JPH02246595A - Isdn用端末・終端装置間インタフェース給電方式 - Google Patents

Isdn用端末・終端装置間インタフェース給電方式

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JPH02246595A
JPH02246595A JP6784489A JP6784489A JPH02246595A JP H02246595 A JPH02246595 A JP H02246595A JP 6784489 A JP6784489 A JP 6784489A JP 6784489 A JP6784489 A JP 6784489A JP H02246595 A JPH02246595 A JP H02246595A
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JP
Japan
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power supply
terminal
signal
reception
data
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Application number
JP6784489A
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English (en)
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Satoshi Takeda
聡 竹田
Norihisa Miura
三浦 紀久
Hiroyuki Kaneko
浩幸 金子
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概  要] 終端装置から端末負荷装置への給電をインタフェース線
により行なうISDN用端末・終端装置間インタフェー
ス給電方式に関し、 コネクタ部の接続に際して瞬時電流が誘起されるのを防
止し、データエラーの発生を確実に防止することを目的
とし。
ISDN用端末に対しコネクタ部を介して着脱自在なイ
ンタフェース線をそなえ、インタフェース線が、端末の
データ送信用およびデータ受信用トランスとISDN用
終端装置のデータ受信用およびデータ送信用トランスと
の間をつなぐ送信線および受信線からなり、終端装置の
各トランスに給電用直流信号と送受信用交流信号とを分
離する第1.第2給電回路を設けるとともに、端末の各
トランスに給電用直流信号と送受信用交流信号とを分離
する第3.第4給電回路を設け、且つ、第1、第2給電
回路に給電部を接続するとともに。
第3.第4給電回路に端末負荷回路を接続するように構
成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、終端装置から端末負荷装置への給電をインタ
フェース線により行なうISDN用端末・終端装置間イ
ンタフェース給電方式に関する。
[従来の技術] 第3図は一般的なISDNシステムの例を示す図であり
、この第3図において、1はISDN交換機多重伝送装
置、2はこのISDN交換機多重伝送装置1との間でデ
ータを授受すべくユーザ宅に設けられるISDN用終端
装置(NT)、3はISDN用端末置〜TE8に対しコ
ネクタ部4を介して着脱自在なインタフェース線である
。そして、一般家庭用として利用されうる2B+Dの基
本速度インタフェースのISDNでは、第3図に示すよ
うに、各終端袋ra2に対して最大8台の端装置〜TE
8を接続することが可能である。
各端装置〜TE8をインタフェース線3に接続するなめ
のコネクタ部4は、第4図に示すようなインタフェース
線3側のジャック4aと、第5.6図に示すような各端
装置〜TE8側のプラグ4bとから構成されている。従
って、プラグ4bをジャック4aの挿入穴4c内へ差し
込み、プラグ4bのクリップ部4dを挿入穴4cに係止
させることにより、各端装置〜TE8とインタフェース
線3との接続が行なわれる。このコネクタ部4の接続時
には、ジャック4aとプラグ4bとの間で、第6図に示
す8本の端子4−1〜4−8が接続されるようになって
いる。これらの8本の端子4−1〜4−8はすべて使用
されるものではなく、一般に、中央の2本の端子4−4
.4−5が各端装置〜TE8のデータ受信用として用い
られ、その両側の2本の端子4−3.4−6が各端末T
EI〜TE8のデータ送信用として用いられる。
ところで、各端末TEI〜TE8への給電は、従来、第
7図に示すようにして行なわれている。
第7図に示すように、インタフェース線3は、各端末T
E1〜TE8のデータ受信用トランス5と終端装置2の
データ送信用トランス7との間をつなぐ2本の受信11
3a、3bと、端末TE1〜TE8のデータ送信用トラ
ンス6と終端装置2のデータ受信用トランス8との間を
つなぐ2本の送信線3c、3dとを有している。そして
、終端装置2のトランス7.8のインタフェース線側コ
イル部7a、8aの中点間に給電部(例えば40V程度
)9が接続されるとともに、各端装置〜TE8のトラン
ス5,6のインタフェース線側コイル部5a、6aの中
点間に端末負荷回路10が接続されている。
なお、受信線3a、3bは端子4−4.4−5により接
続される一方、送信線3c、3dは端子4−3.4−6
により接続される。
このような構成により、コネクタ4を介してインタフェ
ース線3に各端装置〜TE8を接続した際には、終端装
置2のトランス7、受信83a、3bおよびトランス5
を介して終端装置2から各端装置〜TE8ヘデータ(交
