JPH08263525A - データ表示装置 - Google Patents
データ表示装置Info
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- JPH08263525A JPH08263525A JP7093149A JP9314995A JPH08263525A JP H08263525 A JPH08263525 A JP H08263525A JP 7093149 A JP7093149 A JP 7093149A JP 9314995 A JP9314995 A JP 9314995A JP H08263525 A JPH08263525 A JP H08263525A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 一度参照されたデータを再表示するためにオ
ペレータがデータを容易に検索できるようにしたデータ
表示装置を提供する。 【構成】 ハイパーテキストのインデックス情報が記憶
部5により記憶され、該記憶されたインデックス情報が
ディスプレイ部6により表示される。
ペレータがデータを容易に検索できるようにしたデータ
表示装置を提供する。 【構成】 ハイパーテキストのインデックス情報が記憶
部5により記憶され、該記憶されたインデックス情報が
ディスプレイ部6により表示される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハイパーテキストで構
成されたデータを表示するデータ表示装置に関する。
成されたデータを表示するデータ表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ハイパーテキストで構成されたデ
ータを表示するデータ表示装置は公知である。このよう
なデータ表示装置におけるハイパーテキストデータの参
照機能として代表的なものは、インターネット上のシス
テムでハイパーテキストのサーバのWWW(World
Wide Web)とMosaicによるデータ参照
がある。Mosaicによるハイパーテキストの参照機
能には、ハイパーテキストで構成されたデータを表示す
る表示機能と、該表示機能により表示されたデータの中
にあるハイパーインデックスを指定することによりその
ハイパーインデックスに関連のあるデータを次に表示す
る表示機能とを有し、一度参照したデータを再表示する
ために、表示データの情報を記憶するように構成されて
いる。
ータを表示するデータ表示装置は公知である。このよう
なデータ表示装置におけるハイパーテキストデータの参
照機能として代表的なものは、インターネット上のシス
テムでハイパーテキストのサーバのWWW(World
Wide Web)とMosaicによるデータ参照
がある。Mosaicによるハイパーテキストの参照機
能には、ハイパーテキストで構成されたデータを表示す
る表示機能と、該表示機能により表示されたデータの中
にあるハイパーインデックスを指定することによりその
ハイパーインデックスに関連のあるデータを次に表示す
る表示機能とを有し、一度参照したデータを再表示する
ために、表示データの情報を記憶するように構成されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例にあっては、一度参照したデータを再表示する
ために、表示データの情報を記憶するのに、そのデータ
の保存場所とファイル名等、再表示を行うために必要な
情報しか記憶されていない。
た従来例にあっては、一度参照したデータを再表示する
ために、表示データの情報を記憶するのに、そのデータ
の保存場所とファイル名等、再表示を行うために必要な
情報しか記憶されていない。
【0004】そのために、一度参照されたデータを再表
示するために、記憶されている情報を見て、目的のデー
タを検索しようとしても、ハイパーインデックスを使用
して参照されたデータであるために、データの保存場所
とファイル名を見ても、オペレータは検索できないとい
う問題点があった。
示するために、記憶されている情報を見て、目的のデー
タを検索しようとしても、ハイパーインデックスを使用
して参照されたデータであるために、データの保存場所
とファイル名を見ても、オペレータは検索できないとい
う問題点があった。
【0005】本発明は上述した従来の技術の有するこの
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、一度参照されたデータを再表示するため
にオペレータがデータを容易に検索できるようにしたデ
ータ表示装置を提供しようとするものである。
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的と
するところは、一度参照されたデータを再表示するため
にオペレータがデータを容易に検索できるようにしたデ
