JPH0457079B2 - - Google Patents

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JPH0457079B2
JPH0457079B2 JP63232877A JP23287788A JPH0457079B2 JP H0457079 B2 JPH0457079 B2 JP H0457079B2 JP 63232877 A JP63232877 A JP 63232877A JP 23287788 A JP23287788 A JP 23287788A JP H0457079 B2 JPH0457079 B2 JP H0457079B2
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JP
Japan
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switch
mounting frame
printed circuit
handle
circuit board
Prior art date
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JP63232877A
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Katsunori Kitagawa
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • Y02B20/42

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  • Tumbler Switches (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は埋込型調光スイツチに関するものであ
る。
従来の調光スイツチは調光操作手段として回転
式可変抵抗器や、スライド式可変抵抗器を用いた
ものが主であつた。
そこで通常のスイツチと同様にスイツチハンド
ル式によつて操作が行えるものが要求されてい
る。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするころは既設のスイツチとの交
換が容易で、かつ調光回路の放熱板を取付枠によ
つて兼用でき、その上マイクロスイツチのような
既製の小型スイツチを利用して簡単な構成により
大型のハンドルを操作ハンドルとして待つスイツ
チ構造を備えた埋込型調光スイツチを提供するに
ある。
本発明はオン、オフ操作用のスイツチ101
102と、アツプ調光、ダウン調光操作用のスイ
ツチ103,104とを備え、一対の出力端に照明
負荷LAと交流電源との直列回路を接続する2線
の調光回路を実装したプリント基板2,3を収納
する器体1の開口部を金属製の取付枠9で被蔽す
るとともに器体1を取付枠9に固定し、プリント
基板3に装着した上記調光回路の位相制御素子た
るトライアツクTを取付枠9に接触配設した構成
を主なる構成とするものであつて、取付用の係止
孔15及び取付孔14を上記取付枠9の両端部に
穿設し、上記プリント基板2上にはマイクロスイ
ツチのようなスイツチからなる上記各操作用スイ
ツチ101,102,103,104の上方にハンド
ル111,112を配置し、該ハンドル111,1
2と上記プリント基板2との間にコイルスプリ
ング24を縮設するとともに、上記取付枠9に一
端を取り付けた板状ストツパ21にてハンドル1
1,112の下部中央を支持して左右摺動自在と
した操作スイツチ部を構成し、速結端子を収納す
る端子収納部30を上記器体1内に設けて該端子
収納部30の開口に端子押え板28を被着して速
結端子を押え固定したものである。
器体1は第1図に示すように上面開口で、ガラ
ス繊維入りメラミン樹脂のような耐熱、難熱性の
合成樹脂成形品からなり、上述のようにプリント
基板2,3を収納するとともに、電源端子、負荷
端子等を構成する鎖錠ばね4…、端子板金具5…
等を収納する。プリント基板2,3はフラツトケ
ーブルと2本のリード線7によつて接続されてお
り、下側のプリント基板3はタツピングねじ8に
よつて基体1内に固定され、上側のプリント基板
2は後述の取付枠9の下に固定ビス8’によつて
固定される。プリント基板2上には動作表示用の
赤い発光ダイオードL1と、位置表示用の縁の発
光ダイオードL2とが実装され、また両側には
夫々照明負荷LAのオン、オフ操作用のスイツチ
101,102と、アツプ調光、ダウン調光操作用
のスイツチ103,104とが夫々配設されてい
る。上記取付枠9はアルミニユウムダイキヤスト
で形成され、その寸法はJIS規格の2個用スイツ
チボツクスのような埋込みボツクスXに連合する
