JPH01132096A - 埋込型調光スイッチ - Google Patents

埋込型調光スイッチ

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JPH01132096A
JPH01132096A JP63232877A JP23287788A JPH01132096A JP H01132096 A JPH01132096 A JP H01132096A JP 63232877 A JP63232877 A JP 63232877A JP 23287788 A JP23287788 A JP 23287788A JP H01132096 A JPH01132096 A JP H01132096A
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JP
Japan
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switch
handle
mounting frame
printed circuit
circuit board
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JP63232877A
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JPH0457079B2 (ja
Inventor
Katsunori Kitagawa
北川 勝則
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Tumbler Switches (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は埋込型調光スイッチに関するものである。
従来の調光スイッチは調光操作手段として回転式可変抵
抗器や、スライド式可変抵抗器を用いたものが主であっ
た。
そこで通常のスイッチと同様にスイッチハンドル式によ
って操作が行えるものが要求されている。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは既設のスイッチとの交換が容易で、か
つ調光回路の放熱板を取付枠によって兼用でき、その上
マイクロスイッチのような既製の小型スイッチを利用し
て簡単な構成により大型のハンドルを操作ハンドルとし
て持つスイッチ構造を備えた埋込型調光スイッチを提供
するにある。
本発明はオン、オフ操作用のスイッチ101゜102と
、アップ調光、ダウン調光操作用のスイッチ10:l 
、10−とを備え、一対の出力端に照明負荷LAと交流
電源との直列回路を接続する2線の調光回路を実装した
プリント基板2.3を収納する器体1の開口部を金属製
の取付枠9で被蔽するとともに器体1を取付枠9に固定
し、プリント基板3に装着した上記調光回路の位相制御
素子たるトライアックTを取付枠9に接触配設した構成
を主なる構成とするものであって、取付用の係止孔15
及び取付孔14を上記取付枠9の両端部に穿設し、上記
プリント基板2上にはマイクロスイッチのようなスイッ
チからなる上記各操作用スイッチ10+、to2、Lo
t、10<の上方にハンドル11□、11□を配置し、
該ハンドル111,112と上記プリント基板2との間
にコイルスプリング24含縮設するとともに、上記取付
枠9に一端を取け付けた板状ストッパ21にてハンドル
11.。
112の〒部中央を支持して左右揺動自在とした操作ス
イッチ部を構成し、連結端子を収納する端子収納部30
を上記器体1内に設けて該端子収納部30の開口に端子
押え板28を被着して連結端子を押え固定したものであ
る。
器体1は第1図に示すように上面開口で、ガラス繊維入
りメラミン樹脂のような耐熱、難燃性の合成樹脂成形品
からなり、上述のようにプリント基板2.3を収納する
とともに、電源端子、負荷端子等を構成する鎖錠ばね4
・・・、端子板金具5・・・等を収納する。プリント基
板2.3はフラットケーブルと2本のリード線7によっ
て接続されており、下側のプリント基板3はタッピング
ねじ8によって基体1内に固定され、上側のプリント基
板2は後述の取付枠9の下に固定ビス8′によって固定
される。プリント基板2上には動作表示用の赤の発光ダ
イオードL、と、位置表示用の緑の発光ダイオードL2
とが実装され、また両側には夫々照明負荷LAのオン、
オフ操作用のスイッチ10+、10□と、アップ調光、
ダウン調光操作用のスイッチ10i、10.とが夫々配
設されている。
上記取付枠9はアルミニュウムダイキャストで形成され
、その寸法はJIS規格の2個用スイッチボックスのよ
うな埋込みボックスXに適合するように形成されており
、両側にはスイッチ101.102.103.104の
ハンドルを嵌挿する為の窓孔12..122が夫々設け
られ、また前記発光ダイオードLl、L2に対応せる位
置にはこれら発光ダイオードL + 、 L 2を露出
させる為の露出用孔13、.13□が穿設せられ、更に
両端部には埋込みボックス等に取り付ける為の取付孔1
4や或いはL字状の係合孔15が穿設せられている。ま
た取付枠9の下面には調光回路の位相制御素子たるトラ
イアックTの頭部に設けた取付部16をビス17によっ
て固定しトライアックTの放熱板を兼ねる。トライアッ
クTは上側のプリント基板3にそのリード端子を半田付
けして接続される。ハンドル111.11□は後記の化
粧ハンドル18I。
18□との結合用の固定ばね19を上部の凹所20に圧
入した後、ストッパ21と、ビス22とにより取付枠9
に夫々取り付けられる。即ち第3図(a)に示すように
ハンドル111の裏面に設けた凹?lI23内よりスト
ッパ21を固定する訳である。
コイルスプリング24はハンドル111,112を夫々
上方へ付勢する為のスプリングであり、第3図(b)で
図示するようにプリント基板2とハンドル11.との間
に縮設される。尚ハンドル11゜の両側面には三角形状
の支点部25が夫々形成されており、この支点部25の
下端部が第3図(b)に示すようにストッパ21の上面
に当接してハンドル11.が支点部25を支点として回
動自在となるものである。またハンドル11..112
の両端面の下端部には斜め下方に突出する突リブ26が
一体に形成されており、この突リブ26がプリント基板
2に実装されているスイッチ1on、  10□、10
3,104・・・の押釦27に当って、ハンドル11.