ータ表示装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1のデータ表示装置は、ハイパーテキ
ストで構成されたデータを表示する表示機能と、前記ハ
イパーテキストで参照したデータの情報を記憶する情報
記憶機能と、該情報記憶機能により記憶した情報からデ
ータを再表示する再表示機能とを有するデータ表示装置
において、前記ハイパーテキストのインデックス情報を
記憶するインデックス情報記憶手段と、該インデックス
情報記憶手段により記憶したインデックス情報を表示す
るインデックス情報表示手段とを具備したことを特徴と
する特徴とするものである。
に本発明の請求項1のデータ表示装置は、ハイパーテキ
ストで構成されたデータを表示する表示機能と、前記ハ
イパーテキストで参照したデータの情報を記憶する情報
記憶機能と、該情報記憶機能により記憶した情報からデ
ータを再表示する再表示機能とを有するデータ表示装置
において、前記ハイパーテキストのインデックス情報を
記憶するインデックス情報記憶手段と、該インデックス
情報記憶手段により記憶したインデックス情報を表示す
るインデックス情報表示手段とを具備したことを特徴と
する特徴とするものである。
【0007】同じ目的を達成するために本発明の請求項
2のデータ表示装置は、ハイパーテキストで構成された
データを表示する表示機能と、前記ハイパーテキストで
参照したデータの情報を記憶する情報記憶機能と、該情
報記憶機能により記憶した情報からデータを再表示する
再表示機能とを有するデータ表示装置において、次デー
タの参照に使われたインデックス情報を記憶するインデ
ックス情報記憶手段と、該インデックス情報記憶手段に
より記憶したインデックス情報がテキストの場合には該
テキストを表示し且つ前記インデックス情報記憶手段に
より記憶したインデックス情報がイメージの場合には該
イメージを表示する表示手段とを具備したことを特徴と
する特徴とするものである。
2のデータ表示装置は、ハイパーテキストで構成された
データを表示する表示機能と、前記ハイパーテキストで
参照したデータの情報を記憶する情報記憶機能と、該情
報記憶機能により記憶した情報からデータを再表示する
再表示機能とを有するデータ表示装置において、次デー
タの参照に使われたインデックス情報を記憶するインデ
ックス情報記憶手段と、該インデックス情報記憶手段に
より記憶したインデックス情報がテキストの場合には該
テキストを表示し且つ前記インデックス情報記憶手段に
より記憶したインデックス情報がイメージの場合には該
イメージを表示する表示手段とを具備したことを特徴と
する特徴とするものである。
【0008】同じ目的を達成するために本発明の請求項
3のデータ表示装置は、ハイパーテキストで構成された
データを表示する表示機能と、前記ハイパーテキストで
参照したデータの情報を記憶する情報記憶機能と、該情
報記憶機能により記憶した情報からデータを再表示する
再表示機能とを有するデータ表示装置において、次デー
タの参照に使われたインデックス情報を記憶するインデ
ックス情報記憶手段と、該インデックス情報記憶手段に
より記憶したインデックス情報をインデックスタグとし
て表示する第1の表示手段と、該第1の表示手段により
表示されたインデックスタグを指定する指定手段と、該
指定手段により指定することによりインデックスに関連
したデータを表示する第2の表示手段とを具備したこと
を特徴とするものである。
3のデータ表示装置は、ハイパーテキストで構成された
データを表示する表示機能と、前記ハイパーテキストで
参照したデータの情報を記憶する情報記憶機能と、該情
報記憶機能により記憶した情報からデータを再表示する
再表示機能とを有するデータ表示装置において、次デー
タの参照に使われたインデックス情報を記憶するインデ
ックス情報記憶手段と、該インデックス情報記憶手段に
より記憶したインデックス情報をインデックスタグとし
て表示する第1の表示手段と、該第1の表示手段により
表示されたインデックスタグを指定する指定手段と、該
指定手段により指定することによりインデックスに関連
したデータを表示する第2の表示手段とを具備したこと
を特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1のデータ表示装置は、ハイパーテキス
トのインデックス情報が、インデックス情報記憶手段に
より記憶され、該インデックス情報記憶手段により記憶
されたインデックス情報が、インデックス情報表示手段
により表示される。
トのインデックス情報が、インデックス情報記憶手段に
より記憶され、該インデックス情報記憶手段により記憶
されたインデックス情報が、インデックス情報表示手段
により表示される。
【0010】請求項2のデータ表示装置は、次データの
参照に使われたインデックス情報が、インデックス情報
記憶手段により記憶され、該インデックス情報記憶手段
により記憶されたインデックス情報がテキストの場合に
は、該テキストが表示手段により表示され、前記インデ
