JPH05265678A - ハイパテキスト表示システム - Google Patents

ハイパテキスト表示システム

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JPH05265678A
JPH05265678A JP4325704A JP32570492A JPH05265678A JP H05265678 A JPH05265678 A JP H05265678A JP 4325704 A JP4325704 A JP 4325704A JP 32570492 A JP32570492 A JP 32570492A JP H05265678 A JPH05265678 A JP H05265678A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハイパテキスト・リンク表示がリンクにより
導かれる情報単位が以前にユーザにより参照されたかど
うかを示すマーカ26を含むハイパテキスト表示システ
ム。 【構成】 表示カーソルがマーカ26の境界内に存在す
る時に、ユーザは所定のユーザ入力オペレーションを介
して、その情報単位への以前の参照に関する追加情報を
更に表示することができる。これはユーザが既に参照し
た経験のあるノードに至るリンクに関する"アクティブ"
・マーカ或いはフットプリントを使用することにより実
施される。ユーザはノードを再参照するかどうかを判断
するためにマーカを活動化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はハイパテキスト表示シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】ハイパテキストはデータ処理システムに
おける情報の特定の編成、及びユーザに対するその表示
を説明するための用語である。これはコンピュータの機
能を利用して、広範な種々のソースからの情報を結合
し、ユーザに特定のトピックを探索する機能を提供す
る。書物において使用される従来の表示スタイルでは、
媒体の制限すなわち固定サイズによる順次的なページに
より課せられる情報の編成を使用する。しかしながら、
ハイパテキストは非常に多数のテキストの単位或いは他
のタイプのデータを使用する。後者にはイメージ情報、
グラフィック情報、ビデオ情報、或いは音響情報などが
含まれ、これらはサイズが様々である。情報のこうした
単位の結集はハイパテキスト文書と称される。テキスト
以外の情報を使用するハイパテキスト文書は、時に、ハ
イパメディア文書と称される。
【0003】異なる単位の各々は一般に独立言語型であ
るが、他の単位への参照を含む。この参照は"リンク"形
式により明確にされる。各リンクは2単位の情報のロケ
ーションの間の関係である。ある単位の情報の一部が表
示されると、表示装置上に、表示部分におけるロケーシ
ョンに対するリンクがユーザに示される。次にリンクは
ユーザにより制御され活動化される。ユーザはマウス或
いは他の方法によりクリックすることにより、リンクの
対称となる特定の単位を表示することができる。通常、
ハイパテキスト・システムはウィンドウ・ベースであ
り、新たに表示される単位が新たなウィンドウに現れ
る。もちろん新たな単位は、他の単位の情報を表示する
ために同様に活動化される別のリンクを含む。リンクを
追跡することにより、ユーザは文書を探索することがで
きる。ユーザは情報が提示される順序に関する重大な制
御を担い、これは関心となるものを選択し、どこまで所
与のトピックを追跡するかに関する積極的な役割を担
う。
【0004】しかしながら、リンクを追跡してユーザが
自由に情報を探索できる柔軟性は、重大な有用性の問題
を生じる。事実、ハイパテキスト・システムにおける研
究及び開発は、ユーザ・インタフェースにおける人間工
学的な要素を最適化することに専念してきた。すなわ
ち、比較的未熟なユーザが従来の書物を使用するように
ハイパテキスト・システムを使用できるように心がけて
きた。
【0005】こうした問題の1つに、ハイパテキスト文
書の探索において、ユーザが非志向型になると言ったリ
スクがある。ユーザにとって、彼らが文書のどこにお
り、どこから来たか、また特定の時間において、彼らに
開かれた可能性が既に参照した情報にどのように関係す
るかについて見失うことは非常に容易である。
【0006】この問題のある研究がJ Neilsonによる"Th
e Art of Navigating through Hypertext"、Communications of the ACM、33、p298、
(1990) で述べられている。この記事ではユーザに対
する多数の探索の支援が述べられている。これらの1つ
は別名"フットプリント"或いは"ブレッドクラム(bread
crumb)"と称される。これらはハイパテキスト・リンク
表示の特徴であり、ユーザに対し、以前にリンクがこの
ノードに達したことがあるかを示す。
【0007】また前述の記事には"タイムスタンプ"とし
て知られる内容についても述べられている。ユーザが以
