JPH02214244A - 送電兼送信装置 - Google Patents

送電兼送信装置

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JPH02214244A
JPH02214244A JP3377889A JP3377889A JPH02214244A JP H02214244 A JPH02214244 A JP H02214244A JP 3377889 A JP3377889 A JP 3377889A JP 3377889 A JP3377889 A JP 3377889A JP H02214244 A JPH02214244 A JP H02214244A
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JP
Japan
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signal
power supply
power
polarity
transmission
Prior art date
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JP3377889A
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English (en)
Inventor
Akira Igarashi
明 五十嵐
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Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、一方の装置から少なくとも1つの他方の装置
に、伝送線を介して、電源を供給すると共に信号の伝送
をも行う送電兼送信装置に関するものである。
[従来の技術及び問題点] 極性転換による火災信号の受信方式及び極性転換にる故
障検出方式等は、R型やP型の火災報知設備等で、すで
に多くのものが知られているが、これらの方式は転換の
個数(回数)により当該火災発報箇所や故障発生箇所を
受信機あるいは中継器で走査(スキャニング)すること
により検出する技術であり、1回の転極により検知でき
得る情報量は火災あるいは故障いずれかの単一情報であ
る。
(例えば特公昭42−18859号公報、特公昭56−
12915号公報等) 近年、火災情報Jこはアナログ量、故障情報には故障状
況等のより詳細情報を収集する必要性が高まり、また一
方、これら詳細情報を収集し判断処理を行った結果によ
り端末制御機器に送出される制御信号や感知器への自己
診断指令信号等の指令信号も、より詳細に指令を行う必
要性が高まってきており、従って、従来の転極による伝
送方式では情報量の増加に対応できないという不具合が
ある。
[問題点を解決するための手段] 従って、本発明の目的は、極性転換による伝送方式にお
いて、火災、故障、制御指令信号等を単なる1ビット信
号として送出するのではなく、般のコンピュータ等で使
用されているコード化符号をそのまま送受することがで
きるようにすることにある。
このため、本発明によれば、一方の装置から少なくとも
1つの他方の装置に伝送線を介して電源供給並びに信号
伝送を行う送電兼送信装置であって、 前記一方の装置には、前記他方の装置用の電源、並びに
伝送されるべき信号に応答して前記電源の極性を転換し
て前記伝送線に接続する極性転換回路を設けると共に、 前記他方の装置には、前記伝送線を介して伝送されでき
た信号を受信する符号再生兼電源回路を設け、該符号再
生兼電源回路には、当該他方の装置用の電源として用い
るために伝送信号の整流を行う整流部と、信号内容を検
出するために伝送信号の極性を検出する信号検出部と、
が含まれる、ことを特徴する送電兼送信装置が提供され
る。
[作用] 一方の装置内に内蔵された他方の装置用の電源は、電源
線等を介して他方の装置に供給されるのではなく、伝送
されるべき信号に応答して、極性転換回路により、該電
源の極性を転換するようにして伝送線を介して送出され
る。
伝送線を介して一方の装置からの供給を受けた他方の装
置では、整流部によって整流を行うことにより該供給を
当該他方の装置用の電源として用いると共に、信号検出
部では、供給の極性を検出して信号内容を取り出す。
このように電源供給を行う際、送信されるべき信号に応
答して電源供給線路に接続される電源の極性を転換する
ようにしているので、電源供給線路と信号線路との共通
使用ができ、省線化を実現できると共に、多量の情報の
伝送を低価格で実現できる。
なお、伝送されるべき符号系としては、例えばNRZや
RZ符号等のベースバンド方式を用いることができる。
また、通信方式としては、シリアル伝送すなわち直列伝
送方式や、並列伝送方式とすることができる。
[実施例] 第1図は、本発明の送電兼送信装置が適用され得る系統
の一例として、火災受信機REと、該火災受信機REに
複数が接続される火災感知器DEや中継器RPとを含ん
