JPS63280364A - デ−タ転送制御方式 - Google Patents
デ−タ転送制御方式Info
- Publication number
- JPS63280364A JPS63280364A JP11630687A JP11630687A JPS63280364A JP S63280364 A JPS63280364 A JP S63280364A JP 11630687 A JP11630687 A JP 11630687A JP 11630687 A JP11630687 A JP 11630687A JP S63280364 A JPS63280364 A JP S63280364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data transfer
- control circuit
- data
- storage device
- main storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012546 transfer Methods 0.000 title claims abstract description 96
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241001070941 Castanea Species 0.000 description 1
- 235000014036 Castanea Nutrition 0.000 description 1
- 244000062793 Sorghum vulgare Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 235000019713 millet Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
バッファとダイレクトメモリアクセス制御回路を備え、
主記憶装置と該バッファの間のデータ転送をデータバス
を経由して実行する装置において、該装置に接続される
入出力装置の種類により定まるデータ転送速度により、
高速処理を必要とする装置のデータ転送動作が、一定間
隔で発生する他の装置からのデータ転送要求に基づく、
データ転送動作によって遅延させられ、データ転送動作
不良とならないように、低速処理装置のデータ転送要求
の送出間隔を調整可能とした。
主記憶装置と該バッファの間のデータ転送をデータバス
を経由して実行する装置において、該装置に接続される
入出力装置の種類により定まるデータ転送速度により、
高速処理を必要とする装置のデータ転送動作が、一定間
隔で発生する他の装置からのデータ転送要求に基づく、
データ転送動作によって遅延させられ、データ転送動作
不良とならないように、低速処理装置のデータ転送要求
の送出間隔を調整可能とした。
本発明は主記憶装置とデータバスを介してデータ転送を
行う装置に係り、特にバッファとダイレクトメモリアク
セス制御回路とを備えて、該バッファと主記憶装置の間
でデータ転送を行う場合に、データバスの使用頻度に応
じたデータ転送要求の送出を行わせるデータ転送制御方
式に関する。
行う装置に係り、特にバッファとダイレクトメモリアク
セス制御回路とを備えて、該バッファと主記憶装置の間
でデータ転送を行う場合に、データバスの使用頻度に応
じたデータ転送要求の送出を行わせるデータ転送制御方
式に関する。
計算機システムにおいては、中央処理装置か゛ら起動さ
れた後は、主記憶装置とデータバスを介し、ダイレクト
メモリアクセス方式によりデータ転送を行う装置が複数
使用されているものがある。これらの装置はダイレクト
メモリアクセス制御回路とバッファを備え、夫々の装置
によって定まる一定間隔で上記1:α装置にデータ転送
要求を送出している。
れた後は、主記憶装置とデータバスを介し、ダイレクト
メモリアクセス方式によりデータ転送を行う装置が複数
使用されているものがある。これらの装置はダイレクト
メモリアクセス制御回路とバッファを備え、夫々の装置
によって定まる一定間隔で上記1:α装置にデータ転送
要求を送出している。
ところで、高速でデータ転送を処理する装置は短い周期
でデータ転送要求を送出し、低速でデータ転送を処理す
る装置は長い周期でデータ転送要求を送出する。この場
合主記憶装置に対するデータ転送要求が集中してデータ
バスが輻軽し、高速処理を必要とする装置に対する応答
が遅れ、規定時間内にデータ転送が出来ず、データ転送
動作が不良とならないことが必要である。
でデータ転送要求を送出し、低速でデータ転送を処理す
る装置は長い周期でデータ転送要求を送出する。この場
合主記憶装置に対するデータ転送要求が集中してデータ
バスが輻軽し、高速処理を必要とする装置に対する応答
が遅れ、規定時間内にデータ転送が出来ず、データ転送
動作が不良とならないことが必要である。
〔従来の技術]
第2図は計算機システム構成例を説明するブロック図で
ある。
ある。
1は主記憶装置、2は中央処理装置、3〜7はデータバ
スを経由して主記憶装置1と中央処理装置2に夫々接続
された装置である。
スを経由して主記憶装置1と中央処理装置2に夫々接続
された装置である。
装置3〜7は夫々図示省略した入出力装置を接続してお
り、内部にバッファとダイレクトメモリアクセス制御回
路を備え、中央処理装置2から起動された後は、ダイレ
クトメモリアクセス制御回路の制御により、主記憶装置
1とバッファの間でデータの転送を行う。
り、内部にバッファとダイレクトメモリアクセス制御回
路を備え、中央処理装置2から起動された後は、ダイレ
クトメモリアクセス制御回路の制御により、主記憶装置
1とバッファの間でデータの転送を行う。
第3図は従粟の技術を説明するブロック図で、主記憶装
置1とデータ転送を実行するデータ転送制御部のみを示
す。
置1とデータ転送を実行するデータ転送制御部のみを示
す。
装置3〜7のデータ転送制御部はバッファ8とDMA
(ダイレクトメモリアクセス)制御回路9を備え、主記
憶装置1からデータを受信する場合、DMA1lII!