ックス情報記憶手段により記憶されたインデックス情報
がイメージの場合には、該イメージが前記表示手段によ
り表示される。
参照に使われたインデックス情報が、インデックス情報
記憶手段により記憶され、該インデックス情報記憶手段
により記憶されたインデックス情報がテキストの場合に
は、該テキストが表示手段により表示され、前記インデ
ックス情報記憶手段により記憶されたインデックス情報
がイメージの場合には、該イメージが前記表示手段によ
り表示される。
【0011】請求項3のデータ表示装置は、次データの
参照に使われたインデックス情報が、インデックス情報
記憶手段により記憶され、該インデックス情報記憶手段
により記憶されたインデックス情報が、インデックスタ
グとして第1の表示手段により表示され、該第1の表示
手段により表示されたインデックスタグを指定手段によ
り指定することにより、インデックスに関連したデータ
が、第2の表示手段により表示される。
参照に使われたインデックス情報が、インデックス情報
記憶手段により記憶され、該インデックス情報記憶手段
により記憶されたインデックス情報が、インデックスタ
グとして第1の表示手段により表示され、該第1の表示
手段により表示されたインデックスタグを指定手段によ
り指定することにより、インデックスに関連したデータ
が、第2の表示手段により表示される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は、本発明の一実施例に係るデータ表示装置
を備えた通信装置の構成を示すブロック図であり、同図
中、1は通信装置で、CPU(中央処理装置)2、RO
M(読み出し専用メモリ)3、RAM(読み出し書き込
みメモリ)4、記憶部5、ディスプレイ部6、キー入力
部7及び通信部8からなり、これらはシステムバス9を
介して接続されている。
する。図1は、本発明の一実施例に係るデータ表示装置
を備えた通信装置の構成を示すブロック図であり、同図
中、1は通信装置で、CPU(中央処理装置)2、RO
M(読み出し専用メモリ)3、RAM(読み出し書き込
みメモリ)4、記憶部5、ディスプレイ部6、キー入力
部7及び通信部8からなり、これらはシステムバス9を
介して接続されている。
【0013】CPU2は、本装置1全体を制御する。R
OM3は、CPU2が実行する制御プログラムや定数デ
ータ等を記憶する。RAM4は、制御変数や送受信デー
タを一時記憶する。記憶部5は、送受信するデータを記
憶するもので、例えばハードディスク装置等からなる。
ディスプレイ部6は、オペレータの入力内容やデータの
内容をオペレータに表示する。キー入力部7は、オペレ
ータの入力を受け付けるもので、そのための複数のキー
を有している。通信部8は、データを回線10を介して
他の通信装置と送受信する。
OM3は、CPU2が実行する制御プログラムや定数デ
ータ等を記憶する。RAM4は、制御変数や送受信デー
タを一時記憶する。記憶部5は、送受信するデータを記
憶するもので、例えばハードディスク装置等からなる。
ディスプレイ部6は、オペレータの入力内容やデータの
内容をオペレータに表示する。キー入力部7は、オペレ
ータの入力を受け付けるもので、そのための複数のキー
を有している。通信部8は、データを回線10を介して
他の通信装置と送受信する。
【0014】図2は、本実施例に係るデータ表示装置
が、ハイパーテキストのデータを参照した場合に、その
履歴を記憶するインデックス情報テーブルの内容の一例
を示す図である。本実施例では、図2のインデックス情
報テーブルは、図1の記憶部5に記憶されており、ハイ
パーテキストのデータを参照するたびにインデックス情
報テーブルに内容が追加される。図2のインデックス情
報テーブルに格納されている内容は、ハイパーテキスト
のデータが保存されているサーバ名、ハイパーテキスト
のデータのファイル名及びその情報を何のインデックス
により参照したかを示すインデックスのキーワードであ
るインデックスタグ情報である。
が、ハイパーテキストのデータを参照した場合に、その
履歴を記憶するインデックス情報テーブルの内容の一例
を示す図である。本実施例では、図2のインデックス情
報テーブルは、図1の記憶部5に記憶されており、ハイ
パーテキストのデータを参照するたびにインデックス情
報テーブルに内容が追加される。図2のインデックス情
報テーブルに格納されている内容は、ハイパーテキスト
のデータが保存されているサーバ名、ハイパーテキスト
のデータのファイル名及びその情報を何のインデックス
により参照したかを示すインデックスのキーワードであ
るインデックスタグ情報である。
【0015】図3は、ハイパーテキストのデータを図1
のディスプレイ部6の画面に表示した一例を示す図であ
る。同図において、31はディスプレイ装置本体、32
は画面に表示されたハイパーテキストのデータ、33は
インデックスタグである。
のディスプレイ部6の画面に表示した一例を示す図であ
