JPH02143868A - サーマルヘッド駆動装置 - Google Patents

サーマルヘッド駆動装置

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JPH02143868A
JPH02143868A JP63297953A JP29795388A JPH02143868A JP H02143868 A JPH02143868 A JP H02143868A JP 63297953 A JP63297953 A JP 63297953A JP 29795388 A JP29795388 A JP 29795388A JP H02143868 A JPH02143868 A JP H02143868A
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JP
Japan
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thermal head
heat generating
image
recording
recording paper
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Pending
Application number
JP63297953A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Sasaki
英一 佐々木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はプリンタ、ファクシミリ、複写機等に用いられ
るサーマルヘッド駆動装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、サーマルヘッド駆動装置には記録紙を連続的に移
動させながらサーマルヘッドにおける発熱抵抗体に1ド
ツトの記録に付き1パルスを印加して記録紙に画像記録
を行うものが有り、また記録紙を連続的に移動させなが
ら発熱抵抗体に1ドツトの記録に付き印加するパルスを
複数に分割して発熱抵抗体の温度上昇を急峻にするよう
にしたものが特開昭58−11184号公報により知ら
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記サーマルヘッド駆動装置にあっては前者では記録紙
を連続的に移動させながら発熱抵抗体に1ドツトの記録
に付き1パルスを印加するので、ドツト1の記録濃度が
第12図(a)に示すように記録紙移動方向dへ徐々に
上昇することになってドツト1の上部に不安定な部分が
出るが、後者では発熱抵抗体に1ドツトの記録に付き印
加するパルスを複数に分割して発熱抵抗体の温度上昇を
急峻にしたので、第12図(b)に示すようにドツト2
の記録濃度が安定化される。しかし、これらのサーマル
ヘッド駆動装置では記録紙を連続的に移動させるので、
ドツトが記録紙移動方向dへ長くなってしまい、例えば
十の画像が第13図に示すように記録されることになり
、線画を記録した場合には縦線に対して横線が太くなっ
て画質が劣化してしまう。これは特に、ドツト濃度の変
調を行って多階調の画像を記録するようにした場合に影
響が大きくなる。
本発明は上記欠点を除去し、画像濃度の安定性及び画質
を向上させることができるサーマルヘッド駆動装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は一列に配列された複
数個の発熱抵抗体を有するサーマルヘッドを駆動して記
録紙に1ライン分づつ画像記録を行わせるサーマルヘッ
ド駆動装置において、第1図に示すように前記発熱抵抗
体に1ドツトの記録に付き複数のパルスを印加しこのパ
ルスの数を変化させることにより前記発熱抵抗体の発熱
量を制御する発熱量制御手段11と、前記記録紙を前記
サーマルヘッドに対して相対的に間欠的移動を行わせて
その停止時に画像記録を行わせる間欠的駆動手段12と
を備えるようにしたものである。
〔作 用〕
記録紙のサーマルヘッドに対する相対的な間欠的移動が
間欠的駆動手段12により行われてその停止時に画像記
録が行われ1発熱量制御手段11により発熱抵抗体に1
ドツトの記録に付き複数のパルスが印加されてこのパル
スの数が変化させられることにより発熱抵抗体の発熱量
が制御される。〔実施例〕 第3図は本発明の一実施例の記録例を示す。
この実施例ではドツト濃度の変調を行って多階調の画像
を記録するものであり、記録紙が間欠的に移動してその
停止時に1ライン分の記録が行われる。したがって、ド
ツトは記録紙移動方向、ライン方向ともに太さが変化し
て記録画像が安定し。
ドツトの濃度変調が行いやすい。
第2図はこの実施例の構成を示す。
この実施例はサーマルヘッド21.サーマルヘッド駆動
部22.システムコントローラ231機械部分24によ
り構成されている。サーマルヘッド21は1ライン分の
記録を行う複数個の発熱抵抗体が一列に配列され、この
発熱抵抗体の配列方向とほぼ直角な方向へ記録紙が間欠
