JPH0215909B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0215909B2
JPH0215909B2 JP56168224A JP16822481A JPH0215909B2 JP H0215909 B2 JPH0215909 B2 JP H0215909B2 JP 56168224 A JP56168224 A JP 56168224A JP 16822481 A JP16822481 A JP 16822481A JP H0215909 B2 JPH0215909 B2 JP H0215909B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
search
microfilm
memory
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP56168224A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5870375A (ja
Inventor
Motofumi Konishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP56168224A priority Critical patent/JPS5870375A/ja
Publication of JPS5870375A publication Critical patent/JPS5870375A/ja
Publication of JPH0215909B2 publication Critical patent/JPH0215909B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K17/00Methods or arrangements for effecting co-operative working between equipments covered by two or more of main groups G06K1/00 - G06K15/00, e.g. automatic card files incorporating conveying and reading operations
    • G06K17/0016Selecting or retrieving of images by means of their associated code-marks, e.g. coded microfilm or microfiche
    • G06K17/0019Selecting or retrieving of images by means of their associated code-marks, e.g. coded microfilm or microfiche for images on filmstrips

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はマイクロフイルムに記録されている画
像を検索しながらインデツクスフアイルを作成す
るフアイル作成システムに関するものである。
従来マイクロフイルム検索装置と外部のコンピ
ユータとを結合する場合、JIS C6361又はEIA
RS232C等の標準規格に従つてインターフエイス
を用意するのが一般的な方法である。このインタ
ーフエイスをもつたマイクロフイルム検索装置と
コンピユータとを接続して情報検索を行う方法を
CAR(Compur Asisted Retrieval)システムと
よんでいる。このようなCARシステムに於いて
は、マイクロフイルム検索装置が外部のコンピユ
ータと接続されていてそのコンピユータによつて
検索動作が制御されるリモート(remote)モー
ドと、マイクロフイルム検索装置単独で検索動作
が制御されるローカル(local)モードの2つの
モードを選択することができるようになつてい
る。この種の検索装置において、ローカルモード
を選択した場合は、マイクロフイルム中の検索す
べき所望の画像の駒番号または件番号をキーボー
ドに入力し、入力した番号に該当するマイクロフ
イルム中の画像を自動的に検索するようになつて
いる。
一方、リモートモードを選択した場合は、外部
のコンピユータに入力装置から検索すべき所望の
画像のキーワードを入力する。これによりコンピ
ユータは入力したキーワードに該当する画像の番
号をインデツクスフアイル(コンピユータと接続
される大容量メモリーに記憶されている)の中か
ら押し出し、該当する番号が見つかるとこの番号
の検索装置に送り、この番号に該当するマイクロ
フイルム中の画像を自動的に検索するようになつ
ている。
ところで、リモートモードで検索を行うために
はインデツクスフアイルを作成しておく必要があ
るが、従来、このインデツクスフアイルを作成す
る場合は、操作者が検索装置により検索されてい
る画像を見て、この画像の検索用データたとえば
キーワード、アドレス番号等を入力装置に入力
し、この入力したデータを大容量メモリーに記憶
させ、大容量メモリー中に検索用データのフアイ
ルを蓄積するようにしていた。しかしながらこの
方法によると間違つたアドレス番号すなわち駒番
号または件番号を入力したり、入力操作に時間が
かかる欠点があつた。
