JPS613164A - 画像編集複写機 - Google Patents

画像編集複写機

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JPS613164A
JPS613164A JP59122925A JP12292584A JPS613164A JP S613164 A JPS613164 A JP S613164A JP 59122925 A JP59122925 A JP 59122925A JP 12292584 A JP12292584 A JP 12292584A JP S613164 A JPS613164 A JP S613164A
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Japan
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Pending
Application number
JP59122925A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Tani
谷 達雄
Akira Midorikawa
晃 緑川
Masashi Ito
伊藤 政司
Masashi Kuno
久野 正史
Masayuki Shinada
品田 政幸
Hirobumi Yoshino
吉野 博文
Yoshihiro Nakajima
中嶋 嘉宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/745,121 priority patent/US4627707A/en
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5016User-machine interface; Display panels; Control console
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/04018Image composition, e.g. adding or superposing informations on the original image
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は複数の原稿の必要部分をアナログ的に抽出して
1枚のシート(転写紙)上に編集するアナログ画像編集
複写機に関する。
従来技術 複数の原稿の必要部分をアナログ的に抽出して1枚のシ
ート(転写紙)上に編集あるいは合成する、いわゆるア
ナログ式画像編集機能を備えた複写機は種々公知となっ
ている。
従来この種複写機においては、第2原稿の入るべき部分
を穴あきとした第1原稿を用い、これと第2@稿を重ね
合わせて1つの原稿として複写するもの、あるいは第1
原稿について複写したシートを一旦機内のシート収容部
に収容し、第2原稿複写時にこのシートを転写位置まで
再送し、第1原稿の複写面と同一面に第2原稿の必要部
分を複写するもの等が知られている。
後者の複写機において、それぞれの原稿の位置合わせを
行なうために、露光相対位置調整手段及びイレース手段
が用いられている。
この様に従来より合成複写装置におけるiI!li+儂
編集の概念は公知となっているが、操作性の向上のため
の技術あるいは画像編集に関わる各種の機能について具
体的に開示したものはなかった。
また従来は画像領域全設定しようとすると、多くのスイ
ッチが必要となり、高価なものとなってしまうという欠
点もあった。
目的 本発明はこの様な従来例の背景の声になされたものであ
り、画像編集の機能の向上と画像編集領域入力部の操作
性の向上を計ること金目的とする。
構成 以下、本発明の構成を図面に基づき説明する。
オず第1図、第2図、第3図に基づいて本発明の前提と
なる複写機の機能を説明し、次に第4図以下で本発明を
説明する。
第1図において原稿入替装置IKより所定位置く設定さ
れた第1原稿は光源2、ミラー3〜6゜レンズ7を含む
それ自身公知の照明露光光学装置8により照明され、感
光体9に結像露光される。
感光体9けチャージャー10によシ一様に電電された表
面が照明露光光学装置8により露光されて静電潜像を形
成する。感光体9、例えば感光体ドラムの移動する開に
静電潜像が現偉装WIIKより現像されて顕像化される
感光体9の顕像は給紙部12.13より給出される複写
紙としての転写紙14に転写位置くおいて転写される。
転写紙14を転写位置へ搬送する手段として第1図にお
いては転写ドラム15が用いられる。
転写稜感光体9は除電され、り+7  =ング装置16
によりクリーニングされ、再び帯電からの工程をくり返
す。
第1原稿の像を転写された転写紙14は貯留装置へと送
られる。第1図においては転写ドラム15が貯留装置と
