JPS59177647A - ステ−タス確認制御方式 - Google Patents
ステ−タス確認制御方式Info
- Publication number
- JPS59177647A JPS59177647A JP58051998A JP5199883A JPS59177647A JP S59177647 A JPS59177647 A JP S59177647A JP 58051998 A JP58051998 A JP 58051998A JP 5199883 A JP5199883 A JP 5199883A JP S59177647 A JPS59177647 A JP S59177647A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- status
- data
- write
- rdy
- control
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/42—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation
- G06F13/4204—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus
- G06F13/4221—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus
- G06F13/4226—Bus transfer protocol, e.g. handshake; Synchronisation on a parallel bus being an input/output bus, e.g. ISA bus, EISA bus, PCI bus, SCSI bus with asynchronous protocol
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、制御システムにおいて制御装置が被制御装置
における準備完了2よび準備中(すなわちRDY/NO
T RDY)を示すステータスを確認しながら次のス
テップを実行する制御方式に関し、特にステータス変化
の時間的ずれにより誤動作が生じるのを防ぐため、予め
ステータスの変化に要する時間を予測して、その時間の
間待ってから、次に起るステータス変化に追従して次の
ステップの制御を行なうようにした方式に関する。
における準備完了2よび準備中(すなわちRDY/NO
T RDY)を示すステータスを確認しながら次のス
テップを実行する制御方式に関し、特にステータス変化
の時間的ずれにより誤動作が生じるのを防ぐため、予め
ステータスの変化に要する時間を予測して、その時間の
間待ってから、次に起るステータス変化に追従して次の
ステップの制御を行なうようにした方式に関する。
一般にデータ処理システムやデータ通信システムにおい
て、2つの装置間でデータ伝送を行なう場合、伝送すべ
きデータを一定の伝送単位で分割1〜て順次的に伝送す
る方法が多くとられている。
て、2つの装置間でデータ伝送を行なう場合、伝送すべ
きデータを一定の伝送単位で分割1〜て順次的に伝送す
る方法が多くとられている。
第1図は、本発明が適用可能なゲータ処理システムの1
例の構成図であり、図中、1はCPU。
例の構成図であり、図中、1はCPU。
2は通信制御部、3はメモリ、4はインタフェース装置
、5および6はバッファA、B、7は回線、8は端末を
示す。
、5および6はバッファA、B、7は回線、8は端末を
示す。
図示のように、インタフェース装置として2段バソファ
方式を用いるものでは、並列データを直列データに変換
して回線で伝達する場合、CPUからバッファAに並列
に書き込まれた伝送単位データ(たとえばバイトデータ
)は、次にバツファBに転送され、ここで1瓦列に読み
出されて回線上に出力される。そしてバッファAか空き
になれば次の伝送単位データをライトすることができる
。
方式を用いるものでは、並列データを直列データに変換
して回線で伝達する場合、CPUからバッファAに並列
に書き込まれた伝送単位データ(たとえばバイトデータ
)は、次にバツファBに転送され、ここで1瓦列に読み
出されて回線上に出力される。そしてバッファAか空き
になれば次の伝送単位データをライトすることができる
。
しかし、バッファBに2ける並直列変換動作にはかなり
の時間かかかることから、CPUは、1つの伝送単位デ
ータをバッファにライトした後、バッファが準備完了(
RD Y)すなわちバッファAが空きに女ったことを表
わすステータスを調べて、準備完了を確認(、てから、
次の伝送単位データをライトする処理を行なっている。
の時間かかかることから、CPUは、1つの伝送単位デ
ータをバッファにライトした後、バッファが準備完了(
RD Y)すなわちバッファAが空きに女ったことを表
わすステータスを調べて、準備完了を確認(、てから、
次の伝送単位データをライトする処理を行なっている。
第2図は、第1図のシステムにおけるCPUの通信制御
