JPS595530A - 埋込型調光スイツチ - Google Patents

埋込型調光スイツチ

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JPS595530A
JPS595530A JP11307382A JP11307382A JPS595530A JP S595530 A JPS595530 A JP S595530A JP 11307382 A JP11307382 A JP 11307382A JP 11307382 A JP11307382 A JP 11307382A JP S595530 A JPS595530 A JP S595530A
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dimming
handle
terminal
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北川 勝則
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は埋込型調光スイッチに関するものであり、その
目的とするところは既設のスイッチとの交換が容易で、
か゛つ調光回路の放熱板を取付枠によって兼用できる埋
込型調光スイッチを提供するにある。
以下本発明を実施例によって説明する。第1図は未発明
の一実施例の分解斜視図を示し、図中(亘)は上面開口
でガラス繊維入りメラミン樹脂のような耐熱、難燃性の
合成樹脂成形品からなる箱状の器体で、この器体ill
には副光回路を実装した2枚のプリント基板、2+ 、
 +81を収納するとともに、電源端子、負荷端子等を
構成する鎖錠ばね14)・・・、端子板金具16)・・
・等を収納する。プリント基板(2)、(3)はフラッ
トケーラル(61と2木のリード線(7)によって接続
されており、′F画のづりyト基板13)はタッピング
ねじt81 Kよって器体11)内に固定され、を画の
りリント基板12)は後述の取付枠(9)の下面に固定
ヒス、8Yによって1定される。づリント基板12)上
には動作表示用の赤の発光タイオードL!と、位置表示
用の緑の発光タイオードL1とが実装され、また両fu
lj、てけ夫々負荷のオン、オフ操作用のスイッチ(1
0、) 、 (102つと、アップ調光、ダウン調光用
のスイッチ(ICh) 、 (104)とが夫々配設さ
れていらうこれらスイ・ソチ(10+ト(10<)は所
謂マイクロスイッチつ・ら構成されている。Iii]記
収付枠取付)はアルミニウムタイ+セストで形成され、
その寸法はJIS硯格の2個用スイッチボックスに適合
するように形成されており、両−IJ vてはスイッチ
(lol) (102) 、 (101)、(10a)
のハンドル(111)、(llz)を嵌挿するための窓
孔(12+昌(12+)が夫々投けられ、またMiJ記
発光タイオードL+ 、 L2に対応ぜる位置に(−i
これら発光タイオードL+ 、 L−をに出させるfこ
めの露出用孔(13+) 、 03+)が穿設せられ、
更に両4h部にV′i理込ホ・ソクス等に収付けるため
の取付孔(141や、或いはL字状の係合孔(15)が
穿設せられている。また取付枠(9)の下面には調光回
路の位相制@素子たるトライアックTの頭部に設けた取
付部i1Qをビス0力によって固定しトライアックTの
放熱板を兼ねる。トうイア・ツク’r Vi上則のづリ
ント基板(3)にそのリード端子を半田付けして接続さ
れる。ハンドル(11t)、(l12ンは後記の化粧ハ
ンドル(18□つ、(18+)との結合用の固定ばね(
田をに、部の凹所加に圧入した後、ストッパー飢と、ヒ
ス力とにより取付枠[91に夫々取付けられる。即ち第
3図(alに示すようにハンドル(11+)の裏面に設
けた凹溝・23)内よりストッパれ1kTi付枠(9)
に押接し、ねじ(四でストッパ211を固定するわけで
ある。第1図中124)はハンドルN1+)、(IL)
を夫々上方へ付勢するためのスづり−)ジであり、第3
図+b+で図示するようKづリント基板・2)とハンド
11711,1との間に縮設される。尚ハンドル111
゛の両側面には三角形状の支点部12〜が夫々形成され
ており、この支点部12〜の下端部が第3図fblに示
すようにストッパ伐l)の上面に当接してハシドル(I
I、’W;に突出する々りづ213iが一体シて形暇さ
ハでおり、この突り526’がづリント基棲121に実
