JPH02176780A - 事務用機器の商品説明用装置 - Google Patents

事務用機器の商品説明用装置

Info

Publication number
JPH02176780A
JPH02176780A JP63332627A JP33262788A JPH02176780A JP H02176780 A JPH02176780 A JP H02176780A JP 63332627 A JP63332627 A JP 63332627A JP 33262788 A JP33262788 A JP 33262788A JP H02176780 A JPH02176780 A JP H02176780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mode
key
area
display
office equipment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63332627A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyoshi Yamamoto
山本 康義
Zene Katada
片田 善衛
Masahiro Tomosada
友定 昌弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP63332627A priority Critical patent/JPH02176780A/ja
Publication of JPH02176780A publication Critical patent/JPH02176780A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は事務用機器の販売時及び説明時に、事務用機器
の操作手順・操作性・使用観等を顧客に機器本体そのも
のを使用することな(説明するための商品説明用装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来より事務用機器、特に複写機などでは、パーソナル
タイプのものを除き、顧客が店頭で使用して購入する形
式ではなく、顧客先に実際の装置を持ち込み、顧客に説
明を行うという販売形式をとる場合がある。
特に、他社との差別化のため多機能化されてくると、顧
客先に装置を持ち込み実際に操作してもらい、その多機
能さや操作観をアピールする必要性が生じてくる。
〔発明が解決しようとしている課題〕
しかしながら、現実には多機能化のため装置本体や付随
するアプリケーション装置が大型化してくると、顧客先
へ商品の説明のため、装置を持ち込む際に、多大の労力
と時間を消費するという問題があった。また、上記の問
題のため顧客先に実際の装置を持ち込めない場合、カタ
ログ等の印刷物に基いて販売することになる。しかし、
これだと顧客に充分に機能や操作観を説明できず販売す
ることができなかったり、更に顧客側からみると実際に
購入した装置がカタログ等から得たイメージとは異なる
という不利益をもたらすことがあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、顧客先の使用者が使用する操作部等の
装置の一部を小型にパッケージ化してあり、実際の操作
の状況をも良くわかるので装置を販売する際に容易に顧
客先へ持ち込み、装置の機能や操作観を説明することが
可能となる。
〔実施例〕
第1図は本発明の実施例で、操作部Aと内部に操作部の
表示を制御するための制御部B及びそれら稼動するため
の電源装置Cを有し、更にそれらは外装部りで囲まれそ
れ自身で独立した構造体を構成している。
本装置は事務用機(複写機、FAX、プリンター等)の
うち、複写機について記載したものであるが、例えば拡
大・縮小のボタンを押せば、勿論、像形成は伴わずに操
作部上の表示もそれに応じて変化するというように、実
際の装置で行える操作と概略間等の操作及び操作部上で
の表示が行える。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
(本体の説明) 第3図は本発明の説明用装置の説明対象となる実際の複
写機の概略内部構成例を示す。本図において、1は複写
機本体、2は感光ドラム20を中心とする像形成部であ
る。3は転写紙SHを機内に供給するための第1給紙部
であり、本体に着脱可能なカセット9およびそれらの給
紙ローラ10. 11、センサS9〜S12,823か
ら構成されている。4は主記録光学系としての原稿走査
用光学系であり、原稿を露光走査し、感光ドラム20上
に結像させるレンズ系および原稿照明用露光ランプ24
を含み、光学モータ19により図の矢印方向に駆動され
る。5は原稿を載置する原稿ガラス台、34はその端部
、6は感光ドラム20上の残留トナーを除去するクリー
ニング器である。
13a、13b、13cは赤等の色トナーを収納するカ
ラー現像器(第2現像器)、13Dはその現像器の現像
ローラ、8は黒トナーを収納する黒現像器(第1現像器
