JPH02221667A - 多連装気化器の連動装置 - Google Patents
多連装気化器の連動装置Info
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- JPH02221667A JPH02221667A JP1043988A JP4398889A JPH02221667A JP H02221667 A JPH02221667 A JP H02221667A JP 1043988 A JP1043988 A JP 1043988A JP 4398889 A JP4398889 A JP 4398889A JP H02221667 A JPH02221667 A JP H02221667A
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- fixing device
- throttle
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- levers
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M13/00—Arrangements of two or more separate carburettors; Carburettors using more than one fuel
- F02M13/02—Separate carburettors
- F02M13/023—Special construction of the control rods
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は多連装気化器の弁軸の連動装置に係り、特に、
複数の気化器の弁軸相互間の同調ｍ整を可能とした連動
装置に関する。
複数の気化器の弁軸相互間の同調ｍ整を可能とした連動
装置に関する。
［従来の技術１
複数の気化器を備えた内燃ＩＩｊ、閏において、各気化
器のスロッドル弁やチミーク弁などの弁軸は互いに同調
して連動するのが好ましい、そこて従来は、各気化器の
弁軸にそれぞれレバーを設け、このレバー相互間を連結
ロッドで連結し、１つのレバーを原動軸として駆動する
ことにより同調して他のレバーか連結ロッドを介して駆
動するように構成している。そしてこのような場合の同
調調整は、それぞれの連結ロッドの長さを調節すること
により行なわれており、従って３つ以上の気化器が存在
する場合には少なくとも２ケ所における連、結ロッドの
長さ調整操作か必要である。
器のスロッドル弁やチミーク弁などの弁軸は互いに同調
して連動するのが好ましい、そこて従来は、各気化器の
弁軸にそれぞれレバーを設け、このレバー相互間を連結
ロッドで連結し、１つのレバーを原動軸として駆動する
ことにより同調して他のレバーか連結ロッドを介して駆
動するように構成している。そしてこのような場合の同
調調整は、それぞれの連結ロッドの長さを調節すること
により行なわれており、従って３つ以上の気化器が存在
する場合には少なくとも２ケ所における連、結ロッドの
長さ調整操作か必要である。
また従来においては、１つのスロッドル弁軸に画定レバ
ーと遊動レバーを設け、遊動レバーに連結ロフトを連結
するとともに遊動レバーと固定レバーとの間は調節スク
リューで相互間を最適な同調位置に固定するものがある
（特開昭６０−１５０４４４号公報参照）、この場合に
おいても、気化器が３つ以上備えられている場合には、
少なくとも２つの気化器においてそれぞれ２つのレバー
間の一１調調整操作か必要となる。
ーと遊動レバーを設け、遊動レバーに連結ロフトを連結
するとともに遊動レバーと固定レバーとの間は調節スク
リューで相互間を最適な同調位置に固定するものがある
（特開昭６０−１５０４４４号公報参照）、この場合に
おいても、気化器が３つ以上備えられている場合には、
少なくとも２つの気化器においてそれぞれ２つのレバー
間の一１調調整操作か必要となる。
［発明が解決しようとする：ｊ１題コ
このように、従来においては、例えば、少なくとも３つ
気化器が設けられた多連装気化器の連動装置において、
同調調整のためには少なくとも２ケ所の調整必要個所が
存在し、調整作業に時間がかかるという問題がある。
気化器が設けられた多連装気化器の連動装置において、
同調調整のためには少なくとも２ケ所の調整必要個所が
存在し、調整作業に時間がかかるという問題がある。
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みなされた
もので、多連装気化器における弁軸の同調調整必要個所
を減少し、かつその調整操作を簡素化した多連装気化器
の連動装置を提供するにある。
もので、多連装気化器における弁軸の同調調整必要個所
を減少し、かつその調整操作を簡素化した多連装気化器
の連動装置を提供するにある。
［課題を解決するための手段］
本発明は、このような目的を達成するために、複数の気
化器の弁軸にそれぞれ設けられたレバーを連結ロッドで
連結して各弁軸をヱいに連動させる多連装気化器の連動
