JPH02119467A - フィールド判別回路 - Google Patents
フィールド判別回路Info
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- JPH02119467A JPH02119467A JP63273549A JP27354988A JPH02119467A JP H02119467 A JPH02119467 A JP H02119467A JP 63273549 A JP63273549 A JP 63273549A JP 27354988 A JP27354988 A JP 27354988A JP H02119467 A JPH02119467 A JP H02119467A
- Authority
- JP
- Japan
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- vertical
- vertical synchronizing
- signal
- timing
- field discrimination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/08—Separation of synchronising signals from picture signals
- H04N5/10—Separation of line synchronising signal from frame synchronising signal or vice versa
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、各画素あるいは各走査線がスクリーン上で固
定されている画像表示装置(特に各種平板デイスプレー
)等の表示用信号処理回路などに用いられるフィールド
判別回路に関するものである。
定されている画像表示装置(特に各種平板デイスプレー
)等の表示用信号処理回路などに用いられるフィールド
判別回路に関するものである。
従来の技術
まず、ここで用いられている画像表示素子の駆動方法に
ついて簡単に説明する。
ついて簡単に説明する。
第4図の50はここで用いられている画像表示素子の一
例であシ、本例では、走査線41〜4a。
例であシ、本例では、走査線41〜4a。
の440本の走査線を表示することができ、奇数番走査
線/l+ + (Is +・・・・・・+ 1las
qは第2フイールドの走査線、偶数番走査線e2 +
14+・・・・・・eaaoは第1フイールドの走査
線であるとする。
線/l+ + (Is +・・・・・・+ 1las
qは第2フイールドの走査線、偶数番走査線e2 +
14+・・・・・・eaaoは第1フイールドの走査
線であるとする。
第6図はここで用いられている画像表示素子の駆動回路
のうち、垂直走査に関する部分であシ、デコーダ及び垂
直ドライバ51.垂直アドレスカウンタ62.フィール
ド判別用ラッチ63から構成されている。尚フィールド
判別出力FI、Dはデコーダ61のLSBに接続されて
いる。
のうち、垂直走査に関する部分であシ、デコーダ及び垂
直ドライバ51.垂直アドレスカウンタ62.フィール
ド判別用ラッチ63から構成されている。尚フィールド
判別出力FI、Dはデコーダ61のLSBに接続されて
いる。
第6図は各信号波形のタイミング図である。Spは映像
信号の第1フイールド、Ssは映像信号の第2フイール
ド、Hは1水平走査期間周期のパルス、Hlはフィール
ド判別のだめの1水平走査期間周期のパルス、Fl、D
はフィールド判別出力、vIL−Vdは垂直ホールド回
路の定数のバラツキ等による4種類の異なったデイレ−
時間をもつ垂直同期信号Vを表わしている。もちろん、
どのようなデイレ−時間をもつ垂直同期信号が入力して
モ、逆インターレース、インターレースストップを生じ
てはならない。垂直同期信号v、 −vd。
信号の第1フイールド、Ssは映像信号の第2フイール
ド、Hは1水平走査期間周期のパルス、Hlはフィール
ド判別のだめの1水平走査期間周期のパルス、Fl、D
はフィールド判別出力、vIL−Vdは垂直ホールド回
路の定数のバラツキ等による4種類の異なったデイレ−
時間をもつ垂直同期信号Vを表わしている。もちろん、
どのようなデイレ−時間をもつ垂直同期信号が入力して
モ、逆インターレース、インターレースストップを生じ
てはならない。垂直同期信号v、 −vd。
下に書かれた数値は垂直アドレスカウンタの内容を示し
ている。
ている。
次に従来例の動作について説明する。説明のだめ、デコ
ーダ61は垂直アドレスカウンタ62の内容が20”か
ら画面が始まる様に設計されているとする。まず垂直同
期信号がV、であったとする。第1フィールド時におい
ては、信号H,が″L 11のタイミングで垂直同期信
号が入力するので、フィールド判別出力FLDは′L”
となる。
ーダ61は垂直アドレスカウンタ62の内容が20”か
ら画面が始まる様に設計されているとする。まず垂直同
期信号がV、であったとする。第1フィールド時におい
ては、信号H,が″L 11のタイミングで垂直同期信
号が入力するので、フィールド判別出力FLDは′L”
となる。
また走査線e2に表示される映像信号は垂直アドレスカ
ウンタの内容が”20″になった時の映像信号、すなわ
ち■が表示される。以下同様に走査線14には映像信号
■が表示される。第2フィールド時においては、フィー
