JPH02163809A - 操作レバーの支持構造 - Google Patents
操作レバーの支持構造Info
- Publication number
- JPH02163809A JPH02163809A JP31874188A JP31874188A JPH02163809A JP H02163809 A JPH02163809 A JP H02163809A JP 31874188 A JP31874188 A JP 31874188A JP 31874188 A JP31874188 A JP 31874188A JP H02163809 A JPH02163809 A JP H02163809A
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- Japan
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- operating lever
- lever
- operating
- directions
- axis
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、互いに直交する2種の方向への揺動操作によ
り、2種のアクチュエータを独立に作動させ、前記2種
の方向を合成する方向への揺動操作により、2種のアク
チュエータを同時に作動させる操作レバーの支持構造に
関し、詳しくは、前記2種の方向夫々に沿う方向への操
作レバーの操作量を電気的に取出すための技術に関する
ものである。
り、2種のアクチュエータを独立に作動させ、前記2種
の方向を合成する方向への揺動操作により、2種のアク
チュエータを同時に作動させる操作レバーの支持構造に
関し、詳しくは、前記2種の方向夫々に沿う方向への操
作レバーの操作量を電気的に取出すための技術に関する
ものである。
従来、上記のように2種の方向への揺動を許すよう操作
レバーを支持し、かつ、操作量を電気的に取出すように
構成されたものとしては、バックホウ、あるいは、ホイ
ルローダ等の作業車に備えられるものが存在し、これら
の作業車では前記2種の方向への操作レバーの揺動を許
すための2つの揺動軸芯周りでの該操作レバーの揺動量
を検出するための2つのポテンショメ−タ等が備えられ
ている(参考文献記載せず)。
レバーを支持し、かつ、操作量を電気的に取出すように
構成されたものとしては、バックホウ、あるいは、ホイ
ルローダ等の作業車に備えられるものが存在し、これら
の作業車では前記2種の方向への操作レバーの揺動を許
すための2つの揺動軸芯周りでの該操作レバーの揺動量
を検出するための2つのポテンショメ−タ等が備えられ
ている(参考文献記載せず)。
しかし、前記ポテンショメータ等を操作するに、例えば
前記2つの揺動軸芯周りで揺動自在に2つの部材を支持
すると共に、これらの部材に対して常時、操作レバーを
接触させることで、部材の揺動量から操作レバーの操作
量を検出することも考えられるが、このように、操作時
に操作レバーに対して2つの部材が摺接する構造では、
前記2種の方向を合成する方向への操作時には、操作レ
バーに対して2つの部材から同時に摺接抵抗が作用する
ために、操作抵抗が大きくなり易いものとなる。
前記2つの揺動軸芯周りで揺動自在に2つの部材を支持
すると共に、これらの部材に対して常時、操作レバーを
接触させることで、部材の揺動量から操作レバーの操作
量を検出することも考えられるが、このように、操作時
に操作レバーに対して2つの部材が摺接する構造では、
前記2種の方向を合成する方向への操作時には、操作レ
バーに対して2つの部材から同時に摺接抵抗が作用する
ために、操作抵抗が大きくなり易いものとなる。
本発明の目的は合理的な改造により、前述のように2種
の方向へ揺動操作可能な操作レバーの操作抵抗をできる
だけ軽減する構造を構成する点にある。
の方向へ揺動操作可能な操作レバーの操作抵抗をできる
だけ軽減する構造を構成する点にある。
本発明の特徴は、前述のように2種の方向への揺動操作
が可能な操作レバーの支持構造において、前記2種の方
向のうちの一方への操作レバーの揺動を許すため第1軸
芯周りで揺動自在に支持部材を設け、前記2種の方向の
うちの他方への操作レバーの揺動を許すため、該操作レ
バーを第2軸芯周りで揺動自在に前記支持部材に対して
設け、操作レバーの第1軸芯周りでの揺動のみを支持部
材に伝えるため、操作レバーの端部に円柱部を形成し、
