JPH02111302A - バッジ製造装置における上型スリーブの作動切換機構 - Google Patents

バッジ製造装置における上型スリーブの作動切換機構

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JPH02111302A
JPH02111302A JP26564288A JP26564288A JPH02111302A JP H02111302 A JPH02111302 A JP H02111302A JP 26564288 A JP26564288 A JP 26564288A JP 26564288 A JP26564288 A JP 26564288A JP H02111302 A JPH02111302 A JP H02111302A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は衣服等にアクセサリ−として着用するバッジの
製造装置において、バッジの表材成形時には上型に上下
動可能に被嵌したスリーブを上型の下端から突出した位
置に固定し、表材に裏材を一体化させる時には前記スリ
ーブの固定を解いて該スリーブを上動可能にする切換機
構の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
バッジを製造する装置としては古くから、上下動可能な
1個の上型と、該上型の真下に選択的に移動させて上型
と共に成形を行う左右下型とからなる装置が使用されて
いる。
そして、この装置によりバッジを製造するにはまず、一
方の下型上にバッジの表材を被せると共に該下型に被嵌
したスリーブ内に表材の表面化粧紙を嵌め込み、上型に
被嵌したスリーブを核上型下端から突出させた状態に固
定したのち、この上型を下動させることによってこれら
の上下型で表面化粧紙を表材の表面に被覆させると同時
に化粧紙を被覆した表材を上型のスリーブ内に押込み状
態で転移させ、次いで、上型の真下にバッジ裏材を載置
した他方の下型を位置させると共に上型のスリーブの固
定を解いた状態で上下型を圧着させることにより、スリ
ーブを上方に逃がしながら上型で表材を押し出して化粧
紙を被覆した表材の外周縁に裏材の外周縁を包着一体化
させるものである。
このようなバッジ製造装置において、上記上型スリーブ
の固定及び固定解除の切換機構としては、従来から、例
えば特公昭61−32005号公報に記載されているよ
うに、上型スリーブ上面に水平方向に回動する棒状の切
換部材の基端部を回動自在に枢着する一方、左右下型を
取付けた水平回動板に2本のポストを立設してこれらの
ポストの上端部を切換部材の先端部両側に当接可能とし
、水平回動板を一方向に回動させた時に一方のポストで
切換部材を回動させて該切換部材の基端部を上型スリー
ブの上面から離脱させ、水平回動板を他方向に回動させ
た時に他方のポストで切換部材を逆方向に回動させて上
型スリーブの上面に係止させるように構成したものが知
られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような切換機構によれば、左右下型
を配設している水平回動板上に2本のポストを立設して
いるので、これらのポストが左右下型にバッジの表材や
化粧紙及び裏材を夫々装着する作業の邪魔となり、多望
のバッジを製造する際の作業性を低下させることになる
。このような不都合は、上記切換部材が下型の上方にお
いて水平方向に突設しているので、該切換部材によって
も生じ、円滑な作業を著しく阻害するものである。
又、バッジ製造装置は、比較的小型に形成されているに
も拘わらず、水平回動板上に2本のポストを立設するこ
とは、水平回動板の大形にする必要があり、しかも水平
回動板と連動してこれらのポストを介し、上記切換部材
を回動させる。ようにしているので、上型に対して左右
下型を選択的に対向させる水平回動板の回動と上スリー
ブ・に対する切換部材の回動とを正確に同調させなけれ
ばならず、構造が複雑化するという問題点がある。
本発明はこのような問題点を全面的に解消することを目
的とするバッジ製造装置における上型スリーブの作動切
換機構を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明のバッジ製造装置に
おける上型スリーブの作動切換機構は、上下動可能な1
個の上型と、該上型の真下に選択的に移動させて上型と
共にバッジ素材の成形を行う左右下型とからなるバッジ
製造装置において、前記上型の上部に上型装着盤を一体
に設けて核上型装着盤の両側部に、下端が、上型に被嵌
したスリーブの下端から下方に突出し且つ内面にスリー
