JPH08312480A - 車両用内燃機関における吸気装置 - Google Patents
車両用内燃機関における吸気装置Info
- Publication number
- JPH08312480A JPH08312480A JP12346595A JP12346595A JPH08312480A JP H08312480 A JPH08312480 A JP H08312480A JP 12346595 A JP12346595 A JP 12346595A JP 12346595 A JP12346595 A JP 12346595A JP H08312480 A JPH08312480 A JP H08312480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal combustion
- combustion engine
- vehicle
- intake
- reinforcing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車両2に搭載した内燃機関1の側方で且つそ
の長手方向の一端部寄りに配設したサージタンク3に、
各気筒からの長い金属パイプ製の吸気管路7,8,9を
湾曲したのち接続して成る吸気装置5において、車両の
衝突等に際して、前記各吸気管路の曲がり変形にて燃料
噴射弁等の燃料供給系を破損することを低減する。 【構成】 前記各吸気管路の下面側に、補強板21を各
吸気管路を一体的に連結するように固着し、この補強板
に、車両2側に取付けたエンジンブラケット23に対す
る取付け部22を設ける。
の長手方向の一端部寄りに配設したサージタンク3に、
各気筒からの長い金属パイプ製の吸気管路7,8,9を
湾曲したのち接続して成る吸気装置5において、車両の
衝突等に際して、前記各吸気管路の曲がり変形にて燃料
噴射弁等の燃料供給系を破損することを低減する。 【構成】 前記各吸気管路の下面側に、補強板21を各
吸気管路を一体的に連結するように固着し、この補強板
に、車両2側に取付けたエンジンブラケット23に対す
る取付け部22を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載した内燃機
関における各気筒の各々に独立して接続した長い金属パ
イプ製吸気管路を、エアクリーナの下流側における一つ
のサージタンクに対して接続することにより、慣性効果
を利用して吸気の過給を図るようにした吸気装置に関す
るものである。
関における各気筒の各々に独立して接続した長い金属パ
イプ製吸気管路を、エアクリーナの下流側における一つ
のサージタンクに対して接続することにより、慣性効果
を利用して吸気の過給を図るようにした吸気装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】先行技術としての特開平4−76263
号公報及び特開平4−91360号公報は、一端にエア
クリーナからの吸気管が接続されるスロットルボデーを
備えた略円錐形のサージタンクを、内燃機関の側方で且
つ内燃機関における長手方向の一端部よりの上方の部位
に配設する一方、内燃機関における各気筒からの長い金
属パイプ製の吸気管路を、横向きから上向きに湾曲する
と共に、前記サージタンクの方向に湾曲したのち、前記
サージタンクの他端に接続すると言う構成にした慣性過
給式の吸気装置を提案している。
号公報及び特開平4−91360号公報は、一端にエア
クリーナからの吸気管が接続されるスロットルボデーを
備えた略円錐形のサージタンクを、内燃機関の側方で且
つ内燃機関における長手方向の一端部よりの上方の部位
に配設する一方、内燃機関における各気筒からの長い金
属パイプ製の吸気管路を、横向きから上向きに湾曲する
と共に、前記サージタンクの方向に湾曲したのち、前記
サージタンクの他端に接続すると言う構成にした慣性過
給式の吸気装置を提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この先行技術
のように、各気筒から一つのサージタンクへの各吸気管
路を、長い金属パイプ製にした場合には、吸気装置の軽
量化を図ることができるが、その反面、前記長い金属パ
イプ製の各吸気管路は、吸気装置の全体を鋳造製にした
場合によりも曲がり変形し易くて、車両の衝突等に際し
て、各吸気管路の全体が、内燃機関に対する付け根部か
ら内燃機関に向かう方向に大きく曲がり変形することに
なるから、各吸気管路の内燃機関に対する付け根部の上
面側に配設されている燃料噴射弁、及びこの燃料噴射弁
への燃料デリバリパイプ等の燃料供給系を破損するおそ
れが大きいと言う問題があった。
のように、各気筒から一つのサージタンクへの各吸気管
路を、長い金属パイプ製にした場合には、吸気装置の軽
量化を図ることができるが、その反面、前記長い金属パ
イプ製の各吸気管路は、吸気装置の全体を鋳造製にした
場合によりも曲がり変形し易くて、車両の衝突等に際し
