JPH01975A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
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- JPH01975A JPH01975A JP62-157237A JP15723787A JPH01975A JP H01975 A JPH01975 A JP H01975A JP 15723787 A JP15723787 A JP 15723787A JP H01975 A JPH01975 A JP H01975A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000009966 trimming Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複写機に関し、特にコンピュータ用紙から成る
原稿を用いて複写する際にそのパーフォレーションをイ
レースして複写できる複写機に関するものである。
原稿を用いて複写する際にそのパーフォレーションをイ
レースして複写できる複写機に関するものである。
(従来の技術)
近年、オフィス・オートメーション化が進み、パソコン
、ミニコン、オフコンなどのコンピュータが導入され、
それに伴ってコンピュータ用紙に出力されたものを原稿
としてコピーするという作業が必然的に多くなってきて
いる。その際、コンピュータ用紙のバー7tレーシヨン
が影となって複写紙上に写り、見苦しいコピーとなるの
を避けることができなかった。
、ミニコン、オフコンなどのコンピュータが導入され、
それに伴ってコンピュータ用紙に出力されたものを原稿
としてコピーするという作業が必然的に多くなってきて
いる。その際、コンピュータ用紙のバー7tレーシヨン
が影となって複写紙上に写り、見苦しいコピーとなるの
を避けることができなかった。
一方、米国特許第4256400号明細書や同第458
2417号明#II書等には、トリミング、マスキング
などの!i集fi能を備えた複写機が開示されている。
2417号明#II書等には、トリミング、マスキング
などの!i集fi能を備えた複写機が開示されている。
尚、米国特許第4256400号明細書では、FXX置
台互いに直交する2辺に沿って移動可能な2討のインジ
ケータにて複写すべきエリアを指定するように構成され
、米国特J1第4582417号明細書では、テン・キ
ーを用いて複写すべきエリアを指定し、その他のエリア
をイレーザランプにて露光させるように構成されでいる
。
台互いに直交する2辺に沿って移動可能な2討のインジ
ケータにて複写すべきエリアを指定するように構成され
、米国特J1第4582417号明細書では、テン・キ
ーを用いて複写すべきエリアを指定し、その他のエリア
をイレーザランプにて露光させるように構成されでいる
。
(発明が解決しようとする問題7α)
ところで、上述のようにコンピュータ用紙を原稿として
コピーする場合に、上記米国特許にて開示された手段を
用いてパーフォレーション部分をイレースして複写する
ことが考えられる。しかしながら、その場合エリア指定
作業が必要であり、手間を要するため面倒であるという
問題があり、また、m集機能を備えた高価な複写機に限
られるという問題がある。
コピーする場合に、上記米国特許にて開示された手段を
用いてパーフォレーション部分をイレースして複写する
ことが考えられる。しかしながら、その場合エリア指定
作業が必要であり、手間を要するため面倒であるという
問題があり、また、m集機能を備えた高価な複写機に限
られるという問題がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、エリア指定の手間を
省くとともに簡単な構成にてパー7オレーシaンの影を
無くすことができる複写機を提供することを目的とする
。
省くとともに簡単な構成にてパー7オレーシaンの影を
無くすことができる複写機を提供することを目的とする
。
(問題点を解決するだめの手段)
本発明は、上記目的を達成するため、コンピュータ用紙
から成る原稿におけるパー7オレーシaンをイレースし
て複写するパー7オレーシaンイレースモードを選択す
るモード選択手段と、i稿の姿勢、サイズ等を選定する
選定手段を設け、バー7オレーシヨンイレースモード選
択時に選定手段にて決定される原稿のバー7オレーシコ
ン位置に対応して像間・サイドイレーサを作動させる制
御手段を備えたことを特徴とする。
から成る原稿におけるパー7オレーシaンをイレースし
て複写するパー7オレーシaンイレースモードを選択す
るモード選択手段と、i稿の姿勢、サイズ等を選定する
選定手段を設け、バー7オレーシヨンイレースモード選
択時に選定手段にて決定される原稿のバー7オレーシコ
