JPH02158728A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH02158728A
JPH02158728A JP31297088A JP31297088A JPH02158728A JP H02158728 A JPH02158728 A JP H02158728A JP 31297088 A JP31297088 A JP 31297088A JP 31297088 A JP31297088 A JP 31297088A JP H02158728 A JPH02158728 A JP H02158728A
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JP
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JP31297088A
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Junji Watanabe
渡辺 順児
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、例えば、複写装置のような画像形成装置の
改良に関する (従来の技術) 近時の複写装置は、自動的に原稿の搬入搬出を行なうも
のが広く採用されている。これは、例えば、第17図に
示すように、原稿台1上にベルトコンベア2からなる原
稿搬出入手段3を設けている。そして原稿給排手段4か
ら送られて来る原稿5を、矢印6の正方向にベルトコン
ベア2を走行させて搬入し、複写後、ベルトコンベア2
の逆走により、破線7で示すように排出するようになっ
ている。そして、この原稿搬出入手段3は、例えば一般
にこの複写装置がA3サイズの原稿まで複写できるとす
ると、この複写最大能力に対応して、A3サイズの原稿
まで処理できるようになっている。ところが、実際にこ
の原稿搬出入手段3の使用状況は、A3サイズの原稿を
複写することは少なく、その大半が、レターサイズ(長
さ216mm)とか、A4サイズ(長さ210mm)の
原稿で、一般の複写装置の対応できる最大原稿長さの半
分位の原稿が多用されている。従って、このようなハー
フサイズの原稿が主力な状況で、大形の原稿用の原稿搬
出入手段を設けることは、無駄なことであり、手動で操
作する場合には、重くて操作しにくいなどの不都合があ
った。
このような事情の下に、第18図に示すように、最大原
稿長さの部分、例えば、最大原稿長さがA3サイズとす
ると、A4サイズに対応した原稿搬出入手段10を開閉
自在に設け、残りの半分に開閉自在なプラテンカバー1
1を併設したいわゆるハーフ形が考えられた。しかるに
、このハーフ形は、手動操作でA3サイズの原稿3aを
処理する場合は、軽くて操作性にすぐれている点はよい
が、A3サイズの原稿3aをこの原稿搬出入手段で自動
処理することは全くてきないという大きな不都合があっ
た。
(発明か解決しようとする課題) 上述したように、従来のハーフ形の原稿搬出入手段は、
小形なので、経済性にすぐれ、軽いので操作性もよい点
ですぐれているが、複写装置の処理可能な最大サイズの
原稿は処理できないという不都合があった。
本発明は、上述の不都合を解決するためになされたもの
で、軽量で操作性よく、経済性もよい小形サイズ用の原
稿搬出入手段を具えて、しかも大形サイズの原稿も自動
的に搬入搬出できる画像形成装置を提供することを目的
とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、原稿を載置する原稿台と、この原稿台に対向
して、原稿を被覆する原稿台カバーと、この原稿台カバ
ーと前記原稿台との間で原稿の搬入搬出を行なう原稿搬
出入手段と、これに隣接し独立して開閉自在に原稿台を
被覆するプラテンユニットとを併設した画像形成装置に
おいて、前記プラテンユニットが原稿台を波口した状態
で原稿台に密着するプラテンシートと、このプラテンシ
ートを原稿台から離間させ前記原稿搬出入手段からの原
稿の受入れ間隙を形成する間隙形成手段とを有すること
を特徴とする画像形成装置である。
(作用) 本発明は、原稿搬出入手段に隣接して、プラテンユニッ
トを独立して開閉自在に併設し、これのプラテンシート
を原稿台を被覆した時に、原稿台から離間させて間隙を
形成することができるようにしたので、原稿搬出入手段
からの原稿を受入れることができる。従って原稿搬出入
手段の大きさは、小サイズの原稿に対応した原稿搬出入
手段であっても、プラテンシートの方に原稿を送ること
により、本体装置の複写可能な最大サイズの原稿まで処
理できる。
(実施例) 以下、本発明の詳細を図示の一実施例により説明する。
本実施例の画像形成装置は、複写装置で、最大原稿サイ
ズはA3サイズである。
本実施例は、本体フレーム21と、原稿操作部22と、
原稿走査部23と、画像形成部24と、給紙部25と、
排紙部26と、その他図示しない制御部などから構成さ
れている。以下、各部につき説明する。
本体フレーム21は、装置本体を収容するとともに、第
1図上部手前に操作パネル(図示しない)が設けられて
