JPH02190165A - 球状海藻食品およびその製造方法 - Google Patents

球状海藻食品およびその製造方法

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JPH02190165A
JPH02190165A JP1006008A JP600889A JPH02190165A JP H02190165 A JPH02190165 A JP H02190165A JP 1006008 A JP1006008 A JP 1006008A JP 600889 A JP600889 A JP 600889A JP H02190165 A JPH02190165 A JP H02190165A
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JP
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seaweed
spherical
marine alga
food
alginate
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JP1006008A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Osumi
幸寛 大住
Nobuko Kurusu
来栖 信子
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Shirako Co Ltd
Original Assignee
Shirako Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、デザートやトッピング等に好適な、海藻を主
原料としたゼリー状の球状食品に関する。
(従来の技術) 近年、デザートやト・ソピングといったファツション性
を帯びた食品が好まれるような傾向にあり、ゼリー様食
品においても従来のようにカリ1入りのゼリー食品だけ
でなく、形状を小球状にしてトッピング等に適するよう
にしたものが出回っている。
しかしながら、このような球状のゼリー食品でも、海藻
類を主原料としたものは未だ例をみない。
(発明が解決しようとする課題) 本発明者は、デザートやトッピング等に適したゼリー状
食品として、海藻を主原料としたものを提供することに
思い至った。しがしながら、海藻を原料とした球状のゼ
リー食品は、海藻の細胞壁を構成する多N類が強固で日
中にざらつき感が生じ、またゲル化が阻害されて海藻風
味が十分に生かせず、さらに球形化するときに真球にな
りにくいなどの問題点があることがわかった。
[発明の構成] (課題を解決するための手段および作用)本発明は上記
問題に対処してなされたもので、海藻類を破砕してペー
スト状としたものを原料として用いて球状のゼリー食品
を製し、上記問題を解決したものである。
すなわち、本発明は、(1)球状にゲル化したアルギン
酸カルシウム中に微細化した海藻類が分散していること
を特徴とする球状海藻食品に[則シ、さらに(2)海藻
類を微細に破砕してペースト状とした後これをアルギン
酸塩溶液と混合し、次にこの混合液をカルシウム塩水溶
液中に滴、下して球状にゲル化することによって上記球
状海藻食品を製造する方法に関する。
海藻類を破砕してペースト状としたものをアルギン酸塩
溶液と混合して流動性の原料を製し、これをカルシウム
塩水溶液中に滴下すると、アルギン酸カルシウムが生成
して球状にゲル化し、it4藻類が微細に分散したゼリ
ー状製品が得られる。海藻類の破砕は60メツシユ以上
がよい、60メリシユ以」二に破砕すると、ゲル化の網
目構造を十分に成長させてゼリー様食品独特の食感を出
して日中でのざらつき感がなくなり、また球形性がよく
保たれる。
海藻類を60メ・ノシュ以上に破砕するには、熱変性し
ないように注意しなければならない0例えば、高速遠心
粉砕機などによる物理的な方法で粉砕するとJ*擦熱で
海藻の成分が変性を起こす9本発明者らが研究した結果
、海FX j、(tの細胞壁を構成する多糖類、蛋白質
などを分解する細胞壁分解酵素をfヤ用させる方法、ま
たは海藻を凍結して破砕する凍結粉砕方法等が海藻類を
熱変性させずに破砕する好適な方法である。これらの方
法によれば海藻類に褐変や酸化等の変性がなく、新鮮な
海藻の風味および色調を保ったまま60メツシユに破砕
することができる。
例えば、ヒトエグサをペースト状にするには、ヒトエグ
サのa胞壁の構成成分であるセルロースの分解酵素を作
用させればよい、一方、凍結粉砕法では、海藻をあらか
じめ凍結しておき、液体窒素中でか、あるいは直接液体
窒素を噴射して、切断時の摩擦熱による解凍を防ぎなが
ら破砕する。
なお、細胞壁分解酵素を用いる場合、分解反応終了後に
、酵素作用を失活させるために60〜80°Cに加熱す
る必要があるので、トサカノリ、アサクサノリなどの非
常に熱に弱い海藻では凍結粉砕法を用いてペースト状に
するほうが好ましく、それぞれの海藻の性質に応じて破
砕方法を選択する必要がある。
アルギン酸塩は市販のアルギン酸ナトリウムを使用する
のが簡便でよいが、コンブなどの褐藻類から自家調製し
たアルギン酸塩でも十分に使用することができる。アル
ギン酸ナトリウム溶液は01%から16%の濃度で使用
し、ペースト状の海藻と混合したときの混合液の粘度が
