JPS5919122Y2 - 油圧駆動回路 - Google Patents

油圧駆動回路

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JPS5919122Y2
JPS5919122Y2 JP5891881U JP5891881U JPS5919122Y2 JP S5919122 Y2 JPS5919122 Y2 JP S5919122Y2 JP 5891881 U JP5891881 U JP 5891881U JP 5891881 U JP5891881 U JP 5891881U JP S5919122 Y2 JPS5919122 Y2 JP S5919122Y2
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JP
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valve
accumulator
pipe line
pressure
hydraulic
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JP5891881U
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JPS56170301U (ja
Inventor
征之 佐藤
克己 宮木
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日立建機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、油圧アクチュエータにより慣性体を駆動す
る油圧回路、たとえば油圧ショベルにおける旋回体を旋
回油圧モータにより駆動する油圧回路、あるいはブーム
を油圧シリンダにより起伏させる油圧回路に関するもの
である。
つぎに、旋回体の停止時における慣性エネルギを旋回体
の再旋回時に利用できるようにした公知の旋回体の油圧
駆動回路を第1図により説明する。
油圧ポンプ33の吐出がわ34は方向切替弁35を介し
て管路36.37のどちらか一方に選択的に接続される
ようになっており、管路36.37はパイロット切替弁
38を介して油圧モータ31に接続されている。
油圧モータ31の出力軸32は旋回装置に連結されてい
る。
管路36.37におけるパイロット切替弁38から油圧
モータ31がわには、N2ガスなどを封入した蓄圧器3
9の流入管路50.51が逆止弁47.48を介してそ
れぞれ接続されている。
上述した方向切替弁35およびパイロット切替弁38の
詳細を作動とともに説明する。
(A) 方向切替弁35が中立位置にある時。
油圧ポンプ33の吐出がわ34は方向切替弁35を介し
て油タンク40に接続され、パイロット切替弁38のパ
イロット管路41.42は同一圧力であるので、パイロ
ット切替弁38は中立位置Nとなり、油圧モータ31の
正逆転ポー)−31a。
31 bは中立位置におけるパイロット切替弁38の逆
止弁43.44により遮断されるから油圧モータ31は
回転しない。
(B) 方向切替弁35を正転位置Aとした時。
油圧ポンプ33の吐出がわ34はコントロールバルブ3
5を介して管路36に接続され、油圧ポンプ33の吐出
圧油は油圧モータ31の正転ポート31aに供給される
ので油圧モータ31は正転しようとする。
そのために管路36内の圧力が上昇し、パイロット管路
41を経た圧油によりパイロット切替弁38が正転位置
Aに切替えられるので、管路37は連通して油圧モータ
31の逆転ポー)31bは管路37、方向切替弁35を
経て油タンク40につらなる。
したがって、油圧モータ31は正転する。
(0上述の状態で方向切替弁35を中立位置Nに操作し
た時。
油圧ポンプ33の吐出圧油は油タンク40に流出して管
路36.37は油タンク40に接続するから、パイロッ
ト管路41 、42の圧力が同一となり、パイロット切
替弁38が中立位置Nに復帰する。
すると、油圧モータ31は停止しようとするが旋回体の
旋回慣性エネルギで逆に回転させられる。
そのために油圧モータ31はポンプ作用をして逆転ポー
)31bから圧油を管路37に吐出するが、その管路3
7は逆止弁44で閉鎖されているので、管路37内の油
圧力が上昇し、その油圧力は蓄圧器39にたくわえられ
る。
この時、管路36は方向切替弁35の中立位置の通路を
介して油タンク40に連通しているので、管路36が負
圧となることがない。
(O上述の状態において方向切替弁35を再び正転位置
Aに切替えると、前述の(B)項の説明と同様に油圧モ
ータ31は正転する。
この時、蓄圧器39の吐出管路45は逆止弁49、パイ
ロット切替弁38の正転位置Aの通路を介して管路36
に連通し、蓄圧器39の吐出管路46はパイロット切替
弁38の正転位置Aで閉塞されるので、蓄圧器39内の
蓄圧した油圧力は管路36を経て正転ポー)31aに供
給されて油圧モータ31の正転起動時の補助力となる。