)、8aはその現像器の現像ローラである。
現像器13c、 8は2色のうち選択的に感光ドラム2
0に当接動作し、感光ドラム2oへの加圧(当接)、解
除は現像器切替ソレノイド7により行われる。
12は感光ドラム20の画像位置に応じてタイミング良
(カセット9または第2給紙部23からの転写紙SHを
感光ドラム20に供給する第ルジストローラである。3
1は感光ドラム20の周囲に配設した1次帯電器、15
は転写帯電器、16は分離帯電器、28は感光ドラム2
0上の不要電荷を除去する前露光ランプ、17は転写搬
送部である。転写搬送部17は転写帯電器15、分離帯
電器16、紙搬送部17aから成る。18はメインモー
タ(DCモータ)であり、感光ドラム20、ヒータ21
を内蔵の定着器25、現像器7.8および各種の転写紙
搬送用ローラを駆動する。
26および27は排紙ローラ、29は排紙ローラ26と
27の間に位置して多重複写や両面複写時に経路を換え
るフラッパ29.32は排紙トレーである。33は定着
器25で定着された転写紙SRを再び感光ドラム20へ
搬送する経路、37は経路33を経て送られた転写紙S
Hの給紙タイミングをとる再給紙レジストローラである
。70は感光ドラム20へ投影される原稿光像を所定位
置で遮断するためのシャッタである。
さらに、90は補助記録光学系としてのレーザユニット
であり、レーザ91、ポリゴンミラー(多面体ミラー)
93、ポリゴンミラー93を駆動回転するポリゴンモー
タ92、反射ミラー97等を有する。
レーザユニット90は画像領域以外の不要電荷を消去し
、画像中の任意の場所を消去したり、簡単な文字を感光
ドラム20を介して転写紙に書き込むことができる。
ここで前述のような機能を持った複写機の操作性や機能
について下記に示す。
第4図は、第3図の複写機を制御する制御系の一部で操
作部で機能を表示する回路構成を示す。本図において、
60は全体の演算制御を司る制御部であり、マイクロコ
ンピュータ、プログラムメモリ、RAM等から成る。A
CはAC電源、101は電源スィッチ、DCPは制御部
60、操作部100、エディタ180などに給電される
DC電源である。制御部60は操作部100、エディタ
180、フォント702とデータを転送し、複写機の機
能を操作部に表示しながら、複写モードを選択されるよ
うに構成されている。
(操作部の説明) 次に、第5図を参照して第1図示の操作部100の構成
例について説明する。
本図において、101は複写機への通電を制御する電源
スィッチである。102はリセットキーであり、スタン
バイ中は、標準モードに復帰させるキーとして動作する
。103はコピーキーである。104はカラー現像器選
択切換キーであり、このキーにより現像器の選択切換え
を行う。105はテンキーであり、主として複写枚数を
入力する。
136は暗唱番号入カキ−であり、このキーにより特定
の操作者に対して複写動作を可能にし、上記以外の操作
者に対しては、暗唱番号入カキ−により暗唱番号を入力
しない限り複写動作を禁止することが可能である。
106はカセット9を選択するキー、107はコピー濃
度調整キー、108は等倍コピーを選択するキー109
は複写倍率を所定倍率たとえば1%きざみで指定°する
ズームキー、130は転写紙のサイズに合わせて自動的
に拡大、縮小するオート変倍キー、110は定形縮小あ
るいは定形拡大倍率を指示する定形倍率キー、111は
複写紙の枠消しを指定するキー112は複写紙の一端の
とじ代作酸を指定するキー113は写真原稿の様な中間
調画像のコピーを行うための写真モードを指定するキー
、125は領域指定を行うエリア指定キー、126はエ
リア指定キー125により設定された領域の内容を一部
修正するためのエリアコールキー、117は各機能の内
容を知るためのガイドキー、131は予熱モードを設定
するための予熱モードキーである。
114は多重モードを選択する多重キー、115は原稿
ガラス台5の複写領域を左右に2分割し、自動的に2枚
のコピーをする連続複写を指定する速写キー116は両
面複写モードを選択するキー、119. 120はソー
タ68の動作を指定するキーである。122゜123お
よび124は複写画像に所定の文字データを書き込むモ
ードを指定するキーであり、それぞれ年月日書き込み、
メモ書き込み、ナンバー書き込みモードを指定する(1
27. 128及び129は複数設定された複写モード
を記憶するためのモードメモリキーで、M、〜M3と3
通りの複写モードを記憶)。
また、138はコピー枚数、転写紙サイズ、設定倍率及
びメツセージ等を表示する液晶表示素子である。
139〜150はLED (発光ダイオード)による表
示器で、まず、139はソータ68を使用する場合のソ
ータ使用表示LEDであり、ソートモード、グループモ
ード等を表示する。140は自動露光調整(AE)キー
137が押された時に点灯する自動露光調整表示器、1
41は濃度キー107に対応する濃度表示器、142は
現像器選択キー104が押され、本体内又はオプション
で装置される複数現像器収納装置235内にあるカラー