いて、複写開始、複写枚数、用紙の設定その他の操作キ
ーとか、各種表示装置が設けられている。また、上面左
端部には、左端スケル29が取付けられている 次に、原稿操作部22につき説明する。これは、本発明
の重要構成部分てあって、本体フレーム21上面の開口
に臨んで、透光性部材であるガラス板からなる原稿台3
1を有している。そしてこれの上方右方から、原稿給排
手段32、原稿搬出入手段33、プラテンユニット34
などが設けられている。
さて、原稿給排手段32は、原稿りを載置する原稿トレ
イ37を具えていて、これの上方にピックアップローラ
38が設けられており、これの接離により、原稿りは送
り出される。送り出された原稿りは、分離ローラ対3つ
により、1枚だけが、さらに前方に送られ、レジストロ
ーラ対40に至る。ここで整位されて通過し、右基苧片
41に案内されて次の原稿搬出入手段33に入って行く
また、原稿排出路42を具えていて、これは、揺動ガイ
ド43と固定ガイド44と、排出ローラ対45からなっ
ている。これは、原稿りの供給に際しては、揺動ガイド
43は回動して原稿りを通過させ、排出に際しては、回
動が阻止され、上方に原稿りを案内する。
また、右基準片41は図示しない電磁石により、上下方
向に回動し、上方に回動したときは、その先端は、原稿
台31より突出し、原稿りの右端の位置決め片となり、
下方に回動したときは、原稿台31より先端が下方に位
置し、原稿りは自由に排出される。
原稿搬出入手段33は、従来のものと同様な構成である
が、本実施例の複写装置が複写可能な最大原稿サイズは
へ3サイズであり、この原稿搬出入手段33は、A4サ
イズ対応のもので、第2図〜第5図に示すように原稿台
31のほぼ半分の部分を、開閉自在に覆っている。また
、ベルトコンベアからなる搬出入コンベア51と、これ
を保持する原稿台カバー52とを具えていて、原稿台3
1に圧接しており、これの矢印53で示す正回転(時計
方向)により、原稿りは搬入され、逆回転により搬出さ
れる。搬出された原稿りは原稿排出路42を通って、原
稿台カバー52の上面に積層される。その他の部分につ
いては、プラテンユニット34とともに後述する。
プラテンユニット34は、原稿台31の残りの部分を独
立に開閉自在に覆っていて、A4サイズの原稿りに対応
する。これは、プラテンカバー61と、プラテンシート
62と、これを操作する間隙形成手段63などを具えて
いる。プラテンカバー61は、本体フレーム21に第2
図〜第5図に示すように、−側が回動自在に支持された
蓋体である。プラテンシート62は、第1図において、
左方の一端部がピン65によりプラテンカバー61に回
転自在に支持されていて、閉じた時には、従来のプラテ
ンシートと同様に原稿台31に密着して、原稿りを押圧
するが、右方の他端側を持上げると、原稿台31との間
に受入れ間隙gを形成し、原稿りの受入れ、排出かでき
るようになる。
また、プラテンシート62の他端側には、上述の回動の
だめの操作長孔66が両側面に設けられてあり(第8図
)、プラテンカバー61との間に圧縮ばねからなる3個
の復帰ばね体67、・・・が挿入されていて、プラテン
シート62は常に反時計方向に回動抑圧されている。さ
て、上述の間隙gを形成する間隙形成手段63につき説
明する。これは第7図、第8図に示すように、プラテン
カバー61を貫通して回転自在に取付けられた回転伝達
φ由70を具えている。これ1こは、レバー71とL形
しバー72とが固定されていて、それらの一端部は操作
長孔66に係合ピン73によりそれぞれはまっており、
L形しバー72が回動すると、レバー71も回動し、プ
ラテンシート62は、一端側を中心に回動操作される。
また、プラテンカバー61の上面には、案内ブロック7
4が取付けられていて、これにより、抑圧片75が進退
自在に案内されており、これの一端側は、L形しバー7
2の他端側に連結されている。一方原稿台カバー52の
上面には、偏心カムからなる操作カム77と、従動体と
しての操作レバー78と、操作カム77を回転制御する
パルスモータからなる操作モタ79か取付けられている
。そして操作モータ79の回転により、操作レバー78
が矢印80方向に回動して、抑圧片75を押すと、L形
しバー72は回動して、回動伝達軸70は矢印81方向
に回動し、プラテンシート62は、復帰ばね67に抗し
て上方に回動され、原稿台31に密着している部分が雛
間し、原稿りが通過自在な受入れ間隙gか形成される。
操作カム77がさらに回転すると、操作レバー78は、
矢印80と反対方向に回動し、結局、復帰ばね体67に
より、プラテンシート62は、下方に回動し、原稿台3
1に密着する。そして、間隙形成手段63の操作レバー
78から操作モータ79までは原稿台カバー52側に取
付けてあり、案内ブロック74から係合ピン73までは
プラテンカバー61側に取付けであるので、プラテンカ
バー61は、原稿搬出入手段33の原稿台カバー52に
関係なく独立して開閉することができる。また、プラテ
ンカバー61と原稿台カバー52との間には、第5図、
第6図に示すように、ロック手段85が設けられている
。これは、原稿台カバー52側に摺動自在に取付けられ
