JPH02163995A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPH02163995A
JPH02163995A JP31928888A JP31928888A JPH02163995A JP H02163995 A JPH02163995 A JP H02163995A JP 31928888 A JP31928888 A JP 31928888A JP 31928888 A JP31928888 A JP 31928888A JP H02163995 A JPH02163995 A JP H02163995A
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量一 奥田
Kazuyuki Tateishi
立石 和之
Hideo Nagaizumi
永泉 秀夫
Tetsuya Waniishi
鰐石 哲也
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の分野) 本発明は、スイッチング電源装置における全体形状の改
良に関する。
(従来の技術) この種のスイッチング電源装置としては、例えば、第7
図に示すような内部構成を備えるものがある。
図において、符号101は長方形状のプリント基板であ
り、プリント基板101上には、コンデンサ!02とチ
ョークコイル!03とからなるノイズフィルター回路1
04と、ダイオード105とコンデンサ106とからな
る入力側整流平滑回路+07と、トランス!08と、ダ
イオード!09とコンデンサ110とからなる出力側整
流平滑回路I11と、パワートランジスタ+12とその
駆動回路113とからなるスイッチ回路!14と、フォ
トカプラ115や抵抗素子116等からなる検出回路1
17が設けられ、側部には入出力端子部+20が設けら
れている。
第8図はその回路構成を示すもので、入出力端子部12
0の入力側から人力された交流電圧は、ノイズフィルタ
ー回路104を通り入力側整流平滑回路107で直流電
圧とされてトランス+08の1次(lIIJrこ与えら
れ、トランス10Bはスイッチ回路114からの信号に
よりON10 I” Pされることにより交流電圧を2
次側へ送出し、この交流電圧は出力側整流平滑回路II
+で再び直流電圧とされて、入出力端子部120の出力
側に与えられるようになっている。また、検出回路11
7は、トランス108の2次側の出力電圧を検出し、そ
の出力電圧の変動に対応した検出出力をスイッチ回路!
14の駆動回路113に出力するように設けられており
、駆動回路1!3はその検出出力の入力に応答してパワ
ートランジスタ112をON/ OF F III御す
る構成となっている。
そして、スイッチング電源装置は、第9図に示すように
、外面にケーシング!21が設けられることにより完成
され、その取り付けは入出力端子部120を前面に位置
するようにして長手方向に位置する底面側の取り付は部
123が取り付はプレート上等に載置固定されることに
より行われている。
このような取り付は方法に対し、最近における制御盤内
等における各種装置の取り付は方法として、第9図に示
すように、水平方向にデイン(DIN)レール124を
設け、そのデインレールI24に背面側を係止して取り
付ける方法があり、この取り付は方法は簡単に多数の装
置が取り付けられるので広く採用されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記したようなスイッチング電源装置は
、その形状に由来してデインレール!24への取り付け
が安定して行えない問題点があった。
すなわち、上記のスイッチング電源装置はその前後長さ
しか非常に長いので、その背面側をデインレール124
に取り付けるとその突出距離が長くなるとともに、背面
が取り付けに十分な面積を備えないので、その結果取り
付けが不安定になった。したがって、従来においてどう
してもデインレール124に取り付ける場合には、図に
示すように別個に取り付は用アダプター126を用いて
いた。
本発明は上記の問題点に鑑みてなしてもので、デインレ
ール等への取り付けが安定的に行えるスイッチング電源
装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、このような目的を達成するために、ケーシン
グ内に基板が設けられ、前記基板に、ノイズフィルター
回路、前記ノイズフィルター回路からの交流電圧を直流
電圧とする入力側整流平滑回路、前記入力側整流平滑回
路からの直流電圧が1次側に与えられるトランス、前記
トランスにスイッチ信号を与えるスイッチ回路、及び前
記スイッチ回路からの信号に基づき前記トランスの2次
側から与えられる交流電圧を直流電圧として出力する出
力側整流平滑回路とが配置されてなるスイッチング電源
装置において、前記基板が、少なくとも所定の一方向に
設けられる第1基板単体と、前記第1基板単体と所定の
間隔をおいて相対するように設けられる第2基板単体と
、前記第1と第2基板単体間にそれら基板単体と直交す