現像器が選択された時に、その現像器の色に対応した色
表示が点灯する。143はオート変倍キー130が押さ
れたことを表示するオート変倍表示器、144は写真モ
ード表示器、145は年月日書き込みモード表示器、1
46はエリア指定表示器、147はとじ化モード表示器
、148はメモ書き込みモード表示器、149は枠消し
モード表示器、150はナンバー書き込み表示器である
以上いろいろ述べてきたがこのような種々の複写モード
を操作部Aにて表現することにより、実際に複写機によ
り複写を行わなくても複写モードをあたかも本物の複写
機を作動させているように表わすようにしたものである
〔他の実施例〕
第2図は、本発明の実施例の第1図装置に加え、エディ
タ装置を付加したものである。
本体装置は第1図と同様、複写機について記載したもの
であるが、以下図面を参照し、本発明の実雄側を詳細に
説明する。
第6図は本発明の説明用装置の説明対象となる実際のエ
ディタ装置180である。
このエディタ180は複写原稿をおさえる原稿圧着板を
兼ねている。170は領域を指定する際に原稿をのせる
原稿セット面であり、以下、座標入力面と称する。17
1は原稿端部を突き当てる基準マーク、186〜189
は領域指定モードを指定するキー185は指定した領域
(エリア)を記憶させるキー186〜189は指定した
領域を複数の現像器13a13b、  13c、 8の
うち2つ以上の現像器を使用して複写をするモード選択
キー、195は領域指定モードを解除するクリアキー、
197は領域指定モード表示器である。190〜194
は指定された領域の色を選択するキーであり、198は
指定された領域の色を示す表示器である。
174〜176は複写画像に文字を書き込む文字入力モ
ードを指定するキーであり、174は任意の位置にスタ
ンプ文字データの入力領域177で選択されたスタンプ
文字を書き込むスタンプモード選択キー、175は任意
の位置に文字データ入力領域172で選択された複数の
文字を書き込むアドオンモード選択キー、176は任意
の領域に網点処理を行うスクリーンモード選択キーであ
る。また、スタンプデータの入力領域177には書き込
む文字の書き込み方向を指定する入力領域も兼ねており
、本実施例の場合は縦、横の2種類が選択できる。
196は文字入力モードを示す表示器、また、173は
領域指定時や書き込みデータを入力する際に、座標入力
面170を押すことにより入力するスタイラスペンであ
る。172,177は文字データを入力する際に、その
データをスタイラスペン173で指定する入力領域であ
る。
次に、エディタ180の動作を説明する。
第7図はエディタ180の内部の制御回路の構成を示し
、ここで181は座標入力面(原稿セット面)170上
に設置された原稿上の領域をスタイラスペン173で押
下した時に、その押下された座標を読み取る座標読取部
であり、ここで読み取られた座標はエディタ制御部18
4に送られる。エディタ制御部184および第9図に示
すような制御手順に従って入力された座標、あるいはエ
ディタ180上のキー人力部182の各種キー人力を受
けて各種モードや座標等を制御するとともに、エディタ
180上の各表示部183を表示制御する。
以下、エディタ制御部184における領域指定モード時
と文字入力モード時の制御動作例について説明する。
(1)領域指定モード 本実施例では領域指定モードは3種類設定してあり以下
の内容となっている。
モード1 指定領域内のみをコピーするモードモード2
 指定領域外のみをコピーするモードモード3 指定領
域内と指定領域外で色を変えてコピーするモード 尚、上述のモード3は多重コピーで実施する。
第8図のフローチャートは領域指定モード時のエディタ
制御部184の制御動作例を領域指定モードキー186
が押された場合について示す。まず、領域指定モードキ
ー186が押されると、モード1に対応した領域指定モ
ード表示器197のLEDを点灯し、モード1の領域指
定モードに入る(201−1)。
次に、スタイラスペン173により座標入力面170が
押下されると、この押された位置の座標値を読みとる。
この時、本実施例においては、読みとられた2点の座標
値により、その2点を対角線とする直方形となるように
領域指定している。
このため2点の座標を読み取り(201−2)、次にエ
リアメモリキー185のキー人力により第1領域として
読み取った2点の座標値のデータを本体制御部60に転
送するとともに、本体制御部60内にて記憶される(2
01−3)。さらに座標入力がある場合(201−4)
には、上述と、同様の動作を繰り返し、第2領域として
記憶される。本実施例では最大8個の領域まで記憶する
ことが可能である。
次に、上述の動作によって指定された領域内の現像色を
色選択キー190〜194にて選択しく201−5)、
ステップ201−5で得た色データと領域指定モードを
本体制御部60へ送る(201−6)。
ここで、例えば2つの領域が指定された後、キー】91
が押されると、2つの領域とも赤の現像色が指定される
。2つの領域を異なる現像色に指定するときは、1つの
領域を指定した後、所望の現像色に対応するキーを押し