ン位置に対応して像間・サイドイレーサを作動させる制
御手段を備えたことを特徴とする。
(作用)
本発明の複写機によれば、コンピュータ用紙から成る原
稿の複写を行う場合に、モード選択手段でパー7オレー
シ5ンイレースモ−1rを選択すると、像間・サイドイ
レーサにて原稿のパーフォレーション部分をイレースし
て複写され、パー7オレーシ1ンの影の無いコピーが得
られる。
稿の複写を行う場合に、モード選択手段でパー7オレー
シ5ンイレースモ−1rを選択すると、像間・サイドイ
レーサにて原稿のパーフォレーション部分をイレースし
て複写され、パー7オレーシ1ンの影の無いコピーが得
られる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第3図に複写はの断面図を示す。第3図において、1は
原稿台、2は光源、3は第1ミラー、4.5はPr&2
、第3ミラーであり、光源2と第1ミラー3が一体的に
原稿台1の下面に沿って移動することによってスキャン
が行なわれ、まだ第2、第3ミラー4.5が第1ミラー
3の移動と連動してその2分の1だけ移動することによ
ってスキャンしても光路長が一定となるように構成され
ている。
原稿台、2は光源、3は第1ミラー、4.5はPr&2
、第3ミラーであり、光源2と第1ミラー3が一体的に
原稿台1の下面に沿って移動することによってスキャン
が行なわれ、まだ第2、第3ミラー4.5が第1ミラー
3の移動と連動してその2分の1だけ移動することによ
ってスキャンしても光路長が一定となるように構成され
ている。
6はスルーレンズ、7は#S4ミラー、8は感光体であ
り、前記原稿台1上の像を感光体8に投影するように構
成されている。この感光体8の周囲には現像装置9、転
写チャージャー10、分離チャージャー11、クリーナ
12及び帯電チャーツヤ−13、像間・サイドイレーサ
14が配設されでいる。又、15a、15bは給紙部、
16はレフストローラ、17は搬送コンベア、18は定
着部、19は排出ローラである。20は、第1ミラー3
が原稿の先端に達したことを検出するリミットスイッチ
である。また、前記像間・サイドイレーサ14は、第5
図に示すように多数のLED24を一列状に配列して構
成され、任意のLED24を、α灯制御できるように構
成されている。
り、前記原稿台1上の像を感光体8に投影するように構
成されている。この感光体8の周囲には現像装置9、転
写チャージャー10、分離チャージャー11、クリーナ
12及び帯電チャーツヤ−13、像間・サイドイレーサ
14が配設されでいる。又、15a、15bは給紙部、
16はレフストローラ、17は搬送コンベア、18は定
着部、19は排出ローラである。20は、第1ミラー3
が原稿の先端に達したことを検出するリミットスイッチ
である。また、前記像間・サイドイレーサ14は、第5
図に示すように多数のLED24を一列状に配列して構
成され、任意のLED24を、α灯制御できるように構
成されている。
第1図に複写機の操作パネルを示す、第1図において、
操作パネルには、複写動作をスタートさせるためのプリ
ントキー50.4桁表示可能な数値表示装置51、ベー
パーエンプティ表示器52、複写画像濃度のアップ及び
グランキー53.54、コンピュータ用紙のパー7オレ
ーシ1ンをイレースするモードを選択するモード選択キ
ー55、コンピュータ用紙から成るI!X稿が縦送りか
横送りかを選定する選定キー56、テン・キー60〜6
9、割り込みキー70、クリアストップキー71、用紙
サイズ選択キー75、用紙サイズ表示器76〜7つ、変
倍及び等倍選択キー80〜84及びその表示器85〜8
9等が配置されている。
操作パネルには、複写動作をスタートさせるためのプリ
ントキー50.4桁表示可能な数値表示装置51、ベー
パーエンプティ表示器52、複写画像濃度のアップ及び
グランキー53.54、コンピュータ用紙のパー7オレ
ーシ1ンをイレースするモードを選択するモード選択キ
ー55、コンピュータ用紙から成るI!X稿が縦送りか
横送りかを選定する選定キー56、テン・キー60〜6
9、割り込みキー70、クリアストップキー71、用紙
サイズ選択キー75、用紙サイズ表示器76〜7つ、変
倍及び等倍選択キー80〜84及びその表示器85〜8
9等が配置されている。
firJ2図に制御回路を示す。第2図において、マイ
クロコンピュータから成るcpu i o iに、前記
繰作パネルの各種繰作キーやセンサ類を縦横に配置した
スイッチマトリックス102が接続されている。又、前
記CPU 101の出力端子A1〜A7にはメインモー
タ、現像モータ、タイミングローラクラッチ、主給紙ク
ラッチ、下給紙クラッチ、帯電、転写チャージャー等が
接続され、さらに像間・サイドイレーサ14が接続され
、前記スイッチマトリックス102からのイ言号に基づ
