JPS62115178A - ズ−ム変倍複写装置 - Google Patents

ズ−ム変倍複写装置

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JPS62115178A
JPS62115178A JP25561185A JP25561185A JPS62115178A JP S62115178 A JPS62115178 A JP S62115178A JP 25561185 A JP25561185 A JP 25561185A JP 25561185 A JP25561185 A JP 25561185A JP S62115178 A JPS62115178 A JP S62115178A
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JP
Japan
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erase
eraser
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latent image
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Pending
Application number
JP25561185A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Makita
牧田 克彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62115178A publication Critical patent/JPS62115178A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、複数段に分割されたイレース区分を持つイレ
ーサを備えたズーム変倍複写装置に関する。
従来技術 一般に、大きなサイズの転写紙に原稿画像を縮小してコ
ピーする場合、縮小された静電潜像の潜像幅外側をイレ
ースしないと転写紙」二に黒すじとなって現われるので
、イレーサにより潜像幅外側をイレースするようにして
いる。この場合、イレーサとしては低コスト化を図る等
の理由から、一般には士数段に分割されたイレース区分
を持つイレーサを用いている。この結果、厳密には静電
潜像の幅に合致したイレースを行なうことはできず、従
来の変倍複写機では2種類の機器に分かれている。まず
、1つは静電潜像のやや内側までイレースする方式を採
るものがある。この場合には、端部まで画像がある原稿
の場合にはイレース過多により端部の画像が欠けてしま
う。他の1つは静電潜像のやや外側のイレースに抑える
方式を採るものである。この場合には、画性欠損を生ず
ることはないが、イレース不足により画像端部とイレー
ス幅との境L1部分が黒くか−〕でコピーされる。。
この点、A3原稿の画像をΔ4サイズに縮小してコピー
する如く、固定41゛1率の複写機であれば決められた
倍率に応じてイレースを行なうことになるため、例えば
内側イレースを行な−)でもその画像欠は量が1〜2冊
1程度と少ないので実用−(、問題とならない。
ところが、近年曹及の盛んなズーム変倍複写機にあって
は、1%刻み、0.1ヅ、刻み等の細かい刻みで変倍を
行なうわけであるが、このような変倍倍率に応じてイレ
ース区分が細分化されたイレーサによりイレースすると
なるとコスト高となる1、そこで、実際には例えばΔ;
3ザイズ幅対応のズーム変倍複写機でも12〜15段程
度のイレース区分に分けられたイレーサを用いてイレー
スな行なっている。そして、この場合でも前述したよう
な内側イレース又は外側イレースの何れが一方の方式を
採用している。この結果、内側イレース方式の場合、倍
率によっては画像欠損量が大きくなってしまう。この点
、通常の原稿で考えれば端部まで文字等の画像があるも
のは少ないので内側イレースにより過剰にイレースして
も問題となることは少ない。しかし、原稿によっては端
部に渡ってその全面に画像を有するものもあり、このよ
うな場合には内側イレースを行なうのは不適当である。
目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、限られ
たイレース区分によるイレーサを用いて静電潜像をイレ
ースする場合に、ユーザーの好みに応じて内側イレース
方式又は外側イレース方式を選択することができるズー
ム変倍複写装置を得ることを目的とする。
構成 本発明は、上記目的を達成するため、原稿画像を等倍又
は変倍して感光体上に静電潜像を形成し、複数段に分割
されたイレース区分を持つイレーサにより前記静電潜像