的に移動する。サーマルヘッド21はサーマルヘッド駆
動部22により駆動されて発熱抵抗体が発熱し、この発
熱抵抗体の発熱でインクシートに塗布されている感熱イ
ンクが転移することにより画像が記録される。なお、記
録紙として感熱紙を用いて発熱抵抗体の発熱により感熱
紙に画像記録を行うようにしてもよい。サーマルヘッド
駆動部22はラインバッファ25.データ変換部26及
びシグナル発生部27により構成され、その動作は後述
する。システムコントローラ23は機械部分24の駆動
制御とサーマルヘッド駆動部22の始動信号制御を行い
、機械部分24の駆動タイミングをシグナル発生部27
から出力される一定周期のライン同期信号に同期するよ
うにしている0機械部分24は記録紙を間欠的に移動さ
せるステップモータ28と、このステップモータ28を
システムコントローラ23からのモータ駆動信号により
駆動するモータドライバ29により構成される。
第4図はこの実施例のタイミング図であり、第5図はシ
ステムコントローラ23の処理フローを示す。
システムコントローラ23はシグナル発生部27からの
ライン同期信号に同期してスタート信号をシグナル発生
部27へ送ってサーマルヘッド駆動部22を動作させる
。またシステムコントローラ23はシグナル発生部27
からのライン同期信号の立上りを検出し、この立上りか
ら所定の時間tが経過した後にモータ駆動信号をモータ
ドライバ29に出力してステップモータ28を駆動させ
ることにより記録紙を一定の距離だけ移動させる。この
記録紙の移動が終った頃に次のライン同期信号がシグナ
ル発生部27から出力される。シグナル発生部27は記
録紙の上記一定距離の移動が終了する頃にライン同期信
号が出るようにライン同期信号の周期が調整されている
。システムコントローラ23は上記のような動作を記録
紙1ページの画像記録が終了するまで繰り返して行う。
第5図は上記サーマルヘッド21の回路構成を示す。
このサーマルヘッド21は1ライン分のドツト数に相当
する複数個の発熱抵抗体R1〜R2S G Oを有し、
この発熱抵抗体R1〜R,s6゜は−列に配列されてい
て画像記録を記録紙の間欠的移動の停止時に1ライン分
づつ行なう。DフリップフロップFFエルF F25G
Oからなるシフトレジスタは画像データDIをクロック
CKにより1ライン分づつ取り込み、ラッチ回路LH□
〜LH2SG。はそのシフトレジスタからの1ライン分
の画像データをラッチ信号LDによりラッチする。発熱
抵抗体R□〜R25G0は奇数番目のものと偶数番目の
ものとの2つのグループに分けられ、第1のストローブ
パルスSBIにより奇数番目のゲートG1.G、、・・
・・・G255.がオンして奇数番目のラッチ回路LH
よ。
LH,、・・・・・、 L H,55,からの画像デー
タが奇数番目のゲートG工、G3.・・・・・、G、、
、、を通して奇数番目のトランジスタTrt、 Tri
、・・・・・、Tr、、s、のベースに加えられ、第2
のストローブパルスSB2により偶数番目のゲートG、
、G4.・・・・・、G2s。
。がオンして偶数番目のラッチ回路LH,,LH4゜・
・・・、 L H2,!、からの画像データが偶数番目
のゲートG2.G、、・・・・・tG2560を通して
偶数番目のトランジスタT rzHTr4v・・・・・
、Tr2.!。のベースに加えられる。発熱抵抗体R4
〜R2S S OはそれぞれトランジスタTr工〜Tr
2sG、及びトランジスタTr11〜Tr、、、Goが
ゲート01〜G、sG、からの画像データに応じてオン
することにより直流電源から一定の電圧が印加されて発
熱し、インクシートを加熱して記録紙に画像記録を1ラ
イン分づつ行なわせる。なお、上記Dフリップフロップ
FF1〜F”F”tssotラッチ回路LH1〜L H
25Glllゲート68〜026!I+、トランジスタ
Tr、〜Trzsco I Trt1〜Tr□2□。か
らなるドライバーは第7図に示すように40個のドライ
バーチップDR1〜DR4゜からなり、これらのドライ
バーチップDR工〜DR4゜はそれぞれ64ビツト構成
となっている。
第8図は上記ラインバッファ25.データ変換部26及
び比較データ発生カウンタを示す。
ラインバッファ25はラインメモリ31及びカウンタ3
2,33が用いられ、ラインメモリ31は4にバイトづ
つ2領域31A、31Bに分けられてライン同期信号に
より切り換えられる。カウンタ32,33は書き込み用
カウンタ32と読み出し用カウンタ33であって初期値
を2559とし、各々メモリ31の画像データの書き込
み、読み出し毎にカウントダウンして行く。カウンタ3
2,33がO以降になると、メモリ31に画像データが
書き込まれない。カウンタ32,33の出力値はRea
d / Writeモード信号により切り換わり、カウ
ンタ32,33の出力値が交互に出ている。第9図に示
すようにメモリ31への画像データの書き込みは255
9,2558.・・・、0というように画像データがメ
モリ31の1つづつ下のメモリアドレスに書き込まれて
行き、画像データの読み出しは2559.2495.・
