JPH0222289A - オリゴグルコシド誘導体の製造法 - Google Patents

オリゴグルコシド誘導体の製造法

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JPH0222289A
JPH0222289A JP8415589A JP8415589A JPH0222289A JP H0222289 A JPH0222289 A JP H0222289A JP 8415589 A JP8415589 A JP 8415589A JP 8415589 A JP8415589 A JP 8415589A JP H0222289 A JPH0222289 A JP H0222289A
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JP
Japan
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group
oligoglucoside
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compound
alkyl group
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Application number
JP8415589A
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English (en)
Inventor
Elli Rauscher
エリ・ラウシヤー
Eugen Schaich
オイゲン・シヤイヒ
Ulrich Neumann
ウルリヒ・ノイマン
August Wahlefeld
アウグスト・ヴアーレフエルト
Gruber Wolfgang
ヴオルフガンブ・グルーバー
Bernhard Empl
ベルンハルト・エンプル
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Roche Diagnostics GmbH
Original Assignee
Boehringer Mannheim GmbH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、後記の一般式Iの化合物の製造法に関する。
従来の技術 血清中のコーアミラーゼの測定は、すいぞうの機能の重
要な臨床上のパラメータである。α−アミラーゼを測定
するためIこ市場で得られる試薬は、以前lこは主とし
て基質としての澱粉又は澱粉誘導体の使用であった。し
かしながらこの基質は、殊に均一性に関して不十分であ
ることが判明しt;。それ故この欠点を除去するために
、澱粉及び澱粉誘導体をオリゴサツカリド及びその光学
的に測定される誘導体に代え、その際殊にマルトテトラ
オース、−ペンタオース、−ヘキサオース及び−へブタ
オース及びこれらの誘導体によって重要な改良が得られ
た(ドイツ公開特許第2741192号明細書、ドイツ
公開特許第2755803号明細書、米国特許第387
92.63号明細書、米国特許第4000042号明細
書)。
前記オリゴグルコシドを使用してのα−アミラーゼ測定
の特に重要な実施形式は、α−グルコシダーゼの存在で
得られた。それというのもオリゴグルコシドのグルコー
スへの完全な分解が得られ、更にグルコースはこのため
の公知方法によって容易に測定することができたからで
ある(ドイツ公開特許第2741192号明細書参照)
しかしながら、助酵素のα−グルコシダーゼは、でき上
がった試薬混合物の保管貯蔵時間を下げることが判明し
た。それというのもこれはa−アミラーゼの影響を有し
ないで、オリゴグルコシドの一定分解を惹起するからで
ある。
発明が解決しようとする問題点 それ故、本発明の課題はこれらの欠点を除去し、α−グ
ルコシダーゼの存在でも十分に保存することができ、α
−アミラーゼの検出の正確性を改良するα−アミラーゼ
の基質を得ることである。
問題点を解決するための手段 この課題は、本発明によれば、一般式I:[式中R及び
R1は、相互に独立にそれぞれ炭素原子1〜6個を有す
る直鎖状又は分校状のアルキル基又はアルコイル基又は
フェニル基を表わし、その際R及びR1は一緒になって
メチレン橋を形成してもよく、その水素原子は相互に独
立にそれぞれ炭素原子1〜5個を有するアルキル基又は
フェニル基によって置換されていてもよく、R2はグル
