JPH04132869A - エンジンの吸気装置 - Google Patents

エンジンの吸気装置

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Publication number
JPH04132869A
JPH04132869A JP25394590A JP25394590A JPH04132869A JP H04132869 A JPH04132869 A JP H04132869A JP 25394590 A JP25394590 A JP 25394590A JP 25394590 A JP25394590 A JP 25394590A JP H04132869 A JPH04132869 A JP H04132869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake pipe
intake
engine
surge tank
pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP25394590A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuro Yamada
山田 哲朗
Masahiro Furuki
古木 雅浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
Priority to JP25394590A priority Critical patent/JPH04132869A/ja
Publication of JPH04132869A publication Critical patent/JPH04132869A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2225/00Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
    • F05C2225/08Thermoplastics

Landscapes

  • Characterised By The Charging Evacuation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、例えば自動車用4サイクルエンジンの吸気装
置に関し、特に吸気管をエンジンに取付ける際の作業性
を向上できるとともに、製造コストを低減でき、しかも
吸気装置の配設スペースを縮小できるようにした吸気管
の構造に関する。
〔従来の技術〕
自動車用4サイクルエンジンの吸気装置として従来、例
えば第6図に示すように、いわゆる慣性過給効果が低速
及び高速の両道転領域において得られるようにしたもの
がある。これはエンジン50の吸気ポート50aに吸気
管51の一端を接続し、該吸気管51の上流端に低速用
第1サージタンク53を接続するとともに、該タンク5
3にエアクリーナ52を接続し、上記吸気管51の途中
に高速用第2サージタンク54を接続するとともに、該
接続部54aに切り換え弁55を配設した構造となって
いる。
この吸気装置では、切り換え弁55を、エンジンの低速
運転領域では閉じ、高速運転領域では開くことにより、
有効吸気管長は低速運転領域では1)と長いのに対し、
高速運転領域では12と短くなり、これにより低速時、
高速時の真領域において慣性過給効果が得られ、吸入空
気量を増大できる。
ここで、上記吸気管51は鋳造によりその全長にわたっ
て一体形成したもの、あるいは要所に分割用フランジを
設け、これをボルト締め接続したものが−船釣である。
そしてこの吸気管51は、上述の慣性過給効果を得るた
めにその長さを1)と長くする必要がある。しかしエン
ジンルーム内の配管スペースに制約があることから、第
6図に示すようにこの吸気管51は、大略C字状に湾曲
形成され、エンジン50の上方を囲むように配設されて
いる。またこの吸気装置の取り付けに当たっては、吸気
管51.各サージタンク53.54等の複数箇所をブラ
ケット等を介してエンジン50にボルト締め固定するよ
うにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来の吸気装置では、該装置の取付に
当たって、一体形成された。あるいはフランジ結合され
た吸気管及びサージタンク等の複数箇所をエンジンにボ
ルト締め固定するようにしているので、取付は箇所が多
くなる分だけ位置合わせに手間がかかり、作業性が低い
という問題点がある。また、上記吸気管等の位置合わせ
を容易にするには、製造時における高い寸法精度が求め
られ、またフランジ接続にする場合は加工数が増大する
ことから、製造コストが上昇する。さらに、上記従来の
吸気管等を鋳造により一体形成する場合は、型抜き等の
関係から形状上の制約が大きくなり、その結果吸気管と
ヘッドカバーとの間隔が大きくなって配設スペースが拡
大し易いという問題もある。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたも
ので、吸気管の組立てを容易にできるとともに、製造コ
