JPS595531A - 遅れスイツチの構造 - Google Patents

遅れスイツチの構造

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JPS595531A
JPS595531A JP11307582A JP11307582A JPS595531A JP S595531 A JPS595531 A JP S595531A JP 11307582 A JP11307582 A JP 11307582A JP 11307582 A JP11307582 A JP 11307582A JP S595531 A JPS595531 A JP S595531A
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mounting
delay
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立石 博之
隆司 山本
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遅れスイッチの構造に関するものである。
従来、オイルジッシュポットを使用した遅れスイッチが
提供されているが、遅れ時間が周囲環境に影響されやす
く、゛しかも反転感触が悪く、その上設定時間に対する
ばらつきが大きいという欠点があった。
木@明けこのような欠点に鑑みて為されたもので、その
目的とするところは遅れ機能を電子回路部によって構成
して周囲環境による影響を排し、設定時間に肘するばら
つきが少ない遅れスイッチにおいて、組立が容易で、し
かも構造が簡単で部品費が安価である遅り、稍夷スイッ
チの構造全提供するにある。
以F木発明を実施例(・乞よって説明する。@1図は実
施例に用いる電子回路部のづ0ツク図を示し、この回路
(ておいて操作スイッチ5wが投入さhると、スイッチ
操作検出部(1)ではこの操作スイツチSWのオーJを
検出して信号を遅延回路12)を介してスイッチング回
路13j K出力し、スイッチング回路]3)のオンに
よって出力部(4)のスイッチング素子をオンさせ照明
負荷16)を点灯させるのである。第2図のtlけその
点灯時点を示す。そして操作スイッチSWをオフさせる
と、遅延回路12)によってスイッチ操作検出部ill
の出力は一定時間遅延して止まるため、その一定時間照
明負荷i51の点灯は維持され、第2図に示すように前
記操作スイッチSWのオフ操作時点tt75iら一定時
間経過した時点1.で照明負荷(5)は消灯するのであ
る。従って未実施例では遅延回路(3)の時定数を予め
所定の値に設定すれば周囲環境の影響を受けることなく
安定した遅延動作が得られる。1g3図は第1図回路ブ
ロックを具体化した回路図を示し、操作スイッチSWの
スイッチ操作検出部11)は照明負荷161と交流電源
(釦との直列回路に操作スイッチSWを介して接続した
変流器CT等から構成され、操作スイッチSWのオン時
に変流器CTより2次出力を発生させるようになってい
る。遅延回gts+は前記2次出力をタイオードづリッ
ジDBIで整流して得られた直流によってコンデンサC
Iを充電し、このコンデンサC!の充電々圧で、スイッ
チ−Jり回路(3)の電界効果型トランジスタFETを
制徊してトランジスタQ1〜Qlノスイッチングを制徊
し、サイリスタSCRの点弧を側柵するようになってい
る。スイッチング回路13)は前記コンデンサC1の両
端電圧がツェナータイオードZDIのツェナー電圧にあ
れば電界効果型トランジスタFET、トランジスタQl
−Qsのスイッチジグ動作によってサイリスタSCRを
オンさせ、タイオードブリッジDBzを介して出力部(
4)のトライアックTsを点弧し、オンさせて照明負荷
151を点灯させるようになっている。そして操作スイ
IシチSWがオフされると遅延回路12)のコンデンサ
C+の充電々荷が可変抵抗器VRを介して放電し、この
放電期間中において電界効果型トランジスタFETがオ
ンとなるまで、スイッチング回路(8)はサイリスタS
CHのオン動作を維持してトライアックT1のオン状態
を保持するようになって詔り、電界効果型トランジスタ
FETがオンするとサイリスタSCRをオフしてトライ
アックT+の点弧を止めるとともに遅延回路121のト
ランジスタQ4 、 Q*をオシさせて急速にコンデン
サC1の充電々荷を放電するのである。図中ZNRはサ
ージアづソール、NEはネオン管である。
さてこのような電子回路部は第4図(at〜fclで示
すように2枚のプリシト基板+71 、 +81に実装