.11□が押されることにより、これらスイッチ101
.102・・・を駆動するようにしである。
端子押え板28はタッピングねじ2つにより器体1に螺
着固定されるもので、第2図に示すように器体1の底部
に設けた端子収納部30に被若される、端子収納部30
には、端子板金具5・・・、鎖錠ばね4・・・、表示体
31・・・等が収納され、前記端子押え板28でこれら
部材を押えるようになっており、表示体31・・・は付
勢用コイルスプリング32を前記端子押え板28との間
に縮設し、常時下端が電線挿入孔33に連設した孔より
先端を器体1外部に突出している。端子板金具5は鎖錠
ばね4とともに所謂連結端子を構成するもので、電線挿
入孔33より導入される導体34を鎖錠ばね4で鎖錠し
電気的に接続するとともに固定する。端子板金具5の上
端に設けた端子35は第4図(a>、(b)に示すよう
にプリント基板2に半田付は固定して電気的に接続する
為のものである。また端子収納部30には連結端子の鎖
錠状態を解除するための解除釦36が夫々の連結端子に
対応して配設せられており、第5図に示す器体1の下面
に設けた泊具神入孔37よりドライバーのような治具を
入れて解除釦36を押動し、鎖錠ばね4をたわませ鎖錠
ばね4にて鎖錠されていた導体34を引抜くことができ
るようになっている。
また表示体31は挿入する導体34の先端が表示体31
の傾斜面に当接し、導体34が鎖錠された状態では先端
を引っ込めた状態が維持され、導体34が鎖錠接続され
たことを示すようになっている。
しかして、プリント基板2.3等の部材を収納した器体
1を取付枠9に固定ビス38・・・で固定し、器体1の
開口部を取付枠9で被蔽することによって、本発明の埋
込型調光スイッチを完成する。
この時に前述したようにハンドル111,112とプリ
ント基板2との間にコイルスプリング24が縮設され、
ハンドル111,112が取付枠9側に押し付けられ通
常は水平状態に保持される。第6図〜第7図は完成時の
上面図及び側断面図を示す。
第8図、第9図は上述のように完成した埋込型調光スイ
ッチに化粧プレート39、化粧ハンドル187. 18
g、下枠42等を取り付けた状態を示すものである。
次に本発明埋込型調光スイッチを造営面Wに取り付ける
場合を説明する。まず第10図に示すように電線lを配
設した後に取付孔9を用いて埋め込みボックスX(又は
造営面W)にねじ41によって固定する。次にクロース
等の装飾材Yを造営面Wに貼り付けし、取付枠9に沿っ
て装飾材Yを切り取って本発明埋込型調光スイッチを露
出させる。
そしてねじ41を緩めた後に、下枠42を取付枠9の下
面に装着する。
この際はまず、ねじ41に下枠42の切り欠き43を遊
嵌合させて下枠42の中央の開口部を通して取付枠9を
下枠42の上に位置させる。従って、取付枠9を取り外
すことなく下枠42を取付枠9の下面に装着することが
できるものである。
そして下枠42に取付枠9を載置させてねじ41を締め
付ける。従って装飾材Yが厚い場合でもねじ41を締め
付けることにより、下枠42と当接している装飾剤Yの
全体が造営面W側に押し付けられる0次に化粧プレート
39をアルミニウムダイキャストとからなる中枠(図示
せず)とともに取付枠9にねじ止めした後、ハンドル1
1..112に対応する化粧ハンドル18..18□を
、化粧プレート39の内に固定した中枠の夫々の開口部
に化粧ハンドル18 + 、 182を嵌着すると、化
粧ハンドル18 + 、 18 zの下面に設けた第1
1図(a) (b)に示す化粧ハンドル18..18□
の円筒リブ46がハンドル111.11□の凹所2oに
夫々押し込まれ固定ばね19の係止片47に円筒リブ4
6の突起48を係止してハンドル111.11□と化粧
ハンドル183,182とが結合される。
第12図は本発明埋込型調光スイッチの回ll1i図を
示し、この回路は調光部49、電源部5o、操作部51
より構成されてこれら操作部51において、アップ調光
操作用のスイッチ10s及びダウン調光操作用スイッチ
10.に夫々フォトカフう52A、52Bの発光部を直
列接続し、発光ダイオードよりなるこれら発光部に直列
にアナログメモリ53の制御コイル54を共通に接続し
てこの制御コイル54を上記再発光部の限流抵抗に兼用
した点に特徴を有する。また操作部51には、オン、オ
フ操作用のスイッチ10+、1o2により操作される2
巻線ラッチングリレー55が設けられ、その接点56.