装置において、１・つのレバーにロッド固定装置を連結
し、該固定装置に、他のレバーに連結した少なくとも２
本の連結ロッドをそれぞれ連結固定したものである。
化器の弁軸にそれぞれ設けられたレバーを連結ロッドで
連結して各弁軸をヱいに連動させる多連装気化器の連動
装置において、１・つのレバーにロッド固定装置を連結
し、該固定装置に、他のレバーに連結した少なくとも２
本の連結ロッドをそれぞれ連結固定したものである。
［作用］
このように、ロッド固定装置に少なくとも２本の連結ロ
ッドが集合してその位置で固定する構造であるので、該
ロッド固定装置における調整によって少なくとも３つの
気化器における弁軸の同調調整が行なうことができ、従
来に比べて必要な調整個所を減少させることができる。
ッドが集合してその位置で固定する構造であるので、該
ロッド固定装置における調整によって少なくとも３つの
気化器における弁軸の同調調整が行なうことができ、従
来に比べて必要な調整個所を減少させることができる。
［実施例］
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。
１ｇ１図には本発明の一実施例か適用される船外機用３
気筒内燃機関を示す側面図が示されている。内燃機関１
０は１図示しない船外機本体の上部に搭載され、３つの
気筒に対応して３つの気化器１１．１２．１３か上下に
一定の間隔をおいて配置されている。１４は各気化器に
空気を供給する吸気箱である。
気筒内燃機関を示す側面図が示されている。内燃機関１
０は１図示しない船外機本体の上部に搭載され、３つの
気筒に対応して３つの気化器１１．１２．１３か上下に
一定の間隔をおいて配置されている。１４は各気化器に
空気を供給する吸気箱である。
内燃機関１０の側面には、スロッドル操作レバー１５か
ボルト１６によって回動可能に支持され、またスロッド
ルカム１７がボルト１８によって回動可能に支持されて
いる。スロッドル操作レバー１５は腕１５Ａ、Ｌ５Ｂを
有し、腕１５Ａにはスロッドルケーブル１９が連結され
ている。そして腕１５Ｂとスロッドルカム１７とはリン
ク２０によって連結されている。すなわち、スロッドル
ケーブル１９が操作されることにより、スロッドル操作
レバー１５がボルト１６の回りに回動し、これに伴って
リンク２０を介してスロッドルカム１７か回動するスロ
ッドル操作機構が形成されている。
ボルト１６によって回動可能に支持され、またスロッド
ルカム１７がボルト１８によって回動可能に支持されて
いる。スロッドル操作レバー１５は腕１５Ａ、Ｌ５Ｂを
有し、腕１５Ａにはスロッドルケーブル１９が連結され
ている。そして腕１５Ｂとスロッドルカム１７とはリン
ク２０によって連結されている。すなわち、スロッドル
ケーブル１９が操作されることにより、スロッドル操作
レバー１５がボルト１６の回りに回動し、これに伴って
リンク２０を介してスロッドルカム１７か回動するスロ
ッドル操作機構が形成されている。
各気化器１１．１２．１３は、それぞれスロッドル弁２
４．２５．２６を備え、これらスロッドル弁はそれぞれ
スロッドル弁Ｍ２１．２２．２３に支持されている。こ
の実施例では中央に位置する気化器１２のスロッドル弁
軸２２が前述のスロッドル操作ａ構によって直接駆動さ
れるものとされ、このためこのスロッドル弁軸２２に、
は、前記スロッドルカム１７に当接するカム７オロア２
７を有する駆動レバー３２が結合されている。
４．２５．２６を備え、これらスロッドル弁はそれぞれ
スロッドル弁Ｍ２１．２２．２３に支持されている。こ
の実施例では中央に位置する気化器１２のスロッドル弁
軸２２が前述のスロッドル操作ａ構によって直接駆動さ
れるものとされ、このためこのスロッドル弁軸２２に、
は、前記スロッドルカム１７に当接するカム７オロア２
７を有する駆動レバー３２が結合されている。
一方、他の気化器１１．１３のスロッドル弁軸２１．２
３には従動レバー３１．３３が設けられている。
３には従動レバー３１．３３が設けられている。
第２および３図をも参照し、各レバーは、それぞれ連結
ピン４１．４２．４３を備え、これら連結ピンは略球面
の外形を備えている。このうち中央の駆動レバー３２の
連結ピン４２にはロッド固定装置４４かその連結部４５
において連結され、連結部４５は略球面の凹所を備えて
その中に連結ピン４２が嵌め込まれることにより、球面
対偶をなしている。ロッド固定装置４４は、連結部４５
を、一体内に有する基部４６と、この基部４６に対向し
て配置される挟持板４８と、両者を連結して両者間の間
隔を調節できる１つのＨＪ整ねじ５０とを備えている。
ピン４１．４２．４３を備え、これら連結ピンは略球面
の外形を備えている。このうち中央の駆動レバー３２の
連結ピン４２にはロッド固定装置４４かその連結部４５
において連結され、連結部４５は略球面の凹所を備えて
その中に連結ピン４２が嵌め込まれることにより、球面
対偶をなしている。ロッド固定装置４４は、連結部４５
を、一体内に有する基部４６と、この基部４６に対向し
て配置される挟持板４８と、両者を連結して両者間の間
隔を調節できる１つのＨＪ整ねじ５０とを備えている。
