JPH0223160A - シート処理装置 - Google Patents

シート処理装置

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Publication number
JPH0223160A
JPH0223160A JP63172547A JP17254788A JPH0223160A JP H0223160 A JPH0223160 A JP H0223160A JP 63172547 A JP63172547 A JP 63172547A JP 17254788 A JP17254788 A JP 17254788A JP H0223160 A JPH0223160 A JP H0223160A
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JP
Japan
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mode
stapler
staple
subroutine
bin
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Pending
Application number
JP63172547A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Shibusawa
渋沢 光雄
Tsutomu Yamagami
山上 勉
Atsushi Arai
荒井 温
Hiroshi Kawano
川野 浩
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to DE3923025A priority patent/DE3923025C2/de
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Publication of JPH0223160A publication Critical patent/JPH0223160A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H39/00Associating, collating, or gathering articles or webs
    • B65H39/10Associating articles from a single source, to form, e.g. a writing-pad
    • B65H39/11Associating articles from a single source, to form, e.g. a writing-pad in superposed carriers
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/65Apparatus which relate to the handling of copy material
    • G03G15/6538Devices for collating sheet copy material, e.g. sorters, control, copies in staples form
    • G03G15/6541Binding sets of sheets, e.g. by stapling, glueing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41LAPPARATUS OR DEVICES FOR MANIFOLDING, DUPLICATING OR PRINTING FOR OFFICE OR OTHER COMMERCIAL PURPOSES; ADDRESSING MACHINES OR LIKE SERIES-PRINTING MACHINES
    • B41L21/00Devices for conveying sheets or webs of copy material through the apparatus or machines for manifolding, duplicating, or printing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41LAPPARATUS OR DEVICES FOR MANIFOLDING, DUPLICATING OR PRINTING FOR OFFICE OR OTHER COMMERCIAL PURPOSES; ADDRESSING MACHINES OR LIKE SERIES-PRINTING MACHINES
    • B41L43/00Auxiliary folding, collecting, or depositing of sheets or webs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42BPERMANENTLY ATTACHING TOGETHER SHEETS, QUIRES OR SIGNATURES OR PERMANENTLY ATTACHING OBJECTS THERETO
    • B42B4/00Permanently attaching together sheets, quires or signatures by discontinuous stitching with filamentary material, e.g. wire
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42CBOOKBINDING
    • B42C1/00Collating or gathering sheets combined with processes for permanently attaching together sheets or signatures or for interposing inserts
