JPH02177476A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH02177476A
JPH02177476A JP63329218A JP32921888A JPH02177476A JP H02177476 A JPH02177476 A JP H02177476A JP 63329218 A JP63329218 A JP 63329218A JP 32921888 A JP32921888 A JP 32921888A JP H02177476 A JPH02177476 A JP H02177476A
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JP
Japan
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diode
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transistor
resistor
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Application number
JP63329218A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Morikawa
正敏 森川
Isao Yoshida
功 吉田
Shigeo Otaka
成雄 大高
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、トランジスタを有する半導体装置に係り、特
にトランジスタの破壊防止に好適な構造を有する半導体
装置に関する。
[従来の技術〕 従来の抵抗内蔵型バイポーラトランジスタを有する半導
体装置は、特開昭63−32965号公報に記載されて
いる。第9図(a)にその断面図を、第9図(b)にそ
の回路図を示す。第9図(b)に示すように、バイポー
ラトランジスタのコレクタ領域Cとベース電極8間に、
ベースからコレクタに順方向の電流が流れる方向にバイ
パス・ダイオード91を構成し、また、ベース電極Bと
エミッタ電極E間に、多結晶Siにより抵抗93を構成
していた。
すなわち、第9図(a)に示すように、トランジスタは
、コレクタ基板1′上にコレクタ高抵抗層2′にベース
層3′及びエミツタ層4′を形成することによって構成
され、コレクタ高抵抗層2′にバイパス・ダイオードを
構成するベースと同じ極性のP形層7′設けられている
。トランジスタの表面は、エミッタ1!14’ とベー
スN3′との電極導出部及びバイパス・ダイオードを形
成するP形層7′のコンタクト部を除いて酸化膜12で
保護されている。この酸化膜12の上に、ベース直列抵
抗11′ とベース・エミッタ間並列抵抗11“を構成
する多結晶シリコン抵抗体が形成され、その上に第9図
(b)の等価回路が構成されるよう配線用の金属9が施
され、ベース端子94及びエミッタ端子95が外部リー
ドと接続されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、バイパス・ダイオードのP形層7′、
コレクタ高抵抗層2′、ベース眉3#エミッタM4によ
り構成される寄生サイリスタについて配慮がされておら
ず、ラッチアップ現象を起こすという問題があった。ま
た、ベース電位がコレクタ電位よりも高くなった時、バ
イパス・ダイオードに順方向の電圧が加わり、ベースか
らコレクタに電流が流れ込むという問題があった。これ
らの問題は、バイポーラトランジスタを絶縁ゲート型ト
ランジスタに変えた場合も同様に発生した。
本発明の目的は、ラッチアップ現象を起こすこと無く、
トランジスタの破壊を防止する機能を持つ半導体装置を
提供することである。
本発明の他の目的は、バイパス・ダイオードを通って入
力端子から出力端子に電流が流れ込むのを防ぐ構造を有
する半導体装置を提供することである。
(課題を解決するための手段〕 上記目的は、(1)半導体基板上に形成された絶縁ゲー
ト形トランジスタを有する半導体装置において、該半導
体基板から絶縁膜で分離して形成された半導体層にダイ
オード及び抵抗を配置し、該ダイオードは、上記トラン
ジスタのゲート領域とドレイン領域とを接続し、該抵抗
は、上記トランジスタのゲート領域とソース領域とを接
続したことを特徴とする半導体装置、(2)半導体基板
上に形成されたバイポーラトランジスタを有する半導体
装置において、該半導体基板から絶縁膜で分離して形成
された半導体層にダイオード及び抵抗を配置し、該ダイ
オードは、上記トランジスタのベース領域とコレクタ領
域とを接続し、該抵抗は、上記トランジスタのベース領
