JPH0547694Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547694Y2 JPH0547694Y2 JP5616087U JP5616087U JPH0547694Y2 JP H0547694 Y2 JPH0547694 Y2 JP H0547694Y2 JP 5616087 U JP5616087 U JP 5616087U JP 5616087 U JP5616087 U JP 5616087U JP H0547694 Y2 JPH0547694 Y2 JP H0547694Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- cooling water
- engine
- subframe
- water outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 46
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、車両におけるエンジンのラジエータ
パイプ取付構造に関するものである。
パイプ取付構造に関するものである。
(従来の技術)
一般に、自動車等の車両において、エンジンを
サブフレームに取付け、該サブフレームを車体フ
レームに取付けるようにした構造は知られており
(例えば実公昭61−19936号公報参照)、そのよう
な構造で、サブフレームを車体フレームに取付け
た後に該サブフレームにラジエータを取付けるよ
うにしたものがある。
サブフレームに取付け、該サブフレームを車体フ
レームに取付けるようにした構造は知られており
(例えば実公昭61−19936号公報参照)、そのよう
な構造で、サブフレームを車体フレームに取付け
た後に該サブフレームにラジエータを取付けるよ
うにしたものがある。
ところで、そのような構造を、クロスフロー型
ラジエータ(例えば実開昭49−132338号公報参
照)を搭載した車両に適用する場合、サブフレー
ムを車体フレームに取付けた後エンジンの冷却水
吸入口および排出口とラジエータの冷却水排出口
および吸入口とを接続する必要がある。
ラジエータ(例えば実開昭49−132338号公報参
照)を搭載した車両に適用する場合、サブフレー
ムを車体フレームに取付けた後エンジンの冷却水
吸入口および排出口とラジエータの冷却水排出口
および吸入口とを接続する必要がある。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、ラジエータ下部の冷却水排出口がそ
れとは反対側にあるエンジンの冷却水吸入口に接
続される場合、エンジンとラジエータとが近接し
ていると(特に略逆三角形状のV型エンジンにお
いてはエンジン上部とラジエータとが近接してい
る)、ラジエータ下部の冷却水排出口とエンジン
の冷却水吸入口との接続作業が困難で、作業時間
がかかり、組付作業性の改善の要求がある。
れとは反対側にあるエンジンの冷却水吸入口に接
続される場合、エンジンとラジエータとが近接し
ていると(特に略逆三角形状のV型エンジンにお
いてはエンジン上部とラジエータとが近接してい
る)、ラジエータ下部の冷却水排出口とエンジン
の冷却水吸入口との接続作業が困難で、作業時間
がかかり、組付作業性の改善の要求がある。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、エ
ンジンをサブフレームに取付け、該サブフレーム
を車体フレームに取付けるようにした構造におい
て、エンジンとラジエータとの冷却水通路の接続
を、組付作業性よく行うことができるエンジンの
ラジエータパイプ取付構造を提供することを目的
とする。
ンジンをサブフレームに取付け、該サブフレーム
を車体フレームに取付けるようにした構造におい
て、エンジンとラジエータとの冷却水通路の接続
を、組付作業性よく行うことができるエンジンの
ラジエータパイプ取付構造を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記目的を達成するために、上述し
た構造において、ラジエータの一方側に冷却水吸
入口を、他方側に冷却水排出口がそれぞれ設けら
れ、また、エンジンの冷却水吸入口および冷却水
排出口の両方が、上記ラジエータの一方側に対応
するエンジンの片側に設けられ、ラジエータの通
風を行う冷却フアンのカウリングとサブフレーム
のフロントメンバとの間において該フロントメン
バにパイプ部材が取付けられ、該パイプ部材の一
端が上記ラジエータの冷却水排出口に、他端がエ
ンジンの冷却水吸入口にそれぞれホースを介して
接続されている。
た構造において、ラジエータの一方側に冷却水吸
入口を、他方側に冷却水排出口がそれぞれ設けら
れ、また、エンジンの冷却水吸入口および冷却水
排出口の両方が、上記ラジエータの一方側に対応
するエンジンの片側に設けられ、ラジエータの通