・・、63,255g、2494.・・・62.・・・
、Oというようにメモリ31の64個おきのメモリアド
レスから画像データが読み出される。これはサーマルヘ
ッド21のドライバーチップ〜DR4゜が64ビツト構
成になっているためである。
データ変換部26は第1段のラッチ回路Lll〜L14
0、第2段のラッチ回路L21〜L240、マグニチュ
ード・コンパレータからなるPNM(Pulse Nu
mber Module)回路PNMI−PNM40、
ヘッドメモリ肘〜M5が用いられ、■第1段のラッチ回
路Lll〜L140がまずラインメモリ31のアドレス
2559.2495.・・・、63から順次に読み出さ
れた40個の画像データがラッチされる。この40個の
画像データのラッチが終ると、第1段のラッチ回路Ll
l−L140の内容が同時に第2段のラッチ回路L21
〜L240にラッチされる。■第2段のラッチ回路L2
1〜L240のデータは次段のPNM回路PNMI〜P
NM40で比較データ発生カウンタ34からの比較デー
タの0′と比較されて比較データより大きければ1′、
比較データ以下ならばO′に2値化され、次段のヘッド
メモリM1〜M5に書き込まれる。
次に■第2段のラッチ回路L 21− L 240のデ
ータが次段のPNM回路PNMI−PNM40で比較デ
ータ発生カウンタ34からの比較データの1′と比較さ
れて比較データより大きければ1′、比較デ−タ以下な
らば0′に2値化され、次段のヘッドメモリMl−MS
に書き込まれる。
次に■第2段のラッチ回路L21〜L240のデータが
次段のPNM回路PNMI〜PNM40で比較データ発
生カウンタ34からの比較データの2′と比較されて比
較データより大きければ1′、比較データ以下ならば0
′に2値化され、次段のヘッドメモリM1〜M5に書き
込まれる。比較データ発生カウンタ34からの比較デー
タは順次に増加するスレッシュレベルであり、以下同様
に第2段のラッチ回路L21〜L240のデータが次段
のPNM回路PNMI〜PNM40で比較データ発生カ
ウンタ34からの各比較データ゛3 ’、’4 ’、’
5 ’、・・・、’255 ’と次々に比較されて2値
化され、その各2値データがヘッドメモリ旧〜M5に書
き込まれる。このような動作により第2段のラッチ回路
L21〜L240のデータは256階調のデータに変換
されてヘッドメモリ河1−M5に書き込まれることにな
る。
ヘッドメモリM1〜M5のアドレスは上位6ビツトがド
ツトナンバーを示し、下位8ビツトがレベルナンバー(
階調レベルのナンバー)を示す。上記■〜■ではヘッド
メモリ旧〜M5のアドレスはドツトナンバーが0′でレ
ベルナンバーが比較データ発生カウンタ34の比較デー
タ(階調レベル)に応じて0′〜”255 ’になる。
上記■〜■の作業中に、次の40個の画像データがライ
ンメモリ31のアドレス2558,2494.・・・、
62から読み出されて第1段のラッチ回路Lll−L1
40にラッチされ、待機している。
上記■〜■の作業が終了すると、第1段のラッチ回路L
ll〜L140の内容が同時に第2段のラッチ回路L2
1〜L240にラッチされてドツトナンバーが1′とさ
れ、上記■〜■の作業が行なわれることにより第2段の
ラッチ回路L21〜L 240のデータが256階調の
データに変換されてヘッドメモリM1〜M5に書き込ま
れる。
以下同様にラインメモリ31から画像データが40個づ
つ読み出されて2561v調のデータに変換され、ヘッ
ドメモリM1〜M5に書き込まれる。この場合ドツトナ
ンバーが40個づつの画像データの読み出しに応じて2
′から63′まで切り換えられる。
次に、ヘッドメモリ旧〜M5からヘッドラッチ信号LD
に同期して、レベルナンバー゛0′ ドツトナンバー゛
0′〜゛63′でデータが読み出されてサーマルヘッド
へ画像データDIとして送られ、次にレベルナンバー゛
1′、ドツトナンバー゛0′〜゛63′でデータが読み
出されてサーマルヘッド21へ画像データDIとして送
られ、以下同様に各レベルナンバー゛2′〜”255 
’でドツトナンバー〇′〜゛63′としてデータが読み
出されてサーマルヘッド21へ画像データDIとして送
られる。第10図は上記動作のタイミングを示す。
ヘッドメモリ旧〜M5はそれぞれラインメモリ12と同
様に64 X 256バイトの2領域に分けられており
、この2領域がライン同期信号により切り換えられる。
第11図は上記シグナル発生部27に含まれるパルス幅
タイマを示す。
ライン同期パルス発生器35はライン同期信号を発生し
、レベル同期パルス発生器36がサーマルヘッド21に
おける発熱抵抗体R工〜RZ S G Oの各ブロック
にパルスを印加する時間を周期とするレベル同期パルス
を発生する。ヘッドストローブ信号発生器37は各階調
レベル゛1′〜”255 ’のパルス印加イネーブル信
号を発生し、ライン同期パルス発生器35からのライン
同期信号によりレベル同期パルス発生器36及びヘッド
ストローブ信号発生器37がリセットされる。レベル同
期パルス発生器36の出力信号は2分周回路38で2分
