JPH02225145A - トラックミキサーのドラム駆動用油圧回路 - Google Patents

トラックミキサーのドラム駆動用油圧回路

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Publication number
JPH02225145A
JPH02225145A JP4709389A JP4709389A JPH02225145A JP H02225145 A JPH02225145 A JP H02225145A JP 4709389 A JP4709389 A JP 4709389A JP 4709389 A JP4709389 A JP 4709389A JP H02225145 A JPH02225145 A JP H02225145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
hydraulic
hydraulic motor
pressure
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP4709389A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Inoue
修 井上
Atsuo Watanabe
渡辺 淳生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP4709389A priority Critical patent/JPH02225145A/ja
Publication of JPH02225145A publication Critical patent/JPH02225145A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28CPREPARING CLAY; PRODUCING MIXTURES CONTAINING CLAY OR CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28C5/00Apparatus or methods for producing mixtures of cement with other substances, e.g. slurries, mortars, porous or fibrous compositions
    • B28C5/42Apparatus specially adapted for being mounted on vehicles with provision for mixing during transport
    • B28C5/4203Details; Accessories
    • B28C5/4206Control apparatus; Drive systems, e.g. coupled to the vehicle drive-system
    • B28C5/421Drives
    • B28C5/4213Hydraulic drives

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、トラックミキサ−のドラム駆動用油圧回路に
関する。
〈従来の技術〉 従来、トラックミキサ−のドラム駆動用油圧回路として
、例えば第2図に示すようなものが知られている。この
油圧回路は、トラックのエンジンで駆動される一方向吐
出・可変容量形の油圧ポンプ10と、ミキサードラムを
駆動する油圧モータ!■と、これらの間に介設したセン
タクローズド形の3位置切換弁I2を備える。3位置切
換弁12のポンプポートP、リターンポートRは、夫々
上記油圧ポンプ!0の吐出ライン13.吸込ライン14
に接続され、第1.第2の負荷ポートA、Bは夫々第1
ライン15.第2ライン16を介して上記油圧モータ1
1のポートP、、P、に接続されるとともに、両ライン
l 5,16間に第1ラインに向けて第1リリーフ弁1
7が、第2ラインに向けて第2リリーフ弁18が夫々介
設されている。
そして、上記3位置切換弁12を図中のシンボル位置S
lに切り換えると、第1ライン!5から供給される圧油
で油圧モータI!が正転駆動され、逆にシンボル位置S
2に切り換えると、第2ライン16からの圧油で油圧モ
ータ2が逆転駆動される。正、逆転駆動時、第1.第2
リリーフ弁17゜18のばね室Yは、ベントラインI9
からシャトル弁20.シーケンス弁21および第1パイ
ロツトライン22を経て3位置切換弁I2の負荷圧を受
ける制御ポートCに接続され、ベント流が生じえないの
で、第1.第2リリーフ弁17.18は、ばね力によっ
て常に閉ざされて動作しない。
一方、上記3位置切換弁12を図中のシンボル位置S1
から中立位置に切り換えると、シーケンス弁21の出口
は、3位置切換弁I2のベント通路を通しでタンク26
に連通し、かつ油圧モータ!■への作動油の給排が遮断
されるが、大きな慣性力で回転しているミキサードラム
に連結された油圧モータ11は、直ちに停止できずに正
転方向に回り続ける。そのため、遮断された第1ライン
15の圧力が急減する一方、第2ライン16の圧力が急
増して油圧モータ11に制動をかけ、この圧力がリリー
フ圧を超えると第1リリーフ弁17が開成して、高圧の
作動油を低圧の第1ライン15に向けてリリーフする。
なお、第1リリーフ弁17のベントライン19は、シャ
トル弁20.シーケンス弁21.3位置切換弁12を経
てタンク26に開放されるので、上記リリーフ圧は、第
1リリーフ弁17のばね力とシーケンス弁21の設定圧
によって定まる。また、パイロットライン22もタンク
26に開放されて、ロードセンシング弁23が吐出ライ
ン13側に連通し、ロードセンシング弁を経る吐出圧が
圧力制御弁24を介して斜板シリンダ10aに作用して
、油圧ポンプ10の吐出量が最小値まで減少せしめられ
る。
(発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記従来のドラム駆動用油圧回路では、閉回
路遮断時に大きな慣性力で空転する油圧モータ11を制
動すべく第1.第2リリーフ弁17.18を設け、その
リリーフ圧を通常運転時の油圧よりも相当高く設定して
いるため、制動時の過大な油圧で高圧側のラインから漏
油が生じ、これが戻り油を減少させて低圧側のラインの
一層の圧力低下をもたらし、低圧側のラインに負圧が生
じる。すると、低圧側のラインにキャビテーションが発
生し、配管や油圧モータ11の弁板が、二ローションで
致命的な損傷を受けるという問題がある。
そこで、本発明の目的は、閉回路遮断時に負圧を生じる
ラインに常時一定圧力の作動油を導くことによって、そ
のラインに生じるキャビテーションを防止し、キャビテ
ーションによる故障をなくし、配管や油圧モータの寿命
を延ばすことができるトラックミキサ−のドラム駆動用
油圧回路を提供することである。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明の第1のドラム駆動用
油圧回路は、第1図に例示するように、一方向吐出熱可
変油圧ポンプIOと、油圧モータ11と、ポンプポート
P、リターンポートRを夫々ライン13.14を介して
上記油圧ポンプ10の吐出口、吸込口に接続し、第1.