流信号)が送信される一方、各端装置〜TE8のトラン
ス6、送信線3c、3dおよびトランス8を介して各端
末TEI〜TE8から終端装置2ヘデータが送信される
また、このようなデータ、の送受信を行なうと同時に、
トランス7.8.インタフェース線3およびトランス5
,6を介して、終端装置2の給電部9から各端装置〜T
E8の端末負荷回路10への給電(直流信号)が行なわ
れる。つまり、トランス5〜8は、データの送受信に用
いられるだけでなく、端末負荷回路10への給電用のト
ランスとしての機能も果たしている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のISDN用端末・終端
装置間インタフェース給電・方式では、次のような問題
が生じる。
第8図(a)に示すように、コネクタ部4の接続時に各
端子4−4.4−5等が同時に接続された場合には、コ
イル部5aから受信線3aに流れる電流i工と、コイル
部5aから受信線3bに流れる電流12とは等しく、ト
ランス5において相互に打ち消し合うので、コイル部5
aに対向するコイル部5bには電流は誘起されない、一
方、第8図(b)もしくは第7図に示すように、コネク
タ部4の接続時に各端子4−3〜4−6が同時に接続さ
れず片側から順に接続され、例えば端子4−3゜4−4
は接続されているのに端子4−5.4−6が接続されて
いない状態が瞬間的にでも生じると。
第8図(b)に示すように、コイル部5aから送信線3
aには電流18が流れているにもかかわらず、コイル部
5aから受信線3bには電流が流れず、コイル部5aに
対向するコイル部5bに電流i。
が誘起されてしまうことになる。
つまり、コネクタ部4を介して各端装置〜TE8をイン
タフェース線3に接続する際に、ジャック4aへのプラ
グ4bの差し込み方によってはコネクタ部4内の端子4
−3〜4−6の接続に順序が生じ、端子4−3〜4−6
のうちのいずれかが接続し始めてから全ての端子4−3
〜4−6(全ての受信線3a、3bおよび送信線3c、
3d)が接続されるまでの間、第7図に破線の矢印で示
すように、受信線3aもしくは3bと送信線3cもしく
は3dとによる給電ループが形成されて、送受信される
データとは無関係の瞬時電流i、が誘起されパルス信号
が発生してしまう。ある端末においてデータ交換をして
いる際に他の端末を接続した場合に、上述のようなパル
ス信号が生じると、データ交換を行なっている端末にお
いて、本来の信号がないにもかかわらず、信号有と誤判
定しデータエラーが発生するおそれがある。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、
コネクタ部の接続に際して瞬時電流が誘起されるのを防
止し、データエラーの発生を確実に防止した、ISDN
用端末・終端装置間インタフェース給電方式を提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。
第1図において、符号2〜10は従来のものと劉−の部
分を示しているので、その説明は省略する。11はコネ
クタ部4を介してインタフェース線3に清脱自在に接続
されるISDN用端末(従来の端装置〜TE8に対応す
るもの)、12゜13はそれぞれ終端装置2のトランス
7.8に設けられた給電用直流信号と送受信用交流信号
とを分離する第1.第2給電回路、14.15はそれぞ
れ端末11のトランス6.5に設けられた給電用直流信
号と送受信用交流信号とを分離する第3゜第4給電回路
であり、終端装置2における各給電回路12.13に給
電部9が接続されるとともに、端末11における各給電
回路14.15に端末負荷回路10が接続されている。
[作  用] 上述の構成により、本発明の給電方式では、給電用直流
信号と送受信用交流信号とを分離する各給電回路12〜
15が、トランス5〜8とは別個に設けられ、トランス
5〜8は従来のように給電用のトランスを兼ねることな
くデータ信号送受信用にのみ用いられる。従って、コネ
クタ部4を介して端末11をインタフェース線3に接続
する際に、ジャック4aへのプラグ4bの差し込み方に
よってコネクタ部4内の端子(第7図の符号4−3〜4
−6参照)の接続に順序が生じ、受信線3a、3bの一
方および送信線3c、3dの一方のみに給電電流が流れ
ることがあっても、給電回路12〜15において給電用
直流信号と送受信用交流信号とが分離されるので、送受
信されるデータとは無関係な瞬時電流が誘起されること
はなく、送受信用交流信号への影響を小さくできる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、図
中、既述の符号と同一の符号は同一部分を示しているの
で、その説明は省略する。
第2図に示すように1本実施例では、終端装置2のトラ
ンス7.8のそれぞれに、給電用直流信号と送受信用交
流信号とを分離する第1.第2給電回路12.13が設
けられるとともに、端末11のトランス6.5のそれぞ
れに、給電用直流信号と送受信用交流信号とを分離する
第3.第4給電回路14.15が設けられている。
各給電回路12〜15は、いずれも2つのコイル部16
,16と2つの直流カットコンデンサ17.17とから
構成されており、2つのコイル部16.16は、インダ
クタンスLを有し、受信線3a、3b間もしくは送信線
3c、3d間に直列に設けられる一方、2つの直流カッ
トコンデンサ17.17は、容量Cを有し、各給電回路
12〜15においてトランス5〜8側の受信線3a。
3bもしくは送信線3c、3dに介装されている。
なお、コイル部材16のインダクタンスLおよび直流カ
ットコンデンサ17の容量Cは、送受信用交流信号への