57のオン、オフ乃至切換が行なわれる。ここで接点5
6は調光部4つにおいて弛張発振器58の出力部に接続
され、オフ状態時にトライアックTへのトリガ入力を遮
断して照明負荷LAを消灯するようにしてあり、また接
点57は、その両切換接点a、bが夫々オフ表示用の発
光ダイオードL1とオン表示用の発光ダイオードL2と
に接続され、さらにオン側の切換接点す側には前記制御
コイル54が直列に接続されている。前述のフォトカッ
プラ52A、52Bの受光部は調光部4つの入力制御部
5つに図示のように接続され、スイッチ10:+、10
.が操作されることにより、アップ調光用またはダウン
調光用の互いに相反する電圧入力がアナログメモリ53
に入力されるようにしである。アナログメモリ53は任
意の直流電圧を記憶しかつ電源切換後でもストア内容を
保持する機能を有する書き込み、読み込み自在な回路要
素であって、上記のように互いに相反する電圧入力を与
えることにより1.そ、の出力電圧を徐々に上昇又は下
降させ、かつその電圧入力を遮断したときそのときの出
力電圧をそのまま記憶保持するように構成されており、
制御コイル54によりこのアナログメモリ53の入力の
オン、オフ制御が行なわれることになる。かくて入力制
御部59は、アップ調光、ダウン調光に必要な電圧を抵
抗R1,ダイオードD8.ツェナダイオードZD、、コ
ンデンサC7で作り、フォトカップラ52A、52Bに
より各スイッチ1’03,10.を操作したとき、上記
作成された電圧信号がアナログメモリ53に入力される
ようにしである。電源部50は操作部51を動作するの
に必要な電圧を作るものであって、2線式として構成す
るためにトライアックTの両端子間の電圧を利用し、こ
れを整流、平滑、定電圧化して供給している。操作部5
1は前述のように構成されており、オン、オフ操作部は
2巻線ラッチングリレー55を用いたフリップフロップ
として構成されている。
次に図示実施例の動作について説明する。今回路が図示
の状態にあるとすると、オン、オフ操作部において、ダ
イオードD2のアノード電位は電源電圧近くに、ダイオ
ードDxのアノード電位は0ボルト近くになっており、
接点56は開かれて、トライアックTにトリガ信号が供
給されず、照明負荷LAは消灯状態にある。この状態で
オン、オフ操作用のスイッチ101.10□を操作する
と、コンデンサC2にダイオードD2を介して接続され
ている2巻線ラッチングリレー55のコイルが励磁され
、接点56が閉じられるとともに接点57がb接点側に
切り換わる。この状態においてトライアックTにはトリ
ガ信号が供給されて照明負荷LAが調光点灯され、さら
にオン表示用の発光ダイオードL2が点灯し、またさら
にスイッチ10.。
10、やフォトカップラ52A、52B、制御コイル5
4よりなる調光操作部が動作可能になる。またこのとき
、オン7オフ操作部においてダイオードD3のアノード
は“電源電圧近くに、ダイオードD2のアノードは0ボ
ルト近くになっており、この後再びスイッチ10..1
02を操作すると、今度はコンデンサC1の電荷がダイ
オードD、を介して他方のコイルに流れ、接点56.5
7の状態が反転し、照明負荷LAを消灯することになる
。次に調光操作部においては、調光部49と操作部51
との間のアイソレーションを行うためフォトカップラ5
2A、52Bを使用しているものであって、制御コイル
54をアナログメモリ53内の入力部に設けた接点(図
示せず)の制御用である。またこの制御コイル54はフ
ォトカップラ52A、52Bの発光部の限流抵抗として
兼用されており、さらにこの制御コイル54を接点57
のb側を介してアースに接続し、回路が点灯状態にある
ときにのみ調光動作が行なわれるようにしである。
尚第12図は想像線で示したように電源回路にヒユーズ
FUを入れる場合には第13図に示すように、器体1の
外部下側部にヒユーズFUの収納のための凹部61を形
成するとともに器体1底部1aに開口部を設け、この開
口部に対応して第14図に示すように内装したプリント
基板2の下面にヒユーズ受金、q62を突出させ、ヒュ
ーズホールダ60に装着したヒユーズFUをヒューズホ
−ルダ60ごと凹部61の開口部より第14図に示すよ
うにヒユーズ受金具62に嵌着する実装手段を用いれば
よい、この場合ヒユーズFUの交換を器体1外から簡単
に交換でき、またヒユーズ受金具62を器体l底部1a
の開口部より突出させることによってプリント基板2の
位置決めが図れる。
本発明は、オン、オフ操作用のスイッチと、アップ調光
、ダウン調光操作用のスイッチとを備え、一対の出力端
に照明負荷と交流電源との直列回路を接続する2線の調
光回路を実装したプリント基板等を収納する器体の開口
部を金属製の取付枠で被蔽するとともに上記器体と上記
