JPH04121417A - 4サイクルエンジンの吸気装置 - Google Patents

4サイクルエンジンの吸気装置

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JPH04121417A
JPH04121417A JP2238528A JP23852890A JPH04121417A JP H04121417 A JPH04121417 A JP H04121417A JP 2238528 A JP2238528 A JP 2238528A JP 23852890 A JP23852890 A JP 23852890A JP H04121417 A JPH04121417 A JP H04121417A
Authority
JP
Japan
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surge tank
intake
suction
air
engine
Prior art date
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Pending
Application number
JP2238528A
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English (en)
Inventor
Masahiro Furuki
古木 雅浩
Tetsuro Yamada
山田 哲朗
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04121417A publication Critical patent/JPH04121417A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば自動車用4サイクルエンジンの吸気装
置に関し、特に低速運転領域と高速運転領域とで有効吸
気管長を変えることにより広範囲の運転領域において吸
入空気量を増大できるようにした吸入空気通路の改善に
関する。
〔従来の技術〕
従来から、自動車用4サイクルエンジンにおいては、吸
入空気柱の動的効果を利用して吸入空気量を増大するよ
うにした、いわゆる慣性過給の手法が採用されている。
この慣性過給効果をエンジンの低速運転領域から高速運
転領域にわたって得るには、有効吸気管長を低速時には
長く、高速時は短くする必要がある。そのため、従来、
低速運転領域と高速運転領域とで有効吸気管長を変える
ようにした吸気装置が採用されている。このような吸気
装置としては、従来、例えば第7図に模式的に示すもの
がある。これは、エンジン50の吸気ポート50aに吸
気管51の一端を接続し、該吸気管51の上流端に低速
用第1サージタンク53を接続するとともに、該タンク
53にエアクリーナ52を接続し、上記吸気管51の途
中に高連用第2サージタンク54を接続するとともに、
該接続部54aに切り換え弁55を配設した構造となっ
ている。
この吸気装置では、吸入空気は低速時も高速時もエアク
リーナ52から吸気通路51を通って吸気ポート50a
に吸引される。一方、切り換え弁55を、エンジンの低
速運転領域では閉じ、高速運転領域では開くことにより
、有効吸気管長は、低速運転領域では11と長いのに対
し、高速運転領域では第2サージタンク54が解放され
ることから12と短くなり、これにより低速時及び高速
時の両方において慣性過給効果が得られ吸入空気量を増
大できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の吸気装置を備えたエンジンで
は、高速運転領域における有効吸気管長は12と短くな
り、慣性過給効果が得られるものの、吸入空気は第1サ
ージタンクから長さElの吸気管51を通って供給され
ることから、この間の通路抵抗により空気量を増大させ
ようにも限界があり、より一層エンジン出力を向上させ
るにはこの通路抵抗の点での改善が要請されている。
本発明は上記従来の状況に鑑みてなされたもので、高速
運転HMにおける1lIlr抵抗を小さくすることによ
り吸入空気量をさらに増大でき、ひいては出力を向上で
きるエンジンの吸気装置を提供することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
そこで本発明は、第1サージタンクと吸気ポートとを吸
気通路で接続するとともに、該吸気通路の途中に第2サ
ージタンクを接続し、該接続部に上記第2サージタンク
と吸気通路とを高速運転領域では連通させ、低速領域で
は遮断する切り換え弁を配設し、エアクリーナと上記第
