JP3225076B2 - 記録紙処理装置 - Google Patents

記録紙処理装置

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JP3225076B2
JP3225076B2 JP05425392A JP5425392A JP3225076B2 JP 3225076 B2 JP3225076 B2 JP 3225076B2 JP 05425392 A JP05425392 A JP 05425392A JP 5425392 A JP5425392 A JP 5425392A JP 3225076 B2 JP3225076 B2 JP 3225076B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像形成装置から排出さ
れた記録済み記録紙を積層した状態でステープルする後
処理装置に関し、特にブック原稿をコピーした記録紙を
ステープルするのに適した後処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機などの画像形成装置に接続され、
排出されてきた記録済み記録紙を束ねた状態でステープ
ルする後処理装置は、通常のシート原稿をコピーした記
録紙を処理する場合には画像形成装置側に設けた循環式
の原稿自動給紙装置(RDF)と組み合わせることによ
って一つの原稿束から複数群のコピーを自動的に得るこ
とができる。
【0003】また、シート原稿以外の原稿、例えばブッ
ク原稿をコピーする場合には自動原稿給紙装置の使用が
不可能であるため作業者は画像形成装置のコンタクトガ
ラス上に原稿の所望頁を開いた状態でセットしてプリン
トキーをONし、続いて他の頁をコピーする場合には該
他の頁を開いてセットしてプリントキーをONするとい
う操作を繰り返す必要がある。このような操作によりブ
ック原稿をコピーしたときには、一回のプリントキーO
N動作により排紙トレイ(あるいはソータの各ビン)上
には一枚の記録紙が排出されるが、画像形成装置に接続
された後処理装置は一回のプリントキーのONとそれに
続く一連のコピー動作の終了により一つの作業が終了し
たものと判断し、記録紙一枚でのステープル処理となっ
てしまう。このため、ブック原稿について複数枚の記録
紙をステープルすることはできなかった。
【0004】ところで、特開昭63−134469号公
報には画像形成装置のソータに後処理装置を付設した構
成が開示されており、この後処理装置はマニュアルステ
ープルを有するので、ブック原稿をコピーする場合にお
いても全ての記録紙が排出完了して積層された状態でス
テープルを施すことが可能となる。しかしながら、この
従来例によれば、ソータと後処理装置の双方が必要とな
り、後処理装置だけでは上記不具合を解決できず、装置
も大型化する。更に、一度記録紙をソータにスタックし
た後で後処理装置に搬送してステープル処理を施すの
で、処理に長時間を要することとなる。
【0005】
【発明の目的】本発明は上記の問題点を解決するために
なされたものであり、ソータとの併用による構成の複雑
化を招くことなく、記録紙の後処理装置だけによりブッ
ク原稿を複写することによって排出された記録紙束をス
テーブルすることができる記録紙処理装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】上記目的を達成するために、請求項1の発
明は、原稿台にセットされている原稿を自動的に給紙す
る自動原稿給紙手段と、給紙された原稿の画像を記録紙
に画像形成する画像形成手段と、画像形成された記録紙
をスタックするステープルトレイと、このスタックされ
た記録紙にステープル綴じを施すステープル手段と、こ
のスタックされた記録紙を前記ステープルトレイから排
出する排出手段とを備えた記録紙処理装置において、画
像形成された記録紙を前記ステープルトレイに順次スタ
ックし、任意のタイミングで当該記録紙にステープル綴
じを施すブック原稿綴じモードを選択する綴じモード選
択手段と、前記ブック原稿綴じモードを解除する綴じモ
ード解除手段と、前記綴じモード設定手段により前記ブ
ック原稿綴じモードが設定されていて、且つ、前記ステ
ープルトレイ上に記録紙が存在する時に、前記原稿台
別の原稿がセットされたとき、前記ブック原稿綴じモー
ドを解除し、前記ステープルトレイ上の記録紙にステー
プル綴じを施さずに当該ステープルトレイから記録紙を
排出するよう制御する制御手段とを備えたことを特徴と
する。
