JPH02207169A - 多気筒エンジンの吸気装置 - Google Patents
多気筒エンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JPH02207169A JPH02207169A JP1025380A JP2538089A JPH02207169A JP H02207169 A JPH02207169 A JP H02207169A JP 1025380 A JP1025380 A JP 1025380A JP 2538089 A JP2538089 A JP 2538089A JP H02207169 A JPH02207169 A JP H02207169A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- suction
- section
- reinforcing rib
- chamber body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2225/00—Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
- F05C2225/08—Thermoplastics
Landscapes
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
〈産業上の利用分野〉
本発明は、多気筒エンジンのシリンダヘッドから各気筒
毎に延出すると共に互いに略平行な複数の吸気管を有す
る吸気装置に関する。
毎に延出すると共に互いに略平行な複数の吸気管を有す
る吸気装置に関する。
〈従来の技術〉
例えば自動車用多気筒エンジンに於て、上流側がエアク
リーナに接続されたサージタンクと、このサージタンク
から各気筒に向けて分岐する吸気管とを有し、各吸気管
の下流位置に燃料噴射ノズルが設けられた吸気装置があ
る。このような吸気装置は、分岐吸気管の下流側開口部
に設けられた取付フランジによってエンジンのシリンダ
ヘッドに固着するようにしている。
リーナに接続されたサージタンクと、このサージタンク
から各気筒に向けて分岐する吸気管とを有し、各吸気管
の下流位置に燃料噴射ノズルが設けられた吸気装置があ
る。このような吸気装置は、分岐吸気管の下流側開口部
に設けられた取付フランジによってエンジンのシリンダ
ヘッドに固着するようにしている。
このような吸気装置にはスロットルボディやアイドリン
グを調整するための空気流量制御弁等が付設されており
、これら付設各装置にはカプラを介して外部から配線さ
れているが、稼働時にエンジン本体側から吸気装置に振
動が伝わることから、このカプラに応力が集中し耐久性
が低下する問題があった。また、」二記サージタンク及
び付設各装置の重量が比較的重いことから吸気装置全体
が重量化しがちであった。そこで、従来は吸気装置をス
テー等によりエンジン本体側に補助的に支持すると共に
特に該装置全体を支える分岐吸気管の剛性を確保するべ
く、各分岐吸気管の中間部に該吸気管同士を連結するL
字状断面をなす補強リブを設けるようにしていた(例え
ば実開昭62−40268号公報参照)。
グを調整するための空気流量制御弁等が付設されており
、これら付設各装置にはカプラを介して外部から配線さ
れているが、稼働時にエンジン本体側から吸気装置に振
動が伝わることから、このカプラに応力が集中し耐久性
が低下する問題があった。また、」二記サージタンク及
び付設各装置の重量が比較的重いことから吸気装置全体
が重量化しがちであった。そこで、従来は吸気装置をス
テー等によりエンジン本体側に補助的に支持すると共に
特に該装置全体を支える分岐吸気管の剛性を確保するべ
く、各分岐吸気管の中間部に該吸気管同士を連結するL
字状断面をなす補強リブを設けるようにしていた(例え
ば実開昭62−40268号公報参照)。
しかしなから、実際にはL字状断面の補強リブでは所望
の剛性を必ずしも確保できないことから、複数の補強リ
ブを設けたり、補強リブの形状や大きさを補強効果の高
いものとすることが考えられるが、吸気装置全体が一層
大型化、重量化する問題があった。
の剛性を必ずしも確保できないことから、複数の補強リ
ブを設けたり、補強リブの形状や大きさを補強効果の高
いものとすることが考えられるが、吸気装置全体が一層
大型化、重量化する問題があった。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、不必要に大型化、重量化することなく所望の剛性を
確保し得る多気筒エンジンの吸気装置を提供することに
ある。
は、不必要に大型化、重量化することなく所望の剛性を
