JPH02201610A - リーダ・ライタ装置 - Google Patents
リーダ・ライタ装置Info
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- JPH02201610A JPH02201610A JP2198389A JP2198389A JPH02201610A JP H02201610 A JPH02201610 A JP H02201610A JP 2198389 A JP2198389 A JP 2198389A JP 2198389 A JP2198389 A JP 2198389A JP H02201610 A JPH02201610 A JP H02201610A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 15
- 230000006870 function Effects 0.000 description 33
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、いわゆるICメモリカードの利用技術に関す
るものであり、さらに具体的には、NC(数値制御)工
作機械用プログラム等のファイルのための記憶媒体とし
てICメモリカードを利用する場合のリーダ・ライタ装
置の改良に関するものである。
るものであり、さらに具体的には、NC(数値制御)工
作機械用プログラム等のファイルのための記憶媒体とし
てICメモリカードを利用する場合のリーダ・ライタ装
置の改良に関するものである。
近年においては、NC工作機械や産業用ロボソI−等を
利用した、いわゆるFAシステムの普及が加速されつつ
あり、それに伴ってそれらの加ニブログラム等の保管が
問題となっている。
利用した、いわゆるFAシステムの普及が加速されつつ
あり、それに伴ってそれらの加ニブログラム等の保管が
問題となっている。
すなわち上記のようなFA機器が設置されている工場的
環境下では、一般に塵埃、水分、油深、鉄粉等がありが
ちであるために、それらに弱い磁気テープやフロッピー
ディスクを加ニブログラムの記憶用媒体として用いるこ
とは避けられる傾向にあり、その結果、大部分の工場で
は未だに体積がかさばって取扱いも煩雑な祇テープが用
いられているのが実情である。
環境下では、一般に塵埃、水分、油深、鉄粉等がありが
ちであるために、それらに弱い磁気テープやフロッピー
ディスクを加ニブログラムの記憶用媒体として用いるこ
とは避けられる傾向にあり、その結果、大部分の工場で
は未だに体積がかさばって取扱いも煩雑な祇テープが用
いられているのが実情である。
そこで従来においても、上記紙テープに替わるものとし
て、比較的耐環境性に優れた有接点型あるいは無接点型
のICメモリカードを、加工用プログラムの記ta媒体
として用いることが提案されてはいるが、」−記ICメ
モリカー ドに対して加ニブログラムを記憶書き込みし
たり、読み出したりするためのり−ダ・ライタ装置につ
いては、必ずしも満足できるものは提供されていない状
態にある。
て、比較的耐環境性に優れた有接点型あるいは無接点型
のICメモリカードを、加工用プログラムの記ta媒体
として用いることが提案されてはいるが、」−記ICメ
モリカー ドに対して加ニブログラムを記憶書き込みし
たり、読み出したりするためのり−ダ・ライタ装置につ
いては、必ずしも満足できるものは提供されていない状
態にある。
すなわち従来のリーダ・ライタ装置は、ハンドベルト型
コンピュータと同等な規模のキーボードや表示装置を含
む過剰な構成要素を有しており、所望の処理を実行する
ためには文字や数字等を前記キーボードより入力してい
く必要があって、いわばハンドベルト型コンピュータと
同様な煩雑な操作と高い価格とをユーザー乙こ強いるも
のであったり、あるいは逆に構成を簡素化するあまり、
操作上の約束事が異常に多く、操作が繁雑で分かりにく
いものであったりしており、構成の簡素化と操作の分か
り易さとを、同時に満足しているようなものは、まだ実
現されていない状態にある。
コンピュータと同等な規模のキーボードや表示装置を含
む過剰な構成要素を有しており、所望の処理を実行する
ためには文字や数字等を前記キーボードより入力してい
く必要があって、いわばハンドベルト型コンピュータと
同様な煩雑な操作と高い価格とをユーザー乙こ強いるも
のであったり、あるいは逆に構成を簡素化するあまり、
操作上の約束事が異常に多く、操作が繁雑で分かりにく
いものであったりしており、構成の簡素化と操作の分か
り易さとを、同時に満足しているようなものは、まだ実
現されていない状態にある。
そこで本発明の目的は、構造の簡単なプッシュスイッチ
を必要最小限の個数だけ用いて成る外部操作スイッチ部
や最小規模より成る表示手段等を有していて、構成的に
簡素化されながら、しかも分かり易い簡準な操作で、書
き込みや読み出し処理を実行することのできるリーダ・
ライタ装置を提イ共することにある。
を必要最小限の個数だけ用いて成る外部操作スイッチ部
や最小規模より成る表示手段等を有していて、構成的に
簡素化されながら、しかも分かり易い簡準な操作で、書
き込みや読み出し処理を実行することのできるリーダ・
ライタ装置を提イ共することにある。
上記の目的を達成するための本発明の構成を、第1図の
