JPH02167582A - 日付写し込み機能付作像装置 - Google Patents

日付写し込み機能付作像装置

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JPH02167582A
JPH02167582A JP63322804A JP32280488A JPH02167582A JP H02167582 A JPH02167582 A JP H02167582A JP 63322804 A JP63322804 A JP 63322804A JP 32280488 A JP32280488 A JP 32280488A JP H02167582 A JPH02167582 A JP H02167582A
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Masazumi Ito
正澄 伊藤
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Minolta Co Ltd
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、日付写し込み機能を有する作像装置に関する
本発明の装置は、写し込むべき日付を変更し得るもので
ある。
〔従来の技術〕
(1)複写機(アナログ、又はデジタル)、プリンタ、
等のように、原稿画像(又は原稿画像ブタ)に所定の処
理を施して、記録紙上に再現する作像装置が提供されて
いる。
ここに、所定の処理とは、 *アナログ複写機。
画像走査・静電潜像の形成・トナー現像9等。
*デジタル複写機。
画像走査・光電変換/信号処理/2値化・静電潜像の形
成・トナー現像1等。
*ブリンク。
受信したデータの解読・ビットマツプメモリへの展開・
静電潜像め形成・トナー現像9等をいう。なお、電子写
真プロセスに限らず、他の方式でもよい。
(2)原稿画像とともに、所定のデータ画像を記録紙上
に写し込む機能を具備する作1象装置が提供されている
ここに、所定のデータとは、例えば、日付ブタ・ベージ
データ、等である。
また、データ写し込みを実行する手段は、電子写真プロ
セスjこよる作像方式を利用する装置にあっては、例え
ば、 *LEDアレイヘッド。
配列された多数のLED素子から構成され、各LED素
子は、写し込むべきデータに応じて、個別に点灯・消灯
を制御される 発光部が感光体に対向するように設置さ
れる *レーザ装置。
写し込むべきデータに応じてレーザ光のON・OFFを
制御され、該○N・○FFjこ応じて感光体の帯電を除
去する装置 *液晶/ヤ7・夕へノド 光源と、該光源からの光をドツト単位で遮光し得る液晶
装置とから戊る。ドア)単位の遮光は、写し込むべきデ
ータに応じて実行される等が提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
日付データの写し込みは、例えば、記録紙の用いられた
日付を保存するために行われる。
記録紙の用いられた日付とは、例えば、記録紙が会議の
資料である場合には、当該会議の催された日イ寸である
かかる日付は、大抵は、当該記録紙の作成日と一致して
いる。
このため、日付データの写し込みに際しては、従来、作
像装置に内蔵されている時計ICから写し込むべき日付
データをロードし、該データに基づき、上記写し込みを
行っている。
しかし、記録紙の作成日と、該記録紙を用いる日とが異
なる場合もある。
例えば、月曜日に使用する資料を金曜日に準1蒔してお
く場合、或いは、会議の結果変更された資料を翌日作成
する場合、等である。
従来の装置では、上記場合には、日付データの写し込み
を実行できなかった。なんとなれば、時計ICか9D−
ドした日付データを変更する手段がなかったからである
本発明は、かかる事情に鑑みて戊されたものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、原
稿画像に所定の処理を施して、記録紙上に再現する作像
装置であって、 原稿画像とともに所定のデータ画像を記録紙上に写し込
むためのデータ写し込み手段、日付データを記憶してい
る日付記憶手段、写し込むべき日付の変更を指令するた
めの変更日数入力手段、 日付データ画像を写し込むモードが設定されたときは、
日付記憶手段からデータを読みだして写し込み用メモリ
に格納するとともに、変更日数が入力されたときは、格
納した日付データを更新する日付データ管理手段、 写し込み用メモリのデータに基づいてデータ写し込み手
段を駆動し、日付データ画像の写し込みを実行させる写
し込み制御手段、を有する日付写し込み機能何件1°象
装置である。
本発明の装置では、日付写し込みモードの設定下で、日
付の変更(増加、または、減少)日数が入力されると、
該入力された日数分だけ、写し込み用メモリのデータが
更新される。
更新日数は、例えば、月曜日に使用する資料を金曜日に
準備する場合は“+3パであり、また、会議の結果変更
された資料を翌日作成する場合はl″′である。
なお、変更日数を“十″ばかりでなく、についても入力
可能にすると、誤入力の場合の修正用にも使用すること
ができる。
