JPH0211053A - メッセージ処理方法 - Google Patents

メッセージ処理方法

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JPH0211053A
JPH0211053A JP1010096A JP1009689A JPH0211053A JP H0211053 A JPH0211053 A JP H0211053A JP 1010096 A JP1010096 A JP 1010096A JP 1009689 A JP1009689 A JP 1009689A JP H0211053 A JPH0211053 A JP H0211053A
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JP
Japan
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message
data storage
blocks
storage devices
data
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Pending
Application number
JP1010096A
Other languages
English (en)
Inventor
Claude Galand
クロード・ギヤラン
Daniel T Lai
ダニエル・タイ‐ニン・レイ
Michael E Locke
マイケル・ユージン・ロツク
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1876Interpolating methods

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は一般的には音声メツセージの処理及び記憶の改
善に関し、さらに詳しくいえば、1つの音声メツセージ
を複数のメツセージブロックに分けてこれらを個々のデ
ータ記憶装置に記憶するような技術に関する。メツセー
ジを複数のデータ記憶装置に記録することによって、1
以上のデータ記憶装置が使用不能になっても、他の装置
を使用してそのメツセージが明瞭な形で再形成される。
通常処理の間、音声メツセージは全てのデータ記憶装置
から検索された元の音声メツセージを再形成するために
合成される。
B、従来技術及びその問題点 ここ数年でデジタル交換機能(特に、交換機を介して音
声及びデータを多重化する機能)が開発されている。こ
の機能の単純な拡張としてユーザの電話のためのメイル
ボックス機能の開発があった。これによって、日常的な
会話に関する文字に書いた多くの通信文を個人の電話か
らアクセスできる記憶された音声通信で買換えることが
できるようになった。
音声メイルボックスシステムの必要な特徴は音声メツセ
ージを記憶し及び検索するための機能であった。デジタ
ル化された音声メツセージ記憶システムの例は米国特許
第4549047号にみることができる。この特許はア
ナログ電話信号をメツセージ記憶のためのデジタルデー
タに変換するデジタル音声処理システムを開示する。こ
のシステムは2レベルの記憶装置を有する。ランダムア
クセスメモリがこれらのメツセージを一時的に記憶する
のに使用され、大容量記憶システムがこれらのメツセー
ジを長時間にわたって保持するために使用される。ここ
に開示された方法には幾つかの制約がある。第1に、こ
れらのメツセージはランダムアクセスメモリ又は大容量
記憶システムの単一のロケーションに記憶される。この
ことは単一パリティエラー、表面欠陥又は他のメモリ障
害がメツセージを歪ませ、場合によっては破壊させるこ
とさえあるということを意味する。第2に、これらのメ
ツセージは単一のメモリサブシステムに記憶される。こ
のことはハードウェア問題がメツセージの回復を一時的
又は永続的に遅らせることがあるということを意味する
アナログオーディオ信号を記録するための別のアプロー
チは米国特許第4224642号に開示されるように、
アナログサンプルをコード化されたパルスグループに変
換することである。この特許はアナログオーディオ信号
を記録し及び再生してその記録媒体によって導入される
ドロップアウトエラーを補償するための手法を開示する
。連続的なパルスグループは磁気テープの異なる領域に
記録される。これらのメツセージを再生するため、これ
らのパルスグループは記録媒体から電気信号に再変換さ
れ、もとの順序に再編成される。この手法は記録媒体に
おける一定のエラーを克服することができるが、テープ
上に記憶された情報についての順次的な呼出しがランダ
ムに記憶されたメツセージの検索を困難にしている。し
かも、単一のテープを使用すると、テープ障害に起因す
る情報のロスが生じやすい。
