JPH05108277A - デイスクアレイサブシステムのデータ復旧手段 - Google Patents
デイスクアレイサブシステムのデータ復旧手段Info
- Publication number
- JPH05108277A JPH05108277A JP3294986A JP29498691A JPH05108277A JP H05108277 A JPH05108277 A JP H05108277A JP 3294986 A JP3294986 A JP 3294986A JP 29498691 A JP29498691 A JP 29498691A JP H05108277 A JPH05108277 A JP H05108277A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- disk
- unit
- recovery
- instruction
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクアレイサブシステムだけでR/W不
可となったディスクのデータの復旧を行う。 【構成】 R/W制御を行うR/W制御部101と、デ
ータの分散と編集を行うデータ編集部102と、データ
の送受信を行うインターフェース制御部103と、障害
発生以外のディスクのデータを読み込みを行うよう指示
する復旧データ読み込み指示部104と、読み込んだデ
ータを格納する第一バッファ部105と、データの復旧
を行うデータ復旧部106と、復旧させたデータを格納
する第二バッファ部107と、復旧したデータの書き込
みを指示する復旧データ書き込み指示部108と、復旧
したスペアディスクのアドレスを管理する復旧アドレス
管理部109と、データ復旧中に中央処理装置からR/
W命令がきた時、命令内容によりデータの切り換えを行
うデータ切り換え制御部110と、データの復旧が最終
アドレスまで終了した時、スペアディスクに切り換える
デバイス切り換え部111とを備えている。
可となったディスクのデータの復旧を行う。 【構成】 R/W制御を行うR/W制御部101と、デ
ータの分散と編集を行うデータ編集部102と、データ
の送受信を行うインターフェース制御部103と、障害
発生以外のディスクのデータを読み込みを行うよう指示
する復旧データ読み込み指示部104と、読み込んだデ
ータを格納する第一バッファ部105と、データの復旧
を行うデータ復旧部106と、復旧させたデータを格納
する第二バッファ部107と、復旧したデータの書き込
みを指示する復旧データ書き込み指示部108と、復旧
したスペアディスクのアドレスを管理する復旧アドレス
管理部109と、データ復旧中に中央処理装置からR/
W命令がきた時、命令内容によりデータの切り換えを行
うデータ切り換え制御部110と、データの復旧が最終
アドレスまで終了した時、スペアディスクに切り換える
デバイス切り換え部111とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクアレイサブシ
ステムに関し、特にデータの復旧方式に関する。
ステムに関し、特にデータの復旧方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディスクアレイサブシステムのデ
ータ復旧は、中央処理装置の命令により行われていた。
ータ復旧は、中央処理装置の命令により行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来のディスクア
レイサブシステムのデータ復旧手段は、中央処理装置の
命令により行われていたため、データ復旧用に中央処理
装置の運用を変えなければならないという問題があっ
た。
レイサブシステムのデータ復旧手段は、中央処理装置の
命令により行われていたため、データ復旧用に中央処理
装置の運用を変えなければならないという問題があっ
た。
【0004】本発明の目的は、ディスクアレイサブシス
テムだけでR/W不可となったディスクのデータの復旧
を行うようにしたデータ復旧手段を提供することにあ
る。
テムだけでR/W不可となったディスクのデータの復旧
を行うようにしたデータ復旧手段を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るディスクアレイサブシステムのデータ
復旧手段においては、複数のデータ用ディスクとパリテ
ィ用ディスクとスペア用ディスクにより構成され、中央
処理装置からのデータをある単位で区切って複数のディ
スクに分散させ、並列に読み書きを行うディスクアレイ
サブシステムにおいて、中央処理装置からの命令により
前記ディスクへの書き込み/読みだし制御を行うR/W
制御部と、各ディスクごとデータを分散又は収集するデ
ータ編集部と、各ディスクとデータの送受信を行うイン
ターフェース制御部と、障害が発生したデータディスク
以外のデータディスクとパリティディスクのデータの読
み込み指示を前記R/W制御部に対して行う復旧データ
読み込み指示部と、前記復旧データ読み込み指示部の指
示により読み込んだデータを格納する第一バッファ部
と、前記第一バッファ部に格納されたデータの復旧及び
通常動作時のエラーが発生したデータの復旧を行うデー
タ復旧部と、前記データ復旧部により復旧されたデータ
を格納する第二バッファ部と、前記第二バッファ部のデ
ータをスペアディスクに書き込むよう前記R/W制御部
