JPH02199522A - メッセージ表示方式 - Google Patents
メッセージ表示方式Info
- Publication number
- JPH02199522A JPH02199522A JP1020260A JP2026089A JPH02199522A JP H02199522 A JPH02199522 A JP H02199522A JP 1020260 A JP1020260 A JP 1020260A JP 2026089 A JP2026089 A JP 2026089A JP H02199522 A JPH02199522 A JP H02199522A
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- Japan
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- message
- error
- screen
- command
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
入力画面にメツセージを表示するメツセージ表示方式に
関し、 エラーに対応するメツセージID番号の1次レベルメッ
セージ(エラーである旨など)および2次レベルメッセ
ージ(メッセージID番号十誤り内容+メッセージ本文
)を表示し、ユーザのメツセージ検索処理を容易にし、
画面入力を行い易くすることを目的とし、 画面上の入力域に入力した内容がエラーと判明した場合
に、こ゛れに対応するメツセージID番号の1次レベル
メツセージ(エラーである旨)を1次レベルメツセージ
表示域に表示すると共に、更にこのメッセージID番号
、誤り内容、メッセージ本文を2次レベルメッセージと
して2次レベルメツセージ表示域に表示するように構成
する。
関し、 エラーに対応するメツセージID番号の1次レベルメッ
セージ(エラーである旨など)および2次レベルメッセ
ージ(メッセージID番号十誤り内容+メッセージ本文
)を表示し、ユーザのメツセージ検索処理を容易にし、
画面入力を行い易くすることを目的とし、 画面上の入力域に入力した内容がエラーと判明した場合
に、こ゛れに対応するメツセージID番号の1次レベル
メツセージ(エラーである旨)を1次レベルメツセージ
表示域に表示すると共に、更にこのメッセージID番号
、誤り内容、メッセージ本文を2次レベルメッセージと
して2次レベルメツセージ表示域に表示するように構成
する。
本発明は、入力画面にエラーメッセージなどにメツセー
ジID番号を付与して表示するメツセージ表示方式に関
するものである。
ジID番号を付与して表示するメツセージ表示方式に関
するものである。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕従来、画
面上の入力域に例えばコマンド×××を入力して処理を
行う際に、入力間違いをじた場合、画面上に“′コマン
ド誤り′というメッセージを表示していた。ユーザはこ
のメッセージを見て、処置が判明した場合には、再入力
すればよい。しかし、処置が不明の場合には、メツセー
ジ説明書を検索して更に詳細内容(2次レベルメッセー
ジ)を見つけ出して処置を決める必要があり、大変であ
るという問題があった。
面上の入力域に例えばコマンド×××を入力して処理を
行う際に、入力間違いをじた場合、画面上に“′コマン
ド誤り′というメッセージを表示していた。ユーザはこ
のメッセージを見て、処置が判明した場合には、再入力
すればよい。しかし、処置が不明の場合には、メツセー
ジ説明書を検索して更に詳細内容(2次レベルメッセー
ジ)を見つけ出して処置を決める必要があり、大変であ
るという問題があった。
本発明は、エラーに対応するメッセージID番号の1次
レベルメッセージ(エラーである旨など)および2次レ
ベルメッセージ(メッセージID番号十誤り内容+メッ
セージ本文)を表示し、ユーザのメツセージ検索処理を
容易にし、画面入力を行い易くすることを目的としてい
る。
レベルメッセージ(エラーである旨など)および2次レ
ベルメッセージ(メッセージID番号十誤り内容+メッ
セージ本文)を表示し、ユーザのメツセージ検索処理を
容易にし、画面入力を行い易くすることを目的としてい
る。
第1図を参照して課題を解決する手段を説明す第1図に
おいて、入力域1−1は、画面1上でコマンドなどを入
力する領域である。
おいて、入力域1−1は、画面1上でコマンドなどを入
力する領域である。
1次レベルメッセージ表示域1−2は、入力域1−1に
入力したコマンドがエラーなどの場合にこれに対応する
メツセージID番号の1次レベルメツセージ(コマンド
誤りなど)を表示する表示域である。
入力したコマンドがエラーなどの場合にこれに対応する
メツセージID番号の1次レベルメツセージ(コマンド
誤りなど)を表示する表示域である。
