JPH02291011A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPH02291011A
JPH02291011A JP1111677A JP11167789A JPH02291011A JP H02291011 A JPH02291011 A JP H02291011A JP 1111677 A JP1111677 A JP 1111677A JP 11167789 A JP11167789 A JP 11167789A JP H02291011 A JPH02291011 A JP H02291011A
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JP
Japan
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data
storage means
error
restored
disk
Prior art date
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Pending
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JP1111677A
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English (en)
Inventor
Kazuhisa Seki
和久 関
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 記憶装置の不良交代処理に関し、 不良交代処理を自動的に行うことが可能な記憶装置を提
供することを目的とし、 データを分割して記憶し、かつ少なくとも一つは並列方
向の冗長データを記憶する複数個の記憶手段と、前記複
数個の記憶手段にデータを分割して記憶すると共に、前
記゛複数個の記憶手段からデータを再生して分割前のデ
ータを復元するように制御を行う制御手段とを含んでな
る並列型記憶装置であって、 前記制御手段は、前記複数個の記憶手段の中からエラー
が発生した記憶手段を検出するエラー検出手段と、前記
エラー検出手段により検出されたエラー発生記録手段の
データを前記冗長データに基づき復元するデータ復元手
段と、前記データ復元手段により復元されたデータを記
憶する復元データ記憶手段と、前記エラー発生記憶手段
中にエラー発生領域と代わる交代領域を獲得する交代領
域獲得手段と、前記復元データを前記交代領域に転送し
て記憶する復元データ転送手段とを含んでなるように構
成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は記憶装置の不良交代処理に関する。記憶装置の
記憶媒体に媒体不良が発生すると、安定したデータの記
憶再生ができなくなるためデータの信頼性が著しく低下
する。不良交代処理は媒体不良が発生した領域を正常な
領域に割り付けることによりデータの信頬性を向上する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば磁気ディスク装置等では記録媒体にキズな
どの媒体不良が発生ずると、媒体不良発生箇所のデータ
を正確に再生できなかったり、データを正確に記録でき
ない恐れが発生ずる。データの記録再生単位はレコード
であり、あるレコード内に媒体不良が発生しても、レコ
ードに付加されるECCによりある程度までエラー修正
が可能である。しかしECCの修正能力を越えると再生
不可能である。
上述のように再生不可能な媒体不良が検出されると、専
門の保守員が不良交代処理を行っていた。
即ち、記録媒体には記録再生用1・ラソクと交代1・ラ
ック割付用トラックが記録されており、記録再生用トラ
ックのあるレコード内で媒体不良が発生ずると、保守員
は交代トラック割付用トラックから必要なレコードを獲
得し、不良レコードの先頭に代替レコ・−ドのアドレス
と媒体不良のフラグを記録し、獲得したレコードを不良
レコードの代替として使用する。そして、記録媒体上の
データがハックアンプされいる場合、そのバックアンプ
データから不良レコードに対応するデータを読み出し、
代替レコードに記録することにより不良交代処理が完了
する。
〔発明が解決しようとする課題] 従来、磁気ディスク装置ではエラーが発生し修正不可能
となった状態で不良交代処理を行うようにしており、そ
のままではデータの復元ができず自動的に不良交代処理
を行うことができないので、保守員が不良交代処理を行
う必要があり、非常に手間がかかるという問題があると
共に、一旦システムを停止させるか、装置の切放しを行
う必要があり、システムの性能の低下につながる問題が
あった。特にハックアップされたデータがない場合また
はハックアップデータが更新される前の場合、交代領域
を獲得した後、それぞれの場合に応じてシステムを再構
築する必要があり、大変な手間時間がかかるという問題
があった。
本発明は上記問題点を顧みてなされ、不良交代処理を自
動的に行うことが可能な記憶装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。図中、2はデータ
を分割して記憶し、かつ少なくとも一つは並列方向の冗
長データを記憶する複数個の記憶手段であり、■は前記
複数個の記憶手段2にデータを分割して記憶すると共に
、前記複数個の記憶手段2からデータを再生して分割前
のデータを復元するように制御を行う制御手段である。
複数個の記憶手段2は、例えば8個の記憶手段21〜2