る。同図において、31はディスプレイ装置本体、32
は画面に表示されたハイパーテキストのデータ、33は
インデックスタグである。
【0016】次に、本実施例のデータ表示装置の動作
を、図4及び図5のフローチャートに基づき説明する。
を、図4及び図5のフローチャートに基づき説明する。
【0017】本実施例では、ハイパーテキストのデータ
は、数箇所のサーバ装置に分散して保存されているもの
とする。
は、数箇所のサーバ装置に分散して保存されているもの
とする。
【0018】まず、図4を用いて説明する。同図のステ
ップS401で図1のCPU2は、ハイパーテキストの
データを図1のディスプレイ部6の画面に表示するため
に、図1の通信部8を介して回線10の接続を行う。次
に、ステップS402で図1のCPU2は、初期値とし
て図1の記憶部5に記憶してあるホームページデータの
あるサーバ名及びファイル名を求めて、図1の通信部8
を介してハイパーテキストで記述されたホームページデ
ータを獲得する。次いでステップS403で図1のCP
U2は、前記ステップS402において求めたインデッ
クス情報であるサーバ名及びファイル名を図2のインデ
ックス情報テーブルに書き込む。
ップS401で図1のCPU2は、ハイパーテキストの
データを図1のディスプレイ部6の画面に表示するため
に、図1の通信部8を介して回線10の接続を行う。次
に、ステップS402で図1のCPU2は、初期値とし
て図1の記憶部5に記憶してあるホームページデータの
あるサーバ名及びファイル名を求めて、図1の通信部8
を介してハイパーテキストで記述されたホームページデ
ータを獲得する。次いでステップS403で図1のCP
U2は、前記ステップS402において求めたインデッ
クス情報であるサーバ名及びファイル名を図2のインデ
ックス情報テーブルに書き込む。
【0019】次に、ステップS404で図1のCPU2
は、インデックスタグ情報に固定キャラクタ“Home
page”を書き込み、図1の記憶部5に記憶する。
次に、ステップS405で図1のCPU2は、前記ステ
ップS402において獲得したホームページデータをハ
イパーテキストの形式に従って図3のハイパーテキスト
のデータ32の例のように図1のディスプレイ部6の画
面に表示する。次いでステップS405で図1のCPU
2は、図3のインデックスタグ33の例のようにインデ
ックスタグを図1のディスプレイ部6の画面に表示する
(このインデックスタグの表示動作の詳細については、
図5を用いて後述する)。
は、インデックスタグ情報に固定キャラクタ“Home
page”を書き込み、図1の記憶部5に記憶する。
次に、ステップS405で図1のCPU2は、前記ステ
ップS402において獲得したホームページデータをハ
イパーテキストの形式に従って図3のハイパーテキスト
のデータ32の例のように図1のディスプレイ部6の画
面に表示する。次いでステップS405で図1のCPU
2は、図3のインデックスタグ33の例のようにインデ
ックスタグを図1のディスプレイ部6の画面に表示する
(このインデックスタグの表示動作の詳細については、
図5を用いて後述する)。
【0020】次に、ステップS407で図1のCPU2
は、図1のキー入力部7よりオペレータの指示が行われ
るのを待つ。このステップS407においてオペレータ
の指示が行われた場合、ステップS408で図1のCP
U2は、その指示内容が「本処理動作の終了指定」、
「次データへのインデックス指定」及び「インデックス
タグの指定」であるかを判断する。
は、図1のキー入力部7よりオペレータの指示が行われ
るのを待つ。このステップS407においてオペレータ
の指示が行われた場合、ステップS408で図1のCP
U2は、その指示内容が「本処理動作の終了指定」、
「次データへのインデックス指定」及び「インデックス
タグの指定」であるかを判断する。
【0021】このステップS408において「本処理動
作の終了指定」であると判断した場合は、ステップS4
09で図1のCPU2は、図1の通信部8を介して回線
10を切断して、本処理動作を終了する。
作の終了指定」であると判断した場合は、ステップS4
09で図1のCPU2は、図1の通信部8を介して回線
10を切断して、本処理動作を終了する。
【0022】また、前記ステップS408において「次
データへのインデックス指定」であると判断した場合
は、ステップS410で図1のCPU2は、前記ステッ
プS402において獲得したハイパーテキストのデータ
に含まれている次のデータのインデックス情報、すなわ
ち、次のデータが保存されているサーバ名及びファイル
名を獲得する。次に、ステップS411で図1のCPU
2は、前記ステップS410において獲得したインデッ
クス情報から次のハイパーテキストのデータを図1の通
信部8を介して獲得する。
データへのインデックス指定」であると判断した場合
は、ステップS410で図1のCPU2は、前記ステッ
プS402において獲得したハイパーテキストのデータ
