JPH11200968A - スラント型多気筒内燃機関における吸気装置 - Google Patents

スラント型多気筒内燃機関における吸気装置

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JPH11200968A
JPH11200968A JP385998A JP385998A JPH11200968A JP H11200968 A JPH11200968 A JP H11200968A JP 385998 A JP385998 A JP 385998A JP 385998 A JP385998 A JP 385998A JP H11200968 A JPH11200968 A JP H11200968A
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JP
Japan
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chamber
intake
internal combustion
combustion engine
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP385998A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Kimoto
義博 木元
Seiji Hanada
聖司 花田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP385998A priority Critical patent/JPH11200968A/ja
Publication of JPH11200968A publication Critical patent/JPH11200968A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各気筒におけるシリンダ軸線3をクランク軸
2の方向から見て水平線4に対して傾斜する一方、且
つ、上面側のスペースに、スロットルボデー11付きチ
ャンバー12と、このチャンバー12から各気筒に向か
って延びる比較的長い吸気管15,16,17,18と
を配設して成るスラント型内燃機関において、その小型
・軽量化を図ると共に、各気筒への吸気の分配性を向上
する。 【手段】 前記各吸気管のうち一部の吸気管15,18
におけるチャンバー12に対する接続部20,23と、
前記各吸気管のうち残りの吸気管16,17におけるチ
ャンバー12に対する接続部21,22とを、その一方
が上方に他方が下方に位置するように上下にずらせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各気筒におけるシ
リンダの軸線をクランク軸の方向から見て水平線に対し
て傾斜(スラント)して成るスラント型の多気筒内燃機
関において、エアクリーナからの吸気を、慣性効果を利
用して各気筒に導くための吸気装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスラント型多気筒内燃機
関における吸気装置は、例えば、実開平5−66205
号公報等に記載されているように、エアクリーナからの
吸気をスロットルボデーを介して導入するチャンバー
を、シリンダブロックのうちクランクケースの上方の部
位に配設する一方、各気筒への吸気管を、前記チャンバ
ーから横方向に延びるように配設して、シリンダヘッド
の上面に開口する吸気ポートに接続し、前記各吸気管を
長くすることにより、慣性効果による過給を図るように
構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来にお
ける吸気装置は、傾斜した内燃機関における上面側のス
ペースに配設されていることにより、スペースの有効利
用が図られているが、その反面、従来の吸気装置は、チ
ャンバーから各気筒への長い吸気管を、クランク軸の方
向から見てクランク軸の軸線と平行な方向に一列状に並
べると言う構成にしているから、以下に述べるように、 .各吸気管を、クランク軸の方向から見てクランク軸
の軸線と平行な方向に一列状に並べると言う構成にした
場合、各吸気管のチャンバーに対する接続部も、クラン
ク軸の軸線と平行な方向に一列状に並ぶことになって、
前記チャンバーへの吸気入口から各接続部までの距離が
