JPS644185Y2 - - Google Patents

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JPS644185Y2
JPS644185Y2 JP9852482U JP9852482U JPS644185Y2 JP S644185 Y2 JPS644185 Y2 JP S644185Y2 JP 9852482 U JP9852482 U JP 9852482U JP 9852482 U JP9852482 U JP 9852482U JP S644185 Y2 JPS644185 Y2 JP S644185Y2
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JP
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terminal
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terminals
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JP9852482U
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はスイツチの構造に関するものである。
一般のスイツチはメカニカルな構成であるた
め、端子はメカニカルな構造と一体関係にあり、
特に半田付け等を施す必要がなかつた。
しかしながら電子回路を組み込んでスイツチを
構成する場合プリント基板と、外部に突出した負
荷端子、電源端子等の端子との接続はリード線を
用いたものが従来通常であつた。そのためスイツ
チが小型化すると組み立てが難しくなるという問
題があつた。
本考案は上述のような問題点に鑑みて為された
もので、その目的とするところは小型なスイツチ
であつても器体内に納装するプリント基板と端子
との接続が容易な上に、プリント基板の位置決め
が行なえるスイツチの構造を提供するにある。
本考案は器体1内に調光回路等の電子回路を実
装したプリント基板2,3を実装したスイツチに
おいて、器体1内に負荷端子、電源端子のような
端子板金具5を収納する端子収納室30を設け、
該端子収納室30の上部開口部に被着する端子押
え板28より上方に、前記端子板金具5の上端に
設けた接続片35を突出し、端子収納室30の仕
切壁30a上に載置したプリント基板3の周縁に
形成せる位置決め手段たる切欠3a,3aに上記
接続片35を係合するとともに、プリント基板5
のパターンに上記接続片35を半田付けして構成
され、プリント基板5の位置決めと、端子と回路
との電気接続とを同時に行うことを特徴とするも
のである。
以下本考案を実施例によつて説明する。第1図
は本考案の一実施例の分解斜視図を示し、器体1
は上面開口でガラス繊維入りメラミン樹脂のよう
な耐熱、難燃性の合成樹脂成形品からなる箱状の
ものからなり、この器体1には調光回路を実装し
た2枚のプリント基板2,3を収納するととも
に、電源端子、負荷端子等を構成する鎖錠ばね4
…、端子板金具5…等を収納する。プリント基板
2,3はフラツトケーブル6と2本のリード線7
によつて接続されており、下側のプリント基板3
はタツピングねじ8によつて器体1内に固定さ
れ、上側のプリント基板2は後述の取付枠9の下
面に固定ビス8′によつて固定される。プリント
基板2上には動作表示用の赤の発光ダイオード
L1と、位置表示用の緑の発光ダイオードL2とが
実装され、また両側には夫々負荷のオン、オフ操
作用のスイツチ101,102と、アツプ調光、ダ
ウン調光用のスイツチ103,104とが夫々配設
されている。これらスイツチ101〜104は所謂
マイクロスイツチから構成されている。端子押え
板28はタツピングねじ29により器体1に螺着
固定されるもので、第2図に示すように器体1の
底部に設けた端子収納室30に被着される。端子
収納室30には、端子板金具5…、鎖錠ばね4
…、表示体31…等が収納され、前記端子押え板
28でこれら部材を押えている。端子板金具5は
鎖錠ばね4と共に所謂速結端子を構成するもの
で、電線挿入孔33より導入される導体34を鎖
錠ばね4で鎖錠し、電気的に接続するとともに固
定する。また端子板金具5は上端に設けた接続片
35を第4図aに示すように端子収納室30の仕
切壁30aに沿うように端子押え板28に形成せ
るU字形の凹欠28a,28aを介して上方に突
出させ、上記仕切壁30a上に載置したプリント
基板3の周縁に形成せる切欠3a,3aに上記接
続片35を係合して位置決めをおこなつている。
また同時にプリント基板3のパターンに上記接続
片35を半田a付けして回路と電気的に接続す
る。尚接続片35にはリード線の導線を挿入する
孔35aを設けてあつて、プリント基板3を内蔵
せず、メカニカルなスイツチ機構を内蔵する場合
に接点機構をリード線を介して接続することがで
きるようになつており、仕様が異なるスイツチと
の部材共通化を図つている。