本発明は上記欠点を解消したフアイル作成シス
テムを提供するものである。
以下本発明を図面に示した具体例により説明す
る。
第1図は本発明を適用したフアイル作成システ
ムを有するマイクロフイルムリーダープリンター
の全体を示すものである。同図において、装置全
体はプリント部1とプリント部1の上部に設けた
像観察部2と、制御部3とから構成されている。
プリント部1の機箱4の左端には多数枚の複写紙
を収納するカセツト5と複写紙排出トレイ6が配
設されており、カセツト5は機箱4に着脱可能で
あり、種類のサイズの複写紙を収納したカセツト
と交換可能である。プリント部1は種々の画像形
成手段を有しており、カセツト5から給紙された
複写紙にマイクロフイルムの投影画像を複写し、
複写像を形成した複写紙を像形成面を上に向けて
排出トレイ6に排出する。像観察部2の機箱7に
はマイクロフイルムの投影画像が投影される透過
型スクリーン8及びスクリーン8に像を投影する
光学系が配設されており、スクリーン8上でマイ
クロフイルムの拡影像を観察することができる。
制御部3には、装置全体に電源を供給する電源
スイツチ10、プリント部動作を指令するための
プリントボタン11、検索すべき所望の画像の件
番号又は駒番号を入力する数字キー及び検索開始
キーを有する検索入力キー12及び複写すべき情
報のコピー部数を設定する部数設定ダイアル1
3、モートモードとローカルモードに切替える制
御モード選択スイツチS1、駒検索モードと件検索
モードに切替える検索モード選択スイツチS2、駒
番号や件番号を表示する表示器D、後述するホス
トコンピユータと接続するためのコネクターC、
マイクロコンピユータを有する制御装置が配設さ
れている。
プリント部1は第2図に示したように光導電性
感光層の上に透明絶縁層を形成した感光ドラム1
5を有しており、感光ドラム15は矢印方向に一
定速度で回転し、プラス帯電器16により正に帯
電され、続いてマイクロフイルムの像が投影され
る露光部17に達すると像をスリツト露光される
と同時にAC帯電器18によりAC帯電を受ける。
そしてその次に全面露光ランプ19によつて全面
露光されてドラム表面上に静電潜像を形成され、
現像器20で潜像が可視化される。次にマイナス
帯電器21でドラム上の余分な現像液が像を乱す
ことなく絞りとられる。次いで給紙ローラ22,
23,24によつてカセツト5から送られてきた
1枚の複写紙(転写紙)Sが感光ドラム15に密
着し、転写帯電器25でドラム15上の像が複写
紙S上に転写される。転写を終えた複写紙Sは分
離ベルト26によつてドラム15から分離され、
乾燥定着部27に導かれる。一方ドラム15は表
面に圧接されたブレード28で残余トナーと現像
液が拭い去られ、再び次のプリント動作を繰り返
す。
なお、給紙ローラ22は常時回転しており、ド
ラム15が予め定められた位置に到達したとき発
生する信号で降下してカセツト5内の最上部の複
写紙Sと接触し、カセツトから1枚の複写紙を送
り出し後再び上昇し、以後の紙送りはタイミング
ローラ23,24によつて行われる。乾燥定着部
27において、複写紙Sは加熱された熱板29に
裏面を密着されながら送給され乾燥定着される。
乾燥定着した複写紙Sは排出ローラ30,31を
経て排出トレイ6に排出される。
像観察部2は第3図に示したように投影レンズ
34、ミラー35,36,37、ハーフミラー3
8を有し、マイクロフイルムFはプリント部の機
箱4内に配設された照明ランプ39、コンデンサ
ーレンズ40によつて照明され、照明されたマイ
クロフイルムの像は、光路aで示したように投影
レンズ34を通り、ミラー35,36,37を経
てスクリーン8に像全面が拡大投影され、或いは
光路bで示したように投影レンズ34を通り、ミ
ラー35、ハーフミラー38、幅の狭いミラー4
1及び不図示のシヤツターを経て感光ドラム15
に像の一部がスリツト状に拡大投影される。なお
ハーフミラーに代えて通常のミラーを光路内に出
し入れするようにしてもよい。この場合シヤツタ
ーはなくてもよい。第1図、第4図において、プ
リント部の機箱4の上部に平行配置された1対の
レール45,46に可動部材47,48が移動可
能に配置されている。可動部材47,48はキヤ
リヤ保持台50を固定支持し、後述する駆動機構
によりキヤリヤ保持台50と一体的にレール4
7,48に沿つて往復移動する。キヤリヤ保持台
50は第4図に示したように機箱4内のコンデン
サーレンズ40に対応する位置に設けた長孔51
と矩形の光案内孔52とを有している。52は後
述するマイクロフイルムキヤリヤを固定するため
のネジ穴である。
第4図において、定速駆動するモーター60の
駆動力は減速機構61を介して減速スプロケツト
ギヤ62に伝達され、この減速スプロケツトギヤ
62、他のスプロケツトギヤ63〜67間に無端
チエーン68が掛け渡されている。スプロケツト
ギヤ65,66はそれぞれ回動軸に回転可能に支
持され、一方のスプロケツトギヤ65は後進用ク
ラツチ70を介してその回動軸と結合され、他方
のスプロケツトギヤ66は前進用クラツチ71を
介してその回動軸と結合されており、クラツチ7
0,71がオンになると対応するスプロケツトギ
ヤ65,66と回動軸がそれぞれ駆動結合され、
クラツチ70,71がオフになると各スプロケツ
トギヤ65,66は回動軸に対して自由に回転す
る。各スプロケツトギヤ65,66の回動軸の一