8にデータを分割して記憶し、記憶手段29には記憶手
段21〜28の並列方向の冗長データを記憶する。
制御手段1は、複数個の記憶手段2の中からエラーが発
生した記憶手段を検出するエラー検出千段11と、前記
エラー検出千段11により検出されたエラー発生記録手
段のデータを前記冗長データに基づき復元するデータ復
元手段12と、前記データ復元手段l2により復元され
たデータを記憶する復元データ記憶手段13と、前記エ
ラー発生記憶手b中にエラー発生領域と代わる交代領域
を獲得する交代領域獲得手段l4と、前記復元データを
前記交代領域に転送して記憶する復元データ転送手段1
5とを含んで構成される。
〔作用〕
本発明によれば、並列型記憶装置において少なくとも一
つの記憶手段に並列方向の冗長データを記憶するように
構成したので、少なくとも一つの記憶手段で読出し単位
の全てのデータが読めなくなっても、媒体不良箇所のデ
ータを完全に復元することができ、バックアップデータ
を使用することなく、動的に不良交代処理を行うことが
可能となる。よって、一つの記憶手段にエラーが発生し
てもデータを復元可能であるため、従来保守員が行って
いた不良交代処理を自動的に行うことが可能である。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例構成図である。ディスクユニ
ット21〜29はそれぞれが記憶手段であり、並列に配
置されている9台の半導体ディスクユニソトである。デ
ィスクユニット21〜29の制御は、各ディスクユニッ
ト内にある図示しないディスクコントローラによって行
われるものとする。
ディスクユニット21〜28は上位からの転送単位のデ
ータを分割して記憶するデータディスクとし、ディスク
ユニット29はディスクユニット21〜28に分割され
たデータの並列方向の冗長データを記憶する冗長ディス
クとする。
続いて、各ディスクユニット21〜29を制御する手段
を説明する。
(1)コントローラ31は上位装置の命令に応じてディ
スクアレイ装置の制御を行うものであり、実際に制御を
行うMPU72に命令を送出する。
(2)インターフェース制御部32は五位装置とディス
クアレイ装置間の命令及びデータの入出力を制1卸をす
るものである。
(3)データ転送制御部33はハスライン91上にデー
タを送出するための制御を行うものである。
(4)バス制御部71はバスライン91及び92の使用
権を制御するものである。MPU72はコントローラ3
1からの指令に基づき磁気ディスクアレイ装置の制御を
行う。
(5)CS73はMPU72が実行するマイクロプログ
ラムを格納している。
(6)データ制御部41は上位装置から転送されてきた
データディスク21〜28に分割すると共に、データデ
ィスク21〜28から再生されたデータを結合して分割
前のデータに復元するものである。
(7)アレイECC部42は冗長ディスクに記憶する各
データディスクの並列方向の冗長データを作成すると共
に、データディスク21〜28及び冗長ディスク29の
各レコードに付加されるECCを作成する。またアレイ
ECC部42は、ディスク21〜29のレコードに付加
されるFCCや冗長ディスク29に記録される冗長デー
タにより、エラー発生箇所の検出及びエラーの修正を行
う。
(8)同期用バッファ43はディスク21〜29の再生
動作のズレを吸収するものであり、同期用バッファ43
はディスク21〜29からの再生データが一通り揃うま
でバッファリングし、再生データが揃った後、バッファ
リングした再生データをアレイECC部42に転送する
(9)診断用メモリ13はアレイECC部42により復
元されたデータが記憶される。
データの分割はデータ制御部41にて行われる。
例えば、上位装置からの転送単位のデータを1バイトず
つ分割し、8台のデータディスク21〜28に順次記憶
する。この時上位装置からの転送単位のデータ長は、各
ディスク21〜19の記憶再生単位であるレコードのデ
ータ長の8倍である。
データディスク21〜28のレコードは上位装置からの
転送単位のデータの1/8を記憶し、また記憶するデー
タに応じて作成されたECCが付加される。冗長ディス
ク29のレコードはデータディスク21〜28の並列方
向のバリティが記憶さOQ れ、また記憶されたバリティに応して作成されたECC
が付加される。
上述したように冗長ディスク29を作成すると、冗長デ
ィスク29を含めディスク21〜29の何れか1台で再
生不可のエラーが発生しても、残りのディスクのデータ
から再生不可のデータを完全に復元することができる。
データの復元はアレイECC部42にて行われる。例え
ば、ディスク21のあるレコード内でエラーが発生した
とする。この時、そのレコードに付加されているECC
によりエラーの発生を検出すると共に、アレイECC部
42ばそのECCによりエラー修正を行う。しかし、そ
のECCによるエラー修正が不可能な時つまりエラー修
正能力を越えるエラーが発生した時、アレイECC部4
2はディスク21のデータを用いることなく、残りのデ
ィスク22〜29のデータにより、ディスク21のデー
タを復元する。即ち、冗長ディスク29はデータディス
ク21〜28の並列方向のバリティが記憶されているの
で、ディスク21のデークが失われた場合、残りのディ
スク22〜29のパリティを作成するとディスク21の
データが得られる。
」二連のエラーが媒体不良によるものと検出されると不
良交代処理が行われる。本実施例ではコントローラ31
の空き時間を利用してディスク21〜29のバ1・ロー
ルヂエンクを行い、バI・ロールチェック中に媒体不良
