JPH07295592A - 2系統の音声蓄積部を具備したメッセージ再生システム - Google Patents

2系統の音声蓄積部を具備したメッセージ再生システム

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JPH07295592A
JPH07295592A JP6091215A JP9121594A JPH07295592A JP H07295592 A JPH07295592 A JP H07295592A JP 6091215 A JP6091215 A JP 6091215A JP 9121594 A JP9121594 A JP 9121594A JP H07295592 A JPH07295592 A JP H07295592A
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俊男 小田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2系統のディスクの、一方に障害が発生して
も他方でサービスを行ない、障害のあった系を自動的に
復旧させるメッセージ再生システム。 【構成】 第1系統,第2系統のディスク21,22に
接続された第1,第2のバッファメモリ31,32と、
第1または第2のバッファメモリに転送されたメッセー
ジデータを音声処理部12に与える切替部14と、主制
御部10からメッセージデータを要求されると、正常時
には、第1系統のディスクの該当トラックからメッセー
ジデータを第1のバッファメモリに転送させ、音声処理
部に与え、転送障害時には、第1系統のディスクからの
転送を中止し、第2系統のディスクの該当トラックから
メッセージデータを第1のバッファメモリに転送させ、
音声処理部に出力させるとともに、前記障害のあったト
ラックを第1系統のディスクの他のトラックを用いて復
旧させる蓄積制御部とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメッセージデータを蓄積
するデータ蓄積装置が2系統備えられているメッセージ
再生システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図3はこの種の従来例を示すブロック図
である。第1系統のディスク61は各種の音声に対応し
て、トラック単位にメッセージデータを蓄積しており、
第2系統のディスク62は第1系統のディスク61と同
じメッセージデータを同一形式で蓄積している。音声処
理部52は、与えられるメッセージデータを音声信号に
変換し加入者回路53に出力する。蓄積制御部51は、
主制御部50から要求されたメッセージデータを第1系
統のディスク61または第2系統のディスク62から読
み出し、音声処理部に渡す。主制御部50は、蓄積制御
部51に必要なメッセージデータを要求し、要求したメ
ッセージデータを音声処理部52が受けたことを検出す
ると、音声処理部52に指示して音声信号に変換させ加
入者回路53に出力させる。
【0003】上述の従来例の場合、ある回線へのメッセ
ージ再生のために蓄積制御部51が、例えば第1系統の
ディスク61のトラックmから該当するメッセージデー
タを読み出している際にで障害が発生した場合、蓄積制
御部51は主制御部50へ障害発生を報告し、主制御部
50は前記回線を切断する。その後、主制御部50は実
際に稼働している系統のディスク(この場合、第1系統
のディスク61)を他方のディスク(第2系統のディス
ク62)へ切り替え、片系障害中の状態のままでサービ
スを継続する。
【0004】第1系統のディスクの障害を発生させたト
ラックはオフラインのときに保守コマンドで代替え処理
を行い、すなわち障害が発生したトラックを物理的に別
エリアにあるトラックに割当てることにより復旧させた
後、第2系統のディスク62の対応するトラックから、
障害が発生したディスクのトラックへコピーを行うこと
により二重化を再開する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のメッセージ
再生システムは、任意の回線のメッセージ再生中にディ
スクの当該トラックで障害が発生した場合、前記障害が
発生した回線のメッセージ再生サービスは中断され、回
線は強制切断されてしまう。 障害発生以降は片系運転
でサービスを行い、再び二重化運転にするためには一度
オフラインの状態にして保守コマンドで代替え処理、及
びトラックコピー処理を行う必要があり、その間オンラ
インサービスが停止してしまう。また、一度障害が発生
し稼働する系が切り替わった後、代替え処理、及びトラ
ックコピーを行う前に再度稼働している系に障害が発生