端にはそれぞれスプロケツトギヤ72,73が固
定され、このスプロケツトギヤ72,73間に無
端チエーン74が張り渡されている。スプロケツ
トギヤ66の回動軸の端部に固定した小ギヤ75
と大ギヤ76が噛み合つており、大ギヤ76に固
定したプーリ77とアイドラ・プーリ78にワイ
ヤー79が巻かれ、このワイヤー79の両端は可
動部材47のピン80,81に固定されている。
ワイヤー79は小ギヤ75の回転方向に応じて可
動部材47,48を往復移動するように巻かれて
いる。クラツチ70,71はいずれか一方が選択
的に作動し、後述するプリント開始指令信号によ
り前進用クラツチ71がオンになるとスプロケツ
トギヤ66とその回動軸が結合された小ギヤ7
5、大ギヤ76が回転し、ワイヤー79によりキ
ヤリヤ保持台50が往動する。一方後述する露光
終了信号により後進用クラツチ70がオンになる
とスプロケツトギヤ65とその回動軸が結合され
てチエーン74を介してスプロケツトギヤ66の
回動軸が回動し、小ギヤ75、大ギヤ76ワイヤ
ー79によつてキヤリヤ保持台50が復動する。
両クラツチ70,71がオフの場合は各スプロケ
ツト65,66の回動軸は回転せず従つてギヤ7
5,76が回転しないのでキヤリヤ保持台50は
停止する。ドラム駆動用スプロケツトギヤ67は
中間ギヤ83と結合され、中間ギヤ83は感光ド
ラム15と一体のギヤ84と噛み合つている。従
つてチエーン68が駆動されると感光ドラム15
は矢印C方向に一定速度で回転する機箱4の上部
に配置されたスイツチS10,S11はキヤリヤ保持台
50の位置を検知するもので、マイクロスイツチ
S10がキヤリヤ保持台50を検知したときキヤリ
ヤ保持台50はホームポジシヨンにあり、キヤリ
ヤ保持台50がホームポジシヨンに位置している
ときはマイクロフイルムの像がスクリーンに投影
されて観察可能な状態にある。キヤリヤ保持台5
0は前進用クラツチ71にプリント開始指令信号
が送られるとこのホームポジシヨンから往動して
マイクロフイルムの露光を開始し、露光が終了し
てマイクロスイツチS11がキヤリヤ保持台50を
検知するとマイクロスイツチS11から露光終了信
号が後進用クラツチ70に送られてキヤリヤ保持
台50は復動する。マイクロスイツチS10がキヤ
リヤ保持台50を検知すると後進用クラツチ70
がオフとなり、キヤリヤ保持台50はホームポジ
シヨンで停止する。
第5図はキヤリヤ保持台50に固定保持される
マイクロフイルムキヤリヤを示すもので、マイク
ロフイルムキヤリヤ90はキヤリヤ保持台50の
長孔51及びネジ孔52は対応する位置にそれぞ
れ開口91、ネジ孔92を有し、キヤリヤ90は
ネジによつてキヤリヤ保持台50に固定される。
さらにフイルムキヤリヤ90はフイルムカートリ
ツジ93を位置決めする固定板94、フイルム送
りローラ95・96、フイルムガイドローラ9
7・98、フイルム巻取リール99を有し、フイ
ルム送りローラ95,96はフイルム駆動用モー
ター(不図示)に連結されており、モーターの回
転方向に応じて正転及び逆転する。カートリツジ
93のスプール軸はキヤリヤ90に装着されたと
き巻取用モーターと連結され、また巻取リール9
9のスプール軸は巻取用モーターと連結され、両
者の間のマイクロフイルムFに一定の張力を与え
るためカートリツジ93のスプール軸と巻取リー
ル99のスプール軸は各巻取用モーターにより互
いに反対方向に回転するような駆動力が付与され
ている。カートリツジ93のスプール軸にロール
状に巻かれたマイクロフイルムFはカートリツジ
93を出て送りローラ95,96を通り、ガイド
ローラ97,98を経て巻取リール99に巻き取
られる。マイクロフイルムFは送りローラ95,
96により前進或いは逆進する。カートリツジ9
3から巻取リール99に送給されるときを順送り
とし、これは逆に巻取リール99からカートリツ
ジ93に送給されるときを逆送りとする。マイク
ロフイルムFは開口91の上を通るときランプ3
9からの光で照明される100,101はマイク
ロフイルムの送給通路の両側部に配置されたマー
ク検出装置で、フイルムFの両側部に設けたマー
クを検出する。マイクロフイルムFは第6図に示
したようにフイルム上に一列に配列した各駒fに
情報が記録されており、各駒に対応して駒マーク
m1が配置され、情報内容が関連する1単位の情
報の先頭の駒に対応して件マークm2が配置され
ている。駒マークと件マークは反対側に付されて
いる。
第6図において駒A1・A2,B1・B2・B3がそれ
ぞれ関連した1単位の情報を構成し、各駒に駒マ
ークm1が付され、1単位の情報の先頭の駒A1
B1に件マークm2が付されている。なお1単位の
情報は複数の駒でなく、1駒のみで構成される場
合もあるが、本発明はこのような情報でも適用で
きることは勿論である。またマイクロフイルムF
は第6図において右側にフイルムの先端があるも
のとし、フイルムの先端から巻取リール99に巻
き取られ、情報はフイルム先端部からページ順に
フイルムに写し込まれている。マーク検出装置の
うち100は駒マークm1を検出する駒マーク検
出器、101は件マークm2を検出する件マーク
検出器で、それぞれ光電変換素子を有している。
キヤリヤ保持台50がホームポジシヨンにある
とき、コンデンサーレンズ40に対応する位置に
置かれているフイルムキヤリヤ90上のマイクロ
フイルムFの駒の像が光学系を介してスクリーン
