JPH02178905A - コンバータトランス - Google Patents

コンバータトランス

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JPH02178905A
JPH02178905A JP63333283A JP33328388A JPH02178905A JP H02178905 A JPH02178905 A JP H02178905A JP 63333283 A JP63333283 A JP 63333283A JP 33328388 A JP33328388 A JP 33328388A JP H02178905 A JPH02178905 A JP H02178905A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、テレビジョン受像機、ビデオテープレコーダ
等の民生用電子機器およびパーソナルコンピュータ、プ
リンタ、ファクヌ、複写機等の事務・情報電子機器等、
各種電子機器に組み込捷れるスイッチング電源に使用す
るコンバータトランスに関するものである。
従来の技術 近年、小型・軽量・高効率を特長とするスイッチング電
源が従来のシリーズ電源に変わって各種電子機器に搭載
される率が非常な勢いで増している。またその特長を更
に生かすため、スイッチング電源の高周波化への課題解
決が産業界において重要となっている。その中でもスイ
ッチング電源に使用されるコンバータトランスの小型・
軽量・高効率化へ向けての技術開発は非常に重要である
コンバータトランスにおける技術開発は、磁性材料開発
1巻線技術間発等により、進められるが、磁性材料の開
発に比較して巻線技術開発は目新しいものがなく、従来
の技術の延長上で行われており、この巻線技術開発なく
しては、産業界の発展はあり得ないと言っても過言では
ない。
37、 以下に従来のコンバータトランスについて説明する。
第11図〜第13図a、第13図aは従来のコンバーク
トランスの電気回路図を示すものであり、まだ第11図
す、第12図す、第13図すはそれぞれの電気回路図に
おける巻線部の断面1’M造図を示すものである。第1
1図〜第13図において、1.1a、1bは1次側電源
の入力巻線(以下、1次巻線と呼ぶ。)、2.2&、2
bは2次側出力側において最大の出力容量を取り出す巻
線(以下、2次巻線と呼ぶ。)、3ば1次〜2次間絶縁
利刺、4は巻線外装相和、5はコイルボビンである。寸
たPl  1 ”CT I P2ばそれぞれ1次側巻始
め、中間タップ、巻終りの端子記号を表わし、”I I
 SCT 、 s2ばそれぞれ2次側巻始め、中間タッ
プ、巻終りの端子記号を表わしている。
第11図すはコイルボビン5に1次巻線1と2次巻線2
を各−層巻回し、1次巻線1と2次巻線2の巻幅を同一
・幅としだものである。第12図すは、コイルボビン5
に1次巻線1a、Ibと2次巻i2a、2bを交互に1
層づつ巻回し、この交互に巻回する1次巻線1a、1b
と2次巻線2a。
2bの巻幅を同一幅とし、1次巻線および2次巻線は直
列分割とし、それぞれセンタータップPoT ’SCT
を設けて各層の巻線を直列接続となるよう構成したもの
である。丑ノヒ第13図すはコイルボビン5に1次巻線
1a、1bと2次巻線22L、2bを交互に巻回し、こ
の交互に巻回する1次巻線1a、1bと2次巻線2a、
2bの巻幅を同一幅とし、1次巻線および2次巻線は並
列分割とし、分割巻された巻線の各層の巻線を並列jと
続となるように構成したものである。
次にこの種のコンバータ[・ランスの出力容量と損失の
関係について簡単に説明する。
高周波で使用されるコンバータ)・ランスにおいては1
次巻線と2次巻線の間に漏れ磁束が発生し、この漏れ磁
束が大きな銅損となって、コンバータj・ランスの発熱
の原因となる。この銅l」−1は、周波数が高くなれば
なる程、無視できなくなる。
1 fc、コンバークトランスの体積を一定、かつ発熱
を一定にして、出力容量を大きくするためには、高周波
の銅損をいかに少なくするかが重要なポイントとなる。
一方、この銅損を少なくしてやるためには、コンバータ
トランスの1次巻線と2次巻線間の結合を高めでやシ、