、その後2つ目の領域を指定した後、所望の現像色に対
応するキーを押せば良い。
(2)スタンプモード 本実施例ではスタンプモードで使用可能なスタンプとし
て、第6図入力領域177に示すように「■」、「匿y
」、「目InJの3種類があり、これを操作者がエディ
タ180にて選択及びモード設定することにより転写紙
の任意の位置に書き込むことを可能にするものである。
第8図のフローチャートはスタンプモード時のエディタ
制御部184の制御動作例を示す。まず、スタンプモー
ドキー174が押されるとこれに対応した文字入力表示
部のLEDが点灯する(202−1)。
次にスタイラスペン173により座標入力面170が押
下されると、この押された位置の座標値を読み取る(2
02−2)。続いて、読み取った座標値が入力領域17
7内にある上述のスタンプ領域か否かを判別し、スタン
プ領域外であるとスタンプが入力されず、スタンプ領域
内であれば、前述の座標値に対応したスタンプが選択さ
れ(202−3)、本体制御部60に選択されたスタン
プのデータを送り、後述のフォントROM702よりス
タンプデータを読み出し、本体側の操作部100上の液
晶表示部138に選択されたスタンプを表示しく202
−4)、操作者に入力の確認をさせる。
次に選択されたスタンプの現像色を色選択キー190〜
194にて選択しく202−5)、選択された現像色を
示す表示器198のLEDが点灯する。
次に、スタンプの書き込み方向を上述と同様にスタイラ
スペン173により入力領域177内に示されている「
同」、1区」のどちらかを選択しく202−6)、選択
された方向に従ってデータを並べ変える(202−6)
次に、スタンプの書き込み開始位置の入力をステップ2
02−7で行い、入力された座標データが転写紙サイズ
の範囲内であるか否かを判別しく2028)、範囲外で
ある場合には、エディタ180内に設けられたブザーに
よって警告音を発すると共に再入力のためステップ20
2−7に戻る。範囲内である場合には、その座標データ
と前述の書き込み方向データを本体制御部60へ送る(
202−9)。尚、指定した座標データがスタンプの中
央になるようにスタンプが記録される。
(3)文字入力モード 第9図は文字入力モード時のエディタ制御部184の制
御動作例を示す。
まず、文字入力モードキー175が押されると、これに
対応した文字入力表示部196のLEDが点灯し、アド
オンモードに入る(203−1)。
次にスタイラスペン173により(2)スタンプモード
と同様に座標値を読み取り(203−2)、読み取った
座標値が入力領域172内か否かを判断し、入力領域外
だったら、文字入力されず、入力領域172内ならば、
その座標値に対応した文字データを文字コードに変換す
る(203−3)。
変換された文字コードは(2)スタンプモードと同様に
液晶表示部13Bに上述の入力文字を表示する(203
−4)。
以上いろいろ述べてきたが、このような種々の複写モー
ドを操作部Aにて表現することにより、実際に複写を行
わな(でも複写モードをあたかも本物の複写機を作動さ
せているように表わすようにしたものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の商品説明用装置は、使用者
が実際に操作する操作部等をピックアップし、実際にそ
こに装置がなくても実際の装置本体と概略同等の操作が
行えるようにしであるので、容易に顧客先へ持っていく
ことが可能であり、実際の装置本体と概略同等の操作が
行えるので、顧客に十分に機能や操作部を説明すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の外観図。 第2図は本発明の他の実施例の外観図。 第3図は本発明装置を用いて説明対象となる複写機の断
面図。 第4図は電源部のブロック図。 第5図は操作パネルの平面図。 第6図は実施例装置の平面図。 第7図はエディタ部の制御系ブロック図。 第8図は第7図ブロック図のフローチャート。 第9図は第7図ブロック図のフローチャート。 図において、 Aば操作部 Bは制御部 Cは電源装置 りは外装部 101は電源スィッチ 138は液晶表示素子 174〜176はキー 185〜188はキー 1、90〜194はキー 173はスタイラスペン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)事務用機器の一部を構成する操作パネル部、操作
    パネル部を制御する制御回路及びこの制御回路を稼動す
    る電源部と、これらを一体支持する支持体を備えたこと
    を特徴とする事務用機器の商品説明用装置。
  2. (2)事務用機器の一部を構成するパネル部、事務用機
    器に付随し、事務用機器を使用する使用者が通常使用時
    に操作を行う装置部分及びこれらを制御稼動させるため
    の制御回路とこの制御回路を駆動する電源部と、これら
    を一体支持する支持体を備えたことを特徴とする事務用
    機器の商品説明用装置。