2次レベルメッセージ表示域1−3は、入力域1−1に
入力したコマンドがエラーなどの場合にこれに対応する
メツセージID番号の2次レベルメツセージ(メツセー
ジIDi号十誤り内容+メッセージ本文)を表示する表
示域である。
入力したコマンドがエラーなどの場合にこれに対応する
メツセージID番号の2次レベルメツセージ(メツセー
ジIDi号十誤り内容+メッセージ本文)を表示する表
示域である。
本発明は、第1図に示すように、画面1上の入力域1−
1に入力した内容がエラーと判明した場合に、これに対
応するメッセージID番号の1次レベルメツセージ(エ
ラーである旨)を1次レベルメツセージ表示域1−2に
表示すると共に、更にこのメツセージID番号、誤り内
容、メツセージ本文を2次レベルメッセージとして2次
レベルメツセージ表示域1−2に表示するようにしてい
る。
1に入力した内容がエラーと判明した場合に、これに対
応するメッセージID番号の1次レベルメツセージ(エ
ラーである旨)を1次レベルメツセージ表示域1−2に
表示すると共に、更にこのメツセージID番号、誤り内
容、メツセージ本文を2次レベルメッセージとして2次
レベルメツセージ表示域1−2に表示するようにしてい
る。
従って、画面1上の人力域1−1に入力した例えばコマ
ンドがエラーであった場合、1次レベルメツセージ表示
域1〜2に6コマンド誤り”、更に2次レベルメツセー
ジ表示域1−3に“メツセージID番号十誤り内容+メ
ッセージ本文”を表示し、更に詳細情報を知りたい場合
にはこの2次レベルメッセージ表示域1−2に表示され
たメッセージID番号を指定(例えばコマンドHELP
メッセージID番号)して、詳細な、ガイダンスを表示
し、ユーザはこれらの表示に従って迅速に再入力を行い
、処理を実行することが可能となる。
ンドがエラーであった場合、1次レベルメツセージ表示
域1〜2に6コマンド誤り”、更に2次レベルメツセー
ジ表示域1−3に“メツセージID番号十誤り内容+メ
ッセージ本文”を表示し、更に詳細情報を知りたい場合
にはこの2次レベルメッセージ表示域1−2に表示され
たメッセージID番号を指定(例えばコマンドHELP
メッセージID番号)して、詳細な、ガイダンスを表示
し、ユーザはこれらの表示に従って迅速に再入力を行い
、処理を実行することが可能となる。
次に、第1図から第3図を用いて本発明の1実施例の構
成および動作を順次詳細に説明する。
成および動作を順次詳細に説明する。
第1図(イ)は、画面1の例を示す。ここで、入力域1
−1は、画面1上でコマンド、通知メッセージなどを入
力する領域である。
−1は、画面1上でコマンド、通知メッセージなどを入
力する領域である。
1次レベルメッセージ表示域1−2は、入力域1−1に
入力したコマンドがエラーなどの場合にこれに対応する
メツセージID番号の1次レベルメッセージ(例えば“
コマンド誤り”)を表示する表示域である。
入力したコマンドがエラーなどの場合にこれに対応する
メツセージID番号の1次レベルメッセージ(例えば“
コマンド誤り”)を表示する表示域である。
2次レベルメッセージ表示域1−3は、入力域1−1に
入力したコマンドがエラーなどの場合にこれに対応する
メツセージID番号の2次レベルメッセージ(メツセー
ジID番号十誤り内容+メッセージ本文、例えば” 2
01. x x xコマンドは当画面では使用できませ
ん”)を表示する表示域である。
入力したコマンドがエラーなどの場合にこれに対応する
メツセージID番号の2次レベルメッセージ(メツセー
ジID番号十誤り内容+メッセージ本文、例えば” 2
01. x x xコマンドは当画面では使用できませ
ん”)を表示する表示域である。
第1図(ロ)は、メッセージID番号の1次レベルメツ
セージおよび2次レベルメッセージの例を示す。ここで
、メッセージID番号は、第1図(イ)画面1上の人力
域1−1に入力した例えばコマンドに誤りがある場合、
このコマンドに対応して取り出した識別番号(ID番号
)である。そして、例えばこのメッセージID番号“2
01 ”に対応づけて、図示のように、日本語の1次レ
ベルメッセージ“コマンド誤り゛、2次しベルメ・ノセ
ーシ“201.XXXコマンドは当画面では使用できま
せん”、および英語の1次しベルメ・ノセージ”INV
ALID COMMAND” 、2次レベルメッセージ
“201、 x x x COMMAND CANN
OT BE SP[1CII?rHD UNDERTH
IS MENU、”が予めメッセージとして準備、ある
いは必要に応じて作成するようにしている。
セージおよび2次レベルメッセージの例を示す。ここで
、メッセージID番号は、第1図(イ)画面1上の人力
域1−1に入力した例えばコマンドに誤りがある場合、
このコマンドに対応して取り出した識別番号(ID番号
)である。そして、例えばこのメッセージID番号“2
01 ”に対応づけて、図示のように、日本語の1次レ