増大するから、エアクリーナからチャンバー内に導入し
た吸気を各吸気管に対して分配することに不均一が発生
する。 .各吸気管のチャンバーに対する接続部が、クランク
軸の軸線と平行な方向に一列状に並ぶことにより、前記
チャンバーにおけるクランク軸の軸線方向の長さが長く
なり、このために、傾斜した内燃機関における上面側の
スペースに各種のエンジン補機等を配設する場合には、
前記チャンバーは、このエンジン補機等を避けるように
横方向又は上方向に大きくずらせるように構成しなけれ
ばならないから、この吸気装置を含む内燃機関の大型化
を招来する。 .前記各吸気管の先端におけるチャンバーには、可成
りの重量を有するスロットルボデーが取付けられる。こ
の場合において、前記各吸気管が、クランク軸の方向か
ら見て同一平面状の一列状に並べると言う構成である
と、この各吸気管には、チャンバー及びこれに取付くス
ロットルボデーの重量に起因する上下方向の撓み変形が
当該各吸気管の全長にわたって発生することにより、前
記スロットルボデー付きチャンバーの上下方向への振れ
動きが可成り大きくなる。このために、前記スロットル
ボデー又はチャンバーを内燃機関に対してブラケットを
介して支持するに際しては、前記ブラケットを相当頑丈
なものに構成しなければならないから、内燃機関の重量
のアップを招来する。 と言う問題があった。
【0004】本発明は、これらの問題を解消したスラン
ト型内燃機関用の吸気装置を提供することを技術的課題
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「各気筒におけるシリンダ軸線をクラ
ンク軸の方向から見て水平線に対して傾斜する一方、且
つ、上面側のスペースに、スロットルボデー付きチャン
バーと、このチャンバーから各気筒に向かって延びる比
較的長い吸気管とを配設して成るスラント型内燃機関に
おいて、前記各吸気管のうち一部の吸気管におけるチャ
ンバーに対する接続部と、前記各吸気管のうち残りの吸
気管におけるチャンバーに対する接続部とを、その一方
が上方に他方が下方に位置するように上下にずらせ
る。」と言う構成にした。
【0006】
【発明の作用・効果】このように、各吸気管のうち一部
の吸気管におけるチャンバーに対する接続部と、各吸気
管のうち残りの吸気管におけるチャンバーに対する接続
部とを、その一方が上方に他方が下方に位置するように
上下にずらせることにより、前記チャンバーへの吸気入
口から各吸気管のチャンバーに対する接続部までの距離
を、従来のように各吸気管におけるチャンバーに対する
接続部をクランク軸の方向から見てクランク軸の軸線と
平行な方向に一列状に並べる場合よりも遙かに短くする
ことができるから、エアクリーナからチャンバー内に導
入した吸気の各吸気管に対する分配性を大幅に向上でき
るのである。
【0007】しかも、前記したように、各吸気管のうち
一部の吸気管におけるチャンバーに対する接続部と、各
吸気管のうち残りの吸気管におけるチャンバーに対する
接続部とを、その一方が上方に他方が下方に位置するよ
うに上下にずらせることにより、チャンバーにおけるク
ランク軸の軸線方向の長さを、従来のように各吸気管に
おけるチャンバーに対する接続部をクランク軸の方向か
ら見てクランク軸の軸線と平行な方向に一列状に並べる
場合よりも遙かに短くできるから、内燃機関の上面側の
スペースに、エンジン補機等を配設する場合に、前記チ
ャンバーを横方向又は上方向にずらせることを回避でき
るか、ずらせ量を小さくできて、吸気装置を含んだ状態
での内燃機関の小型化を確実に達成できるのである。
【0008】その上、各吸気管のうち一部の吸気管にお
けるチャンバーに対する接続部と、各吸気管のうち残り
の吸気管におけるチャンバーに対する接続部とを、その
一方が上方に他方が下方に位置するように上下にずらせ
たことにより、各吸気管は、クランク軸の方向から見て
シリンダヘッドに近い部分においてクランク軸の軸線と
平行な方向に一列状に並んだ状態であったものが、チャ
ンバーに近づくにつれて上下方向に分れた形態になっ
て、前記チャンバー及びスロットルボデーの重量に起因
して発生する各吸気管の上下方向への撓み変形のうち各
吸気管のチャンバーに近い部分における撓み変形を殆ど
無くすることができるか、可成り小さくすることがで
き、換言すると、各吸気管のうちチャンバーに近い部分
が上下方向に撓み変形することを殆ど無くすることがで
きるか、可成り小さくすることができるから、前記チャ