JP63332627A 1988-12-28 1988-12-28 事務用機器の商品説明用装置 Pending JPH02176780A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63332627A JPH02176780A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 事務用機器の商品説明用装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63332627A JPH02176780A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 事務用機器の商品説明用装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02176780A true JPH02176780A (ja) 1990-07-09

Family

ID=18257069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63332627A Pending JPH02176780A (ja) 1988-12-28 1988-12-28 事務用機器の商品説明用装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02176780A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015104440A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 株式会社ニデック 眼科装置模擬動作実行プログラム

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844482A (ja) * 1981-09-11 1983-03-15 ヤマハ株式会社 ピアノ用演奏トレ−ニング装置
JPS60138589A (ja) * 1983-12-26 1985-07-23 コミ−工芸株式会社 車輪用展示装置
JPS60143379A (ja) * 1983-09-20 1985-07-29 アトリエ ド コンストリユクシオン エレクトリツク ド シヤルルロア(ア−セ−ウ−セ−)ソシエテ アノニム 航空機パイロツトの訓練用の模擬装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5844482A (ja) * 1981-09-11 1983-03-15 ヤマハ株式会社 ピアノ用演奏トレ−ニング装置
JPS60143379A (ja) * 1983-09-20 1985-07-29 アトリエ ド コンストリユクシオン エレクトリツク ド シヤルルロア(ア−セ−ウ−セ−)ソシエテ アノニム 航空機パイロツトの訓練用の模擬装置
JPS60138589A (ja) * 1983-12-26 1985-07-23 コミ−工芸株式会社 車輪用展示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015104440A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 株式会社ニデック 眼科装置模擬動作実行プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0399509B1 (en) Image forming apparatus
JP3141395B2 (ja) 記録装置
JP3471888B2 (ja) 画像形成装置
JPH02176780A (ja) 事務用機器の商品説明用装置
JPH056065A (ja) 記録装置のユーザインタフエース
JPH01118861A (ja) 付加機能の表示選択装置
JPH0361986A (ja) 事務用機器の商品説明用装置
US5144372A (en) Copying machine operable in simultaneous multi-color mode
JP2605763B2 (ja) 記録装置
JPS63311361A (ja) 記録装置
JP2000228708A (ja) 記録装置
JP2605305B2 (ja) 画像形成装置
JP2911457B2 (ja) 像形成装置
JPH04136870A (ja) 画像形成装置
JP2661080B2 (ja) 記録装置
JPH01975A (ja) 複写機
JPS63311363A (ja) 記録装置
JPS613183A (ja) 画像編集複写機
JPS6225770A (ja) 複写装置
JPH04191756A (ja) 記録装置
JPH01147562A (ja) 画像編集装置
JPH04146464A (ja) 画像形成装置
JPS61269569A (ja) デイジタル画像形成装置
JPH05114967A (ja) 事務機器の表示装置
JPH01235972A (ja) 情報付加機能付き記録装置