の潜像幅外側をイレースするようにしたズーム変倍複写
装置において、変倍倍率に応じた静電潜像の潜像幅の境
目に位置する前記イレーサのイレース区分のオシとオフ
との2種類に分けられて選択的にRA Mに格納される
イレーサのオン・オフテーブルを設け、前記オン・オフ
テーブルを選択するイレースモード選択スイッチを設け
たことを特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。ま
ず、第2図に本発明が適用されるズーム変倍複写機の概
略を示す。コンタクトガラス1上にセットされ原稿圧板
2により押えられた原稿3はランプ4によりスリット露
光される。そして、原稿3からの反射光が第1〜3ミラ
ー5,6,7、レンズ8、第4ミラー9を介して感光体
Jo上に結像される。この時、感光体1oは帯電チャー
ジャ11により一様帯電されているので光像の照射によ
り静電潜像が形成される。そして、感光体10の周りに
は周知の電子写真プロセスに従いイレーサ12、現像装
置13、転写・分離チャージャ14、クリーニング装置
15、除電ランプ16等が配置されている。又、転写紙
17は転写紙カセット18から給紙コロ19等により繰
出され、レジストローラ20により所定タイミングで感
光体10に対して給紙される。転写後は、定着ローラ2
1、排紙ローラ22を経て排紙される。
ここで、前述したランプ4、第1ミラー5等は周知のよ
うにスキャナとして原稿面を走査するものである。又、
レンズ8及び第4ミラー9は変倍倍率の指定に応じて光
軸方向に位置変動して光路」kを補正することによりズ
ーム変倍に対応するものである。
つぎに、操作f(1(23の構成を第3図により説明す
る。この操作部23には電源スィッチ24、コピー釦2
5、コピ一枚数を置数するテンキー26、クリアキー2
7、画像濃度選択キー28、等倍セットキー29、縮小
セットキー30、拡大セットキー31等のキ一群と、コ
ピ一枚数表示部32、倍率表示部33、コピー可表示部
3/1等の表示H31が設けられている。そして、この
操作部23には詳細を後述するイレースモード選択スイ
ッチ35が設けられている。
又、前記転写紙カセット18に対してはそのカセットサ
イズ(従って、転写紙17のサイズ)を検出するカセッ
トサイズ検出器36が設けられている。これは第4図に
示す21;うに各転写紙カセット]8の端部にサイズに
応じて設けられたサイズ検出用マグネット37とこれら
のマグネット37によりオンするり7ドスイツチ382
1〜38(1とにより構成されている1、これらのリー
ドスイッチ38a〜38dは第5図に示すように接続さ
れ、各々のリードスイッチ38a〜38dからサイズ1
〜4信号が制御回路へ出力されてカセットサイズメモリ
に格納されるように構成されている。ここで、各サイズ
1〜4信号とカセットサイズとの関係を第1表に示す。
一方、前記イレーサ12は第6図に示すように複数のイ
レース区分、本実施例では14個のイレース区分A〜N
に分けられたものが用いられている。ここに、本実施例
では中央基準の給紙搬送方式を採用してJ′〕す、この
イレーサ12のイレース区分へ〜Nは中央基僧に対称配
置され、個別にオン・オフ制御されるものであるが、同
一、 希: 113.で示すイレース区分は同一・制御
されてオン・オフする。
寸法関係について説明すると、このようなイレース区分
A〜Nは定形変倍をIll; r(I!とするものであ
り、中央P0 をOn+mとすると、Nは90mm、M
は95mm、Lは100mm、にはI O4mm1.■
は107゜5 mm、■は112 、5 mm、Itは
]、 17.5mm、 Gは122.5mm、Fは12
7.5++nm、 Eは132゜5mm、Dは] 37
.5n+m、Cは]、 42.5mm、 Bは1.47
.5mmとなるように設定されている。
つづいて、制御系のブロック図を第1図に示す。
基本的には1チツプマイクロコンピユータ39により制
御されるものであり、このコンピュータ39にはカセッ
トサイズ、ペーパーエンド、トナーエンド、ヒータオン
・オフ灼・の各挿センサー40からの信シJ・がゲート
アレイ41を介して取り込ま一1]− れるとともに、このゲートアレイ41を介して前記操作
部23も接続されている。そして、コンピュータ39の
出力側にはトランジスタアレイ(駆動部)42を介して
給紙ソレノイド、レジストクラッチ、光学スキャナ用モ
ータ、メインモータ、露光ランプ等の各種負荷43が接
続されている。
又、イレース駆動部44を介してイレーサ12も接続さ
れている。なお、コンピュータ39には電源部45が接
続されているとともに、タイミングパルスが人力されて
いる。
このような構成において、イレーサ12によるイレース
動作について考える。本実施例のイレーサ12は前述し
