JPS58126176A - 感熱式プリンタ - Google Patents
感熱式プリンタInfo
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- JPS58126176A JPS58126176A JP57009657A JP965782A JPS58126176A JP S58126176 A JPS58126176 A JP S58126176A JP 57009657 A JP57009657 A JP 57009657A JP 965782 A JP965782 A JP 965782A JP S58126176 A JPS58126176 A JP S58126176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- odd
- heating
- heating element
- printed
- numbers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/028—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by thermal printers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はライン濃度補正を行うようにした感熱式プリン
タに関する。
タに関する。
感熱式プリンタはgisaに示すように、回転ドラム(
1)に巻き付けられた記罎紙(2)に感熱インク紙(3
)を重ね、その上から加熱ヘッド(4)で局部的に加熱
することにより、インクg(3)Oインクを紀−紙(2
)に付着させるようにしたものである。この感熱式プリ
ンタで#*のある画像を摘く場合は、編2図に示すよう
に、儒えば11)24x51211111Om$に細分
された一画(5)を、b12@O発熱体(6)を庸する
加熱ヘッド(4)で矢印H方向に走査することにより行
われる。この場合ヘッド(4)が1024wA関欠的に
移動するようにして走査が行われ、この走査中に各発熱
体(6)は各−素に対して自家の濃淡に応じた時間だけ
通電されて加熱を行う。尚、sg 1図のプリンタの場
合はヘッド(4)は固定され、ドラム(1)が間欠的に
回転することにより上記走査が行われる。
1)に巻き付けられた記罎紙(2)に感熱インク紙(3
)を重ね、その上から加熱ヘッド(4)で局部的に加熱
することにより、インクg(3)Oインクを紀−紙(2
)に付着させるようにしたものである。この感熱式プリ
ンタで#*のある画像を摘く場合は、編2図に示すよう
に、儒えば11)24x51211111Om$に細分
された一画(5)を、b12@O発熱体(6)を庸する
加熱ヘッド(4)で矢印H方向に走査することにより行
われる。この場合ヘッド(4)が1024wA関欠的に
移動するようにして走査が行われ、この走査中に各発熱
体(6)は各−素に対して自家の濃淡に応じた時間だけ
通電されて加熱を行う。尚、sg 1図のプリンタの場
合はヘッド(4)は固定され、ドラム(1)が間欠的に
回転することにより上記走査が行われる。
ヘッド(4)は図示のように例えばdつのブロック(4
1)〜(4・)に区分され、各ブロックに64i#O発
熱体(6)が配された構成を有しており、各ブロックが
順次に動作されるように成されている。このようにヘッ
ド(4)を複数のブロックに区分するのは、ヘッド(4
)の構造上の理由及び電流容量の制約等の理由によるt
のである。尚、カラー#I像を描く場会は、1ゼンタ、
イエロー、シアン、ブラック◆0419IOインク紙が
用いられ、%色にっ−で上記1#L量が行われる。
1)〜(4・)に区分され、各ブロックに64i#O発
熱体(6)が配された構成を有しており、各ブロックが
順次に動作されるように成されている。このようにヘッ
ド(4)を複数のブロックに区分するのは、ヘッド(4
)の構造上の理由及び電流容量の制約等の理由によるt
のである。尚、カラー#I像を描く場会は、1ゼンタ、
イエロー、シアン、ブラック◆0419IOインク紙が
用いられ、%色にっ−で上記1#L量が行われる。
このよりにlLmLブロックに区分されたヘッド(4)
を用い、谷ブロックをIIA久に動作させるようにする
と久Oような開繊が生じる。例えば、先ずブロック(4
1)が動作され、そo64偵の発熱体(6)が大夫通$
4関を制御されて加熱を行うと、そ064trrao発
熱体(6)O島により、隣接するブロック(42)の1
4に目の発熱体(−が温められる。欠番こブロック(4
りが動作されると、上記1着目O発熱体(6)が予め温
められて匹るOで、この発熱体(6)で印字される画素
は、他の画素より績くなる。この現象は他Oブロック(
4墨)〜(4I)にりiでも生じる。このため走査が終
了したと龜そommには、各ブロックの境い目のところ
ですしが生じることになる。