ブに係止してスリーブを上型から下方に突出させた状態
に固定する係止段面を設けてなる係止金具の上端部を回
動自在に枢着し、さらに、前記他方の下型に被嵌したス
リーブの上端外周径を大径に形成してその上端面に前記
係止金具の下端面を摺:妾させながら該係止金具を外方
に回動させて係止段面を上型スリーブの上端面から離間
させるように構成したものである。
〔作  用〕
上型のスリーブは、常態においては上型装着盤に枢着し
た係止金具の係止段面によっで上動不能にその上面を受
止され、上型の下端から突出した状態に保持されている
この上型を下動させてバッジ表材と該表材化粧紙とを重
合状態で配設している一方の下型に押付ければ、これら
の上下型でバッジ表材に化粧紙を一体的に被覆成形され
ると共に化粧紙を被覆した表材が上型のスリーブ内に嵌
合状態で保持されるものである。
次いで、上型を上方に離間させたのち、裏材をt!Ui
している他方の下型を該上型下方に位置させ、再び上型
を下動させると、上型スリーブが下型スリーブに圧接す
る直前に係止金具の下端が大径の下型スリーブの上端外
周面に当接し、咳、外周面に沿って係止金具が外方向に
回動してその係止段面を上型スリーブから離脱させる。
従って・、スリーブが上動可能となり、該スリーブを上
方に逃がしながら上型で表材を押し出して化粧紙を被覆
した表材の外周縁に上型に載置した裏材の外周縁を包着
一体化させるものである。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を図面について説明すると、(1)は装
着盤(2)の下面に一体に形成された上型で、その外周
面にスリーブ(3)を上下摺動可能に被嵌させてあり、
このスリーブ(3)はその両側内周面から突設したビン
(22)を上型(1)の外周両側面に設けた縦溝(23
)に案内させて上記の上下摺動を可能にすると共に上型
(1)の下端から所定長さ部分だけ下方に突出させた状
態に維持されていると共に、このスリーブ(3)の上半
部を小径に形成することによって外周面中央部に上向き
の環状係止面(4)を形成しである。
又、上型(1)を一体に装着した前記装着盤(2)は上
型(1)よりも大径で且つ上端に係止面(4)を設けた
前記スリーブ(3)の下端部の外径に略等しく形成され
てあり、その外周前後部には一対の係止金具(5)(5
)の上端部を径方向に回動自在に枢着し、下端に向かっ
て垂下させである。
この係止金具(5)は下部の内面側を適宜幅だけ切除し
てその上端に前記スリーブ(3)の係止面(4)に当接
状態で係合する下向きの係止段面(6)を形成してあり
、さらに、下端部をスリーブ(3)の下端に対して適宜
長さだけ下方に突出させである。
さらに、係止金具(5)を枢着させた装着盤(2)には
係止金具(5)の上端内面を常時押圧しているコイルス
プリング(7)を内装し、該コイルスプリング(7)の
押圧力によって係止金具(5)を内方に付勢し、その下
端部内面をスリーブ(3)の下半部外周に当接させて係
止段面(6)をスリーブ(3)の係止面(4)に係止状
態に保持しである。
(8)(9)は水平回動板00の上面両側部に配設した
左右下型で、一方の下型(8)に被嵌した円筒状スリー
ブ(11)の外径は上記上型スリーブ(3)の下半部の
外径と同等或いはやや小径に形成されて上記係止金具(
5)の下端面が該スリーブ(11)の上端面に当接しな
いように形成してあり、他方の下型(9)に被嵌したス
リーブ02)はその上半部を上型スリーブ(3)の外径
よりも大径に形成して上端面を内周側から外周側に向か
って斜め下方に凸弧状に傾斜した案内面03)に形成し
である。
なお、これらの下型スリーブ(11)02)は、周知の
ように、その上端部を下型(8)(9)から一定寸法だ
け突出させ、その一方の下型スリーブ01)の上端内周
面には表材(a)の化粧紙(b)の外周面を載置する環
状の段周面(lla)を形成していると共に他方の下型
スリーブQ21の上端部内周面には表材(a)の屈曲周
縁部の成形傾斜面(12a)を形成しである。さらに、
下型(8)(9)の下端に水平フランジ部(llb) 
(12b)を−体的に周設し、これらのフランジ部mt
i) (12b)と下型スリーブ(I+)021の下端
面間の数個所にスプリングQ4)Qωを夫々圧入して下
型スリーブ(IH21を弾力的に支持しである。
前記水平回動板00)はその中央部を機台06)の前部
上面に往復回動自在に枢着されてあり、この機台Oeの
後部上面にフレームa?)を一体に立設して該フレーム
面の上端前面に縦筒部0粉を一体に形成し、該縦筒部内
にスプリング(図示せず)により常時上方に押圧されて
いるロッド0!を上下摺動自在に挿嵌させて該ロッド0