漏れ磁束の蛍を減らしてやることが必要である。
つまり、コンバークトランスの出力容量を大きくするた
めには、巻線間の結合を高めてやればよいことがわかる
。丑だ逆に同一出力容量でコンパクトランスを小型化す
るためには、巻線間の結合を高めてやれば」:いという
ことにもなる。
次に、巻線mJの結合(以下、本説明では結合係数と呼
ぶ。)を決定する式に関して図を使用して説明する。
第10図に一般的なコンバークトランスの巻線部の断面
図を示す。図において1ば1次巻線、2は2次巻線、5
はコイルボビンを示し、1次巻線1と2次巻線2の対向
面積をS、1次巻線1と2次を・線2の巻線中心間の距
離をaとする時、結合係数には次式で求まる。
K。。S (1)式から明らかなように、結合係数Kを大きくして
やるためには、1次巻線1と2次巻線2の71向而積S
を太きくしでやシ、かつ、1次巻線1と2次巻線2の中
心間の距離aを小さくしてやればよいことがわかる。
次に第11図〜第13図のように構成された従来のコン
バータトランスに関する説明を行う。
まず、第11図すの構成においては、巻線が分割されて
いないため、1次巻線と2次巻線の対向面積Sが十分で
ないため、十分な結合9叫)られず、コンバークトラン
スの小型化に限界がある。
まだ、第12図すの構成においては、巻線を直列分割し
ているため、巻線の巻始めから巻終り丑でか対向してい
ない。したがって結合を高めることができず、コンバー
タトランスの小型化に限界が生ずる。
第13図すの構成においては、巻線を並列分割7、、−
7 しているため、対向面積は大きくなるが、巻線中心間の
距離を小さくするという思想がないため、第13図すの
ように巻線が2層巻きとなったり、空間隙間ができてし
まい、結果として十分な結合が得られない。
まだ、図示していないが、第11図すと第13図すの組
み合わせで構成される場合も考えられる。
その場合、1次巻線と2次巻線の対向面積は犬きくなる
が、巻線中心間の距離を小さくするという技術的思想が
ないため、巻線の太さを電流密度によって決定する。し
たがって巻線の厚みがどうしても大きくなり、結果とし
て十分な結合が得られず、コンバータトランスの小型化
に限界が生ずる。
発明が解決しようとする課題 以上のような従来の構成では、1次巻線と2次巻線の対
向面積を太きくし、かつ、巻線中心間の距離を小さくす
るという技術的な思想が組み入れられていないだめ、十
分な巻線間の結合が得られず、コンバークトランスを小
型化していく上で限界が生ずるという問題点を有してい
た。
本発明は、1次と2次巻線間の結合を飛躍的に高めだコ
ンバータトランスを提供することを目的とするものであ
る。
課題を解決するだめの手段 この課題を解決するだめに本発明は、コイルボビンに1
次巻線と2次巻線を交互に1層づつ巻回し、巻線の厚み
をQ、411111以下とし、しかも、この交互に巻回
する1次巻線と2次巻線の巻幅を同一幅とし、しかも、
1次巻線と2次巻線のどちらか、もしくは両方を並列分
割巻とし、この分割巻された巻線の各層の巻線を並列接
続となるように構成したものである。
作用 この構成によって、巻線の巻始めから巻終り壕で全ての
部分が確実に対向し、その対向面積を何倍にも増すこと
が可能となると共に、1次と2次巻線中心間の距離も小
さくなり、1次と2次巻線間の結合を飛躍的に高めるこ
とができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照し9 ヘ一
/ ながら説明する。
第1図a、第1図すは本発明の第1の実施例の電気回路
図、コンバータトランスの巻線部の断面構造図を示すも
のである。第1図に示す実施例において、従来技術の説
明の項で使用した各部の名称には、同一番号を付して詳
細な説明を省略する。第1図はコイルボビン5に1次巻
線1a、1bと2次巻線2を絶縁材料3を介して交互に
1烏づつ、しかも1次巻線1a、1bおよび2次巻線2
の各層の厚みを0.411M以下で巻幅を同一幅とし、
かつ1次巻線ば1a、1bの二巻線に並列分割巻されて
いて、この分割巻された1次巻線1a、1bの両端ばp
l、p2部で並列接続となるように構成されている。な
お、上記巻線の最外周には巻線外装材料4が巻回されて