コース単位2〜7個を有するオリゴグルコシド基を表わ
し、Xは水素原子又は光学的に測定される基を表わす]
の化合物の製法によって解決される。
本発明による化合物ですぐ使える試薬は、αグルコシダ
ーゼの存在でも変化をこうむらずそれ放炎時間後にも正
確なa−アミラーゼの値が得られる。
アルキル基としては、メチル−、エチルーグロビルー 
イソプロピル−ブチル−イソブチル−t−ブチル−n−
ペンチル基、これらの異性体、n−ヘキシル基、この異
性体ffiびにシクロヘキシル基が挙げられる。同じよ
うにして、前記アルキル基に相応するアルコイル基は、
末端グルコシド基の4位及び/又は6位の酸素原子の置
換分として該当する。本発明の範囲内ではRとR1とが
一緒になって場合により置換されているメチレン橋を形
成する化合物が好ましく、特にアルキル基又はフェニル
基、殊にエチリデン基又はベンジリデン基によって置換
されている化合物好ましい。
オリゴグルコシド基R2では、グルコース単位3.4及
び6個を有するものが好ましい。
Xが光学的に測定される基の場合には、可視光線又は紫
外線の帯域でも色を有する基であるか又は他の化合物と
の反応により、例えば色素に変換するか又は色素と結合
して光学的に測定される基である。かかる光学的に測定
される基は当業者には明らかであり、詳説は不必要であ
る。好ましくはニトロ基を有するフェニル基、例えばニ
トロフェニル基又は3.4−ジニトロフェニル基である
本発明による化合物の製造は、末端に場合により光学的
に測定される基Xを有するグルコース単位3〜8個を有
するオリゴグルコシドから出発して、これをエステル化
又はエーテル化の条件下にオルトオキシ化合物、好まし
くはジアルコキシエタン又は相応するベンジル誘導体と
反応させ、R及びR1が一緒になって場合により置換さ
れているメチレン基を形成する一般式■の化合物を形成
し、続いて場合により例えばベルアセチル化によって遊
離OH基を封鎖し、4位又は6位の酸素原子のメチレン
橋を分解し必要の場合にはこのようにして形成した4位
又は6位の遊離OH基をなおエーテル化又はエステル化
又はエーテル置換又はエステル置換し、R後に他のOH
−封鎖基、例えばアセチル基を脱離することによって行
うことができる。
この合成で中間生成物として生じるが、その外に最終産
物としても好ましく場合により置換されているメチレン
橋を有する化合物は、本発明によれば、一般式■: R3−X             n[式中Xは前記
のものを表わし、R3はグルコース単位3〜8個を有す
るオリゴグルコシド基を表わす]の化合物を、p−ドル
オールスルホン酸の存在で一般弐■: [式中R4及びR5は相互に独立にそれぞれ水素原子又
は炭素原子1〜5個を有するアルキル基又はフェニル基
を表わす]の化合物と極性有機溶剤中で反応させること
によって製造される極性有機溶剤としては、ジメチルホ
ルムアミド又はホルムアミドが好ましいが、比較される
塩基度を有する他の極性有機溶剤も適当である意外なこ
とにも、前記反応によって均一な生成物が得られ、存在
する多(のOH基を保護することは不必要である。場合
により形成した副産物は容易に分離することができる。
反応は好ましくは温度的10〜70℃、好ましくは室温
で行う。反応では殆ど副産物は形成しないので、十分な
収率を得るためには、好ましくは化学量論的過剰量の一
般弐IIIの化合物で作業する。
一般弐IIIの化合物の例は、ジメトキシメタンジメト
キシエタン、ジェトキシエタン、ジアルコキシエタン、
ジブトキシエタン、ジメトキシプロパン、ジメトキシイ
ソプロパン及びフエニルジメトキシメタンである。
一般式■の化合物の例は、マルトテトラオース、マルト
ペンタオース、マルトヘキサオースマルトヘプタオース
及び末端で光学的に測定される基によって置換されてい
るこれらの誘導体、例りばモノニトロフェニル−マルト
へフタオース、3.4−ジニトロフェニル−マルトへブ
タオースその他である。
本発明による化合物のすぐれた保管貯蔵性は基質として
のp−二トロフェニルマルトへブタオシド(Ge1)N
P)での十分に普及した常用のα−アミラーゼの呈色試
験の条件下、即ち緩衝液のpH7,l ;NaCQ50
mM; a−グルコシダーゼ約30U/m12B基質5
mMで、4.5−zチリデンーp−ニトロフェニルマル
トへブタオシド(Eth −G7+)NP)で25℃で
4日間内のラグ相及び線型に関する実際に同じ反応経過
でグルコースは形成しないが、G7pNPでは著しいグ