こ実施例] 以下、本発明の実施例を、 (A)i写機本体と写し込み機構 (B)画像編集装置(エディタ) <C> a写機本体制御の処理フロー (D)エディタ制御の処理フロー の順序で説明する。
本実施例では、画像編集装置(エディタ)の画像編集用
のエリア指定装置にデータ写し込み位置を指定する機能
を持たせている。これにより、エディタの付加価値を上
げることにもなる。
また、本実施例では、等倍コピーについて述べたが、こ
れは変倍コピーでももちろん良く、「画像、書き込みデ
ータともに変倍」モードと「画像のみ変倍、書き込みデ
ータは一定サイズ」モードという制御も考えられる。
(A)1写機本体と写し込み機構 第1図は、実施例にかかる複写機本体の概略的構成図で
ある。
図示の複写機は、本体300内の、上段部に光学系40
0が、また、下段部に作像部500がそれぞれ配置され
、さらに、本体300の図中左側の部分に、給紙カセ7
)600が配置された構成を威す。
(i)光学系400 光学系400は、原稿台ガラス16上にセットされる原
稿を露光走査し、原稿面からの反射光像を作像部500
の感光体ドラムlの表面に結像させるものである。
光学系400は、蛍光灯露光ランプ3、反射鏡11.1
2.13.15、レンズ14、及び、ON時に光路を遮
断する液晶ンヤ/り210を有する。
露光ランプ3及び反射鏡■1はV/N(V;感光体ドラ
ムエの周速度、N;複写倍率)の速度で、また、反射鏡
12.13はV/2Nの速度で、それぞれモータM3に
よって駆動されて原稿台ガラス16の下面に沿って往復
移動し、図の左方向への移動時に原稿を露光走査する。
なお、スイッチ5W52はイレーズスイッチであり、ま
た、スイッチSW53は画像先端スイッチである。
また、レンズ14及び反射鏡15の位置調整によって複
写倍率の設定が、また、反射鏡15の角度調整により結
像位置の間圧が、それぞれ行われる。なお、これらは、
モータM4によって駆動される。
(11)作像部500 作像部500は、いわゆる電子写真プロセスによる作像
を実行する。換言すれば、感光体ドラム1上に形成され
た静電潜像をトナー現像し、これをコピー用紙上に転写
・定着して、排出する。
作像部500は、図中反時計方向に回転可能に支持され
た感光体ドラム1と、該感光体ドラム1の周囲に配設さ
れたイレーザランプ2.4、帯電チャージャ3.5、像
間イレーザ200、LED書き込みヘッド1250、現
像装置6 (モータM2で駆動)、転写チャージャ7、
分離チャージャ8、及びクリーニング装置9と、転写済
のコピー用紙を搬送する搬送ベルト27と、該搬送され
た用紙上のトナー画像を定着する定着装置28と、画像
定着を施されたコピー用紙を作像部500から排出する
ローラ対29とを有する。
なお73は、給紙されるコピー用紙を感光体ドラム1の
回転j=同期して所定のタイミングて、呟光体ドラムー
転写チャージャ間に送るタイミングローラ対であり、M
lはメインモータでアル。
(iii )給紙力セント600 給紙カセット600は、容具なるサイズの用紙を収納す
るA給紙トレイ20及びB給紙トレイ22を有する。各
トレイ内の用紙は、給紙ローラ77i721によって引
き出された後、作像部500のタイミングローラ対73
へ給送され、光学系400からの所定のタイミング信号
に応じて、感光体ドラムlの回転に同期して、感光体ド
ラムl−転写チャージャ7間に送り出され、前記作像プ
ロセスを施される。
第3図と第4図はこのデータ写し込み装置に係る部分を
詳細に示す。ここに、200は像間イレーズあるいは複
写倍率に応じてサイトイレースを行なう像間イレーザユ
ニット、210は光学系400からの画像露光を遮断す
る光路ン、ツタ、1250はLED書き込みへノドであ
る。
第5図はLED書き込み装置125oを示す。
二二)こ、1251はLED書き込みへ、ドを、125
2はLEDアレイ(本実施例では、第6図に示すように
1mmピンチで40個のLEDが1列にならんでいる)
を示す。ヘッド1251は、ステンピンクモーク125
3により図示の如きロープ駆動機構を介してドラム面に
沿って左右方向に移動しうるようにγよっている。又、
ドラムlの両サイドにはへノド1251の位置を検出す
るセンサ1254.1255が配置され、ヘッドの下に
設(すられたインタラプタ1256によりセンサを○N
するようになっている。
本実施例ではLEDヘッド1251をモータ1253に
より移動させているが、これは現在LEDヘッドが高価
なためである。ドラム幅分をカバーし得るLEDアレイ
があればモータを使う必要はない。
第7図は、液晶シアツタ210を示す、液晶シャンクは
、ドラム面に沿って43mmずつの8個のブロック <
210a〜210h)が独立にコントロールされる。第
1cPU (第9図)からの1言号でドライバを○Xす
る二と!こより液晶ンヤツタ21Oが○Nし、光路をL
ED書き込みヘッド1251の長さに対応して4Qmm
単位で遮光する事ができるt例えば、第7図の黒色部)
第8図に複写機の操作パネル部における各操作キーの配
置関係を示す。操作パネル70には、複写動作をスター
トさせるためのプリントキー7114桁の数値表示が可
能な数値表示装置72、それぞれl、2、・・・ 9.