に含まれている次のデータのインデックス情報、すなわ
ち、次のデータが保存されているサーバ名及びファイル
名を獲得する。次に、ステップS411で図1のCPU
2は、前記ステップS410において獲得したインデッ
クス情報から次のハイパーテキストのデータを図1の通
信部8を介して獲得する。
【0023】次いでステップS412で図1のCPU2
は、図2のインデックス情報テーブルに前記ステップS
411においてハイパーテキストのデータを獲得したサ
ーバ名、ファイル名及び前記ステップS407における
キー入力で指定されたインデックスキーワードまたはイ
ンデックスに使用されたイメージファイル名とイメージ
ファイルの縮小イメージを書き込み、図1の記憶部5に
格納する。
は、図2のインデックス情報テーブルに前記ステップS
411においてハイパーテキストのデータを獲得したサ
ーバ名、ファイル名及び前記ステップS407における
キー入力で指定されたインデックスキーワードまたはイ
ンデックスに使用されたイメージファイル名とイメージ
ファイルの縮小イメージを書き込み、図1の記憶部5に
格納する。
【0024】本実施例では、図2のようにサーバ名がW
WW、canon、co、jp、ファイル名がmemb
er、インデックスタグ情報に“nakatsuma”
が書き込まれる。つまり、前記ステップS407におい
てオペレータは、前記ステップS405において表示し
たハイパーテキスト形式のホームページデータの中の
“nakatsuma”というキーワードを指定するこ
とにより、そのキーワードにハイパーテキストにより関
連付けられている次のハイパーテキストのデータ(デー
タの保存場所は、サーバ名はWWW、canon、c
o、jp、ファイル名はmember)のファイルデー
タを獲得したことになる。
WW、canon、co、jp、ファイル名がmemb
er、インデックスタグ情報に“nakatsuma”
が書き込まれる。つまり、前記ステップS407におい
てオペレータは、前記ステップS405において表示し
たハイパーテキスト形式のホームページデータの中の
“nakatsuma”というキーワードを指定するこ
とにより、そのキーワードにハイパーテキストにより関
連付けられている次のハイパーテキストのデータ(デー
タの保存場所は、サーバ名はWWW、canon、c
o、jp、ファイル名はmember)のファイルデー
タを獲得したことになる。
【0025】次に、ステップS413で図1のCPU2
は、前記ステップS411において獲得したハイパーテ
キストのデータを、ハイパーテキストの形式に従って図
3のハイパーテキストのデータ32の例のように図1の
ディスプレイ部6の画面に表示する。次いでステップS
414で図1のCPU2は、図3のインデックスタグ3
3の例のようにインデックスタグを図1のディスプレイ
部6の画面に表示し(このインデックスタグの表示動作
の詳細については、図5を用いて後述する)、その後、
前記ステップS410へ戻ってキー入力待ち状態とな
る。
は、前記ステップS411において獲得したハイパーテ
キストのデータを、ハイパーテキストの形式に従って図
3のハイパーテキストのデータ32の例のように図1の
ディスプレイ部6の画面に表示する。次いでステップS
414で図1のCPU2は、図3のインデックスタグ3
3の例のようにインデックスタグを図1のディスプレイ
部6の画面に表示し(このインデックスタグの表示動作
の詳細については、図5を用いて後述する)、その後、
前記ステップS410へ戻ってキー入力待ち状態とな
る。
【0026】図2及び図3の例では、図4のステップS
410〜ステップS414までの処理を繰り返し実行し
た状態を示している。
410〜ステップS414までの処理を繰り返し実行し
た状態を示している。
【0027】更に、前記ステップS408においてオペ
レータの指示が「インデックスタグの指定」であると判
断した場合、ステップS415で図1のCPU2は、図
1の記憶部5に格納されている図2のインデックス情報
テーブルから指定されたインデックスタグに関するイン
デックス情報を引き出す。次にステップS416で図1
のCPU2は、前記ステップS415において引き出し
たインデックス情報からハイパーテキストのデータを図
1の通信部8を介して獲得した後、前記ステップS41
3及びステップS414の処理を実行し、その後、前記
ステップS410へ戻ってキー入力待ち状態となる。
レータの指示が「インデックスタグの指定」であると判
断した場合、ステップS415で図1のCPU2は、図
1の記憶部5に格納されている図2のインデックス情報
テーブルから指定されたインデックスタグに関するイン
デックス情報を引き出す。次にステップS416で図1
のCPU2は、前記ステップS415において引き出し
たインデックス情報からハイパーテキストのデータを図
1の通信部8を介して獲得した後、前記ステップS41
3及びステップS414の処理を実行し、その後、前記