ストを低減でき、しかも配設スペースを縮小できるエン
ジンの吸気装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本発明は、フードで覆われたエンジンルーム内に
配設されたエンジンの一側から上記フードとヘッドカバ
ーとの間を通ってエンジンの他側に配索された吸気管を
有する吸気装置において、上記吸気管の少なくとも1つ
のエンジンコーナ部に対応する部分をゴム、又は樹脂の
非金属部材を用いて曲線状に形成したことを特徴として
いる。
〔作用〕
本発明に係るエンジンの吸気装置によれば、吸気管のエ
ンジンのコーナ部に対応する部分をゴム。
又は樹脂て形成したので、つまり吸気管をエンジンコー
ナ部で複数に分割して製造するとともに、これらをゴム
等からなる継手で接続するようにしたので、各吸気管を
エンジンに取付ける際の位置合わせを容易にでき、作業
性を向上できる。
また本発明では、エンジンコーナ部に対応する品 屈曲部を樹脂等で形成したので、一般に鋳造型tなる吸
気管については略直線状にすることができ、それだけ製
造が容易となる。
また、上記吸気管を分割して形成し、エンジンのコーナ
部に対応する部分に非金属部材を用いたので、吸気管自
体の形状上の制約はほとんどなく、しかも継手形状をコ
ーナ部に対応した曲率の小さい形状に形成でき、その結
果吸気管をヘッドカバーに近接した状態に配設でき、そ
れだけ配設スペースを縮小でき、ひいてはフードの位置
を下げることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第5図は本発明の一実施例によるエンジン
の吸気装置を説明するための図である。
図において、1は本実施例装置を備えた自動車用4サイ
クル4気筒エンジンであり、これはフード45で覆われ
たエンジンルーム内に搭載されている。このエンジン1
は主としてシリンダブロック2の上面にシリンダヘッド
3を締結し、これの上面にヘッドカバー4を装着すると
ともに、上記シリンダブロック2の下面にオイルパン5
を接続した構造のものである。 8a、1)bは上記シ
リンダヘッド3内に配設された排気カム軸、吸気カム軸
であり、該両カム軸8a、3bの第2図右端間士はこれ
に固着されたカムスプロケット9,9にカムチェン10
を巻回することにより連結されており、また排気カム軸
8aは左端に固着されたタイミングプーリ8Cとクラン
ク軸7に固着されたクランクプーリ7aとの間にタイミ
ングベルト12を巻回することによりクランク軸で駆動
されるようになっている。なお、llaはオイルボンブ
駆動用プーリ、llbは冷却水ポンプ駆動用プーリ、l
lcはアイドラプーリ、13はタイミングベルト12を
一定の張力に自動調整するオートテンショナである。ま
た14はブローバイガス中のオイルを分離するPCv装
置、6は点火プラグ挿入孔である。
そして、上記ヘンドカバー4の上方に本実施例の特徴を
なす吸気装置20が搭載されている。この吸気装置20
は、主として上記シリンダヘッド3の各吸気ボート3a
の開口部に接続されたスロットル弁21と、該各スロッ
トル弁21に接続された4本の吸気管22と、該各吸気
管22の上流端に接続された低速用第1サージタンク2
3.及び上記各吸気管22の途中に連通ずるよう一体形
成された高速用第2サージタンク24と、該両サージタ
ンク23.24に分岐ダクト40を介して接続されたエ
アクリーナ42とから構成されている。またこの吸気装
ff20は、上記第2サージタンク24をブラケット2
5aを介してシリンダヘッド3にボルト締めするととも
に、右端の上記吸気管22をブラケッ)25bを介して
シリンダヘッド3にボルト締めすることにより固定支持
されている。
上記各スロットル弁21は、スロ7)ルボディ21b内
にスロットル弁板26を配設し、これに固着されたスロ
ットルシャフト26aの両端をスロットルボディ21b
外に突出させた構造となっている。上記各スロットル弁
21のスロットルシャツ)26aは連結部材27を介し
て相互に連結されており、また中央のスロットル弁21
のスロットルシャフト26aはアクセルワイヤを介して
アクセルペダルに連結されている。これにより各スロッ
トル弁板26がアクセルペダルの踏込み量に応じて吸気
通路を開閉する。
また、上記各スロットルボディ21bにはバイパス通路
21aが形成されている。このバイパス通路21aの下
流端はスロットル弁板26より下流側に開口しており、
上流端は上記4本の吸気管22にこれを接続するように
一体形成された各気筒共通のバランスタンク28に連通
している。この連通部には上記バイパス通路21aと直
交するバルブ孔29が形成されており、このバルブ孔2
9にはシャフト状の切り換えバルブ3oが回転自在に挿
入されている。この切り換えバルブ3oには、所定ピン
チ毎に4つの弁板部30aが形成されており、この弁板
部30aが回転することによってバイパス通路21aを
開閉するよう構成されている。
そして第1図手前側のスロットル弁21のスロットルシ
ャフト26aの突出端部及び切り換えバルブ30の端部
にはそれぞれアームプレート31a、31bがボルト締
め固定されており、両アームプレート31a、31bは
