JPH02247754A - メモリシステムの断線検出処理装置 - Google Patents

メモリシステムの断線検出処理装置

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JPH02247754A
JPH02247754A JP1068802A JP6880289A JPH02247754A JP H02247754 A JPH02247754 A JP H02247754A JP 1068802 A JP1068802 A JP 1068802A JP 6880289 A JP6880289 A JP 6880289A JP H02247754 A JPH02247754 A JP H02247754A
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JP
Japan
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write
circuit
signal line
write data
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP1068802A
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English (en)
Inventor
Osamu Tanaka
修 田中
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 メモリ装置とメモリ制御装置との間の信号の授受のため
に用いられる信号線の断線検出を実現するメモリシステ
ムの断線検出処理装置に関し、これらの信号線の断線を
実時間で、かつ正確に検出できるようにすることを目的
とし、メモリ制御装置により指定される動作モードをメ
モリ装置に通知するライトゲートと、メモリ制御装置か
ら送出されるライトデータをメモリ装置に転送するライ
トデータ信号線と、メモリ装置から送出されるリードデ
ータをメモリ制御装置に転送するリードデータ信号線と
を備えるメモリシステムにおいて、メモリ装置が、リー
ドデータと送られてくるライトデータとを入力として、
読出モードであるときにはリードデータを選択し、書込
モードであるときにはライトデータを選択してリードデ
ータ信号線に接続する切換回路を備えるとともに、メモ
リ制御装置が、書込モードであるときに、ライトデータ
と送られてくるライトデータとが一致するのか否かを検
出する一致検出回路と、不一致が検出されるときに、エ
ラー表示出力を出力するエラー表示回路とを備えるよう
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メモリ装置とメモリ制御装置との間の信号の
授受のために用いられる信号線の断線検出を実現するメ
モリシステムの断線検出処理装置に関し、特に、これら
の信号線の断線を実時間で、かつ正確に検出できるよう
にするメモリシステムの断線検出処理装置に関するもの
である。
例えば、従来のディスク制御装置では、ライトゲートを
ディスク装置のライト動作とリード動作との設定信号と
して用いて、ディスク装置にデータを書き込むときには
、ライトゲ−1・をHlレベルに設定することで書込モ
ードにセットしてから、ライトデータ信号線を介してラ
イトデータを送出するよう処理し、また、ディスク装置
からデータを読み出すときには、ライトゲートをLOレ
ベルに設定することで読出モードにセットしてから、リ
ードデータ信号線を介してリードデータを読み出すよう
処理するという構成を採っている。しかるに、このイン
ターフェース構成にあっては、ディスク装置からライト
ゲートに対しての応答信号が戻されないことから、ライ
トゲートの信号線に断線が発生した場合には、ディスク
制御装置が書込モードにセットしてライトデータを送出
したときにあっても、ディスク装置は書込動作を行えな
いということになる。
二のようなことからも明らかとなるように、メモリシス
テムでは、メモリ装置とメモリ制御装置との間に設けら
れる信号線の断線を検出できるようにする断線検出処理
装置を備えていく必要があるのであるが、この断線検出
処理装置は、メモリシステムの信鯨性を高めていくため
にも、信号線の断線を実時間で、かつ正確に検出できる
ようにしていく必要があるのである。
〔従来の技術〕
メモリ装置とメモリ制御装置との間に設けられる信号線
の断線を検出する従来技術として最もよく用いられてい
るものとして、書込の終了に続いて書き込んだライトデ
ータを読み出して、その読み出したライトデータに付け
られているCRC等の誤り検出符号から、正しく書き込
みが行われたのか否かを検出することで、信号線の断線
の有無を検出するというものがある。すなわち、この従
来技術では、信号線の断線を直接的に検出するのではな
くて、書込結果を調べていくことで間接的に検出すると
いう構成をとることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来技術では、ライト動作中