いてそれらのオン、オフが制御される。又、CPU 1
01には、デコーダ103を介して数値表示装置51及
び各種表示器76〜79.85〜88が接続され、また
ペーパエンプティ表示器52、等倍表示器89等が接続
され、その点灯、消灯が制御されるようになっている。
クロコンピュータから成るcpu i o iに、前記
繰作パネルの各種繰作キーやセンサ類を縦横に配置した
スイッチマトリックス102が接続されている。又、前
記CPU 101の出力端子A1〜A7にはメインモー
タ、現像モータ、タイミングローラクラッチ、主給紙ク
ラッチ、下給紙クラッチ、帯電、転写チャージャー等が
接続され、さらに像間・サイドイレーサ14が接続され
、前記スイッチマトリックス102からのイ言号に基づ
いてそれらのオン、オフが制御される。又、CPU 1
01には、デコーダ103を介して数値表示装置51及
び各種表示器76〜79.85〜88が接続され、また
ペーパエンプティ表示器52、等倍表示器89等が接続
され、その点灯、消灯が制御されるようになっている。
以上の構成において、コンピュータ用紙から成る原稿を
複写する場合に、複写条件とともにモード選択キー55
をオンすると、バー7オレーシaンイレースモードとな
る。又、原稿台1上に載置した原稿りが第4図(、)の
如く横送り状態であるか、@4図(b)の如く縦送り状
態であるかによって、選定キー56を繰作する。
複写する場合に、複写条件とともにモード選択キー55
をオンすると、バー7オレーシaンイレースモードとな
る。又、原稿台1上に載置した原稿りが第4図(、)の
如く横送り状態であるか、@4図(b)の如く縦送り状
態であるかによって、選定キー56を繰作する。
この状態でプリントキー50をオンすると、複写動作が
開始される。その際、@4図(a)に示すように横送り
の場合には、第5図に示すように像間・サイドイレーザ
14のパーフォレーションPに対応する部分EのLED
が点灯さ、れ、バー7オレーシジンPは強制的lこイレ
ー人される。また、変倍選択キー80〜83が押圧され
て変倍された場合には、選択された倍率によってバー7
オレーシ1ンPに対応する部分が変更されてイレースさ
れる。
開始される。その際、@4図(a)に示すように横送り
の場合には、第5図に示すように像間・サイドイレーザ
14のパーフォレーションPに対応する部分EのLED
が点灯さ、れ、バー7オレーシジンPは強制的lこイレ
ー人される。また、変倍選択キー80〜83が押圧され
て変倍された場合には、選択された倍率によってバー7
オレーシ1ンPに対応する部分が変更されてイレースさ
れる。
又、f54図(1,)に示すように縦送りの場合には、
第6図に示すように、先端を検出するリミ・2トスイツ
チ20がオンされることによってタイマー1とタイマー
2がオンされる。先端側のバー7すレージシンPはタイ
マー1によって設定された一定時間だけ像間・サイドイ
レーザ14が余分に点灯されてイレースされる。又、後
端部のバー7オレーンa″/Pについては、タイマー2
により原稿りのサイズに対応して設定された通常コピー
モードよりもある時間だけ早く像間イレーザ14が点灯
されることによりイレースされる。又、変倍された場合
は、選択された倍率によりタイマー値が変更されること
により対応するように成されている。
第6図に示すように、先端を検出するリミ・2トスイツ
チ20がオンされることによってタイマー1とタイマー
2がオンされる。先端側のバー7すレージシンPはタイ
マー1によって設定された一定時間だけ像間・サイドイ
レーザ14が余分に点灯されてイレースされる。又、後
端部のバー7オレーンa″/Pについては、タイマー2
により原稿りのサイズに対応して設定された通常コピー
モードよりもある時間だけ早く像間イレーザ14が点灯
されることによりイレースされる。又、変倍された場合
は、選択された倍率によりタイマー値が変更されること
により対応するように成されている。
また、像間・サイドイレーザ14は、バー7↑レージタ
ンPの部分だけをイレースするようにしても、パーフォ
レーションの部分から用紙の側縁まで完全にイレースす
るようにしてもよい。
ンPの部分だけをイレースするようにしても、パーフォ
レーションの部分から用紙の側縁まで完全にイレースす
るようにしてもよい。
尚、コンピュータ用紙は通常10インチ幅のむのがi般
的であるため、・通常は10インチ幅のコンピュータ用
紙を用いているものとしてバー7オレーシ3ンPの位置
を設定すればよい。しかし、大型のコンピュータでは1
5インチ幅のコンピュータ用紙が用いられており、両者
が併用される場合には、前記選定−q−56にて送り方
向とともにコンピュータ用紙のサイズも選定するように
構成される。
的であるため、・通常は10インチ幅のコンピュータ用
紙を用いているものとしてバー7オレーシ3ンPの位置