且つ、この円柱部を係入する溝部、あるいは、長孔で形
成される係入部を支持部材に形成して成る点にあり、そ
の作用、及び、効果は次の通りである。
が可能な操作レバーの支持構造において、前記2種の方
向のうちの一方への操作レバーの揺動を許すため第1軸
芯周りで揺動自在に支持部材を設け、前記2種の方向の
うちの他方への操作レバーの揺動を許すため、該操作レ
バーを第2軸芯周りで揺動自在に前記支持部材に対して
設け、操作レバーの第1軸芯周りでの揺動のみを支持部
材に伝えるため、操作レバーの端部に円柱部を形成し、
且つ、この円柱部を係入する溝部、あるいは、長孔で形
成される係入部を支持部材に形成して成る点にあり、そ
の作用、及び、効果は次の通りである。
上記特徴を例えば第1図乃至第3図に示すように構成す
ると、第1軸芯(P1)の周りでの揺動操作時には、操
作レバー(14)の円柱部(14b)の接触によって、
支持部材(17)が揺動し、第2軸芯(P2)の周りで
の揺動操作時には、操作レバー(14)の円柱部(14
b)が係入部(17a)に沿って移動し、更に、これら
2つの動きを合成する方向への操作時でも、操作レバー
(14)の円柱部(’14b)は係入部(17a)に摺
接する状態で移動する。そして、この移動時においては
、円柱部(14b)と係入部(17a)とが線接触に近
い状態で摺接するので操作抵抗の増大を更に抑制できる
。
ると、第1軸芯(P1)の周りでの揺動操作時には、操
作レバー(14)の円柱部(14b)の接触によって、
支持部材(17)が揺動し、第2軸芯(P2)の周りで
の揺動操作時には、操作レバー(14)の円柱部(14
b)が係入部(17a)に沿って移動し、更に、これら
2つの動きを合成する方向への操作時でも、操作レバー
(14)の円柱部(’14b)は係入部(17a)に摺
接する状態で移動する。そして、この移動時においては
、円柱部(14b)と係入部(17a)とが線接触に近
い状態で摺接するので操作抵抗の増大を更に抑制できる
。
従って、互いに直交する2種の方向を合成する方向の操
作レバーを操作するときでも、操作レバーには1つの部
材からの抵抗のみが作用し、しかも、この抵抗が円柱面
を介して作用するので、比較的操作抵抗を軽減する構造
されたのである。
作レバーを操作するときでも、操作レバーには1つの部
材からの抵抗のみが作用し、しかも、この抵抗が円柱面
を介して作用するので、比較的操作抵抗を軽減する構造
されたのである。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第5図に示すように、左右一対のクローラ走行装置(1
)、及び、ドーザ装置(2)を有した走行機台に、エン
ジン(3)、及び、操縦座席(4)を有した旋回台(5
)を駆動回動可能に取付け、この旋回台(5)にブーム
(6)、アーム(7)、パケット(8)夫々を有して成
るバックホウ装置を取付けて、ドーザ作業、及び、バッ
クホウ作業を行い得る作業車を構成する。
)、及び、ドーザ装置(2)を有した走行機台に、エン
ジン(3)、及び、操縦座席(4)を有した旋回台(5
)を駆動回動可能に取付け、この旋回台(5)にブーム
(6)、アーム(7)、パケット(8)夫々を有して成
るバックホウ装置を取付けて、ドーザ作業、及び、バッ
クホウ作業を行い得る作業車を構成する。
同図に示すように、ブーム(6)は縦向き軸芯(Y)周
りで揺動自在に旋回台(5)に連結するスイングブラケ
ット(9)に取付けられ、バックホウ装置には、このス
イングブラケット(9)を駆動揺動する油圧シリンダ(
10)、及び、ブーム(6)、アーム(7)、パケット
(8)夫々を独立に駆動する3つの油圧シリンダ(11
)、 (12)、 (13)を有している。
りで揺動自在に旋回台(5)に連結するスイングブラケ
ット(9)に取付けられ、バックホウ装置には、このス
イングブラケット(9)を駆動揺動する油圧シリンダ(
10)、及び、ブーム(6)、アーム(7)、パケット
(8)夫々を独立に駆動する3つの油圧シリンダ(11
)、 (12)、 (13)を有している。
又、この作業車では前記操縦座席(4)の両側部に操作
レバー(14)、 (14)が配置され、夫々の操作レ
バー(14)、 (14)のうちの一方のものの十字方
向への揺動操作によって、スイングブラケット(9)と
アーム(7)との駆動、あるいは、パケット(8)とブ
ーム(6)との駆動を独立に、もしくは、同時に行なえ