だ火災報知設備を示している。もちろん、本発明の使用
は第1図に示した火災報知設備に限定されるものではな
く、1つの装置から該1つの装置に接続される別の装置
に対し、かかる送電(電源供給)並びに送信(信号伝送
)を行う必要のあるすべての系統に適用され得るもので
ある。
第1図の火災報知設備において、火災受信機REと、該
火災受信機REに複数が接続される火災感知器DEもし
くは中継器RPとの間には、電源供給兼信号伝送の目的
で一対の伝送線りが配設されている。火災受信機REか
ら送出される信号としては、中継器RPに対する信号送
出の場合は、該中継器RPに接続されている地区ベルに
対してのディジタルの駆動指令信号や、種々の制御機に
対してのディジタルの制御信号が、また、煙感知器のよ
うな火災感知器DEに対する信号送出の場合は、該煙感
知器の煙感知部に対してのディジタルの試験信号等が、
シリアルすなわち直列伝送形態で送出される。
火災受信機REのマイクロプロセッサMPU 1で処理
されて送出されるべき駆動指令や制御指令もしくは試験
指令等のディジタル信号は、並列・直列変換器1により
直列形態に変換されて極性転換回路2の入力端子Inに
与えられる。該極性転換回路2は、入力端子Inに与え
られた信号の極性に応じて端末機器用電源Eの極性+及
びを、それぞれ出力端子3.及び3.に接続するか、も
しくは逆転させてs2及びslに接続し、このようにし
て並列・直列変換器1から与えられた信号は、端末機器
用の電源としても用いられる電源Eの極性でもって伝送
線り上に伝送される。
該伝送信号は、端末機器側〈火災感知器DEもしくは中
継器RP)の符号再生回路兼電源回路3で受信され、そ
こで整流されて、当該端末機器DEもしくはRPで用い
られるべき電源として端末電源端子pwかち取り出され
ると共に、符号再生回路兼電源回路3の信号出力端子S
Gからは、伝送されてきた直列形態の信号が取り出され
て直列・並列変換器4に与えられる。直列・並列変換器
4に与えられた直列形態の伝送信号は、そこで並列形態
に変換し戻さ・れて、火災感知器DEまたは中継器RP
のマイクロプロセッサMPU2で信号処理された後、制
御指令用の駆動回路5、地区ベル用の駆動回路6、試験
指令用の駆動回路7等を駆動する。
第1図に示された極性転換回路2の2つの回路例が、第
2図(a)及び(b)に示されており、また、符号再生
回路兼電源回路3の2つの回路例が、第3図(a)及び
(b)に示されている。
第2図(&)に示される極性転換回路2はリレーを用い
た回路例であり、端末機器用電源Eと出力端子sl、s
2との間で、リレーRLの常開接点r、及び常閉接点r
2が図示のように接続されている。第1図に示した並列
・直列変換器1からの信号が「1」のときはドライバD
Rを介してリレーRLが附勢され、該リレーRLの2つ
の常開接点r、が閉成すると共に、2つの常閉接点r2
が開放し、これにより電源Eの土掻が出力端子s1に接
続されると共に、−極が出力端子S、に接続される。
また、並列・直列変換器1からの信号が「0」のときは
リレーRLは消勢されて、該リレーRLの2つの常開接
点r、が開放すると共に、2つの常閉接点r2が閉成し
、これにより電源Eの極が出力端子s1に接続されると
共に、土掻が出力端子sfに接続される。
このように、並列・直列変換器lからの信号に応答して
端末機器用電源Eが転極され、出力端子から伝送線り上
に送出される。
第2図(b)に示される極性転換回路2はトランジスタ
を用いた回路例であり、PNP型トランジスタTr+、
Trz、NPN型トランジスタTr3、TR,が、端末
機器用電源Eと出力端子81、s2との間で図示のよう
に接続されている。これらトランジスタのベース端子に
は、インバータIv5、IV2、I■1、バッファBU
、、BU、、線11,12等を介して、並列・直列変換
器1からの信号を受ける入力端子Inに接続されている
並列・直列変換器1から入力端子Inに直列形態で入力
される信号が第1の符号「1」の場合には、線!、及び
インバータI V + を介してrO」の信号がベース
に与えられるPNP)ランジスタTr1 と、線11及
びバッファB U tを介して「1」の信号がベースに
与えられるNPN)ランジスタTR,とがオンとなり、
かつインバータIV、、線12及びインバータIV、を
介して「1」の信号がベースに与えられるPNP)ラン
ジスタTr。
と、インバータIV、、線!、及びバッファBUを介し
て「0」の信号がベースに与えられるNPNトランジス
タTR,とがオフとなって、これにより、出力端子の一
方の側s1が電源Eの第1の極性士、他方の側s2が電
源Eの第2の極性に接続される。
また、並列・直列変換器1から入力端子Inに第2の符
号rQJ信号が与えられた場合には、インバータI V
 3、線12を介し、さらにインバータIV2を通して
ベースに「0」信号が与えられるPNP)ランジスタT
r2 と、インバータI V 3、線l、を介し、さら
にバッファBU、を通してベースに「1」信号が与えら
れるNPN)ランジスタTr、とがオンとなり、逆に、
出力端子の一方の側S、が第2の極性−に、他方の側S