第2の負荷ポートA、Bを夫々第1ライン15.第2ラ
イン16を介して上記油圧モータ11のポートP、、P
、に接続したセンタクローズド形3位置切換弁12と、
上記第2ライン16と第1ライン15の間に第1ライン
■5に向けて介設したリリーフ弁17と、チャージポン
プ27から上記第1ライン15に至るチャージライン3
aに順方向に設けたチェック弁1を備える。
また、本発明の第2のドラム駆動用油圧回路は、第1図
に例示するように、一方向吐出形可変油圧ポンプIOと
、油圧モータ11と、ポンプポートP、リターンポート
Rを夫々ライン13.14を介して上記油圧ポンプ10
の吐出口、吸込口に接続し、第1.第2の負荷ポートA
、Bを夫々第1ライン15.第2ライン16を介して上
記油圧モータ11のポートP、、P、に接続したセンタ
クローズド形3位置切換弁12と、上記第2ライン16
と第1ライン15の間に第1ライン15に向けて介設し
た第1リリーフ弁17と、上記第1ライン15と第2ラ
イン16の間に第2ライン16に向は工介設した第2リ
リーフ弁18と、チャージポンプ27から上記第1ライ
ン15に至るチャージライン3aに順方向に設けた第1
チェック弁lと、チャージポンプ27から上記第2ライ
ン16に至るチャージライン3bに順方向に設けた第2
チェック弁2とを備える。
〈作用〉 例えば、オフセット位置S1にある3位置切換弁12を
介して、油圧ポンプ10から第1ライン15を経て圧油
を供給し、油圧モータ11を正転させているとする。こ
のとき、3位置切換弁12を中立位置に切り換えて、油
圧モータ側を油圧ポンプ10から遮断すると、ミキサー
ドラムに連結された油圧モータ11は、直ちに停止でき
ずに大きな慣性力で正転方向へ回り続ける。すると、油
圧モータ11の出ロポートP、側の第2ライン16の圧
力が急増する一方、入ロポートP、側の第1ライン15
の圧力が急減して油圧モータ11に制動をかけ、第1ラ
イン15に負圧が生じようとする。しかし、上記第1ラ
インI5には、チャージライン3aのチェック弁lを経
てチャージポンプ27から常時一定圧の作動油が補給さ
れるので、第1ライン15に負圧が生じることはなく、
キャビテーションも発生しない。そして、第2ライン1
6の圧力がリリーフ圧に達すると、リリーフ弁17が開
いて高圧の作動油を低圧の第1ラインI5に向けてリリ
ーフする。
本発明の第2のドラム駆動用油圧回路においては、上述
のリリーフ弁、チェック弁を夫々第1リリーフ弁17.