【0007】請求項2の発明は、請求項1記載の記録紙
処理装置において、前記綴じモード解除手段は、原稿圧
板が閉止されたときに前記ブック原稿綴じモードを解除
することを特徴とする。
【0008】
【0009】以下、本発明を添付図面に示した実施例に
より説明する。図1は本発明を適用した後処理装置の構
成説明図である。図1に示されている後処理装置(フィ
ニッシャー)は、画像形成装置Aの側部に備え付けられ
ており、上部側のシフト仕分け部I と、下部側のステー
プル部IIとから構成されている。
【0010】まずシフト仕分け部I の搬送経路には、複
数の搬送ローラ及びそれに従動する従動コロが配されて
いる。第1の搬送ローラ101の回転軸は第1のタイミ
ングベルト104を介して搬送駆動モータM1の回転軸
に接続されており、これによって駆動力を得る。前記第
1の搬送ローラ101の回転軸は図示を省略した第2の
タイミングベルトにより他の搬送ローラの回転軸及び排
出ローラ102の回転軸さらには寄せ用ファーブラシ1
03の回転軸にも接続され、これらを駆動するようにな
っている。
【0011】また最上流の搬送ローラ101の直前部分
には入り口センサSN1が設けられているとともに、排
出ローラ102の直前部分には排出センサSN2が設け
られており、搬送される紙の先端及び後端が検知される
ようになっている。前記第1の搬送ローラ101の下流
には切り換え爪105が配されており、駆動用のソレノ
イド及びスプリングの働きによって搬送方向をステープ
ル部II及び仕分け部Iのトレイ部のいずれの方向へも変
更することができるようになっている。
【0012】排紙トレイ107はシフトモータM2によ
り紙面と直交する方向へシフト可能に構成されており、
このシフト動作により排出トレイ107上における記録
紙の集積位置が変更され、記録紙の仕分けが行われる。
そして、一連のコピー動作が終了して最終紙が排出され
ると、その信号により上下動駆動モータM3が下降方向
に駆動され、排出トレイ107が規定量下降された後に
動作が終了される。
【0013】ステープル部IIは、ステープラSと、ステ
ープラSによりステープル処理を施された記録紙束を係
止して上方へ搬送する爪46を有した放出ベルト17
と、爪46によって上方へ搬送されてきたステープル済
み記録紙束を受ける排紙トレイ53等を有する。
【0014】図1、図2、図3、図4に示すように、ス
テープラSはステープラ台31に固定されている。ステ
ープラ台31はステープラスライダ30のガイド穴にガ
イドピン32を介して図3のl(エル)方向に係合可能
に係合されている。更にステープラ台31の背面側に軸
44が固定されており、その軸44に対してガイドコロ
34が回転可能に取り付けられている。ステープラスラ
イダ30の上方部分は、両側板41、42の間に掛け渡
されているガイドロッド36をガイドとして図3の紙面
直交方向にスライド可能に取り付けられていると共に、
ステープラスライダ30の下方部分に取り付けられてい
るガイドコロ33が本体側のステー43の面上に転動す
るように当接されており、これによってステープラスラ
イダ30が回転方向に係止されている。
【0015】ステー43には、ガイドカム35が固定さ
れていると共にこのガイドカム35の上端辺部に形成さ
れているカム面にはガイドコロ34が転動するように当
接されており、これによりステープラスライダ30が図
2のk方向に往復移動されるようになっている。このと
きガイドカム35の中央部分には下方向にくぼむように
形成されており、これに沿ってステープラスライダ30
が移動されるようになっている。
【0016】ステープラスライダ30の上端部には検知
板30aが設けられており、この検知板30aが本体側
に設けられているホームポジションセンサ40の検知部
を遮蔽することによってステープラSのホームポジショ
ン(HP)が検知される。側板41にはステープラ移動
用のステッピングモータ39が取り付けられており、こ
のステッピングモータ39により駆動されるベルト38
の途中部分が上記ステープラスライダ30に固定され
て、ステープラスライダ30が図2の左右方向に往復移
動されるようになっている。
【0017】次に、図2において符号5、6はジョガー
フェンスであり、ステープル動作における記録紙束の揃
え動作を行うと共に、排紙トレイ53近傍まで延在させ
ることによってステープル後の紙束を排出させるときの
ガイドとなるものである。符号11はジョガーフェンス
駆動用モータ、ジョガーフェンス移動用ベルト10であ
る。
