JPH075838Y2 - シャツのカフスの成形装置 - Google Patents

シャツのカフスの成形装置

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JPH075838Y2
JPH075838Y2 JP1990404787U JP40478790U JPH075838Y2 JP H075838 Y2 JPH075838 Y2 JP H075838Y2 JP 1990404787 U JP1990404787 U JP 1990404787U JP 40478790 U JP40478790 U JP 40478790U JP H075838 Y2 JPH075838 Y2 JP H075838Y2
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JP
Japan
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plate
cuff
molding
press
cylinder
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JP1990404787U
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JPH0493094U (ja
Inventor
寿 柴田
Original Assignee
株式会社神戸電器工業所
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ワイシャツなどのシャ
ツ類を製造する際に、シャツの袖とは別個に製作された
カフスをプレスして形を整えるための装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般にワイシャツなどを製造するときに
は、カフスはワイシャツ本体とは別個に製作される。す
なわち、先ずカフスの表地の端縁で芯地を包み込むよう
にして縫いつけ、次いでその表地と裏地との三縁を袋状
に地縫いして縫合する。そしてこれを縫い目に合わせて
表に返して縫い代を内側に入れ、また裏地の端縁を内側
に折り込む。そしてその縁部を縁飾り縫いし、然る後開
口部をワイシャツの袖に縫いつけているのである。
【0003】ところでこのカフスを製作するときには、
表返した後その縁部を縁飾り縫いする際に、縁部の形を
整えて綺麗に折返す必要があり、内側に成形板を挿入し
て縁を整えて、プレスして成形することが行われてい
る。
【0004】このカフスを成形する装置として、本件出
願人が先に特許出願した特願平2−126357号出願
に記載されたものがある。
【0005】このものは二枚の板体を一部重ね合わせた
成形板を袋状のカフスの中に挿入し、その板体を摺動さ
せて成形板を拡巾することによりカフスの巾を出し、そ
のままプレス板に挾んで成形板を引抜き、後に残ったカ
フスをプレスして成形するものであった。そして前記考
案では、カフスの先端縁を縫い目に沿って美しく成形す
るための特徴的工夫がなされている。
【0006】
【考案が解決しようとする問題点】しかしながらこの装
置においては、カフスの側縁は成形板によって張られる
ので綺麗に整えられるが、中央部においてはカフスと成
形板との相対的な位置関係が定まらない。そのためカフ
スの開口部における裏地の折り返し位置を設定するのが
容易でない。
【0007】一般にワイシャツにカフスを縫着すると
き、表地の端末より1mm程度入った位置においてミシン
で縫製している。このとき表地は表面に出ているために
表地における縫い目の位置は確認できるが、裏地はワイ
シャツの袖に隠れているため裏地の端末を確認すること
ができず、ミシン掛けの際に裏地が縫い目から外れた
り、裏地の端末が縫い目から長く突出するなどの縫製の
不揃いが生じ、仕上りが見苦しいものとなりがちであ
る。
【0008】そのためカフスを成形するときには、開口
部において裏地の端末が表地の端末よりも若干(1〜
1.5mm程度)突出するように形成し、カフスの全幅に
亙って表地と裏地との端縁が平行である必要がある。
【0009】然るに前記発明の装置においては、成形板
にカフスを被せた状態において、表地の端縁が成形板の
裏側に隠れるために成形板の表から見ることができず、
裏地の端縁を折り返す際に表地に対して所定の間隔で平
行に設定するのが極めて困難なのである。
【0010】本考案はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、カフスの表地及び裏地の端末を所定の状態に重
ね合わせ、正しくプレス成形することのできるカフスの
成形装置を提供することを目的とするものである。
【0011】
【問題点を解決する手段】而して本考案は、可動側と固