第1チェック弁lとし、さらに同様の第2リリーフ弁1
8を第1.第2ライン間に第2ライン16に向けて介設
し、同様の第2チェック弁2を第2ライン16に至るチ
ャージライン3bに順方向に設けている。従って、上述
の作用に加えて、油圧モータ逆転時に3位置切換弁12
を中立位置に切り換えてし、第2ライン16に負圧が生
じることはなく、キャビテーションも発生しない。また
、第1ラインI5の圧力がリリーフ圧に達すると第2リ
リーフ弁18が開いて、高圧の作動油を低圧の第2ライ
ン16に向けてリリーフする。つまり、油圧モータ11
の正、逆双方の回転停止時に低圧側ラインが負圧になる
ことがなく、キャビテーションを防止することができる
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はトラックミキサ−のドラム駆動用油圧回路の一
例を示しており、この油圧回路は、第1゜第2ライン1
5.16の間に一対のチェック弁l。
2をもつチャージライン3を設けた点を除いて第2図で
述べた従来例と同じ構成であり、同じ部材には同一番号
を付している。
上記油圧回路は、チャージポンプ27を備え、斜板シリ
ンダ10aの油圧が圧力制御弁24とロードセンシング
弁23で制御され、トラックのエンジンで駆動される一
方向吐出・可変容量形の油圧ポンプIOと、ミキサード
ラムを駆動する油圧モータ11と、上記油圧ポンプ10
の吐出ライン13と吸込ラインI4を、上記油圧モータ
11のポートP、に連なる第1ライン15とポートP、
に連なる第2ライン16に切換接続するセンタクロ−ズ
ド形の3位置切換弁I2を備える。また、第1.第2ラ
イン15.16の間に第1ライン15に向けて第1リリ
ーフ弁17を、第2ライン16に向けて第2リリーフ弁
18を夫々介設し、両リリーフ弁17.18のリリーフ
圧をベントライン19、シャトル弁20を介してシーケ
ンス弁2Kにより調整して、3位置切換弁12の遮断時
に大きな慣性力で空転する油圧モータ11によって第2
ライン16または第1ラインI5に生じる過大油圧を低
圧側のラインにリリーフさせるようにしてい・る。
上記一対のチェック弁即ち第1チェック弁l。
第2チェック弁2は、チャージポンプ27に連なるチャ
ージライン3から分岐して第1.第2ライン15.16
に至るライン3a、3bに夫々順方向に設けられ、チャ
ージ圧以下になった両ライン15゜16に作動油を補給
するようになっている。
上記構成のドラム駆動用油圧回路の動作について次に述
べる。
いま、3位置切換弁12を図中のシンボル位置Slにし
て、油圧ポンプ10から第1ライン15を経て圧油を供
給し、油圧モータ11を正転させているとする。このと
き、3位置切換弁12を中立位置に切り換えて、油圧モ
ータ11側を油圧ポンプIOから遮断すると、ミキサー
ドラムに連結された油圧モータl!は、直ちに停止でき
ずに大きな慣性力で正転方向へ回り続ける。すると、油
圧モータ11の出ロポートP、側の第2ライン16の作
動油は急速に圧縮されて高圧になる一方、人ロポートP
l側の第1ライン15の作動油は低圧さらには負圧にな
ろうとし、油圧モータ11に制動がかかる。しかし、第
1ライン15には、チャージライン3aの第1チェック
弁lを経てチャージポンプ27から常時一定圧の作動油
が補給されるので、第1ライン15に負圧が生じること
はなく、キャビテーションも発生しない。そして、第2
ライン16の圧力がリリーフ圧に達すると、第1リリー
フ弁17が開いて高圧の作動油を低圧の第1ラインI5
に向けてリリーフする。
逆に、図中のシンボル位置S2にある3位置切換弁I2
を介して第2ライン16からの圧油で油圧モータ11を
逆転させているとき、3位置切換弁12を中立位置に切
り換えると、逆に第1ライン15の圧力が急増する一方
、第2ライン16の圧力が急減して負圧になろうとし、
油圧モータに制動がかかる。しかし、第2ライン!6に
も、チャージライン3bの第2チェック弁2を経てチャ
ージポンプ27からの作動油が補給されるので、第2ラ
イン16も負圧になることはなく、キャビテーションも
発生しない。そして、第1ライン15の圧力がリリーフ
圧に達すると、第2リリーフ弁18が開いて高圧の作動
油が低圧の第2ライン16に向かって逃がされる。
このように、上記実施例では、第1.第2ラインl 5
,16の間に一対のチェック弁1.2をもつチャージラ
イン3を設けているので、慣性力の大きい油圧モータ1
1の正、逆双方の回転停止時に低圧側の上記ライン15
.16が負圧になることがなく、低圧側ラインのキャビ
テーションの発生を阻止でき、キャビテーションによる
故障をなくし、油圧配管や油圧モータの寿命を延ばすこ
とができる。
なお、上記実施例では、リリーフ弁(17,18)とチ
ェック弁(1,2)を夫々一対設けた油圧回路について
説明したが、油圧モータ11の逆転を多用しない場合な
どは、単一の第1リリーフ弁17と単一の第1チェック
弁1を設けるだけでも、同様の作用、効果を得ることが
できる。