ベルメッセージ“コマンド誤り゛、2次しベルメ・ノセ
ーシ“201.XXXコマンドは当画面では使用できま
せん”、および英語の1次しベルメ・ノセージ”INV
ALID COMMAND” 、2次レベルメッセージ
“201、 x x x COMMAND CANN
OT BE SP[1CII?rHD UNDERTH
IS MENU、”が予めメッセージとして準備、ある
いは必要に応じて作成するようにしている。
次に、第2図フローチャートに示す順序に従い、第1図
構成の動作を詳細に説明する。
構成の動作を詳細に説明する。
第2図において、■は、画面1を表示する。これは、第
1図(イ)の画面lを表示することを意味している。
1図(イ)の画面lを表示することを意味している。
■は、画面人力する。これは、第1図(イ)画面1の入
力域1−1にコマンドなどを入力することを意味してい
る。
力域1−1にコマンドなどを入力することを意味してい
る。
■は、入力エラーが発生か否かを判別する。これは、例
えば■で第1図(イ)画面1の入力域11に入力したコ
マンド×××にエラーがあるかなしかを判別することを
意味している。ありの場合には、■ないし■を実行する
。なしの場合には、■で画面の実行を行い、次の画面に
行く。
えば■で第1図(イ)画面1の入力域11に入力したコ
マンド×××にエラーがあるかなしかを判別することを
意味している。ありの場合には、■ないし■を実行する
。なしの場合には、■で画面の実行を行い、次の画面に
行く。
■は、メッセージの判別を行う。これは、■で入力エラ
ー発生と判別されたので、このエラー発生に対応するメ
ツセージID番号を取り出す。例えばコマンドエラーに
対してメッセージID番号“20 L ” 、あるいは
通知メッセージに対してメツセージID番号“101”
を取り出す曇とを意味−している。
ー発生と判別されたので、このエラー発生に対応するメ
ツセージID番号を取り出す。例えばコマンドエラーに
対してメッセージID番号“20 L ” 、あるいは
通知メッセージに対してメツセージID番号“101”
を取り出す曇とを意味−している。
■は、1次レベルメッセージを表示する。これは、第1
図(イ)画面1上の1次レベルメツセージ表示域1−2
に、例えば1次レベルメツセージ“コマンド誤り”を表
示することを意味している。
図(イ)画面1上の1次レベルメツセージ表示域1−2
に、例えば1次レベルメツセージ“コマンド誤り”を表
示することを意味している。
■は、2次レベルメッセージを表示する。これは、第1
図(イ)画面1上の2次レベルメツセージ表示域1−3
に、2次レベルメツセージ(メツセージID番号十誤り
内容など士メツセージ本文、例えば“201.xxxコ
マンドは当画面では使用できません″)を表示すること
を意味している。
図(イ)画面1上の2次レベルメツセージ表示域1−3
に、2次レベルメツセージ(メツセージID番号十誤り
内容など士メツセージ本文、例えば“201.xxxコ
マンドは当画面では使用できません″)を表示すること
を意味している。
■は、詳細画面の表示を必要に応じて行う。これは、ユ
ーザが■、■で表示された1次レベルメツセージおよび
2次レベルメッセージを見ても、エラーなどに対する処
置が不明の場合、更に2次レベルメツセージに埋込まれ
ているメッセージID番号例えば“201 ”を取り出
し、これを指定したコマンド“HELP 201”を
発行し、詳細画面(第3図参照)を表示させることを意
味している。
ーザが■、■で表示された1次レベルメツセージおよび
2次レベルメッセージを見ても、エラーなどに対する処
置が不明の場合、更に2次レベルメツセージに埋込まれ
ているメッセージID番号例えば“201 ”を取り出
し、これを指定したコマンド“HELP 201”を
発行し、詳細画面(第3図参照)を表示させることを意
味している。
■は、再入力を行う。これは、■、■の1次/2次レベ
ルメツセージを見て正しいコマンドなどを再入力、更に
不明の場合には■で詳細画面を表示させて正しいコマン
ドなどを再入力することを意味している。そして、■を
実行する。
ルメツセージを見て正しいコマンドなどを再入力、更に
不明の場合には■で詳細画面を表示させて正しいコマン
ドなどを再入力することを意味している。そして、■を
実行する。
以上のように、画面1上の入力域1−1に入力したコマ
ンドなどがエラーの場合、1次/2次レベルメッセージ
を表示し、更に必要に応じて2次レベルメツセージに埋
込まれて表示されたメツセージID番号を指定して詳細
画面を表示(あるいは説明書を参照)し、正しいコマン
ドなどを迅速かつ簡単な操作によって再入力することが
可能となる。
ンドなどがエラーの場合、1次/2次レベルメッセージ
を表示し、更に必要に応じて2次レベルメツセージに埋
込まれて表示されたメツセージID番号を指定して詳細
画面を表示(あるいは説明書を参照)し、正しいコマン