0の数値に対応するテンキー80〜89、割込み複写を
指定する割込みキー90、クリア・ストップキー91、
多段に装着されている複写紙をサイズによって指定する
ためのペーパー選択キー92、複写画像濃度をステップ
的に変更・指定するためのアンプ及びダウンキー93.
94及び複写倍率設定装置に係るキー群95〜103等
が配置される。
第1の倍率設定キー群95.96.97.98は倍率を
任意に設定する目的で配置される。第1の倍率設定モー
ド切換用のキー99が操作され、複写機の制御モードが
第1の倍率設定モードに切換えされた状態において、し
)ずれかのキーが操作されると、テンキーによって入力
されて表示装置72に表示されている数値が、その操作
されたキーに対応するメモリに複写@率として記憶され
る。
99a(ま任意倍率設定モードが設定されたことを表示
する表示灯であり、95a、96a、97a、98 a
 ;’!それぞれ対応するキーが操作されたことを表示
する表示灯である。
第2の倍率設定キー群↓00.101.102.103
は、その対応するメモリにそれぞれあらかじめ所定の複
写倍率がセットされていて、そのプリセットされた数値
に基づいて複写動作が実行できるように考慮されている
。100a、101a。
102a、103aは、それぞれ対応するキーが操作さ
れたことを示す表示灯である。
第9図は本実施例に係る複写機に用いられる制御回路を
示す。
図示のように、制御回路は、複写機本体の動作を制御す
る第1cPU201、光学系を制御する第2CPU20
2、任意倍率を記憶する電池バソクア、ブされたR A
 M 203、本体操作パネルに表示するため現在の時
刻及び日付を記憶する電池バンクアンプされた時計用I
C230等より構成される。
第1cPU201からは、複写機本体の各種作動部群(
例えば、像間イレーザ200、液晶シ。
ツタ210、データ写し込みヘッド1252等)への駆
動制御信号が出力されるとともに、本体内各所に設置さ
れている各種センナ群からの信号が入力する。
また、操作パネル70上の各種キーからの信号の入力受
付等の処理、各種表示素子の駆動制御信号を実行する。
さらに、第1 CPUは、第16図に図示する第3CP
U (エディタを制御するCPU)との通信を実行する
第10図は、LEDヘンド1250とドラム(感光体)
1上の潜像との関係を示す。図において、LEDヘッド
1250は、後に説明する編集エリア・データ書込エリ
ア指定装置く以下エディタと略す>2000により指定
されたデータ書込ミ位置へパルスモーク1253により
移動している。IAは原稿エリア、1Bはサイドイレー
ザ(像間イレーザ200の兼用)によりイレーズされた
原稿外エリア、ICはエディタにより指定されたデータ
書き込みエリア、1Dはデータをタテに書くかヨコに書
くかで指定されたエリア(本例ではタテに書いた場合を
示す)である。データはLEDアレイ1252のLED
番号17〜23の7個のLEDを使って書かれ、LED
番号1〜16.24〜40はイレーズの役目をしている
。なお、この場合、例えば液晶ンヤッタ210はプロ、
り210b (第7図参照)を使ってdQmm分遮光さ
れている。
又、ドラム進行方向についてはドラムの回転スピードに
より1mmピンチになるようにLEDアレイ1252の
各LEDの点灯時間・消灯時間が制御されている。
第11図;ま原稿か、″)複写が完了するまでの各段階
を示す。いま、” F ”と書かれた原稿240が原稿
カラスI6上に載せされ、複写が開始されると、感光体
ドラム1上に原稿と写し込みデータの潜像241.24
2が形成され、この潜像241.242が複写紙243
に複写されるC潜1象242は、潜像241の右上に形
成される。
第12図は写し込みデータが12月31日という日付(
rt2.31j <縦書き))の場合のドツトマトリク
スの例を示す。LEDアレイ1252のLED番号17
〜23の7つの発光ダイオードが感光体ドラム1の回転
に応じて予め設定された順序で点灯及び消灯を行う。こ
のr12.31」と言う日付データの場合には、まず発
光ダイオード(番号17〜23)を全て点灯させ、感光
体ドラム1が回転角(4a)だけ回転すると、発光ダイ
オード(番号17〜23)を全て消灯させて“1′′を
写し込み、続いて感光体ドラムが回転角(2a)だけ回