リンクプレート31Cで連結されている。これにより、
上記スロットル弁21の全閉時に切り換えバルブ3oが
バイパス通路21aを開き、該スロットル弁26が所定
量開いた時に該バイパス通路21aを閉じるよう構成さ
れている。
また、上記第1サージタンク23.及び第2サージタン
ク24には分岐ダクト4oが接続されている。この分岐
ダクト40は短管部40aとこれにより長い長管部40
bと、両者を接続する基部40cとからなる略y字状の
もので、上記長管部40bは第1サージタンク23に、
短管部40aは第2サージタンク24にそれぞれ連通接
続されている。また、上記基部40cにはエアフロメー
タ41が接続されており、該エアフロメータ41にはエ
アクリーナ42が接続されている。
上記第2サージタンク24は底部24aに蓋部24bを
接続した2分割構造となっている。この底部24aに上
記第2吸気管22bの湾曲部分が一体形成されており、
該屈曲部に連通ずるよう形成され、上記第2吸気管22
bにボルト締め固定された各接続部34の開放口34a
が該第2サージタンク24内に開口している。さらに、
この各接続部34内には切り換え弁35が配設されてお
り、この切り換え弁35は、全開時には吸気管22の中
心線への接線上に位置している。また上記各項り換え弁
35は駆動軸36により連結されている。この駆動軸3
6の突出端にはアームプレート37が固着されており、
該プレート37にはダイヤフラム式アクチュエータ38
のピストンロッド38aが連結されている。このアクチ
ュエータ38は上記接続部34を低速運転時は閉じ、高
速運転時は開けるよう上記切り換え弁35を進退駆動す
る。
また、上記吸気管22は、上記第1サージタンク23に
一体形成された各第1吸気管22aと、略U字状に屈曲
形成された各第2吸気管22bとをそれぞれ接続ホース
33で分割可能に接続した構造となっている。上記第2
吸気管22bの下流端は上記スロットル弁21にボルト
締め固定されており、ここからへラドカバ−4の後側コ
ーナ部4bを囲むよう上方に屈曲され、フード45とヘ
ッドカバー4との間を通って前側コーナ部4aに延びて
いる。また上記第1吸気管22aはシリンダへラド3と
ヘッドカバー4との台面の前側に配置された上記第1サ
ージタンク23からシリンダヘッド3の前側コーナ部4
aに延びている。そして、上記第1吸気管22aの下流
端と第2吸気管22bの上流端とに上記接続ホース33
の上、下端が嵌装されバンド33aで締めつけ固定され
ている。上記接続ホース33はゴム、あるいは樹脂から
なる非金属材料で形成されたもので、該接続ホース33
は上記ヘッドカバー4の前側コーナ部4aを囲む曲線状
に形成されている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例エンジン1の吸気装置20では、低速運転時は
アクチュエータ38が切換弁35により接続部34を閉
じる。そのためエアクリーナ42を経た吸入空気は、第
1サージタンク23から吸気管22の全長、スロットル
弁21.及び吸気ボート3aからなる長い吸気通路を通
って燃焼室に吸引される。また高速運転時は、アクチュ
エータ38が切換弁35により接続部34を開く、その
ため吸入空気は、上述の長い吸気通路を通るだけでなく
、第2サージタンク24から第2吸気管22bの下流部
分、スロットル弁21.及び吸気ポー)3aからなる短
い吸気通路からも吸引される。
この場合、吸入空気はエアクリーナ42から分岐ダクト
40を介して第2サージタンク24に直接供給される。
このように作用する本実施例の吸気装置20をエンジン
1に取り付けるには、第2サージタンク24及び第2吸
気通路22bを、ブラケット25a、25bによってシ
リンダヘッド3にボルト締め固定するとともに、第2吸
気通路22bの下流端をスロットル弁21にボルト締め
により接続する。そして該第2吸気通路22bの上流端
に、第1サージタンク23の第1吸気通路22aに取り
付けられた接続ホース33の下流端を嵌装し、該第1サ
ージタンク23をシリンダヘッド3にボルト締め固定し
、最後にバンド33aを締め付は固定する。
このように本実施例では、吸気管22を第1吸気管22
aと第2吸気管22bとから構成し、両眼気管22a、
22bをゴム、又は樹脂からなる接続ホース33で接続
する構成を採用したので、まず第2サージタンク24.
及び第2吸気管22bをシリンダヘッド3に取付は固定
し、この後第1サージタンク23.及び第1吸気管22
aを接続ホース33で接続しながらシリンダへラド3に
固定するという取付は作業となることから、従来の一体
形成した吸気管を取付ける場合に比べて位置合わせを容
易にでき、作業性を向上できる。
また、本実施例では、エンジンのコーナ部に位置する屈
曲部を樹脂製の接続ホース33で構成したので、鋳造製
品である第2吸気管22bについては、その上流側部分
を略直線状にすることができ、それだけ製造が容易とな
る。また第1.第2吸気管22a、22bとシリンダヘ
ッド3との位置関係に多少の寸法誤差があっても、接続
ホース33で吸収できるので、各吸気管22a、22b
及びシリンダへラド3の取付座等を製造する際の寸法精