ように形成されており、両側にはスイツチ101
102,103,104のハンドルを嵌挿する為の
窓孔121,122が夫々設けられ、また前記発光
ダイオードL1,L2に対応せる位置にはこれら発
光ダイオードL1,L2を露出させる為の露出用孔
131,132が穿設せられ、更に両端部には埋込
みボツクス等に取り付ける為の取付孔14や或い
はL字状の係合孔15が穿設せられている。また
取付枠9の下面には調光回路の位相制御素子たる
トライアツクTの頭部に設けた取付部16をビス
17によつて固定しトライアツクTの放熱板を兼
ねる。トライアツクTは上側のプリント基板3に
そのリード端子を半田付けして接続される。ハン
ドル111,112は後記の化粧ハンドル181
182との結合用の固定ばね19を上部の凹所2
0に圧入した後、ストツパ21と、ビス22とに
より取付枠9に夫々取り付けられる。即ち第3図
aに示すようにハンドル111の裏面に設けた凹
溝23内よりストツパ21を固定する訳である。
コイルスプリング24はハンドル111,112
夫々上方へ付勢する為のスプリングであり、第3
図bで図示するようにプリント基板2とハンドル
111との間に縮設される。尚ハンドル111の両
側面には三角形状の支点部25が夫々形成されて
おり、この支点部25の下端部が第3図bに示す
ようにストツパ21の上面に当接してハンドル1
1が支点部25を支点として回動自在となるも
のである。またハンドル111,112の両端面の
下端部には斜め下方に突出する突リブ26が一体
に形成されており、この突リブ26がプリント基
板2に実装されているスイツチ101,102,1
3,104…の押釦27に当つて、ハンドル11
,112が押されることにより、これらスイツチ
101,102…を駆動するようにしてある。
端子押え板28はタツピングねじ29により器
体1に螺着固定されるもので、第2図に示すよう
に器体1の底部に設けた端子収納部30に被着さ
れる。端子収納部30には、端子板金具5…、鎖
錠ばね4…、表示体31…等が収納され、前記端
子押え板28でこれら部材を押えるようになつて
おり、表示体31…は付勢用コイルスプリング3
2を前記端子押え板28との間に縮設し、常時下
端が電線挿入孔33に連設した孔より先端を器体
1外部に突出している。端子板金具5は鎖錠ばね
4とともに所謂速結端子を構成するもので、電線
挿入孔33より導入される導体34を鎖錠ばね4
で鎖錠し電気的に接続するとともに固定する。端
子板金具5の上端に設けた端子35は第4図a,
bに示すようにプリント基板2に半田付け固定し
て電気的に接続する為のものである。また端子収
納部30には速結端子の鎖錠状態を解除するため
の解除釦36が夫々の速結端子に対応して配設せ
られており、第5図に示す器体1の下面に設けた
治具挿入孔37よりドライバーのような治具を入
れて解除釦36を押動し、鎖錠ばね4をたわませ
鎖錠ばね4にて鎖錠されていた導体34を引抜く
ことができるようになつている。
また表示体31は挿入する導体34の先端が表
示体31の傾斜面に当接し、導体34が鎖錠され
た状態では先端を引つ込めた状態が維持され、導
体34が鎖錠接続されたことを示すようになつて
いる。
しかして、プリント基板2、3等の部材を収納
した器体1を取付枠9に固定ビス38…で固定
し、器体1の開口部を取付枠9で被蔽することに
よつて、本発明の埋込型調光スイツチを完成す
る。この時に前述したようにハンドル111,1
2とプリント基板2との間にコイルスプリング
24が縮設され、ハンドル111,112が取付枠
9側に押し付けられ通常は水平状態に保持され
る。第6図〜第7図は完成時の上面図及び側断面
図を示す。
第8図、第9図は上述のように完成した埋込型
調光スイツチに化粧プレート39、化粧ハンドル
181,182、下枠42等を取り付けた状態を示
すものである。
次に本発明埋込型調光スイツチを造営面Wに取
り付ける場合を説明する。まず第10図に示すよ
うに電線lを配設した後に取付孔9を用いて埋め
込みボツクスX(又は造営面W)にねじ41によ
つて固定する。次にクロース等の装飾材Yを造営
面Wに貼り付けし、取付孔9に沿つて装飾材Yを
切り取つて本発明埋込型調光スイツチを露出させ
る。そしてねじ41を緩めた後に、下枠42を取
付枠9の下面に装着する。
この際はまず、ねじ41に下枠42の切り欠き
43を遊嵌合させて下枠42の中央の開口部を通
して取付枠9を下枠42の上に位置させる。従つ
て、取付枠9を取り外すことなく下枠42を取付
枠9の下面に装着することができるものである。
そして下枠42に取付枠9を載置させてねじ4
1を締め付ける。従つて装飾材Yが厚い場合でも
ねじ41を締め付けることにより、下枠42と当
接している装飾剤Yの全体が造営面W側に押し付
けられる。次に化粧プレート39をアルミニウム