前に訪れたことのあるロケーションに戻る度に、システ
ムはユーザの以前のそのロケーションの参照以来経過し
た時間を表示する。ユーザが以前に参照したことのない
ノードに訪れると、システムはこの事実をタイム・スタ
ンプにより通知する。この機能は読出し人にとって、彼
らが以前に実際に経験したことがあるかを考慮すること
なく、既に経験した情報を認識する支援を提供する。し
かしながら、この技術の欠点は、表示される必要のある
別の情報を表現し、そのため貴重な画面空間を費やし、
画面の混乱を増すことである。更に、この情報が表示さ
れるウィンドウが、画面上で、他のウィンドウにより覆
い隠される可能性が常に存在する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明によるハイパテ
キスト・リンク表示では、その情報単位が以前にユーザ
によりリンクされ、参照されたか否かを示すマーカを含
む。本システムでは、表示カーソルがマーカの境界内に
存在する時に、ユーザは所定のユーザ入力オペレーショ
ンを介して、その情報単位への以前の参照に関する追加
情報を表示することができる。
【0009】
【課題を解決するための手段】このように本発明では、
大量の情報がユーザに提示されることなく、或いは表示
面が過大に乱されることなく、ユーザは必要に応じて、
特定のリンクを追跡する必要の有無を判断するための支
援となる有用な情報を得ることができる。これはユーザ
が既に参照した経験のあるノードに至るリンクに関す
る"アクティブ"・マーカ或いはフットプリントを使用す
ることにより実行される。グラフィカル・ユーザ・イン
タフェースを有する実施例では、これらのマーカはタイ
ムスタンプ・ウィンドウに対応するアイコンであった
り、或いは、文字ベースのインタフェースを有する実施
例では、アスタリスクなどの特定のタイプの文字であっ
たりする。ユーザはノードを再参照するかどうかを判断
するためにマーカを活動化する。
【0010】この構成はユーザにとって特に有効であ
る。なぜなら、通常、ハイパテキスト・システムにおい
ては、リンクを追跡するために、ユーザは画面カーソル
がリンク表示画面領域に存在する時に、ユーザ入力オペ
レーションを実行しなければならないからである。マー
カはこの領域内に、或いはこの領域に非常に接近して、
或いは共通に広がって存在するため、フットプリントを
活動化するにはほとんど画面カーソルの移動は不要であ
る。従って、ハイパテキスト・システムの有用性は改善
される。
【0011】本発明の実施例では、ユーザが表示される
情報単位における所与のロケーションから複数のハイパ
テキスト・リンクを追跡する場合に、ユーザは第2の所
定のユーザ入力オペレーションを介し、複数のリンクの
表示を生じさせ、それによりマーカが上述のように表示
されるリンクに関連される。このマーカは複数のリンク
が導くところの全ての情報単位が以前にユーザにより参
照されたかどうかを示し、表示される情報単位の所与の
ロケーションに表示される。ユーザは表示カーソルがこ
のマーカの境界内に配置されている時に、第1の所定の
ユーザ入力オペレーションを介し、これらの情報単位に
対する以前の参照に関する情報を更に表示することがで
きる。
【0012】本発明の好適な形態では、上述のように追
加情報が表示される時に、画面カーソルが予め定義され
た画面領域内に存在すれば、ユーザは第3の所定のユー
ザ入力オペレーションを介し、あたかもその情報及びマ
ーカが関係するノードを参照したことがないかのごと
く、情報及びマーカをリセットできる。ハイパテキスト
表示システムはまた、ユーザが最後にそのノードを参照
して以来、所定の時間の経過後に、あたかもそのノード
を参照した経験がないかの如く、情報及びマーカをリセ
ットする手段を含む。
【0013】使用の延長の後に、全ての或いはほとんど
のノードはユーザにより参照される可能性がある。ユー
ザが参照したことのあるノードをそうでないものと識別
するマーカの有用性は、これらの特徴により非常に拡張
される。
【0014】所定のユーザ入力オペレーションは所定の
マウス・ボタンにより実行される。情報は更にその情報
単位が最初にユーザにより参照された時間、最後にユー
ザにより参照された時間、及びユーザがその情報単位を
参照した回数を含む。ハイパテキスト表示システムは表
示用のハイパテキスト文書を記憶する手段を含むことが
できる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の1実施例によるハイパテキス
ト表示システムの図である。図には汎用目的のコンピュ
ータ・ワークステーションが示され、システム・ユニッ
ト4、データ記憶用のディスク・ドライブ10、表示装
置12、及びユーザ入力装置としてキーボード14及び
マウス16を有する。ワークステーションは通信リンク
18を介して他のコンピュータ20に接続される。
【0016】ここで本発明によるハイパテキスト表示シ
ステムは、ダム端末が接続されるメインフレーム・シス
テムなどの別のタイプでもよく、また単一ユーザ・シス
テム或いは複数ユーザ・システムのどちらでも良い。