上記表示体31…は付勢用コイルスプリング3
2の付勢にて常時下端を電線挿入孔33に連設し
た孔より器体1外に突出させており、電線挿入孔
33から挿入される導体34の先端が傾斜面に当
接した際に導体34の挿入に応じて移動して下端
を器体1内に収納し、導体34が鎖錠されるとこ
の収納状態が維持され、導体34が鎖錠されたこ
とを示す。
導体34の鎖錠の解除は端子収納室30内に設
けてある解除釦36を第5図に示すように器体1
下面の治具挿入孔37よりドライバーのような治
具を入れて解除釦36を押動し、鎖錠ばね4をた
わませれば良い。前記取付枠9はアルミニウムダ
イキヤストで形成され、その寸豊はJIS規格の2
個用スイツチボツクスに適用するように形成され
ており、両側にはスイツチ101,102,103
104のハンドル111,112を嵌挿するための
窓孔121,122が夫々設けられ、また前記発光
ダイオードL1,L2に対応せる位置にはこれら発
光ダイオードL1,L2を露出させるための露出用
孔131,132が穿設せられ、更に両端部には埋
込ボツクス等に取付けるための取付孔14や、或
いはL字状の係合孔15が穿設せられている。ま
た取付枠9の下面には調光回路の位相制御素子た
るトライアツクTの頭部に設けた取付部16をビ
ス17によつて固定しトライアツクTの放熱板を
兼ねる。トライアツクTは上側のプリント基板2
にそのリード端子を半田付けして接続される。ハ
ンドル111,112は後記の化粧ハンドル181
182との結合用の固定ばね19を上部の凹所に
圧入した後、ストツパー21と、ビス22とによ
り取付枠9に夫合取付けられる。即ち第3図aに
示すようにハンドル111の裏面に設けた凹溝2
3内よりストツパー21を取付枠9に押接し、ね
じ22でストツパー21を固定するわけである。
第1図中24はハンドル111,112を夫々上上
方へ付勢するためコイルスプリングであり、第3
図bで図示するようにプリント基板2とハンドル
111との間に縮設される。尚ハンドル11の両
側面には三角形状の支点部25が夫々形成されて
おり、この支点部25の下端部が第3図bに示す
ようにストツパー111の上面に当接してハンド
ル111が支点部25を支点として回動自在とな
るものである。またハンドル111の両端面の下
端部には斜め下方に突出する突リブ26が一体に
形成されており、この突リブ26がプリント基板
2に実装されているマイクロスイツチのようなス
イツチ101,102,103,104…の押釦27
に当り、ハンドル111,112が押されることに
より、これらスイツチ101,102,…を駆動す
るようにしてある。
さて第1図中28は端子押え板で、この端子押
え板28はタツピングねじ29により器体1に螺
着固定されるもので、第2図に示すように器体1
底部に設けた端子収納室30に被着される。端子
収納室30には、端子板金具5…,実錠ばね4
…、表示体31…等が収納され前記端子押え板2
8でこれら部材を押えるようになつており、表示
体31…は付勢用コイルスプリング32を前記端
子押え板28との間で縮設し、常時下端が電線挿
入孔33に連設した孔より先端を器体1外部に突
出している。端子板金具5は鎖錠ばね4と共に所
謂速結端子を構成するもので、電線挿入孔33よ
り導入される導体34を鎖錠ばね4で鎖錠し電気
的に接続するとともに固定する。端子板金具5は
上端には接続片35を設けており、この接続片3
5は第4図aに示すように器体1の底部に設けた
端子収納室30の仕切壁30aに沿うように端子
押え板28に形成したU字形の凹欠28a,28
aを介して上方に突出するもので、前記下側のプ
リント基板3の前記仕切壁30aに載置した周縁
に形成せる切欠3a,3aに係合してプリント基
板3の位置決めを行なう。またプリント基板3に
形成したパターンに半田aによつて接続片35は
半田付けされ、回路と電気的に接続される。また
接続片35にはリード線の導線を挿入する孔35
aを設けてあつて、実施例のようにプリント基板
3を内蔵せず、メカニカルなスイツチ機構を内蔵
する場合には接点機構をリード線との接続に使用
することもできるようになつており、部材の共通
化を図つている。また端子収納室30には速結端
子の鎖錠状態を解除するための解除釦36が夫々
の速結端子に対応して配設せられており、第5図
に示す器体1の下面に設けた治具挿入孔37より
ドライバーのような治具を入れて解除釦36を押
動し、鎖錠ばね4をたわまて鎖錠ばね4にて鎖錠
されていた導体34を引き抜くことができるよう
になつている。また表示体31は挿入する導体3
4の先端が表示体31の傾斜面に当接し、導体3
4の挿入に応じてコイルスプリング32の付勢に
抗して移動し先端を器体1内に引つ込めるように
なつており、導体34が鎖錠された状態では先端
を引つ込めた状態が維持され、導体34が鎖錠接
続されたことを示すようになつている。
しかして、プリント基板2,3等の部材を収納
した器体1を取付枠9に固定ビス38…で固定
し、器体1の開口部を取付枠9で被蔽することに
よつて、本考案の埋込型調光スイツチを完成す