て、各吸気管路の全体が、内燃機関に対する付け根部か
ら内燃機関に向かう方向に大きく曲がり変形することに
なるから、各吸気管路の内燃機関に対する付け根部の上
面側に配設されている燃料噴射弁、及びこの燃料噴射弁
への燃料デリバリパイプ等の燃料供給系を破損するおそ
れが大きいと言う問題があった。
【0004】本発明は、この問題、つまり、車両の衝突
等に際しての各パイプ製吸気管路の変形によって、燃料
噴射弁及び燃料デリバリパイプ等の燃料供給系を損傷す
るおそれを確実に低減できるようにすることを技術的課
題とするものである。
等に際しての各パイプ製吸気管路の変形によって、燃料
噴射弁及び燃料デリバリパイプ等の燃料供給系を損傷す
るおそれを確実に低減できるようにすることを技術的課
題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「車両に搭載した内燃機関の側方で且
つその長手方向の一端部寄りの部位に配設したサージタ
ンクに、前記内燃機関における各気筒からの長い金属パ
イプ製の吸気管路を、横向きから上向きに湾曲し、次い
で、前記サージタンクの方向に湾曲したのち接続して成
る吸気装置において、前記各吸気管路のうち横向き部分
における下面側に、補強板を、当該補強板にてこれら各
吸気管路を一体的に連結するように固着し、この補強板
に、車両側に取付けたエンジンブラケットに対する取付
け部を設ける。」と言う構成にした。
るため本発明は、「車両に搭載した内燃機関の側方で且
つその長手方向の一端部寄りの部位に配設したサージタ
ンクに、前記内燃機関における各気筒からの長い金属パ
イプ製の吸気管路を、横向きから上向きに湾曲し、次い
で、前記サージタンクの方向に湾曲したのち接続して成
る吸気装置において、前記各吸気管路のうち横向き部分
における下面側に、補強板を、当該補強板にてこれら各
吸気管路を一体的に連結するように固着し、この補強板
に、車両側に取付けたエンジンブラケットに対する取付
け部を設ける。」と言う構成にした。
【0006】
【作 用】このように構成したことで、各吸気管路に
おける横向き部分は、その下面側に固着した補強板にて
補強され、しかも、前記補強板を介して車両側に連結さ
れていることにより、車両の衝突等に際して、各吸気管
路が、その内燃機関に対する付け根部から曲がり変形す
ることを確実に低減でき、換言すると、車両の衝突等に
際して、各吸気管路は、主として、前記横向き部分より
も上方の部分が曲がり変形することになるから、各吸気
管路の内燃機関に対する付け根部の上面側に、空間部を
確保することができるのである。
おける横向き部分は、その下面側に固着した補強板にて
補強され、しかも、前記補強板を介して車両側に連結さ
れていることにより、車両の衝突等に際して、各吸気管
路が、その内燃機関に対する付け根部から曲がり変形す
ることを確実に低減でき、換言すると、車両の衝突等に
際して、各吸気管路は、主として、前記横向き部分より
も上方の部分が曲がり変形することになるから、各吸気
管路の内燃機関に対する付け根部の上面側に、空間部を
確保することができるのである。
【0007】
【発明の効果】従って、本発明によると、吸気装置にお
ける各吸気管路を、金属パイプ製にした場合において、
車両の衝突等に際して、各吸気管路の内燃機関に対する
付け根部の上面側に配設されている燃料噴射弁、及びこ
の燃料噴射弁への燃料デリバリパイプ等の燃料供給系を
破損するおそれを確実に低減できる効果を有する。
ける各吸気管路を、金属パイプ製にした場合において、
車両の衝突等に際して、各吸気管路の内燃機関に対する
付け根部の上面側に配設されている燃料噴射弁、及びこ
の燃料噴射弁への燃料デリバリパイプ等の燃料供給系を
破損するおそれを確実に低減できる効果を有する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を、三気筒内燃機関に
適用した場合を示す図1〜図4の図面について説明す
る。この図において、符号1は、第1気筒A1,第2気
筒A2及び第3気筒A3を備えた三気筒内燃機関を示
し、この内燃機関1は、車両2における車体フレーム3
の前部に形成したエンジンルーム4内に、当該内燃機関
1におけるクランク軸線1aが、車両の走行方向に対し
て略直角となるように横置きにして搭載されている。
適用した場合を示す図1〜図4の図面について説明す
る。この図において、符号1は、第1気筒A1,第2気
筒A2及び第3気筒A3を備えた三気筒内燃機関を示
し、この内燃機関1は、車両2における車体フレーム3
の前部に形成したエンジンルーム4内に、当該内燃機関
1におけるクランク軸線1aが、車両の走行方向に対し
て略直角となるように横置きにして搭載されている。
【0009】符号5は、前記内燃機関1におけるクラン
ク軸線1aと平行の長手側面1bに取付けた慣性過給式
の吸気装置を示し、この吸気装置5は、前記内燃機関1
の側方で且つ内燃機関1における長手方向の一端部寄り
