JP2644483B2 - シート後処理装置 - Google Patents

シート後処理装置

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JP2644483B2
JP2644483B2 JP61270408A JP27040886A JP2644483B2 JP 2644483 B2 JP2644483 B2 JP 2644483B2 JP 61270408 A JP61270408 A JP 61270408A JP 27040886 A JP27040886 A JP 27040886A JP 2644483 B2 JP2644483 B2 JP 2644483B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はシート後処理装置に関し、特に複写機や印刷
機等の記録装置から送出されてくる紙等の紙葉体(以下
で単にシートと呼ぶ)を複数累積して整合を行い、更に
ホチキス止め(以下ステープラと称する)の可能なシー
ト後処理装置に関する。
〔従来技術〕
従来、この種のステープラを備えたシート後処理装置
のステープル針検知方式としてステープル針の導電性を
利用して針を打ち込んだ瞬間に有無を検知するものや針
の光沢や不透過性を利用して光学的に検知するものが考
案されている。
しかし、前者の如き針の導電性を利用して検知するも
のは、ステープル動作を行ってはじめて針の有無を検知
するため、コピーシートの空打ち(針を出さない)を行
ってから始めて気がつきその後で操作者はステープル針
を新たに装着しなければならない欠点を有しているし、
従来の光学的検知方法は針残量が完全になくなる前に針
なし信号を得る事は可能となるが針なし信号が発生して
からも実際にはいくつかの針が存在している為その分不
経済である。
〔目的〕
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、ステープルの空打ちを防ぐとともに針の
残量に対する不経済性を最小にすることが可能なシート
後処理装置を提供することにある。
〔実施例〕
第1図は本発明画像記録装置の一実施例の内部構成を
示す。本図において、100は画像読取り機能と画像記録
機能を有する本体、300は原稿の自動給送を行う循環式
原稿給送装置(以下、RDFと称する)、400は用紙を所定
位置で折り畳む紙折り装置、および仕分け機能とステー
プル機能とを有するフイニシヤ(後処理装置)であり、
これらの300〜500の各装置は本体100に対し、自在に組
合わせ使用ができる。
A.本体(100) 本体100において、101は原稿を載置する原稿台ガラ
ス、103は原稿を照明する照明ランプ(露光ランプ)、1
05,107,109は夫々原稿の反射光の光路を変更する走査用
反射ミラー(走査ミラー)、111は合焦及び変倍機能を
有するレンズ、113は光路を変更する第4図の反射ミラ
ー(走査ミラー)である。115は光学系を駆動する光学
系モータ、117,119,121はそれぞれセンサである。
131は感光ドラム、133は感光ドラム131を駆動するメ
インモータ、135は高圧ユニット、137はブランク露光ユ
ニット、139は現像器、141は転写帯電気、143は分離帯
電器および145はクリーニング装置である。
151は上段カセツト、153は下段カセツト、155および1
57は給紙ローラ、159はレジストローラである。また、1
61は画像記録された記録紙を定着側へ搬送する搬送ベル
ト、163は搬送されてきた記録紙を熱圧着で定着させる
定着器、167は両面記録の際に用いるセンサである。
上述の感光ドラム131の表面は光導電体と導電体を用
いたシームレス感光体から成り、このドラム131は回動
可能に軸支されて、後述の複写開始キーの押下に応答し
て作動するメインモータ133により、本図の矢印の方向
に回転を開始する。次いで、ドラム131の所定回転制御
および電位制御処理(前処理)が終了すると、原稿台ガ
ラス101上に置かれた原稿は、第1走査ミラー105と一体
に構成された照明ランプ103により照明され、その原稿
の反射光は第1走査ミラー105、第2走査ミラー107、第
3走査ミラー109、レンズ111、および第4走査ミラー11
3を経てドラム131上に結像する。
ドラム131は高圧ユニット135によりコロナ帯電され
る。その後、照明ランプ103により照明された像(原稿
画像)がスリツト露光され、公知のNP方式でドラム131
上に静電潜像が形成される。
次に、感光ドラム131上の静電潜像は、現像器139の現
像ローラ140により現像され、トナー像として可視化さ
れ、そのトナー像が転写帯電器141により後述のように