なお、本発明が図示の実施例に限られないのはいうまで
もない。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明のトラックミキサ
−のドラム駆動用油圧回路は、油圧モータの一方と他方
のポートに連なる第1ラインと第2ラインをセンタクロ
ーズド形3位置切換弁により一方向吐出形可変油圧ポン
プの吐出ラインと吸込ラインとに切換接続するとともに
、第1.第2ラインの間に油圧モータ制動時に低圧とな
る側に向けてリリーフ弁を介設し、低圧となる側にチェ
ック弁を介してチャージポンプから作動油を補給するよ
うにしているので、3位置切換弁遮断時にミキサードラ
ムに連結された油圧モータが大きな慣性力で空転しても
、低圧側ラインが負圧になることがなく、キャビテーシ
ョンの発生を阻止でき、キャビテーションによる油圧回
路の故障をなくシ、油圧配管や油圧モータの寿命を延ば
すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトラックミキサ−のドラム駆動用油圧
回路の一実施例を示す図、第2図は従来例を示す図であ
る。 1・・・第1チェック弁、2・・・第2チェック弁、3
.3a、3b・・・チャージライン、10・・・油圧ポ
ンプ、11・・・油圧モータ、12・・・3位置切換弁
、13・・・吐出ライン、14・・・吸込ライン、15
・・・第1ライン、16・・・第2ライン、17・・・
第1リリーフ弁、18・・・第2リリーフ弁、27・・
・チャージポンプ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方向吐出形可変油圧ポンプ(10)と、油圧モ
    ータ(11)と、ポンプポート(P)、リターンポート
    (R)を夫々ライン(13,14)を介して上記油圧ポ
    ンプ(10)の吐出口、吸込口に接続し、第1、第2の
    負荷ポート(A,B)を夫々第1ライン(15)、第2
    ライン(16)を介して上記油圧モータ(11)のポー
    ト(P_1,P_2)に接続したセンタクローズド形3
    位置切換弁(12)と、上記第2ライン(16)と第1
    ライン(15)の間に第1ライン(15)に向けて介設
    したリリーフ弁(17)と、チャージポンプ(27)か
    ら上記第1ライン(15)に至るチャージライン(3a
    )に順方向に設けたチェック弁(1)を備えたトラック
    ミキサーのドラム駆動用油圧回路。
  2. (2)一方向吐出形可変油圧ポンプ(10)と、油圧モ
    ータ(11)と、ポンプポート(P)、リターンポート
    (R)を夫々ライン(13,14)を介して上記油圧ポ
    ンプ(10)の吐出口、吸込口に接続し、第1、第2の
    負荷ポート(A,B)を夫々第1ライン(15)、第2
    ライン(16)を介して上記油圧モータ(11)のポー
    ト(P_1,P_2)に接続したセンタクローズド形3
    位置切換弁(12)と、上記第2ライン(16)と第1
    ライン(15)の間に第1ライン(15)に向けて介設
    した第1リリーフ弁(17)と、上記第1ライン(15
    )と第2ライン(16)の間に第2ライン(16)に向
    けて介設した第2リリーフ弁(18)と、チャージポン
    プ(27)から上記第1ライン(15)に至るチャージ
    ライン(3a)に順方向に設けた第1チェック弁(1)
    と、チャージポンプ(27)から上記第2ライン(16
    )に至るチャージライン(3b)に順方向に設けた第2
    チェック弁(2)とを備えたトラックミキサーのドラム
    駆動用油圧回路。
JP4709389A 1989-02-27 1989-02-27 トラックミキサーのドラム駆動用油圧回路 Pending JPH02225145A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997036723A1 (de) * 1996-03-30 1997-10-09 Zf Friedrichshafen Ag Hydrostatisch-mechanisches getriebe zum antrieb einer mischtrommel
CN103899745A (zh) * 2014-04-22 2014-07-02 四川大学 一种并联二位二通阀型双油路快速充油液压换挡系统

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WO1997036723A1 (de) * 1996-03-30 1997-10-09 Zf Friedrichshafen Ag Hydrostatisch-mechanisches getriebe zum antrieb einer mischtrommel
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