パルス符号変11(PCM)信号記録のための別の手法
が米国特許第4622598号に開示されている。ここ
に開示された方法はLチャネルのPCM信号が複数の記
録トラックに記録されるよう入力PCM信号を分配しこ
れを記録するものである。これらのワードは入力ワード
数が偶数であるか奇数であるかに基づいてコード化され
、このようにして分離されたワードは時間遅延又はイン
ターリ−ピングオペレーションを受け、その後それらの
偶数個及び奇数個のワードが記録される。この手法は複
数の記録トラックに信号を分配することによって信号ト
ラックエラーに対する適切な保護を提供するが、装置障
害を回避する能力はない。
”Minimum Redundancy Parts
−of−3peech DataStorage Te
chnique   (I B M、 Techica
l Disl。
5ure Bulletiu 、第26巻第11号19
84年4月、第6083頁)と題する論文は記憶装置に
とって言語の基本的な部分を辞書単語リストに記憶する
必要性を減する方法を開示する。この手法はデジタルメ
ツセージをデータ記憶装置に保管する必要性を減する他
の圧縮アルゴリズムと同様なものである。元メツセージ
を分割しこれを複数のデータ記憶装置に記憶して分割さ
れた元メツセージから元メツセージを再形成できるよう
な手段を提供する圧縮技術はない。
データ記憶スペースを保護するための絶対的な要件を有
する高度の可用性をもったシステムは18Mシステム/
88で用いられているのと同じような手法を用いる。1
8Mシステム/88は各書込みオペレーションを2重デ
ータ記憶装置へ自動的に2重化する一対のプロセッサを
具備している。
この手法は特別なデータ処理オペレーションには有効で
あるけれども、データ記憶スペースが重要であるような
音声メイルボックスオペレーションには容認できるもの
ではない。
従来技術は単一の記録媒体にアナログ情報を分配して記
録媒体の欠陥の効果を減少させるための方法及び一方の
コピーにおける障害を取除くための2重化情報の使用に
ついて論じているが、本発明の意図する問題を解決する
ものではない。
C0問題点を解決するための手段 そこで本発明は付加的な記憶装置の要件を必要とするこ
となくデータの可用性を改善することを目的としている
本発明の他の目的はできるだけ多くのデータブロックか
らメツセージを再生することによって再生されるメツセ
ージの忠実度を改善することを目的としている。
本発明の他の目的はデータ記憶装置のネットワークにお
いて記憶されたメツセージの可用性を高めることを目的
としている。
本発明の他の目的は1以上のデータブロックが検索でき
ない場合にもとのメツセージを明瞭に再生できるように
することを目的としている。
この目的を達成するため、1つのメツセージを複数のデ
ータ記憶装置に記憶し1以上のデータ記憶装置に記憶さ
れた情報から上記メツセージを再生する本発明のメツセ
ージ処理方法は、(a)メツセージを複数のメツセージ
ブロックに分けるステップと、(b)上記複数のメツセ
ージブロックを複数のデータ記憶装置に記憶するステッ
プと、(c)上記複数のデータ記憶装置に記憶された1
以上のメツセージブロックからメツセージを再生するス
テップと、を有することを特徴としている。
このメツセージの再生はメツセージの忠実度に基づいて
行われる。
さらに実施例として、データ記憶装置の障害の影響を最
小にするため上記複数のメツセージブロックを大量のデ
ータ記憶装置に記憶してもよい。
他の実施例として、上記方法においてメツセージブロッ
クを全ての機能しているデータ記憶装置から検索して、
これらの利用できるメツセージブロックから脱落メツセ
ージブロックを補間し、これらの検索されたメツセージ
ブロック及び補間されたメツセージブロックからメツセ
ージを再形成するステップを含む方法がある。この場合
、利用できるメツセージブロックをコーダバンクによっ
て処理することで脱落メツセージブロックを再生しても
よい。また、複数のデータ記憶装置はネットワークを介
してローカル又は遠隔的にアクセスしてもよい。さらに
、データ記憶装置の障害の影響を最小にするため、各デ
ータ記憶装置にメツセージブロックを重複させてもよい
(2重化、3重化など)。一方、必要な記憶量を軽減さ
せるため、一部のメツセージブロックをデータ記憶装置
に記憶させないようにしてもよい。また、必要な記憶量
を軽減するため、メツセージの分割の前にメツセージを
圧縮することができる。
また、他の実施例として、上記方法においてメツセージ
を一対のメツセージブロックに分けて、一対のメツセー
ジブロックを一対のデータ記憶装置に記憶し、一対のデ
ータ記憶装置に記憶されたメツセージブロックの一方又
は双方からメツセージを再生するステップを含む方法が