定側との一対のプレス板よりなるプレス機と、該プレス
機に離接するカフスセット装置とよりなり、該カフスセ
ット装置が、フレームと、該フレームに支持された成形
板を有し、前記フレームには前記成形板にその後方から
離接する略「コ」字状の指示片を設けると共に、当該指
示片を常時成形板に向って前進するように付勢し、当該
指示片の前進位置において両端間に成形板の後部が嵌入
し、且つその前進位置における端縁の成形板に対する位
置を調整可能としたことを特徴とするものである。
【0012】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に従って説明す
る。
【0013】図1は本考案におけるカフス成形装置を示
すものである。1はプレス機であって、下部に固定側プ
レス板2が設けられ、該固定側プレス板2の上部に可動
側プレス板3が設けられ、該可動側プレス板3はシリン
ダー4により上下動せしめられ、固定側プレス板2に離
接する。
【0014】このプレス機1の後部にはカフスセット装
置5が設けられている。該カフスセット装置5はガイド
レール6に沿って前後に摺動し、プレス機1に離接する
ようになっている。
【0015】カフスセット装置5の構造を、図1及び図
2により説明する。
【0016】7はフレームであって、該フレーム7には
回転シャフト8がハンドル9により回転自在に架設され
ており、その回転シャフト8の中央部には左右ねじ10
が刻設されている。
【0017】11は、回転シャフト8に対して回転自在
に設けられた回動部材である。該回動部材11におい
て、回転シャフト8の両端部には、それぞれ回動板1
2,12が回転シャフト8に対して回転自在に設けられ
ている。そしてその回動板12,12間には、前記回転
シャフト8を挾んで一対の平行な摺動杆13,13が架
設されている。
【0018】前記回動板12,12の外側にはそれぞれ
ブラケット14,14が取付けられている。該ブラケッ
ト14,14の上端部は前記フレーム7に取付けられた
シリンダー15のロッド16の先端に止着されており、
シリンダー15を作動させることにより、回動部材11
は前記回転シャフト8を回動軸として回動するようにな
っている。またブラケット14,14の下端部には、ス
トッパー17が形成されている。
【0019】18及び19は回動部材11にそれぞれ取
付けられた支持部材である。
【0020】一方の支持部材18は回動部材11の一端
部に設けられ、前記回転シャフト8の左右ねじ10の一
端部に螺合された雌ねじ部材20と、摺動杆13,13
にそれぞれ摺動自在に嵌合された摺動部材21,21と
を、ブラケット22,22で一体に連結してなり、常時
は定位置に保持されており、ハンドル9で回転シャフト
8を回転させることにより、回転シャフト8に沿って位
置を変えることができるようになっている。
【0021】また回動部材11の他端部には、可動部材
23が設けられている。該可動部材23は、左右ねじ1
0の他端部に螺合された雌ねじ部材24と、摺動杆1
3,13に摺動自在に嵌合された摺動部材25,25と
を、ブラケット26,26で連結してなり、一方のブラ
ケット26にシリンダー27を介して、前記他方の支持
部材19が取付けられている。
【0022】他方の支持部材19は、摺動杆13,13
に摺動自在に嵌合された摺動部材21,21をブラケッ
ト22,22で連結したものであって、回転シャフト8
に対しても摺動自在であり、ブラケット22が前記シリ
ンダー27のロッド28に止着されている。
【0023】而して支持部材18と支持部材19とは、
ハンドル9で回転シャフト8を回転させることにより、
左右ねじ10の作用で左右に移動し、その間隔を互いに
変更することができると共に、シリンダー27を作動さ
せることにより支持部材19が可動部材23に対して左
右に摺動するようになっている。
【0024】支持部材18,19のブラケット22,2
2には、それぞれ板体29,29が取付けられており、
その板体29,29が互いに一部重なり合っており、両
板体29,29により連続した一体の成形板30を形成
している。そして支持部材18と支持部材19とがその
間隔を変えることにより、板体29,29の重なり代が
変化し、成形板30の巾が変るようになっている。
【0025】また板体29,29の後縁の両側部には、
この成形板30に被せられたカフスAの開口部を保持す
るための爪31が取付けられている。
【0026】そしてこの成形板30は、前述のように回
動部材11を回動させることにより、成形板30がカフ
スセット装置5から上方を向いた位置から前方(プレス
機1に向う方向)を向いた位置まで、回動せしめられ
る。
【0027】また32は可動ストッパーであって、フレ
ーム7に取付けられたシリンダー33のロッド34に取