されている。これら2枚のづりyト基板+71 、 +
81はフラットケーづル(9)で結合され、配置時に1
” IRIJとなるプリシト基板(8)の1面にはコン
デンサ、トランジスタ等の電子部品が、また上面となる
プリント基板(7)の上面には前記遅延回路12)の可
変抵抗器VRや、出力部(4)のトライアックTI等が
配設され、下面には変流器CTが配設されている。
!5図はプリント基板171 、 +81を収納する器
体(101部の分解斜視図を示しており、器体1101
は合成樹脂成型品から構成され、片側にはプリント基板
(7)。
+81を収納する収納凹所市)を、また他の片側には操
作スイッチSWの可動接点板021や、支持板−、また
電源端子(+41や、負荷用端子(16)等を収納する
収納凹所U樽を形成している。F側のプリント基板(8
)は収納凹所(II)の底部両側に第6図に示すように
形成した段部α6上に両画を載置するとともに底部より
突出した台部−に設けたねじ孔四に取付ビス調を締着す
ることによって固定される。一方上側のプリント基板(
7)は第6図に示すように器体1101の壁面に沿うよ
うに突設した載置台(211K g置され、収納凹所旧
)上に被着されるカバー―のF端部にて形成したプリン
ト基板押え(支)によって器体tlQlとカバー―とで
挟持される。一方収納凹所Il→内に各端子(I4)・
・・並びに操作スイッチSWは次のように収納される。
つまり収納凹所t161は隔壁シ弔、□□□、(ロ)に
よって仕切られており、隔壁−と器体H(1周壁とで囲
まれた凹所(16aJ内には一対の鎖錠ばね同、鋪を並
行収納するとともに端子金ji4I281ヲ上方から嵌
込んで端子金具□□□の両側に垂Fせる端子板部(28
a)C28a)k鎖錠ばね127+ 、 (7!ηに並
行させ、これら端子板部(28a)(28a)と鎮錠ば
ね同、峰によって共用端子−、電源端子す均を構成する
。(綱は鎖錠ばね固、(財)間に配置され、0′Ij記
鎖錠ばねば、虹と端子板部(28B)C288)闇tこ
鎖錠挾持さハり一体を開放了るための解除に釦である。
隔壁因)と120.の浦Q)凹所(16E)J底部(こ
1j操年スイッチ5vtり開1イ1機構に構1戊する支
持板(l&を配設し、この支持板(1」の中央線に芽眩
した孔田)内可動接点板Q2Jのド湖突起(12a)を
嵌人文持し口J動接点板112)を両目り方[口]に揺
動自在(て配置する。隔壁−と器体11LIIの画壁及
び隔壁12−との間の凹所(16cJには負荷端子0−
II全構成する鎖錠ばねシフ+/と、該鎖錠ばね121
’fV7c並行して配置されて導体を鎖錠挟持する端子
金具l、旬とを収納するとともtて該端子金具配V(電
気的Vこ接続さitゐ接続金具13〜を収納し、更に的
記鎮錠蛍具127トと端子金具(3zとで鎖錠された導
体を開放する解除釦lAを収納しである。端子金具(3
2)Vi隔壁12〜に形成せる隙間(25a)を弁じて
隔壁125)とAとで囲まれた凹所(16b)同に一部
を導入し、ぞの1ltl+而に前記iI動接接点板I2
11) if動接点(12a)と開離、接触する固だ接
点(32a)を設けており、操作スイッチSWの開閉機
構の一部を構成する。
更に凹所(16a ) 、 (16C)には夫々の端子
f141 、 Q5) 、 021に対応するように表
示体6が夫々収納し−こめるOこれらの表示体−は上端
に収付けであるコイ!しスラリンジ則)が収納凹所U6
+に被着さhるカバ一方、−シト面に弾接されて上方へ
付勢され、その#、状のF端部分第7図に示すように器
体1101の下面eて設けた解除釦(3[: i31を
押すための治具の挿入孔37)の端部より外部に突出し
ており、導体を器体(1c!のT:面に穿孔しである導
体押入孔3〜より押入して夫々の端子!J4 、1+5
: l 1291に接続する際に表示体tgaの突片(
35a )の傾斜面に当って表示体1.3〜は上方へ移
動して突出させていたト喘部を器体)lα内に引っ込め
、電線の導体が挿着されたことを表示するようになって
いる。第5図中3〜は操作スイッチ5wの操作体であっ
て、この操作体側の1面には円柱法の突起の9)を一体
に突設し、この突起−にスプリング+40)全挿着して
このスプリング(4αの下端を可動接点板(121の上
INK設けた凸起(12C)に嵌着して固定しかつ突起
f、39)下端[Rけたスリット溝圓を可動接点板11
zの上端に嵌着して婦結するものである。
しかして第8図のように各端子f+41 、115) 
、 t29j等の部材を収納凹所(1匂に収納し、また
づリント熾板(7)、(8)を収納開所、11)に収納