ドなどを迅速かつ簡単な操作によって再入力することが
可能となる。
第3図は、詳細画面例を示す。これは、第2図■でコマ
ンド“HELP 201”の発行に対応して表示した
詳細画面“HELP”の例を示す。
ンド“HELP 201”の発行に対応して表示した
詳細画面“HELP”の例を示す。
この詳細画面2には1次/2次レベルメツセージにより
も、更に詳細な内容が図示のように表示されるので、ユ
ーザはこの詳細内容のガイダンスに従って、第1図゛(
イ)画面1の入力域1−1に正しいコマンドなどを再入
力する。これにより、エラーが発生した場合に、ユーザ
の対応処理時間が短縮し、操作性が向上する。
も、更に詳細な内容が図示のように表示されるので、ユ
ーザはこの詳細内容のガイダンスに従って、第1図゛(
イ)画面1の入力域1−1に正しいコマンドなどを再入
力する。これにより、エラーが発生した場合に、ユーザ
の対応処理時間が短縮し、操作性が向上する。
以上説明したように、本発明によれば、画面1上の入力
域1−1に入力したコマンドなどにエラーがあった場合
、1次/2次レベルメツセージを表示し、更に必要に応
じて2次レベルメッセージに埋込まれているメッセージ
ID番号を指定して詳細情報を表示する構成を採用して
いるため、誤ったコマンドなどを入力した際に、詳細情
報を容易かつ迅速に検索して表示し、これを見て再入力
することができ、ユーザの対応処理時間を短縮すること
ができる。また、システムにおいても、メツセージID
番号によって1次/2次レベルメッセージ、詳細情報を
管理するため、効率的に管理することができる。
域1−1に入力したコマンドなどにエラーがあった場合
、1次/2次レベルメツセージを表示し、更に必要に応
じて2次レベルメッセージに埋込まれているメッセージ
ID番号を指定して詳細情報を表示する構成を採用して
いるため、誤ったコマンドなどを入力した際に、詳細情
報を容易かつ迅速に検索して表示し、これを見て再入力
することができ、ユーザの対応処理時間を短縮すること
ができる。また、システムにおいても、メツセージID
番号によって1次/2次レベルメッセージ、詳細情報を
管理するため、効率的に管理することができる。
第1図は本発明の1実施例構成図、第2図は本発明の動
作説明フローチャート、第3図は詳細画面例を示す。 図中、1は画面、1−1は入力域、1−2は1次レベル
メツセージ表示域、1−3は2次レベルメッセージ表示
域、2は詳細画面を表す。
作説明フローチャート、第3図は詳細画面例を示す。 図中、1は画面、1−1は入力域、1−2は1次レベル
メツセージ表示域、1−3は2次レベルメッセージ表示
域、2は詳細画面を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力画面にメッセージを表示するメッセージ表示方式に
おいて、 画面(1)上の入力域(1−1)に入力した内容がエラ
ーと判明した場合に、これに対応するメッセージID番
号の1次レベルメッセージ(エラーである旨など)を1
次レベルメッセージ表示域(1−2)に表示すると共に
、更にこのメッセージID番号、誤り内容、メッセージ
本文を2次レベルメッセージとして2次レベルメッセー
ジ表示域(1−3)に表示するように構成したことを特
徴とするメッセージ表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1020260A JPH02199522A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | メッセージ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1020260A JPH02199522A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | メッセージ表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02199522A true JPH02199522A (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=12022233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1020260A Pending JPH02199522A (ja) | 1989-01-30 | 1989-01-30 | メッセージ表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02199522A (ja) |
-
1989
- 1989-01-30 JP JP1020260A patent/JPH02199522A/ja active Pending
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