JPS59116060A - ケ−ブルの接続試験方法 - Google Patents
ケ−ブルの接続試験方法Info
- Publication number
- JPS59116060A JPS59116060A JP57225375A JP22537582A JPS59116060A JP S59116060 A JPS59116060 A JP S59116060A JP 57225375 A JP57225375 A JP 57225375A JP 22537582 A JP22537582 A JP 22537582A JP S59116060 A JPS59116060 A JP S59116060A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- cable
- pin
- connection
- connectors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はコネクタ付多心ケーブルにより接続される装置
において、ケーブルが正しく接続されているかどうかを
試験するケーブルの接続試験方法に関する。
において、ケーブルが正しく接続されているかどうかを
試験するケーブルの接続試験方法に関する。
技術の背景及び問題点
例えばデータ処理装置において、中央処理装置と入出力
装置等の他の装置を接続する場合、70芯等のコネクタ
付多心ケーブルが複数本使用されている。この場合、多
心ケーブルの両端に接続されているコネクタの形状が同
じであるため、他のケーブルの収容位置に誤って接続さ
れることがある。このような誤接続が行なわれたことに
よってデータ処理装置が正常に動作しない場合でも、ケ
ーブルの誤接続による誤動作であるのか、それとも装置
のハードの障害にもとづく誤動作であるのか識別するこ
とができないため、このような誤接続のための誤動作で
あっても試験プログラムを用いてケーブルと装置とをま
とめて試験を行うため。
装置等の他の装置を接続する場合、70芯等のコネクタ
付多心ケーブルが複数本使用されている。この場合、多
心ケーブルの両端に接続されているコネクタの形状が同
じであるため、他のケーブルの収容位置に誤って接続さ
れることがある。このような誤接続が行なわれたことに
よってデータ処理装置が正常に動作しない場合でも、ケ
ーブルの誤接続による誤動作であるのか、それとも装置
のハードの障害にもとづく誤動作であるのか識別するこ
とができないため、このような誤接続のための誤動作で
あっても試験プログラムを用いてケーブルと装置とをま
とめて試験を行うため。
障害指摘範囲が広く、早急にこのケーブルの誤接続を検
出することが難かしかった。
出することが難かしかった。
発明の目的
本発明の目的は、このような問題点を改善するために、
コネクタ付多心ケーブルの誤接続が発生しているかどう
かを簡単にテストすることができるケーブルの接続試験
方法を提供し、これによりケーブルの接続誤シがあるか
否かを簡単に判断することにより障害が検出されたとき
ケーブルの誤接続かそれとも装置側に問題が存在するの
かを簡単に切りわけ、その障害原因を早急に検出するこ
とができるようにしたことである。
コネクタ付多心ケーブルの誤接続が発生しているかどう
かを簡単にテストすることができるケーブルの接続試験
方法を提供し、これによりケーブルの接続誤シがあるか
否かを簡単に判断することにより障害が検出されたとき
ケーブルの誤接続かそれとも装置側に問題が存在するの
かを簡単に切りわけ、その障害原因を早急に検出するこ
とができるようにしたことである。
発明の構成
この目的を達成するために2本発明のケーブルの接続試
験方法では、複数のコネクタ付多心ケーブルにより接続
される装置において、各ケーブル内に接続試験のための
信号線を設け、コネクタ部分における信号線の収容位置
がケーブル毎に異なるようにしてケーブルの接続試験を
行うことを特徴とする。
験方法では、複数のコネクタ付多心ケーブルにより接続
される装置において、各ケーブル内に接続試験のための
信号線を設け、コネクタ部分における信号線の収容位置
がケーブル毎に異なるようにしてケーブルの接続試験を
行うことを特徴とする。
発明の実施例
本発明を実施例にもとづき詳述するに先立ち。
その概略を説明する。
本発明はコネクタ付多心ケーブルによシ接続される装置
において、各ケーブル内に接続試験のための信号線を設
け、コネクタ部分における信号線の収容位置をケーブル
毎に異なる様に設定することにより他ケーブルの収容位
置に誤接続した場合は信号が受信できないことを利用し
てケーフ゛ルの接続試験を行うようにしたものである。
において、各ケーブル内に接続試験のための信号線を設
け、コネクタ部分における信号線の収容位置をケーブル
毎に異なる様に設定することにより他ケーブルの収容位
置に誤接続した場合は信号が受信できないことを利用し
てケーフ゛ルの接続試験を行うようにしたものである。
次に本発明の一実施例を第1図及び第2図にもとづき説
明する。
明する。
第1図はケーブルが正常に接続されているときの説明図
、第2図はケーブルが誤接続されたときの説明図である
。
、第2図はケーブルが誤接続されたときの説明図である
。
本発明の一実施例として、X装置とY装置が3本の10
心ケーブルA、BICにより接続される場合について説
明する。
心ケーブルA、BICにより接続される場合について説
明する。
図において、XA、XB、XCはX装置側のコネクタ、