配設した後に第9図に示すねパー(′2zを収納凹所(
1匂の四〇邪に被着し、カバー(2Zの開口窓L42+
内に上方から前記操作体側を嵌込むのである。このとき
ハバー錦の一端両副に形成せる内副凹み部のF端面が丁
度h [tlllのづリント基板(7)丘に位置してt
述のづリフト基板押えIムを構成し、プリント基板(7
1ヲ載置台圓とで挟持するのである。さて被着されたカ
バーI2zの両副平Tfi部は丁度器台11αの収納凹
部Il+の周壁1端面と略同一平面を構成する。この状
態でアシミニュウムのタイ士Pスト製の取付枠(4渇に
器体11α、カバー(nを挿コルさせた固定ねし4< 
+ :4Qにより器体(lα、カバー12’i5を取付
枠+43iに一体に固着するのである。′、4□□□は
そのねじ孔である。このときjlノ5−Uz丘面の突出
した部位は取付枠・43の開口部上に嵌着され取付枠・
4謁のL所j 11111に突出する。また器体(Iα
の収納凹所111)叫は取付枠召の一部にてカバーされ
た状態となる。このとき可変抵抗器VRの操作軸47)
は取付枠上の孔4&内に嵌込まれるとともにトライアッ
クT、の収付部兼放% m 1491の孔喰が取付枠1
4(8)の押通孔、bl)に吋回Tることになる。この
孔間の下刃にViづリシト脹板())に螺着したスrへ
−寸鍼のねし孔かのそんであって、第10図に示すよう
に取付枠I41上面より収刊ねじ(52)を押通孔δ1
)、トライアックT1の孔加)を貫挿させスペーサ(5
4)のねし孔に締着することによって取付部兼放熱板1
49)が取付枠(43下面に密着し取付枠(49がトラ
イアックT+の放熱板を構成することしてなる。ここで
取付枠1.43を黒色して塗装すること(てよって放熱
効果は柿くなる。尚づリント爪板17)Vてトライアッ
クT1を実装するに綜してはまずスペーサ8をづリント
基板17)の所定の位置にねし・5Q止めを行なった後
しでトライアックT1の端子をパターン則が上向きと7
tつだ片面のづリント基板17)に半田付、−ゝし、°
前記取付部兼用放熱板、49+に穿孔した孔開?スペー
サ制のねし孔に対向させる。(このときトライアックT
1の上面を組立後に取付枠iG下面i′C密Wできるよ
うにホー二ンジ加工を施してもよい。)尚スペーサI5
(全用いる替)〕に第11図1alに妖すように2字秋
に折曲せ6放熱板155″?トライア・ンクT+の取何
部に螺着し、第11図(blのように取付枠□□□の挿
通孔βυより押通した固定ねヒあ21を放熱板費のねじ
孔間に締着するようにしてもよい。
しルして第12図(al 、 (bl vc示すよ’5
Kfi付枠14因に器体(101肚を固定した未発関連
れスイ・ソチを造営面に取付けるに際しては第9図に示
すようなト枠t57)、中枠158)、プレート本体−
等を用いて取付けるのである。つまり第13図に示すよ
うに取付枠431の取付孔υに固定ねじ絹)を挿通して
埋込みボックスXが造営面Wに締着する。次tてクロー
ス等の装#財Yを切り取ってスイ・ソチ末体を庭出させ
る。
そして固定ねし8Llを緩めた後、T−枠16カを取付
枠4&の下面に装着する。この際は先ず、固定ねじ61
)に切欠f箒を遊嵌合させて開口部管を通して取付枠・
4&を下枠bγ)の上に位置させる。従って、取付枠1
43を収り外すことなくF枠間を取付枠(侶の下面に装
着することができるものである。そしてF枠157)の
当接部′Aに取付枠4jを載置させるとともに下枠6カ
の突起(57a) K取付枠瞥の孔165を嵌合させて
固定ねじelfを締め付ける。従って、装飾材Yが1ダ
い場りでも固定ねじ61)ヲ締め付けることにより、F
枠5カと当接している装飾材Yの全体が造営面Wηりに
押し付けられる。次に固定ねじ(的によってプレート末
体目を取付枠fl)に固定した後、操作ハンドル6てを
窓孔(6〜に遊嵌合すると共に、第14図に示す操作体
Sa1の凹室助)に操作ハンドル筋の円筒りづ・7αを
押し込んで固定ばねqllの係止片(7カに円筒りづt
7clの突起1731 (+−係止して操作スイッチ5
wを構成する。
そして、この場合、中枠t5〜を取付枠143:に固定
し当接邪配を形成したことにより、操作ハシドル6カの
位置決めとし、操作体言よりも大きな操作ハンドルむ力
とした場合においても反転角度を正規の位置に確保でき
るものである。尚中枠1.fi& l−tタイ士セスト
製であって、第15図に示すように係+i=爪74と係
合する段部17丘を中枠然の両端部の外!111方へ設
け、更に内@には当接部(紺を内方へ突出形成し、この
中枠1581を前記づレート本体−の支持部、7g・に