機能ブロック図に基づいて説明する。
機能ブロック図に基づいて説明する。
本発明によるリーダ・ライタ装置は、NC工作機械等の
外部機器1との間を接続するためのシリアル通信用イン
ターフェース手段2と、着脱可能なICメモリカード3
にアクセスするためのICメモリカード用インターフェ
ース手段4と、機能モード選択スイッチ5、ファイル番
号選択スイッチ6および実行命令スイッチ7を含む外部
操作用プッシュスイッチ(いわゆるタッチ型スイッチも
含む)と、前記機能モード選択スイッチ5からの入力信
号に応答して、読み出しモードおよび書き込みモードを
含む複数の機能モードの中から1つの機能モードを順次
選択する機能モード選択手段8と、該機能モード選択手
段8によって選択された機能モードを表示する機能モー
ド表示手段9と、前記ファイル番号選択スイッチ6から
の入力に応答して、複数個のファイル番号の中から1個
のファイル番号を順次選択するファイル番号選択手段1
0と、該ファイル番号選択手段10によって選択された
ファイル番号を表示するためのファイル番号表示手段1
1を有する。さらに読み出し制御手段12は、機能モー
ド選択手段8により前記読み出し千ドが選択されている
ときに、実行命令スイッチ7からの入力に応答して、I
Cメモリカード3内の前記選択されたファイル番号のフ
ァイル・データを読み出すとともにシリアル通信用イン
ターフェース手段2を介して外部機器1に送信するため
のもので、書き込み制御手段13は、機能モード選択手
段8によって前記書き込みモードが選択されているとき
に、実行命令スイッチ7からの入力に応答して、シリア
ル通信用インターフェース手段2を介して外部機器1か
ら入力されてくるファイル・データを、前記選択された
ファイル番号のファイル・データとしてICメモリカー
ド3内に記憶書き込みするためのものである。
外部機器1との間を接続するためのシリアル通信用イン
ターフェース手段2と、着脱可能なICメモリカード3
にアクセスするためのICメモリカード用インターフェ
ース手段4と、機能モード選択スイッチ5、ファイル番
号選択スイッチ6および実行命令スイッチ7を含む外部
操作用プッシュスイッチ(いわゆるタッチ型スイッチも
含む)と、前記機能モード選択スイッチ5からの入力信
号に応答して、読み出しモードおよび書き込みモードを
含む複数の機能モードの中から1つの機能モードを順次
選択する機能モード選択手段8と、該機能モード選択手
段8によって選択された機能モードを表示する機能モー
ド表示手段9と、前記ファイル番号選択スイッチ6から
の入力に応答して、複数個のファイル番号の中から1個
のファイル番号を順次選択するファイル番号選択手段1
0と、該ファイル番号選択手段10によって選択された
ファイル番号を表示するためのファイル番号表示手段1
1を有する。さらに読み出し制御手段12は、機能モー
ド選択手段8により前記読み出し千ドが選択されている
ときに、実行命令スイッチ7からの入力に応答して、I
Cメモリカード3内の前記選択されたファイル番号のフ
ァイル・データを読み出すとともにシリアル通信用イン
ターフェース手段2を介して外部機器1に送信するため
のもので、書き込み制御手段13は、機能モード選択手
段8によって前記書き込みモードが選択されているとき
に、実行命令スイッチ7からの入力に応答して、シリア
ル通信用インターフェース手段2を介して外部機器1か
ら入力されてくるファイル・データを、前記選択された
ファイル番号のファイル・データとしてICメモリカー
ド3内に記憶書き込みするためのものである。
なおICメモリカード3は、記憶素子として電気的に書
き変え可能なSRAMまたはEEP−ROMを用いたも
ので、かつICメモリカード用インターフェース手段4
を介して、本リーグ・ライタ装置自体に対して着脱可能
である。
き変え可能なSRAMまたはEEP−ROMを用いたも
ので、かつICメモリカード用インターフェース手段4
を介して、本リーグ・ライタ装置自体に対して着脱可能
である。
以下、本発明の実施例を図に従って説明する。
第2図は、本発明の1実施例によるリーグ・ライタ装置
の構成を示すブロンク線図であり、第3図は、その外観
を概略的に示す平面図である。
の構成を示すブロンク線図であり、第3図は、その外観
を概略的に示す平面図である。
本実施例のリーグ・ライタ装置は、CP U21、プロ
グラムを記憶しているROM22、処理データ等を一時
的に記憶しておくためのRAM23、入カポ−1−24
、ICメモリカード用インターフェース手段として設け
られたメモリカード用コネクタ25、外部機器lとの間
のシリアル通信用インターフニス手段として設けられた
シリアル通信用インタフェース回路26とシリアル通信
用コネクタ27、液晶表示装置28を駆動するためのL
CDドライバ29、およびこれらの各要素間を結んでい
るデータバス、アドレスバス、コントロールバスより成
るパスライン30等を有しており、入力ポート24には
機能モード選択スイッチSl、機能モードセントスイッ
チS2、ファイル番号選択スイッチS3および実行命令
スイッチS4より成る外部操作用プッシュスイッチが接
続されている。
グラムを記憶しているROM22、処理データ等を一時
的に記憶しておくためのRAM23、入カポ−1−24