風を行う冷却フアンのカウリングとサブフレーム
のフロントメンバとの間において該フロントメン
バにパイプ部材が取付けられ、該パイプ部材の一
端が上記ラジエータの冷却水排出口に、他端がエ
ンジンの冷却水吸入口にそれぞれホースを介して
接続されている。
(作用)
ラジエータの冷却水吸入口はそれと同一側にあ
るエンジンの冷却水排出口と接続されるので、そ
れらのホースによる接続は容易である。上記ラジ
エータの冷却水排出口はそれとは反対側にあるエ
ンジンの冷却水吸入口に接続されるのであるが、
サブフレームのフロントメンバに取付けたパイプ
部材を介して接続されるので、それらのホースに
よる接続も容易である。
るエンジンの冷却水排出口と接続されるので、そ
れらのホースによる接続は容易である。上記ラジ
エータの冷却水排出口はそれとは反対側にあるエ
ンジンの冷却水吸入口に接続されるのであるが、
サブフレームのフロントメンバに取付けたパイプ
部材を介して接続されるので、それらのホースに
よる接続も容易である。
また、パイプ部材が、ラジエータの通風を行う
冷却フアンのカウリングとサブフレームのフロン
トメンバとの間に位置しラジエータ前後の空間の
連通を遮断しているので、冷却風のリサーキユレ
ーシヨンが防止される。
冷却フアンのカウリングとサブフレームのフロン
トメンバとの間に位置しラジエータ前後の空間の
連通を遮断しているので、冷却風のリサーキユレ
ーシヨンが防止される。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に沿つて詳細に説
明する。
明する。
エンジンのラジエータパイプ取付構造を示す第
1図ないし第4図において、1はV型エンジン、
2はエンジン1が取付けられるサブフレームで、
該サブフレーム2は車体フレーム(図示しない)
に取付けられるようになつている。
1図ないし第4図において、1はV型エンジン、
2はエンジン1が取付けられるサブフレームで、
該サブフレーム2は車体フレーム(図示しない)
に取付けられるようになつている。
4はクロスフロー型ラジエータで、ラジエータ
コア5の左右両側にタンク6,7を有し、それら
の上下部に補強ブラケツト8,9が設けられてい
る。上記ラジエータ4の一方側に位置するタンク
6上部に冷却水吸入口10が、他方側に位置する
タンク7の下部に冷却水排出口11がそれぞれ設
けられている。
コア5の左右両側にタンク6,7を有し、それら
の上下部に補強ブラケツト8,9が設けられてい
る。上記ラジエータ4の一方側に位置するタンク
6上部に冷却水吸入口10が、他方側に位置する
タンク7の下部に冷却水排出口11がそれぞれ設
けられている。
また、ラジエータ4は、上部が、補強ブラケツ
ト8に固着された取付ブラケツト12,12を介
して、車体フレームのアツパフレーム3に取付け
られる一方、下部は、補強ブラケツト9に固着さ
れた取付ブラケツト13を介して、サブフレーム
2に取付けられている。
ト8に固着された取付ブラケツト12,12を介
して、車体フレームのアツパフレーム3に取付け
られる一方、下部は、補強ブラケツト9に固着さ
れた取付ブラケツト13を介して、サブフレーム
2に取付けられている。
上記取付ブラケツト13は、第5図に示すよう
に、ラジエータ4下部に設けられた補強ブラケツ
ト9の強度低下を防止するために、タンク6から
ラジエータコア5に亘つて設けられ、該取付ブラ
ケツト13はサブフレーム2に対しラバーマウン
トするようになつている。
に、ラジエータ4下部に設けられた補強ブラケツ
ト9の強度低下を防止するために、タンク6から
ラジエータコア5に亘つて設けられ、該取付ブラ
ケツト13はサブフレーム2に対しラバーマウン
トするようになつている。
上記ラジエータ4の冷却水排出口11および冷
却水吸入口10が接続されるエンジン1の冷却水
吸入口および冷却水排出口は、図示していない
が、上記ラジエータ4の一方側に対応してエンジ
ン1の片側に設けられている。
却水吸入口10が接続されるエンジン1の冷却水
吸入口および冷却水排出口は、図示していない
が、上記ラジエータ4の一方側に対応してエンジ
ン1の片側に設けられている。
また、上記サブフレーム2のフロントメンバ1
5と、ラジエータ4の通風を行う冷却フアン16
のカウリング17との間の空間に、ラジエータ4
の排出側の一部を構成する金属製または樹脂製の
パイプ部材18が配設されている。このパイプ部
材18は、取付部材19を介して、サブフレーム
2のフロントメンバ15に取付けられている。
5と、ラジエータ4の通風を行う冷却フアン16
のカウリング17との間の空間に、ラジエータ4
の排出側の一部を構成する金属製または樹脂製の
パイプ部材18が配設されている。このパイプ部
材18は、取付部材19を介して、サブフレーム
2のフロントメンバ15に取付けられている。
上記パイプ部材18の一端が可撓性のホース2
0を介してラジエータ4の冷却水排出口11に、