1.第2サージタンクとを分岐ダクトで接続したことを
特徴とするエンジンの吸気装置である。
C作用〕 本発明に係るエンジンの吸気装置によれば、有効吸気管
長は切り換え弁の開閉により、低速運転領域では第1サ
ージタンクから吸気ポートまでと長くなり、高速運転領
域では第2サージタンクから吸気ポートまでと短くなり
、低速、高速いずれの運転領域においても慣性過給によ
り吸入空気量を増大でき、それだけエンジンの出力を向
上できる。
そして本発明では、エアクリーナと第1.第2サージタ
ンクとを分岐ダクトで接続したので、高速運転領域にお
ける吸入空気は、従来と同碌の第1サージタンクを通る
経路だけでなく、エアクリーナから分岐ダクトを通って
直接第2サージタンクに供給され、ここから短い吸気通
路を通る経路からもエンジンに供給される。従って従来
の第1サージタンクから長い吸気通路を遣る経路だけで
供給される構造に比べて通路抵抗を小さくでき、より一
層吸入空気量を増大できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例によるエンジン
の吸気装置を説明するための図である。
図において、lは本実施例装置を備えた自動車用4サイ
クル4気筒で、吸気弁3本、排気弁2本を備えた5パル
プエンジンであり、これはフード45で覆われたエンジ
ンルーム内に第1図右側が車両前側になるように搭載さ
れている。このエンジン1は主としてシリンダブロック
2の上面にシリンダヘッド3を締結し、これの上面にへ
、ドカバー4を装着するとともに、上記シリンダブロッ
ク2の下面にオイルパン5を接続した構造のものである
0ga、8bは上記シリンダヘッド3内に配設された排
気カム軸、吸気カム軸であり、該両カム軸8a、8bの
第2図右端間士はこれに固着されたカムスプロケット9
.9にカムチェン10を巻回することにより連結されて
おり、また排気カム軸8aは左端に固着されたタイミン
グプーリ8Cとクランク軸7に固着されたクランクプー
リ7aとの間にタイミングベルト12を巻回することに
よりクランク軸で駆動されるようになっている。なお、
llaはオイルポンプ駆動用プーリ、11bは冷却水ポ
ンプ駆動用プーリ、llcはアイドラプーリ、13はタ
イミングベルト12を一定の張力に自動調整するオート
テンシッナである。
また14はブローバイガス中のオイルを分離するPCV
装置、6は点火プラグ挿入孔である。
そして、上記ヘンド力バー4の上方に本実施例の特徴を
なす吸気装置20が搭載されている。この吸気装!20
は、主として上記シリンダヘッド3の各吸気ポート3a
の開口部に接続されたスロットル弁21と、該各スロッ
トル弁21に接続された4本の吸気管22と、該各吸気
管22の上流端に接続された低速用第1サージタンク2
3、及び上記各吸気管22の途中に連通ずるよう一体形
成された高速用第2サージタンク24と、該両サージタ
ンク23.24に分岐ダクト40を介して接続されたエ
アクリーナ42とから構成されている。またこの吸気装
置20は、上記第2サージタンク24をブラケット25
aを介してシリンダヘッド3にボルト締めするとともに
、右端の上記吸気管22をブラケッ)25bを介してシ
リンダへ7ド3にボルト締めすることにより固定支持さ
れている。
上記各スロットル弁21は、スロ7)シボデイ21b内
にスロットル弁板26を配設し、これに固着されたスロ
ットルシャフト26aの両端をスロットルボディ21b
外に突出させた構造となっている。上記各スロットル弁
21のスロットルシャツ)26aは連結部材27を介し
て相互に連結されており、また中央のスロットル弁21
のスロットフレシャフト26aはアクセルワイヤを介し
てアクセルペダルに連結されている。これにより各スロ
ットル弁板26がアクセルペダルのlIF込み量に応じ
て吸気通路を開閉する。
また、上記各スロットルボディ21bにはバイパス通路
21aが形成されている。このバイパス通路21aの下
流端はスロットル弁板26より下流側に開口しており、
上流端は上記4本の吸気管22にこれを接続するように
一体形成された各気筒共通のバランスタンク28に連通
している。この連通部には上記バイパス通路21aと直
交するバルブ孔29が形成されており、このバルブ孔2
9にはシャフト状の切り換えバルブ30が回転自在に挿
入されている。この切り換えバルブ30には、所定ピン
チ毎に4つの弁板部30aが形成されており、この弁板
部30aが回転することによってバイパス通路21aを
開閉するよう構成されている。
そして第1図手前側のスロットル弁21のスロットルシ
ャツ)26aの突出端部及び切り換えバルブ30の端部
にはそれぞれアームプレート31a、31bがボルト締