するとシステムダウンとなってしまう。
【0006】本発明は上記問題に鑑み、一方の系に障害
が発生しても他方の系でサービスを行なうとともに、障
害を発生させた系を自動的に復旧させるメッセージ再生
システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のメッセージ再生
システムは、各種の音声に対応して、トラック単位にメ
ッセージデータを蓄積している第1系統のデータ蓄積装
置と、第1系統のデータ蓄積装置と同じメッセージデー
タを同一形式で蓄積している第2系統のデータ蓄積装置
と、与えられるメッセージデータを音声信号に変換し加
入者回路に出力する音声処理部と、要求されたメッセー
ジデータを第1系統のデータ蓄積装置または第2系統の
データ蓄積装置から出力させ、音声処理部を介して音声
信号を加入者回路に出力させる主制御部とを有するメッ
セージ再生システムであって、第1系統のデータ蓄積装
置と第2系統のデータ蓄積装置とに接続された第1のバ
ッファメモリと、第1系統のデータ蓄積装置と第2系統
のデータ蓄積装置とに接続された第2のバッファメモリ
と、指示に基づき第1のバッファメモリまたは第2のバ
ッファメモリに転送されたメッセージデータを前記音声
処理部に与える切替部と、前記主制御部からメッセージ
データを要求されると、正常時には、第1系統のデータ
蓄積装置の該当トラックからメッセージデータを第1の
バッファメモリに転送させ、切替部に指示して、転送さ
せたメッセージデータを前記音声処理部に与え、前記転
送時に障害が発生した異常時には、第1系統のデータ蓄
積装置からのメッセージデータの転送を中止し、第2系
統のデータ蓄積装置の該当トラックからメッセージデー
タを第1のバッファメモリに転送させ、切替部を介して
音声処理部に出力させるとともに、第1系統のデータ蓄
積装置の前記障害のあったトラックを第1系統のデータ
蓄積装置の他の部位のトラックに割り付け、割り付けた
トラックに第2系統のデータ蓄積装置から第1のバッフ
ァメモリに転送させたメッセージデータを蓄積させる蓄
積制御部とを有する。
【0008】また、好ましくは、前記蓄積制御部は、前
記主制御部から要求されたメッセージデータが複数連続
している場合において、1つのメッセージデータを第1
系統のデータ蓄積装置の該当トラックから第1のバッフ
ァメモリに転送させている際に、障害が発生したとき
は、当該メッセージデータに関し、第1系統のデータ蓄
積装置からのメッセージデータの転送を中止し、第2系
統のデータ蓄積装置の該当トラックからメッセージデー
タを第1のバッファメモリに転送させ、切替部を介して
音声処理部に出力させ、第1系統のデータ蓄積装置の前
記障害が復旧されるまでは、当該メッセージデータに続
く次のメッセージデータは第2系統のデータ蓄積装置か
ら第2のバッファメモリに転送させ、切替部に指示して
第2のバッファメモリに転送させた前記次のメッセージ
データを音声処理部に出力させるとともに、第1系統の
データ蓄積装置の前記障害のあったトラックを第1系統
のデータ蓄積装置の他の部位のトラックに割り付け、割
り付けたトラックに先に第2系統のデータ蓄積装置から
第1のバッファメモリに転送させたメッセージデータを
蓄積させ、第1系統のデータ蓄積装置の前記障害を自動
的に復旧させる。
【0009】
【作用】蓄積制御部は、第1のバッファメモリにメッセ
ージデータを読み出している第1系統のデータ蓄積装置
のトラックに障害が発生すると、当該トラックのメッセ
ージデータを第2系統のデータ蓄積装置から読み出し、
切替部を介して音声処理部に出力させ、以降のメッセー
ジデータは第2系統のデータ蓄積装置および第2のバッ
ファメモリにより、切替部を介して音声処理部に出力す
る。一方、障害のあった第1系統のデータ蓄積装置の該
当トラックは第1系統のデータ蓄積装置の他の部位にあ
るトラックに割り付け、割り付けたトラックに先に第1
のバッファメモリに読み出されたメッセージデータを書
き込み、第1系統のデータ蓄積装置の障害のあったトラ
ックを自動的に復旧する。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の2系統の音声蓄積部を具備し
たメッセージ再生システムの一実施例を示すブロック
図、図2は図1の実施例の動作を示すシーケンス図であ
る。
【0011】第1系統のディスク21および第2系統の
ディスク22は、トラック単位でメッセージデータを記
憶している。ディスク21,22は正常時おいて同一の
メッセージを記憶している。第1のバッファメモリ31
は、蓄積制御部11の指示により、第1系統のディスク
21または第2系統のディスク22からのメッセージデ
ータを記憶する。第2のバッファメモリ32も蓄積制御
