JPS5811237B2 - ミシンの補助移送装置 - Google Patents

ミシンの補助移送装置

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JPS5811237B2
JPS5811237B2 JP54162143A JP16214379A JPS5811237B2 JP S5811237 B2 JPS5811237 B2 JP S5811237B2 JP 54162143 A JP54162143 A JP 54162143A JP 16214379 A JP16214379 A JP 16214379A JP S5811237 B2 JPS5811237 B2 JP S5811237B2
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roller
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auxiliary transfer
sewing
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JP54162143A
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ジアンフランコ・ガルズラノ
ジアンフランコ・ブルサスカ
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Rockwell-Rimoldi SpA
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B27/00Work-feeding means
    • D05B27/10Work-feeding means with rotary circular feed members
    • D05B27/14Work-feeding means with rotary circular feed members rotating discontinuously

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はミシン用の改良された補助移送装置に関し、
この装置にはその下流側に配置された分離ナイフと、こ
のナイフを少し越えて取付けられて、以降加工片と呼ぶ
一部縫製された衣服を伸張状態に、かつ形成される縫目
の方向に整合した状態に維持する伸長装置が設けられて
いる。
補助移送装置はこの技術分野においては良く知られてお
り、通常のミシンの主移送装置またはいわゆる送りドッ
グと共働して、一部縫製された衣服、たとえばズボン、
スカート等に縫製されるバンドを前進させ、かつ所望の
伸長状態をもたらす機能を有する。
さらに、補助移送装置は前記バンドを縫製方向に整合維
持し、縫製サイクルの完了により、供給されたバンドを
正確に切断し、この切断端を前記縫製方向に延びるよう
にする機能も有する。
公知の通常の型式の補助移送および伸張装置は、一方向
解除自在クラッチを備えたローラ要素から形成されて、
ミシンの主移送装置と同期して機能を果たすようになっ
ている。
別の形態の補助移送装置、たとえば無端ベルトも公知で
あり、このベルトは加工片と縫製方向に整合して配置さ
れた可動ストリップまたはチェノと摩擦係合して、通常
の型式の分離ナイフを備えた切断領域を通過して、加工
片を前進させる機能を有する。
バンドを加工片に当てがう通常の方法は、一つまたはそ
れ以上の連続織物ストリップで形成されるバンド供給源
を用意することである。
バンドは任意の適当な装置により案内されて、前後方向
に配置された一連の加工片の先導加工片の一端に取付け
られると共に、それらの間に十分な間隔をあげて、各縫
製サイクル後に、縫製された加工片の分離を容易にして
いる。
バンドを加工片に当てがうこの方法は、各縫製サイクル
間の時間間隔を最少にすることにより生産量を増大する
と共に、バンドの供給にあたっては、その端部を縫製領
域の前方に配置された適当なガイド装置へ、単に手動で
挿入するだけで良いということから、望ましい方法であ
ると考えられる。
操作者は、バンドが使い尽くされて補充しなければなら
なくなるまで、バンドに注意を向ける必要はなくなる。
バンドを形成するストリップは、通常大きい材料片から
切断することにより、あるいは加工片が切取られたのと
同一の短い材料片から形成して、相互に結合された時に
適合した組合わせ状態が得られるように、予備形成され
る。
バンドが短い材料片から形成される場合は、連続ストリ
ップを形成すべく相互に連結されて、前述と同一の方法
で一連の加工片へ送られ、あるいは案内され、それによ
り各縫製サイクル間の時間間隔を最少にすることができ
る。
バンドは両形態とも、形成される縫目が加工片の端部と
ずれるのを防止すると共に、分離切断部を縫製されたバ
ンドの端部に対して直角になるようにするため、所定の
張力を受けて、縫製方向に整合維持されなげればならな
い。
通常の型式の補助移送装置は、満足できる程度にその機
能を果たすが、加工片を縫製方向に整合した状態に維持