を設定すればよい。しかし、大型のコンピュータでは1
5インチ幅のコンピュータ用紙が用いられており、両者
が併用される場合には、前記選定−q−56にて送り方
向とともにコンピュータ用紙のサイズも選定するように
構成される。
さらに、自動原稿供給装置を設置している場合には、原
稿サイズの検出手段にて検出したサイズがコンピュータ
用紙に対応する場合に、自動的にバー7オレーシヨンイ
レースモードが選択されるようにすることもできる。こ
の場合、原稿サイズ検出手段がモード選定手段を兼用す
ることになる。
稿サイズの検出手段にて検出したサイズがコンピュータ
用紙に対応する場合に、自動的にバー7オレーシヨンイ
レースモードが選択されるようにすることもできる。こ
の場合、原稿サイズ検出手段がモード選定手段を兼用す
ることになる。
(発明の効果)
本発明の複写機によれば、コンピュータ用紙から成るl
X稿の複写を行う場合に、モード選択手段でバー7オレ
ーンシンイレースモードを選択すると、像間・サイドイ
レーザにて原稿のバー7すレーション部分をイレースし
て複写でき、エリア指定等の面倒な捏作を行わずにバー
7オレーンヨンの影の無いきれいなコピーを簡単に得る
ことができる。また、パーフォレーションの部分をとじ
代として利用してスムーズに7フイリングを行うことも
でミる。
X稿の複写を行う場合に、モード選択手段でバー7オレ
ーンシンイレースモードを選択すると、像間・サイドイ
レーザにて原稿のバー7すレーション部分をイレースし
て複写でき、エリア指定等の面倒な捏作を行わずにバー
7オレーンヨンの影の無いきれいなコピーを簡単に得る
ことができる。また、パーフォレーションの部分をとじ
代として利用してスムーズに7フイリングを行うことも
でミる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は複写機の操作
パネルの平面図、第2図は複写機の制御回路図、第3図
は複写機の断面図、第4図(、)、(b)は原稿載置状
態の説明図、第5図は像間・サイドイレーザの構成図、
第6図は動作のタイミングチャートである。 14・・・・・・・・・像間・サイドイレーザ55・・
・・・・・・・モード選択キー56・・・・・・・・・
選定キー D・・・・・・・・・原稿 P・・・・・・・・・パーフォレーション代理人 f
PFl± 石 原 勝第1図 第 4 図(a) 第 4 図(b)P−
−−バ―フ才し−シダン 第5図 14−・イ象間・フィドイレーブ 第6図
パネルの平面図、第2図は複写機の制御回路図、第3図
は複写機の断面図、第4図(、)、(b)は原稿載置状
態の説明図、第5図は像間・サイドイレーザの構成図、
第6図は動作のタイミングチャートである。 14・・・・・・・・・像間・サイドイレーザ55・・
・・・・・・・モード選択キー56・・・・・・・・・
選定キー D・・・・・・・・・原稿 P・・・・・・・・・パーフォレーション代理人 f
PFl± 石 原 勝第1図 第 4 図(a) 第 4 図(b)P−
−−バ―フ才し−シダン 第5図 14−・イ象間・フィドイレーブ 第6図
Claims (1)
- (1)コンピュータ用紙から成る原稿におけるパーフオ
レーションをイレースして複写するパーフォレーション
イレースモードを選択するモード選択手段と、原稿の姿
勢、サイズ等を選定する選定手段を設け、パーフォレー
ションイレースモード選択時に選定手段にて決定される
原稿のパーフォレーション位置に対応して像間・サイド
イレーサを作動させる制御手段を備えたことを特徴とす
る複写機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62157237A JP2580605B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 複写機 |
US07/209,644 US4897694A (en) | 1987-06-24 | 1988-06-21 | Perforation hole image, eliminating copying machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62157237A JP2580605B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 複写機 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01975A true JPH01975A (ja) | 1989-01-05 |
JPS64975A JPS64975A (en) | 1989-01-05 |