装されでいるマイクロスイッチのようなスイッチ(H1
+)(1(h) 、 ((’1121 1C+り(10,)  の押釦:271に当り、ハンド
l1l(illが押さ/ス れることにより、これらスイッチ(10+BlO+) 
、・を駆1Jするようeこしである。
さて第1図中バ・は呻子押え板で、この端子押え功2&
;寸クッヒングねじ19+により器体11)して蝉着固
定さr、るもので、第21¥lkて示すように器体;1
)の底部、二股ン7た端子lノ納敵’(fllに破錠さ
れる。端子収納部′・C)、て:1、端子板金具5)−
1鎖錠ばね・4.・・・、表示体31 等が収納され旧
6己−子押え棲ノ&でこれら部材を押えるようシーなっ
ており、表示体131)  は付勢用コイシスづリング
3″lJを萌紀端子押え板怒との間にη6投し、A時F
端が電線1人孔・3:Q &て連設した孔より先端を4
体l]外品に突出している。端子板金具6)は鎖錠はね
、・4)と共に所謂速結端子を構1戊するも・7)で、
爾猾押人孔3鴇より導入される導体j;へ殉を鎖錠ばね
(4(で鎖錠し電気的に接続するとともに固定する。端
子板てり具・5)のL−1瑞に設けた端子(35)は第
4図′fal (hlに示すようにつり〃ト基板121
に直接半田付は固定して電気的に接続するためのもので
ある。また端子収納部1カには速結端子の鎖錠伏すを解
除するための解除釦130が夫々の速結端子に対応して
配設せられており、第5図に示す器体111グ)F[1
1iに投げた治具挿入孔、37Iよりドライバーのよう
な治具を入れて解除釦′361を押動し、1錠ばね(4
)をたわませ鎖錠ばね14)eζてシバ錠されていた導
体3毛全引き抜くことができるようしてtっている。ま
た表示体31冒づ挿入する導体、34の先端が表示体3
11の傾斜面(て当接し、導体列の押入に応し7てコイ
ルスつIJング、化の付勢に抗して移動し先才を器体十
1“1fてJIつ込めるようにつっており、導体・;A
が錯錠さttた状暫で;1先端を引っ込めた状態が維持
され、導体34っ:鎖錠接続さfl−たこ♂を欣すよう
して1っている。
しう・(7て、づリント)fKtfi □q+ 、 +
B1等の訃NS−収納した器体1王?収付枠19)に固
定じス3& で固定し、器体ll) ノ41 EI部を
取付枠、9(で被蔽ずにト、コよって、本発明の埋込型
調光スイッチを完成する口このときに前述したようにハ
ンドル(11+ 、(112)とプリシト基板12)と
の間にコイルスプリンタカ)が縮設され、ハンドル(1
1+) 、 (11*)が取付枠(9)劇に押し付けら
れ通常は水平状態に保持される。86図〜第7図は完成
時の1面図及び副断面図を示す。
第8図乃至第9図は上述のように完成した埋込型調光ス
イッチに化粧プレート(8(至)、化粧ハシドル(18
+ ) 、 (1Eh)、下枠□□□等を収付けた状態
を示すものである。
次に未発明埋込型調光スイッチを造営面WVc取付ける
場合を説明する。まず第10図に示すように電線tを配
線した後に取付枠(9)の取付孔(141を用いて埋込
みボ1ソクスX(又は造営面W)にねじ圓によって固定
する。次にりD−ス等の装飾材Yを造営面Wに貼付し、
取付枠+91 K沿って装飾材Yを切り取って未発明埋
込型調光スイッチ1に露出させる。そしてねじ回を緩め
た後、下枠四を取付枠(9)の下面に装着する。この際
けまず、ねじIに下枠間の切欠(431を遊嵌合させて
下枠けηの中央の開口一部を通して取付枠19)を下枠
間の1に粒間させる。従って、取付枠(91を取り外す
ことなく下枠間を取付枠19)の下面に装着することが
できるものである。
セして下枠4カに取付枠(9)を載置させてねじ(4υ
を締付ける。従って装飾材Yが厚い場合でもねじ(4υ
を締め付けることにより、下枠ケ乃と当接している装飾
材Yの全体が造営面W副に押し付けられる。次に化粧プ
レート(39) tl−アルミニウムタイ中セストとか
らなる中枠(図示せず)とともに取付枠(91にオつじ
止めした後、ハンドル(llt) 、 (llt)に対
応する化粧ハンドル(181) 、 (18m)を、化
粧づ1ノート@9)の内に固定した中枠の夫々の開口部
に化粧ハンドル(18i) 、 (18才)を嵌着する
と、化粧ハンドル(18s)、(18*)の下面に設け
た第611図(a) (hlに示す化粧ハンドルr18
s) 、 (18F)の円筒リプ(州がハンドル(11
1)、(11*)の凹所□□□に夫々押し込まれ固定ば
ね(1(2)の係止片1471に円筒りづ1州の突起四