域とエミッタ領域とを接続したことを特徴とする半導体
装置、(3)半導体基板中にドレイン領域を配置し、該
半導体基板に形成された溝の中に絶縁膜を介してゲート
電極を配置した絶縁ゲート形トランジスタを有する半導
体装置において、該ゲート電極下部と上記ドレイン領域
との間の半導体基板にダイオードを配置し、該ダイオー
ドは、該ゲート電極と該ドレイン領域とを接続し、上記
半導体基板表面にソース領域を設け、上記ゲート電極と
該ソース領域とを抵抗によって接続したことを特徴とす
る半導体装置、(4)上記ダイオードは、双方向ダイオ
ードである上記(1)(2)又は(3)記載の半導体装
置によって達成される。
〔作用〕
バイパス・ダイオードを半導体基板からMaして構成す
ることは、ダイオードと半導体基板でサイリスタ構造と
なっても、原理的にバイポーラ1−ランジスタ動作をし
ないため、ラッチアップ現象は起こらない、また、ダイ
オードが双方向であるため、ダイオードがブレークダウ
ンするまで、入力端子から出力端子に電流が流れ込むこ
とは無い。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図によ
り説明する。
第1図(a)は、ゲート・ドレイン間を多結晶Siの双
方向ダイオードで接続し、ゲート・ソース間を多結晶S
iの抵抗で接続した縦型パワーMO8FETの断面構造
の一部である。1がトレイン領域となる低抵抗のN形S
i基板、2がエピタキシャル成長により形成したN形層
、3がP形層、3′がパワーMO8FETのチャネル(
ベース)領域となるP形層、4がソース領域となる低抵
抗N形層、5が周辺の酸化膜、5′がゲート酸化膜、6
がN形多結晶Si、7がP型多結晶Si、8が絶縁膜、
9が金属である。
また、第1図(b)は、第1図(a)の平面図である。
6のN形多結晶Si、7のP形多結晶Si、3のP形層
、3′のP形ベース層、4の低抵抗N形層のみを取り出
して示している。第1図(b)のA−A’断面が同図(
a)に対応する。11は6と同一材料の多結晶Si抵抗
であり、幅と長さにより抵抗値を決定する。第2図は、
第1図のパワーMO3FETの回路図である。
さらに、第3図は、第1図のパワーMO5FETの11
造工程図である。順を追って工程を説明する。まず(a
)に示すように、面方位(100)で比抵抗が0.02
Ωcm以下の低抵抗N形Si基板1に、比抵抗0.8Ω
ca+の高抵抗のN形層2をエピタキシャル成長で形成
し、その表面に酸化11112を1200人の厚さに形
成し、ホトレジスト13のパターンニング後、ホトレジ
スト13をマスクとしてホウ素14のイオン打込み(エ
ネルギー75keV、打込み量I X 10”cm−”
 )を行い、ホトレジスト13を除去後、熱拡散(12
00℃、120分)し、P形層3を形成する。なお(a
)においてホトレジスト13は除去されているが説明の
便宜上点線で記載しである。
次に(b)に示すように、全面にSi、N415を14
00人の厚さで堆積し、ホトレジストのパターンニング
によりSL、N、15の選択エツチング後、ホトレジス
トを除去し、1000℃、120分の窒素、酸素雰囲気
中の酸化、 1000℃、250分の酸素、水素雰囲気
中の酸化を行い、9500人の周辺酸化膜5を形成する
。続いて(c)に示すように、Si、N。
15、酸化膜12の除去後、厚さ500人のゲート酸化
膜5′を形成し直し、全面にノンドープの多結晶Siを
3500人の厚さで堆積し、ホウ素14のイオン打込み
(エネルギー30keV、打込み量5xto”cm−”
)を行い、P形多結晶Si7を形成する。次に(d)に
示すように、ホトレジストのパターンユング後、エツチ
ングによりP形多結晶Si7をパターンニングし、ホト
レジストを除去し、さらに別のホトレジスト13のパタ
ーンニング後、ホウ素14のイオン打込み(エネルギー
30keV、打込み量5 x 10”cm−” )を行
い、ホトレジスト13を除去する。その後、 1200
℃、 20分の熱拡散を行い、P形ベース暦3′を形成
す、そして、(e)に示すように、さらにホトレジスト
13のパターンユング後、ヒ素18のイオン打込み(エ
ネルギー80keV、打込み量I X 10”cm−”
 )を行い、FETのソース領域となる低抵抗N形層4
と、N形多結晶Si6を同時に形成する1次に(f)に
示すように、ホトレジスト13を除去後、全面に眉間絶
縁膜8を厚さ6000人で堆積し、ホトレジスト13の
パターンユング後、低抵抗N形層4.P形層3、ベース
であるP形層3′、N形多結晶Si6と電気的コンタク
トを取るために絶縁膜8のエツチングを行う。
最後に(g)に示すように、ホトレジスト13を除去し
、全面に金属9を蒸着し、ホトレジストのパターンニン