を用い、谷ブロックをIIA久に動作させるようにする
と久Oような開繊が生じる。例えば、先ずブロック(4
1)が動作され、そo64偵の発熱体(6)が大夫通$
4関を制御されて加熱を行うと、そ064trrao発
熱体(6)O島により、隣接するブロック(42)の1
4に目の発熱体(−が温められる。欠番こブロック(4
りが動作されると、上記1着目O発熱体(6)が予め温
められて匹るOで、この発熱体(6)で印字される画素
は、他の画素より績くなる。この現象は他Oブロック(
4墨)〜(4I)にりiでも生じる。このため走査が終
了したと龜そommには、各ブロックの境い目のところ
ですしが生じることになる。
このような現象を藺止するため、従来は各ブロックをさ
らに奇数番iloghm体ブロックと偶数奇10R熱体
ブロックとに分け、先ずブロック(41ン〜(48)の
願に奇数又は偶数番目の発熱体を動作さようにしている
。この方法によれば、谷ブロック(41)〜(48)で
動作される歳畿O発熱体で予slされた屏接する発熱体
の、予熱されたと叢から印字が開始されるまでの#閣が
量くなり、七の閾にこの発熱体が冷やされる。従って予
熱の影譬を受けることがなくなり、前述したすしをなく
すことができる。
らに奇数番iloghm体ブロックと偶数奇10R熱体
ブロックとに分け、先ずブロック(41ン〜(48)の
願に奇数又は偶数番目の発熱体を動作さようにしている
。この方法によれば、谷ブロック(41)〜(48)で
動作される歳畿O発熱体で予slされた屏接する発熱体
の、予熱されたと叢から印字が開始されるまでの#閣が
量くなり、七の閾にこの発熱体が冷やされる。従って予
熱の影譬を受けることがなくなり、前述したすしをなく
すことができる。
一方、llr1mプリンタでは、ヘッドのブロック数を
できるにけ少くしたり、あるいは@熱体の通電時間をで
きるだけ短くして、置体のプリント時間を短縮するよう
に改良が進められている。このようにブロック数の少い
又は通電時間の短φヘッドに、上記の方法を適用すると
、上記予熱された発熱体が、印字を開始するまでの時間
が短(なるので、この発熱体が充分冷やされないうちに
通電が行われるようになる。このため完成されたm面上
の偶数(又は奇#!L)ラインが奇数(又は偶数)ライ
ンより淡くなる。
できるにけ少くしたり、あるいは@熱体の通電時間をで
きるだけ短くして、置体のプリント時間を短縮するよう
に改良が進められている。このようにブロック数の少い
又は通電時間の短φヘッドに、上記の方法を適用すると
、上記予熱された発熱体が、印字を開始するまでの時間
が短(なるので、この発熱体が充分冷やされないうちに
通電が行われるようになる。このため完成されたm面上
の偶数(又は奇#!L)ラインが奇数(又は偶数)ライ
ンより淡くなる。
本発明は上記の間聰を解決するもので、以下本藷−の拠
厖ガを図面と共に説明する。
厖ガを図面と共に説明する。
本発明を工I11遮O方法を貝厖するに−し、元ず奇d
(又は*a)iljioブo7りを制作s<、久ニ儒1
IL(又は奇数)喬騙のブロックを動作させるときO1
&g4熱体O迩域時間(加熱時間)を、奇叙(又は**
*)illのブロックの通一時間より短くするようにし
て、発熱体の予熱分を禰慣するようにした一〇である。
(又は*a)iljioブo7りを制作s<、久ニ儒1
IL(又は奇数)喬騙のブロックを動作させるときO1
&g4熱体O迩域時間(加熱時間)を、奇叙(又は**
*)illのブロックの通一時間より短くするようにし
て、発熱体の予熱分を禰慣するようにした一〇である。
iIい換えnば、頗めの加熱による予熱を横1的に利用
する乙とにより、ラインll&ll!O禰正を行うよう
にしたものである。
する乙とにより、ラインll&ll!O禰正を行うよう
にしたものである。
嬉6@は上ia鳳鳳を適用した本発明によるヘッド割−
回路の実施例を示す。
回路の実施例を示す。
本実施例は画像01lI!淡に応じてヘッド(4)の告
発熱体(6)の通電時間を制御するが、この制御信号と
しては、各−索0IIIIILに応じたパルス中を持っ
PWM慣号(パルス重責l1111t号)が用いられる
。
発熱体(6)の通電時間を制御するが、この制御信号と
しては、各−索0IIIIILに応じたパルス中を持っ
PWM慣号(パルス重責l1111t号)が用いられる
。
また本実施例では512@の発熱体(6)を2ブロツク
(4) (4g) に区分したヘッド(4)が用いら
れる。
(4) (4g) に区分したヘッド(4)が用いら
れる。
各ブロック(41) (42)の2569jAの発熱体
はざらに奇数番目のブロック(以下奇数ブロックと云う
)と偶数着目のブロック(以下v4畝ブロックと云う)
とに分けられている。
はざらに奇数番目のブロック(以下奇数ブロックと云う
)と偶数着目のブロック(以下v4畝ブロックと云う)
とに分けられている。
85−にお−で、入力端子−には1−両分のアナログ−