するためには、操作者が常にその点に注意をしていなげ
ればならない。
これは加工片の寸法および重量に帰することができ、す
なわち加工片の大部分は縫製領域の外部に位置するから
、縫製されている部分がその所期の走行方向から離れる
方向へ回動する傾向が生じ、縫製位置が加工片の所期の
位置から移動することになる。
この発明の目的は、加工片を縫製サイクル全体にわたっ
て、操作者が特に注意を向けなくても、縫製方向に確実
に整合させると共に、前記各縫製サイクルの完了時、加
工片上の適当な位置で、きれいで正確な分離切断を行な
うことができる改良された補助移送装置を提供すること
である。
この発明のミシン用の改良された補助移送装置には、こ
れと作動関係を有すると共に、同期して作動し、かつバ
ンドが取付けられる端部から隔置された加工片部分に作
用する補償移送装置が設けられている。
この補償移送装置には、自身を垂直方向に限定された量
だけ変形させることができる装置が設けられ、この装置
は肉厚が変動する加工片領域において、所期の機能を果
たすことができる。
補償移送装置の利点は、前述の、加工片が旋動してその
縫目が所期の縫製方向からはずれてしまうという問題点
を克服することにより、縫製サイクル全体にわたって、
加工片を縫製方向に確実に整合した状態に維持すること
である。
補助移送装置と補償移送装置が作動関係を有し、かつ一
方と他方が同時にかつ同期して加工片の異なる部分に所
期の機能を果たすことにより、二つの移送装置は実質的
に独立して機能を果たし、したがって補償移送装置は、
加工片のループまたはポケットを有する部分に確実に有
効に機能を果たす。
補償移送装置に垂直方向に変形させることができる装置
が設けられた状態で、補助移送装置が縫製サイクル中に
作動する上方および下方に配置される平面内で、有効に
作動することができる。
この発明の詳細および利点は、特許請求の範囲の記載、
およびこの発明の装置を示すミシンの一部を示す図面を
参照色た、以下の詳細な説明から明らかになるであろう
この発明の一部を形成する補償移送装置は、図示し説明
するものと異なる通常の形式の補助移送装置を備えたミ
シンに利用することができることは明らかであろう。
図示の補助移送装置は、ローラ1で形成される移送装置
を備え、これはそれぞれ針4,5により縫製領域におい
て形成された間隔を有するステッチ縫目を横切るように
配置されている。
これらの針は良く知られるように、加圧膜6の基部と作
動関係を有するように配置され、前記膜6にはその一つ
だけを図示した一対の開ロアが設けられており、そこを
前記針は加工片を貫通する時に通過し、縫製サイクル中
前記加工物の下側に配置された通常のステッチ装置と共
働するようになっている。
加圧膜6は、加圧バー11へ連結する通常の支持体10
と、加工片の下側に配置されると共に、縫製サイクル中
前記加工片を前進させる主送りドッグ(図示せず)とを
包含している。
補助移送装置のローラ1は、ナーリング加工された円周
面を有する金属製のシリンダーから形成され、これは加
工片の下側に配置された回転自在のローラ(図示しない
)、およびミシンの加工片支持面と共働して、縫製サイ
クル中加工片を前進させることを助ける。
ローラー1はシャフト12上に取り付けられていて、該
シャフト12はミシンに取り付けられた支持ブラケット
13に1対のアーム14を介して接続されている。
該アーム14の下端は前記シャフト120両端に嵌めこ
まれており、一方、その上端は1対のピボット・ピン1
5を介して前記支持ブラケット13に連結されている。
ローラ1は作動レバー16により一方向に回転され、そ
の一端は前記ローラ1の一端内に組立てられた、通常の
一方向解除自在クラッチ(図示しない)に連結される。
作動レバー16の他端はピボットピン1Tにより、ロー
ラ1を一方向に回転させる適当な装置(図示しない)に
より、往復動させられ□る制御レバー18へ連結される
補助移送装置と共働して通常の分離ナイフ(図示しない
)が設けられ、その機能は加工片に取付けられた参照数
字9で表示されているバンドに直角に延びる切断線19
により概略的に示される。
補助移送装置はさらにローラ20で形成される伸長装置
を包含しており、ローラ20はローラ1が取付けられた
シャフト12に対して、平行で隔置された制御シャフト
21に取付けられている。
図示のように、切断線19はローラ1と20の間1に配
置されている。
ローラ20にもナーリング加工された外面が設けられる
と共に、バンド9より小さい幅を有しており、ステッチ
縫目2と3の中間領域において加工片のバンド部分に係
合している。
ロー220も一方向クラッチ(図示しない)が設けられ
ている。
これはリンク部材23により、制御レバー18に作動的
に連結された作動レバー22により作動される。
ローラ1と20の一方向回転運動を同期させるため、リ
ンク部材23が一端でピボットピン17へ、そして他端
でピボットピン24へ枢動自在に連結されている。
図示のようにピボットピン24は、ロックナツト25に
より作動レバー22に設けられたスロット26の限界内
で、選択的に位置決めでき、これにより加工片のバンド
部に所望の伸長力を得られるように、ローラ20の速度