して兼用される。そのため給紙部12.13から給出さ
れる転写紙14は先ず転写ドラム15に設けたクランプ
17によりクランプされる。転写紙14け転写ドラム1
5にクランプされることにより1回転して感光体9から
第1原稿の像を転写された後、感光体9に接触しなh位
置において転写ドラム15に固定された状態で一時貯留
される。
貯留時に感光体9と非接触状態に保持するため転写ドラ
ム15と感光体90間の距離を変える方法や、転写ドラ
ム15の転写紙のない部分に凹部を設け、その凹部を感
光体9に対向させる方法等種々の方法が利用できる。
上記の工程で第1の原稿の像が転写紙に転写され、転写
紙が貯留装置により貯留されている間に原稿入替装置I
において第1原稿が取り出され第2の原稿が所定の位置
に設定される。以下第1原稿の場合と同様の工程で感光
体9に帯電、露光現像が行なわれ、感光体9に形成され
た第2原稿の像は貯留装置より給出される転写紙、例え
ば転写ドラム15を再び回転することにより、転写位置
に送られる転写紙工4に第1原稿の像と同じ面に転写さ
れる。このようにして第3原稿以下所定の数の原稿の像
が1つの転写紙の同じ面に転写合成されると、転写紙1
4けクランプを解除され、定着装置18により定着され
て排紙トレイl9Vc排出される。
原稿入替装置1は簡単には複写機の原稿載置ガラス20
の上に人手により入れ替える構造とすることもでき、又
送りベルト21を有し、手で差込まれる原稿を所定位置
に送りセットする半自動原稿取扱装置もしくは全自動式
原稿取扱装置を用いることもできる。
第1原稿の像を転写した後、第2原稿の像を転写する迄
の間の転写紙の貯留装置として第1図及び第2図は転写
ドラム15を兼用している。したがって第2yi、稿の
像の転写に際しては第1原稿の合成位置と、第2原稿の
情報位置の転写送り方向のずれを転写紙の送りタイミン
グにより調整する場合には感光体900回転対し所望の
タイミングのずれをもって感光体9を回転させる。この
際感光体9と転写ドラム15との間のすべりを避けるた
め、転写ドラム15の停止位置において転写ドラム15
の感光体く面する部分を凹部として形成し直接接触する
のを回避するか、停止時には転写ドラム15が感光体9
から離れるように移動する構造とすることができる。
貯留装置は転写ドラム15により兼用するのではなく別
に設けることができる。例えば第2図に示すように給紙
部12.13より感光体9による転写位置へ転写紙を送
りローラ22とガイド23゜24.25もしくは送りベ
ルト26を有する転写紙搬送手段27により送り、公知
の手段により転写後、転写紙を定着装置18により定着
した後排紙トレー19への通路に対し第1グー)28に
より切換可能に設けられた貯留路29全通して貯留トレ
ー30に送る。貯留トレー30に送や込むとき常圧先端
が先端として送られるように反転させ、図の例ではコピ
ー面を下圧して送入し貯留する。
1枚又は所定枚数の第1原稿の複写をした転写紙が貯留
トレー301C貯留された後、第2原稿による複写が行
なわれる。図において原稿入替装置1、照明露光装置8
゜感光体9の関連部分は第1図と同じであるので説明を
省略する。
第2原稿の複写に際しては貯留トレー30における給紙
ローラ又は露光タイミングに合わせてあらかじめ貯留ト
レー30より送り出され転写紙搬送手段27の途中釦設
けたレジストローラにより停止されている場合のレジス
トローラの回転駆動を前記合成位置信号と情報位置信号
により演算される位置ずれに応じたタイミング調整のも
と知行ない、第1原稿の像を担持する転写紙の合成位置
が感光体6の転写位置に達したとき丁度感光体9の上に
形成された第2原稿の情報の像が転写位置にくるよう1
cli[l整する。転写紙は合成する原稿に応じた数だ
け貯留トレー30に貯留されて再び感光体9の転写位置
に送られるという循環送りをくり返される。
最終原稿による合成複写を終るとm1ゲート28の切換
により転写紙は排紙トレー19へと排出される。
第2図においては定着装置18から第1ダート28に至
る迄に別の第2ゲート31を設け、転写紙を貯留トレー
30へ第1ダート28を通りて送られる場合とは反転し
た状態に、すなわち定着装置通過後反転することなく、
図においては複写した面を上圧して先端が後端となるよ
うな状態で貯留トレーに送り込む切換路32t−設ける
ことができる。この第2ダートの切換により切換路32
全通して貯留トレー30に送った場合は、その転写紙に
は次の複写工程では前回とは反対の面が感光体に接し転
写される。すなわち両面複写が可能になる。
2つのダート28,31を設け、転写の貯留トレーへの
送り込み方法を2通り切換えることができるようKする
ことにより合成複写と両面複写、更には両面合成複写を
も可能にすることができる。
すなわち片面において前記の合成複写操作を行ない、次