8上に投影される。
第7図は上記リーダープリンターの制御部の構
成を示すもので、110はマイクロコンピユータ
を有する制御装置(以下CPUと略称する)、11
1はメモリー、112は入力ポート、113は出
力ポート、114はインターフエースである。
CPU110はプリント部1、像観察部2、検
索装置の各作動部所を入力信号に応答して順次に
作動させたり、非作動状態にする。プログラムは
メモリー111に記憶されており、CPUはプロ
グラムを遂次続み出して所定のシーケンスでプリ
ント工程、検索工程等を制御する。この間データ
のやり取りはデータパス115を通して行われ
る。入力ポート112はプリントボタン11、検
索入力キー12、コピー部数設定ダイヤル13、
制御モード選択スイツチS1、検索モード選択スイ
ツチS2、駒マーク検出器100、件マーク検出器
101、プリント部1と接続され、入力信号等を
CPU110に送る。プリントボタン11、検索
入力キー12、コピー部数設定ダイヤル13、検
索モード選択スイツチS1は、制御モード選択スイ
ツチS2がリモートモードに切替えられているとき
入力ポート112と非接続状態(破線示)にな
り、ローカルモードに切替えられているき入力ポ
ート112と接続状態(実線示)になる。出力ポ
ート113はプリント部1、表示器D、フイルム
送給制御部116と接続され、CPU110の出
力信号をプリント部1、表示器D、フイルム送給
部116に送る。
表示器Dは、制御モード選択スイツチS2がリモ
ートモードに切替えられているとき出力ポート1
13と非接続状態(破線示)にあり、ローカルモ
ードに切替えられているとき出力ポート113と
接続状態(実線示)にある。
120は外部のホストコンピユータ、121は
ホストコンピユータ120にデータを入力する入
力装置、122はホストコンピユータ120に接
続された大容量メモリーである。ホストコンピユ
ータ120はインターフエース123を介してコ
ネクターCと接続されたり、非接続状態になり、
コネクターCと接続されている場合に制御モード
選択スイツチS1がリモートモードに切替えられて
いるとインターフエース114と接続される。
制御モード選択スイツチS1がローカルモードに
切替えられているとインターフエース114がコ
ネクターCと接続されない状態(破線示)にな
る。
検索すべき所望の画像の駒番号または件番号が
索引によりわかつている場合は制御モード選択ス
イツチS1をローカルモードに切替えてCPU11
0により検索工程及びプリント工程等の制御を行
う。もし検索すべき所望の画像の駒番号または件
番号がわからない場合は制御モード選択スイツチ
S1をリモートモードに切替え、ホストコンピユー
タ120をコネクターCに接続し、このホストコ
ンピユータ120により検索工程、プリント工程
等の制御を行う。大容量メモリー122には、マ
イクロフイルム中の各画像のキーワード、アドレ
ス番号(駒番号または件番号)、カートリツジ番
号などの検索データと、シーケンスプログラム等
とが記憶されている。
インターフエース114・123は同じ規格の
ものを用いる。
次に上記リーダープリンターによる検索動作及
びプリント動作を第8図乃至第13図のフローチ
ヤート図を参照して説明する。
先ず、第8図、第9図を参照してローカルモー
ドの状態の場合について説明する。まず第8図に
おいて、CPU110は検索モード選択スイツチ
S2でどちらのモードを選択したかをサーチし、駒
検索モードを選択した場合はメモリー111の第
1領域aに記憶されている現在検索されている画
像すなわち現在駒マーク検出器100の検出位置
に置かれている画像の駒番号(アドレス番号)A
を表示器Dに表示する。件検索モードを選択した
場合はメモリー111の第2領域bに記憶されて
いる画像すなわち現在件マーク検出器101の検
出位置に置かれている画像の件番号(アドレス番
号)Bを表示器Dに表示する。次に制御モード選
択スイツチS1でどちらのモードを選択したかをサ
ーチし、リモートモードを選択した場合は第11
図のリモート動作のフローに移り、ローカルモー
ドを選択した場合は検索入力キー12を押したか
どうかをサーチする。ローカルモードが選択され
ると入力ポート112及び出力ポート113の入
出力線は実線示に接続される。使用者がローカル
モードを選択し、検索すべき所望の画像の駒番号
または件番号を入力するため数字キーを押すと、
この入力数字Nが表示器Dに表示され、メモリー
111の第3領域Cに記憶される。検索入力キー
12を押さない場合は、プリントボタン11を押
したかどうかをサーチし、プリントボタン11を
押したときは第10図のプリント動作のフローに
移り、プリントボタン11を押さないときは始め
に戻り、以下同様の動作を繰り返す。数字キーを
押してから検索開始キーを押すと第9図の検索動
作のフローに移る。CPU110は、検索モード
選択スイツチS2で駒モード選択しているとメモリ
ー111内のフラグCをセツトし、メモリー11
1のバツフアdに転送する。
スイツチS2で件モードを選択しているとフラグ
eをリセツトし、メモリー111の第2領域bに
記憶されている件番号Bをメモリー111のバツ
フアdに転送する。しかる後CPU110は、メ
モリー111の第3領域Cに記憶されている入力
数字Nとバツフアdに記憶されている番号Aまた
はBとの差を演算し、その演算値N′をメモリー