め固定されており、両アームプレート31a、31bは
リンクプレート31Cで連結されている。これにより、
上記スロットル弁21の全閉時に切り換えバルブ30が
バイパス通路21aを開き、該スロットル弁26が所定
量開いた時に該バイパス道路21aを閉じるよう構成さ
れている。
また、上記吸気管22は、第1サージタンク23に一体
形成された各第1吸気管22aと、略コ字状に屈曲形成
された各第2吸気管22bとをそれぞれ接続ホース33
で分割可能に接続した構造となっている。上記各第2吸
気管22bの下流端は上記スロットル弁21にボルト締
め固定されており、ここからヘッドカバー4の後側コー
ナ部4bを囲むように上方に屈曲され、フード45とヘ
ッドカバー4との間を通って前側コーナ部4aに延びて
いる。また、上記第1吸気管22aは、シリンダヘッド
3とヘッドカバー4との台面の前側に配置された第1サ
ージタンク23から上記ヘッドカバー4の前側コーナ部
4aに延びている。そして上記第1吸気管22aの下流
端と第2吸気管22bの上流端とに接続ホース33の上
、下端が嵌装され、バンド33aで締めつけ固定されて
いる。上記接続ホース33はゴム、あるいは樹脂からな
る非金属材料で形成されたもので、該接続ホース33は
上記ヘッドカバー4の前側コーナ部4aを囲む曲線状に
形成されている。
上記第2サージタンク24は底部24aに蓋部24bを
接続した2分割構造となっている。この底部24aに上
記第2吸気管22bの湾曲部分が一体形成されており、
該屈曲部に連通ずるよう一体形成された接続部34の開
放口34aが該第2サージタンク24内に開口している
。さらに、この各接続部34内には切り換え弁35が配
設されており、該各切り換え弁35は駆動軸36により
連結されている。この駆動軸36の突出端にはアームプ
レート37が固着されており、該プレート37にはダイ
ヤフラム式アクチュエータ38のピストンロンド38a
が連結されている。このアクチエエータ38は上記接続
部34を低速運転時は閉じ、高速運転時は開けるよう上
記切り換え弁35を進退駆動する。これにより、低速運
転時における有効吸気管長は、第1吸気管22a、接続
ホース33.第2吸気管22b、スロットル弁21゜及
び吸気ポー)3aの長さとなり、高速運転時における有
効吸気管長は、第2吸気管22bの第2サージタンク2
4の開放口34aより下流側部分スロットル弁21.及
び吸気ポート3aの長さとなり、これにより、低速、高
速運転領域の両方で慣性過給の効果が得られるよう構成
されている。
そして、本実施例の第1サージタンク23.及び第2サ
ージタンク24には分岐ダクト40が接続されている。
この分岐ダクト40は短管部40aとこれにより長い長
管部40bと、両者を接続する基部40cとからなる略
y字状のもので、上記長管部40bは第1サージタンク
23に、短管部40aは第2サージタンク24にそれぞ
れ連通接続されている。また、上記基部40cにはエア
フロメータ41が接続されており、該エアフロメータ4
1にはエアクリーナ42が接続されている。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例エンジン1の吸気装置20では、低速運転時は
アクチュエータ38が切換弁35により接続部34を閉
じる。そのためエアクリーナ42を経た吸入空気は、第
1サージタンク23から吸気管22の全長、スロットル
弁21.及び吸気ポー)3aからなる長い吸気通路を通
って燃焼室に吸引される。また高速運転時は、アクチュ
エータ38が切換弁35により接続部34を開く、この
とき該切り換え弁35は、第2吸気管22bの中心線A
の接線上に位置する。これにより吸入空気は、上述の長
い吸気通路を通るだけでなく、第2サージタンク24か
ら第2吸気管22bの下流部分、スロットル弁21.及
び吸気ポー)3aからなる短い吸気通路からも吸引され
る。この場合、吸入空気はエアクリーナ42から分岐ダ
クト40を介して第2サージタンク24に直接供給され
る。
このように本実施例によれば、吸気ポート3Mと第1サ
ージタンク23とを接続する吸気管22の途中に第2サ
ージタンク24を接続するとともに、該第2サージタン
クの接続部34に切り換え弁35を配設したので、低速
、高速運転領域に応じた吸気管長を得ることができ、低
速、高速の両領域において、慣性過給により吸入空気量
を増大でき、それだけエンジンの出力を向上できる。
また、本実施例では、第2サージタンク24とエアクリ
ーナ42とを分岐ダクト40で接続したので、高速運転
領域においては、吸入空気をエアクリーナ42から分岐
ダクト40を通って直接第2サージタンク24に供給で