いで貯留トレー30に第2ダート31から切換路32t
−通って送り、その後再び裏面にりいて前記合成複写操
作を行なうととにより両面合成複写が可能である。
尚、第3図において33はソータであり、第2図におい
て排紙トレー19の代りに複写機に連結され得る。
次に第4図に本発明に係る複写機の操作部を示し、操作
機構をこの図に従って説明する。
操作キー#iioキー(1〜9.0)34、割込みキー
35、クリア/ストツノキー36、プリントキー37、
濃度調整用キー38、標準モード設定キー39、給紙選
択キー40、倍率設定キー41゜両面原稿用、片面原稿
用の両面コピーキー42、スタックキー43、ンートキ
ー44、左ブランクキー45、左ブランクキー46、反
転排紙キー47、合成コピーキー48があり、表示部4
9,501Cは普段は見えないが点灯すると図に示され
ている様な表示が現われる。
コピーする場合には操作部の左側のキーから操作すると
良く、左側のキーからその機能を説明する。
左ブランク、右!ラクキ−45,46#′i、とじ代調
整用のキーで、コピーされた転写紙の左側にとじ代t−
15震作シたい場合に、左ブランクキー45t−押しな
がら、10キー34で15と入力すると、表示部49の
上部の7セグメント表示が15″と点灯する。これは点
滅でも良く、左ブランクキー45を離すと15”は消え
1″に戻る。右ブランクキー46も同様である。
合成コピーキー48は、一枚目の原稿と二枚目の原稿を
重ねてコピーしたい場合に使用する。
反転排紙キー47は、コピー後の転写紙を裏表逆にして
排紙トレー19に出したい場合に使用するもので、一枚
目の原稿からコピーすると、排出された転写紙は下側が
一枚目のコピーであるので、裏表逆にしておけば排出さ
れた多数の転写紙をそのままひっくり返せば、一枚目か
ら順に頁揃えが出来ている。
スタックキー43、ソートキー44は説明するまでもな
く公知のものである。
両面原稿用、片面原稿用の両面コピーキー42は、両面
コピーしたい場合に使用されるもので。
両面原稿から両面コピーする場合と、片面原稿を両面に
コピーしたい場合とがある。
給紙選択キー40は、給紙トレイ12,13を選択する
もので、表示部49には1段目給紙トレイにけA4が、
2段目、3段目給紙トレイにはそれぞれB4.A3がセ
ットされており、1段目が選択されているとA4表示部
が枠で囲まれている。
2段目を選択したい場合には、給紙選択キー40を押す
と枠が2段目に移動し、2段目が選択される。
倍率を設定する為には、拡大キーと縮小キー(倍率設定
キー41)とがあり、それらを押していると例えば1チ
きざみで表示部49にチ表示される。そして、例えば7
1%″と表示された場合には、A3→A4’の表示も行
い、A3をA4に縮小する倍率であることを知らせる。
1〜9,0までの10キー34は枚数を設定する為のも
ので、表示部49の上側の7セグメントで表示される。
下側の7セグメント表示はコピ一枚数の表示の為のもの
である。また前述した様K、とじ代調整用の左右ブラン
クキー45,46f:押しながら、とじ桟幅をこの10
キー34で設定する場合にも使用される。図には拡大と
縮小のキーがあるが、これを1つの倍率キーとし、この
倍率キーを押しながら、10キー34によって所望の1
%を入力することもできる。
割込みキー35け、コピー中に緊急のコピーが必要な場
合に使われるもので、押下することによりコピーが中断
し、緊急コピーを行った後に再び押下することにより、
前のモードに戻りコピーを再開することができる。
クリア/ストップキー36、濃度調整用キー38、プリ
ントキー37は説明を省略する。
標準モード設定キー39は、押下することによLbあら
かじめ設定されたモードに変える為のもので、例えばA
4サイズで100チ(等倍)の倍率を設定しておくと、
前の人が使用したモードがA3サイズで711の縮小率
、両面コピーでソートモードだとしたら、これらをキャ
ンセルする手間を省く為に1標準モード設定キー39を
押すだけで入4サイズで100−の倍率に変えることが
できる。
以上がキーの説明で、図の場合KVi左ブラブラン右ブ
ランクキー45.46、合成コピーキー48、反転排紙
キー47が常時使われるキーでない為に!をしである例
を示しである。
次に表示部49.50についてまだ説明されていない表
示機能を説明する。
0用紙を確認”の表示は、原稿と転写紙とが一致しない
場合に点灯するもので、勿論倍率をも含めて判定される
表示4902は給紙トレイに紙が無い場合に点灯する。
表示4903は、両面コピ一時の裏面をコピーする時に
点灯するものである。
表示4903Fi、ソータビン内に転写紙がある場合に
、スタ、りまたはソートキーを押下すると点灯し、前に
コピーされた転写紙と混合しない様に警告するものであ
る。
表示4904は原稿忘れを警告する表示である。
表示4905は、割込みキー35が押下されると点灯す