転すると、発光ダイオード(番号21.22〉だけを点
灯させ、さらに回転角(a)だけ回転すると、発光ダイ
オード(番号18、↓9.21.22)だけを回転角(
4a)分回転するまで点灯させ、次いで回転角(a)の
発光ダイオード(番号18.19)だけを点灯させて“
2”を写し込む。続いて同様の方法で” 3 ”と“1
パを写し込む。
第13図は写し込みデータがrXO,824j(頃書き
)という複写倍率データである場合のドツトマトリクス
の例を示しており、LEDアレイ1252の31個のL
ED (番号5〜35)を用いて、上述の日付データと
同様の方法で写し込みが行われる。なお、複写倍率デー
タとしては、エディタでの倍率データ書き込み指定に伴
い、本体操作パネルで設定された倍率値データがセット
される。
日付及び倍率の写し込みデータは、第1CPU201を
介して操作パネル上の数値表示装置72に表示させるこ
ともできる。
(b)エディタ 第14図は、編集エリア・データ書き込みエリア指定装
置(以下エディタと略する)2000を示す。エディタ
2000は、編集・データ書き込みエリア2120、操
作パネル2110および書き込まれるデータを表示する
液晶表示部2100を有する 第15図は、操作パネル2110にお(するキー211
1〜2128と各キーに対応したLED2111a〜2
128aとの配置を示す。ここに、2111はデータ書
き込み位置を入力開始する為のキーであり、2112〜
2115は書き込みデータの向きを指定するキーであり
、2116.2117は書き込みデータのネガ・ポジを
それぞれ指定するキーであり、2118は日付書き込み
指定キーであり、2119は倍率書き込み指定キーであ
り、2120.2121はユーザーの任意データをメモ
リするキーであり、2122は1壬意データ入力開始キ
ーであり、2123は誤入力クリアキーであり、212
4はデータ書き込みの各種指定が終わって“セット”す
る為のキーであり、2125は画像編集のためのエリア
指定を開始するキーであり、2126.2127は消去
、コピーをそれぞれ指定するキーであり、2128は画
(象編集のためのエリア指定が終了したことを示す゛セ
ット″キーである。また、2129.2130は、写し
込むべき日付の変更を指令するためのキーであり、21
29は日付を戻すためのキ2130 ;−j日付を進め
るためのキーである。
第2図は、エディタ2000の編集・データ書き込みエ
リア2I20が、エリアを指定するキー2001〜20
96  (図を見やすくするために、大部分の参照番号
を省略した)からなる場合を示す。本実施例で(ま、エ
リアは12×8のキーからなり、■つのキーが43mm
 X 43mmのエリアを示す。画像編集をする時はこ
のiブロックを最小単位として指定できる。また、デー
タを書き込む時は1つのブロンク中に書き込まれる。原
稿合わせコーナー2200は、原稿のサイズに対応して
移動し、原稿上の位置とキーの位置との対応を見やすく
する。
パネル上に原稿を置き、写し込み位置を指定すると、写
し込みの結果が理解しやすいのて指定しやすい。
第16図は、エディタ2000を制御する第3CPUの
入出力構成を示す。
図示のように、第3CPUは、キー2001〜2096
、及びキー2111〜2130からの入力1言号の受付
等の処理、表示素子2111a〜2128aの駆動制御
処理、液晶表示2100の駆動制御処理、を実行すると
ともに、カレンダーIC2150から日付データを読み
込む。また、必要に応じて電池バンクアンプされている
RAM2151にデータを格納する。
また、第3CPUは、第9図図示の第1CPU201と
の通信を実行する。
第17図は、複写磯制御のための第1CPU201の概
略フローチャートを示す。第1CPU201にリセット
がかかり、プログラムがスタートすると、RAM203
のクリア、各種レジスタの設定等の第1CPUのイニシ
ャライズ及び装置を初期モードにする為の初期設定を行
う(ステ7ブSl)。
次に、第1CPUに内蔵されており、その1直はあらか
じめ初期設定てセ:lトされた内部タイマをスタートさ
せる(ステップS3)。
次に、フローチャートで示されたサブルーチン(ステッ
プS5〜517)を順次コールする。