確保し得る多気筒エンジンの吸気装置を提供することに
ある。
[発明の構成]
〈課題を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、多気筒エンジンの
シリンダヘッドから吸気室体に向けて個別に延在し、か
つ同一平面上にて互いに略平行な複数の吸気管を有する
吸気装置であって、前記吸気管の軸線に対して平行であ
って、かつ前記平面に対して直交する平面についての断
面形状がコの字をなす補強リブにより隣接する前記吸気
管が互いに連結されたことを特徴とする多気筒エンジン
の吸気装置を提供することにより達成される。特に前記
補強リブに当該エンジン用の部品を保持すると良い。
シリンダヘッドから吸気室体に向けて個別に延在し、か
つ同一平面上にて互いに略平行な複数の吸気管を有する
吸気装置であって、前記吸気管の軸線に対して平行であ
って、かつ前記平面に対して直交する平面についての断
面形状がコの字をなす補強リブにより隣接する前記吸気
管が互いに連結されたことを特徴とする多気筒エンジン
の吸気装置を提供することにより達成される。特に前記
補強リブに当該エンジン用の部品を保持すると良い。
〈作用〉
このようにすれば、吸気管の剛性が向上するばかりでな
く、例えば吸気装置に付設された各装置から延出するワ
イヤハーネスの中間部を補強リブに支持することで、別
途取付用ボス等を設ける必要がなく、またエンジン稼働
時に、(=j設各装置とワイヤハーネスとを接続するカ
プラに振動の影響により応力集中することがない。
く、例えば吸気装置に付設された各装置から延出するワ
イヤハーネスの中間部を補強リブに支持することで、別
途取付用ボス等を設ける必要がなく、またエンジン稼働
時に、(=j設各装置とワイヤハーネスとを接続するカ
プラに振動の影響により応力集中することがない。
〈実施例〉
以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第1図は本発明が適用された4気筒エンジンの全体的な
構成を示す。エンジン本体1に於ける、シリンダヘッド
1aの一方の側壁に吸気装置2が、他方の側壁に排気装
置3が各々取付けられている。
構成を示す。エンジン本体1に於ける、シリンダヘッド
1aの一方の側壁に吸気装置2が、他方の側壁に排気装
置3が各々取付けられている。
吸気装置2は略水平方向に延出された後やや上方へ向け
て湾曲しており、湾曲部の下側に突設されたフランジ2
aとエンジン本体1のシリンダブロック1b側壁に突設
されたボス1cとの間を連結するステー4にてその重量
が支持されている。
て湾曲しており、湾曲部の下側に突設されたフランジ2
aとエンジン本体1のシリンダブロック1b側壁に突設
されたボス1cとの間を連結するステー4にてその重量
が支持されている。
吸気装置2のシリンダヘッド1aとの接続部近傍には、
各気筒の吸気ポートへ向けて直接燃料を噴射するべく燃
料噴射弁5が取付けられている。
各気筒の吸気ポートへ向けて直接燃料を噴射するべく燃
料噴射弁5が取付けられている。
そしてシリンダブロック1bの側壁には、ブローバイガ
ス還元装置のブリーザチャンバ6が取付けられている。
ス還元装置のブリーザチャンバ6が取付けられている。
排気装置3は、シリンダブロック1bの側壁に沿って下
向きに延出され、その集合部を、シリンダブロック1b
の側壁下部にステー7をもって連結されている。この排
気装置3は、金属板をプレス加工してなるシュラウド8
a、8bにてその両面が覆われている。
向きに延出され、その集合部を、シリンダブロック1b
の側壁下部にステー7をもって連結されている。この排
気装置3は、金属板をプレス加工してなるシュラウド8
a、8bにてその両面が覆われている。
第2図に良く示すように、吸気装置2は、吸気室体9と
、該吸気室体から各気筒に向けて個別に延在する吸気管
10〜13とを有している。また、吸気室体9の第2図
に於ける上側即ち吸気上流側にはスロットルボディ14
が設けられており、該スロットルボディは図示されない
エアクリーナを介して大気に連通している。更に、吸気
室体9のシリンダヘッド1aと相反する側位置部ち第2
図に於ける右側位置には流量制御弁15が付設されてい
る。この流量制御弁15は、当該エンジンのアイドリン
グを所望の回転速度に制御するべくスロットルボディ1
4の上流側と下流側とをバイパスする通路(図示せず)
の空気流量を調節するためのものである。
、該吸気室体から各気筒に向けて個別に延在する吸気管
10〜13とを有している。また、吸気室体9の第2図
に於ける上側即ち吸気上流側にはスロットルボディ14
が設けられており、該スロットルボディは図示されない