【0018】次に、放出ベルト機構は図2、図5及び図
6に示すように両側板41、42び上端部分に駆動軸2
4が掛け渡されるように取り付けられていると共に、こ
の駆動軸24のほぼ中央部に駆動プーリ18が固定され
ている。また、上記駆動プーリ18の下方部分には固定
プーリ19が設けられており、これら両プーリ18、1
9の間にエンドレスの放出ベルト17が掛け渡されてい
る。放出ベルト17の途中部分はアイドルプーリ47に
掛けられていると共に、ベルトの内側に配置されている
ガイド板25によって撓み及びずれが防止されるように
案内されている。また、上記側板41にはベルト駆動用
モータ22が固定されており、このベルト駆動モータ2
2の出力軸に取り付けられたプーリ21と上記駆動軸2
4の一端側に取り付けられたプーリ20との間にベルト
23が掛け渡されてベルト駆動力が伝達されるようにな
っている。また、上記放出ベルト17の表面部途中部分
には突起状の爪46が紙束を下方側から把持するように
設けられている。
【0019】図1に示されるように放出ベルト17の内
部側には爪46の位置を検出するホームポジションセン
サ48が設けられており、このセンサ48によって爪4
6のホームポジションが検出される。
【0020】排紙トレイ機構は図1に示されるように排
紙トレイ(フィニッシングトレイ)53の基部がトレイ
台54の上に固定されている。トレイ台54にはガイド
コロ56が回転可能に取り付けられており、このガイド
コロ56が図示を省略したガイドレールに係合されるこ
とによってトレイ台54と共に排紙トレイ53が上下方
向に移動されるようになっている。
【0021】搬送ローラ60、61、62には搬送モー
タ59から図示を省略したベルトを通して駆動力が伝達
されており、さらに排出ローラ3にも搬送モータ59か
ら図示を省略したベルトにより駆動力が伝達されてい
る。また、排出ローラ3の回転軸2にはファーブラシ1
a及び1bが取り付けられており、このファーブラシ1
a,1bは上記排出ローラ3と同期して回転駆動され
る。ファーブラシ1a,1bの毛先部分はガイド板2
6、27に接触している。
【0022】次に、記録紙の処理動作を説明する。まず
ステープルキーによりステープル動作が選択され、図示
を省略した原稿給紙台(RDH)に原稿(N枚)がセッ
トされ、さらにコピー部数(K)が10キーにより入力
された後にコピーボタンが押されると、画像形成装置A
本体よりコピーサイズ信号が出力されてステープル部に
導入できるサイズか否かが判断される。ステープル部に
導入可能なサイズの場合には放出ベルト17の爪46が
ホームポジションにあるか否かが判断される。
【0023】ホームポジションにない場合にはベルト駆
動用モータ22によってホームポジションに戻される。
ステープラSがホームポジションにあるか否かが検知さ
れ、ホームポジションを検知していれば、前記サイズ信
号によって所定の場所までステープラSが移動され、ホ
ームポジションを検知していなければホームポジション
を検知するまで移動されてホームポジションを検知して
からサイズ信号によって所定の場所までステープラSが
移動されるようになっている。
【0024】記録紙の先端部が入口センサSN1により
検知されると、切換えガイド部材105が切換えソレノ
イドによってステープラS側に切り替えられて案内が行
われる。記録紙の後端部が入口センサSN1を抜ける
と、高速送りされる。続いて排出ローラ3により記録紙
がステープルトレイSTに排出され、排出が行われてい
るときには排紙部上ガイド67に固定されている除電ブ
ラシ63により除電が行われる。更に、ジョガーフェン
ス5、6等による記録紙の幅方向揃えが、記録紙ごとに
繰り返し行われ、1ジョブの終了信号が画像形成装置本
体Aから発せられるまで行われる。
【0025】次に、1ジョブの終了信号が画像形成装置
Aから発せられると、再び上記動作が実行された後に記
録紙束がジョガーフェンス5、6により幅方向に押え込
まれる。そしてステープラSの駆動モータが駆動を開始
し、記録紙束が綴じられる。1か所又は2か所のステー
プルが終了した後に、放出ベルト17が回転駆動されて
爪46により記録紙束の後端を押上げながらステープル
トレイST上を排出方向へ移動せしめて排紙トレイ53
上に排出する。
【0026】次に図7は上記実施例を実施するための制
御部の構成を表したブロック図であり、画像形成装置A
側のCPUと後処理装置(フィニッシャ)側のCPUと
は光ファイバーにより接続されている。後処理装置のシ
フトトレイ部においては、CPU1000に対してサー