る。
表示5001は、ウォームアップ中に点灯する。
表示5002は、ウォームア、fが完了し、プリントキ
ー371F−押下すればコピーが開始される場合に点灯
する・ 表示5003は機械に異常があった場合に数字で表示さ
れ、この時表示5004も点灯しサービスマンコールと
なる。この数字により異常個所が分る様罠なっており、
自己診断の意味を持つものである。また、前述のウォー
ムアッゾ中に待ち時間を分単位で表示する場合にも使う
ことができる。
表示5005は、ドアが開いている場合に点灯する。ソ
ータ側のドアが開いていると、表示5005.5006
,5007が点灯する。
表示5008,5009はジャム時に点灯するもので、
ソータ内でのジャムの場合には表示5009.5006
が点灯する。
表示5010#′i、キーカウンタがセットされていな
い場合に点灯する。
表示5011#′i、トナーが不足した場合圧点灯する
第5図にはADFの操作部が示されており、簡単に説明
する。
同図(b) K示す操作ツクネルにおいてADF’キー
51は原稿を自動的に送る場合に使用するもので、5A
DFキー52は原稿を手で挿入する場合に使用され、い
ずれも周知のことである。
サイズ統一キー53#i、原稿のサイズを検出し、選択
された給紙トレイ内の転写紙サイズに一致する様に、倍
率が自動的に設定されるモードであり、コピーされた転
写紙のサイズを統一したい場合に使われるものである。
自動給紙選択(A、P、S)キー54は、原稿のサイズ
を検出して設定された倍率になる様に給紙トレイの転写
紙を自動的に選択する場合に使用されるものである。
カウンタキー55は、原稿の枚数を表示させたい場合に
使用されるもので1枚数の表示は7セグメントLED 
56によって行われる。
同図(、)に示す表示パネルには、原稿ジャム表示57
、原稿のセットが不完全な場合に点灯するセ、ト確認表
示58 、BkDFモード時に原稿をセットすれはコピ
ー開始される状態の時圧点灯する原稿送り表示59、原
稿を挿入する方向を指示し、挿入されると消灯する原稿
挿入表示60とがある。
次に本発明に係る表示部について説明する。
表示部はCRTを使っている。
第6図(、)〜(g)KCRT画面内容を示す。
図(a) において、61は転写紙の大きさを示L、ス
ケール62.63にて転写紙のサイズ値金示す。
64は第1番目の原稿の一部分である。65は第2番目
の原稿の一部分である。さら[66は第3番目の原稿の
一部分である。スケール62 、63の下方の文字表示
には、原稿の各部分のモードの内容及び転写紙サイズを
示す。
図(b) において、64は第1番目の原稿の1部、6
5は第2番目の原稿の1部分である。第1原稿は文字表
示で示すように等倍でコピーされる。第27![稿65
は文字表示で示すよう1c93%の縮小でコピーされる
図(c) K:おいて64m、64bは第1番目(同一
原稿)の原稿の一部分である。
図(d) において、64は第1番目の原稿の一部分で
あり、転写紙に枠を作り、図に示す部分に第2番目の原
稿の一部分65が93%の縮小のモードにてコピーされ
第3番目の原稿の一部分66が115チの拡大モードに
てコピーされる。
図(e)Icおいて、64は第1番目の原稿の一部分で
ある。65は第2番目の原稿の一部分である。
66は第3番目の原稿の一部分である。65と66は、
部分的に重なっているが65の方が優先的にコピーされ
ることを示している。64は等倍、65は93チの縮小
、66は87%の縮小にてコピーされたものが示める位
置を表わしている。
図(f)にお込て、64m、64bはls1番目の原稿
の一部分であふ。65Fi第2番目の原稿の一部分であ
る。64b、65は図(、)と同じよう釦1部分的な重
なりがあるが65の方を優先的にコピーされる。
図(g)において、64a、64bは第1番目の原稿の
一部分である。65は第2番目の原稿の一部分である。
64b、65は部分的に重なプ合つているが、6.4m
、64bKコピーされる内容により、どちらもコーーさ
れることが必要な場合である(優先順をつけない場合で
ある)。
以上M6図(、)〜(g)までCRT画面における例を
示した。CRTかカラータイプのものだと、例えば図(
、)で64は緑、65は黄、66は赤で表示すると見や
すくなる。CRTがカラータイプでない場合は、64は
実線、65は破線、66は一点鎖線で区別をすることも
できる。
図(e) 、 (f) K示す様に優先順位が存在する
時は、優先順位の高い方から赤、黄、青等、又は、実線
、破線、一点鎖線等、予め決めておくことも可能である
図(a)VC示す64,65.66内の数字は、原稿の
順番を示している。カラーCRTだと第1番目の原稿は
、赤、第2番目の原稿は黄、第3番目の原稿は青と予め
決めておくと、64,65,66内の数字はいらなくな
る。
次に画像編集のための操作部を第7図のブロック図で表