影響を考慮して適宜設定される。
そして、終端装置2の各給電回路12.13におけるコ
イル部16.16間に給電部(9)が接続されるととも
に、端末11の各給電回路14゜15におけるコイル部
16.16間に端末負荷回路10が接続されている。
上述の構成により1本実施例では、各給電回路12〜1
5において、送受信用交流信号は、コイル部16.16
へ流れ込まず、直流カットコンデンサ17.17を通し
てトランス5〜8へ流れる一方、給電部9からの給電用
直流信号は、直流カットコンデンサ17.17によりカ
ットされてトランス5〜8へ流れ込まず、コイル部16
.16へ流れ込み、各給電回路12〜15により、給電
用直流信号と送受信用交流信号とが分離される。
従って、コネクタ部4を介して端末11をインタフェー
ス線3に接続する際に、ジャック4aへのプラグ4bの
差し込み方によってコネクタ部4内の端子(第7図の符
号4−3〜4−6参照)の接続に順序が生じ、一方の受
信線3aもしくは3bと、一方の送信線3cもしくは3
dにのみ給電電流が流れた場合でも、各トランスS〜8
へは、送受信用交流信号は流れ込むが、給電用直流電流
は流れ込まないので、送受信されるデータとは無関゛係
な誘起電流が発生することはない。例えば、受信$13
aおよび送信線3cが先に接続された場合には、給電電
流は、第2図中に矢印で示すように。
各給電回路12〜15のコイル部16を通って流れるが
、直流カットコンデンサ17によりトランス5〜8側へ
は流れ込まない。
このように1本実施例によれば、給電回路12〜15に
より、給電用直流信号と送受信用交流信号とが分離され
、給電用直流信号がトランス5〜8側へ流れ込むのを防
止しながら端末負荷回路1oへの給電を行なえるので、
トランス5〜8は従来のように給電用のトランスを兼ね
ることなくデータ信号送受信用にのみ用いられ、送受信
されるデータとは無関係な瞬時電流が誘起されるのを防
止でき、データエラーの発生が確実に防止される。
[発明の効果コ 以上詳述したように、本発明のISDN用端末・終端装
置間インタフェース給電方式によれば、給電回路により
、給電用直流信号と送受信用交流信号とを分離し、給電
用直流信号がトランス側へ流れ込むのを防止しながら端
末負荷回路への給電を行なえるように構成したので、送
受信されるデータとは無関係な瞬時電流が誘起されるの
を防止でき、データエラーの発生を確実に防止できる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3図は
一般的なISDNシステムの例を示す図。 第4図は一般的なISDN用端末のコネクタ部のジャッ
クを示す斜視図。 第5図は一般的なISDN用端末のコネクタ部のプラグ
を示す斜視図。 第6図は第5図の■矢視図、 第7図は従来の給電方式を説明するためのブロック図、 第8図(a)、(b)は従来の給電方式における誤信号
誘起を説明するための図である。 図において、 2はISDN用終端装置、 3はインタフェース線。 3a、3bは受信線、 3c、3dは送信線、 4はコネクタ部、 4aはジャック。 4bはプラグ、 5はデータ受信用トランス。 5aはインタフェース線側コイル部、 6はデータ送信用トランス、 6aはインタフェース線側コイル部、 7はデータ送信用トランス。 7aはインタフェース線側コイル部、 8はデータ受信用トランス、 8aはインタフェース線側コイル部、 9は給電部。 10は端末負荷回路、 11はISDN用端末、 12は第1給電回路。 13は第2給電回路。 14は第3給電回路、 15は第4給電回路、 16はコイル部。 17は直流カットコンデンサである。 4−一一コネクタ郁 TEIψTE8−ISDN用堵禾 一墳斐的なISDNヅス’rAル伊1を示す口第3図 40−一一ヅ讐ツク 4b−−一力ワ°。 50−一一インダフェース糸対11コイル吉y5b−−
一”34ル舒 (b) ネし東/1爬ンを6収にhげろ辞1官号誘起2説明する
たおの囚第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ISDN用端末(11)とISDN用終端装置(2)と
    の間にコネクタ部(4)を介して着脱自在なインタフェ
    ース線(3)をそなえ、 該インタフェース線(3)が、 該端末(11)のデータ受信用トランス(5)と該終端
    装置(2)のデータ送信用トランス(7)との間をつな
    ぐ2本の受信線(3a、3b)と、 該端末(11)のデータ送信用トランス(6)と該終端
    装置(2)のデータ受信用トランス(8)との間をつな
    ぐ2本の送信線(3c、3d)とからなり、該終端装置
    (2)のデータ送信およびデータ受信用トランス(7、
    8)のそれぞれに、給電用直流信号と送受信用交流信号
    とを分離する第1、第2給電回路(12、13)が設け
    られるとともに、該端末(11)のデータ送信およびデ
    ータ受信用トランス(6、5)のそれぞれに、給電用直
    流信号と送受信用交流信号とを分離する第3、第4給電
    回路(14、15)が設けられ、 且つ、該第1、第2給電回路(12、13)に給電部(
    9)が接続されるとともに、 該第3、第4給電回路(14、15)に端末負荷回路(
    10)が接続されていることを 特徴とする、ISDN用端末・終端装置間インタフェー
    ス給電方式。
JP6784489A 1989-03-20 1989-03-20 Isdn用端末・終端装置間インタフェース給電方式 Pending JPH02246595A (ja)

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