いる。
この実施例によれば、1次巻線1a、1bと2次巻線2
を交互に1層づつ巻回し、しかも巻線の厚みを0.4朋
以下でこの交互に巻回する1次巻線1 a、1bと2次
巻線2の巻幅を全て同一幅とし。
かつ、1次巻線1a、1bを並列分割巻とし、こ10 
、 の分割巻された巻線の各層の巻線を並列接続となるよう
に構成しているため、1次巻線1a、1bの巻始め21
部から巻終922部までの巻線部分と2次巻線2の巻始
め81部から、巻終り82部までの巻線部分が全面的に
対向し、また対向面積も2倍となり、しかも、1次巻線
1a、1bと2次巻線2の中心間の距離が非常に小さい
ため、1次巻線1a1bと2次巻線2間の結合を飛躍的
に高めることができる。その結果、磁心の大きさ、つ捷
り磁心の中足断面積A。と窓面積A、の積AC−Awが
同じであれば、取り出し可能な出力容量が従来の技術の
延長上で行った場合に比較して20%〜100%増加す
る。また、逆に同一の出力容量を取シ出すだめの巻線ヌ
ベーヌ、つまり磁心の窓面積は結合が飛躍的に高くなる
ため、従来の技術の延長上で行った場合に比較して20
%〜50%少なくできるため、コンバークトランスが飛
躍的に小型化できるという大きな効果が得られる。まだ
、1次巻線1a、1bと2次巻線2の結合を飛躍的に高
めると、高周波損失が少なくなるため、高周11 l\
−。
波損失対策用の撚シ線を使用しなくてよくなること、更
に、線材の標準化も可能となり、実際、生産供給してい
く上で、材料費削減、工数削減、材料調達性、工程の自
動化が容易となシ、従来の技術の場合と比較して2Q〜
50%の原価低減が可能となる。
なお、本実施例では、1次巻線12L、1bと2次巻線
2は、はぼ同じ巻数を想定して図示説明しているが、各
巻線の巻数が大きく異なる場合は、第2図aに示すよう
に等間隔の隙間を設けて巻回するヌペーヌ巻き、第2図
すに示すような2本の線ヲヌヘーヌ巻キスるパイファイ
ラヌベーヌl。
あるいは第2図Cに示すような3本の線をヌペヌ巻きす
るトリファイラヌペーヌ巻きという巻線方法を用いてや
れば、同様の効果が得られる。
また、第3図a、bおよび第4図a、bに示すように、
1次巻線1a〜1Cおよび2次巻線2a〜2Cを並列多
層分割してやれば、各巻線間の対向面積が更に増すため
、結合は更に高捷る。
本発明によって得られる効果の具体的な実験結果の例を
第5図、第6図に示す。第5図はコンパタトランヌの磁
心の中足断面積と窓の面積の積および温度上昇を一定と
した場合の取り出し可能な出力容量の実験結果を示すも
のである。捷だ、第6図は温度上昇と磁心の中足断面積
を一定として、同一出力容量を取9出すだめのコンバー
タトランス磁心の窓面積の比較を行ったものである。
以下、本発明の第2の実施例に関して図面を参照しなが
ら説明する。
第7図&、第γ図すは、本発明の第2の実施例を示す電
気回路図、コンバータトランスの巻線部の断面構造図で
ある。まだ第8図は同トランスを用いたスイッチング電
源回路の一例を示す回路図である。第7図a、第7図す
において、第1の実施例で使用した各部の名称に同一番
号を付している部分は、第1図a、bと同様の構成であ
る。第1図a、bの構成と異なる点は、1次補助巻線6
と2次補助巻線7と制御巻線8を設けた点である。
ここで制御巻線8は、1次巻i1a、1bおよび2次巻
線2a、2bの巻幅と同一幅になるよう構13 ・\−
7 成されている。
この実施例によれば、1次巻線1a、1bおよび2次巻
線2a 、2bと制御巻線8間の結合も極めてよくなる
ことから、スイッチング電源としての出力電圧制御性能
がよくなるという効果が得られる。
このスイッチング電源としては、第8図に示すように入
力電源9にコンバータトランスの1次巻線1a、1bを
接続し、制御巻線8にダイオード14とコンデンサ15
の平滑整流回路を介して制御回路11を接続し、この制
御回路11の出力を1次補助巻線6に接続されたドライ
ブ回路10に印加して1次巻線va、1bの他端に接続
されたヌイッチングトランジヌタ16をオン、オフさせ
るようにし、2次巻線2a、2bにはダイオード17、
コンデンサ18からなる整流平滑回路を介して負荷12