御回路9は主記憶装置1にデータ転送要求を送出し、主
記憶装置1から応答が来るとバッファ8を制御して主記
憶装置1が送出するデータをバッファ8に当込ませる。
(ダイレクトメモリアクセス)制御回路9を備え、主記
憶装置1からデータを受信する場合、DMA1lII!
御回路9は主記憶装置1にデータ転送要求を送出し、主
記憶装置1から応答が来るとバッファ8を制御して主記
憶装置1が送出するデータをバッファ8に当込ませる。
そして、一連のデータの書込みが完了すると、又次のデ
ータを転送させるため、データ転送要求を主記憶装置1
に送出する。
ータを転送させるため、データ転送要求を主記憶装置1
に送出する。
又、入出力装置10からデータが送出され、バッファ8
にデータが書込まれると、DMA制御回路9は主記憶装
置1にデータ転送要求を送出し、主記憶装置1から応答
が来るとバッファ8を制御してデータを送出させ、主記
憶装置1に転送する。
にデータが書込まれると、DMA制御回路9は主記憶装
置1にデータ転送要求を送出し、主記憶装置1から応答
が来るとバッファ8を制御してデータを送出させ、主記
憶装置1に転送する。
そして、一連のデータの送出が完了すると、又次のデー
タを転送するため、データ転送要求を主記憶装置1に送
出する。
タを転送するため、データ転送要求を主記憶装置1に送
出する。
このようにして、一定間隔でデータ転送要求を送出し、
主記憶装置lからバッファ8に転送されたデータはバッ
ファ8から入出力装H10に転送され、入出力装置10
からバッファ8に転送されたデータは、バッファ8から
主記憶装置lに転送される。
主記憶装置lからバッファ8に転送されたデータはバッ
ファ8から入出力装H10に転送され、入出力装置10
からバッファ8に転送されたデータは、バッファ8から
主記憶装置lに転送される。
〔発明が解決しようとする問題点]
装置3〜7に接続される入出力装置1oの種類により、
主記憶装置1とのデータ転送速度には差がある。即ち、
入出力装置10がディスク装置のように高速にデータ転
送を行う必要のあるものと、プリンタの如(比較的デー
タ転送速度が遅くても良いものがある。
主記憶装置1とのデータ転送速度には差がある。即ち、
入出力装置10がディスク装置のように高速にデータ転
送を行う必要のあるものと、プリンタの如(比較的デー
タ転送速度が遅くても良いものがある。
従って、装置3〜7は接続された入出力装置10の種類
に対応して、予め定まる一定の周期でデータ転送要求を
主記憶装置1に送出する。
に対応して、予め定まる一定の周期でデータ転送要求を
主記憶装置1に送出する。
このため、主記憶装置1に対して送出されるデ−タ転送
要求は、データ転送を高速で処理する必要のある装置か
らは短い間隔で送出され、データ転送を低速で処理する
装置からは長い間隔で送出される。
要求は、データ転送を高速で処理する必要のある装置か
らは短い間隔で送出され、データ転送を低速で処理する
装置からは長い間隔で送出される。
ところで、高速で処理を必要とする装置が動作中に、他
の装置からも一定間隔でデータ転送要求が発生している
ため、主記憶装置1から高速処理を必要とする装置に対
する応答が、他の装置のデータ転送動作のため遅延する
ことがあり、高速処理を必要とする装置に規定時間内に
データ転送が実行されず、データ転送不良が発生するこ
とがあるという問題がある。
の装置からも一定間隔でデータ転送要求が発生している
ため、主記憶装置1から高速処理を必要とする装置に対
する応答が、他の装置のデータ転送動作のため遅延する
ことがあり、高速処理を必要とする装置に規定時間内に
データ転送が実行されず、データ転送不良が発生するこ
とがあるという問題がある。
[問題点を解決するだめの手段]
本発明は高速処理を必要とする装置と他の複数の装置が
同時にデータ転送動作を実行している時には、データバ
スの使用頻度が高くなるため、各装置がデータ転送要求
を送出しても、主記憶装置が応答するまでの間隔が長く
なることを利用し、このデータ転送要求に対する主記憶
装置の応答時間を監視することで、データバスの使用頻
度を認識し゛、高速処理を必要としない装置からのデー
タ転送要求の送出間隔を調整するものである。
同時にデータ転送動作を実行している時には、データバ
スの使用頻度が高くなるため、各装置がデータ転送要求
を送出しても、主記憶装置が応答するまでの間隔が長く
なることを利用し、このデータ転送要求に対する主記憶
装置の応答時間を監視することで、データバスの使用頻
度を認識し゛、高速処理を必要としない装置からのデー
タ転送要求の送出間隔を調整するものである。
即ち、データバスの使用頻度が低い時はデータ転送要求
の送出間隔を短くし、使用頻度が高い時はデータ転送要
求送出の間隔を長くする。
の送出間隔を短くし、使用頻度が高い時はデータ転送要
求送出の間隔を長くする。
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。