他端が可撓性の別のホース21を介してエンジン
1の冷却水吸入口(図示せず)にそれぞれ接続さ
れている。また、ラジエータ4の冷却水吸入口1
0も、可撓性のホース23を介してエンジン1の
冷却水排出口(図示せず)に接続されている。
0を介してラジエータ4の冷却水排出口11に、
他端が可撓性の別のホース21を介してエンジン
1の冷却水吸入口(図示せず)にそれぞれ接続さ
れている。また、ラジエータ4の冷却水吸入口1
0も、可撓性のホース23を介してエンジン1の
冷却水排出口(図示せず)に接続されている。
上記のように構成すれば、組立ラインにおい
て、先ず、フロントメンバ15にパイプ部材18
が固定されたサブフレーム2に、エンジン1を取
付け、該エンジン1の冷却水吸入口とパイプ部材
18の一端とをホース21を介して接続するとと
もにパイプ部材18の他端に一端を開放した状態
でホース20を接続し、エンジンの冷却水排出口
に、一端を開放した状態でホース23の他端を接
続する。
て、先ず、フロントメンバ15にパイプ部材18
が固定されたサブフレーム2に、エンジン1を取
付け、該エンジン1の冷却水吸入口とパイプ部材
18の一端とをホース21を介して接続するとと
もにパイプ部材18の他端に一端を開放した状態
でホース20を接続し、エンジンの冷却水排出口
に、一端を開放した状態でホース23の他端を接
続する。
それから、上記サブフレーム2を車体フレーム
に取付け、また、ラジエータ4をサブフレーム2
に取付ける。
に取付け、また、ラジエータ4をサブフレーム2
に取付ける。
続いて、ラジエータ4の上部に位置する冷却水
吸入口10は、それと同一側に位置しエンジン1
の冷却水排出口に接続されたホース23の一端を
接続する。また、ラジエータ4の下部に位置する
冷却水排出口11はエンジン1の冷却水吸入口に
一端がホース21を介して接続されたパイプ部材
18の他端に接続されたホース20を介して接続
することで、ラジエータ4の冷却水排出口11と
エンジン1の冷却水吸入口とを簡単に接続するこ
とができる。
吸入口10は、それと同一側に位置しエンジン1
の冷却水排出口に接続されたホース23の一端を
接続する。また、ラジエータ4の下部に位置する
冷却水排出口11はエンジン1の冷却水吸入口に
一端がホース21を介して接続されたパイプ部材
18の他端に接続されたホース20を介して接続
することで、ラジエータ4の冷却水排出口11と
エンジン1の冷却水吸入口とを簡単に接続するこ
とができる。
したがつて、組立ラインにおいて、エンジン1
とラジエータ4との冷却系の接続が容易に行える
こととなり、組付作業性がよい。このように、組
付作業性がよくなることにより、隣接部品との隙
間の管理も容易となる。
とラジエータ4との冷却系の接続が容易に行える
こととなり、組付作業性がよい。このように、組
付作業性がよくなることにより、隣接部品との隙
間の管理も容易となる。
また、冷却フアン16のカウリング17とサブ
フレーム2のフロントメンバ15との間に、第4
図に示すように、パイプ部材18が位置している
ので、該パイプ部材18がラジエータ4の前後を
連通する隙間を閉塞することとなり、パイプ部材
18の防錆のみならず、ラジエータ4の前後の圧
力差により生ずる冷却風のリサーキユレーシヨン
の防止を図ることもできる。
フレーム2のフロントメンバ15との間に、第4
図に示すように、パイプ部材18が位置している
ので、該パイプ部材18がラジエータ4の前後を
連通する隙間を閉塞することとなり、パイプ部材
18の防錆のみならず、ラジエータ4の前後の圧
力差により生ずる冷却風のリサーキユレーシヨン
の防止を図ることもできる。
ここで、パイプ部材を用いることなく、ラジエ
ータ4の冷却水排出口11とエンジン1の冷却水
吸入口とを1本の可撓性のホースで接続するよう
にし、その中間部分をフロントメンバ14に予め
固定することも考えられるが、そのようにする
と、上記ホースが柔らかいため、取付金具等で強
固に取付けると、ホースが変形してその変形部分
に応力集中が生ずるおそれがある一方、緩く取付
けると、エンジン1、車体等の振動でホースが動
くこととなり取付安定性に欠けるおそれがあり、
ホースの取付固定が困難であるが、本実施例にお
いては中間部としてパイプ部材18を設けている
ので、上述したような問題はなく、また、ラジエ
ータ4およびパイプ部材18が共にサブフレーム
2に取付けられることになるので、それらの相対
運動がなく、よつて、ホース20,21を短かく
構成していても、ラジエータ4とホース20との
接続部分等での応力集中が抑制され、その対策が
不要となるので、安価となる。
ータ4の冷却水排出口11とエンジン1の冷却水
吸入口とを1本の可撓性のホースで接続するよう
にし、その中間部分をフロントメンバ14に予め
固定することも考えられるが、そのようにする
と、上記ホースが柔らかいため、取付金具等で強
固に取付けると、ホースが変形してその変形部分
に応力集中が生ずるおそれがある一方、緩く取付