転写紙上に転写される。
すなわち、上段カセツト151もしくは下段カセツト153
内の転写紙は、給紙ローラ155もしくは157により本体装
置内に送られ、レジストローラ159により正確なタイミ
ングをもって感光ドラム131の方向に送られ、潜像先端
と転写紙の先端とが一致される。その後、転写帯電器14
1とドラム131との間を転写紙が通過することにより、ド
ラム131上のトナー像が転写紙上に転写される。この転
写終了後、転写紙はドラム131から分離帯電器143により
分離され、搬送ベルト161により定着器163に導かれ、加
圧および加熱により定着され、その後、排出ローラ165
により本体100の外へ排出される。
転写後のドラム131は、そのまま回転を続行して、ク
リーニングローラおよび弾性ブレードで構成されたクリ
ーニング装置145により、その表面が清掃される。
C.RDF(循環式原稿給送装置)(300) RDF300において、301は原稿をセツトする積載トレイ
である。302および303は原稿サイズ検知センサであり、
原稿の紙面と垂直方向に所定の間隔をもって設けられて
いる。原稿の幅方向のサイズはこの両方のセンサ302と3
03が原稿を検知しているか、片方のセンサ303(但し、
センサ303は紙面の奥側にあるものとする。)のみが原
稿を検知しているかを調べることにより判断できる。な
お、この種のセンサの数を増すことにより、より正確な
サイズを判定できる。また、長さ方向のサイズはセンサ
303(または302)が原稿を検知している時間により判定
できる。
また、このRDF300では積載トレイ301からシートパス3
04を通って露光面に送られた原稿をシートパス305を通
して送ることにより再び積載トレイ301ヘ積載すること
ができる。
また、307は原稿の一循の検知をするセンサである。
尚、RDF300のさらに詳細な動作は本出願人が出願した
特願昭59−206619号に詳細に記載されているが、本願発
明とは直接関係ないのでここでは省略する。
D.紙折り装置(400) 紙折り装置400は記録済の転写紙をそのほぼ中央位置
で折り畳む半折りや、2ケ所の所定位置で断面ほぼZ形
に3つ折りするZ折りを行う。この紙折り装置400にお
いて、401は紙折り時に転写紙を下方に導くフラツパ、4
03および405はパス(搬送路)、407および409は折りロ
ーラである。
紙折り装置400では、後述のZ折りキーによりZ折り
が指定されると、フラツパ401がONとなって記録済の紙
を下側のパス403へ導き、パス403の末端で紙の先端部が
止められると、次にローラ407を通して1/4に折られた用
紙部分がパス405の末端へ突き当り、さらに用紙は1/2に
折られて再びローラ407からローラ409を通して、フイニ
シヤ500へ導かれる。また、後述の半折りキーにより半
折りが指定されると、記録済紙はパス403の部分で1/2に
折られ、次いでパス405へは行かずに、そのままローラ4
09からフイニシヤ500へ排出される。一方、折りキーの
指定のない、紙折りなし時にはフラツパ401はOFF状態と
なって記録済紙はそのまま直接にフイニシヤ500へ排出
される。
E.フイニシヤ(500) 記録済紙の仕分けまたはステープル処理をするフイニ
シヤ5000において、501は仕分け用パス503とステープル
用パス505のいずれか一方のパスに選択切換えするパス
切換用排紙フラツパ、507はステープルされる前の記録
済紙を一時積載格納するステープルトレイ、509はステ
ープルトレイ507に設けた横幅規制用幅よせ板、511は幅
よせ板509により幅よせ規制された複数の記録済紙をス
テープルするステープラー(書類綴じ機)、513はステ
ープル済の記録済紙を収納するスタツカトレイであり、
幅よせ板509は図示しないステツピングモータで駆動制
御される。515はステープルしない記録紙を仕分けする
ための仕分けトレイである。
本体100から、またはペテイスタル200から排出された
記録済紙はキーの指定により、紙折り装置400で、半折
りあるいはZ折りされた後、フイニシヤ500の首振り形
仕分けトレイ515ヘ排出されるか、または、ステープル
トレイ507へ排出され、ステープルトレイ507へ排出され
た記録済紙は指定枚数の一部ごとに幅よせ板509で横幅
規制され、ステープラー511で綴じられてスタツカトレ
イ513へ落される。
すなわち、フイニシア500では、後述のステープルキ
ーによりステープルモードが選択されていると、排紙フ
ラツパ501がONとなって記録済紙をパス505を介してステ
ープルトレイ507へ排出し、指定枚数に達したら本体100
からの指示で幅よせ板509およびステープラー511をONに