なお、方向切替弁35を逆転位置Bとした場合には逆転
作動が行われる。
この油圧駆動回路をそなえた油圧ショベルが坂道で停止
している際、旋回体の重量により管路36または37に
高油圧が立つと、その圧油は逆止弁47または48を経
て蓄圧器12に流入するので、旋回体が旋回してしまう
また、始動時に慣性負荷が大きいと、油圧ポンプの吐出
圧油はメインリリーフバルブによってリリーフしてしま
い、省エネルギをはかることができなくなる。
この考案は上記の欠点を解決するもので、その目的とす
るところは、慣性体を駆動する油圧アクチュエータの減
速時に、アクチュエータの駆動回路に設けたシーケンス
バルブを介してアキュムレータに圧油を蓄積し、その蓄
積した圧油を、油圧ポンプをアンロードして次回のアク
チュエータの加速をする時に利用することによって、省
エネルギの効果を得ることができ、かつ、アクチュエー
タの停止時に慣性体に外部から負荷がかかつて、アクチ
ュエータの駆動回路に圧力が生しても、リリーフバルブ
の切替え設定値にほぼ近い切替え設定値であるシーケン
スバルブによってアキュムレータへの圧油の流出を防止
し、アクチュエータの停止状態を保持することができる
油圧駆動回路を提供することにある。
以下、この考案の一実施例を第2図により説明する。
原動機1によって駆動される油圧ポンプ2の吸込管路は
油タンク14に接続され、吐出管路はレバー17で切替
える方向切替弁16に接続されており、吐出管路にはア
ンロードバルブ19が設けられている。
方向切替弁16は管路15の一端が接続されており、管
路15の他端は油圧ポンプ2の吸込管路に接続されてい
る。
方向切替弁16は第1管路10、第2管路11により旋
回体(慣性体)9を駆動する油圧モータ8に接続されて
いる。
管路10,11には、シーケンスバルブ5aと逆止弁5
bとからなるカウンタバランスバルブ5が接続されてい
る。
カウンタバランスバルブ5と油圧モータ8との間の管路
10.11にはバイロット式第1シーケンスバルブ18
、パイロツト式第2シーケンスバルブ24が直列に接続
されている。
シーケンスバルブ18と24とをたがいにつらねた管路
28.29の一方28には第3管路20の一端が接続さ
れ、管路20の他端がわはシーケンスパル118の設定
圧力p1に等しい圧力のガスを封入したアキュムレータ
22に接続されている。
管路20の途中にはアキュムレータ22への流れを許容
する第1逆止弁21が設けられている。
管路29には管路26の一端が接続され、管路26の他
端かわば油タンク14に接続されている。
また、アキュムレータ22には第5管路23とリリーフ
バルブ25を設けた第4管路30の一端がわが接続され
ており、管路23の他端は方向切替弁16に、管路30
の他端がわは油タンク14に接続されている。
管路23には方向切替弁16への流れを許容する第2逆
止弁27が設けられている。
シーケンスバルブ18.24の設定圧力p1、リリーフ
バルブ25の設定圧力p2、アンロードバルブ19の設
定圧力p1′は(p2>PI ’>pl)の関係に定め
られている。
運転員が旋回体9を旋回させるためにレバー17を操作
して方向切替弁16を図示の中立位置nから右位置rに
切替えると、油圧ポンプ2からの圧油はアンロードバル
ブ19、方向切替弁16、逆止弁5bを通って管路10
から油圧モータ8に流入し、同モータ8を駆動する。
この時、油圧モータ8の入口圧力は旋回体(慣性体)9
のためにシーケンスバルブ18の設定圧力p1まで上昇
し、シーケンスバルブ18は図示の位置から下位置Uに
切替えられ、管路10に流入した油圧ポンプ2からの圧
油はシーケンスバルブ18、管路20、逆止弁21を経
てアキュムレータ22に供給されて蓄圧される。
また、シーケンスバルブ5aは図示の中立位置から右位
置に切替えられる。
旋回体9が動き始め、回転速度が上昇するにつれて油圧
モータ8の入口がわ圧力が下がり、シーケンスバルブ1
8が閉じる。
この時、さきに蓄圧されたアキュムレータ22の圧油も
、管路23、逆止弁27、方向切替弁16を通り、油圧
ポンプ2の吐出油と合流して油圧モータ8を駆動する。
運転員が旋回体9の旋回を止めようとして方向切替弁1
6を中立位置nに戻すと、油圧ポンプ2の吐出油は管路
15を通って油タンク14に戻されるため、シーケンス
バルブ5aは中立位置に戻り、油圧モータ8の出口がわ
の管路11は閉ざされるが、旋回体9は回り続けようと
するので、油圧モータ8の出口圧力はシーケンスバルブ
24の設定圧力p1まで上昇し、圧油が同バルブ24、
管路20、逆止弁21を経てアキュムレータ22に供給
される。
すなわち、アキュムレータ22にはリリーフバルブ25
の設定圧力p2まで蓄圧する可能性が与えられる。
この時、油圧モータ8の入口がわが負圧にならないよう
に、管路26.29、シーケンスバルブ24、管路10
を経て圧油が供給される。
アキュムレータ22に蓄圧された圧力がアンロードバル
ブ19の設定圧力p11以上(p2>p1’>I)1)
になっていると、アンロードバルブ19は右位置に切替