けると、エンジン1、車体等の振動でホースが動
くこととなり取付安定性に欠けるおそれがあり、
ホースの取付固定が困難であるが、本実施例にお
いては中間部としてパイプ部材18を設けている
ので、上述したような問題はなく、また、ラジエ
ータ4およびパイプ部材18が共にサブフレーム
2に取付けられることになるので、それらの相対
運動がなく、よつて、ホース20,21を短かく
構成していても、ラジエータ4とホース20との
接続部分等での応力集中が抑制され、その対策が
不要となるので、安価となる。
上記実施例においては、ラジエータ4はクロス
フロー型のものを用いているが、ダウンフロー型
のものを用いることができるのはいうまでもな
い。
フロー型のものを用いているが、ダウンフロー型
のものを用いることができるのはいうまでもな
い。
(考案の効果)
本考案は上記のように構成したから、エンジン
とラジエータとの冷却水吸入口および冷却水排出
口の接続を容易に行うことができ、組付作業性が
向上するのに加えて、パイプ部材によつて、冷却
風のリサーキユレーシヨンの防止を図ることがで
きる。
とラジエータとの冷却水吸入口および冷却水排出
口の接続を容易に行うことができ、組付作業性が
向上するのに加えて、パイプ部材によつて、冷却
風のリサーキユレーシヨンの防止を図ることがで
きる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図ないし第
3図はエンジンのラジエータパイプ取付構造を示
す正面図、平面図および側面図、第4図は要部断
面図、第5図は第1図のA部拡大図である。 1……V型エンジン、2……サブフレーム、3
……車体フレーム、4……ラジエータ、10……
冷却水吸入口、11……冷却水排出口、15……
フロントメンバ、18……パイプ部材、20,2
1,23……ホース。
3図はエンジンのラジエータパイプ取付構造を示
す正面図、平面図および側面図、第4図は要部断
面図、第5図は第1図のA部拡大図である。 1……V型エンジン、2……サブフレーム、3
……車体フレーム、4……ラジエータ、10……
冷却水吸入口、11……冷却水排出口、15……
フロントメンバ、18……パイプ部材、20,2
1,23……ホース。
Claims (1)
- エンジンをサブフレームに取付け、該サブフレ
ームを車体フレームに取付けるようにした構造に
おいて、ラジエータの一方側に冷却水吸入口が、
他方側に冷却水排出口がそれぞれ設けられ、ま
た、エンジンの冷却水吸入口および冷却水排出口
の両方が、上記ラジエータの一方側に対応するエ
ンジンの片側に設けられ、ラジエータの通風を行
う冷却フアンのカウリングとサブフレームのフロ
ントメンバとの間において該フロントメンバにパ
イプ部材が取付けられ、該パイプ部材の一端が上
記ラジエータの冷却水排出口に、他端がエンジン
の冷却水吸入口にそれぞれホースを介して接続さ
れていることを特徴とするエンジンのラジエータ
パイプ取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5616087U JPH0547694Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5616087U JPH0547694Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63162923U JPS63162923U (ja) | 1988-10-25 |
JPH0547694Y2 true JPH0547694Y2 (ja) | 1993-12-16 |
Family
ID=30884724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5616087U Expired - Lifetime JPH0547694Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0547694Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4687544B2 (ja) * | 2006-04-17 | 2011-05-25 | 日産自動車株式会社 | 配管固定構造 |
JP2011051455A (ja) * | 2009-09-01 | 2011-03-17 | Yanmar Co Ltd | 走行台車 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP5616087U patent/JPH0547694Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63162923U (ja) | 1988-10-25 |
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