るように制御系を構成しである。
レバー(14)、 (14)が配置され、夫々の操作レ
バー(14)、 (14)のうちの一方のものの十字方
向への揺動操作によって、スイングブラケット(9)と
アーム(7)との駆動、あるいは、パケット(8)とブ
ーム(6)との駆動を独立に、もしくは、同時に行なえ
るように制御系を構成しである。
つまり、前記操作レバー(14)、 (14)は夫々と
も第1図乃至第4図に示す如く構成され、この構造では
パネル(15)に固設したフレーム(16)に対して、
第1軸芯(P1)周りで揺動自在に支持部材(17)を
設け、又、フレーム(16)に嵌め込まれた筒部材(1
6a)に対して第2軸芯(P2)周りで揺動自在に設け
た回動部材(18)にピン(19)を介して該操作レバ
ー(14)が支持されている。
も第1図乃至第4図に示す如く構成され、この構造では
パネル(15)に固設したフレーム(16)に対して、
第1軸芯(P1)周りで揺動自在に支持部材(17)を
設け、又、フレーム(16)に嵌め込まれた筒部材(1
6a)に対して第2軸芯(P2)周りで揺動自在に設け
た回動部材(18)にピン(19)を介して該操作レバ
ー(14)が支持されている。
この操作レバー(14)では操作側の端部にグリップ(
14a)を設け、中間部とパネル(15)との間にゴム
製の蛇腹(20)を設け、更に、反操作側の端部に円柱
部(14b)を形成し、かつ、操作レバー(14)の第
2軸芯(P2)周りで揺動を許し、操作レバー(14)
の第1軸芯(P1)周りでの揺動力を支持部材(17)
に伝えるための円柱部(14b)が係入する係入部(1
7a)を支持部材(17)に形成しである。
14a)を設け、中間部とパネル(15)との間にゴム
製の蛇腹(20)を設け、更に、反操作側の端部に円柱
部(14b)を形成し、かつ、操作レバー(14)の第
2軸芯(P2)周りで揺動を許し、操作レバー(14)
の第1軸芯(P1)周りでの揺動力を支持部材(17)
に伝えるための円柱部(14b)が係入する係入部(1
7a)を支持部材(17)に形成しである。
尚、この構造では第1軸芯(P1)周りでの支持部材(
17)の揺動量を検出するためのポテンショメータ(2
1)、及び、操作レバー(14)を中立位置に復元操作
するため圧縮バネ(22a)、カム体(22b)で成る
復元機構(22)夫々を前記フレーム(16)に設け、
第2軸芯(P2)周りでの回動部材(18)の揺動量を
検出するためのポテンショメータ(23)、及び、操作
レバー(14)を中立位置に復元操作するための圧縮バ
ネ(24a)、カム体(24b)で成る復元機構(22
)夫々を筒部材(16a)に設け、操作レバー(14)
の操作限界を設定する規制部材(25)を前記フレーム
(16)に設けである。
17)の揺動量を検出するためのポテンショメータ(2
1)、及び、操作レバー(14)を中立位置に復元操作
するため圧縮バネ(22a)、カム体(22b)で成る
復元機構(22)夫々を前記フレーム(16)に設け、
第2軸芯(P2)周りでの回動部材(18)の揺動量を
検出するためのポテンショメータ(23)、及び、操作
レバー(14)を中立位置に復元操作するための圧縮バ
ネ(24a)、カム体(24b)で成る復元機構(22
)夫々を筒部材(16a)に設け、操作レバー(14)
の操作限界を設定する規制部材(25)を前記フレーム
(16)に設けである。
因みに、前記円柱部(14b)は操作レバー(14)の
下端部にのみ形成され、前記ピン(19)の挿通ずる部
位(14e)は角柱状に形成されている。
下端部にのみ形成され、前記ピン(19)の挿通ずる部
位(14e)は角柱状に形成されている。
本発明は上記実施例以外に例えば、支持部材に長孔を形
成して係入部を形成して良く、又、アクチュエータとし
て電動モータを用いるものに適用して良い。
成して係入部を形成して良く、又、アクチュエータとし
て電動モータを用いるものに適用して良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る操作レバーの支持構造の実施例を示
し、第1図は該支持構造を表す縦断面図、第2図は第1
図と直交する方向視における縦断面図、第3図は第1図
の■−■線断面図、第4図は第1図のIV−IV線断面
図、第5図は作業車の全体側面図である。 (14)・・・・・・操作レバー (14b)・・・・
・・円柱部、(17)・・・・・・支持部材、(17a