部が行なう伝送制御動作のタイムチーヤードであり、第
3図は同じく匍(@のフローチャートである。(a、)
はRDYステータス信号で、HレベルがRDYON、L
レベルがRDY OFF (NOT R1)Y)”
k表わす。才だ(b)(はデータライト信号(Lレベル
でライト) 、(C)fdソフトウェアによるサンプリ
ングにもとづくステータスリード信号(Lレベルのとき
リード)を示す。
部が行なう伝送制御動作のタイムチーヤードであり、第
3図は同じく匍(@のフローチャートである。(a、)
はRDYステータス信号で、HレベルがRDYON、L
レベルがRDY OFF (NOT R1)Y)”
k表わす。才だ(b)(はデータライト信号(Lレベル
でライト) 、(C)fdソフトウェアによるサンプリ
ングにもとづくステータスリード信号(Lレベルのとき
リード)を示す。
CPUは、1.においてRDYステータスをり一ドし、
ONi確認すると、C2でデータライトを実行し、イン
タフェース装置に1伝送単位のデータをライトする。こ
こでインタフェース装(置は、回路上の特性から、RD
Yステータスを亘ち[OFFできず、τ時間の遅延を生
じる。しブこがって、その間CPUば、C3で再びステ
ータスをリードすることが起る。
ONi確認すると、C2でデータライトを実行し、イン
タフェース装置に1伝送単位のデータをライトする。こ
こでインタフェース装(置は、回路上の特性から、RD
Yステータスを亘ち[OFFできず、τ時間の遅延を生
じる。しブこがって、その間CPUば、C3で再びステ
ータスをリードすることが起る。
このとき、RDYステータスはONであるが、インタフ
ェース装置の動作遅れにもとづくものであって、本来は
OFFであるべきものである。したがって、とのRDY
ONにもとづいてCPUが次のデータライトを行な
った斤らば、エラーを生じることになるため、従来シス
テムで1は、第3図のフローチャートに示すように、デ
ータライトに続いて次のデータライトを実行するための
条件として、RL)Y OFFの飢認を必ずイボなう
ようにしている。そこでCPUは、RDY OFFと
なるC4に続くC5に、行なわれるステータスリードで
、CPUはRDY OFFを確認17、その後で行な
うRDYステータスリードでRDY ONを確認した
ときKはじめて次のテークライトを実行していた。
ェース装置の動作遅れにもとづくものであって、本来は
OFFであるべきものである。したがって、とのRDY
ONにもとづいてCPUが次のデータライトを行な
った斤らば、エラーを生じることになるため、従来シス
テムで1は、第3図のフローチャートに示すように、デ
ータライトに続いて次のデータライトを実行するための
条件として、RL)Y OFFの飢認を必ずイボなう
ようにしている。そこでCPUは、RDY OFFと
なるC4に続くC5に、行なわれるステータスリードで
、CPUはRDY OFFを確認17、その後で行な
うRDYステータスリードでRDY ONを確認した
ときKはじめて次のテークライトを実行していた。
このように、データライトが連続するとき、間に必ずR
D Y OF F”を#認する動作を入れることによ
り、誤軸作の発生を防止しているOしかし、第2図にお
いて、J尤1)YOFF期間T1が、RDY OFF
となるC4からステータスリードを行なうC5までの間
の期間T2よりもだ才た1小てくなった場合に幀:、C
1)口ばC5のステータスリードにおいて、R」) Y
OF iいを検出することができない。
D Y OF F”を#認する動作を入れることによ
り、誤軸作の発生を防止しているOしかし、第2図にお
いて、J尤1)YOFF期間T1が、RDY OFF
となるC4からステータスリードを行なうC5までの間
の期間T2よりもだ才た1小てくなった場合に幀:、C
1)口ばC5のステータスリードにおいて、R」) Y
OF iいを検出することができない。
すなわち、データライト後にR1) YステータスがO
NからOFFになる才での遅延時間か、ソフトウェアの
サンプリング周期IC対して長く、かつ再びON VC
hる寸での期間かサンプリング周期に対して卸かすぎる
と、RD Y Oli” Fが4灸出できずに、第3
図のフローは無限ループに陥るという欠点があった。
NからOFFになる才での遅延時間か、ソフトウェアの
サンプリング周期IC対して長く、かつ再びON VC
hる寸での期間かサンプリング周期に対して卸かすぎる
と、RD Y Oli” Fが4灸出できずに、第3
図のフローは無限ループに陥るという欠点があった。
本発明の目的は、ステータス確認制御方式において、次
のステップを実行するために必吸なRD Yステータス
のOFF後の再ONe確実に検出する手段を捉供するこ
とにある。それにより本発明の構成は、制御装置が被制
御装置のステータス状態を確認して次の制御を実行する
システムにおいて、制御装置は被制御装置のステータス
の所定状態が確認されたときに該被制御装置に関する処
理を実行し、該処理の実行にもとづいた被制御装・置か
らのステータス応答に十分な時間経過後、被制御装置の