わす。原稿の位置を検知するために感圧シートを用いる
感圧シート67はX軸y軸に各々のマトリクス信号を入
出力するための信号線が有りブロック図のI10コント
ローラ68よシのスキャン信号により位置情報を入力で
きる様になっている。
I10コントロー268は後述するホストμepHにデ
ータバスを介して接続されている。原稿編集領域は押下
された感圧シート67のスキャンタイミング信号とスキ
ャンリターン信号のマトリクス情報により検知する様に
なっている。
領域操作部に接続されているキ一群69V1編集スター
トキー、編集エンドキー、優先キー、領域シフトキー、
(左、右、上、下)、ズームキー(アップ、ダウン)、
色指定キー(黒、赤、青ンより構成されている。
キー押下の判定はキーコード検出用のスキャン信号とキ
ーが押下された時にスキャン信号がエカコントローラ6
8にリターンするリターン信号のマトリクス信号による
操作部キーの説明をすると、 ■ 編集スタートキーは原稿に対する編集の開始を知ら
せるキーであり、このキーが押下されなければ感圧シー
ト67の位置情報はキャンセルするO ■ 編集エンドキーは原稿に対する編集の終了を知らせ
るキーであり、このキーが押下されるととKよシ領域の
指定が全て終了する。編集エンドキーが押下されなけれ
ば原稿用の領域を複数個任意に指定できるものである。
■ 優先キーは多枚の原稿の領域指定時に領域の重複が
生じた場合に優先させて領域を確保したい原稿の時に押
下する。領域指定前、後、及び途中に於いて、このキー
が押下されると原稿枚数を記憶するRAM K優先フラ
、グがセットされる。。
■ 領域シフトキーは指定した領域の枠の長さを変更せ
ずに左、右、上、下の位置の関係に於いてシフトする。
第8図に示す領域RAM MAPのデータ内容のy軸方
向のデータが変更され、シフトキー押下解除時に更新さ
れた位置データが記憶される。
691.692キーに於いてはRAMのy@J位置のデ
ータが更新される。
693.6941C於いてはRAMのX軸位置のデータ
が更新される。
(の ズームキーは領域枠内の画像を大きさを変更する
時に押下するキーであり、拡大・縮小方向に無段階で指
示できる。
■ 色指定キーはコピー紙上の複色化を行なう時に押下
するキーである。
■ 感圧7−トキーは編集領域粋の位置情報を決定する
ものであり編集スタートキー以後の編集エンドキーが押
下される間有効でおりx Ill y軸のスキャン信号
と、スキャンリターン信号のマトリクス信号によシ判定
。スキャンタイミングTxlとリターン信号T7./−
)の信号をXl’!1の位置情報としてTxn * T
ynの全ての領域をスキャンニングし位置を決定する。
第9図はx11]y1m’に表わした感圧シートを示す
図で6す、第10図は感圧シート67上に転写紙を載置
した状態を示す図である。転写紙内部の4角で囲った部
分は画像編集領域である。また第11図(a) 、 (
b)は領域シフト状態を示す図であり、第12図はその
時のRAMマ、プである。尚第7図においT−70p 
711dドj(”?+、72はコンノぐレータである。
次に光学照明部について説明する。
画像編集の為の一要素として、コピー画面における像の
大きさの変換、像位置の変換がある。本願の属するアナ
ログ的画偉編集複写装置においては、光学的儂投影装置
(光学系)Kよって達成される。
第1図に示す複写装置では、原稿載着がラス20上に載
置された原稿は光源2によって照明され、原稿の像がミ
ラ一群3〜6及びレンズ7によって感光体9ヘスリツト
状に投影される。
また、光源2と一体となった第1ミラー3(速度V)と
第2z=−4が原稿と相対的に走査することにより、原
稿の像は感光体9へ連結的に投影される。
偉の大きさを変換する罠は変倍投影を行う。
i)ミラー走査方向の倍率変換は感光体90表面速度ハ
と第1ミラー走査速度τとの相対関係により決まる。倍
率fmとすると (フラッシュ露光等の全面露光複写機では、これFiあ
てはまらない) 11)上記1)と直角方向(感光体ドラムの軸方向)の
倍率変換はいわゆるズーミングによって行う・第1図の
例では固定焦点レンズを用いる。レンズ7を光路方向へ
倍率mに合った量(Δa〕動かし、ミラー5.6を変位
させてドータルックスをΔtだけ補正することKより達
成される。レンズの焦点距離′t−fとすると Δ&=(−−1)f Δl = (m+ −−2) f ズームレン−eを用いる場合はトータルノギスの補正を
省くことができる。
像位置の変換は次の手段により達成される。
i) ミラー走査方向の位置変換は、感光体上に作成さ
れたトナー顕像の転写時に像と転写紙の相対位置関係す
なわち転写紙10の感光体への接触タイミングを変える
ことにより達成される。(感光体と転写紙のタイミング
関係を一定にしておきミラー走査開始タイミングを変え
ても良い)11)  上記1)と直角方向の画像位置変