、ICメモリカード用インターフェース手段として設け
られたメモリカード用コネクタ25、外部機器lとの間
のシリアル通信用インターフニス手段として設けられた
シリアル通信用インタフェース回路26とシリアル通信
用コネクタ27、液晶表示装置28を駆動するためのL
CDドライバ29、およびこれらの各要素間を結んでい
るデータバス、アドレスバス、コントロールバスより成
るパスライン30等を有しており、入力ポート24には
機能モード選択スイッチSl、機能モードセントスイッ
チS2、ファイル番号選択スイッチS3および実行命令
スイッチS4より成る外部操作用プッシュスイッチが接
続されている。
なお本実施例における液晶表示装置28は、8文字1行
構成のドントマトリソクス型の表示装置として設けられ
ており、さらにシリアル通信用コネクタ27としては、
いわゆるR3−232C用のコネクタが用いられている
。
構成のドントマトリソクス型の表示装置として設けられ
ており、さらにシリアル通信用コネクタ27としては、
いわゆるR3−232C用のコネクタが用いられている
。
第4図(a)は、本実施例におけるSRAM内蔵ICメ
モリカード3のメモリマツプを示す図であり、SRAM
のメモリ領域は、システムIDニド用エリア40と、デ
ィレクトリ用エリア50と、ファイル・アロケーション
・テーブル(以下FAT)60と、その他の全ての領域
から成るファイルエリア70とから構成される。
モリカード3のメモリマツプを示す図であり、SRAM
のメモリ領域は、システムIDニド用エリア40と、デ
ィレクトリ用エリア50と、ファイル・アロケーション
・テーブル(以下FAT)60と、その他の全ての領域
から成るファイルエリア70とから構成される。
このうちシステムIDニード用エリア40は、このカー
ドが本リーグ・ライタ装置用のカードであることを示す
ための特別な識別コードを書き込んでお(ための領域で
ある。
ドが本リーグ・ライタ装置用のカードであることを示す
ための特別な識別コードを書き込んでお(ための領域で
ある。
また本実施例では、1枚のICメモリカード3内に最大
で8つまでのNC工作機械用プログラム等のファイルを
記憶できるように構成されているために、前記ディレク
トリ用エリア50内はNo。
で8つまでのNC工作機械用プログラム等のファイルを
記憶できるように構成されているために、前記ディレク
トリ用エリア50内はNo。
1〜No、8より成る8つの個別ファイル用ディレクト
リ領域に分割されている。さらにファイルエリア70は
、所定のバイト数より成るセクタに分割されており、F
AT60は周知のフロッピーディスクにおけるFATと
全く同様に、ファイルエリア70に記憶書き込みされて
いる各ファイルの構成セクタに関するチエイン情報を記
憶しておくために設けられた領域である。
リ領域に分割されている。さらにファイルエリア70は
、所定のバイト数より成るセクタに分割されており、F
AT60は周知のフロッピーディスクにおけるFATと
全く同様に、ファイルエリア70に記憶書き込みされて
いる各ファイルの構成セクタに関するチエイン情報を記
憶しておくために設けられた領域である。
一方、個別ファイル用ディレクトリ領域は、第4図(b
)に示されるように、ICカード内に当該No、のファ
イルが既に書き込まれているか、まだ未書き込みなのか
等の属性を書き込んでおくためのファイル属性エリア5
1、NC工作機械用プログラムの固有番号等のファイル
名を書き込んでおくためのファイル名エリア52、当M
I N o 、のファイルの先頭セクタ番号を書き込ん
でおくための先頭セクタ番号エリア53、当該No、の
ファイルを構成するセクタ個数を書き込んでおくための
セクタ個数エリア54、当該No、のファイル・デ〜夕
のチエツク・サムを書き込んでお(ためのチエツク・サ
ム・エリア55より構成されている。なお該チエツク・
サム・エリア55ば、何らかの事故により書き込み済み
のファイル・データに変化が生じた場合でも、それを検
出して警告するために設けられたものである。
)に示されるように、ICカード内に当該No、のファ
イルが既に書き込まれているか、まだ未書き込みなのか
等の属性を書き込んでおくためのファイル属性エリア5
1、NC工作機械用プログラムの固有番号等のファイル
名を書き込んでおくためのファイル名エリア52、当M
I N o 、のファイルの先頭セクタ番号を書き込ん
でおくための先頭セクタ番号エリア53、当該No、の
ファイルを構成するセクタ個数を書き込んでおくための
セクタ個数エリア54、当該No、のファイル・デ〜夕
のチエツク・サムを書き込んでお(ためのチエツク・サ
ム・エリア55より構成されている。なお該チエツク・
サム・エリア55ば、何らかの事故により書き込み済み
のファイル・データに変化が生じた場合でも、それを検
出して警告するために設けられたものである。
次に第5図は、本リーダ・ライタ装置の操作や表示状態
等のフローの概略を示すための状態遷移図であり、以下
、この状態遷移図に従って、本実施例のり−ダ・ライタ
装置の動作を説明する。
等のフローの概略を示すための状態遷移図であり、以下
、この状態遷移図に従って、本実施例のり−ダ・ライタ
装置の動作を説明する。
リーダ・ライタ装置が適当な外部機器に接続され、かつ
電源が投入されて動作がスタートすると、液晶表示装置