部11の指示により、第1系統のディスク21または第
2系統のディスク22からのメッセージデータを記憶す
る。
【0012】切替部14は、蓄積制御部11の指示によ
り、第1のバッファメモリ31または第2のバッファメ
モリ32のメッセージデータを選択して音声処理部12
に出力する。音声処理部12は、主制御部10の指示に
より、切替部14を経由して受け取った第1のバッファ
メモリ31または第2のバッファメモリ32からのメッ
セージデータを音声に変えて加入者回路13に出力す
る。
【0013】蓄積制御部11は、主制御部10から所定
のメッセージを出力するように指示されると、指示され
たメッセージに対応するメッセージデータが記憶されて
いるディスク21またはディスク22のトラックを選出
し、選出したトラックからメッセージデータを出力さ
せ、バッファメモリ31またはバッファメモリ32を介
して切替部14に出力させ、指示されたメッセージに対
応するメッセージデータが正常に切替部14から出力可
能になったとき、その旨を主制御部10に通知する。
【0014】主制御部10は、メッセージデータが出力
可能になったことを蓄積制御部11より通知されると、
音声処理部12に指示して切替部12からのメッセージ
データを音声に変換させ加入者回路13に出力させる。
【0015】しかし上述したこととは異なり、主制御部
10の所定のメッセージの音声再生要求により、蓄積制
御部11が第1系統のディスク21の該当トラックmか
ら要求されたメッセージに対応するメッセージデータを
第1のバッファメモリ31に転送しているとき、蓄積制
御部11が指示したデータ転送に障害の発生したことを
検出すると、第1系統のディスク21からのデータ転送
を中止させる。データ転送を中止した後、当該メッセー
ジデータを第2系統のディスク22のトラックmから第
1のバッファメモリ31にデータ転送させ、さらに切替
部14を介して音声処理部12に転送させた後、主制御
部に正常終了の報告を行なう。主制御部10は音声処理
部12に再生要求を出し、音声処理部12はメッセージ
データを音声信号に変換して加入者回路13にデータ転
送する。
【0016】したがって、蓄積制御部11が第1系統の
ディスク21からメッセージデータを第1のバッファメ
モリ31に転送しているときに発生した転送障害を、主
制御部10は検出することなく、あたかも転送障害が発
生しなかったようにメッセージ再生サービスを継続する
ことができる。
【0017】トラックmに対する音声再生要求に連続し
てトラックnに対する音声再生要求が主制御装置10か
らある場合には、先のトラックmのメッセージデータの
転送が正常に行なうことができた第2系統のディスク2
2から、トラックnのメッセージデータを第2のバッフ
ァメモリ32に転送させ、切替部14を第2のバッファ
メモリ32側に切り替え、バッファメモリ32に転送さ
せたメッセージデータを切替部14を介して音声処理部
12に出力させる。
【0018】一方、先に転送障害を発生させた第1系統
のディスク21については、トラックmが割り付けられ
ていた部位とは異なる新しい部位にトラックmを割り付
ける。新たに割り付けた第1系統のディスク21のトラ
ックmに対し、第2系統のディスク22のトラックmか
ら第1のバッファメモリ31にデータ転送させたメッセ
ージデータを書き込み記憶二重化を再生する。音声再生
要求が連続していない場合には、記憶二重化の再生は次
の音声再生要求があるまでの適宜なタイミングで行なえ
ばよい。このように、メッセージデータは常時二重に記
憶され、障害があったとしても自動的に二重になるよう
に再生されるので、メッセージ再生システムは、常時二
重化で運転することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、蓄積制御
部がメッセージを再生しようとする際に、2系統ある一
方の系統のディスクの任意のトラックからメッセージデ
ータを読み出す時に障害が発生した場合に、主制御部へ
障害報告を行わず、他方の系統のディスクのトラックか
ら当該メッセージデータを読み出すことにより、主制御
部にとっては、あたかも障害が発生しなかったようにメ
ッセージ再生処理を継続することができ、また障害があ
ったトラックについては、健全なディスクからの、トラ
ックコピーを行うことによりサービスを停止させること
なく障害トラックを復旧させることができ、常時二重化
運転が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】2系統の音声蓄積部を具備した本発明のメッセ
ージ再生システムの一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を示すシーケンス図であ