そして後述する連結ロッドか基部４６と挟持板４８との
間に挟持され、調整ねじ５０を締め付けることにより各
連結ロッドをロッド固定装置４４に対して固定できるよ
うに構成されている。
間に挟持され、調整ねじ５０を締め付けることにより各
連結ロッドをロッド固定装置４４に対して固定できるよ
うに構成されている。
符号５２は第１．Ｉｔ結ロッドであり、その上端には連
結部５４が設けられ、この連結部５４において上方に位
置する連結ピン４１と球面対偶で連結されている。この
＄１連結ロッド５２の下端はロッド固定装置４４の基部
４６と挟持板４８の間を貫通し、下方にまで延在して終
端している。
結部５４が設けられ、この連結部５４において上方に位
置する連結ピン４１と球面対偶で連結されている。この
＄１連結ロッド５２の下端はロッド固定装置４４の基部
４６と挟持板４８の間を貫通し、下方にまで延在して終
端している。
５６は第２連結ロツドてあり、その下端に位置する連結
部５８において下方の連結ビン４３と球面対偶で連結さ
れ、その上端は同様にロッド固定装置４４を上方に貫通
して終端している。従って、第１連結ロツド５２および
第２連結ロツト５６をガタのない状態に保持してロッド
固定装置４４の調整ねじ５０を締め付けることにより１
両ロッドは基部４６と挟持板４８の間で確実に挟持され
、各レバー間の連動機構における同調調整はこの調整ね
じ５０の操作の１ケ所のみによっ０行なうことかできる
。
部５８において下方の連結ビン４３と球面対偶で連結さ
れ、その上端は同様にロッド固定装置４４を上方に貫通
して終端している。従って、第１連結ロツド５２および
第２連結ロツト５６をガタのない状態に保持してロッド
固定装置４４の調整ねじ５０を締め付けることにより１
両ロッドは基部４６と挟持板４８の間で確実に挟持され
、各レバー間の連動機構における同調調整はこの調整ね
じ５０の操作の１ケ所のみによっ０行なうことかできる
。
この実施例では、特に両ロッドがガタのない同調位置に
自動的に付勢されるような付勢手段が設けられている。
自動的に付勢されるような付勢手段が設けられている。
すなわち、第１連結ロツト５２のロッド固定装置４４か
ら下方に突出する端部に、ストッパビン６０を介４して
プレート６２を配置し、このプレート６２とロッド固定
装Ｎ４４の下壁との間にコイルはね６４を配置している
。これにより、第１連結ロツト５２はロッド固定装置４
４に対して相対的に下方に付勢され、結果としてロッド
固定装置４４の連結部４５の下・面に連結ビン４２が圧
接するとともに、第１連結ロツド５２の連結部５４の上
面に上方の連結ビン４１が圧接するようになる。−１第
２連結ロッド５６のロッド固定装置４４よりも下方位置
にストッパビン６６を介してプレート６８か配置され、
このストッパビン６６とロッド固定装置４４の下壁との
間にコイルばね７０が介装されている。これにより、第
２連結ロツト５６はロッド固定装置４４に対して相対的
に下方に付勢され、これによって第２連結ロツト５６の
連結部５８のと面に連結ビン４３が圧接するようになる
。ここで、ｖ１２図に示す位置が各スロッドル弁２４．
２５．２６か閉じられた位置であり、開弁時にはこの位
置から駆動レバー３２が原動節として時計方向に回動し
、これに追従して従動レバー３１．３３が同様に時計方
向に回動する。よって、前述の各連結ビンと連結部との
圧接関係がスロッドル弁の同調のために好適である。
ら下方に突出する端部に、ストッパビン６０を介４して
プレート６２を配置し、このプレート６２とロッド固定
装Ｎ４４の下壁との間にコイルはね６４を配置している
。これにより、第１連結ロツト５２はロッド固定装置４
４に対して相対的に下方に付勢され、結果としてロッド
固定装置４４の連結部４５の下・面に連結ビン４２が圧
接するとともに、第１連結ロツド５２の連結部５４の上
面に上方の連結ビン４１が圧接するようになる。−１第
２連結ロッド５６のロッド固定装置４４よりも下方位置
にストッパビン６６を介してプレート６８か配置され、
このストッパビン６６とロッド固定装置４４の下壁との
間にコイルばね７０が介装されている。これにより、第
２連結ロツト５６はロッド固定装置４４に対して相対的
に下方に付勢され、これによって第２連結ロツト５６の
連結部５８のと面に連結ビン４３が圧接するようになる
。ここで、ｖ１２図に示す位置が各スロッドル弁２４．
２５．２６か閉じられた位置であり、開弁時にはこの位
置から駆動レバー３２が原動節として時計方向に回動し
、これに追従して従動レバー３１．３３が同様に時計方
向に回動する。よって、前述の各連結ビンと連結部との
圧接関係がスロッドル弁の同調のために好適である。
このように、第１連結ロツト５２および第２連結ロツト
５６を、同調すべきガタのない方向に付勢する付勢手段
を設けたので、同調調整の際には基本的には各第１連結
口・ント５２、第２連結ロツド５６をそれぞれのコイル
ばねの付勢力に委ねて放置し、１つの調整ねじ５０を締
め付けるだけでよい。
５６を、同調すべきガタのない方向に付勢する付勢手段
を設けたので、同調調整の際には基本的には各第１連結