28は、機能モード選択スイッチSの操作によって機能
モードを選択することが必要であることを示すために、
状態M1に示されるようにFUNCTION”という表
示を行う。
電源が投入されて動作がスタートすると、液晶表示装置
28は、機能モード選択スイッチSの操作によって機能
モードを選択することが必要であることを示すために、
状態M1に示されるようにFUNCTION”という表
示を行う。
この状態からは機能モード選択スイッチSlが押される
毎に、状態M2で示される読み出しモト(READ)
、状態M3で示される書き込みモト(WRITE) 、
状態M4で示される消去モト(ERASE) 、状態M
5で示される比較モト(VERI FY) 、状態M6
で示される書き込み済ファイル番号確認モード(FIL
ES)、状態M7で示されるカード・ステータス・モー
ド(STATUS) 、状態M8で示されるカード初期
化モード(FORMAT)の順に、シーケンシャルに各
機能モードを順次、循環的に選択していくことが可能で
あり、また液晶表示装置28は、現在どの機能モードが
選択された状態にあるかを表示している。
毎に、状態M2で示される読み出しモト(READ)
、状態M3で示される書き込みモト(WRITE) 、
状態M4で示される消去モト(ERASE) 、状態M
5で示される比較モト(VERI FY) 、状態M6
で示される書き込み済ファイル番号確認モード(FIL
ES)、状態M7で示されるカード・ステータス・モー
ド(STATUS) 、状態M8で示されるカード初期
化モード(FORMAT)の順に、シーケンシャルに各
機能モードを順次、循環的に選択していくことが可能で
あり、また液晶表示装置28は、現在どの機能モードが
選択された状態にあるかを表示している。
一方、前記の読み出しモード、書き込みモード、消去モ
ード、比較モードのいずれかが選択されている状態で、
機能モードセットスイッチS2を押すと、現在選択中の
機能モードに固定され、今度はファイル番号選択スイッ
チS3によって処理対象のファイルNo、を選択する必
要がある状態にいる(以下ファイル番号選択要求状態)
ことを示すために、それぞれの機能モードにおいて液晶
表示装置28は、各状態R1、Wl、El、Vlに示さ
れるように、”FILENo、”という表示を行う。
ード、比較モードのいずれかが選択されている状態で、
機能モードセットスイッチS2を押すと、現在選択中の
機能モードに固定され、今度はファイル番号選択スイッ
チS3によって処理対象のファイルNo、を選択する必
要がある状態にいる(以下ファイル番号選択要求状態)
ことを示すために、それぞれの機能モードにおいて液晶
表示装置28は、各状態R1、Wl、El、Vlに示さ
れるように、”FILENo、”という表示を行う。
この状態からはファイル番号選択スイッチS3を押す毎
に、処理対象のファイル番号を順次、シケンシャルに選
択していくことが可能であるが、本実施例のリーグ・ラ
イク装置は、読み出しモト、消去モード、比較モードに
おけるファイル番号の選択時には、ファイル番号選択ス
イッチs3からの入力に応答して、ICメモリカード内
に既に書き込み済みのファイル番号の中から1個のファ
イル番号を順次選択するように構成されている。
に、処理対象のファイル番号を順次、シケンシャルに選
択していくことが可能であるが、本実施例のリーグ・ラ
イク装置は、読み出しモト、消去モード、比較モードに
おけるファイル番号の選択時には、ファイル番号選択ス
イッチs3からの入力に応答して、ICメモリカード内
に既に書き込み済みのファイル番号の中から1個のファ
イル番号を順次選択するように構成されている。
従って、例えばNo、1〜No、8の8個のファイルの
うち、No、1.3.4.5.8のファイルが既に書き
込まれていて、No、2.6.7のファイルが未書き込
みの状態にあるとすると、読み出しモード、消去モード
、比較モードのいずれのモードにおいても、ファイル番
号選択スイッチS3を押す毎に1.3.4.5.8の順
に、ファイル番号が順次、シーケンシャルに選択されて
いく。また、この各ファイル番号の選択されている状態
では、液晶表示装置28は、状態R2、R3あるいはR
2、R3あるいは■2、v3に示されるように、現在選
択されているファイル番号の表示を行う。なお、これら
の液晶表示装W28による選択中のファイル番号の表示
状態において、カッコ内に表示されている4個の文字”
####”は、選択されている番号のファイルの固有フ
ァイル名(NC工作機械用プログラムの場合には、その
固有番号)を示すものであり、固有ファイル名がない場
合には、この部分の表示は空白となる。
うち、No、1.3.4.5.8のファイルが既に書き
込まれていて、No、2.6.7のファイルが未書き込
みの状態にあるとすると、読み出しモード、消去モード
、比較モードのいずれのモードにおいても、ファイル番
号選択スイッチS3を押す毎に1.3.4.5.8の順
に、ファイル番号が順次、シーケンシャルに選択されて
いく。また、この各ファイル番号の選択されている状態
では、液晶表示装置28は、状態R2、R3あるいはR
2、R3あるいは■2、v3に示されるように、現在選
択されているファイル番号の表示を行う。なお、これら
の液晶表示装W28による選択中のファイル番号の表示