が接続され、2次補助巻線7にもダイオード19.コン
デンサ20からなる整流平滑回路を介して負荷13を接
続する構成となっておシ、上記コンバータトランスの構
成によって生じ14 ・、 る効果でスイッチング電源としての性能を向上させるこ
とができる。
第9図は上記実施例における効果の具体的な実験結果例
を示す。第9図は出力気圧の総合変動幅の比較を行った
もので、従来の技術で達成できる出力電圧の総合変動幅
を100とした時、本発明によれば50〜80の総合変
動幅となった。このように出力電圧の制御性能がよくな
るだめ、コンバータトランスの巻線位置のずれ公差が緩
和でき、工程能力が大きくなり、生産向上、性能検討時
間の短縮等の効果もある。更に、1次と2次巻線間の結
合および1次、2次巻線と制御巻線の結合も非常に高い
ため、制御巻線の巻位置を調整すれば出力電圧の微調整
が可能となり、コンバータトランスの設計が容易になる
なお、第2の実施例を示す第7図a、bおよび第8図は
、制御巻線8は1次側回路に組み込まれているが、これ
は2次側回路に組み込まれても同様の効果が得られる。
また、第2の実施例を示す第7図すにおいて、15 ・
\ 1次補助巻線6と2次補助巻線γは、コイルボビン6の
最上層と最下層に巻回しているが、この補助巻線に関し
ては巻位置1巻幅等を限定する必裂はない。
発明の効果 以上のように本発明によれば、従来の巻線構成に加えて
巻線の厚みを0.4mm以下としたため、1次と2次巻
線間の結合を飛躍的に高めることが可能となシ、コンバ
ータトランスを小型化できるという大きな効果が得られ
る。
まだ巻線の巻幅と同一巻幅の制御巻線を追加巻回するこ
とにより、巻線と制御巻線間の結合も極めてよくなるだ
め、出力電圧の制御性能がよくなるという効果を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは本発明の第1の実施例を示すコンバータ
トランスの電気回路図と巻線部の断面図、第2図a、b
、cは巻線方法の説明図、第3図a。 bおよび第4図a、bは第1の実施例の応用例を示すコ
ンバータトランスの電気回路図と巻線部の断面図、第5
図、第6図は第1の実施例における効果を従来の技術と
比較した図、第7図a、bは本発明の第2の実施例を示
すコンバータトランスの’lJf気回路図と巻線部の断
面図、第8図は第2の実施例を用いたスイッチング電源
の回路図、第9図は第2の実施例による効果を従来の技
術の出力電圧の総合変動幅を比較した説明図、第10図
は一般的なコンバータトランスの巻線部の断面図、第1
1図a、b、第12図a、b、第13図a。 bは従来のコンバータトランスの電気回路図と巻線部の
断面図を示すものである。 1.1a、1b、Ic−・・・・1次巻線、2,2L。 2b 、20  ・・ 2次巻線、5・・・・・コイル
ボビン6 ・・・・1次補助巻線、7・・・・・・2次
補助巻線、8・・制御巻線。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名工ヨ
二 肥 N 嫉 、Ω 呼 (olo) 毒″1−11r−Q[+ ← 埴 (%) 古’:1.7軒@邂■コ(Tfl− Oつ 塚 憾 た 6一 第 2図 <a> 第 3図 b lα 2α ?b 2α 1α lα

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コイルボビンに1次巻線と2次巻線を交互に1層
    づつ巻回し、この各巻線の厚みを0.4mm以下とする
    とともにこの交互に巻回する1次巻線と2次巻線の巻幅
    を全て同一幅とし、しかも、1次巻線と2次巻線の少な
    くともいずれか一方を並列分割巻とし、この分割巻され
    た巻線の各層の巻線を並列接続となるように構成し、こ
    のコイルボビンに閉磁路を構成する磁心を組み込んでな
    るコンバータトランス。
  2. (2) コイルボビンに1次,2次巻線の巻幅と同一巻
    幅の制御巻線と、1次補助巻線と2次補助巻線を追加巻
    回した請求項1記載のコンバータトランス。
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