換はレンズの光路と直角方向への移動による像投影位置
変換で達成される。
第13図はレンズ光路の平面図である。第13図1cb
いて原稿範囲Aのうちの部分範囲hKある情報を露光す
る場合、通常は感光体の範囲Bのうちの部分範囲すは結
像される。感光体は複写紙もしくは転写紙圧対応する。
今レンズ7を光軸に直交する方向[7だけ移動すると感
光体上の部分領域すからレン、e4の移動した方向に距
@1だけ移動した部分領域b’に移動する。すなわちレ
ンズの光路に直交する方向の移動量を選定することKよ
り感光体上、とりもなおさず複写紙上の複写紙の移動力
向に直交する方向の像形成位#を任意に選定することが
できる。
レンズ7金光軸1c?E=+りて移動することKよる倍
率変換と並用jれは複写倍率を変える変倍複写と合成複
写とを同時に行なうことができる。レンズの光軸に直交
する方向の移動量は情報位置と複写指定位置とのずれを
制御装置にょシ算定し、その信号によりレンズの移動波
Rを制御することKより設定される。
レンズを移動する構造としては例えば第14図及び第1
5図に示すよう忙しンズ7t−固着するレンズ台73を
レンズブラケット74により支持し、レンズブラケット
ア41に光学系フレーム751C回動可能に支持された
ねじ軸76に螺着させ、ねじ軸76を直接モータ771
Cより又はベルト等を介してモータ77により可逆回転
することによりレンズ7を光軸に直交する方向に移動す
る構造が利用されることができる。レンズブラケット7
4は光学系フレーム75に固定されたガイドiZ −7
8により移動を案内するようにするとし/ズが傾倒する
ことなく円滑に往復動されることができる。
光学系7レーム76゛自体を第14図及び第15図と同
様にしてねじ棒等Kl!J着させ光軸方向に移動可能に
すれば変倍可能となる。
画像位置変換には上記の複写紙の送シタイミングの制御
とレンズの移動の制御による方法の外に原稿を原稿載置
ガラスと共九一方向又は直交する二方向に移動可能にし
て原稿のセット位置を調整する方法も利用できる。
次圧制御部について述べる。
第16図は本複写機の制御ブロック図である。
600はマイクロプロセッサ−1601はキーぎ一ド/
表示インターフェース、602は操作部内キー及び表示
素子、603は制御プログラム、固定データを格納して
いるROM、604は、制御フラグ、複写データ等を書
き込み、読み込み可能なRAM14 Q 5は、CRT
表示用データーを格納するビデオRAM、606は上記
ビデオRAMからデータを取シ出して表示位置、タイミ
ング等を制御するCRTコントローラー、607は表示
データをド。
ト・fターンに変換するキャラクタ−ジェネレータ60
8はドツトデータをビデオ信号に変換し、タイミングを
取りてその信号’ecRT609へ出力するビデオ制御
部、609はCRT、610は入出力(Ilo)インタ
ーフェース、611は複写機内各入力のバッファー、6
12は編集画像領域操作部、613は入出力(Ilo 
)インターフェース、 614Hドライバー、615は
イレースユニ。
ト、616は光学軸移動モータ、617は現像駆動クラ
ッチ、618はレジストローラクラッチ、619は貯留
トレイ給紙クラッチの各負荷である。
複写機全体は、ROM 603内に格納された制御プロ
グラムにより制御される。制御プログラムは、大きく2
つに分けられ1つは画像編集入力複写モード入力等を処
理するプログラム(待機ルーチン)、1つけ複写プロセ
ス負荷のタイミング制御プログラム(コピールーチン)
である。待機ルーチン内で処理される画像編集入力は、
領域操作部からの画像領域入力及びキー?−ドからの領
域レイアウト入力である。負荷の例として第16図に示
したイレースユニット、光学軸移動モータ、現像駆動り
之、チ、レジストローラクラッチ、貯留トレイ給紙クラ
ッチは上記入力されたデータにより0N10FFタイミ
ング等が制御される。
画像領域データ  X!’jc鵞yIy茸レイアクし後
の領域データ    α1  α鵞 β宜  β。
通常コピ一時イレーヌデータ     XI   Xs
   YI  Yx初期に入力された領域データ、レイ
アクト後の11FUIIiデータ、通常コピ一時のイレ
ースデータを上記の値とすると(第17図(a) p 
(b)参照)イレースユニ、ト:レイアウト後の領域デ
ータと通常イレースデータ 光学軸移動モータ:画像領域データ(yりとレイアクト
後のデータ(βl) レジストローラクラッチ:画像領域データ(xl)とレ
イアクト後のデータ(α1) のデータの演算にて制御される。
イレースデータの演算を第18図(、)〜(e)をもと
に説明する。同図(II)は領域操作部612より入力
された各原稿毎の画像領域データがRAM 604の特
定アドレスに格納された様子を示す。1つの原稿に対す
る画像領域の数は2つに限らない、同図(b)はatコ
コピ一時イレースデータが各サイズ毎にROM 603