状態において、カッコ内に表示されている4個の文字”
####”は、選択されている番号のファイルの固有フ
ァイル名(NC工作機械用プログラムの場合には、その
固有番号)を示すものであり、固有ファイル名がない場
合には、この部分の表示は空白となる。
一方、書き込みモードが選択されているときには、ファ
イル番号選択スイッチS3からの入力に応答して、IC
メモリカード内に未書き込みのファイル番号の中から1
個のファイル番号を順次選択するように構成されている
。従ってN002.6.7のファイルが未書き込みの状
態にあるとすると、書き込みモードでは、ファイル番号
選択スイッチS3を押す毎に2.6.7の順に、ファイ
ル番号が順次、シーケンシャルに選択されていくととも
に、各ファイル番号の選択されている状態では、液晶表
示装置28は状態W2、W3に示されるように、現在選
択されているファイル番号の表示を行う。
イル番号選択スイッチS3からの入力に応答して、IC
メモリカード内に未書き込みのファイル番号の中から1
個のファイル番号を順次選択するように構成されている
。従ってN002.6.7のファイルが未書き込みの状
態にあるとすると、書き込みモードでは、ファイル番号
選択スイッチS3を押す毎に2.6.7の順に、ファイ
ル番号が順次、シーケンシャルに選択されていくととも
に、各ファイル番号の選択されている状態では、液晶表
示装置28は状態W2、W3に示されるように、現在選
択されているファイル番号の表示を行う。
なお上述のファイル番号の選択処理の場合には、CPU
21はICメモリカード3内のディレクトリ用エリア5
0の各情報に基づいて、各機能モードに応じた適正な順
序でファイル番号の選択を行なったり、液晶表示装置2
8上での表示を制御したりするように構成されている。
21はICメモリカード3内のディレクトリ用エリア5
0の各情報に基づいて、各機能モードに応じた適正な順
序でファイル番号の選択を行なったり、液晶表示装置2
8上での表示を制御したりするように構成されている。
またファイル番号の選択処理において、選択可能なファ
イルがない場合には、ファイル番号選択要求状態よりフ
ァイル番号選択スイッチS3が押されると、液晶表示装
置28によってNo FILES″という表示(図示
は省略)が行なわれる。
イルがない場合には、ファイル番号選択要求状態よりフ
ァイル番号選択スイッチS3が押されると、液晶表示装
置28によってNo FILES″という表示(図示
は省略)が行なわれる。
一方、各機能モードにおいて、いずれかのファイル番号
が選択されている状態(以下、ファイル番号選択中)に
おいて、実行命令スイッチS4を押すと、それぞれの機
能モードに応じた処理が実行されて、正常に終了すると
、状態Kに示されるように液晶表示装置28は、処理が
正常に終了したことを明示する。すなわち読み出しモー
ドにおけるファイル番号選択中の状態で、実行命令スイ
ッチS4が押されると、CPU21は、当該番号のファ
イル用の個別ディレクトリ領域およびFAT60内の情
報に基づいて、ファイル・エリア70より当該ファイル
の内容を読み出してくるとともに、シリアル通信用イン
ターフェース回路26およびシリアル通信用コネクタ2
7を介して、該読み出したファイルの内容を外部機器1
に送信する。
が選択されている状態(以下、ファイル番号選択中)に
おいて、実行命令スイッチS4を押すと、それぞれの機
能モードに応じた処理が実行されて、正常に終了すると
、状態Kに示されるように液晶表示装置28は、処理が
正常に終了したことを明示する。すなわち読み出しモー
ドにおけるファイル番号選択中の状態で、実行命令スイ
ッチS4が押されると、CPU21は、当該番号のファ
イル用の個別ディレクトリ領域およびFAT60内の情
報に基づいて、ファイル・エリア70より当該ファイル
の内容を読み出してくるとともに、シリアル通信用イン
ターフェース回路26およびシリアル通信用コネクタ2
7を介して、該読み出したファイルの内容を外部機器1
に送信する。
また書き込みモードにおけるファイル番号選択中の状態
で実行命令スイッチS4が押されると、C・PU21は
、シリアル通信用インターフェース回路26およびシリ
アル通信用コネクタ27を介して、外部機器1から送ら
れてくるファイル・データを受信するとともに、該受信
データのファイル・エリア70への書き込み処理と、当
該番号のファイル用の個別ディレクトリ領域およびFA
T60内への必要情報の書き込み処理とを実行する。
で実行命令スイッチS4が押されると、C・PU21は
、シリアル通信用インターフェース回路26およびシリ
アル通信用コネクタ27を介して、外部機器1から送ら
れてくるファイル・データを受信するとともに、該受信
データのファイル・エリア70への書き込み処理と、当
該番号のファイル用の個別ディレクトリ領域およびFA
T60内への必要情報の書き込み処理とを実行する。
さらに消去モードにおけるファイル番号選択中の状態で
実行命令スイッチS4が押されると、CPU21は、当
該番号のファイル用の個別ブイレフトリ領域およびFA
T60内の情報を書き変えて、当該番号のファイルの抹
消処理を行う。すなわち本実施例のリーグ・ライタ装置
においては、前述の書き込みモードにおけるファイル番
号の選択処理の部分で説明したように、カード内に新規