口・ント５２、第２連結ロツド５６をそれぞれのコイル
ばねの付勢力に委ねて放置し、１つの調整ねじ５０を締
め付けるだけでよい。
以上の実施例では、３つの気化器の間の連動装置につい
て説明したか、本発明はこれに限定されず、３つ以上の
気化器を含む場合でも適用できる。また、上記実施例で
は、３つのうち中央に位置する気化器の駆動レバー３２
を原動側とし、上下の従動レバー３１．３３を従動側と
した場合の例を示したが１本発明はこれに限定されず１
例えば従動レバー３１もしくは３３を原動側とし、ここ
にロッド固定装置４４を設けてこのロッド固定装置４４
に対してそれぞれの連結ロッ゛トを連結固定するように
してもよい。
て説明したか、本発明はこれに限定されず、３つ以上の
気化器を含む場合でも適用できる。また、上記実施例で
は、３つのうち中央に位置する気化器の駆動レバー３２
を原動側とし、上下の従動レバー３１．３３を従動側と
した場合の例を示したが１本発明はこれに限定されず１
例えば従動レバー３１もしくは３３を原動側とし、ここ
にロッド固定装置４４を設けてこのロッド固定装置４４
に対してそれぞれの連結ロッ゛トを連結固定するように
してもよい。
［効果］
以上説明したように、本発明によれば、複数の気化器間
の弁軸の同調調整にあたり、その同調調整の必要な個所
を減少して操作を簡素化できるという優れた効果がある
。
の弁軸の同調調整にあたり、その同調調整の必要な個所
を減少して操作を簡素化できるという優れた効果がある
。
第１図は本発明に係る多連装気化器の連動装置の一実施
例を示す概略側面図、第２図は同実施例の要部の側面図
、第３図は第２図の■−■線に沿う断面図である。 １１． ２ ｌ 、 ３１゜ ３２ ・ ５０ Φ ５２ ・ ５６ ・ １２．１３・・・気化器 ２２．２３・・・スロッドル弁軸 ３３・・・従動レバー ・・駆動レバー ・・ロッド固定装置 ・・調整ねじ ・・第１連結ロツト ・・第２連結ロツド 代理人 弁理士 稲 葉 良 幸 第２図 第 図
例を示す概略側面図、第２図は同実施例の要部の側面図
、第３図は第２図の■−■線に沿う断面図である。 １１． ２ ｌ 、 ３１゜ ３２ ・ ５０ Φ ５２ ・ ５６ ・ １２．１３・・・気化器 ２２．２３・・・スロッドル弁軸 ３３・・・従動レバー ・・駆動レバー ・・ロッド固定装置 ・・調整ねじ ・・第１連結ロツト ・・第２連結ロツド 代理人 弁理士 稲 葉 良 幸 第２図 第 図
Claims (1)
- （１）複数の気化器の弁軸にそれぞれ設けられたレバー
を連結ロッドで連結して各弁軸を互いに連動させる多連
装気化器の連動装置において、１つのレバーにロッド固
定装置を連結し、該固定装置に、他のレバーに連結した
少なくとも２本の連結ロッドをそれぞれ連結固定した多
連装気化器の連動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043988A JPH02221667A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 多連装気化器の連動装置 |
| US07/483,102 US4995370A (en) | 1989-02-23 | 1990-02-22 | Linked operating device for multiple carburetors |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043988A JPH02221667A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 多連装気化器の連動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02221667A true JPH02221667A (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=12679098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1043988A Pending JPH02221667A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 多連装気化器の連動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4995370A (ja) |
| JP (1) | JPH02221667A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009250088A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Yanmar Co Ltd | エンジンの燃料供給装置 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0777071A (ja) * | 1993-09-08 | 1995-03-20 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機用エンジンのスロットル弁駆動装置 |