の特定アドレスに格納されている様子を示す、ここでX
I 、 Xlはイレースユニットの点滅タイミングを示
すクロ、り数であシYI# YIはイレースユニット内
発光素子の選択データの各々半生を示している。同図(
C)は、演算されたイレースデ=りを各原稿毎に示して
いる。ここで&は、α1の単位長さ当シのクロック数で
ありNYI(β貫、β2)、Y雪(βl、βt)とは、
β!、β2によシ変更されたイレース素子選択データの
各々半々のデータでめる。
光学軸の移動量はR(βl−3’1)で表わされ凡の値
はその画像領域複写時のズーム変倍率KJニジ変化する
。レジストローラフ2.チONタイミングは、a(α1
−xl)+Zで表わされる。bは上記αlの単位長さ当
りのクロ、り数であり、2は通常コピ一時のレゾストロ
−2クラツチONクロツク数である。
複数色の現像ユニットが存在する場合の現像駆動クラッ
チの0N10FFタイミングは、どのユニットが選択さ
れているかにより変更され、ユニットも入力された色に
対応したユニ、トが選択される。
貯留トレイ給紙クラ、チは、偶数コ目の画像領域が複写
される時に、そのトレイに格納されている転写紙を給紙
する様タイミングをとられて駆動される。
620〜622Fi感光体ドラムと同期して回転する放
射状の切欠部を有する円パンの切欠部を検知してクロ、
り/4’ルスを発りする抵抗と7オトインタラグタであ
る。複写機のタイミングはこのノやルス数により制御さ
れる。
第19図は原稿像の被コピー面を示す。所望の領域Aは
、座標0からの距離、)El )Il r Xl F+
 、”I )’2 +1m”!鵞 で表わされる。一方
この原稿のサイズはAx X Ly  の大きさである
。指定の画像領域は、第9図に示される感圧シート67
上のマトリ、ジススイッチ群により入力される。
一方コピ一時には、この原稿を原稿載置台(以下コンタ
クトガラス)20上に載置する場合には所望の画像情報
がコンタクトガラス罠対向するようにおかねばならない
この場合領域入力装置で読みとったデータは、画像面が
上向きであるから実際にコピーをした時に設定された領
域のコピーをとるにはデータを変換して制御しなければ
ならない。データの変換は機械特有の条件例えば原稿の
載置方向すなわちA4サイズをコンタクトが2ス上に横
圧おくかたてにおくかや、変倍コピ一時のコピーサイズ
に応じた変換などを実行しなければならない。
具体例として一番簡単な原稿の表面から裏面への変換に
ついて説明する。
第20図は、等倍コピーでかつ領域設定装置の原稿載置
方向とコンタクトガラス上の原稿載置方向が同一の場合
である〔(a)は領域指定時、(b)はコンタクトガラ
ス載置時を示す〕。この場合は領域設定値の表面裏面変
換だけを行なえばよい、1−らXl)’I r XlF
t l X172+ xtyx のデータを第21図の
ように第16図の領域操作部612により入力された原
稿サイズデータ、X676、Xム3’ 0 、” 0 
)’ZX r”lsr’Lyと指定領域データ”1 )
’1 * Xl yt j Xl 3’* −117m
 のデータをμcpu600で演算抜工0インターフェ
ース613とドライバー614を介してイレースユニ、
)615の点灯タイミングと点灯位蓋列を制御すればよ
いことになる。同様に変位時は縮小率、拡大率の定数に
より演算すればよい事になる。
また原稿のサイズデータはこの例の様に領域指定ゲート
上で行ってもよいが別に自動原稿給送装置(第1図の1
)により図示されていないセンサで原稿の巾と長さを読
みとって検知する方法や原稿がコンタクトガラス上圧載
置された後に、第22図に示すセンサー800で予備ス
キャンを行い原稿の長さを検知する方法などがある。
特に原稿の載置方向が同一の複写機では原稿のタテ、ヨ
コの両方の長さを検知しなくとも一方の長さのみでサイ
ズを確定する事ができる。
効果 本発明は以上述べた通りのものであり、本発明によれば
編集したい原稿像の領域設定に於いて、画像面を上にし
て領域の設定が出来る為、領域設定が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の的提となる複写機の内部構成
を示す図、第3図は第2図に示す複写機にソータを連結
した状態を示す図、第4図は操作部を示す平面図、第5
図(a) 、 (b)はADFの表示及び操作部を示す
平面図、第6図(、)〜0)は表示部の各種の状態を示
す図、第7図は画像編集領域入力部のプロ、り図、第8
図は同RAMマツプを示す図、wc9図は感圧シートの
説明図、第10図は感圧シートに原稿を載置した状態を
示す図、第11図(a) 。 (b)は画像領域シフト状態を示す図、第12図はその
時のRAM’マツプを示す図、第13図、第14図、第
15図は画像編集のためのレンズの位置関係を示す図、
第16図は本発明に係る複写機の制御プロ、り図、第1