miir号S人が加えられる。この11号8□は1フレ
ームまたは1フイールドのテレビジョンgi!であって
よく、例えば幌気シート等から6生される。この値号S
人はサンプリングホールド11111Mでサンプリング
ホールドされた儀、ム/DKWkNtAJでディジタル
−確信号8Dに変換される。尚、纂2図の場合上記テン
プリングは、矢印Vで示す板方向ライン(以下Vライン
と称する)毎にサンプリングするように成される。上1
1i5A/ D変換された上記信号SDはRAMから成
るメモリー槙荀に書1込まれる。
miir号S人が加えられる。この11号8□は1フレ
ームまたは1フイールドのテレビジョンgi!であって
よく、例えば幌気シート等から6生される。この値号S
人はサンプリングホールド11111Mでサンプリング
ホールドされた儀、ム/DKWkNtAJでディジタル
−確信号8Dに変換される。尚、纂2図の場合上記テン
プリングは、矢印Vで示す板方向ライン(以下Vライン
と称する)毎にサンプリングするように成される。上1
1i5A/ D変換された上記信号SDはRAMから成
るメモリー槙荀に書1込まれる。
一方、VCO(電圧制御発振り霞は所定j@波数で発振
しており、その発振出力はコントロール上記カウンター
はメモリーIに書き込まれたデータを後述する臘に読み
出すように、コントロール&gl路四によりII!1#
される。ll1I−レベル弗生−一は繭起分周カウンタ
tlr)o+ヤリ−Cムが加えられる慟に、elk直の
基準レベルデータを段階的に発生する。本真庸例では員
匿を62階−でtIt風するtのとし、上記基準しベル
鳩〜馬が職久発生されて比I2器四、に1見られる。先
ず基準レベル鳩が示されて匹るとき、メモリー軸から1
*FAoドライブO藺牛O奇歇番データ128@がJi
lt次に1み出されて、レベル鳩と願久比較される。そ
してそのデータがレベル鳩より低いとき例えば「1」(
IlIIIレベル)、^いと1rOJ(低レベル)の比
較結果が出力されて、ラッチamcllIo対応するア
ドレスに保持される。レベル弯に対する比較が終了した
ら、次にレベル烏に対して同じデータを再び読み出して
1llK次に比較し、その比較結果をラッチ回路@0対
応するアドレスに保持する。同様にしてレベル込〜D社
について比較が行われ、比較結果が夫々保持される。
しており、その発振出力はコントロール上記カウンター
はメモリーIに書き込まれたデータを後述する臘に読み
出すように、コントロール&gl路四によりII!1#
される。ll1I−レベル弗生−一は繭起分周カウンタ
tlr)o+ヤリ−Cムが加えられる慟に、elk直の
基準レベルデータを段階的に発生する。本真庸例では員
匿を62階−でtIt風するtのとし、上記基準しベル
鳩〜馬が職久発生されて比I2器四、に1見られる。先
ず基準レベル鳩が示されて匹るとき、メモリー軸から1
*FAoドライブO藺牛O奇歇番データ128@がJi
lt次に1み出されて、レベル鳩と願久比較される。そ
してそのデータがレベル鳩より低いとき例えば「1」(
IlIIIレベル)、^いと1rOJ(低レベル)の比
較結果が出力されて、ラッチamcllIo対応するア
ドレスに保持される。レベル弯に対する比較が終了した
ら、次にレベル烏に対して同じデータを再び読み出して
1llK次に比較し、その比較結果をラッチ回路@0対
応するアドレスに保持する。同様にしてレベル込〜D社
について比較が行われ、比較結果が夫々保持される。
上記比較−作が終了すると、レベル発生I!鵠は、キャ
リー0人を1752に分周するカウンターによりセット
される。これと共にラッチ(2)wI−に保持された比
I!緒来はレジスタ1i!麺に同時に移される。
リー0人を1752に分周するカウンターによりセット
される。これと共にラッチ(2)wI−に保持された比
I!緒来はレジスタ1i!麺に同時に移される。
この結果、このレジスタ(2)には、各データに対応す
るll1ii素O1#l17Lに応じた62段階のパル
ス中を有する128111mOPWM僅号が得られる。
るll1ii素O1#l17Lに応じた62段階のパル
ス中を有する128111mOPWM僅号が得られる。
これらOPWM@号はヘッドドライブ−路(2)を介し
てヘッド(4)のブロック(41)における奇数ブロッ
クの発熱体(6)に大々加えられる。これにより各発熱
体(6)はパルス中に応じた時間だけ逃1Lされる。こ
の場合、蛾大加熱時間を例えば16〜i 5 mse握
直とし、この時間内で上記通電時間がw制御される・次
にメモリーα尋から同じドライブの倣半の奇数データ1
2811が願次に絖み出されて、上記と同様にして基準
レベル鳩〜DS2 と夫々比較される。
てヘッド(4)のブロック(41)における奇数ブロッ
クの発熱体(6)に大々加えられる。これにより各発熱
体(6)はパルス中に応じた時間だけ逃1Lされる。こ
の場合、蛾大加熱時間を例えば16〜i 5 mse握
直とし、この時間内で上記通電時間がw制御される・次