ルド判別出力FLDはゞ′H”となシ走査線11には映
像信号■、走査線15には映像信号■が表示される。こ
の様子を第7図aに示す。
ウンタの内容が”20″になった時の映像信号、すなわ
ち■が表示される。以下同様に走査線14には映像信号
■が表示される。第2フィールド時においては、フィー
ルド判別出力FLDはゞ′H”となシ走査線11には映
像信号■、走査線15には映像信号■が表示される。こ
の様子を第7図aに示す。
次に垂直同期信号がvbの場合について説明する。第1
フイールドでは、フィールド判別出力FLDはH”とな
り走査線11には映像信号■、走査線e3には映像信号
■、又、第2フイールドでは、フィールド判別出力FL
Dは′L”となり、走査線772には映像信号■、走査
線44には映像信号■が表示される。この様子を第7図
すに示す。
フイールドでは、フィールド判別出力FLDはH”とな
り走査線11には映像信号■、走査線e3には映像信号
■、又、第2フイールドでは、フィールド判別出力FL
Dは′L”となり、走査線772には映像信号■、走査
線44には映像信号■が表示される。この様子を第7図
すに示す。
さらに、垂直同期信号がVa + vdの場合について
も同様に第7図C及びdに示す。
も同様に第7図C及びdに示す。
以上のごときフィールド判別を行なえば、垂直同期分離
回路のデイレ−値にかかわらず、正常なインターレース
画像が得られる。
回路のデイレ−値にかかわらず、正常なインターレース
画像が得られる。
発明が解決しようとする課題
上記のごときフィールド判別回路においては、信号HD
の変化点付近に垂直同期信号Vが入力した場合、インタ
ーレースの停止、又は、不安定な動作を行なうことにな
ってしまう。
の変化点付近に垂直同期信号Vが入力した場合、インタ
ーレースの停止、又は、不安定な動作を行なうことにな
ってしまう。
本発明は、上記の誤動作、不安定動作を解決するもので
あシ、フィールド判別回路にプルイン(弓き込み)機能
を付加し、いかなるデイレイをもつ垂直同期信号が入力
しても、常に安定なインターレースを得ることができる
フィールド判別回路を提供しようとするものである。
あシ、フィールド判別回路にプルイン(弓き込み)機能
を付加し、いかなるデイレイをもつ垂直同期信号が入力
しても、常に安定なインターレースを得ることができる
フィールド判別回路を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明においては、1水平走査期間を少くとも6分割し
、各分割内に1つのパルスをもつパルス列でシフトする
6ビット長以上のシフトレジスタと、このシフトレジス
タでシフトされた6個以上の垂直同期信号の中から1個
を選択するためのセレクタと、このセレクタで選択され
た垂直同期信号の位相、すなわち、選択された垂直同期
信号が各分割区分のどのタイミングで入力したかを検出
する手段と、この位相の検出結果に従ってフィールド判
別を行なうデコーダと、位相の検出結果に従って上記セ
レクタの選択を変更するためのステートマシンを゛有し
、上記セレクタで選択された垂直同期信号によってリセ
ットをかけられる垂直アドレスカウンタと、垂直アドレ
スデコーダ及び垂直ドライバから構成されている。
、各分割内に1つのパルスをもつパルス列でシフトする
6ビット長以上のシフトレジスタと、このシフトレジス
タでシフトされた6個以上の垂直同期信号の中から1個
を選択するためのセレクタと、このセレクタで選択され
た垂直同期信号の位相、すなわち、選択された垂直同期
信号が各分割区分のどのタイミングで入力したかを検出
する手段と、この位相の検出結果に従ってフィールド判
別を行なうデコーダと、位相の検出結果に従って上記セ
レクタの選択を変更するためのステートマシンを゛有し
、上記セレクタで選択された垂直同期信号によってリセ
ットをかけられる垂直アドレスカウンタと、垂直アドレ
スデコーダ及び垂直ドライバから構成されている。
作用
従来例の動作説明で明らかな様に、従来回路においても
垂直同期信号が信号H,の変化点付近に入力しないかぎ
り安定に動作することがわかっている。本発明の基本動
作は、垂直同期信号がどの様なタイミングで入力しても
、常に信号H,の中央部で入力する垂直同期信号を、シ
フトレジスタでシフトされた6個の垂直同期信号の中か
ら選び出すことにより、安定なインターレース動作を行
なうことができる。
垂直同期信号が信号H,の変化点付近に入力しないかぎ
り安定に動作することがわかっている。本発明の基本動
作は、垂直同期信号がどの様なタイミングで入力しても
、常に信号H,の中央部で入力する垂直同期信号を、シ
フトレジスタでシフトされた6個の垂直同期信号の中か
ら選び出すことにより、安定なインターレース動作を行
なうことができる。
一方、受信している信号がインターレースしているかノ
ーインターレースであるかを正確に知るためには、1水
平走査期間を少なくとも6以上に分割する必要がある。
ーインターレースであるかを正確に知るためには、1水
平走査期間を少なくとも6以上に分割する必要がある。
すなわち誤動作の発生をあらかじめ±1だけ考えておけ
ば、ノーインターレースを表わす分割=3、インターレ
ースを表わす分割=3、の合計6分割以上必要となる。
ば、ノーインターレースを表わす分割=3、インターレ
ースを表わす分割=3、の合計6分割以上必要となる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら
説明する。第1図は本発明の一実施例におけるフィール
ド判別回路のブロック図である。
説明する。第1図は本発明の一実施例におけるフィール
ド判別回路のブロック図である。
第1図において、11は6 bit長のシフトレジスタ
、12はセレクタ、13はラッチ、14はデコーダ、1
5はステートマシン、16は垂直アドレスカウンタ、1
7は垂直アドレスデコーダ及び垂直ドライバである。
、12はセレクタ、13はラッチ、14はデコーダ、1
5はステートマシン、16は垂直アドレスカウンタ、1
7は垂直アドレスデコーダ及び垂直ドライバである。
以上のように構成されたフィールド判別回路及び垂直駆
動回路について第2図を用いて説明する。
動回路について第2図を用いて説明する。
第2図に示すととく1水平走査期間を6分割し3 bi
t信号HF0−HF2を用いて各分割を区別する。この
6分割の各々をφ0.φ1.・・・・・・、φ5とする
。シフトレジスタ11には、各分割毎に1つのパルスを
持つパルス列GKが加えられ、垂直同期信号Winは6
種類の垂直同期信号v2L−vfにシフトされる。
t信号HF0−HF2を用いて各分割を区別する。この
6分割の各々をφ0.φ1.・・・・・・、φ5とする
。シフトレジスタ11には、各分割毎に1つのパルスを
持つパルス列GKが加えられ、垂直同期信号Winは6
種類の垂直同期信号v2L−vfにシフトされる。
セレクタ12は、6人力81〜S6のうちの1つを選択
し出力するが、どの入力を選択するかは、ステートマシ
ン16の8個の可能な状態σ1〜σ6により決定される
。ラッチ13は、セレクタ12によって選択された垂直
同期信号によシ、3 bit信号HFO””HF2をラ
ッチする。まず、このとき選択された垂直同期信号のタ
イミングが、φ0又はφ3であった場合について説明す
る。デコーダ14は、ステートマシン15の状態を1だ
け増す。もしステートマシンの状態がすてにσ6であっ
たときは、σ4へ遷移する。従って、次に選択される垂
直同期信号はφ4又はφ1のタイミングになる可能性が
非常に高くなる。
し出力するが、どの入力を選択するかは、ステートマシ
ン16の8個の可能な状態σ1〜σ6により決定される
。ラッチ13は、セレクタ12によって選択された垂直
同期信号によシ、3 bit信号HFO””HF2をラ
ッチする。まず、このとき選択された垂直同期信号のタ
イミングが、φ0又はφ3であった場合について説明す
る。デコーダ14は、ステートマシン15の状態を1だ
け増す。もしステートマシンの状態がすてにσ6であっ
たときは、σ4へ遷移する。従って、次に選択される垂
直同期信号はφ4又はφ1のタイミングになる可能性が
非常に高くなる。
次に、選択された垂直同期信号のタイミングがφ1又は
φ4であった場合は、デコーダ14はステートマシンの
状態を変えない。従って、次に選択される垂直同期信号
はφ4又はφ1のタイミングになる可能性が非常に高い
。最後に、選択された垂直同期信号のタイミングがφ2
又はφ5であった場合、デコーダ14は、ステートマシ
ンの状態を1だけ減する。もし、ステートマシンの状態
がすてにσ1であったときは、σ3へ遷移する。従って
、次に選択される垂直同期信号は、φ4又はφ1のタイ
ミングになる可能性が非常に高くなる。
φ4であった場合は、デコーダ14はステートマシンの
状態を変えない。従って、次に選択される垂直同期信号
はφ4又はφ1のタイミングになる可能性が非常に高い
。最後に、選択された垂直同期信号のタイミングがφ2
又はφ5であった場合、デコーダ14は、ステートマシ
ンの状態を1だけ減する。もし、ステートマシンの状態
がすてにσ1であったときは、σ3へ遷移する。従って
、次に選択される垂直同期信号は、φ4又はφ1のタイ
ミングになる可能性が非常に高くなる。
以上の様に、入力した垂直同期信号のタイミングいかん
にかかわらず、選択後の垂直同期信号は、φ1 又はφ
4の安定した判別が可能なタイミングに収束する。
にかかわらず、選択後の垂直同期信号は、φ1 又はφ
4の安定した判別が可能なタイミングに収束する。
ステートマシンの状態遷移図とセレクタの詳細図を第3
図に示す。
図に示す。
デコーダ14は、さらにフィールド判別信号FLDを選
択後の垂直同期信号のタイミングがφ0.φ1゜φ2の
ときは°′L″ φ5 、φ4 、φ5のときはt+
HITとして出力する。
択後の垂直同期信号のタイミングがφ0.φ1゜φ2の
ときは°′L″ φ5 、φ4 、φ5のときはt+
HITとして出力する。
垂直アドレスカウンタ16.垂直アドレスデコーダ及び
垂直ドライバの働きは、従来例と同様である。
垂直ドライバの働きは、従来例と同様である。
発明の効果
上記のごとく、入力垂直同期信号のタイミングにかかわ
らず、安定した選択後の垂直同期信号を用いることによ
シ、フィールド判別誤動作、不安定動作を完全に防ぐこ
とができる。
らず、安定した選択後の垂直同期信号を用いることによ
シ、フィールド判別誤動作、不安定動作を完全に防ぐこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例におけるフィールド判別回路
のブロック図、第2図は上記実施例の動作説明のための
タイミングチャート、第3図a。 bはステートマシンの状態遷移図とセレクタの詳細な構
成を示すブロック図、第4図は画像表示素子の走査線の