ここで、ヘッドコントロールルーチン(ステップS5)
は、LEDヘッド1251の位置を制御スルルーチンで
ある。LEDアレイコントロールルーチン(ステップS
7)は、LEDアレイ1252の点灯を制御するルーチ
ンである。液晶シャッタコントロールルーチン(ステノ
ア’S9)は、液晶ンヤソタ210の開閉を制御するル
ーチンである。像間イレーザコントロールルーチン(ス
テップ511)は、像間イレーザ200を制御するルー
チンである。コピー動作ルーチン(ステップ5(3)は
、複写を行うルーチンである。
すべてのサブルーチン処理が終わると、最初にセットさ
れた内部タイマの終了を待って(ステップ519)、1
ルーチンを終了する。この1ルーチンの時間の長さを使
ってサブルーチンの中で登場してくる各種タイマのカウ
ントを行う、、(各種タイマ1直は、この1ルーチンを
河回カウントしたかでそのタイマの終了を判断する。) また、第1CPUはすべてのサブルーチンをコールした
後、他のCPUとのデータ通1言を行う(ステップ51
7)。
第18図は、ヘッドコントロールルーチン(ステップS
5)を示す。電源をONした時に(ステップS 101
 ;YES) 、LEDヘッド1251を定位置に戻す
為にスインチ1254がONするまでモータを回転させ
る(ステップS 103)。
次に、データ書き込み信号が1になった時(ステップ3
105;YES)、そのデータを書き込む位置(座標)
が1〜工2ならば(第2図参照)、ヘッドの位置はこの
ままでいいので、ヘッドの移動は0である。13〜24
の時は、書き込み位置は1列隣のブロツクなので40m
m移動する。以下、25〜36の時は、80mm等々の
フローチャートに示したテーブルに示す量だけ移動する
(ステップ5107)。
!19図にLEDアレイコントロールルーチン(ステッ
プS7)を示す。
光学系400のスキャナーが画像先端スイッチ5W53
をONすると(ステップ5201;YES)、タイマM
1をスタートさせる(ステップ5203)。このタイマ
M1は、画像先端からLEDヘン)1250によるデー
タ書き込みを行うエリアまでのタイマであり、例えば書
き込みエリア“4′′と指定した場合、書き込み開始位
置まては4Qmmx3÷スキアンスピード(40mm:
lブロックの長さ)となる。
タイマM1の終了て(ステップ3205;YES)、タ
イマEをスタートさせる(ステップ5207)。このタ
イマEの終了によりタイマ割り込みがかかり、第20図
の割り込みルーチンが起動する。タイマEの値は、LE
Dヘッドの各LEDのlデーク当たりの点灯時間である
本実施例では1つのLEDの巾を1mmとしたので、L
EDの点灯時間がドラムで1mmとなる時間、即ちl 
mm /ドラムスピードがタイマEの値となる。
これによりLEDアレイの1つのLEDが1単位点灯す
ると、l(1mx1mmの正方形のパターン分だけイレ
ーズされる。又、タイマ割り込みルーチン(第20図)
より、データの書き込みが終わったことを示すデータ終
了フラグが1になると(ステップ5209 ;YES)
 、4Qmm分データを書き終わったので、フラグを0
にして(ステップ5211)、すべてのLEDを消灯す
る(ステップ5213)。
第20図はタイマEが計時を終了したとき毎に実行され
る内部割り込みルーチンを示す。
タイマEが計時を終了すると、内部割り込みがかかり、
LEDヘッド1252の番号1〜40の各LEDが第3
CPUから送られてくる書き込みデータにより制御され
る。すなわち、LEDアレイ1252の発光ダイオード
(番号1〜40)を写し込みデータに応じて発光させる
(ステップ5301)。このときの写し込みデータが最
終のデータでなければ(ステップ5303;No)、タ
イマEをセットしくステップ5305)、写しこみデー
タが最終のデータであれば、データ終了フラグを゛↓パ
にする(ステップ5307)。内部タイマEがセットさ
れないと、この割り込みはかからないので、データ終了
フラグが“■”になると、この割り込み処理は終わる。
第21図に液晶ンヤッタコントロールルーチン(ステッ
プS9)を示す。
タイマL1は、画像先端からあらかじめ指定されたデー
タ書き込み位置まで液晶ンヤッタ210をONする(光
路を閉じる)ためのタイマであり、タイマL2は、液晶
タイマのON時間を制御するタイマである。