にファイルを記憶書き込みする場合には、未書き込みの
ファイル番号の中から新規に書き込みたいファイルの番
号を選択するように構成されているために、既に書き込
み済みで使用されているファイル番号を、新規書き込み
のファイルの番号として使用したい場合には、−旦、上
述のファイル抹消処理によって、不要になった古いファ
イルの消去を行う必要があるわけである。
実行命令スイッチS4が押されると、CPU21は、当
該番号のファイル用の個別ブイレフトリ領域およびFA
T60内の情報を書き変えて、当該番号のファイルの抹
消処理を行う。すなわち本実施例のリーグ・ライタ装置
においては、前述の書き込みモードにおけるファイル番
号の選択処理の部分で説明したように、カード内に新規
にファイルを記憶書き込みする場合には、未書き込みの
ファイル番号の中から新規に書き込みたいファイルの番
号を選択するように構成されているために、既に書き込
み済みで使用されているファイル番号を、新規書き込み
のファイルの番号として使用したい場合には、−旦、上
述のファイル抹消処理によって、不要になった古いファ
イルの消去を行う必要があるわけである。
また比較モードにおけるファイル番号選択中の状態で、
実行命令スイッチS4が押されると、CPU21は、シ
リアル通信用インターフェース回路26およびシリアル
通信用コネクタ27を介して、外部機器1から送られて
くるファイル・データを受信するとともに、当該番号の
ファイル用の個別ディレクトリ領域およびFAT60内
の情報に基づいて、ファイル・エリア70より読み出し
てきた当該番号のファイル・データを、上記受信データ
と比較する処理を行う。
実行命令スイッチS4が押されると、CPU21は、シ
リアル通信用インターフェース回路26およびシリアル
通信用コネクタ27を介して、外部機器1から送られて
くるファイル・データを受信するとともに、当該番号の
ファイル用の個別ディレクトリ領域およびFAT60内
の情報に基づいて、ファイル・エリア70より読み出し
てきた当該番号のファイル・データを、上記受信データ
と比較する処理を行う。
なお、いずれの機能モードにおいても、ファイル番号選
択要求状態あるいはファイル番号選択中の状態より機能
モード選択スイッチS+ が押されると、当該選択中の
機能モードにおける処理はキャンセルされて、機能モー
ド選択シーケンスにおける次の機能モードの選択状態へ
と移行する。
択要求状態あるいはファイル番号選択中の状態より機能
モード選択スイッチS+ が押されると、当該選択中の
機能モードにおける処理はキャンセルされて、機能モー
ド選択シーケンスにおける次の機能モードの選択状態へ
と移行する。
一方、書き込み済ファイル番号確認モードより機能モー
ドセントスイッチS2が押されると、直ちに液晶表示装
置28上には、状態Fで示されるように、既に書き込み
済みのファイル番号が表示される。またカード・ステー
タス・モードより機能モードセットスイッチS2が押さ
れると、直ちに液晶表示装置28上には状態Gで示され
るように、ファイル・エリア70の未使用バイト数が、
キロバイト(KB)単位で表示される。
ドセントスイッチS2が押されると、直ちに液晶表示装
置28上には、状態Fで示されるように、既に書き込み
済みのファイル番号が表示される。またカード・ステー
タス・モードより機能モードセットスイッチS2が押さ
れると、直ちに液晶表示装置28上には状態Gで示され
るように、ファイル・エリア70の未使用バイト数が、
キロバイト(KB)単位で表示される。
さらにカード初期化モードより機能モードセントスイッ
チS2が押されると、液晶表示装置28上には状態Hで
示されるように、−旦、確認要求の表示が行なわれるが
、この状態より実行命令スイッチS4が押されると、シ
ステムIDコードエリア40内に所定のコードが書き込
まれるとともに、ディレクトリ・エリア50およびFA
T60には、全ての番号のファイルが未書き込みで、か
つ全てのセクタが未使用状態となるように、初期化のた
めの書き込み処理が行なわれる。
チS2が押されると、液晶表示装置28上には状態Hで
示されるように、−旦、確認要求の表示が行なわれるが
、この状態より実行命令スイッチS4が押されると、シ
ステムIDコードエリア40内に所定のコードが書き込
まれるとともに、ディレクトリ・エリア50およびFA
T60には、全ての番号のファイルが未書き込みで、か
つ全てのセクタが未使用状態となるように、初期化のた
めの書き込み処理が行なわれる。
また上述のいずれの機能モードについても、旦、処理が
終了した状態からは、スイッチSl〜S4のいずれを押
しても、状態M1で示される機能モード選択要求状態に
復帰する。
終了した状態からは、スイッチSl〜S4のいずれを押
しても、状態M1で示される機能モード選択要求状態に
復帰する。
なお前述の実施例においては、選択中の機能子ドの表示
部と選択中のファイル番号の表示部とは、全く同一の表
示部を表示切り換えして用いているが、この程度の表示
部については、表示装置の規模を拡大することなく、そ
れぞれ別個に設けることも可能である。
部と選択中のファイル番号の表示部とは、全く同一の表
示部を表示切り換えして用いているが、この程度の表示
部については、表示装置の規模を拡大することなく、そ