の上方の部位に配設したサージタンク6と、前記内燃機
関1における長手側面1bにおける各気筒A1,A2,
A3の箇所ごとにフランジ部10にて接続した長い金属
パイプ製の吸気管路7,8,9とから構成されている。
ク軸線1aと平行の長手側面1bに取付けた慣性過給式
の吸気装置を示し、この吸気装置5は、前記内燃機関1
の側方で且つ内燃機関1における長手方向の一端部寄り
の上方の部位に配設したサージタンク6と、前記内燃機
関1における長手側面1bにおける各気筒A1,A2,
A3の箇所ごとにフランジ部10にて接続した長い金属
パイプ製の吸気管路7,8,9とから構成されている。
【0010】前記吸気装置5におけるサージタンク6
を、金属板にて上下方向に長い箱型に構成して、このサ
ージタンク6における左右両側面6a,6bのうち内燃
機関1の一端部寄りの一方の側面6aには、その上部
に、スロットボデー11に対する取付け部12を設け
て、スロットボデー11に、エアクリーナ13からの吸
気管13aを接続する一方、前記サージタンク6におけ
る左右両側面6a,6bのうち他方の側面6bには、そ
の上部に、三つの接続部14,15,16を、下向き略
正三角形の配列に設ける。
を、金属板にて上下方向に長い箱型に構成して、このサ
ージタンク6における左右両側面6a,6bのうち内燃
機関1の一端部寄りの一方の側面6aには、その上部
に、スロットボデー11に対する取付け部12を設け
て、スロットボデー11に、エアクリーナ13からの吸
気管13aを接続する一方、前記サージタンク6におけ
る左右両側面6a,6bのうち他方の側面6bには、そ
の上部に、三つの接続部14,15,16を、下向き略
正三角形の配列に設ける。
【0011】一方、前記各気筒A1,A2,A3からの
吸気管路7,8,9を、横向きから上向きに湾曲し、次
いで、前記サージタンク6の方向に湾曲し、これらの各
吸気管路7,8,9のうち第1気筒A1からの吸気管路
7を、前記各接続部14,15,16のうち上側で且つ
内燃機関1に近い部位の接続部14に、各吸気管路7,
8,9のうち第2気筒A2からの吸気管路8を、前記各
接続部14,15,16のうち下側の部位の接続部15
に、そして、各吸気管路7,8,9のうち第3気筒A3
からの吸気管路9を、前記各接続部14,15,16の
うち上側で且つ内燃機関1から離れた部位の接続部16
に各々接続するように構成する。
吸気管路7,8,9を、横向きから上向きに湾曲し、次
いで、前記サージタンク6の方向に湾曲し、これらの各
吸気管路7,8,9のうち第1気筒A1からの吸気管路
7を、前記各接続部14,15,16のうち上側で且つ
内燃機関1に近い部位の接続部14に、各吸気管路7,
8,9のうち第2気筒A2からの吸気管路8を、前記各
接続部14,15,16のうち下側の部位の接続部15
に、そして、各吸気管路7,8,9のうち第3気筒A3
からの吸気管路9を、前記各接続部14,15,16の
うち上側で且つ内燃機関1から離れた部位の接続部16
に各々接続するように構成する。
【0012】なお、前記内燃機関1における長手側面1
bには、前記吸気装置5における各吸気管路7,8,9
の上面側の部位に、各気筒A1,A2,A3に対する燃
料噴射弁17,18,19と、この各燃料噴射弁17,
18,19に燃料を分配供給するための燃料デリバリパ
イプ20とが配設されている。そして、前記各吸気管路
7,8,9のうち横向き部分の下面側には、補強板21
を、当該補強板21にてこれら各吸気管路7,8,9を
一体的に連結するように溶接等にて固着する。
bには、前記吸気装置5における各吸気管路7,8,9
の上面側の部位に、各気筒A1,A2,A3に対する燃
料噴射弁17,18,19と、この各燃料噴射弁17,
18,19に燃料を分配供給するための燃料デリバリパ
イプ20とが配設されている。そして、前記各吸気管路
7,8,9のうち横向き部分の下面側には、補強板21
を、当該補強板21にてこれら各吸気管路7,8,9を
一体的に連結するように溶接等にて固着する。
【0013】更に、前記補強板21には、取付け用ボス
部22を溶接等にて固着して、この取付け用ボス部22
を、前記車両2における車体フレーム3に取付けたエン
ジンブラケット23に対して、ボルト24にて取付ける
ように構成する。このように構成することにより、各吸
気管路7,8,9における横向き部分は、その下面側に
固着した補強板21にて補強され、しかも、前記補強板
21を介して車両2における車体フレーム3に連結され
ていることにより、車両の衝突等に際して、各吸気管路
7,8,9が、その内燃機関1に対する付け根部から曲
がり変形することを確実に低減でき、換言すると、車両
の衝突等に際して、各吸気管路7,8,9は、主とし
て、前記横向き部分よりも上方の部分が曲がり変形する
ことになるから、各吸気管路7,8,9の内燃機関1に
対する付け根部の上面側に配設されている燃料噴射弁1
7,18,19及び燃料デリバリパイプ20等の燃料供