る。
第1図は第3図の装置3〜7にゲート回路11と時間監
視回路12と転送要求間隔制御回路13を追加したもの
で、DMA制御回路9がデータ転送要求をゲート回路1
1を経て主記憶装置lに送出すると、転送要求間隔制御
回路13はこのデータ転送要求を検出して時間監視回路
12を起動する。しかし、時間監視回路12は主記憶装
置1から応答が来ると停止する。
視回路12と転送要求間隔制御回路13を追加したもの
で、DMA制御回路9がデータ転送要求をゲート回路1
1を経て主記憶装置lに送出すると、転送要求間隔制御
回路13はこのデータ転送要求を検出して時間監視回路
12を起動する。しかし、時間監視回路12は主記憶装
置1から応答が来ると停止する。
転送要求間隔制御回路13は時間監視回路12が計数し
た時間からデータバスの使用頻度を判定し、主記憶装置
1からの応答時間が短い時は短い間隔でゲート回路11
を開き、応答時間が長い時は長い間隔でゲート回路11
を開くことで、DMA制御回路9の送出するデータ転送
要求の送出間隔をaJi、l整する。
た時間からデータバスの使用頻度を判定し、主記憶装置
1からの応答時間が短い時は短い間隔でゲート回路11
を開き、応答時間が長い時は長い間隔でゲート回路11
を開くことで、DMA制御回路9の送出するデータ転送
要求の送出間隔をaJi、l整する。
上記の如く構成することにより、転送要求間隔制御回路
13は時間監視回路12が検出した主記憶装置1からの
応答時間の長さに基づき、データバスの使用頻度を判定
し、ゲート回路11を開く間隔を調整することで、主記
憶装置1に対するDMA制御回路9の送出するデータ転
送要求の送出間隔をデータバスの使用頻度に応じて調整
するため、高速処理を必要とする装置のデータ転送動作
を優先させることが可能となり、高速処理装置のデータ
転送動作不良の発生を防止出来る。
13は時間監視回路12が検出した主記憶装置1からの
応答時間の長さに基づき、データバスの使用頻度を判定
し、ゲート回路11を開く間隔を調整することで、主記
憶装置1に対するDMA制御回路9の送出するデータ転
送要求の送出間隔をデータバスの使用頻度に応じて調整
するため、高速処理を必要とする装置のデータ転送動作
を優先させることが可能となり、高速処理装置のデータ
転送動作不良の発生を防止出来る。
第1図において、第3図と同一符号のものは同−m能で
あることを示す。従って、主記憶装置1とバッファ8と
入出力装置10との間のデータ転送動作の説明は省略す
る。
あることを示す。従って、主記憶装置1とバッファ8と
入出力装置10との間のデータ転送動作の説明は省略す
る。
転送要求間隔制御回路13は初期時ゲート回路11を開
いたままとしており、DMA制御回路9が送出するデー
タ転送要求を主記す、α装置1に送出させる。転送要求
間隔制御回路13はDMA制御回路9がデータ転送要求
を送出すると、これを検出して時間監視回路12を起動
する。
いたままとしており、DMA制御回路9が送出するデー
タ転送要求を主記す、α装置1に送出させる。転送要求
間隔制御回路13はDMA制御回路9がデータ転送要求
を送出すると、これを検出して時間監視回路12を起動
する。
主記憶装置1から応答が来ると、時間監視回路12は時
間の計数動作を停止し、転送要求間隔制御回路13によ
り起動されてからの経過時間、即ち、DMA制御回路9
がデータ転送要求を送出してから、主記憶装置1が応答
するまでの経過時間を転送要求間隔制御回路13に送出
する。転送要求間隔制御回路13はこの経過時間の長さ
から、前記問題点を解決するだめの手段で説明した如く
データバスの使用頻度を判定する。
間の計数動作を停止し、転送要求間隔制御回路13によ
り起動されてからの経過時間、即ち、DMA制御回路9
がデータ転送要求を送出してから、主記憶装置1が応答
するまでの経過時間を転送要求間隔制御回路13に送出
する。転送要求間隔制御回路13はこの経過時間の長さ
から、前記問題点を解決するだめの手段で説明した如く
データバスの使用頻度を判定する。
転送要求間隔制御回路13はデータバスの使用頻度に対
応して予め定められた間隔に基づき、ゲート回路11の
開閉を制御する。即ら、データバスの使用頻度が高いと
判定された場合、ゲート回路11を開く間隔を長くし、
データバスの使用頻度が低いと判定された場合は、ゲー
ト回路11を開く間隔を短くする。
応して予め定められた間隔に基づき、ゲート回路11の
開閉を制御する。即ら、データバスの使用頻度が高いと
判定された場合、ゲート回路11を開く間隔を長くし、
データバスの使用頻度が低いと判定された場合は、ゲー
ト回路11を開く間隔を短くする。
従って、DMA制御回路9が送出するデータ転送要求は
ゲート回路11の開く間隔で制御されるため、データバ
スの使用頻度に対応して、データ転送要求の送出される
間隔を調整することが出来る。
ゲート回路11の開く間隔で制御されるため、データバ