に指示する復旧データ書き込み指示部と、前記復旧デー
タ書き込み指示部により復旧したスペアディスクのアド
レスを管理する復旧アドレス管理部と、データ復旧処理
中に復旧した部分にアクセス命令があった場合スペアデ
ィスクにアクセスを行うが、復旧していない部分への命
令なら障害の発生したディスク以外のデータディスクと
パリティディスクだけのアクセスを前記R/W制御部に
指示するデータ切り換え制御部とを有するものである。
め、本発明に係るディスクアレイサブシステムのデータ
復旧手段においては、複数のデータ用ディスクとパリテ
ィ用ディスクとスペア用ディスクにより構成され、中央
処理装置からのデータをある単位で区切って複数のディ
スクに分散させ、並列に読み書きを行うディスクアレイ
サブシステムにおいて、中央処理装置からの命令により
前記ディスクへの書き込み/読みだし制御を行うR/W
制御部と、各ディスクごとデータを分散又は収集するデ
ータ編集部と、各ディスクとデータの送受信を行うイン
ターフェース制御部と、障害が発生したデータディスク
以外のデータディスクとパリティディスクのデータの読
み込み指示を前記R/W制御部に対して行う復旧データ
読み込み指示部と、前記復旧データ読み込み指示部の指
示により読み込んだデータを格納する第一バッファ部
と、前記第一バッファ部に格納されたデータの復旧及び
通常動作時のエラーが発生したデータの復旧を行うデー
タ復旧部と、前記データ復旧部により復旧されたデータ
を格納する第二バッファ部と、前記第二バッファ部のデ
ータをスペアディスクに書き込むよう前記R/W制御部
に指示する復旧データ書き込み指示部と、前記復旧デー
タ書き込み指示部により復旧したスペアディスクのアド
レスを管理する復旧アドレス管理部と、データ復旧処理
中に復旧した部分にアクセス命令があった場合スペアデ
ィスクにアクセスを行うが、復旧していない部分への命
令なら障害の発生したディスク以外のデータディスクと
パリティディスクだけのアクセスを前記R/W制御部に
指示するデータ切り換え制御部とを有するものである。
【0006】
【作用】中央処理装置からの命令がないときに、ディス
クアレイサブシステムにより、ディスクのデータの復旧
を行う。
クアレイサブシステムにより、ディスクのデータの復旧
を行う。
【0007】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。
図である。
【0009】図1において、ディスクアレイサブシステ
ム100は、R/W制御部101と、データ編集部10
2と、インターフェース制御部103と、復旧データ読
み込み指示部104と、第一バッファ部105と、デー
タ復旧部106と、第二バッファ部107と、復旧デー
タ書き込み指示部108と、復旧アドレス管理部109
と、データ切り換え制御部110と、デバイス切り換え
部111とを有している。
ム100は、R/W制御部101と、データ編集部10
2と、インターフェース制御部103と、復旧データ読
み込み指示部104と、第一バッファ部105と、デー
タ復旧部106と、第二バッファ部107と、復旧デー
タ書き込み指示部108と、復旧アドレス管理部109
と、データ切り換え制御部110と、デバイス切り換え
部111とを有している。
【0010】R/W制御部101は、中央処理装置から
の命令によりディスクへの書き込み/読みだし制御を行
うものであり、データ編集部102は、データを各ディ
スクごとに分散して又は順番に編集するものである。
の命令によりディスクへの書き込み/読みだし制御を行
うものであり、データ編集部102は、データを各ディ
スクごとに分散して又は順番に編集するものである。
【0011】インターフェース制御部103は、各ディ
スクとデータの送受信を行うものであり、復旧データ読
み込み指示部104は、一台のデータディスクが読みだ
し/書き込み不可能となった場合、障害の発生したデー
タディスク以外のデータディスクとパリティディスクの
データを順番に読み込みを行うようR/W制御部101
に対して指示するものである。
スクとデータの送受信を行うものであり、復旧データ読
み込み指示部104は、一台のデータディスクが読みだ
し/書き込み不可能となった場合、障害の発生したデー
タディスク以外のデータディスクとパリティディスクの
データを順番に読み込みを行うようR/W制御部101
に対して指示するものである。
【0012】第一バッファ部105は、復旧データ読み
込み指示部104の指示により読み込んだデータを格納
するものであり、データ復旧部106は、第一バッファ
部105のデータからデータの復旧及び通常の読みだし
処理においてデータ誤りがあった時にデータの復旧を行
うものである。
込み指示部104の指示により読み込んだデータを格納
するものであり、データ復旧部106は、第一バッファ
部105のデータからデータの復旧及び通常の読みだし
処理においてデータ誤りがあった時にデータの復旧を行
うものである。
【0013】第二バッファ部107は、一台のデータデ
ィスクで障害が発生した時にデータ復旧部106により
復旧させたデータを格納するものであり、復旧データ書
き込み指示部108は、第二バッファ部107のデータ
をスペアディスクに順番に書き込むようR/W制御部1
01に指示するものである。
ィスクで障害が発生した時にデータ復旧部106により
復旧させたデータを格納するものであり、復旧データ書
き込み指示部108は、第二バッファ部107のデータ