    • B42C1/12Machines for both collating or gathering and permanently attaching together the sheets or signatures
    • B42C1/125Sheet sorters combined with binding devices
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/00362Apparatus for electrophotographic processes relating to the copy medium handling
    • G03G2215/00789Adding properties or qualities to the copy medium
    • G03G2215/00822Binder, e.g. glueing device
    • G03G2215/00827Stapler

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)
  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は丁合装置と、丁合した複写紙を綴じるステープ
ル装置とを内蔵した複写紙処理装置に関するものである
〔従来技術〕
複写機の事務効率化のために自動原稿給紙装置及びソー
ターすなわち丁合装置を付設し、複数組の複写紙を自動
的に丁合することができるようにすることはすでに行わ
れている。
最近、ソーターを備えた複写機に更にステープル装置を
付設し、丁合した複写紙を緻しることを可能にする複写
紙処理装置が提案されている。又自動原稿給紙装置とフ
ィニッシャ−の組合せによりとじ用の穴あけをする装置
も提案されている。
ソーター機能及びステーブル機能を内蔵することにより
、複写紙処理装置は事務の効率化に大きくするようにな
ったが、操作ミスで、ソーターモードを選択設定せずに
、ステープルモードを設定することがあり、正しく丁合
していない状態でステープル処理することがあり、1合
及びステーブルのし直しをする必要があり、生産性を低
下させることになる。
又ソーターのビンの中に紙が残った状態でコピー作動を
し、丁合をしてステーブルすると、不必要なものを一緒
に緻じることになりやり直すのに手間がかかる。
〔発明の解決しようとする課題〕
本発明は、従来の上記の問題点を解消し、常に正しく丁
合した状態でのみステープル装置による緻し作業を行う
複写紙処理装置を提供することを課題とする。
〔課題を解決する手段〕
本発明は、上記の課題を、ステープルモードを選択して
設定するとき、自動的にソートモードが選択設定される
ことを特徴とする複写紙処理装置により解決した。
更に本発明は、上記の課題を、ステープルモードを選択
して設定するとき、すでにソーターのビンに用紙が存在
する事を検知している間はステープルモードの設定が自
動的に禁止されることを特徴とする複写紙処理装置によ
り解決した。
[作用] 本発明により、ステープル装置が作動するステープルモ
ードは、丁合モードが設定され作成された複写紙が丁合
された状態で行われ、正しく丁合されていない状態では
ステープル装置は作動しな又ソーターに不必要な紙が存
在するときは、ステープルにモードにならないので不必
要な紙まで綴じる事がない。
〔実施例〕
本発明の詳細を図に示す実m例に基づいて説明する。
本発明が適用される装置は例えば第1図に示す如(自動
原稿給紙装置(ADF)が装備された複写機本体lに付
設されたソーター3を有する。
自動原稿給紙装置(ADF)のセットテーブル4に頁順
に揃った原稿を下向きにセットし、必要コピ一部数をセ
ットしてプリントボタンを押すと、先ず1頁目の原稿が
コンタクトガラス5の所定位置に送られ、光学系6の読
取により感光体7に画像が形成され、給紙装置8より給
紙される複写紙に画像が転写され、搬送路9において反
転され画像面を下向きにしてソーター3の各ビンIOに
上より順次排出される0次いで2枚目の原稿並びにその
後の原稿について同様のことが繰り返される。
全てのコピーの原稿が終わった時点では最初に設定した
コピ一部数だけの数のビンに夫々頁順に揃えた状態でコ
ピーが収納される。すなわち1合が終了する。
ソーター3には、例えば第2図に示す如く、ステープル
装置11が設けられる。ステープル装置11は各ビンl
Oの位置に停止できるように上下動する台I2に設定さ
れたステープラ−13を有する。台12は例えば駆動ね
じ軸14により上下動される。
各ビン10は送りローラ15により送られる複写紙16
を載せるトレイとして形成されることができる。トレイ
lOはステープラ−13側の端面に設けたストッパー1
7と、該ストッパー17に複写紙16を押さえて祇揃え
作用をする押さえ板18とを有する。
トレイ10は、複写紙16を載せた状態で、ステープラ
−13の受台19に複写紙を送るように移動可能に形成
され、通常はばね20により待機位置に保持されている
ステープル装置11は第2図及び第3図に示す如く、ス
テープラ−13と、該ステープラ−13の受台19の所
定位置に複写紙16をセットするため、トレイlOを引
っ張るための引張装置21とを有する。引張装置21は
台12の上に設置され、ステープラ−13と共に上下動
する。引張装置21はソレノイド22と、ソレノイド2
2のプランジャ23に固定されるフック24とを有する
フック24はトレイ10に固定された寄せビン25に係
合するように形成される。
ソレノイド22が付勢されるとフック24が引込められ
、寄せビン25が引かれて、トレイ10がばね20の力
に抗してステープラ−13の方向に引かれる。このとき
複写紙16の隔部分がステープラ−13の受台I9の上
に載る。
受台19にはステープラ−紙検知センサ(S13)20
が設けられ、受台19の上の紙の有無を検出する。
ソレノイド22が除勢されるとばねの力によりトレイ1
0が後退し、複写紙16はステーブラー13から離され
る。
ステープラ−13は多数の針26を収納した針カートリ
ッジ27を着脱可能に形成されている。
針カートリッジ27の中の針は駆動モータ28により駆
動される送りベルト29により送られる。