にメモリーα尋から同じドライブの倣半の奇数データ1
2811が願次に絖み出されて、上記と同様にして基準
レベル鳩〜DS2 と夫々比較される。
これらの比較結果はラッチ回路四の対応するアドレスに
保持された後、レジスタ&υに移される。そしてレジス
タ(財)のPWM信号は、ヘッドドライブ回路(2)を
介してブロック(42)の奇数ブロックの発熱体(6L
に加えられて通電が行われる。
保持された後、レジスタ&υに移される。そしてレジス
タ(財)のPWM信号は、ヘッドドライブ回路(2)を
介してブロック(42)の奇数ブロックの発熱体(6L
に加えられて通電が行われる。
このようにして1番目のドライブの奇WjLIIoli
i累が印字されると、久にメモリーtA4から同じドラ
イブの繭4o儒航喬データ128−が1み出される。絖
み出されたデータは上述とvj41IAの石垣が成され
PVVM儂号に変換されて、ブロック(41)の偶数ブ
ロックの発熱体(6)に加えられる。久いで依牛0@歇
曽データ128−が絖み出され同様の処理が成されて、
PWM慎号がブロック(42)の偶数ブロックの発熱体
(嚇に加えられる。以上により、1誉moV 9インo
盆テ0Wjs*512w4tfi印’F8tLる・ 1@@(DVドライブ印字が完了するとs gi図のド
ラム(2)が画素の1ピッチ分だけ回転して停止する。
i累が印字されると、久にメモリーtA4から同じドラ
イブの繭4o儒航喬データ128−が1み出される。絖
み出されたデータは上述とvj41IAの石垣が成され
PVVM儂号に変換されて、ブロック(41)の偶数ブ
ロックの発熱体(6)に加えられる。久いで依牛0@歇
曽データ128−が絖み出され同様の処理が成されて、
PWM慎号がブロック(42)の偶数ブロックの発熱体
(嚇に加えられる。以上により、1誉moV 9インo
盆テ0Wjs*512w4tfi印’F8tLる・ 1@@(DVドライブ印字が完了するとs gi図のド
ラム(2)が画素の1ピッチ分だけ回転して停止する。
そして次のドライブのデータが上述と1WIIlにして
PWMI1号に夫々変換されて印字が行われ、再びドラ
ム(1)が画素の1ピッチ分−転する。尚、カウンタ四
の出力をカウンタ(財)でτに分周したパノ&/スをド
ラム送りパルスとしてドラム(1)を回転させるように
して−る。以下同じ動作が合計1024―繰り返される
ことにより、H方向O走査が終了して画儂が描かれる。
PWMI1号に夫々変換されて印字が行われ、再びドラ
ム(1)が画素の1ピッチ分−転する。尚、カウンタ四
の出力をカウンタ(財)でτに分周したパノ&/スをド
ラム送りパルスとしてドラム(1)を回転させるように
して−る。以下同じ動作が合計1024―繰り返される
ことにより、H方向O走査が終了して画儂が描かれる。
本夫織例は′@述したように、上記偶数ブロックの遥電
時閾を短くする−のであるが、こO加隔関0ffi−を
vCO四〇周tIL紋を奇数ブロックO場合よりも轟く
することで行っている。尚、Yet)t5oma畝を^
くすれば、発熱体く6)を制御するPWM信号のパルス
中が短くなる。
時閾を短くする−のであるが、こO加隔関0ffi−を
vCO四〇周tIL紋を奇数ブロックO場合よりも轟く
することで行っている。尚、Yet)t5oma畝を^
くすれば、発熱体く6)を制御するPWM信号のパルス
中が短くなる。
このために、VCO四の周波数制御端子C0NTに町質
抵抗(至)の可IIJ端子を蛍−すると共に、綱波数レ
ンジ[#端子ルAN Gjuに可変抵抗(2)の可一端
子を接続し、これらの可変抵抗(至)四〇一端に例えば
+5■O電圧十Bを加え、さらに制御端子(至)に奇数
・偶数切換え信号0/Dを加えるようにしている。信号
0/Dは奇数ブロック0@作時に一レベルとなり、偶数
ブロック−作時に低レベルとなる信号である。
抵抗(至)の可IIJ端子を蛍−すると共に、綱波数レ
ンジ[#端子ルAN Gjuに可変抵抗(2)の可一端
子を接続し、これらの可変抵抗(至)四〇一端に例えば
+5■O電圧十Bを加え、さらに制御端子(至)に奇数
・偶数切換え信号0/Dを加えるようにしている。信号
0/Dは奇数ブロック0@作時に一レベルとなり、偶数
ブロック−作時に低レベルとなる信号である。
このようにすることにより、信号0/Dが^レベルOト
114t V COu ORA N G B 端子ハ+
5 V s低レベルのときは0〜5vの任意の大きさ
に設定できる。先ず、RANGE端子を+5vにして、
可変抵抗−によ5.C0NT端子の電圧をIl!11シ
、奇数ブロックoms時間を設定する。次にRAN億端
子電圧を可変の状麿にして、可変抵抗(ハ)により@敏
ブロックO加熱嗜関を盆ラインが同じ一度となるように
fillする。尚、CON’l’端子の電圧を可変にす
るように4成してもよい。
114t V COu ORA N G B 端子ハ+
5 V s低レベルのときは0〜5vの任意の大きさ