ボ制御回路1001を介して搬送モータ1002が夫々
接続されていると共に、正逆ドライバー回路1003を
介して上下モータ1004が接続され、また正逆ドライ
バー回路1005を介してシフトモータ1006が接続
されている。更に上記CPU1000に対しては各種セ
ンサ及び各種スイッチ1007からの信号が入力されて
いる。
【0027】さらにまた上記CPU1000は、インタ
フェースI/Oを介してステープル部にコネクタ接続さ
れている。そしてインタフェースI/に対してステープ
ルユニット1008が接続されていると共に、サーボ制
御回路1009を介して搬送モータ1011が接続さ
れ、またサーボ制御回路1012を介して排出モータ1
013が接続され、さらにステッピング制御モータ制御
回路1014を介してジョガーモータ1015が接続さ
れ、ステッピング制御モータ制御回路1016を介して
ステープラ移動モータ1017が接続されている。更に
また上記インタフェース回路I/Oには、各種センサ及
び各種スイッチ1018からの信号が入力されている。
【0028】以上のごとき構成を有した後処理装置にお
いて自動原稿給紙装置の使用が不可能な原稿、例えばブ
ック原稿をコピーするためには、原稿圧板或は圧板を兼
ねる自動原稿給紙装置を開放してコンタクトガラス上に
所望の頁を開いたブック原稿を載置して行うこととな
る。画像形成装置の操作部にはブック原稿綴じモードの
キー等を設け、このキーを一回オンすると該モードに入
り、再びONすると該モードが終了するよう制御情報を
格納したメモリ内容を予めプログラムしておく。操作部
には通常装備されるテンキーや該ブック原稿綴じモード
キーの他に、モードクリアキー、警告表示部等を設け
る。
【0029】以下、図8のフローチャートに基づいて説
明する。まず、ブック原稿綴じモードに入るためにブッ
ク原稿綴じモードキーをONしてから、画像形成装置の
コンタクトガラス上にブック原稿をセットした上で綴じ
位置を指定した後、プリントボタン(コピースタートキ
ー)をONすると(ステップ1〜5)、該ブック原稿の
原稿面がコピーされ、記録紙は後処理装置に搬送され、
ステープルトレイSTにスタックされる(ステップ2
1、23、25、31)。次頁以降についても同様の操
作によりコピーを繰り返し、希望する最終頁までのコピ
ー終了後に再び原稿綴じモードのキーをONすることに
より、ブック原稿綴じモードを終了する(ステップ
7)。
【0030】なお、分厚いブック原稿等は圧板を閉じず
にコピーをとることがあるので、画像形成装置の圧板が
閉じられた時に該モードを終了するように予めプログラ
ムしておいてもよい。
【0031】操作者がブック原稿綴じモードをキャンセ
ンルしたい場合には画像形成装置の操作部のモードクリ
アキーを操作することにより該モードをキャンセルする
ことができる。画像形成装置がブック原稿綴じモードの
キャンセルを認識すると、ステープルトレイSTにスタ
ックされた記録紙にステープル綴じを施さずに排紙トレ
イ53上に排出する(ステップ9、45、47)。
【0032】画像形成装置は、ブック原稿綴じモードの
終了を検知した時に、ステープルトレイSTにスタック
された記録紙をステープル綴じをした後で排紙トレイ5
3(フィニッシングトレー)上に排出する。このとき、
ステープルトレイST上にスタックされた記録紙が一枚
である時にはステープル綴じをせずに排紙トレイ53上
に排出し(ステップ41、47)、またステープル綴じ
の限界枚数に達した時には画像形成装置の操作部に警告
表示を行い、複数部に分けてステープル綴じを行うか、
或はステープル綴じを行わずに排出することを操作者が
選択できるように記憶部に格納された制御情報を予めプ
ログラムする(ステップ27、29、35、37)。複
数部に分けてステープルを施すためには、限界枚数に達
する直前にそれまでスタックされた記録紙をステープル
して排出し、排出後に後続の記録紙を再びスタック開始
して限界枚数に達する前にステープルを施すこととな
る。
【0033】なお、操作者がブック原稿綴じモードにて
コピーをとった後、該モードを終了またはキャンセルし
忘れる場合があるが、このような場合にはコピー終了後
一定時間以上経過しても終了又はキャンセルのための操
作が行われない場合、又は画像形成装置側に接続された
自動原稿給紙装置の原稿セット台上にシート原稿がセッ
トされたときにブック原稿綴じモードはキャンセルされ
たものと看なされ、ステープルトレイにスタックされた
記録紙をステープル綴じせずに排紙トレイ53上に排出