して、その記録済紙をステープルで綴じる。その後、ス
テープル済の紙はスタツカトレイ513へ落される。この
動作の繰り返しにより丁合されてステープルで綴じられ
た複数部の記録済書類が完成する。517はステープルの
針の有無を検知するセンサであり、例えば反射型センサ
が用いられる。
また、ステープル処理が選択されていない時には、排
紙フラツパ501はOFFとなって仕分け側に切り換わり、記
録済紙はパス503を通って仕分けトレイ515へ排出され
る。なお、その時本体100からの指示により、区切りの
良い枚数単位で左右へ30mmずらして、記録済紙を積載す
ることが出来る。第2図は上述の本体100に設けた操作
パネルの配置構成例を示す。操作パネルは、以下に述べ
るようなキー群600とデイスプレイ群700とを有する。
602はオールリセツトキーであり、標準モードに戻す
ときに押す。
604は複写開始キー(コピースタートキー)であり、
複写を開始するときに押す。
605はクリア/ストツプキーであり、待機(スタンバ
イ)中はクリアキー、複写記録中はストップキーの機能
を有する。このクリアキーは、設定した複写枚数を解除
するときに押す。またストツプキーは連続複写を中断す
るときに押す。この押した時点での複写が終了した後
に、複写動作が停止する。
606はテンキーであり、複写枚数を設定するときに押
す。
608および609は複写濃度キーであり、複写濃度を手動
で調節するときに押す。610はAEキーであり、原稿の濃
度に応じて、複写濃度を自動的に調節するとき、または
AE(自動濃度調節)を解除して濃度調節をマニユアル
(手動)に切換えるときに押す。611はカセツト選択キ
ーであり、上段カセツト151、中断カセツト153を選択す
るときに押す。また、RDF300に原稿が載っているときに
は、このキー611によりAPS(自動紙カセツト選択)が選
択出来る。APSが選択されたときには、原稿と同じ大き
さのカセツトが自動選択される。
612は等倍キーであり、等倍(原寸)の複写をとると
きに押す。613はオート変倍キーであり、指定した転写
紙のサイズに合わせて原稿の画像を自動的に縮小・拡大
するときに押す。614および615はズームキーであり、64
〜142%のに間で任意の倍率を指定するときに押す。616
および617は定形変倍キーであり、定形サイズの縮小、
拡大を指定するときに押す。
625はステープルキーであり、記録後の用紙をステー
プルで綴じる時に押す。626はZ折りキーであり、A3やB
4のサイズの記録済紙を断面Z形に折る時に押す。
627は半折りキーであり、A3やB4のサイズの記録済紙
を半分に折るときに押す。
628はソートキーであり、仕分けトレイ(ソータ)515
の場合は、標準モードで点灯している。このとき、ソー
トモードを解除するとき、またはソートモードにしたい
ときにこのキー628を押す。629はグループキーであり、
1枚の原稿から複数枚づつ複写をとり、仕分けトレイ51
5が接続ならば、1ビン毎に仕分けトレイ515に格納す
る。
G.デイスプレイ群(700) 第2図において、701は、LCD(液晶)タイプのメツセ
ージデイスプレイであり、例えば5×7ドツトで1文字
をなし、40文字文メツセージを表示できる。
また、705は複写枚数表示器であり、複写枚数または
自己診断コード表示する。706は使用カセツト表示器で
あり、上段カセツト151、中断カセツト153のいずれが選
択されているかを表示する。
708はAE表示器であり、AEキー610によりAE(自動濃度
調節)を選択したときに点灯する。
710はレデイ/ウエイト表示器であり、グリーンとオ
レンジの2色LEDであって、レデイ時(コピー可能時)
にはグリーンが点灯し、ウエイト時(コピー不可時)に
はオレンジが点灯する。
H.制御装置(800) 第3図は第1図の実施例の制御装置800の回路構成例
を示す。第3図において、801は本発明を実行するため
の演算制御を行う中央処理装置(CPU)であり、例え
ば、NEC(日本電気株式会社)製のマイクロコンピュー
タμCOM87ADを使用する。803は本発明に係る第5図以降
に示すような制御手順(制御プログラム)をあらかじめ
格納した読み取り専用メモリ(ROM)であり、CPU801は
このROMに格納された制御手順に従ってバスを介して接
続された各構成装置を制御する。805は入力データの記
憶や作業用記憶領域等として用いる主記憶装置であると
ころのランダムアクセスメモリ(RAM)である。
807はメインモータ133等の負荷にCPU801制御信号を出
力するインターフエース(I/O)、809は画先センサ121
等の入力信号を入力してCPU801に送るインターフエー