る方向に設けられる第3基板単体とからなる構成とした
(作用) 上記構成において、それぞれの基板単体が立体を構成す
るようにケーシング内に配置されることにより電源装置
が立体的な形状に構成される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図は本発明の実施例に係るスイッチング電源装置
の外観斜視図、第2図は同分解斜視図、第3図は同内部
構成を示す横断面図、第4図は同内部構成を示す縦断面
図である。なお、本発明のスイッチング電源装置の回路
構成は、第8図に示す従来例に示すものと同様であるの
でその説明は省略する。
図において、符号lは外形を構成する樹脂製ケーシング
であり、−刃側面が開口したケーシング本体2と、その
開口を覆うように設けられる蓋体3とからなっている。
ケーシング本体2はベース部4から周壁部5が一体に立
設されて構成されており、その周壁部5はその正面形状
において4角部のそれぞれが段状に凹部6となった長方
形状となっている。そして、周壁部5の長手方向に位置
する一対の側部5aのそれぞれには、放熱用のスリット
孔7が格子状に設けられており、それら側部5a面と直
交する方向に位置する一対の側部5bの開口に近い位置
には係止孔8が設けられている。ベース部4の上記の各
凹部6に対応する位置には、取り付は孔10のそれぞれ
が設けられている。
ベース部4の背面には、第5図に示すように、長手方向
に取り付は溝12が設けられており、その取り付は溝1
2の下側部には取り付は溝12側に弾力的に突出する樹
脂製の係止部材13が設けられている。
蓋体3はその正面形状がケーシング本体2の周壁部5の
正面形状と同様であり、その下縁に1対の入力側子部1
4と1個のアース端子部15とが設けられ、上縁に2対
の出力端子部I6が設けられている。上記のそれぞれの
端子部14.15.16は、端子金具に端子ネジが装着
されて構成されている。それら上下縁に直交する側縁の
奥側には、ケーシング本体2へ取り付ける際に周壁部5
に設けられた係止孔8に内側から係止する係止片18が
突出して設けられている。また、蓋体3の上面には調整
用孔19と作動表示孔20とがそれぞれ設けられている
そして、蓋体3はケーシング本体2に、上記の係止片1
8を係止孔8に係止させる状懸において一体に固定され
る。
次に、装置の内部構成について説明する。
ケーシング1内には、蓋体3の内面に相対するように設
けられる第1基板(第1基板単体に相当)20と、ケー
シング本体2の周壁wJ5の側11!?5bの内面に相
対する第2と第3の基板(第3基板単体に相当)21.
22と、ケーシング本体2のベース部4の内面に相対す
るように設けられる第4基板(第2基板単体に相当)2
3とが、それら端縁を当接してそれぞれの基板20,2
1.22.23により平面構成において枠状体を構成す
るように設けられている。
第1基板20は、蓋体3の各端子部14,15゜16の
端子金具の下端が半田付けで連結固定されることにより
蓋体3に一体に固定されており、その蓋体3の内面に相
対する面側に、ノイズフィルター回路を構成するコイル
25aとコンデンサ25b、入力側整流平滑回路を構成
するダイオード25C1ヒユーズ25d等が搭載されて
いる。
第2基板21と第3基板22とは、一端部が第4基板2
4の両端部に電気的な接続も可能な連結具28により連
結されて第4基板23に一体に固定されており、この一
体とされた第2、第3、第4基板21,22.23は、
第4基板23がその中央位置に設けられた取り付は孔3
0部分においてケーシング本体2のベース部4に固定ネ
ジ29に固定されることに上りケーシングl内に固定状
態に設けられる。第1基板20と、第2及び第3基板2
1.22との電気的接続は各リード線32により行って
いる。
そして、第2基板21の第3基板22に相対する而には
入力側整流平滑回路を構成するコンデンサ33a等が、
第3基板22の第2基板21に相対する面には出力側整
流平滑回路を構成するコンデンサ34a1感度検出回路
を構成するホトカプラ34b、調整ネジ34C1作動表
示灯34d等が、第4基板23のケーシング本体2のベ
ース部4に相対する面と相反する面には、トランス38
a、スイッチ回路を構成するパワートランジスタ38b
、出力側整流平滑回路を構成するダイオード38c等が
搭載されている。
第4基板23は、第6図に示すように、その第2と第3
基板21.22に連結される側の中央部に一対の突出部
42を備えており、これに対し第2と第3基板21.2
2の第4基板23に連結される側には中央に一対の切欠
部44が設けられている。そして、第2及び第3基板2
1.22と第4基板23とが連結される際には、上記突
出部42が切欠部44を通して第2と第3基板21.2
2の裏面側に突出し、その突出部42上に上記のパワー
トランジスタ38bとダイオード3Bcとがそれぞれ搭
載されている。
46のそれぞれは上記パワートランジスタ38bとダイ
オード38cとの放熱体としてのヒートシンクであり、
パワートランジスタ38bとダイオード38cとは一方
ではこれらヒートシンク46の、第2と第3基板21.