グ、エツチングにより金属をパターンニングし、裏面全
面にも金属9を蒸着する。以上で、トランジスタ製造の
前工程を終了する。以下通常の通り配線等を行う。
本実施例の半導体装置によれば、トランジスタのドレイ
ン耐圧は60V、多結晶Si双方向ダイオードの耐圧は
±32V、多結晶S1の抵抗値はtoo。
Ωである。ドレインの負荷として(コイル)を用いてス
イッチングを行った。双方向ダイオードと抵抗を内蔵し
ないトランジスタの場合、ゲート電圧をIOVからQに
してトランジスタをoff した時りに誘導起電力発生
し、ドレインに瞬時に80vの電圧が加わり、これによ
りトランジスタが恒久的破壊となった0本実施例のトラ
ンジスタでは、ダイオードが32Vでブレークダウンし
ゲートに一定電圧が加わることでトランジスタが導通状
態となり、L負荷で発生したエネルギーを吸収すること
で、トランジスタの破壊を防止することができた。
本実施例の双方向ダイオードの形状条件は、次のとおり
である。多結晶Siの厚さは3500人であり、P最多
結晶Si7は、第3図(C)に示したエネルギー30k
eV、打込み量5 X 10”ca+″″8のホウ素イ
オン打込みで形成した。このP最多結晶Si7のシート
抵抗は、約7にΩ10である。また、N形多結晶Si6
は、エネルギー80keV、打込み量I X 10”c
s+−”のヒ素イオン打込みで形成した。このN形多結
晶Si6のシート抵抗は50〜70Ω/口である。この
条件における1対のPN接合ダイオードの耐圧は8vと
なり、直列に4段並べることで32Vの耐圧を得た。耐
圧は、主に、P最多結晶Si7の濃度、すなわち、ホウ
素の打込み条件に依存し、その依存性は、第4図に示す
通りである。
第4図は、多結晶SiのPN接合ダイオードのP層形成
条件と耐圧の関係を示している。よって、必要な耐圧に
応じて、ホウ素の打込み量とダイオードの段数を決定す
れば良い。
本発明の他の実施例を、第5図、第6図により説明する
第5図は、ゲート・ドレイン間を双方向のダイオードで
接続し、ゲート・ソース間を抵抗で接続した溝型パワー
MO8FETの断面図である。溝内の多結晶Siゲート
電極の下部でダイオードを構成し、上部で抵抗を構成し
ている。この装置の製造工程を、第6図により説明する
まず、第6図(a)に示すように、比抵抗0.02ΩC
1以下の低抵抗N形Si基板1に、比抵抗044Ωc1
1の高抵抗のN形層2をエピタキシャル成長により形成
し、その表面に酸化膜12を形成する。そして、ベース
領域となるP形層3′を形成するため。
ホウ素14のイオン打込み(エネルギー30keV、打
込み量5 X 10”cm−” )を行い、続いて熱拡
散(1200℃、20分)を行う0次に(b)に示すよ
うに、 Si、N415を厚さ2000人で堆積し、ホ
トレジストをパターンニングし、SL、N、をエツチン
グ後、Si、N415をマスクとして、基板をSF、ガ
スでドライエツチングし、深さ3μ■の溝を形成する。
この時、溝の深さはN形層2が呪われるようにする。続
いて(c)に示すように溝の酸化を行い、膜厚350人
のゲート酸化膜5′を形成した後、(d)に示すように
溝の底部のゲート酸化膜5′のみ1選択的に除去する。
そして、酸化膜を除去した部分に、ダイオードを形成す
るため、ホウ素をドーピングしたP最多結晶Si7を堆
積する(厚さ1μ騰、比抵抗0.2ΩC@)0次に(e
)に示すように、リンドープの低抵抗のN形多結晶S1
6を厚さ0.8μ鳳、比抵抗0.020C園で堆積して
ゲート電極を形成し、続いて高抵抗のN形多結晶5i1
9を厚さ1μm、比抵抗0.1Ωcmで堆積する。そし
て、(f)に示すように表面を酸化し周辺酸化膜5(厚
さ2000人)を形成した後、ホトレジスト13のパタ
ーンニング、ヒ素18のイオン打込み(エネルギー80
kaV、打込み量I X 10”cm−” )により低
抵抗N形層4を形成する。さらに(g)に示すように絶
縁膜8(厚さ6000人)の堆積後、(h)に示すよう
に、ホトレジストのパターンユング後コンタクト穴開け
、金属9の蒸着とパターンニングを行い、完成する。
本実施例の半導体装置の場合、ゲート・ドレイン間ダイ
オードは、N形、P形の多結晶Si6.7とN形層2に
よるNPNダイオードとなる。また、P形の多結晶Si
7をホウ素の拡散源として、N形層2に高抵抗のP形層
を形成する場合もある。
本実施例は、前述した縦形パワーMO8FETと同様の
動作をする他に、多結晶Siのダイオードと抵抗を基板
表面に出す必要が無く、溝型MO3FETに好適な構造
である。
第7図は1本実施例を用いたバイポーラトランジスタの
断面構造であり、第8図はその回路図である。N形Si
基板1とエピタキシャル成長させたN形層2により、コ
レクタ領域を形成し、3′のP形層がベース領域であり