アーム30が駆動モータ28により上下揺動され、それ
によりヘッド31が上下動し、針26を受台19に対し
打ちつける。針は複写紙16をホッチキスの如く榛じる
ヘッド31による打ち込み位置より所定の数の針の位置
に針エンドセンサ(S12)32が設けられ、針の有無
を検出する。所定数としてはビンの係数、例えば20個
と、1つの書類の綴じ位置の数、例えば最大2個所とを
考慮し、この場合40個より大なる数、例えば70〜1
00針の幾つかに設定される。
ステープラ−13は先ず1番上のビンの複写紙をlIe
、台12をビン゛1個分だけ下降し、ソレノイド22の
作動によりトレイ10を引き寄せ、ステープラ−13に
より綴じ、ソレノイドを除勢してトレイ10を戻し、次
のビンへ下降するという作動をくり返す0台12をビン
ごとに所定の位置に停止するために必要なセンサ、駆動
ねし軸の駆動制御装置等が設けられる。
ステープラ−13は第4図に示すように、ビン10の上
の複写紙の片隅部の所定位置で針26により綴じるよう
に配置されている。しかも綴じるときの針26が第4図
に示すように縦長の複写紙に対し横に延びる状態で綴じ
る場合を第1綴じ位置とすると、第5図に示すように第
1mし位置(ヨコ位置)Aに対し約45°針が傾いた位
!で綴じる第241位置(ナナメ位置)Bと、針が第1
綴じ位置に対し90°傾き縦長に延びる状態に綴じる第
3111じ位置(タテ位置)Cとの間で切換可能にする
ことができる。この場合はステープラ−13は中心輪3
3のまわりに旋回され、45@宛て角度位置を切換えら
れる。切換位置はこの3個所に限らず、任意の角度位置
に切換可能にするたともできる。
ステープラ−13の方向調節のため、第6図及び第7図
に示すように駆動ねじ軸14とガイド軸34により上下
動可能な台12に対し、軸受35を介して回動可能に支
持される中心軸33に補助台36が固定され、この補助
台36にステープラ−13が固定される。
中心軸33には歯車37が固定され、この歯車37は台
12にブラケット38により支持されるモータ(M3)
39に取付けた駆動歯車40にかみあい、回転される0
台12には予め定めた切換位置にセンサを、例えば第1
311し位置(横)用のヨコ位置センサ(S4)41と
、第2Miじ位置(斜め)用のナナメ位置センサ(36
)42と、第3mじ位置(縦)用のタテ位置センサ(S
5)43とを設け、ステープラ−13が所定位置に来た
ことを検出し、モーター(M3)39を停止してステー
プラ−13の方向制御をする。
ステープラ−13の方向制御は第6図及び第7図の自動
制御に対し、第8図及び第9図に示すように手動で方向
制御するように構成することもできる。この場合、第7
図の例に対し歯車37、モータ39及び駆動歯車40を
除去し、代わりにつまみねじ44を補助台36に回動可
能に又はねじ込み可能に取付け、このつまみねじ44を
台12の所定位置のねじ穴45にねじ込むか、台12に
対し押さえ付けるようにして位置固定し、方向を切り換
えるときはつまみねじ44をゆるめて補助台36を動か
し所望位!でつまみねじ44をしめつけて固定する。こ
の例では使う人が簡単にステープラ−13の方向を変え
ることができる。つまみねじ44の代わりにレバーを用
いることもできる。切換位置も任意の数に選定できる。
ステープラ−13は上記の如く複写紙に対する方向を調
整できるだけでなく、第10図に示すように、位置調整
、すなわち複写紙の送りローラ15による送り方向をX
方向としたとき、そのX方向と、X方向に直交するY方
向に位ffi!整することができる。このために第11
図に示すように台12に補助台36又は補助台を回転可
能にする補助ブラケットをねじ46により固定するよう
に形成し、補助台36又は補助ブラケットのX方向の長
穴47にねじ46を挿入する。これによりステープラ−
13のX方向の位置調整は手で容易に出来る。更に補助
台36にステープラ−13をねじ48で固定するように
形成し、ステープラ−13に形成したY方向の長大にね
じ48を挿入する。
ねじ48のゆるめ及び締付によりステープラ−!3はY
方向に手動で簡単に位置調整できる。ねじ46.48瞑
操作を容易にするため、つまみねじやレバーに変えるこ
ともできる。
自動的に調整したい場合には、第12図に示すように、
ステープラ−13を固定したブラケット49はガイドバ
ー52によりX方向に摺動案内され、該ガイドバー52
は移動台50に固定した支え51に固定指示され、又支
え51に回転自在に支持されモータ(M3)53により
回転駆動される送りねじ54に移動台50をねじ係合す
ることによりステープラ−13はX方向に自動的に位置
調整できる。
同様に台12に固定されたガイドロッド55により移動
台50はY方向に摺動案内され、台12に回転自在に支
持された送りねじ56に移動台50がねじ係合すること
により、送りねじ56がモータ(M5)57により回転
されると移動台50はY方向に移動され、ステープラ−
13もY方向に移動される。
モータ(M3)53とモータ(M5)57を回転制御す
ることによりステープラ−13のX方向及びY方向の位
置調整が可能となる。
自動的にステープラ−13のX方向及びY方向の位置を
制御のために位置ホームセンサ(S7、S8)を設ける
。位置ホームセンサ(S7、S8)としては、例えば、
第13図及び第14図に示すように、透過型フォトイン
クラブタ58と遮蔽板59とを用いる0位置ホームセン
サ(S7、S8)は例えば第15図及び第16図に示す
ように配置される。つまりY方向制御用に位置ホームセ
ンサ(S8)を形成する透過型フォトインクラブタ58
aを台12に固定し、遮蔽板59aを移動台50に固定
する。又X方向制御用に位置ホームセンサ(S7)を形
成する透過型フォトインクラブタ58bを移動台50に
固定し、!Mtff59bをブラケット49に固定する
。遮蔽板59が透過型フォトインタラプタ58に対し相
対移動し、遮蔽板59が透過型フォトインタラプタ58
の光を遮断するとOFFになり、遮蔽板59が透過型フ
ォトインクラブタ5Bから離れているときはONとなる
。この位置ホームセンサ(S7、S8)によりステープ
ラ−13のX方向及びY方向の基準位置を検知する。
複写機の標準状態、例えばメインスイッチON時などに