【0017】本発明のこの実施例では、ハイパテキスト
文書はディスク記憶装置10に記憶される少なくとも1
データ・セットの形式で記憶されるものとする。もちろ
んハイパテキスト文書はハイパテキスト表示システム自
身に記憶される必要はなく、むしろ中央に記憶され、必
要に応じて多数の類似の表示システムにより通信リンク
を介してアクセスされることが理解されよう。
【0018】本発明の説明のために、ハイパテキスト文
書のデータ・セット要素はテキスト・ファイルと仮定す
るが、本発明の本質的な特徴はイメージ・データ或いは
グラフィックス・データ或いはハイパテキスト文書に含
まれるいずれの種類のデータにも適応する。
【0019】図2はハイパテキスト・システムが使用さ
れているときの表示画面12を示す。ユーザが訪れたこ
とのある情報単位の一部、この場合にはテキスト・ファ
イルが、画面上の別のウィンドウ22に表示される。ユ
ーザは周知の方法によりスクロール・バー24を使用す
ることにより、テキストの各単位をスクロールできる。
他の情報単位へのリンクのロケーションはテキスト上で
示されている。図2ではこれらは点線で囲まれた単語3
0により示されている。これらのリンクを識別するため
の他の多くの方法も存在し、例えば、単語を別の色で示
したり、別のテキスト・フォントを使用する方法などが
ある。ユーザは画面カーソル28が指示の近辺に置かれ
る時に、マウス16上のボタンを押すことによりリンク
を追跡する。この例では、画面カーソルが点線で示され
る境界内に存在する時にボタンを押すと、リンクにより
導かれるテキスト単位が新たなウィンドウ内に現れる。
【0020】この機会に或いはユーザによるシステムの
以前の使用の間に既に参照されたテキスト単位へのリン
クに関連して、マーカ26が存在する。この例ではフッ
トプリントにより示され、ユーザにこの情報単位を参照
した事実を示す。この場合はマーカは存在するか、或い
はユーザによりその情報単位が参照されたことの有無に
依存しない。この情報を伝達するために他の方法も使用
可能であり、例えば色、形、或いは形式を変えるマーカ
などが利用できる。この他に、リンクにより導かれる情
報単位の参照の有無に依存して、リンクを示す方法を変
更することも可能である。
【0021】画面カーソル28がマーカ26上に配置さ
れているときにマウス・ボタンを押すことにより、ユー
ザは情報ウィンドウ32を表示できる。これは図3に示
される。情報ウィンドウにはそのノードに対するユーザ
の以前の参照に関連する情報が含まれる。他のタイプの
ユーザ入力オペレーションもこの目的のために使用で
き、例えば、キーボードを使用したり、或いはマーカが
表示されるリンクと共に画面上に広がる場合には、マウ
ス・ボタンの異なる組合せを使用することにより、ユー
ザはリンクを追跡するか或いは情報ウィンドウを表示す
る。
【0022】表示される情報単位における単一のロケー
ションが多数のリンクを介して多数の異なる情報単位に
リンクされる場合、ユーザはリンク指示を活動化するこ
とにより、これらのリンクのリストを表示することがで
きる。マーカはこのリスト内の個々の表示されるリンク
に関連される。表示リスト内の全ての個々のリンクがそ
れらに関連するマーカを有する場合、マーカは表示され
る情報単位の指示と関連される。このマーカの活動化に
より、リスト内の全てのノードに対するユーザの以前の
参照に関する情報が表示される。
【0023】本発明の実施例では、この情報は時間であ
り、適切な形式で表示され、ユーザがそのノードを最初
に及び最後に参照した時のデータ情報、及びそのノード
の参照回数が含まれる。これ以外にも時間は様々な方法
により表現可能であり、例えば経過時間或いは絶対時間
などが含まれる。
【0024】各情報単位に対するユーザの参照に関する
情報は、ディスク記憶装置10内のファイルに記憶され
る。システムの各ユーザはこの目的のために固有のファ
イルを有する。ユーザが情報ウィンドウをオープンする
度に、このファイルは表示のための情報を獲得するため
に、システムにより検査される。ここで再び、この情報
を記憶するための多数の方法が存在することが理解され
よう。例えば、情報はハイパテキスト文書と同一の場所
に記憶される必要はなく、また各ユーザは彼ら固有のフ
ァイルを有する必要はない。例えば情報は、システムの
様々な部分に対するユーザのアクセスを決定する機密保
護情報或いはハイパテキスト文書と共に中央に記憶され
る。
【0025】情報ウィンドウは "CLEAR"で記される領域
34を含む。ユーザは画面カーソルがこの領域内に配置
される間にマウス・ボタンを押すことにより、ノードの
参照に関する情報をリセットできる。すなわち、彼らが
そのノードを参照したことがないことと同等となる。
【0026】本発明のこの実施例によるハイパテキスト
表示システムは更にタイム・アウトの機能を有し、ユー
ザがあるノードを予め設定された時間長い間参照しない
場合に、その情報及びマーカは、あたかも彼らがそのノ
ードを参照したことがないかの如くリセットされる。こ
れは後に全てのノードがそのユーザにより参照され、そ