たL形のロックレバ−86と、プラテンカバー61側に
設けられた係合孔87と、検知スイッチ88からなって
いて、ロックレバ−86をプラテンカバー側に移動させ
ると、窓89にA3の表示が出るとともに、ロックレバ
−86の先端が、係合孔87に係合し、同時に、検知ス
イッチ88を押すようになっている。そして、このロッ
クにより、プラテンユニット34と、原稿搬出入手段3
3とは一体となって手動操作により開閉できる。
また、検知スイッチ88がONすることにより、後述す
るように、原稿搬出入手段33からプラテンユニット3
4への原稿りの搬入か可能となるので、これがOFFの
ときは、A3サイズの搬入動作が働かないので、不所望
なジャムが防止される。
原稿操作部22は上述のように構成されているが、作用
については、他の部分とともに説明する。
次に、原稿走査部23につき説明する。これは、走査用
の露光光源101、反射鏡102,103゜104、レ
ンズ105、反射鏡106.107108と、露光光t
A101、その他反射鏡106〜108、レンズ105
を適宜原稿台31に沿って移動させる駆動l!ll構(
図示しない)から構成されている。そして、露光光[1
01,反射m 102が原稿台31に沿って移動して原
稿りを走査するとともに、これに対応して反射鏡103
,104も適宜(第1図参照)の距離移動して、原稿り
の光学像を、後述する画像形成部24の感光ドラム11
1上に結ぶ。
次に、画1象形成部24につき説明する。これは、本装
置の中央部に設けられて矢印112方向に回転する像担
持体としての感光体ドラム111を具えていて、上述し
た光学像が位置Aに結像することにより静Ys ?F−
’を像か形成される。この感光体トラム111の回転方
向に沿って、現像器113か設けられていて、トナーに
より、tF−91mが可視像化される。現像器113の
次に転写帯電器114.1−11雛帯電器115か設け
られていて、後述する給紙部25から送られた用紙Pに
転写されて画像か形成される。これらの次に、トナーを
除くクリーナ器116、除電ランプ117などがあって
、潜像が除去され、帯電用帯電器118により、新に表
面が帯電され、再び露光位置Aに移動して行く。
転写されて画像が形成された用紙Pは、搬送コンベア1
19により搬送されて、定着ローラ対120に至り、通
過により加熱されて定着し、排紙部26に送られる。
次に給紙部25は、手差し挿入口130、第1カセツト
131、第2カセツト132を具えていて、これらから
送り出された用紙Pは、送りローラ対133、または送
りローラ対134を経て、レジストローラ対135に至
り、整位通過して、感光体ドラム111の転写部位にお
いて転写され、定着ローラ対120で定着される。
次に、排紙部26につき説明する。これは、定着ローラ
対120からの用紙Pを受け、これをさらに送り出す排
紙ローラ対140と、振分はゲト141と、一方の受入
れローラ対142と、他方の受入れローラ対143と、
一方の排紙トレイ144と、他方の排紙トレイ145な
どから構成されている。そして、υ1°紙ローラ対14
0を出た用紙Pは、振分はゲート141が図示の実線の
位置にあるときは、L’−直に送られて一方のトレイ1
44に排紙される。振分はゲート141か上方に向いて
、二点鎖線で示す位置にあるときは、ンユ−1−146
を通って他方の排紙トレイ145にυ1紙される。
次に原稿操作部22を中心に、作用につき説明する。
最初に、へ3サイズの原稿を複写する場合につき説明す
る。まず、ロックレバ−86を操作して、A3の表示に
し、これにより検出スイッチ88をONにし、間隙形成
手段63の作動弗備を完了する。次に図示しないパネル
の開始キーを押すことにより、原稿トレイ37上の原稿
りかビックアンプされ、搬出入コンベア51に送られる
。この間に、1゛を作モータ79が回転を開始し、操作
カム77か回転して操作レバー78が二点鎖線の位置に
来た時、操作モータ79は一担停止するが、この停止す
るまでの間にレバー71.72の回動により、プラテン
シート62は復帰ばね体67に抗して上方に回動し、操
作カム77が停止したときは、第9図に示すように、受
入れ間隙gが形成された状態で停止している。そこで、
第10図に示すように、原稿りは搬出入コンベア51に
より原稿台31の上を滑って、搬入されて来る。原稿り
は第11図に示すように、受入れ間隙gの中に入り、そ
の後端が、右基準片41を過ぎると、この右基準片41
は直ちに上方に回動して、その先端が原稿台31より突
出する。そこで、搬出入コンベア51は一担停止した後
逆転して、第12図に示すように原稿りの後端を右基準
台41に当てて、位置決めをする。その後、操作カム7
7は再び回転を始め、元の位置に復帰して停止する。こ
の停止位置では、操作レバー78は矢印80とは反対の
方向に回動して、実線の位置に復帰し、復帰ばね体67
により、プラテンシート62は下方に回動されて、位置
決めされた原稿りを押圧した状態で停止している。これ
は原稿りと原稿台31との間に生じ易い隙間を防止でき
る。すなわち、第13図の状態となる。ここで複写動作
が行なわれる。