ステップS410へ戻ってキー入力待ち状態となる。
【0028】次に、前記図4のステップS406及びス
テップS414において実行されるインデックスタグの
表示処理動作を、図5のフローチャートを用いて説明す
る。
テップS414において実行されるインデックスタグの
表示処理動作を、図5のフローチャートを用いて説明す
る。
【0029】インデックスタグの表示を行う場合には、
まず、ステップS501で図1のCPU2は、図1の記
憶部5に格納されている図2のインデックス情報テーブ
ルを獲得する。次いでステップS502で図1のCPU
2は、インデックス情報テーブルのレコード番号変数N
を“1”に初期化する。次に、ステップS503で図1
のCPU2は、前記ステップS501において獲得した
インデックス情報テーブルのレコード番号変数N番目の
インデックスタグ情報を獲得する。次に、ステップS5
04で図1のCPU2は、インデックスタグ情報が「テ
キスト情報」、「イメージ情報」、「データ無し」であ
るかを判断する。
まず、ステップS501で図1のCPU2は、図1の記
憶部5に格納されている図2のインデックス情報テーブ
ルを獲得する。次いでステップS502で図1のCPU
2は、インデックス情報テーブルのレコード番号変数N
を“1”に初期化する。次に、ステップS503で図1
のCPU2は、前記ステップS501において獲得した
インデックス情報テーブルのレコード番号変数N番目の
インデックスタグ情報を獲得する。次に、ステップS5
04で図1のCPU2は、インデックスタグ情報が「テ
キスト情報」、「イメージ情報」、「データ無し」であ
るかを判断する。
【0030】このステップS504においてインデック
スタグ情報が「テキスト情報」であると判断した場合、
ステップS505で図1のCPU2は、インデックス情
報テーブルのレコード番号変数N番目の位置にタグWi
ndowを図1のディスプレイ部6の画面に表示する。
次に、ステップS506で図1のCPU2は、そのテキ
ストデータを前記ステップS505において表示された
タグWindow上に貼り付ける。次に、ステップS5
07で図1のCPU2は、インデックス情報テーブルの
レコード番号変数Nに“1”を加算した後、前記ステッ
プS503へ戻る。
スタグ情報が「テキスト情報」であると判断した場合、
ステップS505で図1のCPU2は、インデックス情
報テーブルのレコード番号変数N番目の位置にタグWi
ndowを図1のディスプレイ部6の画面に表示する。
次に、ステップS506で図1のCPU2は、そのテキ
ストデータを前記ステップS505において表示された
タグWindow上に貼り付ける。次に、ステップS5
07で図1のCPU2は、インデックス情報テーブルの
レコード番号変数Nに“1”を加算した後、前記ステッ
プS503へ戻る。
【0031】また、前記ステップS504においてイン
デックスタグ情報が「イメージ情報(ファイル名が指
定)」であると判断した場合、ステップS508で図1
のCPU2は、インデックス情報テーブルのレコード番
号変数N番目の位置にタグWindowを図1のディス
プレイ部6の画面に表示する。次に、ステップS509
で図1のCPU2は、前記ステップS503において獲
得したイメージデータのファイル名から、前記図4のス
テップS412において図1の記憶部5に格納したイメ
ージファイルの縮小イメージを、前記ステップS508
において表示されたタグWindow上に貼り付ける。
次いで前記ステップS507の処理を行った後、前記ス
テップS503へ戻る。
デックスタグ情報が「イメージ情報(ファイル名が指
定)」であると判断した場合、ステップS508で図1
のCPU2は、インデックス情報テーブルのレコード番
号変数N番目の位置にタグWindowを図1のディス
プレイ部6の画面に表示する。次に、ステップS509
で図1のCPU2は、前記ステップS503において獲
得したイメージデータのファイル名から、前記図4のス
テップS412において図1の記憶部5に格納したイメ
ージファイルの縮小イメージを、前記ステップS508
において表示されたタグWindow上に貼り付ける。
次いで前記ステップS507の処理を行った後、前記ス
テップS503へ戻る。
【0032】更に、前記ステップS504においてイン
デックスタグ情報が「情報無し」であると判断した場
合、全てのインデックスタグの表示が終了したものとし
て、本処理動作を終了する。
デックスタグ情報が「情報無し」であると判断した場
合、全てのインデックスタグの表示が終了したものとし
て、本処理動作を終了する。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のデータ表示
装置によれば、一度参照したハイパーテキストデータを
オペレータが再表示するために、インデックス情報が記
述されているタグを見て容易に情報を検索することがで
きるという効果を奏する。