をスペアディスクに順番に書き込むようR/W制御部1
01に指示するものである。
【0014】復旧アドレス管理部109は、復旧データ
書き込み指示部108により復旧したスペアディスクの
アドレスを管理するものであり、デバイス切り換え部1
11は、一台のデータディスクにて障害が発生した後
に、中央処理装置から命令がきた時、命令の内容によっ
てデータを切り換えるものである。またデータ切り換え
制御部110は復旧が終了したらパスをスペアディスク
に切り換えるものである。
書き込み指示部108により復旧したスペアディスクの
アドレスを管理するものであり、デバイス切り換え部1
11は、一台のデータディスクにて障害が発生した後
に、中央処理装置から命令がきた時、命令の内容によっ
てデータを切り換えるものである。またデータ切り換え
制御部110は復旧が終了したらパスをスペアディスク
に切り換えるものである。
【0015】次に図1の構成の動作を説明する。
【0016】R/W制御部101は、通常の処理におい
て中央処理装置からの命令により、データ編集部10
2,インターフェース制御部103を駆動し、ディスク
への書き込み/読みだし制御を行う。書き込みのとき
は、データ編集部102にて各ディスクごとにデータを
分散させ、読み込みの時は、各ディスクからのデータを
順番に並び変える。
て中央処理装置からの命令により、データ編集部10
2,インターフェース制御部103を駆動し、ディスク
への書き込み/読みだし制御を行う。書き込みのとき
は、データ編集部102にて各ディスクごとにデータを
分散させ、読み込みの時は、各ディスクからのデータを
順番に並び変える。
【0017】一台のディスクにて障害が発生し、書き込
み/読みだし不可能となった時の動作について説明す
る。
み/読みだし不可能となった時の動作について説明す
る。
【0018】中央処理装置からの命令がないとき、復旧
データ読み込み指示部104は、R/W制御部101に
対し、ディスク群112のうち書き込み/読みだし不可
能となったディスク以外のディスクのデータを0シリン
ダ/0トラックから順番に読み込みを指示する。
データ読み込み指示部104は、R/W制御部101に
対し、ディスク群112のうち書き込み/読みだし不可
能となったディスク以外のディスクのデータを0シリン
ダ/0トラックから順番に読み込みを指示する。
【0019】R/W制御部101は、読み込みを実行
し、書き込み/読みだし不可能となったディスク以外の
ディスクのデータを第一バッファ部105に格納する。
し、書き込み/読みだし不可能となったディスク以外の
ディスクのデータを第一バッファ部105に格納する。
【0020】データ復旧部106は、第一バッファ部1
05に格納されているデータから書き込み/読みだし不
可能となったディスク分のデータを復旧させ、復旧させ
たデータを第二バッファ部107に格納する。
05に格納されているデータから書き込み/読みだし不
可能となったディスク分のデータを復旧させ、復旧させ
たデータを第二バッファ部107に格納する。
【0021】復旧データ書き込み指示部108は、中央
処理装置からの命令がないときに第二バッファ部107
のデータをスペアディスクに0シリンダ/0トラックか
ら書き込むよう指示する。どこまで書き込んだかの管理
を復旧アドレス管理部109にて行う。
処理装置からの命令がないときに第二バッファ部107
のデータをスペアディスクに0シリンダ/0トラックか
ら書き込むよう指示する。どこまで書き込んだかの管理
を復旧アドレス管理部109にて行う。
【0022】最終アドレスまでデータを復旧し書き込ん
だらデバイス切り換え部111にて今までの通常の動作
にて使用していた書き込み/読みだし不可能となったデ
ィスクへのパスをスペアディスクに切り換える。
だらデバイス切り換え部111にて今までの通常の動作
にて使用していた書き込み/読みだし不可能となったデ
ィスクへのパスをスペアディスクに切り換える。
【0023】データ復旧中に中央処理装置からの命令が
来たとき、データ切り換え部110は、その命令が復旧
したアドレスへの命令ならば、スペアディスクのアクセ
スを指示し、復旧していないアドレスへの命令ならば、
読みだしの時は、正常動作しているディスクのデータを
読み込んで読みだし/書き込み不可能となったディスク
分のデータの復旧をデータ復旧部106に指示し、書き
込みの時はどこへも送出しないようにR/W制御部10
1に指示する。
来たとき、データ切り換え部110は、その命令が復旧
したアドレスへの命令ならば、スペアディスクのアクセ
スを指示し、復旧していないアドレスへの命令ならば、
読みだしの時は、正常動作しているディスクのデータを
読み込んで読みだし/書き込み不可能となったディスク
分のデータの復旧をデータ復旧部106に指示し、書き
込みの時はどこへも送出しないようにR/W制御部10
1に指示する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、中央処理
装置からの命令が無いときにデータの復旧処理を行うた
め、中央処理装置の運用を変えること無く、障害が発生
したディスクのデータの復旧を行えるという効果があ
る。
装置からの命令が無いときにデータの復旧処理を行うた
め、中央処理装置の運用を変えること無く、障害が発生
したディスクのデータの復旧を行えるという効果があ
る。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