111のカウンターfに記憶する。カウンターf
の内容が「0」(N′=O」の場合は現在検索され
ている画像が所望の画像であり、フイルムを送給
する必要がないので、何も作動させずに初めに戻
る。したがつてスクリーン8上には所望の画像が
投影されていることになる。カウンターfの内容
が「0」でない場合には、CPU110はカウン
ターfの内容の正負すなわち演算値の正負をサー
チし、正のときはフイルム送給制御部116を介
してフイルム送りローラ95,96を駆動するモ
ーターを正転させ、負のときはモーターを送転さ
せる。ここで、モーターを正転してマイクロフイ
ルムFを順送りする場合について説明する。
モーターの正転によりフイルムFが順送りされ
ると、CPU110は駒マーク検出器100が駒
マークを検出したかどうかをサーチし、駒マーク
を検出するまでモーターを正転させる。駒マーク
検出器100が駒マークを検出するメモリー11
1の第1領域aに記憶されている駒番号を「+
1」して「A+1」にし、そして、件マーク検出
器101が件マークを検出したかどうかをサーチ
する。件マーク検出器101が件マークを検出し
たときはメモリー111の第2領域bに記憶され
ている件番号を「+1」して「B+1」にする。
件マークを検出しないときはメモリー111のフ
ラグeがセツトされているかどうかをサーチし、
フラグeがセツトされているとメモリー111の
カウンターfを「−1」して「N′−1」にし、
それからカウンターの内容が「0」かどうかをサ
ーチする。カウンターfの内容が「0」(N′−1
=0」の場合はモーターの停止させ、始めに戻
る。したがつてモーターが停止したとき所望の件
または駒の画像が投影レンズの投影位置に置か
れ、この画像がスクリーン上に投影された状態で
所望の画像の検索が完了する。
駒マークと件マークが同時に検出された場合
は、件マーク検出器101が件マークを検出した
ときカウンターfを「−1」する。カウンターf
を「−1」したときカウンターの内容が「0」に
ならない場合は引き続きモーターを正転させ、カ
ウンターの内容が「0」になるまで上記動作を繰
り返す。したがつてメモリー111の第1領域a
にはマーク検出位置すなわち投影位置にある画像
の駒番号(アドレス番号)が記憶され、第2領域
bにはマーク検出位置にある画像の件番号(アド
レス番号)が記憶されることになる。またフイル
ムが停止しているときに検索モード選択スイツチ
S2を駒モードに切替えると表示器Dに現在検索さ
れている画像の駒番号が表示され、件モードに切
替えると表示器Dに現在検索されている画像の件
番号が表示される。
モーターを逆転させた場合は、マークを検出し
たときメモリー111の第1領域または第2領域
に記憶されている番号を「−1」する。以下、正
転の場合と同様なので、説明を省略する。
次にプリントボタン11を押した場合のプリン
ト動作について第10図を参照して説明する。プ
リントボタン11が押された場合、まずコピー部
数設定ダイヤル13で設定された部数をメモリー
111のカウンターfに記憶する。次にCPU1
10は検索モード選択スイツチS2の状態をサーチ
し、駒検索モードに切替えられている場合はプリ
ント部1にプリント開始指令を送る。これにより
プリント部1は複写シーケンスを開始し、投影位
置に置かれている画像のコピーを作る。プリント
が終るとカウンターfを「−1」し、カウンター
fの内容が「0」かどうかをサーチする。カウン
ターfが「0」であれば始めに戻り、「0」でな
い場合は再びプリント開始指令を出して複写シー
ケンスを繰り返し、設定された部数だけ上記動作
を繰り返すとカウンターfが「0」になり、必要
なコピーが全て終了し、始めに戻る。
検索モード選択スイツチS2が件検索モードに切
替えられている場合には、CPU110はフイル
ム送給制御部116を介してフイルム送りローラ
95,96を駆動するモーターを正転させ、フイ
ルムを順送りする。順送り中に件マーク検出器1
01が件マークを検出したらモーターを停止さ
せ、次にこのモーターを逆転させ、フイルムを逆
送りする。フイルムを逆送り中に駒マーク検出器
100が駒マークを検出したらモーターを停止さ
せ、プリント部1にプリント開始指令を送り、複
写シーケンスを開始する。コピーが終了すると再
びモーターを逆転させ、上記動作を繰り返す。駒
マーク検出器100が駒マークを検出すると同時
に件マーク検出器101が件マークを検出したら
モーターを停止し、プリント開始指令を出し、コ
ピーが終了したらカウンターfを「−1」し、カ
ウンターfの内容が「0」かどうかをサーチす
る。カウンターfが「0」であれば始めに戻り、
「0」でない場合は再びモーターを正転させ、上
記動作を繰り返す。1件の画像群について設定さ
れた部数だけ上記動作を繰り返すとカウンターf
が「0」になり、必要なコピーが全て終了する。
以上により、件検索モードによるプリントを行つ
た場合は、所望の件に含まれる複数の画像が最終
ページから順にプリントされ、排出トレイ6には
ページ順に揃えられたコピーが設定部数だけ自動
的に得られる。以上がローカルモードの場合の説
明である。
次に制御モード選択スイツチS1をリモートモー
ドに切替えた場合について第11図を参照して説
明する。外部のコンピユータ120をインターフ
エース123を介してコネクターCに接続し、ス
イツチS1をリモートモードに切替えると、プリン