装置によれば、一度参照したハイパーテキストデータを
オペレータが再表示するために、インデックス情報が記
述されているタグを見て容易に情報を検索することがで
きるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例に係るデータ表示装置を有す
る通信装置の構成を示すブロック図である。
る通信装置の構成を示すブロック図である。
【図2】同実施例に係るデータ表示装置におけるインデ
ックス情報テーブルの一例を示す図である。
ックス情報テーブルの一例を示す図である。
【図3】同実施例に係るデータ表示装置におけるハイパ
ーテキストのデータ及びタグ情報の一例を示す図であ
る。
ーテキストのデータ及びタグ情報の一例を示す図であ
る。
【図4】同実施例に係るデータ表示装置における動作の
制御手順を示すフローチャートである。
制御手順を示すフローチャートである。
【図5】同実施例に係るデータ表示装置におけるインデ
ックスタグ表示処理動作の制御手順を示すフローチャー
トである。
ックスタグ表示処理動作の制御手順を示すフローチャー
トである。
2 CPU 3 ROM 4 RAM 5 記憶部(インデックス情報記憶手段) 6 ディスプレイ部(インデックス情報表示手段) 7 キー入力部 8 通信部 9 システムバス 10 回線
Claims (3)
- 【請求項1】 ハイパーテキストで構成されたデータを
表示する表示機能と、前記ハイパーテキストで参照した
データの情報を記憶する情報記憶機能と、該情報記憶機
能により記憶した情報からデータを再表示する再表示機
能とを有するデータ表示装置において、前記ハイパーテ
キストのインデックス情報を記憶するインデックス情報
記憶手段と、該インデックス情報記憶手段により記憶し
たインデックス情報を表示するインデックス情報表示手
段とを具備したことを特徴とするデータ表示装置。 - 【請求項2】 ハイパーテキストで構成されたデータを
表示する表示機能と、前記ハイパーテキストで参照した
データの情報を記憶する情報記憶機能と、該情報記憶機
能により記憶した情報からデータを再表示する再表示機
能とを有するデータ表示装置において、次データの参照
に使われたインデックス情報を記憶するインデックス情
報記憶手段と、該インデックス情報記憶手段により記憶
したインデックス情報がテキストの場合には該テキスト
を表示し且つ前記インデックス情報記憶手段により記憶
したインデックス情報がイメージの場合には該イメージ
を表示する表示手段とを具備したことを特徴とするデー
タ表示装置。 - 【請求項3】 ハイパーテキストで構成されたデータを
表示する表示機能と、前記ハイパーテキストで参照した
データの情報を記憶する情報記憶機能と、該情報記憶機
能により記憶した情報からデータを再表示する再表示機
能とを有するデータ表示装置において、次データの参照
に使われたインデックス情報を記憶するインデックス情
報記憶手段と、該インデックス情報記憶手段により記憶
したインデックス情報をインデックスタグとして表示す
る第1の表示手段と、該第1の表示手段により表示され
たインデックスタグを指定する指定手段と、該指定手段
により指定することによりインデックスに関連したデー
タを表示する第2の表示手段とを具備したことを特徴と
するデータ表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7093149A JPH08263525A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | データ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7093149A JPH08263525A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | データ表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08263525A true JPH08263525A (ja) | 1996-10-11 |
Family
ID=14074488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7093149A Pending JPH08263525A (ja) | 1995-03-27 | 1995-03-27 | データ表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08263525A (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8964361B2 (en) | 2010-07-21 | 2015-02-24 | Teradyne, Inc. | Bulk transfer of storage devices using manual loading |