エアクリーナを介して大気に連通している。更に、吸気
室体9のシリンダヘッド1aと相反する側位置部ち第2
図に於ける右側位置には流量制御弁15が付設されてい
る。この流量制御弁15は、当該エンジンのアイドリン
グを所望の回転速度に制御するべくスロットルボディ1
4の上流側と下流側とをバイパスする通路(図示せず)
の空気流量を調節するためのものである。
第2図〜第4図に良く示すように、各吸気管10〜13
の間には、補強リブ16が設けられている。この補強リ
ブ16は、互いに対向する吸気上流側の壁部16aと、
下流側の壁部16bと、両壁部16a、16bの間に設
けられた壁部16cとからなり、その断面がコの字状を
なしている。
の間には、補強リブ16が設けられている。この補強リ
ブ16は、互いに対向する吸気上流側の壁部16aと、
下流側の壁部16bと、両壁部16a、16bの間に設
けられた壁部16cとからなり、その断面がコの字状を
なしている。
また、吸気管6と吸気管7との間に於ける補強リブ16
の壁部16aには、ボス17が突設されている。このボ
ス17には板状のステー18の基端部がねじ止めされて
おり、該ステーの遊端部には、第1図に併せて示すよう
に、前記した流量制御弁15を駆動するべく該制御弁に
カプラ19を介して接続されたワイヤハーネス20の中
間部が樹脂フック21を介して保持されている。ここで
、従来はこのようなワイヤハーネスを例えばステー4に
別途ホルダを設けて保持するようにしていたが、エンジ
ン本体1の振動に伴いステー4と、吸気室体9に固着さ
れた流量制御弁15との振動が一致しないことから、ワ
イヤハーネスを流量制御弁15に接続するカプラに応力
が集中し、その耐久性が低下しがちであったが、本実施
例の如くワイヤハーネス20の中間部を、吸気管10〜
13を補強するべく設けられた補強リブ16と一体をな
すボス17にステー18を介して保持すれば、流量制御
弁15とワイヤハーネス20とが互いに相対的に振動し
なくなり、カプラ19に応力集中することがない。
の壁部16aには、ボス17が突設されている。このボ
ス17には板状のステー18の基端部がねじ止めされて
おり、該ステーの遊端部には、第1図に併せて示すよう
に、前記した流量制御弁15を駆動するべく該制御弁に
カプラ19を介して接続されたワイヤハーネス20の中
間部が樹脂フック21を介して保持されている。ここで
、従来はこのようなワイヤハーネスを例えばステー4に
別途ホルダを設けて保持するようにしていたが、エンジ
ン本体1の振動に伴いステー4と、吸気室体9に固着さ
れた流量制御弁15との振動が一致しないことから、ワ
イヤハーネスを流量制御弁15に接続するカプラに応力
が集中し、その耐久性が低下しがちであったが、本実施
例の如くワイヤハーネス20の中間部を、吸気管10〜
13を補強するべく設けられた補強リブ16と一体をな
すボス17にステー18を介して保持すれば、流量制御
弁15とワイヤハーネス20とが互いに相対的に振動し
なくなり、カプラ19に応力集中することがない。
[発明の効果〕
このように本発明によれば、コの字状断面の補強リブを
各吸気管の間に設け、例えば吸気装置に付設された各装
置から延出するワイヤハーネスの中間部を補強リブに支
持することで、別途取付用ボス等を設ける必要がなく、
またエンジン稼働時に、付設各装置とワイヤハーネスと
を接続するカプラに振動の影響により応力集中すること
がない。
各吸気管の間に設け、例えば吸気装置に付設された各装
置から延出するワイヤハーネスの中間部を補強リブに支
持することで、別途取付用ボス等を設ける必要がなく、
またエンジン稼働時に、付設各装置とワイヤハーネスと
を接続するカプラに振動の影響により応力集中すること
がない。
従って、大型化、重量化することなく吸気装置の剛性を
向上できることから本発明の効果は極めて大である。
向上できることから本発明の効果は極めて大である。
第1図は本発明が適用された4気筒エンジンの構成を示
す部分断面側面図である。 第2図は第1図の吸気装置のみを上面から見た図である
。 第3図は第2図の■−■線について見た矢視図である。 第4図は第2図のIV−IV線について見た矢視図であ
る。 1・・・エンジン本体 1a・・・シリンダヘッド1
b・・・シリンダブロック 1c・・・フランジ 2・・・吸気装置2a・・・
ボス 3・・・排気装置4・・・ステー
5・・・燃料噴射弁6・・・ブリーザチャンバ7・
・・ステー8a、8b・・・シュラウド 9・・・吸気室体 10〜13・・・吸気管14
・・・スロットルボディ 15・・・流量制御弁 16・・・補強リブ16a、
16b、16 c −・・壁部17・・・ボス
18・・・ステー19・・・カプラ 20・・