をローラ1に相対的に変化させる装置が提供される。
ローラ20と同心状に延在している制御シャフト21は
補償移送装置を備えており、この装置はナーリング加工
された外面を有する金属シリンダよりなるローラ27に
より形成される。
ローラ27は剛性ハブ部材28により制御シャフト21
に取付げられており、弾性装置がハブ部材28とローラ
27の内面とを相互に連結している。
弾性装置は変形自在で、したがってローラ27に限定さ
れた垂直移動を可能にする装置を提供すると共に、制御
シャフト21の位置および取付けられたローラ20の所
期の機能を変えることなく、8′で表わされるような肉
厚の変化する加工片部分に適合することができる。
弾性装置はハブ部材28に組立てられる中央スリーブ2
9を包含し、これには一体に形成された円筒部材31で
終る一体で半径方向に延びるアーム30が設げられてい
る。
円筒部材31の外面は、駆動係合しているローラ27の
内面に嵌めこまれている。
弾性装置を形成する要素は、前記加工片部分8′がルー
プ、ポケット等を取付けられたことにより肉厚を変化し
た場合に、ローラ27を垂直移動させることができる十
分な弾性を有するゴムのような、一時的に変形自在な適
当な材料から製造できる。
制御シャフト21、上でのローラ27の位置は、加工片
の8′で表わされる部分だけに係合するようになされて
おり、またその直径は、平均的には部分8′ より厚肉
である加工片のバンド部分にだけ係合するローラ20の
径より、少し大きくされている。
ローラ27は、ミシンの加工片面の下側に配置された固
定軸に回転自在に取付けられた、同様のローラ(図示し
ない)と共働して、加工片に十分な接触圧力をもたらす
ように十分に大きい直径を有している。
通常の型式の加圧アーム32が、ピボットピン15によ
り、支持ブラケット13にピボット自在に取付けられて
おり、関連するコイルスプリング33により前記支持ブ
ラケットは、中央シャフト12に対して下向きの押し下
げ力を作用させるようになっている。
縫製サイクル中、バンド9はミシンの送りドッグおよび
ローラ1の組合わせにより前進させられる。
ローラ1はバンド9の幅より大きい長さを有していても
、前記バンドの肉厚は総体的に前記加工片より大きいか
ら、ローラ1は加工片8には接触しない。
切断前にバンドに生じる可能性のある折れ目またはしわ
を除去するために、バンドを所望程度伸長させるように
作用するローラ20は、ローラ1と20の直径が同等の
場合は、前記ローラ1より少し大きい円周速度を有して
いなげればならない。
ローラ27の最初のセツティングは、半径方向に延びる
アーム30が少し変形して、加工片8′に十分な摩擦接
触をもたらして、縫製サイクル中に加工片を前進させる
ことができるようになされている。
このローラ27の最初のセツティングは、両ローラ20
.27を支持する制御シャフト21に作用する加圧アー
ム32の押し下げ力により維持される。
ローラ20より少し大きいと共に、それより加工片との
接触面積が実質的に大きいローラ27により、前記ロー
ラ20より大きい前進力がもたらされる。
さらに、ローラ27は縫製サイクル中加工片をその所期
の走行方向に維持する作用を有すると共に、加工片がそ
の重量のために縫製方向から旋動する可能性があるとい
う前述の問題点を除去する。
ローラ27が加工片の8′で表わす大きい肉厚部分に遭
遇した時、それ自身アーム30がさらに変形することに
よりそのような状態に容易に適合でき、かつローラ20
とバンド9の間の関係には何ら変化が生じない。
半径方向に延びるアーム30が圧縮によりさらに変形を
受けると、ローラ27は最初のセツティングより制御シ
ャフト21に接近するように移動し、それにより、ロー
ラ20により制御されて加工片8′に対して固定位置に
維持される前記制御シャフト21に対して、偏心回転が
行なわれることになる。
この発明を好ましい実施例に関連させて説明してきたが
、この発明の範囲内で種々の修正および変更が可能であ
ることは明らかであろう。
そのような修正および変更はこの発明範囲内のものと考
えられる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の装置を備えたミシンの一部の斜視図であ
る。 符号の説明、1……ローラ、4,5……針、6……加圧
脚、13……支持ブラケツト、20……ローフ、27…
…ローラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 部分的に縫製された加工片にバンドを取り付ける縫
    製領域を形成するようにされた1対の隔置されている針
    と紋針と協働するプレノサー・フートとを有するタイプ
    のミシンに用いられる改良された補助移送装置において
    、針とプレノサー・フートのうしろで紋針とプレノサー
    ・フートと整列した位置に取り付けられた支持ブラケッ
    ト13と、縫製方向に直角に延在するとともに、前記支
    持ブラケット13に枢動可能に取り付けられた一方向に
    だけ回転するローラー1より成る補助移送手段であって
    、加工片を縫製領域より前進させるよう前記ローラー1