ある・D、実施例 第3図に代表的な音声メツセージシステムのボードレイ
アウトの例が示されている。システムプロセッサ10は
他のシステムボードとの通信を行うためシステムバスな
いしはローカルバス100のバックブレーンに接続され
ている。一対のメモリボード20及び30は最高4メガ
バイトまでのシステムメモリを供給する。ハードディス
ク及びコントローラのセット40及び50は最高8個ま
でのディスクドライブを提供する。さらに、一対の拡張
音声プロセッサカード(EVP)60&び70が設けら
れている。これらの各カードはプログラム可能なデジタ
ル信号プロセッサを有し、これが音声メツセージのサブ
バンド音声のコード化等を含む種々の機能を遂行する。
第2図はEVPの構成を示す図である。音声メツセージ
はCB X (computerized branc
hexchange )インターフェース200を介し
てカードに入る。音声インターフェース210は複数の
サンプルをバッファする。したがって信号プロセッサは
これらのサンプルを1グループで処理することができる
。この信号プロセッサ220はDTMF (dual 
tone 1ultifrequency)信号の検出
等の幾つかの機能を遂行する。マスクコントローラ24
0はインテル社の80186プロセツサから成る。これ
は信号プロセッサからのメツセージを複数のデータブロ
ックに分けて各データブロックを第3図の40及び50
で示すような8つのディスクドライブの1つに記憶する
。キーボードモジニール230はキーボードコマンドを
処理してされをCBXインターフェース200を介して
CBXに送る。
信号プロセッサ220は’DSP  PRODUCTS
   DATABOOK”  (八nalog  De
vices社、1987年)、”TM3320 C25
User’5Guide   (Texas Inst
ruments社、1986年)に記載されるようなタ
イプの汎用デジタル信号プロセッサである。後者の第2
章の記載は信号プロセッサのアーキクチャ及び命令セッ
トを理解するのに役立つものである。
バッファされたサンプルのデジタル信号処理は信号プロ
セッサ220で行われる。サンプリングは1秒当り80
00個である標準レートで行われる。もとの信号のフィ
ルタリングの後にはサブバンドコード化プロセスが続く
。サブバンドコード化プロセスはメツセージを、関係す
る周波数領域をカバーする狭帯域の情報にフィルタする
ことを含む。
フィルタリングプロセスの出力はコード化メツセージを
形成するためにサンプルされかつ量子化され、そうして
メツセージブロックで記憶される。
単一のメツセージブロックからのメツセージの再往はサ
ブバンドコーダのフィルタバンクによって各メツセージ
ブロックを処理することで達成される。
単一又は複数の脱落したメツセージブロック間の補間は
上述の2重すブバンドコーダの処理の代わりに用いるこ
とができる。さらに、スキップされたブロック間の補間
を伴う時間領域ハーモニックスケーリング、線形予測コ
ーディング、適応予測コーディング又は複合サブバンド
コーディングを上述のサブバンドコーダのフィルタバン
クの代わりに用いることができる。
次に、メツセージ処理を容易に明確化するため単純な例
を用いる。第1図は入力メツセージ300、複数のデー
タ記憶装置400.410.420及び再生されたメツ
セージ450を含むサンプルの構成を示す図である。こ
の例はメツセージ300がブロック310.312.3
14.316.318.320.322.324及び3
26に分けられるものと仮定している。これらのブロッ
クは第1図に示すようにデータ記憶装置400.410
及び420に交互的に記憶される。
この例はデータ記憶装置420が電源障害、ヘッドクラ
ッシュ又は他の破壊的事象に起因してこわれているもの
と仮定した。再生メツセージ450はデータ記憶装置4
00及び410から復元される。利用できるブロックは
450に示すように完全に復元される。しかしながら、
3番目ごとのブロックは第1図に示すように利用できる
周囲のブロックから単純な平均値オペレーションとして
復元される。たとえば、最初の脱落ブロック314はブ
ロック312と316を平均することによって再生され
る。
時間領域スケーリング、サブバンドコーディング又は他
の圧縮方法を上記の例で用いた単純な交互的ブロック記
憶の代わりに用いることができる。
この他、記憶処理を分配して第4図に示すようにシステ
ム間で資源を共用することによってさらにデータ記憶の
コストを軽減するため、ネットワークを介してデータ記
憶装置をサポートしてもよい。
付加的なデータ記憶装置は1以上のデータ記憶装置の障
害の際に再生メツセージの忠実度を高める。
第4図を参照するに、別のハードウェア環境が示されて
いる。システムバス500は上述のステップを実行する
汎用プロセッサ502を有する。