れぞれ別個に設けることも可能である。
異状に述べたように本発明によれば、外部操作スイッチ
としては構造が簡単なブツシュ型スイッチを必要最小限
な個数だけ用い、表示装置についても選択中の機能モー
ドやファイル番号を表示するに足りる最小規模のものを
使用しながら、しがも操作方法や操作手順が非常に容易
で分かり易いリーグ・ライタ装置を実現することができ
る。
としては構造が簡単なブツシュ型スイッチを必要最小限
な個数だけ用い、表示装置についても選択中の機能モー
ドやファイル番号を表示するに足りる最小規模のものを
使用しながら、しがも操作方法や操作手順が非常に容易
で分かり易いリーグ・ライタ装置を実現することができ
る。
すなわち本発明においては、機能モードの選択に関して
も、ファイル番号の選択に関しても、それぞれ同一のプ
ソシュスインチの押し操作の繰り返しで、所望の選択状
態に到達するとともに、現在何が選択されているかとい
う選択状態についても、簡単な表示によって常に確認し
ながら、各操作を進行させていくことができるために、
構成が簡素で、かつ使い易いリーグ・ライタ装置を、低
コストで提供することが可能となる。
も、ファイル番号の選択に関しても、それぞれ同一のプ
ソシュスインチの押し操作の繰り返しで、所望の選択状
態に到達するとともに、現在何が選択されているかとい
う選択状態についても、簡単な表示によって常に確認し
ながら、各操作を進行させていくことができるために、
構成が簡素で、かつ使い易いリーグ・ライタ装置を、低
コストで提供することが可能となる。
第1図〜第5図は、本発明の1実施例にょろりダ・ライ
タ装置を示すもので、第1図は基本構成を示す機能ブロ
ック図、第2図は回路構成を示すブロック線図、第3図
は外観を示す平面図、第4図(a)、(b)は、それぞ
れrcメモリカドのメモリマツプ図、第5図は操作およ
び表示状態のフローを示す状態遷移図。 1−・−外部機器、2−−−−−シリアル通信用インタ
フェース手段、3−−−− I Cメモリカード、4I
Cメモリ力−ド用インターフエース手段、5、S +
”””’−機能モード選択スイッチ、6、S3ファイル
番号選択スイッチ、7、S 4−−一実行命令スイノチ
、8−−−−−−−機能モード選択手段、9機能モード
表示手段、10ファイル番号選択手段、111−−−−
−ファイル番号表示手段、12−−−−−−読み出し制
御手段、13−−−−一書き込み制御手段、25ICメ
モリカード用コネクク、26−−−−−−シリアル通信
用インターフェース回路、27−−−−−シリアル通信
用コネクタ、28−−−一液晶表示装置、29−−−−
1、CDドライバ。 第 図 第 図
タ装置を示すもので、第1図は基本構成を示す機能ブロ
ック図、第2図は回路構成を示すブロック線図、第3図
は外観を示す平面図、第4図(a)、(b)は、それぞ
れrcメモリカドのメモリマツプ図、第5図は操作およ
び表示状態のフローを示す状態遷移図。 1−・−外部機器、2−−−−−シリアル通信用インタ
フェース手段、3−−−− I Cメモリカード、4I
Cメモリ力−ド用インターフエース手段、5、S +
”””’−機能モード選択スイッチ、6、S3ファイル
番号選択スイッチ、7、S 4−−一実行命令スイノチ
、8−−−−−−−機能モード選択手段、9機能モード
表示手段、10ファイル番号選択手段、111−−−−
−ファイル番号表示手段、12−−−−−−読み出し制
御手段、13−−−−一書き込み制御手段、25ICメ
モリカード用コネクク、26−−−−−−シリアル通信
用インターフェース回路、27−−−−−シリアル通信
用コネクタ、28−−−一液晶表示装置、29−−−−
1、CDドライバ。 第 図 第 図
Claims (3)
- (1)NC工作機械等の外部機器との間を接続するため
のシリアル通信用インターフェース手段と、着脱可能な
ICメモリカードにアクセスするためのICメモリカー
ド用インターフェース手段と、機能モード選択スイッチ
、ファイル番号選択スイッチおよび実行命令スイッチを
含む外部操作用プッシュスイッチと、前記機能選択スイ
ッチからの入力信号に応答して、読み出しモードおよび
書き込みモードを含む複数の機能モードの中から1つの
機能モードを順次選択する機能モード選択手段と、該機
能モード選択手段によって選択された機能モードを表示
する機能モード表示手段と、前記ファイル番号選択スイ
ッチからの入力に応答して、複数個のファイル番号の中
から1個のファイル番号を順次選択するファイル番号選
択手段と、該ファイル番号選択手段によって選択された
ファイル番号を表示するためのファイル番号表示手段と
、前記機能モード選択手段により前記読み出しモードが
選択されているときには、前記実行命令スイッチからの
入力に応答して、前記ICメモリカード内の前記選択さ
れたファイル番号のファイル・データを読み出すととも
に前記シリアル通信用インターフェース手段を介して外
部に送信する読み出し制御手段と、前記機能モード選択
手段によって前記書き込みモードが選択されているとき
には、前記実行命令スイッチからの入力に応答して、前
記シリアル通信用インターフェース手段を介して外部か
ら入力されてくるファイル・データを、前記選択された
ファイル番号のファイル・データとして前記ICメモリ
カード内に記憶書き込みする書き込み制御手段とを備え