に発生するライトゲートの断線についてはCRC等の誤
り検出符号に従って検出できるものの、ライト動作に入
る前からライトゲートに断線が発生しているような場合
には、断線以前に書き込まれた未更新のデータをそのま
ま読み出すことになるために、この方法では信号線の断
線を検出できないということになる。これに対処するた
めには、書き込んだデータのすべての一致を見ていけば
よいのであるが、それでは信号線の断線検出に時間がか
かり過ぎてしまうという欠点がでてくることになる。ま
た、メモリ装置がディスク装置のときにあっては、ライ
ト動作を行っても直ちにリード動作に入れる訳ではなく
て、ディスクが1回転するまで待たなくてはならない、
このようなことからも、従来技術では、信号線の断線検
出に時間がかかり過ぎてしまうという問題点があったの
である。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、メ
モリ装置とメモリ制御装置との間の信号の授受のために
用いられる信号線の断線を実時間で、かつ正確に検出で
きるようにするメモリシステムの断線検出処理装置の提
供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1はメモリ装置、2はメモリ装置lを制御するメ
モリ制御装置、3はライトゲートであって、メモリ制御
装置2により指定される動作モードをメモリ装置lに通
知するための信号線であるもの、4はライトデータ信号
線であうで、メモリ制御装置2から送出されるライトデ
ータをメモリ装置1に転送するための信号線であるもの
、5はリードデータ信号線であって、メモリ装置1から
送出されるリードデータをメモリ制御装置2に転送する
ための信号線であるもの、10はメモリ装置1が備える
メモリ回路、11はメモリ回路10にライトデータを書
き込むライト回路、12はメモリ回路10からリードデ
ータを読み出すリード回路、13はメモリ装置1が備え
る切換回路であって、リード回路12が読み出すリード
データとライトデータ信号線4を介して送られてくるラ
イトデータとを入力として、ライトゲート3を介して通
知される動作モードが読出モードであるときにはリード
データを選択し、動作モードが書込モードであるときに
はライトデータを選択してリードデータ信号線5に接続
するもの、20はメモリ制御装置2が備えるライトコン
トロール回路であって、動作モードを設定するとともに
、ライトデータの送信処理を制御するもの、21はメモ
リ制御装置2が備える一致検出回路であって、動作モー
ドが書込モードに設定されているときに、ライトデータ
信号線4上のライトデータとリードデータ信号線5を介
して送られてるライトデータとが一致するのか否かを検
出するもの、22はメモリ制御装置2が備えるエラー表
示回路であって、一致検出回路21が不一致を検出する
ときに、エラー状態を表示するラッチ出力を出力するも
のである。
〔作用〕
本発明では、ライトコントロール回路20は、メモリ装
置lにデータを書き込むときには、動作モードを書込モ
ードに設定して、ライトゲート3を介してこの設定した
書込モードをメモリ装置lに通知してから、ライトデー
タ信号線4を介してライトすべきデータをメモリ装置l
に送信する。
この書込モードの設定通知を受は取ると、切換回路13
は、ライトデータ信号線4を介して送られてくるライト
データがリードデータ信号線5に接続されるよう処理す
る。この接続処理に従って送信中のライトデータが戻さ
れてくるので、一致検出回路21は、送信中のライトデ
ータとメモリ装置1から戻されて(るこのライトデータ
とが一致するのか否かを検出する。この検出処理で、一
致することが検出されれば、ライトゲート3、ライトデ
ータ信号線4及びリードデータ信号線5に断線が発生し
ていないことが検出できるごとになる。
一方、一致しないことが検出されるときには、エラー表
示回路22は、いずれかの信号線に断線があることを表
示するためにエラー状態を表示するラッチ出力を出力す
る。
このように、本発明では、書込中のライトデータを折り
返す機構を設けるとともに、書込中のライトデータとこ
の折り返されるライトデータとを比較する機構を設ける
ことで、メモリ装置1とメモリ制御装置2との間の信号
線の断線を検出するように構成したことから、実時間で
信号線の断線が検出できるようになるとともに、直接的
に断線の発生を正確に検出できることになる。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明の実施例構成を示すや図中、第1図で
説明したものと同じものについては、同一の記号で示し
である。laは第1図のメモリ装置1に相当するディス
ク装置、2aは第1図のメモリ制御装置2に相当するデ
ィスク制御装置、131はライトデータ信号線4上のラ
イトデータとライトゲート3との論理積をとるAND回
路、132はライトゲート3を反転するインバータ回路
、133はインバータ回路132の出力とリード回路1
2から出力されるリードデータとの論理積をとるAND