る。
【図3】従来を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 主制御部 11 蓄積制御部 12 音声処理部 13 加入者回路 14 切替部 21 第1系統のディスク 22 第2系統のディスク 31 第1のバッファメモリ 32 第2のバッファメモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種の音声に対応して、トラック単位に
    メッセージデータを蓄積している第1系統のデータ蓄積
    装置と、第1系統のデータ蓄積装置と同じメッセージデ
    ータを同一形式で蓄積している第2系統のデータ蓄積装
    置と、与えられるメッセージデータを音声信号に変換し
    加入者回路に出力する音声処理部と、要求されたメッセ
    ージデータを第1系統のデータ蓄積装置または第2系統
    のデータ蓄積装置から出力させ、音声処理部を介して音
    声信号を加入者回路に出力させる主制御部とを有するメ
    ッセージ再生システムにおいて、 第1系統のデータ蓄積装置と第2系統のデータ蓄積装置
    とに接続された第1のバッファメモリと、 第1系統のデータ蓄積装置と第2系統のデータ蓄積装置
    とに接続された第2のバッファメモリと、 指示に基づき第1のバッファメモリまたは第2のバッフ
    ァメモリに転送されたメッセージデータを前記音声処理
    部に与える切替部と、 前記主制御部からメッセージデータを要求されると、正
    常時には、第1系統のデータ蓄積装置の該当トラックか
    らメッセージデータを第1のバッファメモリに転送さ
    せ、切替部に指示して、転送させたメッセージデータを
    前記音声処理部に与え、前記転送時に障害が発生した異
    常時には、第1系統のデータ蓄積装置からのメッセージ
    データの転送を中止し、第2系統のデータ蓄積装置の該
    当トラックからメッセージデータを第1のバッファメモ
    リに転送させ、切替部を介して音声処理部に出力させる
    とともに、第1系統のデータ蓄積装置の前記障害のあっ
    たトラックを第1系統のデータ蓄積装置の他の部位のト
    ラックに割り付け、割り付けたトラックに第2系統のデ
    ータ蓄積装置から第1のバッファメモリに転送させたメ
    ッセージデータを蓄積させる蓄積制御部とを有すること
    を特徴とするメッセージ再生システム。
  2. 【請求項2】 前記蓄積制御部は、前記主制御部から要
    求されたメッセージデータが複数連続している場合にお
    いて、1つのメッセージデータを第1系統のデータ蓄積
    装置の該当トラックから第1のバッファメモリに転送さ
    せている際に、障害が発生したときは、当該メッセージ
    データに関し、第1系統のデータ蓄積装置からのメッセ
    ージデータの転送を中止し、第2系統のデータ蓄積装置
    の該当トラックからメッセージデータを第1のバッファ
    メモリに転送させ、切替部を介して音声処理部に出力さ
    せ、第1系統のデータ蓄積装置の前記障害が復旧される
    までは、当該メッセージデータに続く次のメッセージデ
    ータは第2系統のデータ蓄積装置から第2のバッファメ
    モリに転送させ、切替部に指示して第2のバッファメモ
    リに転送させた前記次のメッセージデータを音声処理部
    に出力させるとともに、第1系統のデータ蓄積装置の前
    記障害のあったトラックを第1系統のデータ蓄積装置の
    他の部位のトラックに割り付け、割り付けたトラックに
    先に第2系統のデータ蓄積装置から第1のバッファメモ
    リに転送させたメッセージデータを蓄積させ、第1系統
    のデータ蓄積装置の前記障害を自動的に復旧させる請求
    項1記載のメッセージ再生システム。
  3. 【請求項3】 前記第1,第2のバッファメモリは、同
    一のメモリの異なる部位に設けられた第1,第2のエリ
    アである請求項1または2記載のメッセージ再生システ
    ム。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6269314A (ja) * 1985-09-20 1987-03-30 Nec Corp デイスク二重書き制御装置
JPH0211053A (ja) * 1988-03-30 1990-01-16 Internatl Business Mach Corp <Ibm> メッセージ処理方法

Patent Citations (2)

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