給系の破損を確実に低減できるのである。
部22を溶接等にて固着して、この取付け用ボス部22
を、前記車両2における車体フレーム3に取付けたエン
ジンブラケット23に対して、ボルト24にて取付ける
ように構成する。このように構成することにより、各吸
気管路7,8,9における横向き部分は、その下面側に
固着した補強板21にて補強され、しかも、前記補強板
21を介して車両2における車体フレーム3に連結され
ていることにより、車両の衝突等に際して、各吸気管路
7,8,9が、その内燃機関1に対する付け根部から曲
がり変形することを確実に低減でき、換言すると、車両
の衝突等に際して、各吸気管路7,8,9は、主とし
て、前記横向き部分よりも上方の部分が曲がり変形する
ことになるから、各吸気管路7,8,9の内燃機関1に
対する付け根部の上面側に配設されている燃料噴射弁1
7,18,19及び燃料デリバリパイプ20等の燃料供
給系の破損を確実に低減できるのである。
【図1】本発明の実施例を示す平面図である。
【図2】図1の要部を示す拡大平面図である。
【図3】図2のIII −III 視側面図である。
【図4】図2の IV− IV視拡大断面図である。
1 内燃機関 A1,A2,A3 気筒 2 車両 3 車体フレーム 4 エンジンルーム 5 吸気装置 6 サージタンク 7,8,9 吸気管路 11 スロットボデー 21 補強板 22 取付け用ボス部 23 エンジンブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】車両に搭載した内燃機関の側方で且つその
長手方向の一端部寄りの部位に配設したサージタンク
に、前記内燃機関における各気筒からの長い金属パイプ
製の吸気管路を、横向きから上向きに湾曲し、次いで、
前記サージタンクの方向に湾曲したのち接続して成る吸
気装置において、前記各吸気管路のうち横向き部分にお
ける下面側に、補強板を、当該補強板にてこれら各吸気
管路を一体的に連結するように固着し、この補強板に、
車両側に取付けたエンジンブラケットに対する取付け部
を設けたことを特徴とする車両用内燃機関における吸気
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12346595A JPH08312480A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 車両用内燃機関における吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12346595A JPH08312480A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 車両用内燃機関における吸気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08312480A true JPH08312480A (ja) | 1996-11-26 |
Family
ID=14861309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12346595A Pending JPH08312480A (ja) | 1995-05-23 | 1995-05-23 | 車両用内燃機関における吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08312480A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012021468A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
JP2012021479A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
JP2015161276A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用内燃機関 |
-
1995
- 1995-05-23 JP JP12346595A patent/JPH08312480A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012021468A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
JP2012021479A (ja) * | 2010-07-15 | 2012-02-02 | Suzuki Motor Corp | 内燃機関の吸気装置 |
JP2015161276A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-07 | ダイハツ工業株式会社 | 車両用内燃機関 |
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