トボタン11、検索入力キー12、部数設定ダイ
ヤル13、検索モード選択スイツチS2が入力ポー
ト112から離され、(非接続状態になる)、また
表示器Dが出力ポート113から離され、さらに
検索工程、プリント工程等がコンピユータ120
によつて制御される。使用者は所望の画像を検索
するために所望画像の検索項目たとえばキーワー
ドを入力装置121に入力する。これによりコン
ピユータ120内のプログラムが作動し、コンピ
ユータ120は入力キーワードに該当する画像が
メモリー122に記憶されているかどうかをサー
チする。メモリー122はデイスク.フロツピー
等からなり、各画像のキーワード、アドレス番号
等が記憶されている。コンピユータ120は入力
キーワードに対応する画像をメモリー122から
押し出すと、その画像の駒番号、件番号などを表
わすコード信号を出力する。この実施例では、数
字のコードは画像のアドレス番号、「F」のコー
ドは件検索モード、「P」のコードは駒検索モー
ド、「S」のコードは検索開始指令、「C」のコー
ドはプリント指令を表わす。
コンピユータ120がコード信号を出力する
と、このコード信号はインターフエース123、
コネクターC、インターフエース114を介して
上記リーダープリンターに送られる。コンピユー
タ120は、まず数字コードを出力すると、この
数字Nをメモリー111の第3領域Cに記憶す
る。次に「F」コードを出力するとメモリー11
1のフラグeをリセツトし、「P」コードを出力
するとフラグeをセツトする。したがつてフラグ
eのセツト・リセツト状態により駒検索モード、
件検索モードのいずれかのモードが自動的に選択
される。そして「S」コードを出力するとフラグ
eの状態により第9図のAまたはBの検索動作の
フローに移る。以下の検索動作は前述と同様の検
索シーケンスで行われるが、検索工程はCPU1
10に代つてコンピユータ120で制御される。
「S」コードを出力せずに「C」コードを出力
するとフラグeの状態により第10図のCまたは
Dのプリント動作のフローに移る。以下のプリン
ト動作は前述と同様の複写シーケンスで行われる
が、プリント工程はCPU110に代つてコンピ
ユータ120で制御される。
次に大容量メモリー122に検索用データを蓄
積してインデツクスフアイルを作成する場合につ
いて、第12図及び第13図を参照して説明す
る。インデツクスフアイルを作成する場合は、コ
ンピユータ120をインターフエース123を介
してコネクターCに接続し、制御モード選択スイ
ツチS1をリモートモードに切替える。それから入
力装置121のプログラム選択キーを押してイン
デツクスフアイルを作成するプログラムを作成
し、次いで入力装置121の「+1」キーまたは
「−1」キーを押。「+1」キーを押すとコンピユ
ータ120から「+」コードを出力し、「−1」
キーを押すとコンピユータ120から「−」コー
ドを出力する。プログラム選択キーを押すとイン
デツクスフアイルを作成するモードに切替わる。
検索モード選択スイツチS1が駒モードに切替えら
れている場合に、「+1」キーを押すとフイルム
が順方向に1駒分移送され、今まで投影位置に置
かれていた駒の次の駒の画像が投影位置に置かれ
「−1」キーを押すとフイルムが逆方向に移送さ
れ、今まで投影位置に置かれていた駒の手前の駒
の画像が投影位置に置かれる。したがつて「+
1」キーを繰り返し押せば、フイルムを1駒分ず
つ順送りしてスクリーン上で各駒の画像を順次閲
読することができる。操作者はスクリーン上に投
影された画像を見てこの画像を検索するために必
要なデータを入力装置121に入力するようにす
る。
今、インデツクスフアイルを作成すべきマイク
ロフイルムに特許公報が記録されているものと
し、このマイクロフイルムのインデツクスフアイ
ルを作成する例を説明する。まず、入力送置12
1のプログラム選択キーを押すと、インデツクス
フアイルを成するためのプログラムが作動し、次
に「+1」キーを押すと、コンピユータ120は
「+」コードを出力し、そしててメモリー111
のフラグeがセツトされているかどうかをサーチ
し、フラグeがセツトされているとメモリー11
1の第1領域aに記憶されている駒番号Aに
「1」を加算し、この「A+1」の数を入力数字
Nとしてメモリー111の第3領域cに記憶す
る。メモリー111の第3領域に入力数字N(A
+1)を記憶すると第9図の検索動作のフローに
移る。したがつて「+1」キーを押すとフイルム
送りローラ95,96を駆動するモータが正転
し、フイルムが順方向に送られる。フイルムを順
方向に送つている際に駒マーク検出器100が次
の駒の駒マークを検出するとモータが停止し、今
まで投影位置に置かれていた駒の次の駒が投影位
置に置かれ、この駒の画像がスクリーン上に投影
される。
「+1」キーを押したときにメモリー111の
フラグeがリセツトされている場合は、メモリー
111の第2領域bに記憶されている件番号B
「1」を加算し、この「B+1」の数を入力数字
Nとしてメモリー111の第3領域cに記憶し、
それから第9図の検索動作のフローに移る。した
がつて「+1」を押したときにフラグeがリセツ
トされている場合は今まで投影位置に置かれてい
た駒の次の件の駒が投影位置に置かれる。
「−1」キーは前に閲読した画像を再び投影位
置に配置する場合に使用する。すなわち「−1」
キーを押したときにフラグeがセツトされている