スの使用頻度に対応して、データ転送要求の送出される
間隔を調整することが出来る。
以上説明した如く、本発明は低速処理で良い装置の主記
憶装置に対するデータ転送要求の送出間隔を長くするこ
とが可能なため、高速処理を必要とする装置は優先して
主記憶装置1とデータ転送を行うことが出来る。従って
、高速処理を必要とする装置のデータ転送動作が不良に
なることを防止出来る。
憶装置に対するデータ転送要求の送出間隔を長くするこ
とが可能なため、高速処理を必要とする装置は優先して
主記憶装置1とデータ転送を行うことが出来る。従って
、高速処理を必要とする装置のデータ転送動作が不良に
なることを防止出来る。
又データバスの性能に順応して、データ転送動作を実行
させることが可能となるため、同一の装置をデータバス
の性能に無関係に使用することが出来る。
させることが可能となるため、同一の装置をデータバス
の性能に無関係に使用することが出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、
第2図は計算機システム構成例を説明するブロック図、
第3図は従来の技術を説明するブロック図である。
図において、
1は主記憶装置、 2は中央処理装置、3〜7は装置
、 8はバッファ、9はDMA制御回路、10は
入出力装置、11はゲート回路、 12は時間監視回
路、13は転送要求間隔制御回路である。 φ介l3I−1の一芙klクリとホVロレ4の1071
図子 1 口 意モ専享(シスラム1社p(イ5′3と3宅ν月するブ
ロソフ図亭 2 5口 悦水の才吏訂とtえすθする7コ・/〕国亭 3
g
、 8はバッファ、9はDMA制御回路、10は
入出力装置、11はゲート回路、 12は時間監視回
路、13は転送要求間隔制御回路である。 φ介l3I−1の一芙klクリとホVロレ4の1071
図子 1 口 意モ専享(シスラム1社p(イ5′3と3宅ν月するブ
ロソフ図亭 2 5口 悦水の才吏訂とtえすθする7コ・/〕国亭 3
g
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ダイレクトメモリアクセス制御回路(9)の制御に基づ
き、バッファ(8)と、該バッファ(8)にデータバス
を経由して接続された主記憶装置(1)の間で、データ
転送を実行する装置において、 該ダイレクトメモリアクセス制御回路(9)が送出する
データ転送要求を検出して時間監視回路(12)を起動
し、該時間監視回路(12)の停止を検出して、該主記
憶装置(1)が該データ転送要求に対して応答するまで
の経過時間を認識し、前記データバスの使用頻度を判定
し、該使用頻度に対応して予め定めた間隔でゲート回路
(11)を制御する転送要求間隔制御回路(13)と、 該転送要求間隔制御回路(13)の指示により起動して
時間の計測を開始し、前記主記憶装置(1)が応答した
時停止する時間監視回路(12)と、 該転送要求間隔制御回路(13)の制御により、前記ダ
イレクトメモリアクセス制御回路(9)が送出するデー
タ転送要求を該主記憶装置(1)に送出するゲートを開
くゲート回路(11)とを設け、 前記データバスの使用頻度が高い時は、前記ダイレクト
メモリアクセス制御回路(9)の送出するデータ転送要
求の送出間隔を長くし、該データバスの使用頻度が低い
時は、該ダイレクトメモリアクセス制御回路(9)の送
出するデータ転送要求の送出間隔を短くすることを特徴
とするデータ転送制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11630687A JPS63280364A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | デ−タ転送制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11630687A JPS63280364A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | デ−タ転送制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63280364A true JPS63280364A (ja) | 1988-11-17 |
Family
ID=14683744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11630687A Pending JPS63280364A (ja) | 1987-05-13 | 1987-05-13 | デ−タ転送制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63280364A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0454605A2 (en) * | 1990-04-25 | 1991-10-30 | International Business Machines Corporation | Bus request device in a direct memory access (DMA) system |