に設定できる。先ず、RANGE端子を+5vにして、
可変抵抗−によ5.C0NT端子の電圧をIl!11シ
、奇数ブロックoms時間を設定する。次にRAN億端
子電圧を可変の状麿にして、可変抵抗(ハ)により@敏
ブロックO加熱嗜関を盆ラインが同じ一度となるように
fillする。尚、CON’l’端子の電圧を可変にす
るように4成してもよい。
本夾施例はブロック畝が2つのヘッド(4)を用いた場
合であるが、本発明はこれより少−又は多いブロック敏
のヘッドを用いた場合に一遍用することが町総である。
合であるが、本発明はこれより少−又は多いブロック敏
のヘッドを用いた場合に一遍用することが町総である。
尚、実@O績米では、奇数ブロックの@熱体(6)(D
I−〇最大−m&時間を16〜18m−とした場合、久
の偶数ブロック動作時にvCO(至)の周波数を2mm
直高くして、上記敵大澗熱嗜閾を16〜15 m −g
@ gに短縮すれば、略均−な一度に補正されること
が−められた・ 以上述べたように本発明は、ヘッドの間欠移動の停止時
に、先ず\奇数(又は偶数)番目の画素を印字し、久に
偶数(又は奇数)番目の画素を印字するようにした感熱
式プリンタにおいて、上記偶数(又は奇数)番目の画素
を印字するときの上目の画素を印字するとSo加熱時間
より短くしたので、公でのラインの機成を均一に描くこ
とができる。
I−〇最大−m&時間を16〜18m−とした場合、久
の偶数ブロック動作時にvCO(至)の周波数を2mm
直高くして、上記敵大澗熱嗜閾を16〜15 m −g
@ gに短縮すれば、略均−な一度に補正されること
が−められた・ 以上述べたように本発明は、ヘッドの間欠移動の停止時
に、先ず\奇数(又は偶数)番目の画素を印字し、久に
偶数(又は奇数)番目の画素を印字するようにした感熱
式プリンタにおいて、上記偶数(又は奇数)番目の画素
を印字するときの上目の画素を印字するとSo加熱時間
より短くしたので、公でのラインの機成を均一に描くこ
とができる。
第1図は感熱式プリンタの原理的な構成の一例を示す模
式図、嬉2図は1蒙を摘く4函と加@ヘッドの模式図、
臨6図は本発明の夾厖例を示す回路ブロック図である。 なお図面に用いた符号において、 (4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 加熱ヘ
ッド(4,)〜(48)・・・・・・ ブロック(5)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ tiii面(
6)・・・−・・・・・・・・・・・・・・ 発熱体−
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ vCOである
。 代理人 土! 磨 l 常包芳男 〃 杉浦俊貴 特許庁長官殿 1.事件の表示 昭和57年特許願第9657号 6、補正により増加する発明の数 (1)、明細書第7頁16行目〜j18貞19行目「レ
ベルD、・−・・・−・行われる。」を下記の文章に訂
正するO 紀 「レベルD1#こ対する比較が終了すると、ラッチ回路
−の比軟結果がヘッドドライブ回路臼を介してヘッド(
4)のブ宵ツク(4,)の奇数番の発熱体(6)に加え
られる◎そして「1」の比較結果が加えられた発熱体(
6)が通電されて印字が行われる。この印字が行われて
いる間に次の基準レベルD2が示されて、上記と同じ1
28個のデータが順次比較される。 この比較結果がラッチ回路(至)に保持された後、ヘッ
ドドライブ回路匈を介してブ胃ツク(41)Jこ加えら
れ、比較結果が「1」の発熱体(6)が通電される。 同様にして基準レベルDs〜I)it lζ対して比較
か行われ、この比較結果に着いてブ繋ツク(41)の奇
数番の発熱体(6)が通電される・各発熱体(6)は順
次送られて来る比横結釆がrlJのとき引1i続いて通
電され、「0」のとき造′WLを停止する。従って、谷
発熱体には、各データに対応するwIJ木のIII直に
応じた52段階のパルス巾を有する128個のPWM信
号が加えられることになる。これによシ各発熱体(6)
はパルス巾に応じた時間だけ通電される。 この場合、最大加熱時間を例えば16〜19m1Be程
度とし、この時間内で上記通電時間が制御される。 このようにして前半の奇数番の画素が印字されると、レ
ベル発生器−は、キャリーOAを1/32に分周するカ
ウンタ(ハ)kよ)リセットされる。次にメモリーIか
ら同じドライブの後半の奇数番データ128個が順次#
C読み出されて、上記と同様−こして基準レベルD1〜
noと夫々比較される・これらの比較結果はラッチ回路
(至)の対応するアドレスに保持された後、ヘッドドラ
イブ囲路■を介しtブ關ツク(4,)の奇数番組の発熱
体(6)に加えられて通電が行われる。」 (ja)、$13Eを別紙の過)訂正する。 −以 上−
式図、嬉2図は1蒙を摘く4函と加@ヘッドの模式図、