はステープラ−13は基準位置に来るようにモータ(M
3)53とモータ(M5)57が制御される。
操作部に置かれた位置調整用スイッチを押すことにより
、モータ(M3)53とモータ(M5)57が駆動され
、ステープラ−13は指定された方向に指定された距離
だけ移動される。この場合移動距離はモータ(M3)5
3とモータ(M5)57の回転時間又は回転数などによ
り制御される。
以上により、ステープラ−13はX方向及びY方向の位
置調整と方向調整とを行うことができる。
複写機本体2に設けられる操作パネルとしては、例えば
第17図に示すように構成されることができ、キースイ
ッチ群と、そのキースイッチに対応したLED群とによ
り構成され、オペレータの操作に応じてそのモードを確
認できるようにする。
10キー(テンキー)101は、コピー枚数をセットす
るキーで、セットした値はセット枚数表示部102に表
示する。実際のコピー枚数はコピー枚数表示部113に
表示される。C/Sキー103は、セント枚数を1に戻
すキーであり、コピー中断キーの機能も持つ。プリント
キー104は、コピースタートキーであり、プリント可
表示がONの時有効であり、又、プリント不可表示ON
の時は、無効である。
ビン紙有り表示105は後述するステープルモード選択
時(自動)、ソーターのビンに紙が有る時に点灯するも
ので、同時にプリント不可表示となる。その理由は、ス
テープラ−としての困じ枚数に限度があるため(例えば
本実施例では30枚に設定する)ビンに紙が何枚あるが
不明の時はステーブル禁止にする。
ソーター選択時のため、周知のソートモード選択キー1
06及びLED表示が設けである。
ステーブル用には、綴じモード選択キー107を設け、
操作パネル上右側の各ステーブル条件に応じて、コピー
終了後、ソータの各ビンにあるコピー済用祇を自動的に
ステープラ−13により緻しる。
マニュアルキー10Bは上記ステーブルを選択した状態
でONすると、オフラインでステーブルできるようにす
るものである。
2本打ちキー109は、製本に近い緻しをできるように
するものである。この場合、ステーブル方向キー110
によってヨコ指示の場合のみに可能である。ステーブル
方向キー110は綴じの方向を選択できるものであり、
用紙のコーナ一部に対し、タテ、ヨコ、ナナメの方向を
選択できる。
ノーマル位置はヨコである。
ステーブル位置Xキー111及びYキー112は、緻じ
位置の調整を行うためのもので用紙端面からのIIじ位
置をX、、Y各方向に調整可能とし、前記、2本打ち、
ステーブル方向それぞれに対応して可能である。
複写機の制御ブロック概略図は第18図Aに示す如くで
ある。
CPU115は周知のマイクロコンピュータであり、R
OM116、RAM117及び数個の110素子118
〜122と接続され、又原稿自動給紙袋!(ADF)等
の他の制御ユニット123との交信をして、複写に関わ
るシーケンス制御、演算処理を実行する。
1つのI10素子120には前記操作パネル上のキース
イッチと、LED表示の、例えば第18図Bに示す周知
のキーマトリックス124、及び第18図Cに示すLE
Dマトリックス125の信号ラインが接続され、入出力
処理を行う。
信号群A126、負荷群A127には、本実施例では夫
々第19図、第20図に示されるようなものが接続され
、l10121.122を通して入出力処理される。
信号群812B、負荷群B129は複写機本体のもので
あり、説明を省略する。
ADF制in部123は周知の自動原稿給紙装置(AD
F)の制御部であり、その制御信号の内、本実施例で説
明を要する部分のみを図示する0本実施例ではCPU1
15と、ADF制御部123はシリアル通゛信方式にて
交信している。
信号群A126としては例えば第19図に示す各部が接
続される。
31〜S14は全てフォトセンサ(LEDとフォトトラ
ンジスタ)であり、ソーク−内部で各種検知をする。
315はスイッチであり、ユーザーの要望でセットが可
能なスイッチである。
負荷群A127としては例えば第20図に示す各部が接
続される。
Ml−M5は直流モータであり、Mlは一定方向のみの
回転制御をし、M2〜M5は正逆転制御をする。
SQL 1はソレノイドである。
本発明に係る複写紙処理装置の制御をフローチャートに
より説明する。
第21図において複写機に電源が投入されると、5TA
RTとなり、各種信号群のデータを読みとる“入力読み
込み”のサブルーチンを実行する。
そのデータをもとに複写機本体の負荷群B129を作動
させ、イニシャライズする。また表示等もイニシャライ
ズする。
次にサブルーチンrsUB 10Jを実行してソータ及
びステーブル装置のイニシャライズをする。
サブルーチンrSUB 10Jでは第25図に示すヨウ
ニサブJL/−チンrsUB01J −rsUB041
の処理を行い、ステープラ−の各位置のイニシャライズ
をする。サブルーチンrsUBO1」では第26図に示
すようにステーブル方向設定のための、方向ホームセン
サ(ヨコ位1センサでもある)(34)41がONする
まで、モータ(M3)39を逆転駆動する。サブルーチ
ンrsUB02Jでは、第27図に示すように、Y方向
のステーブル位置をホーム位1に戻す処理を行い、位置
ホームセンサS8即ち移動台50に固定された遮蔽板5
9aと、台12に固定した透過型フォトインクラブタ5
8aの構成で、ホーム位置を決める制御である0位置ホ
ームセンサーS8がONしていれば、モータ(M5)5
7が正転ONL、−旦位置ホームセンサS8をOFFさ
せ、再度モータ(M5)57を逆転して位置ホームセン
サS8がONした時にモータ(M5)57をOFFして
、ホーム位置を決める。
サブルーチンrsUBO3JではX方向のステーブル位
置をホーム位置に戻す処理を行い、サブルーチンrsU
BO21の制御と同様である。この場合モータ(M4)
53と位置ホームセンサーS7を形成する透過型フォト
インクラブタ58bが使用される。サブルーチンrsU
BO41ではステープラ−13の上下方向のホーム位置
を決める制御を行う、センサS2がONするまで、モー
タM2を逆転して位!決めする。サブルーチンrsUB
O41(7)後カウンタ〔CNTM〕及びフラグ(FB