たことを特徴とするリーダ・ライタ装置。 - (2) ファイル番号選択手段は、読み出しモードの選
択中においては、ファイル番号選択スイッチからの入力
に応答して、ICメモリカード内に既に書き込み済みの
ファイル番号の中から1個のファイル番号を順次選択す
る手段を含んでいることを特徴とする請求項1記載のリ
ーダ・ライタ装置。 - (3)ファイル番号選択手段は、書き込みモードの選択
中においては、ファイル番号選択スイッチからの入力に
応答して、ICメモリカード内に未書き込みのファイル
番号の中から1個のファイル番号を順次選択する手段を
含んでいることを特徴とする請求項1記載のリーダ・ラ
イタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1021983A JP2801243B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | リーダ・ライタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1021983A JP2801243B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | リーダ・ライタ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02201610A true JPH02201610A (ja) | 1990-08-09 |
JP2801243B2 JP2801243B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=12070262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1021983A Expired - Fee Related JP2801243B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | リーダ・ライタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2801243B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6396030B1 (en) | 1998-06-19 | 2002-05-28 | Fanuc Ltd. | Robot control device |
JP2007025824A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Sony Corp | 情報処理装置、メモリ状態通知方法、メモリ状態通知プログラム及びグラフィカルユーザインタフェース |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189304U (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-26 | ||
JPS62148135A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-02 | Osaka Kiko Co Ltd | 数値制御工作機械に於けるワ−ク加工プログラムの作成システム |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1021983A patent/JP2801243B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61189304U (ja) * | 1985-05-16 | 1986-11-26 | ||
JPS62148135A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-02 | Osaka Kiko Co Ltd | 数値制御工作機械に於けるワ−ク加工プログラムの作成システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6396030B1 (en) | 1998-06-19 | 2002-05-28 | Fanuc Ltd. | Robot control device |
JP2007025824A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Sony Corp | 情報処理装置、メモリ状態通知方法、メモリ状態通知プログラム及びグラフィカルユーザインタフェース |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2801243B2 (ja) | 1998-09-21 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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R350 | Written notification of registration of transfer |
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