250C,Pから4SOC,Pの範囲にあるように調整
する。350C,P11近が最も滴下性がよい。
カルシウム塩を含む凝固液は乳酸カルシウム。
塩化力ルンウムなどの水溶液を用い、塩濃度は05%か
ら2%の範囲で用いるのがよい0滴下する方法はピペッ
トなどで一定量を滴下し、凝固液はアルギン酸カルシウ
ムの反応をよくするために常に攪拌しておくことが望ま
しい、なお、凝固した球状ゲルは所望の硬さに応じて適
時にカルシウム塩溶液から引き上げればよい。球状ゲル
の硬さはペースト状の海藻の添加量、アルギン酸塩溶液
の濃度、カルシウム塩溶液の4瑣、ゲル化反応時間、p
t−tなどに左右される。また、砂糖やクエン酸などの
調味料の影響を受けるので、アルギン酸塩溶液に増粘剤
としてジェランガム、ローカストビンガムなどを添加し
て、滴下性やゲル強度を調整することができる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を示す。
火族A−よ 干ヒジキを高速遠心粉砕機で80メツシユに破砕し、こ
の1000を水1000m+に混合してヒジキペースト
とする。これを2%アルギン酸ナトリウム水溶液900
m1と混合して流動性原料とし、この流動性原料を内径
5閣のステンレス製パイプを用いて1滴あたり01m1
になるように1%乳酸カルシウム水溶液に滴下し、ゲル
状の球状海藻食品を得た。
製造された球状海藻食品の断面を図に示す0図において
、1はゲル化したアルギン酸カルシウム、2は80メツ
シユに破砕されたヒジキを示す、この球状食品の直径は
6■、重量は0.5(+であった。この流動性原料20
00m1から4000粒の球状海藻食品が得られた。な
お、この例で破砕に高速粉砕機を用いた理由は、元来ヒ
ジキは渋みが多いので生のままでは食べることがなく、
鉄条で真水と一緒に数時間煮て渋みと色素を溶出させて
切断、乾燥させたものを干ヒジキとしているので、破砕
時に熱が加わっても干ヒジキの風味を損なうことがない
からである。
この製品は、干ヒジキの淡白な味とゲル状食品のブルン
とした食感があいまって独特の風味があり、デザートや
トッピング、あるいはおつまみや惣菜として好適であり
、食物4a維やミネラルを多く含んでいるので栄養的に
も好ましい、また、この実施例において、乳酸カルシウ
ム中に1時間放置接収り出して真水でよく洗った後、砂
糖、醤油、グルタミン酸ナトリウムなどで調味した調味
液と共に弱く加熱すると、球状海藻食品の内部にも調味
液が及んで、味付は球状海藻食品とすることがてきな、
この時、砂糖や醤油の量を調霞すれば、保存性を向上さ
せることができる。
火族Δ−l ヒトエグサをジャケット釜に150Q入れ、水1850
m1加えて70°Cで15分間加熱殺菌しな。これを冷
却してセルロース分解酵素025Qを添加し、30℃で
3時間酵素分解を行った後、10℃で10分間加熱して
酵素を失活させた。冷却後、これに2%アルギン酸ナト
リウム水溶液2000m1を混合して流動性原料を得な
この流動性原料を用い、以下実施例1と同様にして、球
状海藻食品を8000粒得た0この製品はヒトエグサの
青のり香があり、また緑色が鮮やかで見た目にも美しく
、実施r!A1の製品と同様、デザート、トッピングあ
るいはおつまみ、惣菜として好適であった。
X嵐A−旦 アサクサノリを凍結状態のまま凍結粉砕機にかけ、約1
50メツシユに粉砕してアサクサノリペースト100 
(]を得、これを900 n+1の1%アルギン酸ナト
リウム水溶液と混合して流動性原料を得な。
この流動性原料を使って実施例1と同様にして球状海藻
食品2000粒を得た。この製品はアサクサノリの旨み
とゲル食品のプルンとした食感が相俟って美味であり、
また紅色が鮮やかで美しい球状食品であった。これも前
記各実施例と同様の用途に用いられる。栄養的には食物
繊維、ミネラル、タウリン、エイコサペンタエン酸など
を多く含んでいる。
上記実施例はそれぞれ下ヒジキ、ヒトエグサ。
アサクサノリを原料として用いているが、これら以外に
も食用し得る海藻であればいかなるものでも用いること
ができる。また、製造した球状食品についても、上記各
実施例に示したもの以外に種々の利用法がある。つぎに
その例をいくつか示す。
実施PAIの干ヒジキ球状食品10σを大根の細切り2
009と混ぜ合わせ刺身のツマとする。
ワカメ、オゴノリ、トサカノリなどからなる海藻サラダ
200Qに、実施例1の干ヒジキ球状食品109を混合
し、海藻サラダのl・ツピングとする。
実施例1の干ヒジキ球状食晶500を醤油50Q。
ブドウ糖果糖液N15g、砂[100,味吉林501日
本酒30、鰹節エキス2g、コンブエキス3oから成る
調味液と共に120分間加熱して、球状ヒジキの煮付け
を得た。
実施例2で得た球状青のり食品5cJをヨーグルト50
gと混合して、海藻ヨーグルトデザートを得た。同じく
球状青のり食品20Qをマーマレードジャム100Qと
混合して、海藻入りマーマレードを得た。
実施例2の球状青のり食品500をスパゲツティ−20
0Qにトッピングとしてのせて海藻風味の和風スパゲツ
ティ−とした。
実施llA2の球状前のり食品500、砂糖250.味
醋loo、日本酒3Q、鰹節エキス25Q、コンブエキ
ス3.5gからなる調味液と共に90°C1120分間
加熱して、球状のり佃煮を製しな。
実施例2の球状前のり食品10gをマヨネーズとあえて
海藻サラダとする。
実施例3の球状のり食品5(lをイカ塩V?30 (l