ス、811はキー群600とデイスプレイ群700とを入出力制
御するインターフエースである。これらのインターフエ
ース807,809,811は例えばNECの入出力回路ポートμPD82
55を使用する。
なお、デイスプレイ群700は第3図の各表示器であ
り、LEDやLCDを使用している。またキー群600は第3図
の各キーであり、CPU801は公知のキーマトリツクスによ
ってどのキーが押されたかがわかる。
また、CPU801はRDF300、紙折り装置400、フイニシヤ5
00、バスラインを介して接続されそれぞれの装置を作動
させている。
第4図をもとに本実施例について説明する。
図中91はステープル針を格納するカートリツジ、92は
ステープル針であり、通常カーリツジ中には数千針充填
可能である。該カーチリツジ91は矢印Aの如くステープ
ラー511に装着でき取りはずしは金属棒94によって行
う。該ステープラ93はプランジヤー81の電磁力により鉄
棒95を降下させステープル止めを行う。整合されたコピ
ーシートSは矢印Bの如くステープル止めされる。らせ
ん状にまかれたステープル針92はステープル止めされる
再に歩進機構(図示せず)により1針歩進され、次のス
テープル動作にそなえる。
ケース96はステープル針92の有無を目視できるよう透
明なプラスチック等の部材より形成される。
図中517は既に説明したステープル針検知センサであ
り本実施例ではステープル針の金属光沢を検知する反射
型センサを使用している。
同図の如き構成で反射センサを設ける事によりC点で
針なし検知信号を得る事ができ図中長さlの中の針の数
はほぼ一定である事からその針の数の最小値をNと設定
して、針なし検知信号を検知して瞬間からN回ステープ
ル止めを動作可能ならしめそれ以降ステープル動作を禁
止する。
次に第5図に於いてステープル針の有無とカートリツ
ジ有無の検知方法について述べる。図中Iはセンサ517
の発光素子に定電流を入力する電流源、97,98はそれぞ
れ可変抵抗器、固定抵抗器、Vaは検知信号である。又Va
はセンサ517の受光素子(図ではフオトトランジスタ)
の電源であり、ここでは+5Vを使用している。可変抵抗
器97は針の入っていないカーチリツジ91を装置してVaが
約3Vになるように調整する。このようにすればステープ
ル針92が入った状態では0〜0.5V位になりカートリツジ
なしあるいはステープラ511が全くない状態ではほぼ5V
になり、上述した針あり,針なし,カートリツジなしの
3つの状態により検知信号Vaが明らかに異なり、検知信
号Vaを周知のアナログ値からデイジタル値に変換するCP
U801のA/D入力端子に入力すれば上記3つの状態が容易
に識別可能となる。
なお、本発明は検知信号と得るために反射センサを例
にとって説明したがこれはステープラ針の不透明性を利
用した透過型のセンサでも良く、またメカ的に針の移動
を検知するものであってもよい事はもちろんである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば一定回数ステープ
ル動作してからステープルを行なわないようにする為、
空打ちを防止でき経済的であり、使用者の使い勝手を向
上させるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるシート後処理装置を画
像形成装置に接続した場合の断面図、第2図は第1図に
示す画像形成装置の操作部を示す平面図、第3図は制御
部を示すブロツク図、第4図はステープルを説明するた
めの図、第5図はステープル針をカートリツジの有無を
検知するための構成を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−78069(JP,A) 特開 昭62−59002(JP,A) 特開 昭61−84662(JP,A) 特開 昭63−73274(JP,A) 特開 昭63−57470(JP,A) 特開 昭63−51278(JP,A) 実公 昭58−32009(JP,Y2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートをステープル止めするステープル手
    段と、 該ステープル手段のステープル針の後端を検知する検知
    手段と、 ステープル動作回数をカウントするカウント手段と、 を設け、前記検知手段の出力により前記カウント手段の
    動作を開始し、ステープル針の残量若しくはそれ以下の
    予め設定した一定回数カウント後にはステープラの動作
    を行なわないようにする事を特徴とするシート後処理装
    置。
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