臨6図は本発明の夾厖例を示す回路ブロック図である。 なお図面に用いた符号において、 (4)・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 加熱ヘ
ッド(4,)〜(48)・・・・・・ ブロック(5)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ tiii面(
6)・・・−・・・・・・・・・・・・・・ 発熱体−
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ vCOである
。 代理人 土! 磨 l 常包芳男 〃 杉浦俊貴 特許庁長官殿 1.事件の表示 昭和57年特許願第9657号 6、補正により増加する発明の数 (1)、明細書第7頁16行目〜j18貞19行目「レ
ベルD、・−・・・−・行われる。」を下記の文章に訂
正するO 紀 「レベルD1#こ対する比較が終了すると、ラッチ回路
−の比軟結果がヘッドドライブ回路臼を介してヘッド(
4)のブ宵ツク(4,)の奇数番の発熱体(6)に加え
られる◎そして「1」の比較結果が加えられた発熱体(
6)が通電されて印字が行われる。この印字が行われて
いる間に次の基準レベルD2が示されて、上記と同じ1
28個のデータが順次比較される。 この比較結果がラッチ回路(至)に保持された後、ヘッ
ドドライブ回路匈を介してブ胃ツク(41)Jこ加えら
れ、比較結果が「1」の発熱体(6)が通電される。 同様にして基準レベルDs〜I)it lζ対して比較
か行われ、この比較結果に着いてブ繋ツク(41)の奇
数番の発熱体(6)が通電される・各発熱体(6)は順
次送られて来る比横結釆がrlJのとき引1i続いて通
電され、「0」のとき造′WLを停止する。従って、谷
発熱体には、各データに対応するwIJ木のIII直に
応じた52段階のパルス巾を有する128個のPWM信
号が加えられることになる。これによシ各発熱体(6)
はパルス巾に応じた時間だけ通電される。 この場合、最大加熱時間を例えば16〜19m1Be程
度とし、この時間内で上記通電時間が制御される。 このようにして前半の奇数番の画素が印字されると、レ
ベル発生器−は、キャリーOAを1/32に分周するカ
ウンタ(ハ)kよ)リセットされる。次にメモリーIか
ら同じドライブの後半の奇数番データ128個が順次#
C読み出されて、上記と同様−こして基準レベルD1〜
noと夫々比較される・これらの比較結果はラッチ回路
(至)の対応するアドレスに保持された後、ヘッドドラ
イブ囲路■を介しtブ關ツク(4,)の奇数番組の発熱
体(6)に加えられて通電が行われる。」 (ja)、$13Eを別紙の過)訂正する。 −以 上−
Claims (1)
- 畿敏O発島体を有するヘッドを画面に対して相対的に間
欠移動させながら画面上を走査することにより画像を摘
(ように成され、且つ上紀関欠移―O停止時に、先ず奇
IIC又は偶i1)着目の画素を印字し、久に偶*<又
は奇数)番目O#A素を印字するようにした感熱式プリ
ンタにおいて、上紀偶敏(又は奇*>trilo画嵩を
印字するときの上起尭島体O加熱時間を、上紀奇敏(又
は偶数)誉iiの画素を印字すると亀の加熱時間より短
くしたことを特徴とする感熱式プリンタ。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57009657A JPS58126176A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 感熱式プリンタ |
AU10607/83A AU567487B2 (en) | 1982-01-25 | 1983-01-19 | Thermal printer |
NL8300227A NL190891C (nl) | 1982-01-25 | 1983-01-21 | Stelsel voor het bekrachtigen van een thermische drukkop van een thermische afdrukinrichting. |
CA000420069A CA1200139A (en) | 1982-01-25 | 1983-01-24 | Thermal head driving system |
KR1019830000277A KR880000579B1 (ko) | 1982-01-25 | 1983-01-25 | 감열식 프린터 |
FR8301100A FR2520532B1 (fr) | 1982-01-25 | 1983-01-25 | Dispositif de commande de tete thermique pour imprimante thermique |
DE19833302388 DE3302388A1 (de) | 1982-01-25 | 1983-01-25 | Steuersystem fuer einen thermokopf eines thermodruckers |