データ書き込み信号が1の時(ステップ5401;YE
、S)、データを書き込む座標がl〜12ならば(ステ
ップ3403 ;YES) 、液晶210aがONしく
ステップ5411)、13〜24ならば(ステップ54
19 ;YES)、210bが○NL(ステップ542
7)、以下、同様に処理し、85〜96ならば210h
がONする。そのONするタイミングは、画像先端スイ
ッチがONしてから(ステップ540.5 ;YES)
 、巾方向の座標の位置までのタイマL1が終了した時
に(ステップ5407.5409;YES)、ONする
(ステップ5411)。具体的なタイマ値は、40mm
÷スキャンスピードX(W−1>で求められる(Wは、
液晶各部分210a、210b。
・の番号)。即ち、座標lならばW−1=0なので、画
像先端SWがONして即液晶210aがONする。又、
ONしたら次にタイマL2がスタートして(ステップ5
423)、40mm分(40mm÷スキャンスピード)
経過したら(ステップ5415;YES)、液晶210
aをOFFする(ステップ5417)。以下、他の列(
13〜24の列、・・・ 85〜96の列)も同じ考え
である。
第22図に像間イレーザ200のコントロールルーチン
を示す。
光学系400のスキャナがイレーズスイッチ5W52を
ONすると(ステップ5501;YES)、像間イレー
ザ200は0FFL (ステップ5503)、スキマン
終了で(ステップ3505;YES>ONする(ステッ
プ5507)。即ち、ドラム上に潜像がある間OFFす
る。
第23図は複写紙の複写動作の制御(ステップ513)
を示すフローチャートである。
プリントスイッチの押下によって(ステップ5601;
YES)、メインモータM 1 、現f象モータM2、
帯電用チャーシア3.5、転写用チャジャ7をそれぞれ
作動せしめると共に、制御用のタイマT−Δ、T−Bを
スタートさせる(ステップ5603)c タイマT −Aは、給紙ローラクラッチのON時間制御
のタイマであり、タイマT−Bは、スキャン開始制御の
タイマである。
次に、A給紙部20が選択されていると(ステップS6
05 ;YES) 、A給紙部20のクラッチを作動さ
せ(ステップS6↓()、B給紙部22が選択されてい
ると(ステップ5607;YES) 、B給紙部22の
クラッチを作動させる(ステップ5609)。
次に、このタイマT−Aの終了を判定して(ステップ5
613:YES)、給紙クラッチをオフする(ステップ
5615.5617)。
次に、タイマT−Bの終了を判定して(ステップS61
9 ;YES) 、スキャンモータM3をオンしてスキ
ャン動作を開始させる(ステップ5621)。次に、ス
キアン動作中にタイミンク信号が出力されたとき(ステ
ップ5623;YES)、タイミングローラクラッチを
オンするとともに、タイマT−Cをセットする処理が実
行される(ステップ5625>。タイマT−Cは、タイ
ミングローラ制御のタイマである。タイミングローラ7
3によって、複写シートは感光体ドラム1上に像と同期
して搬送される。
次に、タイマT−Cの終了を判定して(ステップ562
7 ;YES) 、帯電、スキャンモータ、タイミング
ローラクラッチをそれぞれオフする(ステップ5629
)。なお、タイマT−Cは、使用される複写シートのサ
イズ等に応じて可変に設定しても良い。
次に、リターン動作に伴って(ステップ3631 ;Y
ES) 、光学系が定位置に復帰して定位置スイッチが
オンしたとき(ステップ3633 ;YES)、現像モ
ータM2、転写チャージャ7をそれぞれオフとし、タイ
マT−Dをセットする処理が実行される(ステップ56
35)。タイマTDの終了を判定しくステップ5637
;YES)、メインモータM1をオフする (ステップ
5639)。
そして、各種出力のための処理を実行する(ステップ5
641)、。
なお、上述のフローチャートで説明したタイマT−A−
D等は、内部タイマによって規定された時間内に実行さ
れる複写動作の処理のlルーチンに“1”宛カウントア
ツプされるようにプログラムされたデジタルタイマであ
り、タイマアップ時間は数値データとして記憶されてい
る。
(d)エディタ制御のフロー 第24図(a)にエディタ2000を制御する第3CP