YA、YB、YCはY装置側のコネクタ。
YA、YB、YCはY装置側のコネクタ。
CA、CA’はケーブルAの両端に接続されたコネクタ
、CB、CBIはケーブルBの両端に接続されたコネク
タ、CC,CCIはケーブルCの両端に接続されたコネ
クタ、0〜9はコネクタ内のビン番号、10.11はコ
ネクタ間の接続線を示す。
、CB、CBIはケーブルBの両端に接続されたコネク
タ、CC,CCIはケーブルCの両端に接続されたコネ
クタ、0〜9はコネクタ内のビン番号、10.11はコ
ネクタ間の接続線を示す。
ケーブルA 3 B + CはそれぞれコネクタXA−
YA 、XB−YB 、XC−YCの間を接続し、また
接続試験のための信号線はコネクタXA 、 YAにつ
いては0番ピンに、コネクタXB、YBについては3番
ピンに、コネクタXC,YCについては8番ビンにそれ
ぞれ収容されている。そしてX装置ではコネクタXBの
3番ピンとコネクタXCの8番ビンとが接続線11によ
り接続され、Y装置ではコネクタYAの0番ピンとコネ
クタYBの3番ピンが接続線10により接続されている
。
YA 、XB−YB 、XC−YCの間を接続し、また
接続試験のための信号線はコネクタXA 、 YAにつ
いては0番ピンに、コネクタXB、YBについては3番
ピンに、コネクタXC,YCについては8番ビンにそれ
ぞれ収容されている。そしてX装置ではコネクタXBの
3番ピンとコネクタXCの8番ビンとが接続線11によ
り接続され、Y装置ではコネクタYAの0番ピンとコネ
クタYBの3番ピンが接続線10により接続されている
。
したがっていまX装置のコネクタXAの0番ピンに接続
試験のためのテスト信号を与えると、このテスト信号は
ケーブルAを通ってコネクタYAの0番ピンに伝達され
、この信号は接続線10によりコネクタYBの3番ピン
に伝達される。そして更らにケーブルB5Cと接続線1
1によりこのテスト信号はコネクタYBの3番ピン−ケ
ーブルC−コネクタXBの3番ピン−接asii−コネ
クタXCの8番ビン−ケーブルC−コネクタYCの8番
ビンと伝達されることになる。このようにして、ケーブ
ルA + B z Cが正常に接続されて因る場合には
、コネクタXAの0番ピンとコネクタYCの8番ビン間
に全ケーブルを含む1試験ルートが形成される。そのた
めコネクタYCの8番ビンで得られた信号がコネクタX
A00番ビンに与えたものと一致すれば、ケーブルA
IB s Cが正常に接続されていることが確認できる
。
試験のためのテスト信号を与えると、このテスト信号は
ケーブルAを通ってコネクタYAの0番ピンに伝達され
、この信号は接続線10によりコネクタYBの3番ピン
に伝達される。そして更らにケーブルB5Cと接続線1
1によりこのテスト信号はコネクタYBの3番ピン−ケ
ーブルC−コネクタXBの3番ピン−接asii−コネ
クタXCの8番ビン−ケーブルC−コネクタYCの8番
ビンと伝達されることになる。このようにして、ケーブ
ルA + B z Cが正常に接続されて因る場合には
、コネクタXAの0番ピンとコネクタYCの8番ビン間
に全ケーブルを含む1試験ルートが形成される。そのた
めコネクタYCの8番ビンで得られた信号がコネクタX
A00番ビンに与えたものと一致すれば、ケーブルA
IB s Cが正常に接続されていることが確認できる
。
しかし、第2図に示すように、ケーブルBとCが誤接続
されている場合には、前記直列状態の1試験ルートは完
成されない。第2図ではケーブルAはコネクタXA 、
YAと正しく接続されているものの、ケーブルBのコネ
クタCBがコネクタXCに誤接続され、またケーブルC
のコネクタCCがコネクタXBに誤接続されている。
されている場合には、前記直列状態の1試験ルートは完
成されない。第2図ではケーブルAはコネクタXA 、
YAと正しく接続されているものの、ケーブルBのコネ
クタCBがコネクタXCに誤接続され、またケーブルC
のコネクタCCがコネクタXBに誤接続されている。
このような誤接続状態のときにコネクタXAの0番ピン
に試験のためのテスト信号を印加すれば。
に試験のためのテスト信号を印加すれば。
ケーブルAによりこのテスト信号はコネクタYAの0番
ピンに伝達され、接続線10によりコネクタYBの3番
ピンに伝達されるものの、ケーブルBのコネクタCBが
コネクタXCに収容されているため、コネクタXCの3
番ビンにテスト信号が伝達され、コネクタXBにはこの
テスト信号が伝達すれス、勿論コネクタYCの8番ピン
にもこのテスト信号は伝達されない。このため、ケーブ
ルの誤接続があればコネクタXAの0番ピンに与えたテ
スト信号はコネクタYCの8番ピンでは検出されないの
で、これによりケーブルAIB、Cのいずれかに誤接続
状態のあることが確認できろ。
ピンに伝達され、接続線10によりコネクタYBの3番
ピンに伝達されるものの、ケーブルBのコネクタCBが
コネクタXCに収容されているため、コネクタXCの3
番ビンにテスト信号が伝達され、コネクタXBにはこの
テスト信号が伝達すれス、勿論コネクタYCの8番ピン
にもこのテスト信号は伝達されない。このため、ケーブ
ルの誤接続があればコネクタXAの0番ピンに与えたテ
スト信号はコネクタYCの8番ピンでは検出されないの
で、これによりケーブルAIB、Cのいずれかに誤接続
状態のあることが確認できろ。
本発明の他の実施例を第3図により説明する。
第1図の場合には、コネクタ付多心ケーブルの本数が偶
数の場合VCrrJ−テスト信号送信と受信とが同一装
置側で行えるものの、奇数の場合にはその送信側と受信