度を緩和でき、この点からも製造が容易となりそれだけ
製造コストを低減できる。また接続ホース33の分だけ
吸気装置20全体を軽量化できる効果もある。ちなみに
、吸気管22を分割し、接続フランジによって接続する
ようにした場合、寸法精度の緩和は期待できない。
さらに、吸気管を分割したので、型抜き等が起因する形
状上の制約が少なくなり、また上記吸気管のコーナ部4
a部分を接続ホース33で構成したので、このコーナ部
4に対応して曲率を小さくでき、その結果吸気管22を
シリンダヘッドカバー4に近接した状態に配設でき、そ
れだけ車高方向のスペースを縮小でき、ひいてはフード
45の位置を従来より下げることができる。
なお、上記実施例では接続ホース33をヘッドカバー4
の前側コーナ部4aに採用したが、本発明では、接続ホ
ースを後側コーナ部4bに、あるいは両方に採用しても
良い。
また、上記実施例では慣性過給効果を利用した吸気装置
に適用した場合を例にとって説明したが、本発明はこれ
に限られるものではなく、要は吸気管をエンジンの上方
を囲むように配索するようにした構造のものであればい
ずれにも適用できる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係るエンジンの吸気装置によれば
、吸気管の少なくとも1つのエンジンコーナ部に対応す
る部分をゴム9又は樹脂で形成したので、吸気管を組立
てる際の位置合わせを容易にして作業性を向上できると
ともに、製造コストを低減でき、さらには配設スペース
を縮小できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例にょる4サイク
ルエンジンの吸気装置を説明するための図であり、第1
図はその正面図、第2図はその平面図、第3図は吸気装
置の第2サージタンク部分を示す正面図、第4図はその
断面図、第5図はそのスロットル本体部分を示す断面図
、第6図は従来の吸気装置を説明するための概略構成図
である。 図において、1は4サイクルエンジン、4はシリンダヘ
ッドカバー、4a、4bはヘッドカバーのコーナ部、2
0は吸気装置、22は吸気管、33は接続ホース(非金
属部材)、45はフードである。 第6図 特許出願人     ヤマハ発動機株式会社代理人 弁
理士   下布  努 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フードで覆われたエンジンルーム内に配設された
    エンジンの一側から上記フードとヘッドカバーとの間を
    通ってエンジンの他側に配索された吸気管を有する吸気
    装置において、上記吸気管の少なくとも1つのエンジン
    コーナ部に対応する部分をゴム,又は樹脂の非金属部材
    を用いて曲線状に形成したことを特徴とするエンジンの
    吸気装置。
JP25394590A 1990-09-21 1990-09-21 エンジンの吸気装置 Pending JPH04132869A (ja)

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JP25394590A JPH04132869A (ja) 1990-09-21 1990-09-21 エンジンの吸気装置

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JP25394590A JPH04132869A (ja) 1990-09-21 1990-09-21 エンジンの吸気装置

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JPH04132869A true JPH04132869A (ja) 1992-05-07

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JP (1) JPH04132869A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6314931B1 (en) * 1999-09-05 2001-11-13 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Structure of snorkel duct for rough ground running vehicle
US7997247B2 (en) * 2007-06-04 2011-08-16 Honda Motor Co., Ltd. Engine intake control system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6314931B1 (en) * 1999-09-05 2001-11-13 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Structure of snorkel duct for rough ground running vehicle
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