たようにイレース区分A−Nの14区分に分割されてい
るものであり、このようなイレース区分は例えばA3サ
イズ原稿からA4サイズへの縮小コピー、B4サイズ原
稿からB5サイズへの縮小コピーのように、定形サイズ
から定形サイズへのコピーをする場合を基準にして各イ
レース区分へ〜Nの位置が決定されている。従って、例
えば第7図(a)に示すようなA3サイズの原稿3(幅
W。−297mm )画像を同図(1))に示すように
A3サイズの転写紙17−1−にΔ4サイズ幅(幅W、
  = 2.10 mm)の画像として縮小コピーする
場合を考える1、この時、イ1′−率は0.71倍であ
り、幅W1 は実際には2<、+7xo、71=210
 、 9 mmであり、Δ4ザイズ幅の210 mmよ
り大きめのコピーとなる1、ヱの場合、イレーサ12の
イレース区分Δ〜、1を点月(オン)させてイレースす
ることにより、同1・′1l(c、)に示すようにイレ
ース幅W、、=208+口1nで潜像端部をカッl−1
,ている、1これにより、画像両端の欠は幅WlはI 
、  /15 mmずつであるが、二の程度の画像欠損
は実用り問題とならない1゜ つぎに、定形サイズ外の倍率でコピーする場合を考える
。例えば、第8図(21)に示すように前回と同一の原
稿:3を用い、これを同図(1))に示すように0,7
4倍の縮小倍率でコピーする場合を考える。この場合、
静電潜像の幅W1 はW、=297X0.74=219
.8mmとなる。このような静電潜像幅に苅してイレー
サ12を考えると、イレース区分■がその境目にまたが
ることになる。
そこて、イレース区分へ〜■を点灯させてイレース幅W
3.−21.5 mmでイレースするか、イレース区分
A〜F(を点灯させてイレース幅W22=225mmで
イレースするかのいずれかとなる。前者のイレース区分
A〜丁の点灯によるイレースの場合には同図(C)に示
すように静電潜像領域内をもイレースする内側イレース
となって両側に画像欠は幅W、−2,4mmで欠損を生
ずる。ここに、このような欠は量は原稿3で考えると、
2.4÷0. 74=3.2mmであり、原稿3の全面
に画像がある場合には無視できない欠損量となる。一方
、後者のイレース区分A〜T−Iの点灯によるイレース
の場合には同図(d)に示すように外側イレースとなっ
て原稿画像は仝面的に出現できるがイレース不足により
幅W4−2. 61冊の黒すじ46を生ずる、1従って
、このような内側イレースと外側イレースとの何れか・
方のみしかできない蝮写機では不便である。
しかして、本実施例ではズーム変倍の各倍率毎に静電潜
像の境I−1部分に位置するイレース区分を点灯させる
もの(内側イレース)と点灯させないもの(外側イレー
ス)との2種類に分けて第17頁の第2表に示すような
オン・オフテーブル1゜2を設けておき、オン・オフテ
ーブル1をイレースモード1とし、オン・オフテーブル
2をイレースモード2とするものである1、なお、第2
表中、0はイレースオン(点灯)を示し、2はイレース
オフを示す。そして、イレースモード1でイレース動作
を行なわせるかイレースモード2でイレース動作を行な
わせるかは前述した操作部23に設けたイレースモード
選択スイッチ35によりニーザーが選択指定するもので
ある。つまり、同じ変倍倍率であってもユーザーの指定
により第8図(0)に示すような内側イレースとして画
像欠損は仕方ないとして黒すじのないコピーを得ること
も、同図((1)に示すような外側イレースとして黒す
じ46の発生は仕方ないとして画像欠損のない全面画像
コピーを得たいというユーザーの要望に応じたコピーが
得られる。
このような動作を行なわせる操作手順等を第9図及び第
10図のフローチャート等を参照して説明する。まず、
カセットサイズ、ペーパーエンド等の信号はコンピュー
タ39に取り込まれて演算処理される。又、倍率選択、
画像濃度等の操作部23からの情報もコンピュータ39
に取り込まれる。イレースモード選択スイッチ35の状
態も同様にコンピュータ39に取り込まれ、このスイッ
チ35がオン(=1)であればイレース千−ド1となり
、テーブル1の内容がコンピュータ39内のRAMに格
納される。そして、スイッチ35がオフ(−〇)であれ
ばイレースモード2となり、テーブル2の内容が1く△
Mに格納される3、このようなRA Mへの格納動作は
電源スィッチ24を投入し、ウオームアツプ完Y後にイ
レース区分サブルーチンとしてイレースモード選択スイ
ッチ35の状態に応じて行なわれる。そして、通常通り
コピ一枚数のセット、画像だ?度選択、倍率設定等を行
なってから、コピーflill 25を42人する。コ
ピー・釦25のオンにより、カセットサイズ情報及び倍
率情報に基づきRAMに格納されているテーブル1又は