を係止してハンドル(IIs)、(11嘗)と化粧ハン
ドル(40+) 、 (40g)とが結合される。
第12図は本発明埋込型調光スイッチの回路図を示し、
この回路は調光部09)、電源FA川、操作部βυより
構成されてこれら操作部Gυにおいて、71すづ調光用
のスイ・ソ千(10m)及びタウーJm光用スイッチ(
104)に夫々フォトカップラ(52A)、(52B)
の発光部を直列接続し、発光タイオードよりなるこれら
発光部に直列にアナOタメ七り報の制御コイIシ+54
)を共通に接続してこの制御コイル(54)fCL記両
発光部の限流抵抗に兼用した点に特徴を有する。
また操作部6υには、オン、オフ用のスイ・ソチ(10
1)l(10Iりにより操作される2巻線ラッチ、7グ
リレー +561が設けらバ、その接点(5(1(57
)のオン、オフ乃至切換が行tわれる。ここで接点側は
調光部(蜘において弛張発振器卵の出力部に接続され、
オフ状態時にトライアックTへのトリ力入力を遮断して
照明負荷1.Aを消灯するようにしてあり、また傍点(
5ηは、その面切換接点a、bが夫々オフ表示用の発光
タイオードL+とオン表示用の発光タイオードし!七に
接続され、さらにオン画の切換接点す画には前記制御コ
イル図が直列に接続されている。前述のフォトカッづう
(52A、 )、(52B )の受光部は調光部49)
の入力制aMA−に図示のように接続され、スイもソ予
(10m)’、 (104)が操作されることにより、
アップ調光用又はタウン調光用の互いに相互する電圧入
力がアナログメ七り關に入力されるようにしである。ア
ナログメモリーは任意の直流電圧を記憶しかつ電源切換
後でもストア内容を保持する機能を有する書き込み、読
み出し自在な回路要素であって、上記のように互いに相
反する電圧入力を与えることにより、その出力電圧を徐
々Kk、昇又は下降させ、かつその電圧入力を遮断した
ときそのときの出力電圧tそのまま記憶保持するように
構成されており、制御コイル(6(資)によりこのアナ
ログメモリ(転)の入力のオン、オフ制御が行なわれる
ことになる。かくて入力制御部@は、アップ調光、タウ
ン調光に必要な電圧を抵抗R1,タイオードD+、ツェ
ナタイオードZDr 、 DンデンサC1で作り、フォ
トカッづう(52k)、(52B)により各スイッチ0
0s) 、 (104)を操作したとき、上記作成され
た電圧信号がアナログメ七り瞥に入力されるようにしで
ある0轍fX部関は操作部βυを動作するのに必要な電
圧を作るものであって、2線式として構1曳するために
トライアックTの両端子間の電圧を利用し、これを整流
、平滑、定電圧化して供給している。操作部16111
d@述のように構成されており、オy、オフ操咋imは
2巻線ラッチンジリレー(5〜を用いたフリップフロラ
つとして構成されている次に図示実施例の動作について
説明する。今回路が図示の状態にあるとすると、オシ、
1)操作部において、タイオードυ2のアノード電位は
電源電圧近くに、タイオードD8のアノード電位V′i
oボルト近くになっており、接点(5611″i開かh
で、トライアックTにトリ力信号が供給されず、照明負
荷(2)は消灯状紳にある。この状態でオン、;tフ側
柵用のスイ・υ子(10tJ 、 (Lot)を操作す
ると、コシデン+jC2にタイオードD!ヲ介して接続
されている2巻線ラッチシジリレー(65)のコイルが
励磁され、接点(56)が閉じられるとともに接点(5
力がb接点側に切換る。この状態においてトライアック
TKIriトリ月4M号が供給されて照明負荷LAが調
光点灯され、さらにオン表示用の発光タイオードL1が
点灯し、さらにスギ1シチ(10m) 、 (104)
やフォトカップラ(52A) 、(52B)、制御コイ
ル(5(1)よりなる調光操作部が動作可能になる。ま
たこのとき、まり、オフ操作部においてタイオード■)
。のアノードは電源電圧近くに、タイオード1hのアノ
ードけ0ボルト近くになっており、この後再びスイッチ
(10s) 、(10り1に:操作すると、今度はコシ
チンサC3の電荷がタイオードD富を介して他方のコイ
ルに流れ、接点(rAi57)の状態が反転し、照明負
荷TJを消灯することKなる。次に調光操作部において
は、聰光部(<9)と操作部(5υとの間のアイソし一
ショシを行うためフォトカッつう(52A)、(52B
)を使用1.ているものであって−制御コイル(Iはア
ナログメ℃り關内の入力部に設けた接点(図示せず)の