回路、134はAND回路131の出力とAND回路L
33の出力とのNORをとるNORドライバ回路、30
はライトゲート3の終端に設けられるレシーバ回路、3
1はライトデータ信号線4の終端に設けられるレシーバ
回路、22aはに端子がLOレベルにセットされCK端
子にライトクロックが入力されるJKフリップフロップ
回路であつて、第1図のエラー表示回路22に相当する
もの、211はライトデータ信号線4上のライトデータ
とリードデータ信号線5上のライトデータ(ライトデー
タがリードデータとして送られてくる)との排他的論理
和をとるE−OR回路、212はE−〇R回路211の
出力とライトゲート3との論理積をとるとともに、その
論理積の出力をJKフリップフロップ回路22aのJ端
子に出力するAND回路、40はライトデータの送信処
理とリードデータの受信処理を実行する制御回路であっ
て、シリアル/パラレル変換等を処理するもの、42は
ライトゲート3の送信側に設けられるドライバ回路、4
3はライトデータ信号線4の送信側に設けられるドライ
バ回路、44はリードデータ信号線5の終端に設けられ
るレシーバ回路である。
次に、このように構成される本発明の動作処理について
説明する。
制御回路40は、ディスク装置1aにデータを書き込む
ときには、ライトゲート3にHlレベルを出力してから
、ライトデータ信号線4にライトすべきデータをシリア
ル形式で出力する。この処理に従って、ドライバ回路4
2の反転処理機能により、実際のライトゲート3上には
、LOレベルで表される書込モードのモード信号が送出
されることになるとともに、ドライバ回路43の反転処
理機能により、実際のライトデータ信号線4上には、反
転した形式でのライトデータが送出されることになる。
ディスク装置1aのレシーバ回路30は、この送られて
くるライトゲート信号を受信すると、その信号レベルを
反転させて、書込モードが設定されるときにはHlレベ
ルをライト回路11に出力するように処理する。そして
、ディスク装置Laのレシーバ回路31は、この送られ
てくるライトデータを受信すると、その信号レベルを反
転させて、制御装置40が出力する信号レベルと同じ信
号レベルの形式のライトデータをライト回路11に出力
するよう処理する。
このようにして、書込モードのときには、AND回路1
31にはHlレベルが入力されるので、レシーバ回路3
1の出力の信号レベルがそのままNORドライバ回路1
34に入力されることになる。一方、AND回路133
にはインバータ回路132を介してLOレベルが入力さ
れるので、リード回路I2からの出力(書込モードであ
るのでリードデータが出力されてはいない)がNORド
ライバ回路134に入力されることはない、これから、
書込モードに設定されているときには、NORドライバ
回路134は、ディスク制御装置2aから送られてきた
ライトデータを反転して、リードデータ信号線5に送出
するよう処理することになる。
ディスク制御装置2aのレシーバ回路44は、この折り
返されてくるライトデータを受信すると、その信号レベ
ルを反転させて、制御装置40が出力する信号レベルと
同じ信号レベルの形式のライトデータに戻すよう処理す
る。
このようにして、書込モードのときにあって、ライトゲ
ート3、ライトデータ信号線4及びリードデータ信号線
5に断線が発生していないときには、制御回路40から
出力されるライトデータとレシーバ回路44から出力さ
れるデータ(すなわち折り返しのライトデータである)
とが一致することになるので、E−OR回路211はL
Oレベルを出力するよう動作する。逆に、断線が発生し
ているときには、制御回路40から出力されるライトデ
ータとレシーバ回路44から出力されるデータとが一致
することはないので、E−OR回路211はHlレベル
を出力するよう動作する。このとき、AND回路212
には制御回路40からHlレベルの書込モードのモード
信号が入力されてきている。これから、AND回路21
2は、信号線に断線が発生していないときには、JKフ
リップフロップ回路22aのJ端子にLOレベルを出力
するとともに、信号線に断線が発生しているときには、
J端子にH[レベルを出力する。
このようなAND回路212からの出力を受けて、JK
フリフプフロツブ回路22aは、J端子にHIレベルが
入力されるとき、すなわち、信号線に断線が発生すると
きに、ライトクロックのタイミングに従ってQ端子にH
lレベルのラッチ出力を出力するよう動作することで、
信号線の断線状態を表示するよう処理することになる。
一方、ディスク装Wlaからリードデータを読み出すと
きには、JKフリップフロップ回路22aが断線障害の
ラッチ出力を出力していないことを確認してから実行さ
れることになる。この読出モードでは、制御回路40が
ライトゲート3にLOレベルを出力する。これにより、
AND回路131では論理積が成立せずに、AND回路
133で論理積が成立することになるので、NORドラ
イバ回路134は、今度は、リード回路12から出力さ
れるリードデータをディスク制御装置2aに出力するよ