順序を説明するだめの模式図、第6図は従来例のフィー
ルド判別回路のブロック図、第6図はそのフィールド判
別動作説明のための詳細なタイミングチャート、第7図
は垂直同期パルスの位相変化による画像の変化の模式図
である。 11・・・・・・シフトレジスタ、12・・・・・・セ
レクタ、13・・・・・ラッチ、14・・・・・・デコ
ーダ、16・・・・・・ステートマシン、16・・・・
・・垂直アドレスカウンタ、17・・・・・・垂直アド
レスデコーダ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名区 て ・5ゞ 〉Q −〜に ′:X: X: 第 図 第 図 (CLI (b) (Cン (d>
のブロック図、第2図は上記実施例の動作説明のための
タイミングチャート、第3図a。 bはステートマシンの状態遷移図とセレクタの詳細な構
成を示すブロック図、第4図は画像表示素子の走査線の
順序を説明するだめの模式図、第6図は従来例のフィー
ルド判別回路のブロック図、第6図はそのフィールド判
別動作説明のための詳細なタイミングチャート、第7図
は垂直同期パルスの位相変化による画像の変化の模式図
である。 11・・・・・・シフトレジスタ、12・・・・・・セ
レクタ、13・・・・・ラッチ、14・・・・・・デコ
ーダ、16・・・・・・ステートマシン、16・・・・
・・垂直アドレスカウンタ、17・・・・・・垂直アド
レスデコーダ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名区 て ・5ゞ 〉Q −〜に ′:X: X: 第 図 第 図 (CLI (b) (Cン (d>
Claims (1)
- 垂直同期信号を1水平走査期間内に少なくとも6個以上
のパルスでシフトする6ビット以上のシフトレジスタと
、上記シフトレジスタでシフトされた6個以上の垂直同
期信号の中から1個を選択するためのセレクタと、上記
セレクタで選択された垂直同期信号の位相を検出する位
相検出器と、上記セレクタで選択された垂直同期信号の
位相に従ってフィールドを判別し、さらに上記セレクタ
の選択を変更する、ためのデコーダ及びステートマシン
を有したフィールド判別回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63273549A JP2794727B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | フィールド判別回路 |
US07/425,107 US5012339A (en) | 1988-10-28 | 1989-10-23 | Field discrimination circuit |
DE68912876T DE68912876T2 (de) | 1988-10-28 | 1989-10-25 | Halbbild-Diskriminierschaltung. |
EP89119855A EP0366124B1 (en) | 1988-10-28 | 1989-10-25 | Field discrimination circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63273549A JP2794727B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | フィールド判別回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02119467A true JPH02119467A (ja) | 1990-05-07 |
JP2794727B2 JP2794727B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=17529369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63273549A Expired - Fee Related JP2794727B2 (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | フィールド判別回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5012339A (ja) |
EP (1) | EP0366124B1 (ja) |
JP (1) | JP2794727B2 (ja) |
DE (1) | DE68912876T2 (ja) |
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- 1989-10-23 US US07/425,107 patent/US5012339A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-25 EP EP89119855A patent/EP0366124B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-25 DE DE68912876T patent/DE68912876T2/de not_active Expired - Fee Related
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