ダイキヤストとからなる中枠(図示せず)ととも
に取付枠9にねじ止めした後、ハンドル111
112に対応する化粧ハンドル181,182を、
化粧プレート39の内に固定した中枠の夫々の開
口部に化粧ハンドル181,182を嵌着すると、
化粧ハンドル181,182の下面に設けた第11
図a,bに示す化粧ハンドル181,182の円筒
リブ46がハンドル111,112の凹所20に
夫々押し込まれ固定ばね19の係止片47に円筒
リブ46の突起48を係止してハンドル111
112と化粧ハンドル181,182とが結合され
る。
第12図は本発明埋込型調光スイツチの回路図
を示し、この回路は調光部49、電源部50、操
作部51より構成されてこれら操作部51におい
て、アツプ調光操作用のスイツチ103及びダウ
ン調光操作用スイツチ104に夫々フオトカプラ
52A,52Bの発光部を直列接続し、発光ダイ
オードよりなるこれら発光部に直列にアナログメ
モリ53の制御コイル54を共通に接続してこの
制御コイル54を上記両発光部の限流抵抗に兼用
した点に特徴を有する。また操作部51には、オ
ン、オフ操作用のスイツチ101,102により操
作される2巻線ラツチングリレー55が設けら
れ、その接点56,57のオン、オフ乃至切換が
行なわれる。ここで接点56は調光部49におい
て弛張発振器58の出力部に接続され、オフ状態
時にトライアツクTへのトリガ入力を遮断して照
明負荷LAを消灯するようにしてあり、また接点
57は、その両切換接点a,bが夫々オフ表示用
の発光ダイオードL1とオン表示用の発光ダイオ
ードL2とに接続され、さらにオン側の切換接点
b側には前記制御コイル54が直列に接続されて
いる。前述のフオトカツプラ52A,52Bの受
光部は調光部49の入力制御部59に図示のよう
に接続され、スイツチ103,104が操作される
ことにより、アツプ調光用またはダウン調光用の
互いに相反する電圧入力がアナログメモリ53に
入力されるようにしてある。アナログメモリ53
は任意の直流電圧を記憶しかつ電源切換後でもス
トア内容を保持する機能を有する書き込み、読み
込み自在は回路要素であつて、上記のように互い
に相反する電圧入力を与えることにより、その出
力電圧を徐々に上昇又は下降させ、かつその電圧
入力を遮断したときそのときの出力電圧をそのま
ま記憶保持するように構成されており、制御コイ
ル54によりこのアナログメモリ53の入力のオ
ン、オフ制御が行なわれることになる。かくて入
力制御部59は、アツプ調光、ダウン調光に必要
な電圧を抵抗R1、ダイオードD1、ツエナダイオ
ードZD1、コンデンサC1で作り、フオトカツプラ
52A、52Bにより各スイツチ103,104
操作したとき、上記作成された電圧信号がアナロ
グメモリ53に入力されるようにしてある。電源
部50は操作部51を動作するのに必要な電圧を
作るものであつて、2線式として構成するために
トライアツクTの両端子間の電圧を利用し、これ
を整流、平滑、定電圧化して供給している。操作
部51は前述のように構成されており、オン、オ
フ操作部は2巻線ラツチングリレー55を用いた
フリツプフロツプとして構成されている。
次に図示実施例の動作について説明する。今回
路が図示の状態にあるとすると、オン、オフ操作
部において、ダイオードD2のアノード電位は電
源電圧近くに、ダイオードD3のアノード電位は
0ボルト近くになつており、接点56は開かれ
て、トライアツクTにトリガ信号が供給されず、
照明負荷LAは消灯状態にある。この状態でオン、
オフ操作用のスイツチ101,102を操作する
と、コンデンサC2にダイオードD2を介して接続
されている2巻線ラツチングリレー55のコイル
が励磁され、接点56が閉じられるとともに接点
57がb接点側に切り換わる。この状態において
トライアツクTにはトリガ信号が供給されて照明
負荷LAが調光点灯され、さらにオン表示用の発
光ダイオードL2が点灯し、またさらにスイツチ
103,104やフオトカツプラ52A,52B、
制御コイル54よりなる調光操作部が動作可能に
なる。またこのとき、オン、オフ操作部において
ダイオードD3のアノードは電源電圧近くに、ダ
イオードD2のアノードは0ボルト近くになつて
おり、この後再びスイツチ101,102を操作す
ると、今度はコンデンサC3の電荷がダイオード
D3を介して他方のコイルに流れ、接点56,5
7の状態が反転し、照明負荷LAを消灯すること
になる。次に調光操作部においては、調光部49
と操作部51との間のアイソレーシヨンを行うた
めフオトカツプラ52A,52Bを使用している
ものであつて、制御コイル54をアナログメモリ
53内の入力部に設けた接点(図示せず)の制御
用である。またこの制御コイル54はフオトカツ
プラ52A,52Bの発光部の限流抵抗として兼
用されており、さらにこの制御コイル54を接点