WO2012140848A1 (ja) * | 2011-04-13 | 2012-10-18 | パナソニック株式会社 | 制御装置 |
WO2013046607A1 (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-04 | パナソニック株式会社 | 制御装置 |
-
1987
- 1987-05-13 JP JP11630687A patent/JPS63280364A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0454605A2 (en) * | 1990-04-25 | 1991-10-30 | International Business Machines Corporation | Bus request device in a direct memory access (DMA) system |
WO2012140848A1 (ja) * | 2011-04-13 | 2012-10-18 | パナソニック株式会社 | 制御装置 |
JP5776022B2 (ja) * | 2011-04-13 | 2015-09-09 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 制御装置 |
US9262355B2 (en) | 2011-04-13 | 2016-02-16 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Controller configured to control timing of access request according to density of burst access and access load |
WO2013046607A1 (ja) * | 2011-09-29 | 2013-04-04 | パナソニック株式会社 | 制御装置 |
JPWO2013046607A1 (ja) * | 2011-09-29 | 2015-03-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 制御装置 |
US9189013B2 (en) | 2011-09-29 | 2015-11-17 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Controller using intermittent information |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5847050B2 (ja) | 入出力割込みシステム | |
JPH07104826B2 (ja) | 転送制御装置 | |
JPS63280364A (ja) | デ−タ転送制御方式 | |
JPS61250758A (ja) | 通信制御装置 | |
JP2978626B2 (ja) | Dmaコントローラ | |
KR940009830B1 (ko) | 제어논리장치 | |
JP2870837B2 (ja) | 中央演算処理装置の調停回路 | |
JP3022906B2 (ja) | プログラマブルコントローラの通信方法 | |
JPS6161432B2 (ja) | ||
JPH01100653A (ja) | I/oプロセッサのデータ転送方式 | |
JPH0682348B2 (ja) | 入出力制御方式 | |
JPH02301851A (ja) | システムバスアクセス方式 | |
JPH0227405A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPH0511339B2 (ja) | ||
JPS62109452A (ja) | デ−タ通信制御装置 | |
JPS60136853A (ja) | デ−タ転送方式 | |
JPH06223031A (ja) | 転送制御装置 | |
JPS63300346A (ja) | Dma制御方式 | |
JPS6359636A (ja) | 障害原因伝達回路 | |
JPS6212546B2 (ja) | ||
JPS62182960A (ja) | 入出力制御装置の接続検知装置 | |
JPH06223032A (ja) | 転送制御装置 | |
JPH04182855A (ja) | 情報処理システムの入出力制御方式 | |
JPS59177647A (ja) | ステ−タス確認制御方式 | |
JPH01114959A (ja) | メモリデータ転送方式 |