ωの下端を前記上型装着盤(2)の上面中央部に一体に
固着させである。
QΦは縦筒体08)の上端に上下回動自在に枢着した操
作ハンドルで、その基端に形成した円弧状カム板部(2
1)のカム面を前記ロッド00の先端に当接させ、この
ハンドル(ハ)の上下回動によってカム坂部(21)を
介してロッド08)を下動させるように構成しである。
このように構成した上型スリーブの作動切換機構を有す
るバッジ製造装置により、バッジを製造するには、ま゛
ず、水平回動機0ωを回動させて一方の下型(8)を上
型下方から一側方に位置させ、この下型(8)の上面に
バッジ表材(a)を載置して該表材(a)の下方に屈曲
した外周縁部を下型上端部外周面とスリーブ(II)内
周面との隙間に挿入すると共に該スリーブθ0の段周面
(lla)上に表面に適宜な模様や図柄或いは文字等を
印刷してなる円形の化粧紙又は写真等を円形状に切った
化粧紙0))を載置したのち、水平回動板0ωを前記と
逆方向に回動させて咳下型(8)を上型(1)の真下に
位置させる。
次いで、ハンドルf21を押し下げると、そのカム板部
(21)によってロッド09)が下動し、該ロッド下端
に一体に固着した上型装着盤(2)が下動して核上型ス
リーブ(3)の下端面を下型スリーブ曲の上端面に当接
させる(第3図参照)。
この際、装着盤(2)に取付けている係止金具(5) 
(5)の下端が下型スリーブ(IQに当接することなく
その内面を該スリーブ(II)の外周面に沿ってそのま
一下動じ、上型スリーブ(3)の係止面(4)に該係止
金具(5)(5)の係止段面(6)を係止させた状態を
保持して上型スリーブ(3)の下半部を上型(1)の下
端から突出させた状態で上方への移動を阻止している。
上型スリーブ(3)と下型スリーブQl)とが当接した
状態からさらに上型(1)を下動させると、第4図に示
すように、下型スリーブ01)が上型スリーブ(3)に
押圧されてスプリング010の力に抗して下動し、下型
(8)が上型スリーブ(3)内に突入してこれらの上下
型(1)(8)により表材(a)の表面に化粧紙(b)
を重合させると共に該化粧紙(b)の周縁部を上型スリ
ーブ(3)の内周面に沿って下方に屈曲させる。
しかるのち、ハンドルQOの押付力を解いて該ハンドル
QOを元位置まで復帰させると、化粧紙(b)で被覆さ
れた表材(a)が該化粧紙(b)と上型スリーブ(3)
との摩擦力によって上型スリーブ(3)内に嵌入した状
態で転移する。
次に、他方の下型(9)上に外周縁部が上方に屈曲して
いる円板形状の裏材(C)を載置したのち、水平回動板
(10)を回動させて該下型(9)を上型(1)の真下
に位置させる(第5図参照)。
この状態から上記と同様にしてハンドル操作により上型
(1)を下動させると、上型スリーブ(3)が該下型(
9)のスリーブ面に当接する前に、係止金具(5)(5
)の下端面が下型スリーブ02)の上端案内面03)に
当接して該案内面03)により係止金具(5)がスプリ
ング(7)の力に抗して外方に回動させられ、その係止
段面(6)が上型スリーブ(3)の係止面(4)から離
れて該スリーブ(3)の上動規制を解除すると共に係止
金具(5)の先端部内面が下型スリーブ0乃の外周面に
摺接してその解除状態を維持することになる(第6図参
照)。
こうして上型スリーブ(3)の固定が解かれた直後に上
型スリーブ(3)の下端面が下型スリーブQ2iの上端
面に当接し、さらに上型(1)を下動させると、上型ス
リーブ(3)が下型スリーブOZに当接した状態で上型
(1)のみが下動し、第7図に示すように、核上型スリ
ーブ(3)内に嵌入している化粧紙被覆表材(a)を下
型(9)側に押し下げて化粧紙(b)の外周縁部を該下
型スリーブ(12)の成形傾斜面(12a)により内方
に屈曲成形させ6ると同時に、その屈曲内周面に裏材(
C)の外周縁部を嵌め込んだ状態にしてこれらの上下型
(1)(9)で圧着一体化させ、バッジを形成するもの
である。
しかるのち、上型(1)を上動させると、まず、係止金
具(5)(5)が一体に引き上げられたのち、上型スリ
ーブθりが共に上動してその係止面(4)に係止金具(
5)の係止段面(6)を係止させ、次のバッジ製造態勢
となる一方、製造されたバッジは下型(9)から取り出
したのち、再び上記操作によりバッジを製造するもので
ある。
なお、以上の実施例においては、係止金具(5)を外方
に回動させる構造として、下型スリーブθりの上端面を
円弧状の案内面03)に形成したが、下型スリーブθり
の上端面にこのような案内面を形成することなく、係止
金具(5)の下端面内側部を円弧状の案内面に形成して
おいても上記と同様な作用を奏することができるもので
ある。
〔発明の効果〕