PE)をリセットして終了する。
次に再度“°入力読み込み”を実行し、前記操作パネル
上での各ステープルモードのキー人力をチエツクし、モ
ードの設定及びLED表示の設定を行う。
ステープルキー107がONされるとステープルモード
を選択し、ステーブルLEDをONする。
このとき、ソートモードを自動選択し、ソートLEDも
ONする。又スタックLEDはOFFする。
次に、2本打ちキー109により2本打ちモードが選択
されていると、2本打ちLEDをONL、同時にステー
プル方向はヨコを自動選択する。
2本打ちモードの場合、タテ及びナナメ打ちは、構造的
にステーブル不可能のため、自動的にヨコ打ちにする。
2本打ちでない場合、ステープル方向の選択がタテかナ
ナメかチエツクし、タテ選択ならタテLEDをONに、
ナナメならナナメLEDをONにする。どちらも選択さ
れていない場合はヨコLFDをONにし、ヨコ方向のモ
ードに設定する。即ちステープルモードを選択した場合
のステープル方向をヨコ方向として優先選択する。
次にステーブル位置、Xキー111.Xキー112につ
いて説明する0本実施例ではステーブル位置は第1O図
に示す様にXSY共ノーマル位置は紙端より6閣の位置
であり、X、Y共これに対して2mステップで十方向及
び一方向共に、2段階調整可能であり、これをXキー1
11及びXキー112により設定する。Xキー111を
ONLないとノーマル位置表示のノーマルLEDをON
し、Xキー111を1回ONすると、先ず+2mのLE
DをONL、ノーマルLEDをOFFする。
2回ONすると、+2mmのLEDをOFFして+4ミ
リメートルのLEDをONする。以下3回目で一2m、
4回目で一4WのLEDを同様に切り換えて、5回ON
するとノーマルLEDをONL、元に戻る。
次にXキー112についても、Xキー111と同様に、
モードセット及びLEDの選択点灯を行う。
次にステープラ−針なしチエツクを針エンドセンサ(S
12)32により行う、針が有れば次のステップに移り
、無ければ針なし表示をONL、コピー不可フラグをO
Nする。
次にソータービン紙有りチエツクを行う0紙が無ければ
、ビン紙有り表示LEDを0FFL、コピー不可フラグ
もOFFする0紙が有ればコピー不可フラグをONする
マニュアルステープルキー108がONしていなければ
ビン紙有りLEDをONする。
紙が有ってマニュアルステープルキー108がONして
いると、コピー可フラグをONl、、て、ステーブル動
作サブルーチンrsTPL2jを実行する。
ここではソータビンに紙が無ければ、マニュアルステー
プルキー108はONできないので、紙無し時のステー
ブル動作の禁止ができ、紙無しステーブルでのステープ
ルミスが防止できる。
又紙有り時のオートステープルコピーを禁止しているの
で、その前のコピー用紙を合わせて綴じてしまうミスや
、用紙過多によるステーブルミスを防止する。
更に、紙有り状態でマニュアルステーブルキーを存効に
することでオフラインでのステーブル(例えば、コピー
紙でない用紙をソータビンにセ7卜することで、ステー
ブル可能になる)が可能である。
サブJL/−%7 rsTPL21では、第31図に示
すように、先ずマニュアルステーブルカウンタ(CN 
T M )をチエツクし、データが0であれば、ボジシ
ョニング動作1のサブルーチンrPSTIJを実行し、
Oでなければ、ボジショニング動作はしない、このカウ
ンタ(CNTM)は通常0であるがこの後詳述するよう
に、マニュアルステーブルは1ステープル毎と連続ステ
ーブルとどちらもでき、■ステープル毎に中断した場合
、次の動作に移行する時ポジショニング動作1をしない
ようにしである。
ボジショニング動作1のサブルーチンrPST1」は第
32図に示す如くで、先ずサブルーチンrsUB 10
Jを実行する。rsUB101’t’は既に説明した様
にステープラ−のユニットのホーム位置への戻し動作を
する。
次にサブルーチンrsUB 100Jを実行する。
サブルーチンrsUB1001では第34図に示すよう
に前述のステーブル方向のモード設定で選択された、タ
テ、ナナメ、ヨコの位置制御を行う。
ステーブル方向がタテであれば、タテ位置センサ(S5
)43をチエツクし、ONしていなければモータ(M3
)39を正転にONl、、、タテ位置センサ(S5)4
3がONすればモータ(M5)39をOFFする。
ヨコであれは同様にヨコ位置センサ(S4)41がON
する迄、モータ(M3)39を逆転させる。ナナメの時
にはナナメ位置センサ(S6)42がONしていない時
、ヨコ位置センサ(S4)41がONならモータ(M3
)39を正転させた後、ナナメ位置センサ(S6)42
がONするまで正転し、ヨコ位置センサ(34)41が
OFFならモータ(M3)39を逆転させてナナメ位置
センサ(S6)42がONする様に位置制御する。
次にサブルーチンrsUB200Jを実行する。
サブルーチンrsUB2001i’!;!第35図に示
すようにY方向の位置調整制御を行う。
先ず設定値が2mかどうかチエツクし、イエスならタイ
マーT1を71=100msにセットする。又は設定値
が4mであればタイマーT1はT1 =200msにセ
ットする。設定値が2mでも4IInでもなければこの
ルーチンは終了する。タイマーセットの後、タイマーを
スタートさせ、次にO方向かO方向かをチエツクし、0
方向であればモータ(M5)57を正転させ、前記タイ
マータイムアンプ迄待ってモータ(M5)57をOFF
する。同様にO方向であればモータ(M5)57を逆転
させ同様にタイマーのタイムアツプ迄待ってモータ(M
5)57をOFFする。−例としてモータ(M5)57
の駆動によりY方向の位置制御は20m/Sの速度で行
なわれるようにすることができる。
サブルーチンrsUB200Jが終了すると、次に2本
打ちモードかどうかをチエツクする。2本打ちモードで
なければサブルーチンrsUB3001を実行する。
サブルーチンrsUB300jはサブルーチンrsUB
2001と殆ど同様であり、X方向の位置調整制御nで
あり、モータ(M4)53の制御にて位置出しをする。
また2本打ちモードの場合は、ステーブルユニットをセ
ンサS9のONする位置迄モータ(M4)53を正転に