57のb側を介してアースに接続し、回路が点灯
状態にあるときにのみ調光動作が行なわれるよう
にしてある。
尚第12図は想像線で示したように電源回路に
ヒユーズFUを入れる場合には第13図に示すよ
うに、器体1の外部下側部にヒユーズFUの収納
のための凹所61を形成するとともに器体1底部
1aに開口部を設け、この開口部に対応して第1
4図に示すように内装したプリント基板2の下面
にヒユーズ受金具62を突出させ、ヒユーズホー
ルダ60に装着したヒユーズFUをヒユーズホー
ルダ60ごと凹部61の開口部より第14図に示
すようにヒユーズ受金具62に嵌着する実装手段
を用いればよい。この場合ヒユーズFUの交換を
器体1外から簡単に交換でき、またヒユーズ受金
具62を器体1底部1aの開口部より突出させる
ことによつてプリント基板2の位置決めが図れ
る。
本発明は、オン、オフ操作用のスイツチと、ア
ツプ調光、ダウン調光操作用のスイツチとを備
え、一対の出力端に照明負荷と交流電源との直列
回路を接続する2線の調光回路を実装したプリン
ト基板等を収納する器体の開口部を金属製の取付
枠で被蔽するとともに上記器体と上記取付枠に固
定し、上記プリント基板に装着した上記調光回路
の位相制御素子を上記取付枠に接触配設してある
ので、位相制御素子の放熱板と上記器体のカバー
とを取付枠で兼用でき、部材の点数削減並びに装
置の小型化が図れ、しかも2線の調光回路を用い
るため既設のスイツチと互換性を有することとな
り、既設の配線器具と容易に交換できるという効
果を奏するものであつて、取付用の係止孔及び取
付孔を取付枠の両端部に穿設し、上記プリント基
板上にはマイクロスイツチのようなスイツチから
なる上記各操作用スイツチの上方にハンドルを配
置し、該ハンドルと上記プリント基板との間にコ
イルスプリングを縮設するとともに、取付枠に一
端を取り付けた板状ストツパにてハンドルの下部
中央を支持して左右動揺自在とした操作スイツチ
部を構成してあるから、既製のマイクロスイツチ
のような小型のスイツチを用いてハンドル操作を
行うスイツチ構造を簡単な構成で実現でき、その
上速結端子を収納する端子収納部を上記器体内に
設けて該端子収納部の開口に端子押え板を被着し
て速結端子を押え固定してあるから、先行配線さ
れた電源線との接続が簡単に行え、そのため既設
のスイツチとの交換作業が簡単にできるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2
図は同上の横断面図、第3図a,bは同上の要部
の一部破断下面図、断面図、第4図a,bは同上
の端子収納部の上面図、一部破断せる側面図、第
5図は同上の下面図、第6図は同上の上面図、第
7図は同上の側断面図、第8図a,bは同上の化
粧プレート等を取着した状態の正面図、背面図、
第9図は同上の化粧プレート等を取着した状態の
側面図、第10図は同上の使用説明図、第11図
a,bは同上使用の化粧ハンドルの背面図、第1
2図は同上使用の調光回路の回路図、第13図は
本発明の他の実施例の要部の部材の分解斜視図、
第14図は同上の要部断面図であり、1は器体、
2,3はプリント基板、4は鎖錠ばね、5は端子
板金具、9は取付枠、101…はスイツチ、11
,112はハンドル、14は取付孔、15は係止
孔、21はストツパ、28は端子押え板、LAは
照明負荷、Tはトライアツクである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 オン、オフ操作用のスイツチと、アツプ調
    光、ダウン調光操作用のスイツチとを備え、一対
    の出力端に照明負荷と交流電源との直列回路を接
    続する2線の調光回路を実装したプリント基板を
    収納する器体の開口部を金属製の取付枠で被蔽す
    るとともに上記器体を上記取付枠に固定し、上記
    プリント基板に装着した上記調光回路の位相制御
    素子を上記取付枠に接触配設するものであつて、
    取付用の係止孔及び取付孔を取付枠の両端部に穿
    設し、上記プリント基板上にはマイクロスイツチ
    のようなスイツチからなる上記各操作用スイツチ
    の上方にハンドルを配置し、該ハンドルと上記プ
    リント基板との間にコイルスプリングを縮設する
    とともに、上記取付枠に一端を取り付けた板状ス
    トツパにて上記ハンドルの下部中央を支持して左
    右動揺自在とした操作スイツチ部を構成し、速結
    端子を収納する端子収納部を上記器体内に設けて
    該端子収納部の開口に端子押え板を被着して上記
    速結端子を押え固定して成ることを特徴とする埋
    込型調光スイツチ。
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