場合は今まで投影位置に置かれていた駒の手前の
駒が投影位置に置かれ、フラグeがリセツトされ
ている場合は今まで投影位置に置かれていた駒の
手前の件の駒が投影位置に置かれる。
第13図において、インデツクスフアイルを作
成すべき画像(特許公報)がスクリーンに投影さ
れたら、操作者は、この画像を見て、この画像の
データすなわち特許公告番号、特許出願人名、技
術用語等の検索用データを入力送置121に入力
する。今投影位置に置かれている画像が特許公報
の第1頁とし、この画像の駒番号がx、件番号が
yとする。コンピユータ120はこの入力データ
をコンピユータ内のメモリーに記憶し、「X」コ
ードを出力する。この「X」コードは検索装置に
送られ、検索装置はこの「X」コードを受けると
メモリー111の第1領域aに記憶されている駒
番号xをコンピユータ120に転送する。駒番号
xは現在投影位置に置かれている画像の駒単位の
アドレス番号に相当する。コンピユータ120は
駒番号xを受信するとこれをコンピユータ内のメ
モリーに記憶し、それから「Y」コードを出力す
る。この「Y」コードは検索装置に送られ、検索
装置はこの「Y」コードを受けるとメモリー11
1の第2領域bに記憶されている件番号yをコン
ピユータ120に転送する。件番号yは現件投影
位置に置かれている画像の件単位のアドレス番号
に相当する。
コンピユータ120は件番号yを受信するとこ
れをコンピユータ内のメモリーに記憶し、それか
ら「P」コードと「+」コードを出力する。
「P」コードにより第11図のフローで前に説
明したようにフラグがセツトされ、「+」コード
により第12図のフローで前に説明したようにモ
ータが正転し、フイルムが順方向に送られ、次の
駒すなわち第2頁目の画像が投影位置に置かれて
モーターが停止する。操作者がスクリーン上の画
像を見てこの画像が図面かどうか判断する。図面
でない場合は「+1」キーを押し、図面が投影さ
れるまで「+1」キーを繰り返し押す。図面が投
影された場合は入力装置の図面入力キーを押す。
図面入力キーを押すとコンピユータ120から
「X」コードを出力し、コンピユータ120はメ
モリー111の第1領域aに記憶されている駒番
号x′を受信し、この駒番号x′をコンピユータ内の
メモリーに記憶する。それからコンピユータ12
0はコンピユータ内のメモリーに今まで記憶した
入力データ、駒番号x,x′及び件番号yを大容量
メモリー122に転送し、これらをメモリー12
2に記憶する。以上により、この特許公報を検索
するために必要なデータがメモリー122に記憶
される。コンピユータ120は入力データ等をメ
モリー122に転送すると、「F」コードと「+」
コードを出し、次の件の画像すなわち次の特許公
報の第1頁の画像が投影位置に置かれるように検
索装置を働かせる。操作者は次の特許公報の画像
を見てインデツクスフアイルを作成するかどうか
を判断し、インデツクスフアイルを作成する場合
は前述と同様の操作を繰り返して行えばよい。マ
イクロフイルム一巻について上記操作を繰り返し
て行うとこのマイクロフイルム一巻のインデツク
スフアイルをメモリー122に蓄積することがで
き、このインデツクスフアイルを利用して前述し
た通りの画像検索を行うことができる。
なお、マイクロフイルムに記録されている特許
公報に図面が存在しない場合は次の件の画像が投
影位置に置かれたとき入力装置121の転送キー
を押し、コンピユータ120のメモリー内に記憶
されている入力データ、駒番号x及び件番号yを
メモリー122に転送し、これらのメモリー12
2に記憶する。
第14図は上記装置によつてメモリー122に
蓄積したインデツクスフアイルの1例を示すもの
で、メモリー122には特許公報番号200、特許
出願人名201、技術用語202、この公報の第1頁が
記録されている画像の件番号203、駒番号20
4及び図面が記録されている画像の駒番号205
等のデータが記憶されている。
以上のように本発明によれば、表示手段に表示
された画像のアドレスを示す計数手段の計数値と
入力手段に入力した表示画像のインデツクスデー
タがインデツクスフアイルとして記憶手段に記憶
されるから、オペレータは画像のアドレスを入力
する必要がなくなり、入力時の操作ミスを防ぐこ
とができると共にオペレータの作業が簡単とな
り、大容量のインデツクスフアイルを効率よく短
時間に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したリーダープリンター
の斜視図、第2図はプリント部1の構成図、第3
図は像観察部2の構成図、第4図は感光ドラム駆
動部の斜視図、第5図はフイルム送給部の斜視
図、第6図はフイルムの正面図、第7図は制御部
のブロツク図、第8図乃至第13図は動作を説明
するためのフローチヤート、第14図はメモリー
に記憶されたインデツクスフアイルを示す図であ
る。 S1…制御モード選択スイツチ、S2…検索モード
選択スイツチ、D…表示器、110…制御装置、
120…コンピユータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 マイクロフイルムに記録されている画像に対
    応して設けられたマークを検知するマーク検知手
    段と、マイクロフイルムを移送する移送手段と、
    マイクロフイルムの移送中にマーク検知手段が検