US9001456B2 (en) | 2010-08-31 | 2015-04-07 | Teradyne, Inc. | Engaging test slots |
US9459312B2 (en) | 2013-04-10 | 2016-10-04 | Teradyne, Inc. | Electronic assembly test system |
US9779780B2 (en) | 2010-06-17 | 2017-10-03 | Teradyne, Inc. | Damping vibrations within storage device testing systems |
US10725091B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-07-28 | Teradyne, Inc. | Automated test system having multiple stages |
US10775408B2 (en) | 2018-08-20 | 2020-09-15 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
US10845410B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-11-24 | Teradyne, Inc. | Automated test system having orthogonal robots |
US10948534B2 (en) | 2017-08-28 | 2021-03-16 | Teradyne, Inc. | Automated test system employing robotics |
US10983145B2 (en) | 2018-04-24 | 2021-04-20 | Teradyne, Inc. | System for testing devices inside of carriers |
US11226390B2 (en) | 2017-08-28 | 2022-01-18 | Teradyne, Inc. | Calibration process for an automated test system |
US11754622B2 (en) | 2020-10-22 | 2023-09-12 | Teradyne, Inc. | Thermal control system for an automated test system |
US11754596B2 (en) | 2020-10-22 | 2023-09-12 | Teradyne, Inc. | Test site configuration in an automated test system |
US11867749B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-01-09 | Teradyne, Inc. | Vision system for an automated test system |
US11899042B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-02-13 | Teradyne, Inc. | Automated test system |
US11953519B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-04-09 | Teradyne, Inc. | Modular automated test system |
US12007411B2 (en) | 2021-06-22 | 2024-06-11 | Teradyne, Inc. | Test socket having an automated lid |
-
1995
- 1995-03-27 JP JP7093149A patent/JPH08263525A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US11899042B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-02-13 | Teradyne, Inc. | Automated test system |
US11953519B2 (en) | 2020-10-22 | 2024-04-09 | Teradyne, Inc. | Modular automated test system |
US12007411B2 (en) | 2021-06-22 | 2024-06-11 | Teradyne, Inc. | Test socket having an automated lid |
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