う処理することになる。また、AND回路212には制
御回路40からのLOレベルの読出モードのモード信号
が入力されてきているので、AND回路212では論理
積が成立することがなく、従って、JKフリップフロッ
プ回路22aのJ端子にHlレベルが入力されることは
ない、これから、JKフリフプフロップ回路22aが、
誤って断線障害のラッチ出力を出力するということは起
こらないのである。
このように、本発明では、ライトデータを書き込みなが
ら、ディスク装置1aとディスク制御装置2aとの間の
信号線に断線障害が発生しているのか否かを実時間で検
出していくよう処理することになる。
第3図に、以上の説明のタイムチャートを示すことにす
る。図中、■はライトクロックを表し、■はライトゲー
ト3上の信号を表し、■はライトデータ信号線4上の信
号を表し、■はリードデータ信号線5上の信号を表し、
■はJKフリップフロンブ回路22aのQ端子の信号を
表している。
このタイムチャートでは、図中の(a)の時点では、信
号線が正常であるものが、(b)の時点でライトゲート
3に断線が発生することで、(C)の時点でJKフリッ
プフロップ回路22aからエラー表示が出力されるとい
う例を示しである。
以上、図示実施例について説明したが、本発明はこれに
限定されるものではない0例えば、メモリ装置はディス
ク装置に限られるものではない。
また、ライトデータやリードデータはシリアル形式のも
のに限られるものではなく、パラレル形式ものに対して
も適用できるように構成できるのである。
〔発明の効果〕
このように、本発明によれば、メモリ装置1とメモリ制
御装置2との間の信号線の断線を実時間で検出できるよ
うになるとともに、直接的に断線障害を正確に検出でき
ることになるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の実施例構成図、 第3図は本発明のタイムチャートである。 図中、1はメモリ装置、Iaはディスク装置、2はメモ
リ制御装置、2aはディスク制御装置、3はライトゲー
ト、4はライトデータ信号線、5はリードデータ信号線
、10はメモリ回路、11はライト回路、12はリード
回路、13は切換回路、20はライトコントロール回路
、21は一致検出回路、22はエラー表示回路、22a
はJKフリップフロップ回路、 40は制御回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 メモリ装置(1)と、該メモリ装置(1)を制御するメ
    モリ制御装置(2)とを備えるとともに、該メモリ制御
    装置(2)により指定される動作モードを該メモリ装置
    (1)に通知するライトゲート(3)と、該メモリ制御
    装置(2)から送出されるライトデータを該メモリ装置
    (1)に転送するライトデータ信号線(4)と、該メモ
    リ装置(1)から送出されるリードデータを該メモリ制
    御装置(2)に転送するリードデータ信号線(5)とを
    備えるメモリシステムにおいて、 上記メモリ装置(1)が、リードデータと上記ライトデ
    ータ信号線(4)を介して送られてくるライトデータと
    を入力として、通知される上記動作モードが読出モード
    であるときにはリードデータを選択し、書込モードであ
    るときにはライトデータを選択して上記リードデータ信
    号線(5)に接続するよう処理する切換回路(13)を
    備えるとともに、上記メモリ制御装置(2)が、通知す
    る上記動作モードが書込モードであるときに、ライトデ
    ータと上記リードデータ信号線(5)を介して送られて
    くるライトデータとが一致するのか否かを検出するよう
    処理する一致検出回路(21)と、該一致検出回路(2
    1)が不一致を検出するときに、エラー状態を表示する
    ラッチ出力を出力するよう処理するエラー表示回路(2
    2)とを備えることを、 特徴とするメモリシステムの断線検出処理装置。
JP1068802A 1989-03-20 1989-03-20 メモリシステムの断線検出処理装置 Pending JPH02247754A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007506160A (ja) * 2003-09-15 2007-03-15 ラムバス・インコーポレーテッド 相互接続部のテストを実施するための方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007506160A (ja) * 2003-09-15 2007-03-15 ラムバス・インコーポレーテッド 相互接続部のテストを実施するための方法および装置
JP4728238B2 (ja) * 2003-09-15 2011-07-20 ラムバス・インコーポレーテッド 相互接続部のテストを実施するための方法および装置

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