を検出した時に不良交代処理を行うものとする。
バI・ロールチェンクは、コントローラ31の空き時間
を利用してリードチェノクを行うものである。コンl・
ローラ31は命令待機状態の時にMPU72にパ1・ロ
ールチェンクの実行を命令する。
命令に従ってMPU72ばCS73に記憶されたマイク
ロプログラミングに基づきディスク21〜29の先頭ア
ドレスから最終アドレスまで順次リドチェンクを実行す
る。また、パ1・ロールチェンク中に上位装置からコン
I・ローラ31に命令が入ると、バl・ロールチェック
は中断される。
第3図はバ1・ロールチェックの動作説明図である。パ
1・ロールチェソクはコントローラ31の要求によりM
PU7 2が実行ずる。以下、パトロールチェックの動
作を第2図を用いて説明する。
ステップ■ MPU72内のリードアドレスボインク(以下RAPと
略す)721ば、リードチェソクを実行するレコードの
アドレスを記憶する。よってMPU72はRAP721
に指し示されるレコードをディスク21〜29から読み
取る。ディスク21〜29から読み取られたレコー1は
同期用ハッファ43を介してアレイECC部42に入力
される。
ステップ■ アレイE C ’C部42はエラーの有無を判定し、エ
ラーが無い場合ステップ[相]に移行する。エラーが有
る場合、そのエラーが媒体不良に起因するものかを判定
する。媒体不良の判定は、例えばエラーが発生したレコ
ードを数回読み取っても同じエラーが発生ずることによ
り検出できる。
媒体不良が検出された場合ステップ■に移行し検出され
ない場合ステップ[相]に移行する。
ステップ■ MPU7 2の割込みマスクモートをオンにする。
ステップ■〜■で不良交代処理を行うので、コン1・ロ
ーラ31からの命令を受信せず、不良交代処理中にパト
ロールチェックが中断されないようにする。
ステップ■ プレイECC部42は媒体不良が検出されたレコードの
データを復元する。データの復元は前述した通り行う。
ステップ■ アレイECC部42が復元したデータを診断用メモリ1
3に記憶ずる。
ステップ■ MPLl72は媒体不良が発生したディスク中に媒体不
良発生レコードに代わる交代レコードを獲得する。
ステップ■ MPU72は媒体不良発生レコードの先頭の識別情報部
に媒体不良発生のフラグと交代レコードのアドレスを記
憶する。
ステップ■ MPU72は診断用メモリ42に記憶された復元データ
を獲得した交代レコードに転送して記憶する。以上で不
良交代処理が完了する。
ステップ■ MPU72の割込みマスクモードをオフにする。
ステップ■で不良交代処理が完了したので、パトロール
チェックが中断できるようにする。
ステップ[相] MPU7 2はRAP721のアドレスを1レコード分
インクリメントする。
ステップ■ MPU72はRAP721の内容を判定し、最終アドレ
ス以下の場合ステップのに移行しパトロールチェックを
継続する。また、最終アドレスを越えた場合パトロール
チェンクを終了する。
MPU7 2は以上の処理を実行することよりパトロー
ルチェックを実行する。
の時に行うパトロールチェック中に不良交代処理を行う
ものであるが、コントローラ31の指示によりMPU7
2が読取り命令を実行する時に不良交代処理を行うもの
でもよい。
また、本実施例の記憶手段は半導体ディスクであったが
、本発明は磁気ディスクを並列に並べた磁気ディスクア
レイ装置でも同様に実施することが可能である。
〔発明の効果] 本発明によれば、不良交代処理を保守員を介さず自動的
に行うことができる。また、不良交代処理を媒体不良を
検出した時点で行うため、その媒体不良によりエラーが
多重発生することを防止し、並列型記憶装置の信顛性及
び保守性の向上に寄与するところが大きい。
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は本発明の一実施例の動作フローである。
図中、1・・・制御手段 11・・・データ復元手段 12・・・復元データ記憶手段 13・・・不良交代領域獲得手段 I4・・・復元データ記録手段 2・・・記憶手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データを分割して記憶し、かつ少なくとも一つは並列方
    向の冗長データを記憶する複数個の記憶手段(2)と、 前記複数個の記憶手段(2)にデータを分割して記憶す
    ると共に、前記複数個の記憶手段(2)からデータを再
    生して分割前のデータを復元するように制御を行う制御
    手段(1)と、 を含んでなる記憶装置であって、 前記制御手段(1)は、 前記複数個の記憶手段(2)の中からエラーが発生した
    記憶手段を検出するエラー検出手段(11)と、前記エ
    ラー検出手段(11)により検出された記憶手段のデー
    タを前記冗長データに基づき復元するデータ復元手段(
    12)と、 前記データ復元手段(12)により復元されたデータを
    記憶する復元データ記憶手段(13)と、前記エラー検
    出手段(11)により検出された記憶手段中にエラー発
    生領域と代わる交代領域を獲得する交代領域獲得手段(
    14)と、 前記復元データを前記交代領域に転送して記憶する復元
    データ転送手段(15)と、 を含んで構成されること、 を特徴とする記憶装置。
JP1111677A 1989-04-28 1989-04-28 記憶装置 Pending JPH02291011A (ja)

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