Uの概略フローチャートを示す。第3cPUにリセット
がかかりブロクラムがスタートすると、R,A!v12
151のクリア、各種レジスタの設定等の第3CPUの
初期化及び装置を初期モードにする為の初期設定をおこ
なう(ステップ551)c 次ニ、第3CPUに内蔵されており、その渣ハあらかじ
め初期設定でセットされた内部タイマをスタートさせる
(ステップ553)。次に、フローチャートで示された
編集エリア指定、書き込みエリア指定及びその他の処理
のサブルーチン(ステップ355〜559)を、順次コ
ールしていく。
すべてのサブルーチン処理が終わると、最初にセットさ
れた内部タイマの終了を待って(ステップ561)、1
ルーチンを終了する。このエル−チンの時間の長さを使
ってサブルーチンの中で登場してくる各種タイマのカウ
ントを行う。(各種タイマ値(ま、この1ルーチンを何
回カウントしたかで、そのタイマの終了を判断する。) また、第1 CPUとのデータ通信:ま第1 CPUか
らの割り込み要求(ステップ563)によってメインル
ーチンと関係なく割り込みルーチン(第24図(b))
により行われる。
第25図に編集エリア指定ルーチン(ステップ555)
を示す。エリア指定キー2125の○Nエツジて(ステ
ップ5701 ;YES) 、LED2125aが点灯
ならば(ステップ5703;YES) 、LED212
5a 〜2128aを消灯しくステップ5705)、L
ED2125aが消灯ならば(ステップ5TO3;N○
) 、LED2125aを点灯する(ステップ5707
)。
次にLED2125aが点灯の時(ステップ5709;
YES)、即ち、編集エツジの座標を入力するモードの
時、エディタ装置のパネル上のスイッチ2001〜20
96のどれかが押下(ON)されたら(ステップS71
1 ;YES) 、その座標(データ)を画像編集用の
データとしてアドレスメモリに格納する(ステップ57
13)。
次に、消去・コピーセレクトのキー2126又は212
7が押下されたら(ステップ5715.5717のいず
れかがYES) 、それぞれのLED2126a、2L
27aのいずれかを点灯する(ステップ5719.57
21)。
又、すべての入力が終了してエリアセットスイッチ21
28がONされたら、そのONエツジで(ステップ57
23 ;YES) 、LED2128aを点灯して(ス
テップ5725)、今までセットされた画像編集のデー
タ(“座標”とか゛′消去なのかコピーなのか”〉を第
1CPUへ送信する(ステップ3727)。
第26図(a)〜(d)に書き込みエリア指定ルーチン
(ステップ555)を示す。データ書き込み指定キー2
111のONエツジで〈ステップ3801;YES)、
LED2111aが点灯ならば(ステップS、803 
;YES) 、LED2111a 〜2124aを消灯
しくステップ5805)、消灯ならば(ステップ580
3 ;N○)LED2111aを点灯する(ステップ5
807)。
次に、LED21L1aが点灯の時(ステップ5809
 ;YES) 、即ちデータ書き込みの座標を入力する
モードの時、エディタ装置2000のパネル上のスイッ
チ2001〜2096のどれかが押下(ON)されたら
(ステップ5811;YES)、その座標(データ)を
データ書き込み用のデータとして、アドレスメモリ上に
格納する(ステップ5813)。
次に、データの書き込み方向(上下左右)の指定キー2
112〜2115のいずれかが押下されたら(ステップ
3814〜5819のいずれかがYES) 、対応する
LED2112 a 〜2115aのいずれかを点灯す
る(ステップ5821〜5827)。
次に、ネガポジ指定のキー2116・2117のいずれ
かが押下されたら(ステップ5829・S83′lLの
いずれかがY E S ) 、対応するLED2116
a・211?aのいずれかを点灯する(ステップ583
3・3835)。
次に、書き込みデータの内容セレクトキー2118〜2
121が押下されたら(ステップ5837〜5845の
いずれかがYES)、対応するLED2118a 〜2
121aのいずれかを点灯すると共に(ステップ584
7〜5853)、キー2118の場合はバノテリーバノ
クア、/ブされたカレンダーIC2150から日イ寸デ
ータをロードしくステップ5855)、キー2120.