ONした後、同じくサブルーチンrsUB3001を実
行してこのサブルーチンrPsTIJを終了する。
サブルーチンrsTPL2JにおいてサブルーチンrP
sT1」を実行すると、次にサブルーチンrsUB40
01を実行する。このサブルーチンはビンをステーブル
位置まで移動させ、ステーブル動作を実行し、ビンを戻
すルーチンである。
第37図において先ず5OLIをONする。ソレノイド
SQL 1を駆動することによりビンは、ステーブル位
置迄移動する。5OLIのONの後、タイマーTIをT
l雪200m’sに設定スタートさせ、タイマーTIが
タイムアツプしたときステープラ−紙検知センサS13
のチエツクをする。
このステープラ−紙検知センサはビン上の紙有無チエツ
クセンサーであり、ビンを移動した時、紙ナシであれば
、次のステープル動作をやらないで、このサブルーチン
を終了する。これは、マニュアルステープル時に、何ビ
ン迄、用紙があるか判らなくてもビン上の用紙が無くな
ったことをit認して、ステープル動作を終了すること
ができる様にしたものである。又、オートステープル時
にも何らかの理由で途中のビンの用紙を抜きとった時に
、そのステープル動作なしで次のビンのジョブに移れる
ようにしたものである。
第3図において、ステープラ−紙検知センサ(313)
20がOFFの時はビン祇ナシフラグ(FBPE)をセ
ットして5OLIをOFFする。
ステープラ−紙検知センサ(313)20がONしてい
れば、次にステープル用モータ(Ml)28をONする
。このモータがONすると、ステープル駆動ユニットが
動作して針を用紙に打ち込む動作を実行する。モータ(
Ml)28のONの後、ステープラ−駆動ホームセンサ
311がOFFして再度ステープラ−駆動ホームセンサ
SllがONするまで、モータ(Ml)2Bを駆動して
OFFする0次にSQL 1を0FFt、て、ビンが所
定位置に戻る迄、タイマーT1を動作させてこのサブル
ーチンrsUB4001を終了する。
サブルーチンrsUB4001が終了すると、次にマニ
ュアルステープルカウンタ(CNTM)の内容を+1し
て次に移る。
次にマニュアルステープルキーがONLっ放しかどうか
チエツクする。
ONLっ放しであれば、前記ビン紙ナシフラグ(FBP
R)をチエツクし“1″でなければサブルーチンrsU
B5001を実行する。
この内容は1ステ一プル動作終了後、マニュアルステー
ブルキーがONされ続けていた場合は、連続してマニュ
アルステープル動作を行なえる様にしたものである。言
い換えるとマニュアルステーブルキーを任意のビンのス
テープル動作迄ONしていればコピーした用紙の任意の
部数をステープルし、その他残りをステープルなしにで
きる様にしたものである。サブルーチンrsUB500
」は第38図に示す様に、モータM2を700m5間正
転して、次のビン位置に移動するサブルーチンである。
−例としてビン間距離が各35鴎であるとき、モータM
2によるステープラ−ユニット移動速度は50a/Sと
なる。上記の様にサブルーチンrsUB5001により
、ステープラ−ユニットを次のビン位1F(下方)に移
動した後、再度サブルーチンrsUB400」を実行す
るルーチンに戻り、ステープル動作、ステープルユニッ
トの移動を繰り返す、その後カウンタ(CNTM〕はカ
ウントアツプを続け、マニュアルステーブルキーがOF
Fしていれば次のステップに移る。
又マニュアルステーブルキーがONのままでフラグ(F
BPE)−1のときにはビン上に用紙がないので次のス
テップに移る。
次に2本打ちモードをチエツクする。2本打ちでなけれ
ば、サブルーチンrsTPL2*は終了する。2本打ち
の時には、次にフラグ[FBPE]をチエツクする。(
FBPE)=1であれば前記の2本打ちの片側モードの
最終ビンが祇ナシであったのでステープルユニットを前
のビンの位置(上方)に戻す必要があり、ここでサブル
ーチンrsUB510Jを実行する。サブルーチンrs
UB510Jは第39図に示すようにサブルーチンrs
UB5001とはモータの回転方向が異なるだけで有り
、ビン1段分ステープラ−ユニットを上方に移動するサ
ブルーチンである。
サブルーチンrSUB510J実行後、フラグ(FBP
E)はりセントして次のステップに移る。
又その前の(FBPE)チエツクにて[FBPE]=O
でも次のステップに移る。
次にサブルーチンrPsT2jを実行する。
サブルーチンrPsT2jは第33図に示すように、ス
テー1ラーユニントをX方向に移動するものでモータ(
M4)53をセンサSIOがONする位置迄駆動する。
センサSIOは2本打ち時のもう一方の位l基準である
。センサ310を0Nの後サブルーチンrsUB300
aにて、X方向の位置の微調を行なって、サブルーチン
rPST2Jを終了する。
次にサブルーチンrsLIB400Jを実行して、ステ
ーブル動作を行う。ステーブル後、カウンタ(CNTM
)を−1して(CNTM)が0かどうかチエツクする。
0でなければ残りの用紙が有るのでサブルーチンrsU
B510Jを実行して、ステープラ−ユニットを上方に
1ビン分移動する。
その後、サブルーチンrsUB4001を繰り返しカウ
ンタ(CNTM)が0になると2本打ちの全てを終了し
たことになり、サブルーチンrSTPL2Jを終了する
尚、マニュアルステーブルキー108ヲONLっ放しで
ない場合の2本打ちの場合は、前述した様にビンの途中
からステーブルユニットのX方向の移動をして同様に2
本打ちのもう一方のステーブルを続行して、任意の部数
の2本打ちが可能である。
又、マニュアルステーブルキー10BがONLっ放しで
なくて、2本打ちでない時は、−旦このサブルーチンr
STPL2Jを終了して、その後火のビンのステーブル
が可能である。何故ならサブルーチンrsTPL2Jの
先頭のカウンタ〔CNTM)が0でないからステープラ
−のイニシャライズすなわちサブルーチンrPsTIJ
をしないためである。
サブルーチンrsTPL2Jを終了するとメインルーチ
ンに戻り、第22図において、再度“入力読み込み”を
実行し、他の複写モードの設定及び処理をする。これは
例えば変倍モードとか濃度調整とかであるが本実施例で
は説明の必要性がないので省略する。