ンバー又はスロットルボデーをブラケットを介して内燃
機関に対して支持する場合において、前記ブラケットを
極く簡単な小さいものにすることができて、内燃機関の
軽量化を達成できる効果を有する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図3の図面について説明する。この図において、符
号1は、四つの気筒を備えた内燃機関を示し、この内燃
機関1は、クランク軸2の方向から見て各気筒における
シリンダ軸線3を水平線4に対して適宜角度θだけ傾斜
したスラント型であり、且つ、下部に前記クランク軸2
を内蔵するクランクケース5及びオイルパン6を備えた
シリンダブロック7と、このシリンダブロック7の上面
に締結したシリンダヘッド8と、このシリンダヘッド8
の上面に締結したヘッドカバー9とによって構成されて
いる。
【0010】符号10は、前記内燃機関1の上面側にお
けるスペースに配設した吸気マニホールドを示し、この
吸気マニホールド10は、一端面にスロットルボデー1
1を備えたチャンバー12と、一端を前記内燃機関1に
おけるシリンダヘッド8の長手側面8aに対して各気筒
における吸気ポート13に連通するようにフランジ14
にて接合した比較的長い金属パイプ製の四本の吸気管1
5,16,17,18とから成り、前記スロットルボデ
ー11には、図示しないエアクリーナからの吸気ダクト
19が接続されている一方、前記各吸気管15,16,
17,18の他端は、前記チャンバー12の他端面に設
けた四つの接続部20,21,22,23の各々に対し
て接続されている。
【0011】この場合において、前記チャンバー12の
他端面に設けた四つの接続部20,21,22,23
を、図3に示すように、各吸気管15,16,17,1
8の長手方向から見て、略正方形に配列することによ
り、前記各吸気管15,16,17,18のうち一部の
気筒、例えば、外側に位置する第1気筒及び第4気筒に
おける吸気管15,18のチャンバー12に対する接続
部20,23と、前記各吸気管15,16,17,18
のうち残りの気筒、例えば、内側に位置する第2気筒及
び第3気筒における吸気管16,17のチャンバー12
に対する接続部21,22とを、その一方の両接続部2
0,23が上方に他方の接続部21,22が下方に位置
するように上下にずらせると言う構成にするのである。
【0012】この構成において、吸気ダクト19からス
ロットルボデー11を介してチャンバー12内に導入さ
れた吸気は、チャンバー12内において、各気筒への吸
気管15,16,17,18に分配されたのち、各吸気
管15,16,17,18を介して各気筒に導かれる。
この場合において、前記チャンバー12に対する各吸気
管15,16,17,18の接続部20,21,22,
23を、前記したように、略正方形の配列にしたことに
より、前記チャンバー12に対する吸気入口から各接続
部20,21,22,23までの距離が、従来のように
各吸気管におけるチャンバーに対する接続部をクランク
軸の方向から見てクランク軸の軸線と平行な方向に一列
状に並べる場合よりも遙かに短くなるから、エアクリー
ナからチャンバー12内に導入した吸気の各吸気管1
5,16,17,18に対する分配性を大幅に向上でき
るのである。
【0013】また、前記したように、前記チャンバー1
2に対する各吸気管15,16,17,18の接続部2
0,21,22,23を、略正方形の配列にしたことに
より、前記チャンバー12におけるクランク軸2の軸線
方向の長さを、従来のように各吸気管におけるチャンバ
ーに対する接続部をクランク軸の方向から見てクランク
軸の軸線と平行な方向に一列状に並べる場合よりも遙か
に短くできるから、内燃機関1の上面側のスペースに、
図2に二点鎖線で示すように、エンジン補機24等を、
前記チャンバー12に並べて配設することができるので
ある。
【0014】更にまた、前記したように、前記チャンバ
ー12に対する各吸気管15,16,17,18の接続
部20,21,22,23を、略正方形の配列にしたこ
とにより、各吸気管15,16,17,18は、クラン
ク軸2の方向から見てシリンダヘッド8に近い部分にお
いてクランク軸2の軸線と平行な方向に一列状に並んだ
状態であったものが、チャンバー12に近づくにつれて
当該吸気管15,16,17,18のうち第1及び第4
気筒用の吸気管15,18と、第2及び第3気筒用の吸
気管16,17とが上下方向に分れた形態になって、前