以上のように本発明の上型スリーブの作動切換機構によ
れば、上下動可能な1個の上型と、該上型の真下に選択
的に移動させて上型と共にバッジ素材の成形をf〒う左
右下型とからなるバッジ製造装置において、前記上型の
上部に上型装着盤を一体に設けて該上型装着盤の両側部
に、下端が、上型に被嵌したスリーブの下端から下方に
突出し且つ内面にスリーブに係止してスリーブを上型か
ら下方に突出させた状態に固定する係止段面を設けてな
る係止金具の上端部を回動自在に枢6着し、さらに、前
記他方の下型に被嵌したスリーブの上端外周径を大径に
形成してその上端面に前記係止金具の下端面を摺接させ
ながら該係止金具を外方に回動させて係止段面を上型ス
リーブの上端面から離間させるように構成しているので
、上型スリーブの固定は上型装着盤に取付けている係止
金具によって行っていると共に該上型スリーブの固定解
除は該係止金具の下端を他方の下型スリーブの上端面と
の当接によって行っているから、構造が簡単であると共
に左右下型の周囲には作業の邪魔になるものが全く存在
しない環境にすることができてこれらの左右下型に対す
るバッジ表材や裏材等の装着作業が何等の支障を来すこ
とがなく迅速に行え、作業能率を著しく向上させること
ができるものである。
又、上型スリーブを常態においては係止金具の係止段面
によって上動不能に確実に受止させておくことができる
と共にバッジ表材と裏材とを一体化させる際における上
型の下動時にのみ、係止金具による上型スリーブの固定
を解除させるように構成しているので、左右下型を配設
した水平回動板の回動とは全く関係なくその作動を行わ
せることができ、水平回動板の回動操作も円滑に行うこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はバッジ製
造装置の斜視図、第2図はその要部の縦断正面図、第3
図乃至第7図はバッジ製造工程を示す上下型の縦断側面
図である。 (1)・・・上型、(2)・・・装着盤、(3)・・・
上型スリーブ、(5)・・・係止金具、(6)・・・係
止段面、(8)(9)・・・左右下型、0ω・・・水平
回動板、(II)02)・下型スリーブ、面・・・案内
面、(a)・・・表材、(b)・・−化粧紙、(C)・
・・裏材。 2べ 6へ 一杉R ≦へ −七へ 必 才欠 り 5へ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、スリーブを上下摺動可能に被嵌させた上型と、
    該上型の下方に水平移動可能に配設されて上型と選択的
    に対向するようにした左右下型とからなり、一方の下型
    上にバッジ表材と該表材化粧紙とを重合状態で配設する
    と共に上型のスリーブを上型から下方に突出させた位置
    に固定させた状態にして上型の下動によりこれらの上下
    型でバッジ表材に化粧紙を一体的に被覆成形したのち成
    形した化粧紙と表材を上型の上動によってスリーブ内に
    保持させ、次いで、他方の下型上にバッジ裏材を載置す
    ると共に上型のスリーブを上動可能にした状態でこれら
    の上下型によりバッジ表材の外周縁部を裏材の外周縁部
    に包着させてバッジを製造するように構成したバッジ製
    造装置において、前記上型の上部に上型装着盤を一体に
    設けて該上型装着盤の両側部に、下端が、上型に被嵌し
    たスリーブの下端から下方に突出し且つ内面にスリーブ
    に係止してスリーブを上型から下方に突出させた状態に
    固定する係止段面を設けてなる係止金具の上端部を回動
    自在に枢着し、さらに、前記他方の下型に被嵌したスリ
    ーブの上端外周径を大径に形成してその上端面に前記係
    止金具の下端面を摺接させながら該係止金具を外方に回
    動させて係止段面を上型スリーブの上端面から離間させ
    るように構成したことを特徴とするバッジ製造装置にお
    ける上型スリーブの作動切換機構。
JP26564288A 1988-10-20 1988-10-20 バッジ製造装置における上型スリーブの作動切換機構 Granted JPH02111302A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2009011529A (ja) * 2007-07-04 2009-01-22 Daiki:Kk アクセサリ製造装置
WO2017081961A1 (ja) * 2015-11-10 2017-05-18 株式会社バンダイ バッチ製造装置

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