、4の低抵抗N形層がエミッタ領域である。ベース・コ
レクタ間をN形及びP形多結晶Si6.7の双方向ダイ
オードで接続し、ベース・エミッタ間をN形多結晶Si
6の抵抗で接続し、さらに、第8図の抵抗20を多結晶
Si6により設けた。これにより、コレクタに高電圧が
加わりダイオードがブレークダウンした時、2つの抵抗
の分圧で決まる電圧がベースに加わり電流を流し、トラ
ンジスタを保護することができた。
〔発明の効果〕
本発明によれば、入出力端子間をダイオードで接続して
も、サイリスタ動作によるラッチアップ現象は発生しに
くくなる。すなわち、従来技術のように拡散層によりダ
イオードを形成するのでは無く、半導体基板と絶縁した
半導体材料を用いるため、寄生バイポーラトランジスタ
動作はせず、ラッチアップは起こらない。
また、ダイオードが双方向ダイオードであるため、入力
端子から出力端子に電流が流れ込むことは無い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の縦型パワーMO8FETを
有する半導体装置の断面図及び平面図。 第2図はその回路図、第3図は第1図の半導体装置の製
造工程図、第4図は本発明を説明するためのホウ素打込
み量とダイオードの耐圧との関係を示す図、第5図は本
発明の他の実施例の溝型パワーMO8FETを有する半
導体装置の断面図、第6図はその製造工程図、第7図は
本発明の他の実施例を示すバイポーラトランジスタの断
面図、第8図はその回路図、第9図は従来の半導体装置
の断面図と回路図である。 1・・・N形Si基板 2・・・N形層 3.3′・・・P形層 4・・・低抵抗N形層 5・・・周辺酸化膜 6.19・・・N形多結晶Si 7・・・P形多結晶Si   7’・・・P型層8・・
・絶縁膜      9・・・金属lO・・・多結晶S
iダイオード 11・・・多結晶Si抵抗  12・・・酸化膜13・
・・ホトレジスト   14・・・ホウ素・・・コレク
タ基板 ・・・コレクタ高抵抗層 ・・ベース層 ・・・エミツタ層 ・・ゲート酸化膜 15・・・Si、N、       18・・・ヒ素9
1・・・バイパス・ダイオード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上に形成された絶縁ゲート形トランジス
    タを有する半導体装置において、該半導体基板から絶縁
    膜で分離して形成された半導体層にダイオード及び抵抗
    を配置し、該ダイオードは、上記トランジスタのゲート
    領域とドレイン領域とを接続し、該抵抗は、上記トラン
    ジスタのゲート領域とソース領域とを接続したことを特
    徴とする半導体装置。 2、半導体基板上に形成されたバイポーラトランジスタ
    を有する半導体装置において、該半導体基板から絶縁膜
    で分離して形成された半導体層にダイオード及び抵抗を
    配置し、該ダイオードは、上記トランジスタのベース領
    域とコレクタ領域とを接続し、該抵抗は、上記トランジ
    スタのベース領域とエミッタ領域とを接続したことを特
    徴とする半導体装置。 3、半導体基板中にドレイン領域を配置し、該半導体基
    板に形成された溝の中に絶縁膜を介してゲート電極を配
    置した絶縁ゲート形トランジスタを有する半導体装置に
    おいて、該ゲート電極下部と上記ドレイン領域との間の
    半導体基板にダイオードを配置し、該ダイオードは、該
    ゲート電極と該ドレイン領域とを接続し、上記半導体基
    板表面にソース領域を設け、上記ゲート電極と該ソース
    領域とを抵抗によって接続したことを特徴とする半導体
    装置。 4、上記ダイオードは、双方向ダイオードである請求項
    1、2又は3記載の半導体装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04139766A (ja) * 1990-09-29 1992-05-13 Nec Corp 縦型mos電界郊果トランジスタおよびその製造方法
JPH0575129A (ja) * 1991-09-12 1993-03-26 Nec Corp 縦型電界効果トランジスタの製造方法
JP2002094062A (ja) * 2000-07-12 2002-03-29 Denso Corp 半導体装置の製造方法
JP2006108543A (ja) * 2004-10-08 2006-04-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置

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