き、それだけ通路長が短くなり、これにより通路抵抗を
小さくでき、より一層吸入空気量を増大できる。
ところで上託低連用、高速用有効吸気管長は、第6図T
alに示すように、それぞれエンジン回転数R1,R2
において上述の慣性過給効果が得られる長さに設定され
ており、R3で何れかに切り換えられる。従って同図に
トルクカーブBl、B2で示すように、R1,R2にお
いてトルクが増大する。しかしこの設定回転数R1,R
2の間の部分ではトルク増加は期待できずトルク谷C2
が生じる。
一方、排気通路の途中に排気制御弁を設け、排気通路面
積をエンジン運転状態に応じて低速時には閉側に、最高
トルク領域すなわち高速時には開側に制御するようにし
た排気制御装置が提案されている。この排気制御装置を
上記実施例吸気装置を備えたエンジン1に採用すれば、
上述のトルク谷C2を押し上げることが期待できる。し
かし上記設定回転数R1付近及びこれより高速側で上記
排気制御弁を全開にした場合は、上記設定回転数R1よ
り低速側ではトルクが増大するものの高速側では排気制
御弁を設けた効果は得られない。
一方、上記設定回転数R1〜R2の間で上記排気制御弁
を一旦閉じるようにすれば、トルクカーブA1.A2に
示すようにトルクを全体的に増大でき、その結果上述の
トルク谷C2を例えばC1に押し上げることができる。
この場合の排気制御弁の制御態様には、第6図(blに
示すように、上記有効吸気管長の切り換え回転数R3で
、又はこれより高速側、低速側で低開度に絞る場合(同
図D1〜D3)、及び所定の領域において絞る場合(同
図D4)等各種の態様が含まれる。
なお、上記実施例では、分岐ダクト40を略y字状に形
成してエアクリーナから第2サージタンクまでの距離を
第1サージタンクまでの距離より短くしたが、本発明の
分岐ダクト40は必ずしもこのような構造にする必要は
なく、例えば7字状に形成して両方の距離を等しくして
も良い。
また、上記実施例では、スロットル弁21を各吸気ポー
ト3aに配設してなるエンジンを例にとって説明したが
、本発明は各吸気通路共通のスロットル弁を分岐ダクト
40の基部40cに配設した構造のものにも適用できる
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係るエンジンの吸気装置によれば
、第1サージタンクと吸気ポートとを吸気通路で接続し
、該吸気通路の途中に第2サージタンクを接続するとと
もに、該接続部に切り換え弁を配設し、さらに上記第1
.第2サージタンクとエアクリーナとを分岐ダクトで接
続したので、エンジンの低速、高速運転状態に応じて有
効吸気管長を切り換えることにより広範囲にわたって吸
入空気量を増大でき、それだけエンジンの出力を向上で
きる効果があるとともに、高速運転領域における通路抵
抗を小さくしてより一層眼入空気量を増大できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例による4サイク
ルエンジンの吸気装置を説明するための図であり、第1
図はその正面図、第2図はその平面図、第3図は吸気装
置の第2サージタンク部分を示す正面図、第4図はその
断面図、第5図はそのスロットル本体部分を示す断面図
、第6図(a)。 山)は排気制御弁を付加する場合の特性図、第7図は従
来の吸気装置を説明するための概略構成図である。 図においで、lは4サイクルエンジン、3aは吸気ポー
ト、20は吸気装置、22は吸気管(吸気通路)、23
は第1サージタンク、24は第2サージタンク、34は
接続部、35は切り換え弁、40は分岐ダクト、42は
エアクリーナである。 特許出願人     ヤマハ発動機株式会社代理人 弁
理士   下布  努 第3図 第4図 第5図 第 図 Lレヅ′/芭1眠4交→ 第7 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1サージタンクと吸気ポートとを吸気通路で接
    続するとともに、該吸気通路の途中に第2サージタンク
    を接続し、該接続部に上記第2サージタンクと吸気通路
    とを高速運転領域では連通させ、かつ低速運転領域では
    遮断する切り換え弁を配設し、エアクリーナと上記第1
    サージタンク、及び第2サージタンクとを分岐ダクトで
    接続したことを特徴とするエンジンの吸気装置。
JP2238528A 1990-09-07 1990-09-07 4サイクルエンジンの吸気装置 Pending JPH04121417A (ja)

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