ステータスを調べ、ステータスの状態に応シて次の処理
を実行することを特徴としている。
のステップを実行するために必吸なRD Yステータス
のOFF後の再ONe確実に検出する手段を捉供するこ
とにある。それにより本発明の構成は、制御装置が被制
御装置のステータス状態を確認して次の制御を実行する
システムにおいて、制御装置は被制御装置のステータス
の所定状態が確認されたときに該被制御装置に関する処
理を実行し、該処理の実行にもとづいた被制御装・置か
らのステータス応答に十分な時間経過後、被制御装置の
ステータスを調べ、ステータスの状態に応シて次の処理
を実行することを特徴としている。
以下に、本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
本発明によれば、第2図のタイムチャートにおいて、R
DYステータスのOFF期間期間が、RDYOFF後に
ステータスリードが起るまでの時間T2に対してTs
< T2となる場合に、RI) Y OF Fの検出
に失敗することから、次のデータライl−’ffi実行
する条件としてRDY OFF’e検出することをや
め、代りに、先のデータライト後、RDYOFFとなる
までの遅延時間τについて予測できる最大時間τmax
を設定し、このτnla、x時間酔過後に1.(DYO
Nを検出すること全条件とするものである。
DYステータスのOFF期間期間が、RDYOFF後に
ステータスリードが起るまでの時間T2に対してTs
< T2となる場合に、RI) Y OF Fの検出
に失敗することから、次のデータライl−’ffi実行
する条件としてRDY OFF’e検出することをや
め、代りに、先のデータライト後、RDYOFFとなる
までの遅延時間τについて予測できる最大時間τmax
を設定し、このτnla、x時間酔過後に1.(DYO
Nを検出すること全条件とするものである。
第4図(は、本発明にもとづく制御動作例のタイムチャ
ーl−を示し、(a)、(功、(C′)は、それぞれ第
2図の(a)、(b)、(c)に対応している。贅だ8
y!5図は、第3図に対応する本実施例のフローチャー
トであるO 第5図の制御フローについて説明すると、最初のデータ
ライトを行なうための条件として、RDYONを検出す
るステータスリードループを実行して、ソフトウェアサ
ンプリングを行ない、RDYONを抄出したときにデー
タライトを行なう。次に、データライト後の経過時間t
d が、予め設定されている最大ステータス遅延時間r
maxを超えたか否かのチェックを行なうループを実行
し、td〉τmctxが検出されたとき、次にライトす
べきデータの有年を調べ、先のライトデータが最終デー
タでないことが’I’11つだとき、最初のRDY
ONを検出するステータスリードのループへ戻るように
している。
ーl−を示し、(a)、(功、(C′)は、それぞれ第
2図の(a)、(b)、(c)に対応している。贅だ8
y!5図は、第3図に対応する本実施例のフローチャー
トであるO 第5図の制御フローについて説明すると、最初のデータ
ライトを行なうための条件として、RDYONを検出す
るステータスリードループを実行して、ソフトウェアサ
ンプリングを行ない、RDYONを抄出したときにデー
タライトを行なう。次に、データライト後の経過時間t
d が、予め設定されている最大ステータス遅延時間r
maxを超えたか否かのチェックを行なうループを実行
し、td〉τmctxが検出されたとき、次にライトす
べきデータの有年を調べ、先のライトデータが最終デー
タでないことが’I’11つだとき、最初のRDY
ONを検出するステータスリードのループへ戻るように
している。
この制御フローによれば、図示のように、先のデータラ
イトを招いたRDY ONのステータスリードに続く
次のステータスリードは、τmaiのイぼが適切で必る
限り、必ずRDY OFF以後に生じるように々る
(tへ)。しかし、IQではRDYOFFを検出するが
、前述したようにRDY 01” F検出は不確実で
あるため、これを条件として用いず、次のサンプリング
周期t5でRDYステータスのONを検出したときを次
のライト動作実行の条件とする。これにより、誤動作の
ない確実な伝送制御を行なうことができる。
イトを招いたRDY ONのステータスリードに続く
次のステータスリードは、τmaiのイぼが適切で必る
限り、必ずRDY OFF以後に生じるように々る
(tへ)。しかし、IQではRDYOFFを検出するが
、前述したようにRDY 01” F検出は不確実で
あるため、これを条件として用いず、次のサンプリング
周期t5でRDYステータスのONを検出したときを次
のライト動作実行の条件とする。これにより、誤動作の
ない確実な伝送制御を行なうことができる。
以上のように、本発明は、信頼度の低いステータスOF
Fの確認動作を、予め設定される最大ステータス遅延時
間と経過時間の比較動作で置き換えることにより、確実
な制御動作を可能にする。
Fの確認動作を、予め設定される最大ステータス遅延時
間と経過時間の比較動作で置き換えることにより、確実