2121の場合はそれぞれあらかじめセットされている
任意データをバッテリーバックアップされたメモリ21
51からロードしくステップ5857.5859)、そ
れぞれその内容を液晶表示2100に表示する(ステッ
プ3861)。
また、2118aの点灯状態、即ち、日付写し込みモー
ドの設定されている状態で(ステップ5863;YES
)、キー2130の○Nエツジが検出されたら(ステッ
プ5865 ;YES) 、液晶表示2100に表示さ
れている日付を1日進める(ステップ869)。これは
、明日の会議用の準備資料をコピーしておく場合等であ
る。
また、2118aの点灯状態でキー2129のオンエツ
ジが検出されたら(ステップ3867;YES) 、上
記表示されている日付を1日戻す(ステップ5871)
。これは、昨日の会議の結果の資料を作成する場合等で
ある。
次に、すべての入力が終了し、データ書き込みセラトス
インチ2124がONされたらその○Nエンシテ(ステ
ップ5873 ;YES) 、LED2124aを点灯
して(ステップ5875)、今までセy)されたデータ
(゛書き込み位置座標″とか゛書き込み方向″とかパネ
ガポジ″とかパ書き込みデータ″)を第1CPUへ送信
する(ステノ ブ 5877)  。
以上のようにして、本実施例装置による制御が行われ、
複写機の1実用日と異なる日付の写し込みが可能となる
なお、上記実施例は、アナログ複写機の場合であるが、
本発明は、デジタル複写機、プリンタ、等にも適用可能
である。
〔発明の効果〕
以上、本発明は、データ写し込み手段、日付データ記憶
手段、変更日数入力手段、日付記憶手段からデータを読
みだして写し込み用メモリに格納するとともに変更日数
が入力されたときは格納した日付データを更新する日付
データ管理手段、写し込み用メモリのデータに基づ!、
)でデータ写し込み手段を駆動して日付データ画像の写
し込みを実行させる写し込み制御手段、を有する日付写
し込み機能付作像装置である。
実施例に述べたように、本発明によると、日付写し込み
モードの設定下で、日付の変更(増加、または、減少)
日数が入力されると、該入力された日数分だけ、写し込
み用メモリのデータが更新され、該更新されたデータに
基づいて、日付の写し込みが実行される。
例えば、月曜日に使用する資料を金曜日に準備する場合
は変更日数として’+3”が入力され、また、会議の繕
果変更された資料を翌日作成する場合は−1”が入力さ
れ、写し込みは、該変更されたデータに基づいて行われ
る。
即ち、作像装置を使用する日付と異なる日付の写し込み
が可能となる。しかも、原データは時計IC等の日付記
憶手段のデータを使用しているため、日付を完全に設定
しなくても足りる。
なお、変更日数を°′+°′ばかりてなく、jこつ″、
)でも入力可能にすると、誤入力の場合の降圧用にも使
用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例にかかる複写機の構成を示す断面図、第
2図はエディタ上のエリア指定を示す説明図、第3図と
第4図はそれぞれデータ写し込みに係る部分の配置を示
す説明図、第5図はLED書込装置の斜視図、第6図は
LEDアレイの説明図、第7図は液晶ンヤソタの説明図
、第8図は上記複写機の操作パネル図、第9図は複写限
の制御回路のブロンク図、第10図はLEDヘンドと感
光体ドラム上の潜像との関係を示す説明図、第I1図は
原稿にデータを写し込むまでの段階を示す説明図、第1
2図と第13図(ま写し込みデータの例を示す説明図、
第14図(まエディタの斜視図、第15図はエディタの
操作パネル図、第16図はエディタの制御回路のブOツ
ク図、第17図、第18図、第19図、第20図、第2
1図(a)(b)、第22図、第23図(a)(b)は
第9図の第1cPUての処理を示すフローチャート、第
24図(a’)(1))、第25図(a)  (1))
、第26図(a)〜(d)は第16図の第3CPUでの
処理を示すフローチャートである。 200・・・像間イレーザ、 210・・・液晶ンヤツタ、 1250・・・LED書込ヘッド、 2000・・・エディタ、 2001〜2096・・・キー 2110・・・操作パネル。 特許出願人  ミノルタカメラ株式会社代 理 人  
弁理士 丸い 明夫 ・39 符開平 1b/)6Z(Z9)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿画像に所定の処理を施して、記録紙上に再現
    する作像装置であって、 原稿画像とともに、所定のデータ画像を記録紙上に写し
    込むためのデータ写し込み手段、 日付データを記憶している日付記憶手段、 写し込むべき日付の変更を指令するための変更日数入力
    手段、 日付データ画像を写し込むモードが設定されたときは、
    日付記憶手段からデータを読みだして写し込み用メモリ
    に格納するとともに、変更日数が入力されたときは、格
    納した日付データを更新する日付データ管理手段、 写し込み用メモリのデータに基づいてデータ写し込み手
    段を駆動し、日付データ画像の写し込みを実行させる写
    し込み制御手段、 を有する日付写し込み機能付作像装置。
JP63322804A 1988-12-21 1988-12-21 日付写し込み機能付作像装置 Pending JPH02167582A (ja)

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