テーブル2のオン・オフデータに従いイレーサ12の必
要なイレース区分が、1.′、i、thjするように制
御する。このような制御状態で通常のコピールーチンを
実行するものである1、ここでは、カセットサイズに応
じたオン・オフデータに引き続いて倍率に応じたオン・
オフデータによりイレーサ12の制御を行な1〕ている
1、これにより、イレーサ】2のイレース区分の点灯は
両者の和として考えられ、広い方のイレースがかかるよ
うに制御される。例えば、倍率が0.93で転写紙サイ
ズがB5横の場合、テーブル1がRAMに格納されてい
る時にはカセツI・サイズ側のデータが優先してイレー
ス区分A〜Eが点灯し、テーブル2がRAMに格納され
ている時にはイレース区分A〜Dが点灯してイレース動
作が行なわれる。
効果 本発明は、上述したように潜像幅の境目に位置するイレ
ース区分のオン又はオフを2種類に分けたオン・オフテ
ーブルを設けてイレースモード選択スイッチにより選択
するようにしたので、黒すじを生じても画像欠損のない
状態で全面画像コピーしたいという要望、画像欠損は仕
方ないとして黒すじのないコピーを得たいという要望の
何れに対してもj応じるヱとができ、低コストのイレー
サ方式の欠点を最大限カバーできるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はブロッ
ク図、第2図は全体の概略側面図、第3図は操作部の平
面図、第4図は転写紙カセットの斜視図、第5図はその
サイズ検出の回路図、第6図はイレーサのブロック図、
第7図(a)〜(c)は定形変倍時のイレース動作を示
す説明図、第8図(a)〜((1)は定形外変倍時のイ
レース動作を示す説明図、第9図及び第10図はフロー
チャートである。 3・・・原稿、10・・・感光体、12・・イレーサ、
35・・・イレースモード選択スイッチ、A〜N・・・
イレース区分 出 願 人   株式会社  リ コ 一3.1 昆 −第JO1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 原稿画像を等倍又は変倍して感光体上に静電潜像を形成
    し、複数段に分割されたイレース区分を持つイレーサに
    より前記静電潜像の潜像幅外側をイレースするようにし
    たズーム変倍複写装置において、変倍倍率に応じた静電
    潜像の潜像幅の境目に位置する前記イレーサのイレース
    区分のオンとオフとの2種類に分けられて選択的にRA
    Mに格納されるイレーサのオン・オフテーブルを設け、
    前記オン・オフテーブルを選択するイレースモード選択
    スイッチを設けたことを特徴とするズーム変倍複写装置
JP25561185A 1985-11-14 1985-11-14 ズ−ム変倍複写装置 Pending JPS62115178A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25561185A JPS62115178A (ja) 1985-11-14 1985-11-14 ズ−ム変倍複写装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25561185A JPS62115178A (ja) 1985-11-14 1985-11-14 ズ−ム変倍複写装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62115178A true JPS62115178A (ja) 1987-05-26

Family

ID=17281142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25561185A Pending JPS62115178A (ja) 1985-11-14 1985-11-14 ズ−ム変倍複写装置

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JP (1) JPS62115178A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS64975A (en) * 1987-06-24 1989-01-05 Minolta Camera Co Ltd Copying machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS64975A (en) * 1987-06-24 1989-01-05 Minolta Camera Co Ltd Copying machine

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