ルコースへの分解が生じることを示す。4℃での同じ条
件下では、本発明による基質で8日間後にグルコースの
形成は生じなかったが、これに反して公知比較基質では
著しい分解が生じた。
それ数本発明によって、a−アミラーゼの基質としてα
−グルコシダーゼの存在ですぐれた性質を有する新規化
合物が得られる。
実施例 例  1 4.6−エチリデン−4−ニトロフェニル−σ−D−マ
ルトヘプタオシドの製造法。
バッチ: 4−ニトロフェニル−α−〇−マルトヘフタオシド  
  250g (196mモル)アセトアルデヒド−ジ
メチルアセタール31.5mQ(297mモル) パラ−ドルオールスルホン酸−H20 0g DMF (ジメチルホルムアミド)   1.5Q合 
 成 : 4−ニトロフェニル−σ−D−マルトヘクタオシド25
0g及びパラ−ドルオールスルホン酸・H2O201F
をDMF約1.512にとかし、無水にするために回転
蒸発器で回転させて乾燥する。その除水の含量が0.4
%から0.02%に下がる。
残渣をDMFl、512にとかし、アセトアルデヒド−
ジメチルアセタール31.5m12を添加し、先づ50
℃で9時間撹拌し、次いで室温で約10時間維持する。
反応混合物を濃縮乾燥し、残渣を水にとかし、水酸化リ
チウム溶液でpH7,3に調節し、濾過し、750t1
2に濃縮する。
HP L C分析によって、原料的20%を有するエチ
リデン−4−ニトロフェニル−α−D−マルトヘグタオ
シド約75〜80%の含量が得られる。
クロマトグラフィーによる精製二 試料溶液(750mQ)を、Dowex50  W X
 2(200〜400メツシユ)リチウム+70Qを有
する150X25cmのカラムにあけ、水で流量1.5
Q/時間で溶出する。その際7ラクシヨン4.5Qを採
取し、クロマトグラフィーを紫外線検出器を用いて28
0nmで行う。
約100aによって未反応の4−二トaフェニルーα−
D−マルトヘプタオシドが溶出し、約200Qによって
求める生成物が溶出する。
生成物を含有するフラクションを合し、濃縮乾燥する。
残渣をメタノール1.512にとかし、濾過し、0℃で
インプロパツール4I2及び石油エーテルl([で沈殿
させる。4℃で1夜撹拌後に、生成物を吸引濾過し、イ
ソプロパツール及び石油エーテルで洗浄し、乾燥基中で
30℃で乾燥する。
収量:l50g (理論量の58%)、無色の粉末、分
子量1300゜ 分析: H2O[フイシャ−(に、 Fischer)による1
4.5% インプロパツール(ガスクロマトグラフィーによる) 
              5%酸性加水分解(酵素
)によるアセトアルデヒド91% [αID25℃(乾燥物質に対する)−77°(C−1
%H20) HPLC二面の%99(−NH2−柱5μニアセトニト
リル/水1:l、c−燐酸1mモル/L305nmT検
波)。
例  2 4.6−ニチリデンーマルトヘプタオースの製造法。
バッチ: マルトヘプタオース lOg(8,7mモル)アセトア
ルデヒド−ジメチルアセタール1−am(lc17mモ
ル) パラ−ドルオールスルホン酸壷H201gDMF   
            75+m(2合  成 : マルトヘプタオース10g 及びパラ−ドルオールスル
ホン酸・H2O1gをDMFloomQにとかし、濃縮
乾燥する。この方法で残渣を無水にする。残渣をDMF
75m12にとかし、アセトアルデヒド−ジメチルアセ
タール1.7mffヲ加え、密閉して50℃で15時間
撹拌する。次いで反応溶液を濃縮乾燥し、残渣を水にと
かし、水酸化リチウムでpH7に中和し、濾過し、50
mQに濃縮する。
クロマトグラフィーによる精製: 試料溶液50rRQを、Dowex50  WX 2 
(200〜400メツシユ)L+ 3.5f2を有する
クロマトグラフィーのカラム(180X5cm)にあけ
水で流量150 raQ/時間で溶出する。紫外線検波
器(280nm)を通るフラクション30mQを採取す
る。
1.8Qによりマルトヘプタオースが溶出し、2.25
ffによりエチリデン−マルトへブタオースが溶出する
主要フラクションを合し、回転させて乾燥し水を若干添
加してメタノール20011(2にとかしインプロパツ
ール200+Qを加え、4°Cで撹拌する。その際生成
物が沈殿し、これを吸引濾過レインプロパツール及び石
油エーテルで洗浄し、真空中で25℃でP2O5によっ
て乾燥する。
収量:6.2g (理論量の60%) 分析: 水[フィシャ−(K、 Fischer)による]7.