側柵用である。またこの制御コイル−はフォトカッづう
(52A)、(52B)の発光部の限流抵抗として兼用
されてセリ、さらにこの制御]イル圓を接点(6ηのb
画を介してアースに接続し、回路が点灯状態にあるとき
にのみ調光動作が行なわれるようにしである。
尚第12図の想像線で示したように電源回路にしユーズ
FUを入れる場合には第13図に示すように器体+11
の外部下画部にヒユーズFUの収納のための凹部(6υ
を形成するとともに器体…底部(la)に関口部を設け
、この関口部に対応して第14図に示すように内装した
プリント基板(21の下面にヒユーズ受金具(6淘を突
出させ、しユースホールタ印に装着したしユーズFUを
しユーズホールタ(θαごと凹部βυの関口部より第1
4図に示すようにしユーズ受金具(621に嵌着する実
装手段を用いればよい。この場合ヒユーズFUの交換を
器体ill外から簡単に交換でき、またヒユーズ受金具
(62)を器体(1)底部(1a)の開口部より突出さ
せることによってづリシト基板(!1の位置決めが図れ
る。
未発明はオン、オフ操作用のスイッチと、アップ調光・
タウン調光操作用のスイッチとを備え、一対の出力端に
照明負荷と交流電源との直列回路を接続する2線の調光
回路を実装した基板等を収納する器体の関口部を金属製
の取付枠で被蔽するとともに器体を取付枠に固定し、前
記基板に装着した調光回路の位相制御素子を取付枠に接
触配設しであるので、位相制御素子の放熱板と器体のカ
バーとを取付枠で兼用でき、部例の点数削減並びに装置
の小型化が図れ、しかも2線の調光回路を用いるため既
設のスイッチと互換性を有することとなり、既設の配線
器具と容易に交換できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
@1図は未発明の一実施例の分解斜視図、第2図は同上
の横断面図、第3図(al 、 (bl Vi同丘の要
部の一部破断下面図、断面図、第4図(al 、 (b
lは同との端子収納部の上面図、一部破断せる画面図、
第5図は同との下面図、第6図は同上の上面図、第7図
は同上の副断面図、第8図(al 、 (blは同上の
化粧プレート等を取着した状態の正面図、背面図、第9
図は同上の化粧プレート等を収着した状態の1llII
1面図、第1θ図は同上の使用説明図、第11図(al
 、 fblは同上使用の化粧ハンドルの背面図、gg
12図は同上使用の調光回路の回路図、第13図は本発
明の他の実施例の要部の部材の分解斜視図、第14図は
同との要部断1ω図であり、(1)は器体、121 、
131はプリシト基板、(9)は取付枠、(10t)・
・・はスイッチ、(11+) 、(11g)はハンドル
、(141は取付孔、(国は係止孔、(211はストッ
パー、LAは照明負荷、Tはトライアックである〜 代理人 弁理士  石 1)長 七 第2図 (0) 第4図 (0) (b) 第6図 第7図 (0) 3図 (b) 第9図 第10図 第13図 第14図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) オy、オフ操作用のスイッチと、アップ調光、
    タウン調光操作用のスイッチとを備え、一対の出力端に
    照明負荷と交流電源との直列回路を接続する2線の調光
    回路を実装したプリント基板等を収納する器体の関口部
    を金属製の取付枠で被蔽するとともに器体を取付枠に固
    定し、前記プリント基板に装着した調光回路の位相制御
    素子を取付枠に接触配設して成ることを特徴とする埋込
    型調光スイッチ0 12)  取付枠としてタイ士セスト製を用い、取付イ
    ツチの上方にハンドルを配置し、該ハンドルとプリント
    基板との間にコイルスラリンジを縮設するとともに取付
    枠に一端を取付けた板状ストッパーにてハンドルの下部
    中央を支持しハンドルを左右揺動自在として操作スイッ
    チ部を構成し、連結端子を収納する端子収納部を器体内
    に設けて該端子収納部の関口に端子押え板を被着して連
    結端子を押え固定して成る特許請求の範囲第1項記載の
    埋込型調光スイッチ◎
JP11307382A 1982-06-30 1982-06-30 埋込型調光スイツチ Granted JPS595530A (ja)

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