システムバス500はデジタル信号プロセッサ(DSP
)504から処理されたメツセージを受取る。DSPは
信号源506をフィルタしてDTMF信号を検出し、そ
の情報を汎用プロセッサ502に送る。汎用プロセッサ
502はこの情報を圧縮し、この圧縮されたメツセージ
を複数のメツセージブロックに分ける。これらのメツセ
ージブロックはネットワークアダプタ510及び512
を介してデータ記憶装置508及び514ヘローカルに
及び遠隔的に分散されるものである。ネットワークアダ
プタはユーザの環境及びネットワークの選択に適合する
ように選択することができる。
第5図はメツセージからメツセージブロックに分けてこ
れらをデータ記憶装置に記憶する場合の1実施例を説明
する図である。610は入力メツセージブロックバッフ
ァ、612は出力メツセージブロックバッファをそれぞ
れ概念的に示す。入力メツセージブロックバッファは1
つのメツセージから複数のメツセージブロックに分けら
れたものを記憶するバッファである(たとえば、メツセ
ージブロック■ないし[相])。一方、出力メツセージ
プロツクバッファはデータ記憶装置に記憶するメツセー
ジブロックを保持するバッファである。
まず、ステップ620で所定数だけ(この例では、2つ
、すなわちメツセージブロック■及び■を)入力メツセ
ージプロツクバッファから出力メツセージブロックバッ
ファに転送する。次に直前に転送された所定数のメツセ
ージブロック(この例では、1つ、すなわちメツセージ
ブロック■)をさらに出力メツセージブロックバッファ
に転送する。
次に、入力メツセージブロックバッファにおいて、所定
数だけ(この例では、3つすなわちメツセージブロック
■、■及び■を)スキップさせる。そうして、以下、図
に示すように同じステップを操り返す。上述のステップ
の所定数(この例では、2.1.3)はそれぞれ自由に
選択する゛ことができる。
E1発明の詳細 な説明したように本発明によれば、付加的な記憶装置の
要件を必要とすることなくデータの可用性を改善するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の簡単な実施例を説明する図、第2図は
本発明において音声及びトーンを処理するためのEVP
を示す図、第3図は本発明が適用される音声処理システ
ムのボードレイアウトを示す図、第4図は本発明の他の
実施例を示す図、第5図は本発明に基づく簡単なメツセ
ージ処理の例を説明する図である。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 実施イ列 第1図 N3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1つのメッセージを複数のデータ記憶装置に記憶し1以
    上のデータ記憶装置に記憶された情報から上記メッセー
    ジを再生するメッセージ処理方法であつて、 (a)メッセージを複数のメッセージブロックに分ける
    ステップと、 (b)上記複数のメッセージブロックを複数のデータ記
    憶装置に記憶するステップと、 (c)上記複数のデータ記憶装置に記憶された1以上の
    メッセージブロックからメッセージを再生するステップ
    と、 を有することを特徴とするメッセージ処理方法。
JP1010096A 1988-03-30 1989-01-20 メッセージ処理方法 Pending JPH0211053A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US17580788A 1988-03-30 1988-03-30
US175807 1988-03-30

Publications (1)

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JPH0211053A true JPH0211053A (ja) 1990-01-16

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ID=22641709

Family Applications (1)

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JP1010096A Pending JPH0211053A (ja) 1988-03-30 1989-01-20 メッセージ処理方法

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EP (1) EP0335813A3 (ja)
JP (1) JPH0211053A (ja)

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