付けられており、常時上方に突出するように付勢されて
いる。この可動ストッパー32は成形板30が前方を向
くように回動部材11を回動させたとき、図1に示すよ
うにストッパー17に当接して、成形板30の先端縁が
やゝ上向きになるよう僅かに傾斜した状態において、回
動部材11の回動力を支持するようにするのが好まし
い。
【0028】而してシリンダー33が可動ストッパー3
2を上方に付勢する力は、シリンダー15により回動部
材11を回動させてストッパー17を下方に押圧する力
より大きいものとし、成形板30が前記傾斜した状態に
支持すると共に、成形板30をさらに強制的に下方に押
圧することにより、可動ストッパー32が後退して回動
部材11のさらなる回動を許すようになっている。
【0029】また回動部材11の中央部には、指示手段
35が設けられている。該指示手段35の詳細を、図3
及び図4に示す。
【0030】36は取付け部材であって、回動部材11
における摺動杆13,13に固定的に取付けられてお
り、該取付け部材36の上部に支持プレート37が取付
けられている。そしてその支持プレート37には長孔3
8を形成した調整部材39がビス40によりその前後位
置を調節可能に取付けられている。
【0031】支持プレート37の下面にはリニアベアリ
ング41のスライダー42が止着されている。リニアベ
アリング41のスライドレール43は支持プレート37
に対して前後に摺動自在であって、ばね手段44により
常時前方に付勢されていると共に、スライドレール43
の後端部に止着されたストッパー45が調整部材39の
後端縁に当接することにより、その前進位置が規制され
ている。
【0032】そしてスライドレール43の先端部には、
指示部材46が止着されている。該指示部材46は、ス
ライドレール43の先端から立設された取付板47と、
該取付板47の上端部に取付けられた一対の指示片48
とよりなっている。当該指示片48は略「コ」字状の部
材であって、その両端の間の陥凹部に成形板30の後端
縁が嵌入している。
【0033】そして指示片48の上部の端末及び取付板
47の上端は成形板30の上下面に接近しており、取付
板47の前面は指示片48の上部端末より若干(約1.
5mm程度)前方に突出している。
【0034】49はシリンダーであって、指示部材46
における一対の指示片48の間の位置において支持プレ
ート37に止着されている。シリンダー49のロッド5
0には押え爪51が取付けられており、これが下動する
ことにより成形板30に被せられたカフスAの開口部を
押えるようになっている。
【0035】
【作用】次にこの装置の作用を説明する。
【0036】先ず本考案の装置の初期状態においては、
図1に示すように、可動側プレス板3は上動し、プレス
機1は開いている。またカフスセット装置5は、ガイド
レール6に沿って後方に摺動している。
【0037】そしてカフスセット装置5において、シリ
ンダー15はロッド16が引込んでおり、回動部材11
が反時計方向に回動しており、回動部材11と共に支持
部材18,19も回動して図1に鎖線で示すような位置
にあり、成形板30は上を向いている。
【0038】またハンドル9を操作して回転シャフト8
を回転させて、支持部材18と支持部材19との間隔を
調節し、シリンダー27のロッド28を突出して支持部
材19を側方に突出せしめた状態における成形板30の
巾を、成形するカフスAの内巾に一致せしめると共に、
その位置でシリンダー27のロッド28は後退し、支持
部材19を引寄せて成形板30の巾を縮小させている。
【0039】また指示手段35は、図3及び図4に示す
ように、シリンダー49はロッド50を突出させ、押え
爪51は上動して成形板30の上面から離れており、ま
たリニアベアリング41のスライドレール43はばね手
段44の弾力により前方に摺動し、指示部材46は前進
位置にあって指示片48の両端間に成形板30の後端縁
が嵌入している。
【0040】そしてこの状態で、ビス40を緩めて調整
部材39を支持プレート37に対して前後に摺動させる
ことにより、成形板30にカフスAを正しく装着した状
態において、カフスAの開口部の端縁が指示片48の端
末及び取付板47の前面に当接するように調整する。
【0041】この状態で、先ず図3に示すように成形板
30にカフスAを被せる。なお図3において52はカフ
スAの表地であり、53は裏地、54は芯地である。す
なわちカフスAの裏地53が成形板30の上面となるよ
うに被せる。
【0042】ここでシリンダー27を作動させてロッド
28を突出させると、支持部材19が回転シャフト8及
び摺動杆13,13に沿って図2中下方に摺動し、板体
29,29が摺動して、成形板30の巾が拡がり、カフ
スAは板体29,29によって側方に張られ、皺が伸ば
されると共に、両側縁部が適切に成形される。そしてこ