    を一方向にだけ回転させる駆動手段を備えた補助移送装
    置と、作動レバー16とリンク部材23と作動レバー2
    2を介してローラー1と同方向に回転するよう該ローラ
    ー1と接続されていて、スロット26内におけるピボッ
    ト・ピン24の位置を変えて有効レバー長さを調節する
    ことによりローラー1より若干大きい周速度で回転する
    ようローラー1より隔置されている一方向にだけ回転す
    るローラー20より成る伸張手段であって、ローラー1
    と同時に該ローラー1より若干大きい周速度で前記ロー
    ラー20を回転させることによりバンドを縫い合わせた
    加工片のうち切断された先行部分を縫製領域にある加工
    片より離れ勝手に前進させるよう前記ローラー20を一
    方向にだけ回転させる駆動手段を備えた伸張手段と、ロ
    ーラー1と同時に前記ローラー20を一方向にだけ回転
    させるようにした加工片に取り付けられたバンドと係合
    する伸張手段と、バンドより延在した加工片の部分と係
    合してこれを前進させるよう前記ローラー20と同軸的
    に取り付けられていて、該ローラー20といっしょに一
    方向に回転するようにされたローラー27より成る補整
    移送手段であって、前記ローラー27が加工片のうち厚
    さが異なった部分と係合したとき、ローラー27の表面
    をごくわずか垂直方向に変形させるたわみ手段を備えた
    補整移送手段とより成ることを特徴とする補助移送装置
    。 2 前記ローラー20が作動レバー22を備えた水平に
    延在している制御シャフト21上に取り付けられていて
    、前記ローラー1より若干大きい周速度で前記ローラー
    20が回転するよう前記リンク部材23を前記作動レバ
    ー22と接続する手段が用意されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲の第1項記載の補助移送装置。 3 前記ローラー27が前記ローラー20より間隔をへ
    だてで前記制御シャフト21上に取り付けられていて、
    ばねの作用により押し下げをうけるようにされたプレノ
    サー・アーム32が前記制御シャフト21と機能的に連
    係されていて、前記ローラー20と27をつねに加工片
    と摩擦的に接触させるよう押圧していることを特徴とす
    る特許請求の範囲の第2項記載の補助移送装置。 4 前記ローラー27が、前記シャフト21上に固定さ
    れたじょうぶなハブ部材28と、該ハブ部材28上に組
    み立てられた中央スリーブであって、前記ローラー27
    の内面に固定的に嵌着された円筒状部材31で終ってい
    る複数の半径方向に延在したアーム30を有する中央ス
    リーブ31とを備えていることを特徴とする特許請求の
    範囲の第3項記載の補助移送装置。 5 前記半径方向に延在したアーム30が一時的に変形
    可能な材料から作られていて、前記たわみ手段を構成し
    ていることを特徴とする特許請求の範囲の第4項記載の
    補助移送装置。
JP54162143A 1978-12-13 1979-12-13 ミシンの補助移送装置 Expired JPS5811237B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT30772/78A IT1100713B (it) 1978-12-13 1978-12-13 Dispositivo di trasporto ausiliario perfezionato per macchine per cucire provvista di coltello separatore

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5594293A JPS5594293A (en) 1980-07-17
JPS5811237B2 true JPS5811237B2 (ja) 1983-03-02

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ID=11231906

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54162143A Expired JPS5811237B2 (ja) 1978-12-13 1979-12-13 ミシンの補助移送装置

Country Status (7)

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US (1) US4290376A (ja)
JP (1) JPS5811237B2 (ja)
DE (1) DE2949146C2 (ja)
ES (1) ES486776A1 (ja)
FR (1) FR2444104A1 (ja)
GB (1) GB2044306B (ja)
IT (1) IT1100713B (ja)

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