    知したマークを計数する計数手段と、マイクロフ
    イルムの画像を表示する表示手段と、表示手段に
    表示された画像のインデツクスデータを入力する
    入力手段と、フアイル作成指示により入力手段に
    入力した表示画像のインデツクスデータとこの表
    示画像に対応した計数手段の計数値とを記憶手段
    に転送して記憶させる手段とを備えたフアイル作
    成システム。
JP56168224A 1981-10-20 1981-10-20 ファイル作成システム Granted JPS5870375A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56168224A JPS5870375A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 ファイル作成システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56168224A JPS5870375A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 ファイル作成システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5870375A JPS5870375A (ja) 1983-04-26
JPH0215909B2 true JPH0215909B2 (ja) 1990-04-13

Family

ID=15864078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56168224A Granted JPS5870375A (ja) 1981-10-20 1981-10-20 ファイル作成システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5870375A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01263637A (ja) * 1988-04-15 1989-10-20 Fuji Photo Film Co Ltd 写真フイルムの位置情報読取装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS494948A (ja) * 1972-04-27 1974-01-17
JPS5127327A (ja) * 1974-07-30 1976-03-06 Sharp Kk
JPS5445551A (en) * 1977-09-19 1979-04-10 Ricoh Co Ltd Microfilm retrieval unit

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS494948A (ja) * 1972-04-27 1974-01-17
JPS5127327A (ja) * 1974-07-30 1976-03-06 Sharp Kk
JPS5445551A (en) * 1977-09-19 1979-04-10 Ricoh Co Ltd Microfilm retrieval unit

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5870375A (ja) 1983-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1148984A (en) Platen module for computer fanfold reproduction
CA1138006A (en) Dual mode catch tray
US4120034A (en) Programmable controller for controlling reproduction machines
US3977780A (en) Electrostatic reproduction method and apparatus
JPS6023338B2 (ja) 複写装置
EP0082939B1 (en) Image recording apparatus and method
JPH0215909B2 (ja)
USRE31891E (en) Platen module for computer fanfold reproduction
JPS5864568A (ja) マイクロフイルム検索装置
JPS6227370B2 (ja)
JPS6024452B2 (ja) 複写装置
JPH0257357A (ja) 製版および印刷装置
JPS6153627A (ja) 複写装置
JPS5926724A (ja) 複写方法
JPS6140974B2 (ja)
JPS6156334A (ja) 表示機能を有する装置
JPS5926723A (ja) 複写装置
JPS6028336B2 (ja) 複写装置
JPS59119367A (ja) 複写装置
JPS6034107B2 (ja) 画像形成装置
JP2722976B2 (ja) 画像情報検索複写装置
JPS59143A (ja) 複写装置
JP3150333B2 (ja) 画像読取装置
JP2710358B2 (ja) 画像収録装置用検索装置
JPH0540509Y2 (ja)