第2図においてステーブル選択チエツクをして選択され
ている場合について説明をしたが、ステーブル選択され
ていない場合はAにジャンプし、第22図に示すように
ステーブルではないのでステープルモード解除をする。
すなわち先ずサブルーチンrsUB 10Jを実行して
、ステープラ−ユニット各位置のイニシャライズをして
からステープラ−関連のLEDを全てOFFする。
その後ソーターキーのチエツクを行ない、ソートならソ
ートモードLEDをONI、、スタックならスタックL
EDをONL、非選択ならそのままとし、ビン紙有り表
示を0FFL、コピー不可フラグを0FFL、前述のス
テップの入力読み込み、他の複写モード設定処理に移る
以上によりコピー済用祇の処理をどうするかについて判
断をし、処理をするが、その後第23図に示すようにコ
ピールーチンに入る。
先ずコピー不可フラグのチエツクをする。
ステープルモードでソータービンに紙が有ればコピー不
可フラグセットしているので、ここでチエツクがかかり
、プリント不可表示をONL、て、Bに戻る。Bは第2
1図に示してあり、再度入力読み込みを開始し、もしス
テープルモードでソータービンに紙があればその表示を
続け、紙除去するか、ステープルモード解除しないとコ
ピー可にならない。又、前述入力読み込で他の条件例え
ば、熱定着装置が所定温度になっていない時等もコピー
不可フラグはONになるが詳述しない。
コピー不可フラグが解除されると、プリント可表示をO
NしてプリントキーONをチエツクをする。プリントキ
ーがONしないとBに戻る。
プリントキー104がONするとプリント可表示をOF
Fしてコピールーチンに入る。
先ずADFに原稿がセットされているかどうか、原稿セ
ットセンサ320のONチエツクをする。
OFFの場合、ADFに関係ないので通常の圧板モード
コピーをする。
原稿セットセンサS20がONであれば、原稿給紙ON
の信号をADFに送信し、ADFから原稿給紙終了信号
が来る迄待ち、終了したら原稿給紙信号をOFFする。
次に再度ADF原稿セットセンサS20のONチエツク
を行う、ここで原稿セットセンサS20がOFFしてい
るとすると、ADFにセットされた原稿枚数は1枚であ
ったことが判るので、次のチエツクで、もしステープル
モードがセットされていたら、ステープルモード及びソ
ートモードの解除、ソートモードがセットされていたら
、ソートモードの解除をする。これは、1枚原稿でのス
テープル及びソートはあまり意味がなく、むしろ前のオ
ペレータがセットしたモードでコピーしてしまう様なモ
ードミスに近いので、自動解除する。
原稿セットセンサ320がONしていると、原稿は2枚
以上であったことが判るので、前述のステープル、ソー
トチエツクはしない。
次にソートモードを再度チエツクする。
ソートモードであれば、ステープル自動選択スイッチS
15がONしているかどうかチエツクし、ONしていて
、コピーセット枚数(CNTST)が″2″以上の時は
ソートモードを解除し、ステープルLEDをONL、ス
テープルヨコ方向LEDをONL、ステーブル位ylX
及びYのノーマル位置LEDをONする。
すなわち、ソートモードからステープルモードの標準状
態に切り換える。これはソートモードで、コピ一部数が
2部以上の時には、結局コピー後ホッチキス等で綴じる
ことが多く、ステープラ−のセットをし忘れてもオート
ステープルできる様にしたものである。尚このモードに
ついてはユーザー先の好みで決定するものであるから、
ステープル自動選択モードをユーザーが選択できる様に
スイッチS15を設ける。
上記ADFの原稿送りが終了して各種オート切換終了後
、原稿カウンタ(CNTOL)を−旦クリアして、1を
セットした後火のステップに移る。
第24図において、先ずコピーカウンタ(CNTCP)
をクリアする。
次に原稿露光、現像、用紙給紙、転写、分離、クリーニ
ングといった一連のコピー処理(詳述しない)を実行し
た後、コピーカウンタ(CNTCP〕を+1し、次にソ
ート又はステープルが選択されていると、その用紙は(
CNTCP)に対応した番号のソータのビンに排出され
る。ソート又はステープルでない時は同一のビンに排紙
される。
次にセットカウンタとコピーカウンタが(SNTST)
≠(CNTCP)であればその原稿のコピー作業が終了
していないので、次のコピー処理を実行し、(SNTS
T)−(CNTCPE迄繰り返す、(SNTST)−(
CNTCP)になると、次にスタックモードであれば、
次の原稿に対するコピー紙の排紙口を(CNTOL)の
内容に+1したソーターのビンにセットする。
次にADFの原稿セットセンサ320をチエツクし、原
稿セットセンサS20がONであれば次の原稿が有るの
で、原稿排紙ON及び原稿給紙ONをし原稿の排紙、給
紙が終了するのを待って、原稿排紙、給紙を行う0次に
原稿カウンタ(CNTOL)を+1して、その結果原稿
カウンタ〔CNTOL)≧31でなければ再度前記コピ
ールーチンに戻り、これを繰り返す。
上記の繰り返し後、(CNTOL)≧31になると、ス
テープルモードが選択されていると、ステープルモード
を解除し、ステープル関連のLEDを全てOFFする。
そしてソートモードを選択してソー)LEDをONする
これは、ステープルの場合ステープル能力に限界があり
、本実施例では用紙30枚が限度であると設定しである
ため、30枚を越えると自動的にソートモードに移行す
るものである。
上述の様にコピーと原稿交換を繰り返した後、ADF原
稿セットセンサがOFFすると次の原稿がないので、コ
ピー後処理ルーチンを実行する。
コピー後処理ルーチンは複写機駆動モーターを0FFL
、たりするもので詳述しない。
その後ステープルモードかどうかチエツクし、そうでな
ければBに戻って、次のコピー条件の受は付は等の待機
状態に入る。
ステープルモードであれば、ここから、ステープル動作
サブルーチンrs’rpt、+1を実行する。
サブ71/−4−7rsTPL IJ ’t?ハ、第3
0図に示すように、先ずコピーカウンタ(CNTCP)
の内容をステープルカウンタ(CNTSP)にセットす
る0次にステープラ−のイニシャライズのサブルーチン
rPsTIJを実行する。