する。この結果、他の無関係な記録紙と共にステープル
される等の事態をなくすることができる(ステップ1
1、13、45、47)。
【0034】なお、ブック原稿綴じモードに伴うステー
プル部IIの各構成要素の細かい動作は前記記録紙の処理
動作の説明において述べたのでここでは重ねて述べな
い。
【0035】なお、上記実施例では、仕分け用の排出ト
レイ107とステープラSからの記録紙を受けるフィニ
ッシャトレイ53を別個のものとしているが、本発明は
一つのトレイにより両トレイの機能を果たすような構成
を有した後処理装置にも適用可能である。
【0036】
【発明の効果】このように本発明によれば、後処理モー
ド及びブック原稿綴じモードが選択されている場合に
は、一回のコピーボタンONごとにステープル綴じを実
行せずにステープルトレイに記録紙をスタックし、複写
動作が終了してもステープルトレイから記録紙を排出し
ないようにし、更にブック原稿綴じモードが終了した時
にステープルトレイ上にスタックされた記録紙を綴じて
排出すると共に、ステープルトレイ上の記録紙が一枚し
かない場合にはステープル綴じを施さないように制御し
たので、従来のようにブック原稿を一回コピーするたび
にステープルが施される等の不具合を解消し、その結果
ブック原稿のコピー済み記録紙束の後処理が不能になる
という不具合をなくすることができる。また、綴じモー
ドでの作業中に、綴じモードを解除し別の原稿がセット
でき、その場合、ステープルトレイから記録紙を排紙ト
レイに排出するので、前の作業での無関係なコピー紙と
共にステープルされる等の不具合をなくすことができ
る。さらに、上記従来例の説明で言及した特開昭63−
134469号公報記載の装置のようにソータと後処理
装置の双方が必要となり、装置が大型化し、処理にも長
時間を要するという不具合を解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した後処理装置の構成説明図であ
る。
【図2】ステープル部の概略構成を示した正面図であ
る。
【図3】ステープル部の概略構成を示した底面図であ
る。
【図4】ステープラの取り付け構造を示した側面図であ
る。
【図5】排出装置の外観構成説明図である。
【図6】ステープル排出部の拡大側面図である。
【図7】本発明を実施するための制御系を表したブロッ
ク図である。
【図8】ブック原稿綴じモードにおける操作を説明する
フローチャートである。
【符号の説明】
S ステープラ、ST ステープルトレイ、17 放出
ベルト、46 爪、53排紙トレイ(フィニッシングト
レイ)、107 排出トレイ、
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65H 37/04 B41J 29/00 B42B 4/00 B42C 1/12 B65H 43/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿台にセットされている原稿を自動的に
    給紙する自動原稿給紙手段と、 給紙された原稿の画像を記録紙に画像形成する画像形成
    手段と、 画像形成された記録紙をスタックするステープルトレイ
    と、このスタックされた記録紙にステープル綴じを施す
    ステープル手段と、このスタックされた記録紙を前記ス
    テープルトレイから排出する排出手段とを備えた記録紙
    処理装置において、 画像形成された記録紙を前記ステープルトレイに順次ス
    タックし、任意のタイミングで当該記録紙にステープル
    綴じを施すブック原稿綴じモードを選択する綴じモード
    選択手段と 前記ブック原稿綴じモードを解除する綴じモード解除手
    段と、 記綴じモード設定手段により前記ブック原稿綴じモー
    ドが設定されていて、且つ、前記ステープルトレイ上に
    記録紙が存在する時に、前記原稿台に別の原稿がセット
    されたとき、前記ブック原稿綴じモードを解除し、前記
    ステープルトレイ上の記録紙にステープル綴じを施さず
    に当該ステープルトレイから記録紙を排出するよう制御
    する制御手段とを備えたことを特徴とする記録紙処理装
    置。
  2. 【請求項2】前記綴じモード解除手段は、原稿圧板が閉
    止されたときに前記ブック原稿綴じモードを解除するこ
    とを特徴とする請求項1記載の記録紙処理装置。
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