22の裏面に相対するように位置する折り曲げ片47の
内面側に一体に固定されている。ヒートシンク46は金
属板が打ち抜き及び折り曲げ加工されることにより形成
され、その折り曲げ部48には係止部49が付設された
開口50が設けられている。そして、ヒートシンク46
はその係止部49に第2と第3基板21.22の突出部
42の端部が係止されることにより固定されている。
パワートランジスタ38bとダイオード38cとを一方
では第2と第3基板21.22に、他方ではヒートシン
ク46のそれぞれに固定する場合、第1と第2基板21
.22とヒートシンク46との間に相対的変位が発生す
ると、パワートランジスタ38bとダイオード38cと
の第1、第2基板21.22への固定リード部38b 
、、38c +が切断する恐れがあるが、上記のように
第2と第3基板21.22とヒートシンク46とが固定
されるので上記の相対的変位は発生せず、これにより上
記固定リード部38b 、、38c 、の切断の恐れは
ない。
そして、上記のように第2と第3と第4基板21.22
.23とが連結されるとともに、ヒートシンク46のそ
れぞれが一体に付設された内部構成体51は、所定の方
向においてケーシング本体2内に組み込まれ、その際ヒ
ートシンク46の折り曲げ片47のそれぞれは、ケーシ
ング本体2の凹部6が設けられることにより周壁部5の
側部5b内面に形成される収納スペース52内に丁度嵌
装される状態となる。上記の内部構成体51のケーシン
グ本体2への組み込みは、蓋体3に一体に固定された第
1基板20にリード線32を介して第2基板、第3基板
、第4基板21,22.23側が接続された状態で行わ
れ、その組み込みとともに蓋体3のケーシング本体2上
への取り付けも行われる。
上記において本発明の特徴とする構成は、基板が第11
第2、第3、第4基板20,21,22゜23からなり
、しかもそれら基板20.2+、22゜23が立体を構
成するようにケーシング1内に配置され、これにより電
源装置が従来のような平面的な形状ではなく、立体的な
形状に構成される点にある。
そして、電源装置がこのような立体形状とされることに
より、背面形状も第5図に示すように広くとれるように
なり、第1図に示すように、デインレール60への取り
付けが取り付は溝12を係止することにより安定的に行
えるもので、その取り付は状態においてもデインレール
60からの電源装置の突出距離はそれほど大きくないの
、安定固定される。
上記のデインレール60への電源装置の取り付けは、ま
ず取り付は溝12の上側に設けられた係止部12aにデ
インレール60の上体止縁60aを係止するようにして
デインレール60に取り付は溝12を押し込んで行い、
その押し込み途中においてデインレール60の下体止縁
60bが係止部材I3のテーパ一部13aを押圧すると
、係止部材13はその弾力片13bの付勢力に抗して取
り付は溝I2から押し出される方向に移動され、下体止
縁60bがテーパ一部13aを過ぎた状態において弾力
片13bの弾力に上り係止部材13は取り付は溝12側
に復帰し、デインレール60の下体止縁60bがテーパ
一部13aの内面側に係止する。
(発明の効果) したがって本発明によれば、基板が第1、第2、第3の
それぞれの基板単体からなり、それら基板単体が立体を
構成するようにケーシング内に配置されることにより電
源装置が立体的な形状に構成されるので、これによりデ
インレール等への取り付けが、広い取り付は面において
、突出距離を短くして安定的に行えるようになった。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第6図は本発明の実施例に関し、第1図は
本発明の実施例に係るスイッチング電源装置の外観斜視
図、第2図は同分解斜視図、第3図は同内部構成を示す
横断面図、第4図は同内部構成を示す縦断面図、第5図
は同背面図、第6図は内部構成体の底面図である。 第7図、第8図、第9図は従来例に関し、第7図はスイ
ッチング電源装置の内部構成図、第8図は回路構成を示
すブロック回路図、第9図は外観斜視図である。 l・・・ケーシング、 20・・・第1基板(第1基板単体)、21・・・第2
基板(第3基板単体)、22・・・第3基板(第3基板
単体)、23・・・第4基板(第2基板単体)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーシング内に基板が設けられ、前記基板に、ノ
    イズフィルター回路、前記ノイズフィルター回路からの
    交流電圧を直流電圧とする入力側整流平滑回路、前記入
    力側整流平滑回路からの直流電圧が1次側に与えられる
    トランス、前記トランスにスイッチ信号を与えるスイッ
    チ回路、及び前記スイッチ回路からの信号に基づき前記
    トランスの2次側から与えられる交流電圧を直流電圧と
    して出力する出力側整流平滑回路とが配置されてなるス
    イッチング電源装置において、 前記基板が、所定の一方向に設けられる第1基板単体と
    、前記第1基板単体と所定の間隔をおいて相対するよう
    に設けられる第2基板単体と、前記第1と第2基板単体
    間にそれら基板単体と直交する方向に設けられる第3基
    板単体とからなることを特徴とするスイッチング電源装
    置。
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