7図(、) 、 (b)は画像領域データと画像領域を
示す図、第18図(a) 、(b) 、(c)は画像領
域データ及びイレースデータに関するRAMマツプを示
す図、第19図は原稿像の被コピー面を示す図、λ 第′S、0図(a) 、 (b)は原稿の表面から裏面
への変換を示す図、第21図はその時の領域設定データ
、変換データの対応図、第22図は読取センサ全中心と
した光学系を示す図である。 9・・・感光体、工0・・・帯電装置f (チャージ゛
ヤー)、8・・・照明露光光学装置、11・・・現像装
置、615・・・イレース装置(イレースユニット)、
30・・・貯留装置(貯留トレー)、28・・・切換装
置(第1ダート)、20・・・原稿載置台、615・・
・イレースユ二、ト。 第1図 第 3 図 第13図 I 第14図 第75図 伽 第16図 第77図 第78図 (a)                      
          (b)(c) 第79図     第20図 第21図 第22図 国

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 感光体と感光体を一様に帯電する帯電装置と、原稿の光
    像を感光体に投影する照明露光光学装置と、感光体表面
    に形成された像を現像する現像装置と、感光体表面に形
    成された像を選択的に消去するイレース装置と、転写紙
    を給送する給紙装置と、転写した複写紙を一時貯留する
    貯留装置と、転写した複写紙を排出する排出装置と、転
    写位置と排出装置を結ぶ排出路と、転写位置と貯留装置
    を結ぶ通路と、この2つの通路を選択する切換装置と、
    原稿像の所望編集を入力する操作入力装置と、入力状態
    を表示する表示装置を有する複写機において、原稿サイ
    ズを検知する手段と、原稿像の所望領域設定手段とを有
    し、領域設定手段により入力された位置情報と原稿サイ
    ズとの演算結果により制御されるイレース装置の点灯タ
    イミングと点灯位置を、原稿の画像面を原稿載置台面と
    対向させて載置した時に、領域設定値にあわせて制御す
    るようにしたことを特徴とする画像編集複写装置。
JP59122925A 1984-06-16 1984-06-16 画像編集複写機 Pending JPS613164A (ja)

Priority Applications (2)

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JP59122925A JPS613164A (ja) 1984-06-16 1984-06-16 画像編集複写機
US06/745,121 US4627707A (en) 1984-06-16 1985-06-17 Copier with image editing function

Applications Claiming Priority (1)

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JP59122925A JPS613164A (ja) 1984-06-16 1984-06-16 画像編集複写機

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JPS613164A true JPS613164A (ja) 1986-01-09

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JP59122925A Pending JPS613164A (ja) 1984-06-16 1984-06-16 画像編集複写機

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61112172A (ja) * 1984-11-06 1986-05-30 Toshiba Corp 画像形成装置
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JPH01150164A (ja) * 1987-12-07 1989-06-13 Fuji Xerox Co Ltd 記録装置
JPH01150167A (ja) * 1987-12-07 1989-06-13 Fuji Xerox Co Ltd 指定領域はみ出し処理機能を有する記録装置
US7273136B2 (en) 2003-12-11 2007-09-25 Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki Parking brake device of vehicle

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