| US5803044A (en) * | 1995-05-31 | 1998-09-08 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Throttle valve synchronization mechanism |
| JPH09151753A (ja) * | 1995-11-28 | 1997-06-10 | Sanshin Ind Co Ltd | 触媒付き２サイクルエンジン |
| JP3606997B2 (ja) * | 1996-03-21 | 2005-01-05 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機における内燃機関の吸気装置 |
| JP3349049B2 (ja) * | 1996-09-20 | 2002-11-20 | ヤマハ発動機株式会社 | 船艇推進装置の吸気系部材における操作機構 |
| US6468121B1 (en) * | 1998-06-10 | 2002-10-22 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Engine for small watercraft |
| JP4187119B2 (ja) | 1998-07-21 | 2008-11-26 | ヤマハマリン株式会社 | 船外機 |
| DE19834836A1 (de) * | 1998-08-01 | 2000-02-03 | Mann & Hummel Filter | Kanalsystem, insbesondere Saugrohr für eine Brennkraftmaschine |
| JP2001115851A (ja) | 1999-10-14 | 2001-04-24 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機 |
| US6484706B1 (en) | 2000-05-15 | 2002-11-26 | Bombardier Motor Corporation Of America | Nonadjustable throttle linkage and internal combustion engine employing same |
| JP2004176634A (ja) * | 2002-11-27 | 2004-06-24 | Walbro Japan Inc | 層状掃気用気化器 |
| US6964259B1 (en) | 2004-02-06 | 2005-11-15 | Bombardier Recreational Products Inc. | Nonadjustable outboard motor throttle linkage |
| US7104253B1 (en) | 2005-03-30 | 2006-09-12 | Walbro Engine Management, L.L.C. | Stratified scavenging carburetor |
| US7237531B2 (en) * | 2005-06-17 | 2007-07-03 | Caterpillar Inc. | Throttle and recirculation valves having a common planetary drive |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4073278A (en) * | 1976-01-16 | 1978-02-14 | Glenn Edward R | Carburator |
| JPS6029821B2 (ja) * | 1980-12-04 | 1985-07-12 | 株式会社日立製作所 | 多連気化器の絞り弁連動機構 |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1043988A patent/JPH02221667A/ja active Pending
-
1990
- 1990-02-22 US US07/483,102 patent/US4995370A/en not_active Expired - Lifetime
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|---|---|---|---|---|
| JP2009250088A (ja) * | 2008-04-03 | 2009-10-29 | Yanmar Co Ltd | エンジンの燃料供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4995370A (en) | 1991-02-26 |
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