周されてバッファ39を介してオア回路40でヘッドス
トローブ信号発生器37の出力信号とのオアがとられ、
また2−分周回路38の出力信号がインバータ41で反
転されてオア回路42でヘッドストローブ信号発生器3
7の出力信号とのオアがとられる。このオア回路40,
42の出力信号は第1グループの発熱抵抗体R1,R,
、・・・・・1R25siを選択するストローブパルス
SBI、第2グループの発熱抵抗体R2,R4,・・・
・・、R2□。を選択するストローブパルスSB2とし
てサーマルヘッド21へ送られる。ナンド回路43はレ
ベル同期パルス発生器36の出力信号と2分周回路38
の出力信号とのナンドをとり、このナンド回路43の出
力信号がヘッドラッチ信号LDとしてサーマルヘッド2
1へ送られる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば一列に配列された複数個の
発熱抵抗体を有するサーマルヘッドを駆動して記録紙に
1ライン分づつ画像記録を行わせるサーマルヘッド駆動
装置において、前記発熱抵抗体に1ドツトの記録に付き
複数のパルスを印加しこのパルスの数を変化させること
により前記発熱抵抗体の発熱量を制御する発熱量制御手
段と、前記記録紙を前記サーマルヘッドに対して相対的
に間欠的移動を行わせてその停止時に画像記録を行わせ
る間欠的駆動手段とを備えたので、発熱抵抗体に1ドツ
トの記録に付き複数のパルスを印加することにより画像
濃度の安定性を向上させることができ、かつ記録紙をサ
ーマルヘッドに対して相対的に間欠的移動を行わせてそ
の停止時に画像記録を行わせることにより画質を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の一実施例を示すブロック図、第3図は同実施例の記
録例を示す図、第4図は同実施例の動作を示すタイミン
グ図、第5図は同実施例におけるシステムコントローラ
の処理フローを示すフローチャート、第6図は同実施例
におけるサーマルヘッドの回路構成を示すブロック図、
第7図は同サーマルヘッドのドライバーを示すブロック
図、第8図は同実施例におけるラインバッファ。 データ変換部及び比較データ発生カウンタを示すブロッ
ク図、第9図及び第10図は同実施例の動作を示すタイ
ミング図、第11図は同実施例におけるパルス幅タイマ
を示すブロック図、第12図及び第13図は従来装置の
記録例を示す図である。 11・・・発熱量制御手段、12・・・間欠的駆動手段
。 形4 図 32 図 不6圀 形7 幻 あり口 1)Jri06 / l’ルス ’      + % 40 圀

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一列に配列された複数個の発熱抵抗体を有するサーマル
    ヘッドを駆動して記録紙に1ライン分づつ画像記録を行
    わせるサーマルヘッド駆動装置において、前記発熱抵抗
    体に1ドットの記録に付き複数のパルスを印加しこのパ
    ルスの数を変化させることにより前記発熱抵抗体の発熱
    量を制御する発熱量制御手段と、前記記録紙を前記サー
    マルヘッドに対して相対的に間欠的移動を行わせてその
    停止時に画像記録を行わせる間欠的駆動手段とを備えた
    ことを特徴とするサーマルヘッド駆動装置。
JP63297953A 1988-11-25 1988-11-25 サーマルヘッド駆動装置 Pending JPH02143868A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63297953A JPH02143868A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 サーマルヘッド駆動装置

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JP63297953A JPH02143868A (ja) 1988-11-25 1988-11-25 サーマルヘッド駆動装置

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JPH02143868A true JPH02143868A (ja) 1990-06-01

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58126176A (ja) * 1982-01-25 1983-07-27 Sony Corp 感熱式プリンタ
JPS62159567A (ja) * 1986-01-07 1987-07-15 Ricoh Co Ltd 電子黒板の読取り印字方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58126176A (ja) * 1982-01-25 1983-07-27 Sony Corp 感熱式プリンタ
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