US06/460,907 US4492482A (en) | 1982-01-25 | 1983-01-25 | Thermal head driving system |
AT0024583A AT389775B (de) | 1982-01-25 | 1983-01-25 | Vorrichtung zum thermischen drucken von daten auf ein medium |
GB08301978A GB2114850B (en) | 1982-01-25 | 1983-01-25 | Thermal head drive system for thermal printer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57009657A JPS58126176A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 感熱式プリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58126176A true JPS58126176A (ja) | 1983-07-27 |
JPH0370632B2 JPH0370632B2 (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=11726276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57009657A Granted JPS58126176A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 感熱式プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58126176A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4777496A (en) * | 1986-05-24 | 1988-10-11 | Sony Corporation | Thermal printer with printing plate making mode |
JPH02143868A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Ricoh Co Ltd | サーマルヘッド駆動装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670975A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-13 | Toshiba Corp | Driving method for thermal head |
JPS56167480A (en) * | 1980-05-29 | 1981-12-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Driving of thermal head |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP57009657A patent/JPS58126176A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5670975A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-13 | Toshiba Corp | Driving method for thermal head |
JPS56167480A (en) * | 1980-05-29 | 1981-12-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Driving of thermal head |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4777496A (en) * | 1986-05-24 | 1988-10-11 | Sony Corporation | Thermal printer with printing plate making mode |
JPH02143868A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-01 | Ricoh Co Ltd | サーマルヘッド駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0370632B2 (ja) | 1991-11-08 |
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