取付枠に固定し、上記プリント基板に装着した上記調光
回路の位相制御素子を上記取付枠に接触配設しであるの
で、位相制御素子の放熱板と上記器体のカバーとを取付
枠で兼用でき、部材の点数削減並びに装置の小型化が図
れ、しかも2線の調光回路を用いるため既設のスイッチ
と互換性を有することとなり、既設の配線器具と容易に
交換できるという効果を奏するものであって、取付用の
係止孔及び取付孔を取付枠の両端部に穿設し、上記プリ
ント基板上にはマイクロスイッチのようなスイッチから
なる上記各操作用スイッチの上方にハンドルを配置し、
該ハンドルと上記プリント基板との間にコイルスプリン
グを縮設するとともに、取付枠に一端を取け付けた板状
ストッパにてハンドルの下部中央を支持して左右揺動自
在とした操作スイッチ部を構成しであるから、既製のマ
イクロスイッチのような小型のスイッチを用いてハンド
ル操作を行うスイッチ構造を簡単な構成で実現でき、そ
の上連結端子を収納する端子収納部を上記器体内に設け
て該端子収納部の開口に端子押え板を被着して連結端子
を押え固定しであるから、先行配線された電源線との接
続が簡単に行え、そのため既設のスイッチとの交換作業
が簡単にできるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の横断面図、第3図(a)、(b)は同上の要部の一部
破断下面図、断面図、第4図(a)、(b)は同上の端
子収納部の上面図、一部破断せる側面図、第5図は同上
の下面図、第6図は同上の上面図、第7図は同上の側断
面図、第8図(a) 、 (b)は同上の化粧プレート
等を取着した状態の正面図、背面図、第9図は同上の化
粧プレート等を取着した状態の側面図、第10図は同上
の使用説明図、第11図(a) 、 (b)は同上使用
の化粧ハンドルの背面図、第12図は同上使用の調光回
路の回路図、第13図は本発明の他の実施例の要部の部
材の分解斜視図、第14図は同上の要部断面図であり、
1は器体、2,3はプリント基板、4は鎖錠ばね、5は
端子板金具、9は取付枠、10.・・・はスイッチ、1
11.112はハンドル、14は取付孔、15は係止孔
、21はストッパ、28は端子押え板、LAは照明負荷
、Tはトライアックである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2図 (G) 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 (b) 第9図 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)オン、オフ操作用のスイッチと、アップ調光、ダ
    ウン調光操作用のスイッチとを備え、一対の出力端に照
    明負荷と交流電源との直列回路を接続する2線の調光回
    路を実装したプリント基板を収納する器体の開口部を金
    属製の取付枠で被蔽するとともに上記器体を上記取付枠
    に固定し、上記プリント基板に装着した上記調光回路の
    位相制御素子を上記取付枠に接触配設するものであって
    、取付用の係止孔及び取付孔を取付枠の両端部に穿設し
    、上記プリント基板上にはマイクロスイッチのようなス
    イッチからなる上記各操作用スイッチの上方にハンドル
    を配置し、該ハンドルと上記プリント基板との間にコイ
    ルスプリングを縮設するとともに、上記取付枠に一端を
    取け付けた板状ストッパにて上記ハンドルの下部中央を
    支持して左右揺動自在とした操作スイッチ部を構成し、
    連結端子を収納する端子収納部を上記器体内に設けて該
    端子収納部の開口に端子押え板を被着して上記連結端子
    を押え固定して成ることを特徴とする埋込型調光スイッ
    チ。
JP63232877A 1988-09-16 1988-09-16 埋込型調光スイッチ Granted JPH01132096A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011003408A (ja) * 2009-06-18 2011-01-06 Panasonic Electric Works Co Ltd 調光器及び照明システム
JP2011014314A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Toshiba Lighting & Technology Corp 照明制御用操作盤
CN113646981A (zh) * 2019-03-20 2021-11-12 克雷姆科技有限公司 Led调光组件的实现方法及led调光组件

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