側とが別の装置となる。したがって装置間が相当に離れ
ている場合は不便なことがある。
数の場合VCrrJ−テスト信号送信と受信とが同一装
置側で行えるものの、奇数の場合にはその送信側と受信
側とが別の装置となる。したがって装置間が相当に離れ
ている場合は不便なことがある。
それ故、第3図では信号折返回路12が設けられている
。この信号折返回路12は一度受信した信号をその後で
そのまま返信するものである。これによシX装置のコネ
クタXAOO番ピンから送信したテスト信号がY装置の
コネクタYCの8番ピンで受信してこれを信号折返回路
12で受ける。
。この信号折返回路12は一度受信した信号をその後で
そのまま返信するものである。これによシX装置のコネ
クタXAOO番ピンから送信したテスト信号がY装置の
コネクタYCの8番ピンで受信してこれを信号折返回路
12で受ける。
それからこのテスト信号を信号折返回路12はコネクタ
YCの8番ピンに送信するので、コネクタXA00番ピ
ンで今度はこのテスト信号を受信し。
YCの8番ピンに送信するので、コネクタXA00番ピ
ンで今度はこのテスト信号を受信し。
ケーブルA、B5Cが正確に接続されていることを確認
することができる7このようにして、信号折返回路を設
けることにより、ケーブルの本数に無関係にテスト信号
の送信と受信を同一装置側で行なうことができる。
することができる7このようにして、信号折返回路を設
けることにより、ケーブルの本数に無関係にテスト信号
の送信と受信を同一装置側で行なうことができる。
勿論、誤接続の試験だけではなく、言号を常時チェック
することによりケーブルの切断、コネクタ部分のはずれ
等も検出することができる。
することによりケーブルの切断、コネクタ部分のはずれ
等も検出することができる。
発明の効果
本発明によればコネクタ付多心ケーブルが装置間に正し
く接続されてしる場合に、テスト信号送信側と受信側に
1つの直列回路を形成することがきわめて簡単にできる
ので、これによりケーブルが正確に接続されているか、
それとも誤接続されているのかを容易に識別することが
できる。
く接続されてしる場合に、テスト信号送信側と受信側に
1つの直列回路を形成することがきわめて簡単にできる
ので、これによりケーブルが正確に接続されているか、
それとも誤接続されているのかを容易に識別することが
できる。
第1図は本発明の正常接続状態での動作原理を説明する
図、第2図は本発明の誤接続状態での動作原理を説明す
る図、第3図は本発明の他の実施例説明図である。 図中、XうYは装置、XA、XB、XCはX装置側のコ
ネクタ、YA、YB、YCけY装置側o)コネクタ、C
A、CAIはケーブルAの両端に接続されたコネクタ、
CB、CB’はケーブルBの両端に接続されたコネクタ
、CC,CCIはケーブルCの両端に接続されたコネク
タ、0〜9はコネクタ内のビン番号、10.11はコネ
クタ間の接続線。 12は信号折返回路である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 333
図、第2図は本発明の誤接続状態での動作原理を説明す
る図、第3図は本発明の他の実施例説明図である。 図中、XうYは装置、XA、XB、XCはX装置側のコ
ネクタ、YA、YB、YCけY装置側o)コネクタ、C
A、CAIはケーブルAの両端に接続されたコネクタ、
CB、CB’はケーブルBの両端に接続されたコネクタ
、CC,CCIはケーブルCの両端に接続されたコネク
タ、0〜9はコネクタ内のビン番号、10.11はコネ
クタ間の接続線。 12は信号折返回路である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮 333
Claims (3)
- (1)複数のコネクタ付多心ケーブルにより接続される
装置において、各ケーブル内に接続試験のための信号線
を設け、コネクタ部分における信号線の収容位置がケー
ブル毎に異なるようにしてケーブルの接続試験を行うこ
とを特徴とするケーブルの接続試験方法。 - (2)相隣れるコネクタ間の接続試験用ビンをあらかじ
め接続線で接続しておき、複数のコネクタ付多心ケーブ
ルの上記接続試験のための信号線が直列接続されるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のケ
ーブルの接続試験方法。 - (3)接続試験のための信号線の一端に信号を折返し送
信する信号折返回路を設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のケーブルの接続試験方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57225375A JPS59116060A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | ケ−ブルの接続試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57225375A JPS59116060A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | ケ−ブルの接続試験方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59116060A true JPS59116060A (ja) | 1984-07-04 |
Family