の状態でカフスAの上面すなわち裏地53を板体29,
29に沿って後方に撫ぜつけて、その後縁を爪31で押
える。
【0043】さらにカフスAの中央部において、表地5
2の端縁を取付板47の上端前面に当接せしめる。さら
に裏地53の端縁を内側に折返し、その中央部において
指示片48の上側の端末に合わせて折り目をつける。こ
の状態でシリンダー49を作動させ、押え爪51を下動
させてその押え爪51と成形板30との間に成形板30
の開口部端縁を把持する。
【0044】本考案においては前述のように、指示片4
8の上側の端末より取付板47の前面が1.5mm程度突
出しているので、上記のようにカフスAを被せて裏地の
折り返し位置を設定することにより、カフスAは成形板
30の面に沿ってピンと張り、且つ開口部においては裏
地53が表地52より1.5mm程度突出した状態にセッ
トされる。
【0045】次にシリンダー15を作動させてロッド1
6を突出させると、回動部材11が回転シャフト8を回
動軸として回動し、成形板30は前方を向かう。この状
態が図1に実線で示されている。
【0046】次いでカフスセット装置5をガイドレール
6に沿って前進させ、成形板30をプレス機1の両プレ
ス板2,3の間に進入させる。このとき指示部材46は
取付板47の前面が固定側プレス板2に当接し、ばね手
段44の弾力に抗して後退せしめられるので、カフスA
は成形板30に被せられ且つ押え爪51で押えられた状
態で両プレス板2,3間に進入する。
【0047】この状態でプレス機1を作動させ、可動側
プレス板3を下動させて、固定側プレス板2との間にカ
フスAを被せた成形板30を挟圧する。そしてカフスセ
ット装置5を後退させて、成形板30及び押え爪51を
プレス板2,3間から引抜くと、カフスAは表地52及
び裏地53は縫い目に沿って綺麗に折り返され、且つ開
口部の端縁が正しく揃えられた状態でプレス板2,3間
に残され、プレスされて成形されるのである。
【0048】プレス板2,3間から引出されたカフスセ
ット装置5は、ガイドレール6に沿って後退し、シリン
ダー15を作動させて回動部材11を成形板30が上を
向くように回動させ、シリンダー27を作動させて成形
板30の巾を狭め、指示部材46はばね手段44の弾力
で前進し、シリンダー49を作動させて押え爪51を上
動させて、初期状態復帰させる。そして以下同様の操作
を繰返す。
【0049】
【考案の効果】本考案によれば、ワイシャツを製造する
際のカフスを製作するに当り、カフスAの開口部の端末
の位置を正しく設定することができ、しかも常に成形板
30に沿ってピンと張った状態でセットするので、全体
に亙って常に美しく成形することができる。従って得ら
れたカフスをワイシャツの袖に縫着した状態において
も、良好なカフスが得られるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の装置の、フレームを断面で示した側
面図
【図2】 カフスセット装置の一部を断面で示した平面
【図3】 指示手段の側面図
【図4】 指示手段の平面図 A……カフス 1……プレス機 2
……固定側プレス板 3……可動側プレス板 5……カフスセット装置 7
……フレーム 30……成形板 48……指示片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動側と固定側との一対のプレス板
    (2,3)よりなるプレス機(1)と、該プレス機
    (1)に離接するカフスセット装置(5)とよりなり、
    該カフスセット装置(5)が、フレーム(7)と、該フ
    レーム(7)に支持された成形板(30)を有し、前記
    フレーム(7)には前記成形板(30)にその後方から
    離接する略「コ」字状の指示片(48)を設けると共
    に、当該指示片(48)を常時成形板(30)に向って
    前進するように付勢し、当該指示片(48)の前進位置
    において両端間に成形板(30)の後部が嵌入し、且つ
    その前進位置における端縁の成形板(30)に対する位
    置を調整可能としたことを特徴とする、シャツのカフス
    の成形装置
JP1990404787U 1990-12-25 1990-12-25 シャツのカフスの成形装置 Expired - Lifetime JPH075838Y2 (ja)

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JPH0493094U JPH0493094U (ja) 1992-08-13
JPH075838Y2 true JPH075838Y2 (ja) 1995-02-15

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