る。次に造営面に取付ける場合を説明する。まず
第10図に示すように電線lを配線した後に取付
枠9の取付孔14を用いて埋込みボツクスX(又
は造営面W)にねじ41によつて固定する。次に
クロース等の装飾材Yを造営面Wに貼付し、取付
枠9に沿つて装飾材Yを切り取つて本発明埋込型
調光スイツチを露出させる。そしてねじ41を緩
めた後、下枠42を取付枠9の下面に装着する。
この際はまず、ねじ41に下枠42の切欠43を
遊嵌合させて下枠42の中央の開口部を通して取
付枠9を下枠42の上に位置させる。従つて、取
付枠9を取り外すことなく下枠42を取付枠9の
下面に装着することができるものである。そして
下枠42に取付枠9を載置させてねじ41を締付
ける。従つて装飾材Yが厚い場合でもねじ41を
締め付けることにより、下枠42と当接している
装飾材Yの全体が造営面W側に押し付けられる。
次に化粧プレート39をアルミニウムダイキヤス
トとからなる中枠(図示せず)とともに取付枠9
にねじ止めした後、ハンドル111,112に対応
する化粧ハンドル181,182を化粧プレート3
9の内に固定した中枠の夫々の開口部に嵌着する
と、化粧ハンドル181,182の下面に設けた第
11図a,bに示す化粧ハンドル181,182
円筒リブ46がハンドル111,112の凹所20
に夫々押し込まれ固定ばね19の係止片47に円
筒リブ46の突起48を係止してハンドル111
112と化粧ハンドル401,402とが結合され
る。
第12図は本考案埋込型調光スイツチの回路図
を示し、この回路は調光部49、電源部50、操
作部51より構成されてこれらは操作部51にお
いて、アツプ調光用のスイツチ103及びダウン
調光用スイツチ104に夫々フオトカツプラ52
A,52Bの発光部を直列接続し、発光ダイオー
ドよりなるこれら発光部に直列にアナログメモリ
53の制御コイル54を共通に接続してこの制御
コイル54を上記両発光部の限流抵抗に兼用した
点に特徴を有する。また操作部51には、オン、
オフ用のスイツチ101,102により操作される
2巻線ラツチングリレー55が設けられ、その接
点56,57のオン、オフ乃至切換が行なわれ
る。ここで接点56は調光部49において弛張発
振器58の出力部に接続され、オフ状態時にトラ
イアツクへのトリガ入力を遮断して照明負荷LA
を消灯するようにしてあり、また接点57は、そ
の両切換接点a,bが夫々オフ表示用の発光ダイ
オードL1とオン表示用の発光ダイオードL2とに
接続され、さらにオン側の切換接点b側には前記
制御コイル54が直裂に接続されている。前述の
フオトカツプラ52A,52Bの受光部は調光部
49の入力制御部59に図示のように接続され、
スイツチ103,104が操作されることにより、
アツプ調光用又はダウン調光用の互いに相互する
電圧入力がアナログメモリ53に入力されるよう
にしてある。アナログメモリ53は任意の直流電
圧を記憶しかつ電源切換後でもストア内容を保持
する機能を有する書き込み、読み出し自在な回路
要素であつて、上記のように互いに相反する電圧
入力を与えることにより、その出力電圧を徐々に
上昇又は下降させ、かつその電圧入力を遮断した
ときそのときの出力電圧をそのまま記憶保持する
ように構成されており、制御コイル54によりこ
のアナログメモリ53の入力のオン、オフ制御が
行なわれることになる。かくて入力制御部59
は、アツプ調光、ダウン調光に必要な電圧を抵抗
R1、ダイオードD1、ツエナダイオードZD1、コ
ンデンサC1で作り、フオトカツプラ52A,5
2Bにより各スイツチ103,104を操作したと
き、上記作成された電圧信号がアナログメモリ5
3に入力されるようにしてある。電源部50は操
作部51を動作するのに必要な電圧を作るもので
あつて、2線式として構成するためにトライアツ
クTの両端子間の電圧を利用し、これを整流、平
滑、定電圧化して供給している。操作部51は前
述のように構成されており、オン、オフ不操作部
は2巻線ラツチングリレー55を用いたフリツプ
フロツプとして構成されている。
次に図示実施例の動作について説明する。今回
路が図示の状態にあるとすると、オン、オフ操作
部において、ダイオードD2のアノード電位は電
源電圧近くに、ダイオードD3のアノード電位は
0ボルト近くになつており、接点56は開かれ
て、トライアツクTにトリガ信号が供給されず、
照明負荷2は消灯状態にある。この状態でオン、
オフ制御用のスイツチ101,102を操作する
と、コンデンサC2にダイオードD2を介して接続
されている2巻線ラツチングリレー55のコイル
が励磁され、接点56が閉じられるとともに接点
57がb接点側に切換る。この状態においてトラ
イアツクTにはトリガ信号が供給されて照明負荷
LAが調光点灯され、さらにオン表示用の発光ダ
イオードL2が点灯し、さらにスイツチ103,1
4やフオトカツプラ52A,52B、制御コイ
ル54よりなる調光操作部が動作可能になる。ま
たこのとき、オン、オフ操作部においてダイオー
ドD3のアノードは電源電圧近くに、ダイオード
D2のアノードは0ボルト近くになつており、こ