ID=16828361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57225375A Pending JPS59116060A (ja) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | ケ−ブルの接続試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59116060A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63279175A (ja) * | 1987-04-18 | 1988-11-16 | ハイデルベルガー ドルックマシーネン アクチエンゲゼルシャフト | 電気ケーブル差込み接続器のコーディング装置 |
JP2006302815A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd | 電子機器間のケーブルの誤接続を検出する方法、ケーブル誤接続検出システム |
CN106877815A (zh) * | 2015-12-14 | 2017-06-20 | 成都鼎桥通信技术有限公司 | 一种光伏组串连接的检测方法和装置 |
-
1982
- 1982-12-22 JP JP57225375A patent/JPS59116060A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63279175A (ja) * | 1987-04-18 | 1988-11-16 | ハイデルベルガー ドルックマシーネン アクチエンゲゼルシャフト | 電気ケーブル差込み接続器のコーディング装置 |
JP2006302815A (ja) * | 2005-04-25 | 2006-11-02 | Shimada Phys & Chem Ind Co Ltd | 電子機器間のケーブルの誤接続を検出する方法、ケーブル誤接続検出システム |
JP4606237B2 (ja) * | 2005-04-25 | 2011-01-05 | 島田理化工業株式会社 | 電子機器間のケーブルの誤接続を検出する方法、ケーブル誤接続検出システム |
CN106877815A (zh) * | 2015-12-14 | 2017-06-20 | 成都鼎桥通信技术有限公司 | 一种光伏组串连接的检测方法和装置 |
CN106877815B (zh) * | 2015-12-14 | 2019-08-13 | 成都鼎桥通信技术有限公司 | 一种光伏组串连接的检测方法和装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7711093B2 (en) | Telecommunications test plugs having tuned near end crosstalk | |
CN108802552A (zh) | 一种线缆校验仪及其校验方法 | |
US5264796A (en) | Fault detection and isolation in automotive wiring harness including dedicated test line | |
CN208334531U (zh) | 一种线缆校验仪 | |
CN108254652B (zh) | 一种背板连接器的测试装置 | |
JPS59116060A (ja) | ケ−ブルの接続試験方法 | |
CN217159674U (zh) | 可重构的数字隔离器与电子设备 | |
KR200462833Y1 (ko) | 차량용 와이어링 하니스 성능시험장치 | |
JP6294897B2 (ja) | 被試験デバイス(dut)との無線周波(rf)信号接続を確認するシステム及び方法 | |
CN216290949U (zh) | 一种网络中继监听装置及基于环网的中继和监听系统 | |
CN213482433U (zh) | 一种防止接错线的设备 | |
JPH02247990A (ja) | ユニット間ケーブルの接続状態検出方法 | |
US6011957A (en) | Polarity change box for radio transmitter receiver | |
CA2216673A1 (en) | Dual connection ep brake system | |
US20210364576A1 (en) | Use of Standing Wave Ratio Measurements for Interconnect Testing | |
JPS6053857A (ja) | 装置間接続の確認方式 | |
JP2706267B2 (ja) | 多重伝送システム | |
CN117955823A (zh) | 接口测试装置和测试流水线 | |
CN114487710A (zh) | 一种电缆检测系统 | |
CN116315904A (zh) | 多接口设备调试连接装置、系统及调试方法 | |
JPH01146276A (ja) | 信号伝送用ケーブルの接続確認方法 | |
CN116565644A (zh) | 一种新型网线快速连接水晶接头 | |
JP3424789B2 (ja) | ワイヤハーネスの製造方法 | |
JPH05275142A (ja) | モジュラージャックコンセント | |
CN116845639A (zh) | Usb线缆及测试系统 |