れらへのリンクに関するマーカを有するようになる問題
を回避する。こうした事が生じると、ユーザが参照した
ことのあるノードをそうでないノードと区別するための
マーカの有用性が低減する。マーカはこの実施例では、
予め設定された時間が過ぎると消える。例えば、5日間
が経過した後に情報がリセットされる時点でマーカが消
える以前に、例えばそのノードに対するユーザの最後の
参照以来3日経過後に、マーカの色を黒からグレイに変
化させることなども有効である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるハイ
パテキスト・リンク表示によれは、情報単位のリンクの
履歴を示すマーカにより、ユーザは必要に応じて特定の
リンクを追跡可能となり、表示画面上に大量の情報が提
示されたり、或いは表示画面が過大に乱されることがな
くなり、ハイパテキスト・システムの有用性が改善され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるハイパテキスト表示シス
テムを示す図である。
【図2】ハイパテキスト表示システムが使用されている
ときの表示画面を示す図である。
【図3】ハイパテキスト表示システムが使用されている
ときの表示画面を示す図である。
【符号の説明】
4・・・システム・ユニット 18・・・通信リンク 26・・・マーカ 28・・・画面カーソル 30・・・単語 34・・・領域

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハイパテキスト・リンク表示がリンクによ
    り導かれる情報単位が以前にユーザにより参照されたこ
    とがあるか否かを示すマーカを含むハイパテキスト表示
    システムであって、表示カーソルがマーカの境界内に配
    置されている時に、ユーザが第1の所定のユーザ入力オ
    ペレーションを介して、前記情報単位の以前の参照に関
    する追加情報を表示できることを特徴とするハイパテキ
    スト表示システム。
  2. 【請求項2】ユーザが表示される情報単位の所与のロケ
    ーションから複数のハイパテキスト・リンクを追跡する
    時に、ユーザが第2の所定のユーザ入力オペレーション
    を介して、前記複数のリンクを表示することが可能な請
    求項1記載のハイパテキスト表示システム。
  3. 【請求項3】複数のリンクにより導かれる全ての情報単
    位が以前にユーザにより参照されたことがあるか否かを
    示すマーカが、表示される情報単位の所与のロケーショ
    ンに表示され、表示カーソルがマーカの境界内に配置さ
    れている時に、ユーザが第1の所定のユーザ入力オペレ
    ーションを介して、前記全ての情報単位の以前の参照に
    関する追加情報を表示できることを特徴とする請求項2
    記載のハイパテキスト表示システム。
  4. 【請求項4】前記追加情報が表示され、画面カーソルが
    所定の画面領域内に配置されている時に、ユーザが第3
    の所定のユーザ入力オペレーションを介して、あたかも
    前記情報及び前記マーカに関連するノードを参照したこ
    とがないかの如く、前記情報及び前記マーカをリセット
    可能な上記いずれかの請求項に記載のハイパテキスト表
    示システム。
  5. 【請求項5】ユーザが最後にそのノードを参照して以来
    所定の時間の経過後に、ユーザがあたかも前記情報及び
    前記マーカに関連するノードを参照したことがないかの
    如く、前記情報及び前記マーカをリセットする手段を含
    む上記いずれかの請求項に記載のハイパテキスト表示シ
    ステム。
  6. 【請求項6】前記所定のユーザ入力オペレーションが所
    定のマウス・ボタンにより実行されることを特徴とする
    上記いずれかの請求項に記載のハイパテキスト表示シス
    テム。
  7. 【請求項7】前記追加情報がその情報単位がユーザによ
    り最初に参照されたときの時刻を含むことを特徴とする
    上記いずれかの請求項に記載のハイパテキスト表示シス
    テム。
  8. 【請求項8】前記追加情報がその情報単位がユーザによ
    り最後に参照されたときの時刻を含むことを特徴とする
    上記いずれかの請求項に記載のハイパテキスト表示シス
    テム。
  9. 【請求項9】前記追加情報がその情報単位の参照回数を
    含むことを特徴とする上記いずれかの請求項に記載のハ
    イパテキスト表示システム。
  10. 【請求項10】表示のためのハイパテキスト文書を記憶
    する手段を含むことを特徴とする上記いずれかの請求項
    に記載のハイパテキスト表示システム。
JP4325704A 1992-01-16 1992-12-04 ハイパテキスト表示システム Expired - Fee Related JP2940846B2 (ja)

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