)・・・・・・係入部、(P1)・・・・・・第1軸芯
、(P、)・・・・・・第2軸芯。 第1図
し、第1図は該支持構造を表す縦断面図、第2図は第1
図と直交する方向視における縦断面図、第3図は第1図
の■−■線断面図、第4図は第1図のIV−IV線断面
図、第5図は作業車の全体側面図である。 (14)・・・・・・操作レバー (14b)・・・・
・・円柱部、(17)・・・・・・支持部材、(17a
)・・・・・・係入部、(P1)・・・・・・第1軸芯
、(P、)・・・・・・第2軸芯。 第1図
Claims (1)
- 互いに直交する2種の方向への揺動操作により、2種の
アクチュエータを独立に作動させ、前記2種の方向を合
成する方向への揺動操作により、2種のアクチュエータ
を同時に作動させる操作レバーの支持構造であって、前
記2種の方向のうちの一方への操作レバー(14)の揺
動を許すため第1軸芯(P_1)周りで揺動自在に支持
部材(17)を設け、前記2種の方向のうちの他方への
操作レバー(14)の揺動を許すため、該操作レバー(
14)を第2軸芯(P_2)周りで揺動自在に前記支持
部材(17)に対して設け、操作レバー(14)の第1
軸芯(P_1)周りでの揺動のみを支持部材(17)に
伝えるため、操作レバー(14)の端部に円柱部(14
b)を形成し、且つ、この円柱部(14b)を係入する
溝部、あるいは、長孔で形成される係入部(17a)を
支持部材(17)に形成して成る操作レバーの支持構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31874188A JPH02163809A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 操作レバーの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31874188A JPH02163809A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 操作レバーの支持構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02163809A true JPH02163809A (ja) | 1990-06-25 |
Family
ID=18102423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31874188A Pending JPH02163809A (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 操作レバーの支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02163809A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100621940B1 (ko) * | 1998-11-25 | 2007-04-25 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 가변저항이 부착된 전기식 조이스틱 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6014876B2 (ja) * | 1982-03-20 | 1985-04-16 | 清太郎 村田 | ビ−ム経糊付機 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP31874188A patent/JPH02163809A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6014876B2 (ja) * | 1982-03-20 | 1985-04-16 | 清太郎 村田 | ビ−ム経糊付機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100621940B1 (ko) * | 1998-11-25 | 2007-04-25 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 가변저항이 부착된 전기식 조이스틱 |
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