複写が終ると、直ちに、操作モータ79が回転し、上述
のようにして、プラテンシート62は上方に回動して、
受入れ間隙gが形成され、搬出入コンベア51の逆転に
より搬出され始める。これと同時に右、!!q片41も
下方に回動するので、原稿りの後端は、これを通過し、
揺動ガイド43に当り、これに沿って、第14図の様に
原稿排出路42からυ1°出される。そして、第15図
に示すように、プラテンカバー61、原稿台カバー52
上に載置される。
次にA4以下のサイズの原稿りの場合は、ロックレバ−
86は外しておき、プラテンユニット34は全く作動さ
せない。第16図破線で示すように、原稿りは搬入搬出
され、原稿排出路41からυi出される。これは、従来
の場合と同様である。
次に、手動の場合は、ロックレバ−86を作動させた状
態で、搬出入手段33、プラテンユニット34を開閉し
て、複写を行なえばよい。また、ロックレバ−86を外
して、それぞれを手動で1に作して複写を行なってもよ
い。手動操作の場合を利用すれば割込み操作が可能で、
この場合は、振分はケート141の操作により、別の排
紙トレイ、例えば、下方の01紙トレイ145へ排紙す
るようにすればよい。
なお、本実施例においては、電子式複写装置の場合を例
に説明したか、これに限定されず、他の画像形成装置で
もよく、また、原稿搬出入手段の大きさも、最大原稿サ
イズの1/2にするとかA4サイズ対応にするとかに限
定されない。さらにまた、間隙形成手段も実施例に限定
されず、プラテンシートの移動を回動ではなく、上下動
などの手段で構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の画像形成装置は、自動的
に原稿を搬出入する原稿搬出入手段に隣接するプラテン
ユニットのプラテンシートを必要に応じて原稿台から離
間させて受入れ間隙を形成するようにしたので、原稿搬
出入手段の対応する原稿サイズより大形の原稿サイズも
自動供給排出できる。このため、原稿搬出入手段を軽小
に構成しても、最大原稿サイズの自動供給に何ら制約を
受けない画像形成装置が提供できる。
また、プラテンユニットと原稿搬出入手段を別個に使用
できるので、割込み操作ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の全体構成図、第2図は同
じく要部外観斜視図、第3図は同じく要部(原稿搬出入
手段)の説明斜視図、第4図は同じく要部(プラテンユ
ニット)の説明斜視図、第5図は同じく要部(ロック手
段)の説明斜視図、第6図は同じく上部要部の説明斜視
図、第7図は、同じぐ要部(間隙形成手段)の斜視図、
第8図は同じく上記要部の断面図、第9図ないし第16
図は同じく作用説明図、第17図は従来例の説明図、第
18図は他の従来例の説明図である。 D・・・原稿、g・・・受入れ間隙、31・・・原稿台
、33・・・原稿搬出入手段、34・・・プラテンユニ
ット、52・・・原稿台カバー 62・・・プラテンシ
ート、63・・・間隙形成手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原稿を載置する原稿台と、この原稿台に対向して、原稿
    を被覆する原稿台カバーと、この原稿台カバーと前記原
    稿台との間で原稿の搬入搬出を行なう原稿搬出入手段と
    、これに隣接し独立して開閉自在に原稿台を被覆するプ
    ラテンユニットとを併設した画像形成装置において、 前記プラテンユニットが原稿台を被覆した状態で原稿台
    に密着するプラテンシートと、このプラテンシートを原
    稿台から離間させ前記原稿搬出入手段からの原稿の受入
    れ間隙を形成する間隙形成手段とを有することを特徴と
    する画像形成装置。
JP31297088A 1988-12-13 1988-12-13 画像形成装置 Pending JPH02158728A (ja)

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JP31297088A JPH02158728A (ja) 1988-12-13 1988-12-13 画像形成装置

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JP31297088A JPH02158728A (ja) 1988-12-13 1988-12-13 画像形成装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH053235U (ja) * 1991-07-03 1993-01-19 ニスカ株式会社 原稿搬送装置
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US5211386A (en) * 1990-11-30 1993-05-18 Nisca Corporation Recirculation-type automatic document feeding device
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