、が第1の極性十に接続される。
このように、並列・直列変換器1からの「1」、「0」
の入力信号に応じて各出力端子s1、s2がそれぞれ士
、−または−、十に加電されて、各中継器RPもしくは
火災感知器DEに対して端末機器用電源Eの極性でもっ
てディジタルの指令信号が送出される。
第3図(a)に示される符号再生回路兼電源回路3は、
4つのダイオードを用いたブリッジ型全波整流器の出力
側の2つのダイオードを光ダイオードPD、及びPD、
で置き換えた電源整流部10と、光ダイオードPD、及
びPD2からの光信号に応答して伝送信号を検出する信
号検出部11とで構成される。
すなわち、伝送線り上を伝送されてきた信号は、電源整
流部10で整流されて端末電源端子PWから取り出され
、該収り出された電力は、当該端末機器(火災感知器D
Eまたは中継器RP)のための内部使用電源として供給
される。
また、信号検出部11の動作としては、端子sI、s2
にそれぞれ士、−が加電されて伝送線り上を信号伝送さ
れてきた場合には、電源整流部10の光ダイオードP 
D +が発光して、信号検出部11の光トランジスタP
 T +に入射され、これにより該光トランジスタpT
+がオンしてフリップ・フロップFFのセット端子Sに
「1」信号を与え、該フリップ・フロップFFの端子Q
すなわち信号出力端子SGからは「1」信号が出力され
る。
反対に、端子s1、s2にそれぞれ一5十が加電されて
送出されてきた場合には、電源整流部10の光ダイオー
ドP D 2が発光して、信号検出部11の光トランジ
スタPT2に入射され、これにより該光トランジスタP
T、はオンしてフリップ・フロップFFのリセット端子
Rに「1」信号を与え、信号出力端子SGからはr□、
信号が出力される。このように端子s1、s2の加電状
況に応じて信号出力端子SGからは「1」または「0」
の直列形態のディジタル信号が取り出される。
第3図(b)に示す実施例は、同様の全波整流器の1つ
のダイオードだけを光ダイオードPD3で置き換えたも
のを示している。
電源整流部20の端末電源端子PWからは第3図(a)
の場合と同様に電力が取り出される。また、信号検出部
21からは、端子$1が正すなわち十に加電された場合
にのみ、光ダイオードPD3の発光により光トランジス
タPT3がオンして、[1」信号が信号出力端子SGか
ら取り出される。
なお、並列伝送方式の場合にぼ、極性転換回路2、伝送
線し、符号再生回路兼電源回路3の組を並列ビット分設
ければ良い。
[*、明の効果] 以上、本発明によれば、電源供給を行う際、送信される
べき信号に応答して電源供給線路に接続されるべき電源
の極性を転換するようにしているので、電源供給線路と
信号線路との共通使用ができ、省線化を実現できると共
に、一般のコンピュータ等で使用されるコード化符号を
そのまま用いることができるので、多量の情報の伝送を
低価格で実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用され得る火災報知設備の一例を
示す図、第2図(a)及び(b)は、第1図の極性転換
回路の2つの実施例を示す図、第3図(a)及び(b)
は、第1図の符号再生回路兼電源回路の2つの実施例を
示す図、である。 図において、REは火災受信機、1は並列・直列変換器
、2は極性転換回路、RLはリレーrl、「2はリレー
接点、Tr+、Tr、、Trs、Tr<はトランジスタ
、Eは端末機器用電源、Inは入力端子、・sl、s2
は出力端子、Lは伝送線、DEは火災感知器、RPは中
継器、3は符号再生回路兼電源回路、10.20は電源
整流部、11.21は信号検出部、D、〜D、はダイオ
ード、PDI、PD、、PD、は光ダイオード、PTP
T、、P T 3は光トランジスタ、FFはフリップ・
フロップ、PWは端末電源端子、SGは信号出力端子、
4は直列・並列変換器、である。 特許出願人   能美防災工業株式会社第2図(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一方の装置から少なくとも1つの他方の装置に伝送線を
    介して電源供給並びに信号伝送を行う送電兼送信装置で
    あって、 前記一方の装置には、前記他方の装置用の電源、並びに
    伝送されるべき信号に応答して前記電源の極性を転換し
    て前記伝送線に接続する極性転換回路を設けると共に、 前記他方の装置には、前記伝送線を介して伝送されてき
    た信号を受信する符号再生兼電源回路を設け、該符号再
    生兼電源回路には、当該他方の装置用の電源として用い
    るために伝送信号の整流を行う整流部と、信号内容を検
    出するために伝送信号の極性を検出する信号検出部と、
    が含まれる、ことを特徴する送電兼送信装置。
JP3377889A 1989-02-15 1989-02-15 送電兼送信装置 Pending JPH02214244A (ja)

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