JP2580605B2 JP2580605B2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=15645245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62157237A Expired - Lifetime JP2580605B2 (ja) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | 複写機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4897694A (ja) |
JP (1) | JP2580605B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5012284A (en) * | 1989-09-29 | 1991-04-30 | Xerox Corporation | Magnification adjustment for computer forms |
JP3966474B2 (ja) * | 2003-10-02 | 2007-08-29 | 日産自動車株式会社 | シールリング及びシール装置 |
US7545029B2 (en) * | 2006-08-18 | 2009-06-09 | Tessera, Inc. | Stack microelectronic assemblies |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4256400A (en) * | 1977-10-08 | 1981-03-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Copying machine provided with means for selectively setting original base line |
JPS56106238A (en) * | 1980-01-29 | 1981-08-24 | Fuji Color Service:Kk | Proof photography |
JPS5810771A (ja) * | 1981-07-13 | 1983-01-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US4575227A (en) * | 1982-12-14 | 1986-03-11 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Copying machine having a capability of reproducing images at different magnifications |
US4627707A (en) * | 1984-06-16 | 1986-12-09 | Ricoh Company, Ltd. | Copier with image editing function |
US4655580A (en) * | 1984-11-06 | 1987-04-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus with image forming area selection |
US4728985A (en) * | 1985-06-20 | 1988-03-01 | Ricoh Company, Ltd. | Copier capable of setting up an erase area on a photoconductive element |
US4745489A (en) * | 1985-08-15 | 1988-05-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus for recording only the image area of a film |
JPS62115178A (ja) * | 1985-11-14 | 1987-05-26 | Ricoh Co Ltd | ズ−ム変倍複写装置 |
JP3190118B2 (ja) * | 1992-06-30 | 2001-07-23 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP62157237A patent/JP2580605B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-06-21 US US07/209,644 patent/US4897694A/en not_active Expired - Lifetime
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