載置している。この時、剛1記段部開に係止爪型を嵌合
して中枠力&とうし一部本体四とを一体化1.でいる尚
第5図中1+、1.*、ls Vik子回路ト支持板o
3)、負荷端子+141ic接触する接続金具(3寓、
喘r金具1281とを夫々接続するリード線、また第1
4[・−1]中(7γ1は操作体13〜の円柱体(78
1C′)画面Vて設けた出入ハイド溝17111に係止
する固定ばね(71)の圧入用突起、・海は操作体怒の
周壁に設けた振f″′L防止用l湾(別)に係合する操
作ハンドル8nの円筒リラ、’01に投けた振れ防止り
づである。
本発明i’を操作スイッチをオフした後に負荷t 一定
時間点灯させる4子回路部を分割実装した2枚のプリン
ト基数の一方を器体底邪画に螺着するとともiて他方を
一方のづリント基板を方に絶縁されたトランスに介して
配置して両プリント基板を器体1りVて収納しであるの
で、4子回路部の実装したつリント基板の収給ス、・\
−ス全と、丁方向に収ることができで、器体の横方向の
す法を小さくすることができ、しっ・も器体の開口部の
一部を被蔽して4体を取付ける金1真製の4又1=j忰
にi1J記他方のづリント基板に取付)すだ電子回路部
の負荷制御用のスイッチンジ素子11固定しであるので
、スイツチンジ素子の放熱を取付枠で行なわせることが
でき、特別な放熱手段を設ける必要がなく安価になると
いう利点を有し、そのi:、電子回路によって遅れ機能
全持たせるため従来のオイシタ・リシュポ・ソトを用い
たものに比べて周囲環境による影響が少なくて設定時間
のばらつきが少なく安定した動作が得られ、しかも機械
的動きのある部分が操作スイ′ソチリ、外にはないため
構造が簡単となる丑に、組立も容易となるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は木@明の一実施例に用いる電子回路部のづ0ツ
ク図、第2図は同上の回路動1π説明用のタイムチセー
ド、第3図り同上の電子回路部の具体回路図、!4図(
al 、 (bl 、 (cl f同上使用のづ’J 
ント基板のt面図、則「酌図、下面図、嘉5図は同との
要部の分解斜視図、@6図は同1の一部断面図、第7図
は同との器体部のT:面図、4PJ8図11同上のカバ
ーを取付ける前の器体部の斜視図、情9図tま同1の器
体部を除いた部材の分解斜視図、第1O図は同上の要部
拡大断面図、第11図(at 、 (bl 、ゴ同土の
トライア・ツクの実装説明用の斜視図、断北図−第12
図fal 、 (blは同上の器体部を取付枠に取着し
た状態の上面図、(l11面図、第13図は同上の取付
状態説明用断面図、第14図は同上の操作スイッチの操
作部の拡大分解斜視図、@15図は同との取付枠の取付
関係を示す拡大断面図であり、SWは操作スイッチ、C
Tは変流器、Tlはトライアック、161け照明負荷、
171 、181はプリント基板、(lO(は器体、(
431は取付枠、−は孔、鍼はスペーサ、國は取付ねじ
である。 代理人 弁理士  石 1)長 七 第4 (0)           (b) (C) 116図 第7図 5コjU515コ 第8図 第12図 (a)          (b) /60 \60 第13図 第14図 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11)  操作スイッチをオフした後に負荷を一定時間
    点灯させる電、子回路部を分割実装した2枚のづりy上
    基板の一方を器体底部側に螺着するとともに他方を一方
    のプリント基板上方に絶縁された電子回路部の変流器の
    ようなトランスを介して配置して両づリシト基板を器体
    内に収納し、器体の開口部の一部を被蔽して器体を取付
    ける金属製の取付枠に前記他方のプリント基板に取付け
    た電子回路部の負荷制肺用のスイッチング素子を接触固
    定して成ることを特徴とする遅れ井呼スイッチの構造0 :2)  上記スイッチ−、J/)素子の取付部とプリ
    ント基板との間にス/i−サを介在させて取付枠及Oス
    イッチング素子の取付用の孔を貫挿した取付ねじ分スベ
    ー”jVCfl締して成ることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の遅れスイッチの構造。
JP11307582A 1982-06-30 1982-06-30 遅れスイツチの構造 Granted JPS595531A (ja)

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