と混合して、おつまみに好適なのり塩辛とした。
実施例3の球状のり六晶10(lをレモンジュース20
0 mlと混合して、のり入りレモンジュースとした。
次に、海藻のメツシュ数と製造時の滴下性および製品の
品質との関係について実験した結果を示す。
去l−ユ 前記実施例1において、高速遠心粉砕機のスクリーンを
変えて20,40,00,80,100メツシユにそれ
ぞれ粉砕して流動性原料を製し、これを同様にしてカル
シウム塩溶液中に滴下して1時間後に引上げ、真水で洗
浄して球状ゲルの球形度、ゲル強度および食感、味、香
りについて調べた1球形度はノギスで直径を5か所測定
し、その標準偏差率を求めて算出し、ゲル強度はレオメ
ータ−で破断強度を測定した。また、食感、味、香りに
ついては官能検査を行った。以下の第1表にその結果を
示す、なお、いずれの測定、検査も20粒について実施
し、その平均をとった0球形度は数値が小さいほど真珠
に近く、ゲル強度は数値が大きいほど弾力があってゼリ
ー様食品として好ましい、また、食感、味、香りについ
ては5段階評価で官能検査を行い、数値が大きいほど官
能的に好ましいことを示している。
(以下余白) 第1表 グラフィーでヒトエグサの香りの主成分であるジメチル
サルファイド量を測定して行った。ジメチルサルファ・
イドは磯の香りと表現される物質で、海藻の香りにとっ
て重要であり、ヒトエグサではそれが1100ppから
5001)+1−の濃度の範囲にあるとき最も好ましい
風味に感じられる。結果を第2表に示す。
第2表 表中の球形度における標準偏差率は次の式によって求め
られる。
標準偏差率−(−粒の直径の標準偏差の゛ド均X100
/−粒の直径の測定値の平均)の20粒の平均値 失墜−2 実施fM2において、ヒトエグサの細胞壁を破壊するた
めのセルロース分解酵素の反応時間を05゜1.1.3
.3.5時間としたときの、ヒトエグサのメツシュの大
きさと製品の海藻風味の強さについて調べた。風味の強
さについてはガスクロマド上記表から明らかなように、
酵素分解されたヒトエグサのメツシュが60以上の場合
は、ジメチルサルファイド量が100から5oopp−
の範囲にあり、しトエグサの風味が生きていることを示
しているが、60メツシュ未満の場合、ジメチルサルフ
ァイド量が100未満であり、ヒトエグサの風味が生き
ていないことがわかる。
[発明の効果] 本発明によれば、デザートやトッピングやその他の種々
の用途に利用することができる、海藻風味が豊かで見た
目にも美しい、球形のゼリー状食品を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例である球状海藻食品の断面を示ず
図である。 ■・・・ゲル化したアルギン酸カルシウム2−・・微細
化したヒジキ 代理人 弁理士(8733)猪 股 祥 晃(他 1名

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)球状にゲル化したアルギン酸カルシウム中に微細
    化した海藻類が分散していることを特徴とする球状海藻
    食品。
  2. (2)海藻類を微細に破砕してペースト状とした後これ
    をアルギン酸塩溶液と混合し、次にこの混合液をカルシ
    ウム塩水溶液中に滴下して球状にゲル化することを特徴
    とする球状海藻食品の製造方法。
  3. (3)海藻類を60メッシュ以上に破砕する請求項2記
    載の球状海藻食品の製造方法。
  4. (4)海藻細胞壁分解酵素によって海藻類を60メッシ
    ュ以上に破砕する請求項3記載の球状海藻食品の製造方
    法。
  5. (5)凍結粉砕によって海藻類を60メッシュ以上に破
    砕する請求項3記載の球状海藻食品の製造方法。
JP1006008A 1989-01-17 1989-01-17 球状海藻食品およびその製造方法 Pending JPH02190165A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2777752A1 (fr) * 1998-04-27 1999-10-29 Globe Export Procede, dispositif ainsi que produits issus du procede de fabrication de decors alimentaires comprenant des algues
JP2009219452A (ja) * 2008-03-17 2009-10-01 Fukui Co Ltd 海藻食品の製造方法及びこの方法により製造された海藻食品
JP2012217407A (ja) * 2011-04-12 2012-11-12 Tenkei:Kk 海藻食品の製造方法

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FR2777752A1 (fr) * 1998-04-27 1999-10-29 Globe Export Procede, dispositif ainsi que produits issus du procede de fabrication de decors alimentaires comprenant des algues
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