・ワイヤハーネス21・・・樹脂フック 第2図
す部分断面側面図である。 第2図は第1図の吸気装置のみを上面から見た図である
。 第3図は第2図の■−■線について見た矢視図である。 第4図は第2図のIV−IV線について見た矢視図であ
る。 1・・・エンジン本体 1a・・・シリンダヘッド1
b・・・シリンダブロック 1c・・・フランジ 2・・・吸気装置2a・・・
ボス 3・・・排気装置4・・・ステー
5・・・燃料噴射弁6・・・ブリーザチャンバ7・
・・ステー8a、8b・・・シュラウド 9・・・吸気室体 10〜13・・・吸気管14
・・・スロットルボディ 15・・・流量制御弁 16・・・補強リブ16a、
16b、16 c −・・壁部17・・・ボス
18・・・ステー19・・・カプラ 20・・
・ワイヤハーネス21・・・樹脂フック 第2図
Claims (2)
- (1)多気筒エンジンのシリンダヘッドから吸気室体に
向けて個別に延在し、かつ同一平面上にて互いに略平行
な複数の吸気管を有する吸気装置であって、 前記吸気管の軸線に対して平行であって、かつ前記平面
に対して直交する平面についての断面形状がコの字をな
す補強リブにより隣接する前記吸気管が互いに連結され
たことを特徴とする多気筒エンジンの吸気装置。 - (2)前記補強リブに当該エンジン用の部品を保持した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の多気筒
エンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1025380A JPH02207169A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1025380A JPH02207169A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02207169A true JPH02207169A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12164252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1025380A Pending JPH02207169A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 多気筒エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02207169A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017031867A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | ヤンマー株式会社 | エンジン及びそれを備える作業車両 |
US10507773B2 (en) | 2015-07-31 | 2019-12-17 | Yanmar Co., Ltd. | Tractor |
US10967815B2 (en) * | 2016-10-14 | 2021-04-06 | Mazda Motor Corporation | Harness mounting structure |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1025380A patent/JPH02207169A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017031867A (ja) * | 2015-07-31 | 2017-02-09 | ヤンマー株式会社 | エンジン及びそれを備える作業車両 |
US10507773B2 (en) | 2015-07-31 | 2019-12-17 | Yanmar Co., Ltd. | Tractor |
EP3330514B1 (en) * | 2015-07-31 | 2020-09-09 | Yanmar Co., Ltd. | Tractor |
US11198404B2 (en) | 2015-07-31 | 2021-12-14 | Yanmar Power Technology Co., Ltd. | Tractor |
US10967815B2 (en) * | 2016-10-14 | 2021-04-06 | Mazda Motor Corporation | Harness mounting structure |
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