6% 酸性加水分解(酵素)によるアセトアルデヒド91.2
% [σ]D25°C(乾燥物質に対する)−69° (c
−1%H20) HPLC(例1の条件参照)二面の% 96テトラゾリ
ウムプルーとの反応は、還元性末端が存在しないことを
示す。
例 3(参考例) 試薬: エチリデン−G7pNP 682.5mg(5,25m
モル/4)を、塩化ナトリウム(52,5mモル/Q)
並びにアルファーグルコシダーゼ(42U/mQ)を含
有する燐酸ナトリウム緩衝液100IIl+2(105
mモル/f2)にとかし、pH7,10に調節した。
試験の最終濃度: 燐酸塩緩衝液100mモル/ Q、 Na(450mモ
ル/ Qs 基質5 mモル/Q1アルファーグルコシ
ダーゼ40U/rtrQ。
試験バッチ: 25℃に加熱した試薬2.0諺Qに試料0 、 l r
sQを添加し、混合物を25℃に加熱した。予培養時間
4分間(ラグ相)後に、吸光の増大をHg405nmで
エツベンドルフ(Eppendorf)光度計で記録し
た。毎分の吸光の変化(ΔE/分)から、試料中のアミ
ラーゼの活性を次式によって計算した。
ΔE/分・■・1000・3 =ΔE/分・7000 [U/12] −V−d アルファーアミラーゼの再発見: 活性の測定を、4°C及び25℃で保存した試薬で一定
の時間間隔でくり返し、次の値が得られた。
48時間 〃 8時間(4℃) 24時間 // 48時間 〃 72時間 // 80時間 〃 平均値/VK +26      382 1193.2%  383 3.0%  214 個々の値は、手工による酵素の活性の測定に対する通常
の変動中である。
2.0% 最初の値 4時間(25°C) 8時間 /1 24時間 〃 32時間 〃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼ I [式中R及びR_1は、相互に独立にそれぞれ炭素原子
    1〜6個を有する直鎖状又は分枝状のアルキル基又はア
    ルコイル基又はフェニル基を表わし、その際R及びR_
    1は一緒になってメチレン橋を形成してもよく、その水
    素原子は相互に独立にそれぞれ炭素原子1〜5個を有す
    るアルキル基又はフェニル基によって置換されていても
    よく、R_2はグルコース単位2〜7個を有するオリゴ
    グルコシド基を表わし、Xは水素原子又は光学的に測定
    される基を表わす]の化合物を製造する方法において、
    一般式II: R_3−XII [式中Xは前記のものを表わし、R_3はグルコース単
    位3〜8個を有するオリゴグルコシド基を表わす]の化
    合物を、p−トルオールスルホン酸の存在で一般式III
    : ▲数式、化学式、表等があります▼III [式中R_4及びR_5は、相互に独立にそれぞれ水素
    原子又は炭素原子1〜5個を有するアルキル基又はフェ
    ニル基を表わす]の化合物と極性有機溶剤中で反応させ
    ることを特徴とする、一般式 I の化合物の製造法。 2、有機溶剤としてジメチルホルムアミドを使用する、
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、反応を10〜70℃で行う、特許請求の範囲第1項
    又は第2項記載の方法。 4、一般式IIIの化合物を過剰量で使用する、特許請求
    の範囲第1項から第3項までのいずれか1項記載の方法
JP8415589A 1982-07-30 1989-04-04 オリゴグルコシド誘導体の製造法 Pending JPH0222289A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998029690A1 (fr) 1996-12-27 1998-07-09 Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. Dispositif et procede de combustion de combustible

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