100 ディスクアレイサブシステム 101 R/W制御部 102 データ編集部 103 インターフェース制御部 104 復旧データ読み込み指示部 105 第一バッファ部 106 データ復旧部 107 第二バッファ部 108 復旧データ書き込み指示部 109 復旧アドレス管理部 110 データ切り換え制御部 111 デバイス切り換え部 112 ディスク群
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のデータ用ディスクとパリティ用デ
ィスクとスペア用ディスクにより構成され、中央処理装
置からのデータをある単位で区切って複数のディスクに
分散させ、並列に読み書きを行うディスクアレイサブシ
ステムにおいて、 中央処理装置からの命令により前記ディスクへの書き込
み/読みだし制御を行うR/W制御部と、 各ディスクごとデータを分散又は収集するデータ編集部
と、 各ディスクとデータの送受信を行うインターフェース制
御部と、 障害が発生したデータディスク以外のデータディスクと
パリティディスクのデータの読み込み指示を前記R/W
制御部に対して行う復旧データ読み込み指示部と、 前記復旧データ読み込み指示部の指示により読み込んだ
データを格納する第一バッファ部と、 前記第一バッファ部に格納されたデータの復旧及び通常
動作時のエラーが発生したデータの復旧を行うデータ復
旧部と、 前記データ復旧部により復旧されたデータを格納する第
二バッファ部と、 前記第二バッファ部のデータをスペアディスクに書き込
むよう前記R/W制御部に指示する復旧データ書き込み
指示部と、 前記復旧データ書き込み指示部により復旧したスペアデ
ィスクのアドレスを管理する復旧アドレス管理部と、 データ復旧処理中に復旧した部分にアクセス命令があっ
た場合スペアディスクにアクセスを行うが、復旧してい
ない部分への命令なら障害の発生したディスク以外のデ
ータディスクとパリティディスクだけのアクセスを前記
R/W制御部に指示するデータ切り換え制御部とを有す
ることを特徴とするディスクアレイサブシステムのデー
タ復旧手段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3294986A JPH05108277A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | デイスクアレイサブシステムのデータ復旧手段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3294986A JPH05108277A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | デイスクアレイサブシステムのデータ復旧手段 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05108277A true JPH05108277A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17814870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3294986A Pending JPH05108277A (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | デイスクアレイサブシステムのデータ復旧手段 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05108277A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0798635A (ja) * | 1993-05-21 | 1995-04-11 | Mitsubishi Electric Corp | アレイ型記録装置及びデバイス代替方法及びホットスタンバイシステム |
JPH0854988A (ja) * | 1994-08-09 | 1996-02-27 | Nec Corp | 磁気ディスク処理装置 |
WO1997027530A1 (fr) * | 1996-01-22 | 1997-07-31 | Hitachi, Ltd. | Sous-systeme de disque magnetique |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP3294986A patent/JPH05108277A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0798635A (ja) * | 1993-05-21 | 1995-04-11 | Mitsubishi Electric Corp | アレイ型記録装置及びデバイス代替方法及びホットスタンバイシステム |
JPH0854988A (ja) * | 1994-08-09 | 1996-02-27 | Nec Corp | 磁気ディスク処理装置 |
WO1997027530A1 (fr) * | 1996-01-22 | 1997-07-31 | Hitachi, Ltd. | Sous-systeme de disque magnetique |
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