の後再びスイツチ101,102を操作すると、今
度はコンデンサC3の電荷がダイオードD3を介し
て他方のコイルに流れ、接点56,57の状態が
反転し、照明負荷LAを消灯することになる。次
に調光操作部においては、調光部10と操作部1
2との間のアイソレーシヨンを行うためフオトカ
ツプラ52A,52Bを使用しているものであつ
て、制御コイル54はアナログメモリ53内の入
力部に設けた接点(図示せず)の制御用である。
またこの制御コイル54はフオトカプラ52A,
52Bの発光部の限流抵抗として兼用されてお
り、さらにこの制御コイル54を接点57のb側
を介してアースに接続し、回路が点灯状態にある
ときにのみ調光動作が行なわれるようにしてあ
る。尚第12図中FUはヒユーズである。
本考案は器体内に負荷端子、電源端子のような
端子を収納する端子収納室を設け、該端子収納室
の上部開口部に被着する端子押え板より上方に、
前記端子の上端に設けた接続片を突出し、端子収
納室の仕切壁上に載置したプリント基板の周縁に
形成せる位置決め手段に上記接続片を係合すると
ともに、プリント基板のパターンに上記接続片を
半田付けしたので、プリント基板を器体内に実装
する場合前記端子の接続片をプリント基板の位置
決め手段と係合させるだけでプリント基板の位置
決定が容易に行なえ、しかもそのまま接続片をプ
リント基板のパターンに半田付けすればプリント
基板と端子との電気的接続も簡単に行なえるとい
う利点を有し、更に接続片にリード線の挿入孔を
設ければメカニカルなスイツチにおける接点機構
との電気的接続にも使用可能となり、部材の共通
化が図れるという利点を有す。
尚端子押え板に前記接続片を突出させるための
凹欠にU字状のアールを設ければ半田付けの作業
性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2
図は同上の横断面図、第3図a,bは同上の要部
の一部破断下面図、断面図、第4図a,bは同上
の端子収納室の上面図、一部破断せる側面図、第
5図は同上の下面図、第6図は同上の上面図、第
7図は同上の側断面図、第8図a,bは同上の化
粧プレート等を取着した状態の正面図、背面図、
第9図は同上の化粧プレート等を取着した状態の
側面図、第10図は同上の使用説明図、第11図
a,bは同上使用の化粧ハンドルの背面図、第1
2図は同上使用の調光回路の回路図であり、1は
器体、4は鎖錠ばね、5は端子板金具、3はプリ
ント基板、3aは切欠、28は端子押え板、28
a,28bは凹欠、30は端子収能室、30aは
仕切壁、35は接続片、35aは孔である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 器体内に調光回路等の電子回路を実装したプリ
    ント基板を納装するスイツチにおいて、器体内に
    負荷端子、電源端子のような端子を収納する端子
    収納室を設け、該端子収納室の上部開口部に被着
    する端子押え板より上方に、前記端子の上端に設
    けた接続片を突出し、端子収納室の仕切壁上に載
    置したプリント基板の周縁に形成せる位置決め手
    段に上記接続片を係合するとともに、プリント基
    板のパターンに上記接続片を半田付けして成るス
    イツチの構造。
JP9852482U 1982-06-30 1982-06-30 スイツチの構造 Granted JPS594131U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9852482U JPS594131U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 スイツチの構造

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JP9852482U JPS594131U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 スイツチの構造

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Publication Number Publication Date
JPS594131U JPS594131U (ja) 1984-01-11
JPS644185Y2 true JPS644185Y2 (ja) 1989-02-03

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ID=30233873

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JP9852482U Granted JPS594131U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 スイツチの構造

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