記チャンバー12及びこれに取付くスロットルボデー1
1の重量に起因して発生する各吸気管15,16,1
7,18の上下方向への撓み変形のうち各吸気管15,
16,17,18のチャンバー12に近い部分における
撓み変形を殆ど無くすることができるか、可成り小さく
することができ、換言すると、各吸気管15,16,1
7,18のうちチャンバー12に近い部分が上下方向に
撓み変形することを殆ど無くすることができるか、可成
り小さくすることができるのである。
【0015】なお、第1及び第4気筒用吸気管15,1
8のチャンバー12に対する接続部20,23を、シリ
ンダヘッド8における長手側面8aに対する接続用フラ
ンジ14と略同じ高さ位置にする一方、第2及び第3気
筒用吸気管16,17のチャンバー12に対する接続部
21,22を、前記両接続部20,23より低い位置に
することにより、各吸気管15,16,17,18の管
長を等しくした状態のもとで、チャンバー12の高さを
低くし、その結果、内燃機関1の全高さをより低くする
ことができるのである。 また、前記実施の形態は、四
気筒内燃機関に適用した場合であったが、本発明は、こ
の四気筒内燃機関に限らず、三気筒内燃機関にも適用で
きることは言うまでもなく、この三気筒内燃機関の場合
には、チャンバーに対する各吸気管の接続部を、三角形
配列にすれば良いのである。
【0016】特に、四気筒内燃機関に適用した場合に、
図示したように、チャンバー12に対する各吸気管1
5,16,17,18の接続部20,21,22,23
を、略正方形の配列にし、これら各接続部20,21,
22,23のうち上方に位置する両接続部20,23に
対して、各気筒のうち外側に位置する第1気筒及び第4
気筒からの吸気管15,18を、各接続部20,21,
22,23のうち下方に位置する両接続部21,22に
対して、各気筒のうち内側に位置する第2気筒及び第3
気筒からの吸気管16,17を各々接続するように構成
することにより、各吸気管15,16,17,18の長
さを略同じに揃えることができるから、各気筒に対する
慣性過給に強弱が発生することを確実に防止できると言
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す一部切欠正面図であ
る。
【図2】図1のII−II視平面図である。
【図3】図1のIII −III 視拡大断面図である。
【符号の説明】
1 内燃機関 2 クランク軸 3 シリンダ軸線 4 水平線 7 シリンダブロック 8 シリンダヘッド 9 ヘッドカバー 10 吸気マニホールド 11 スロットルボデー 12 チャンバー 13 吸気ポート 15,16,17,18 吸気管 20,21,22,23 接続部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各気筒におけるシリンダ軸線をクランク軸
    の方向から見て水平線に対して傾斜する一方、且つ、上
    面側のスペースに、スロットルボデー付きチャンバー
    と、このチャンバーから各気筒に向かって延びる比較的
    長い吸気管とを配設して成るスラント型内燃機関におい
    て、 前記各吸気管のうち一部の吸気管におけるチャンバーに
    対する接続部と、前記各吸気管のうち残りの吸気管にお
    けるチャンバーに対する接続部とを、その一方が上方に
    他方が下方に位置するように上下にずらせたことを特徴
    とするスラント型多気筒内燃機関における吸気装置。
JP385998A 1998-01-12 1998-01-12 スラント型多気筒内燃機関における吸気装置 Pending JPH11200968A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006242018A (ja) * 2005-03-01 2006-09-14 Honda Motor Co Ltd 可変動弁エンジン
CN100400844C (zh) * 2001-12-21 2008-07-09 铃木株式会社 用于侧倾式发动机的进气系统
JP2013047506A (ja) * 2011-08-29 2013-03-07 Daihatsu Motor Co Ltd Egr構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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