えられ、運転員が旋回を行なおうとして方向切替弁16
を切替えた時には、アキュムレータ22の圧力がp1′
以上になるまでアキュムレータ22の圧油だけが油圧モ
ータ8を駆動するのに使われる。
その圧油は逆止弁27を通る。アキュムレータ22の圧
力がp1′以下(p□あるいはそれ以下も含む)になる
と、油圧ポンプ2、アキュムレータ22の双方により油
圧モータ8が駆動されることになる。
アンロードバルブ19の設定圧力p1′をシーケンスバ
ルブ18の設定圧力p1より高くする理由は、油圧ポン
プ2により油圧モータ8を駆動する時に、油圧モータ8
の入口圧力はシーケンスバルブ18の設定圧力91以上
になり、アンロードバルブ19の設定圧力をplにして
おくと、アンロードバルブ19が右位置に切替えられ、
油圧ポンプ2が油圧モータ8の入口がわに油圧モータ8
を駆動するに必要な油量を送らないため負圧になってし
まうからである。
アンロードバルブ19の設定圧力p1′をシーケンスバ
ルブ18の設定圧力p1より高く定めておけば、油圧モ
ータ8の入口がわ圧力がplからp1′になるまでに必
要油量が送られる。
また、逆止弁27はアキュムレータ22に蓄えられてい
る圧力がアンロードバルブ19の設定圧力p1′以下の
時に、油圧ポンプ2の吐出油が油圧モータ8に仕事をす
ることなくアキュムレータ22に供給されることを防ぐ
ためのものである。
旋回体9を逆回転させる場合の作動も上述と同様である
この考案の実施態様としてアキュムレータ22を油圧モ
ータ8の吸込み口に接続した油圧回路について説明した
が、アキュムレータ22を他のアクチュエータの油吸込
み口に接続しても同様の効果が得られる。
以上説明したこの考案によれば、慣性体を駆動する時の
余剰エネルギ、ブレーキをかける時のブレーキ力に匹敵
するエネルギを回収することができ、かつ、油圧ポンプ
の最大使用圧力を変えることなく慣性体の駆動トルク、
ブレーキトルクを大きくすることができる。
また、油圧ショベル等を坂道で停止した際、シーケンス
バルブ18.24がブロック状態になっているので、旋
回体の旋回を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の油圧ショベルの旋回油圧回路を示す系統
図、第2図はこの考案による油圧ショベルの旋回油圧回
路の一実施態様を示す系統図である。 1・・・・・・原動機、2・・・・・・油圧ポンプ、5
・・・・・・カウンタバランスバルブ、8・・・・・・
油圧モータ、9・・・・・・旋回体、14・・・・・・
油タンク、16・・・・・・方向切替弁、18・・・・
・・シーケンスバルブ、19・・・・・・アンロードバ
ルブ、21・・・・・・逆也辱、22・・・・・・アキ
ュムレータ、24・・・・・・シーケンスバルブ、25
・・・・・・リリーフバルブ、27・・・・・・逆止弁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 油圧ポンプの吐出圧油の流れ方向を切替える方向切替弁
    と、慣性体を駆動する油圧アクチュエータとの間にカウ
    ンタバランスバルブを設けた油圧駆動回路において、入
    力ポートを、カウンタバランスバルブと油圧アクチュエ
    ータとを接続する第1管路、第2管路にそれぞれ接続さ
    せ、出力ポートをアキュムレータに接続させ、かつ、そ
    れぞれ接続させた第1管路、第2管路の圧力上昇により
    遮断位置から連通位置に切替えられるパイロット式第1
    シーケンスバルブ、パイロット式第2シーケンスバルブ
    と、前記二つのパイロット式シーケンスバルブ゛の出力
    ポートとアキュムレータと全接続する第3管路に設けら
    れ、二つのパイロット式シーケンスバルブからアキュム
    レータへの流れを許容する第1逆止弁と、第3管路およ
    びアキュムレータと油タンクとを接続する第4管路に設
    けられ、切替え設定値が前記二つのパイロット式シーケ
    ンスバルブより高く設定されたリリーフバルブと、アキ
    ュムレータと前記方向切替弁とを接続する第5管路に設
    けられ、アキュムレータから方向切替弁への流れを許容
    する第2逆止弁と、前記油圧ポンプの吐出側に設けられ
    、アキュムレータの圧力をパイロット圧力として切替え
    られ、中立位置で゛は油圧ポンプの吐出側を前記方向切
    替弁に連通させ、切替え位置では油圧ポンプの吐出圧油
    を油タンクにアンロードさせるアンロードバルブとをそ
    なえ、前記方向切替弁の中立位置では前記第5管路を遮
    断し、切替え位置では前記第5管路を油圧ポンプの吐出
    圧油を供給する管路に連通させるように横取したことを
    特徴とする油圧駆動回路。
JP5891881U 1981-04-23 1981-04-23 油圧駆動回路 Expired JPS5919122Y2 (ja)

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