な制御動作を可能にする。
第1図は本発明が適用されるデータ処理システムの構成
図、第2図は従来のステータス確認制御方式におけるタ
イミングチャート、第3図はその制御フローチャート、
第4図は本発明によるステータス確認制御方式の実施例
のタイミングチャート、第5図はその制御フローチャー
トである。 図中、1はCPU、、2iは通信制価1部、3はメモリ
、4はインタフェース装置、5はバッファA161はバ
ッファB、7は回線、8は端末を示す。 特許出願人 富士通株式会社 第1図 第 2 図 第 4 図 トーy(−@−+ td >’?へ、第 5(21
図、第2図は従来のステータス確認制御方式におけるタ
イミングチャート、第3図はその制御フローチャート、
第4図は本発明によるステータス確認制御方式の実施例
のタイミングチャート、第5図はその制御フローチャー
トである。 図中、1はCPU、、2iは通信制価1部、3はメモリ
、4はインタフェース装置、5はバッファA161はバ
ッファB、7は回線、8は端末を示す。 特許出願人 富士通株式会社 第1図 第 2 図 第 4 図 トーy(−@−+ td >’?へ、第 5(21
Claims (1)
- 制御装置が被制御装置のステータス状態を確認して次の
制御を実行するシステムにおいて、制御装置は被制御装
置のステータスの所定状態が確認されたときに該被制御
装置に関する処理を実行し、該処理の実行にもとづいた
被制御装置からのステータス応答に十分な時間経過後、
被制御装置のステータスを調べ、ステータスの状態に応
じて次の処理を実行することを特徴とするステータス確
認制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58051998A JPS59177647A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | ステ−タス確認制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58051998A JPS59177647A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | ステ−タス確認制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59177647A true JPS59177647A (ja) | 1984-10-08 |
Family
ID=12902511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58051998A Pending JPS59177647A (ja) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | ステ−タス確認制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59177647A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172540A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Fujitsu Ten Ltd | ダブルバツフア付シリアル受信装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55138942A (en) * | 1979-04-18 | 1980-10-30 | Hitachi Ltd | Information signal transmitting and receiving device |
JPS5719822A (en) * | 1980-06-05 | 1982-02-02 | Nec Corp | Information processor |
-
1983
- 1983-03-28 JP JP58051998A patent/JPS59177647A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55138942A (en) * | 1979-04-18 | 1980-10-30 | Hitachi Ltd | Information signal transmitting and receiving device |
JPS5719822A (en) * | 1980-06-05 | 1982-02-02 | Nec Corp | Information processor |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63172540A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Fujitsu Ten Ltd | ダブルバツフア付シリアル受信装置 |
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