その後ステープル動作のサブルーチンrSUB4001
を実行する。
次にカウンタ(CNTSP)から−1してカウンタ(C
NTSP)−0のチエツクをする。二〇カウンタは前述
コピーカウンタの内容と一致しているので、コピ一部数
分のステーブルを動作すると0になる。0でない時は、
ステーブルユニット下方向への1ビン分の移動サブルー
チンrsUB500Jを実行した後、ステーブル動作を
繰り返す。
(CNTSP)が0になると、2本打ちかどうかチエツ
クし、そうでなければrSTPL IJシル−ンは終了
する。2本打ちであれば、やはり既に説明したサブルー
チンrPsT2Jを実行してステープラ−ユニットのX
方向の片方の位置センサSIOへの移動及び微調をする
次に再度カウンタ(CNTSP)にコピーカウンタ(C
NTCP)の値をセットした後ステーブル動作サブルー
チンrsUB4001を実行、カウンター(CNTSP
)−1の後(CNTSP)−0のチエツク後、0でなけ
ればステープラ−ユニットの上方への1ビン分の移動サ
ブルーチンrsP510」を実行して、ステーブル動作
を繰り返す。
その後(CNTSP)−0になると、サブルーチンrs
TPL11を終了し、第24図のメインルーチンに戻り
、その後第21図のBに戻って、待機状態になる。
尚ステープラ−13には針なし検知のための針エンドセ
ンサ(312)32を設けである。この針エンドセンサ
(512)32が針ナシ検知しても、その時点でまだ7
0〜100針程度は残っている様にしである。
ステープラ−13の針なしチエツクは、第22図に示す
ように、ステープルモード選択時のみに行う、従ってス
テーブル動作中に針ナシチエツクをしなくても良いのか
という心配が有るが、上記した様に針ナシセンサーが動
作した時でも70〜100針程度残っている樺にしたこ
とで、本実施例でのソータピン数20ビン対応又は2本
行モードに於いても40本分であり、そのコピー用紙の
ステーブル動作中に針ナシ中断にはならない様にしであ
るので、途中で針がなくなる心配はない。
従ってステーブル動作中に針エンドセンサ(S12)3
2が針ナシ状態を検知してもそのジップのステーブルは
続行でき、排紙された用紙に対し全てのステーブルが終
了し前記待機状態になった時にセンサーをチエツクして
、針ナシ表示及び次のコピー禁止となる。
オートステーブル動作時の各部の作動タイミングは第4
0図、第41図に示す通りである。尚第40図は1本打
ちステーブルの動作タイミングを第41図は2本打ちス
テーブル動作タイミングを示す。
〔効果] 本発明によりステーブル装置の受台に紙が存在しない限
りステープラ−は作動されず、空打ちが防止され、針の
無駄な消費や空打ちによる各部の損傷が回避されること
ができた。
〔効果〕
本発明により、操作ミスにより複数組の複写紙が丁合さ
れずに重ねられた状態で緻じてしまうことがなく、前の
複写紙の取り忘れ等により残存しているものも間違って
一緒に綴じてしまうようなことがなくなった。したがっ
て作業性が改善され事務処理の効率化に大きく寄与する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置を適用する複写機の全体略図
、第2図はソーターのビンとステーブル装置の関連を示
す部分斜視図、第3図はステープラ−の断面図、第4図
はビンとステープラ−と複写紙との関係を示す平面図、
第5図はステープラ−の方向の変化を示す平面図、第6
図はステープラ−の自動方向変換手段を示す平面図、第
7図は第1図の側面図、第8図はステープラ−の手動方
向変換手段を示す側面図、第9図は第8図の平面図、第
10図はステープラ−の位置調整説明平面図、第11図
はステープラ−手動位置調整手段を示す平面図、第12
図はステープラ−自動位置調整手段を示す斜視図、第1
3図は位宜検出手段を示す正面図、第14図は第13図
の側面図、第15図は第13図の手段における位置検出
手段の配置を示す正面図、第16図は第15図の側面図
、第17図は複写機の操作パネルの平面図、第18図は
制御ブロック図でAは全体図、Bはキーマトリックスの
部分図、CはLEDマトリックスの部分図、第19図は
信号群゛Aの一例を示すブロック用、第20図は負荷群
Aの一例を示すブロック図、第21図〜第39図は制御
の作動を示すフローチャート、第40図及び第41図は
オートステーブル動作のタイミングチャートである。 1・・・原稿自動給紙装置 2・・・複写機本体3・・
・ソータ      10・・・ビン11・・・ステー
ブル装置 13・・・ステープラ−(ばか1名) 第7図 第9図 (ステーアラ上下動磁置−1#用二刀−ダ〕(ステーア
ラ上下オ匍ホームセ5す) (ステーアラーオ知: ヨコイ1゛置ヒニサ〕(ステー
ブラーオm:  ダテイtctt工す)(ステーアラオ
佃 : ナナメ信1tニサク(ステーアラ−粕ゴ!ホー
ムぜニサ:X方句〕(ステーアラA狂1ホームーヒーサ
;Yオ如〕(2本↑丁ち)flXIイtI’!レヒニサ
)(2本才丁5用X2Il狸l之ニサ) (ステーy’ラー2駒1力1回韓ホームセレサ)(ステ
ーアラm=5ドヒーサー) (針) ステーアラ−誉繊才や知 ソーダーピ゛−奈氏乞ニサ(ビ゛ソ祇有無テニッグ〕ス
テー7’lL自り痩事又スイッチ 第38図 第39図 手続補正書(ffl り 昭和63年 8月22日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)丁合装置と、丁合した複写紙を綴じるステープル
    装置とを内蔵した複写紙処理装置において、ステープル
    モードを選択して設定するとき、自動的にソートモード
    が選択設定されることを特徴とする複写紙処理装置。
  2. (2)ステープルモードを選択して設定するとき、すで
    にソーターのビンに用紙が存在する事を検知している間
    はステープルモードの設定が自動的に禁止されることを
    特徴とする請求項1に記載の複写紙処理装置。
JP63172547A 1988-07-13 1988-07-13 シート処理装置 Pending JPH0223160A (ja)

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